【末永裕樹】あかね噺 第13席【馬上鷹将】
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その身一つと噺だけで全てを表す、話芸の極致――「落語」。
この究極にシンプルなエンタメに魅せられた噺家・阿良川志ん太と、その娘・朱音。
真打昇進試験に挑む志ん太、その一席を目の当たりにした朱音が歩む、噺家の道は――
噺家たちが鎬を削る本格落語ものがたり、開幕!!
末永祐樹Twitter
https://twitter.com/scenesevent
公式ページ
https://www.shonenjump.com/j/rensai/akane.html
公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=B8AE5A41CA0
ジャンプ+試し読み
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496765608426
次スレは>>980を踏んだ人が立てる事
無理なら他のレス番号を指定する事
※バレスレ
【末永裕樹】あかね噺ネタバレスレ1【馬上鷹将】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1644402944/
※前スレ
【末永裕樹】あかね噺 第12席【馬上鷹将】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1678631747/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) からしがくれたに思った以上に反応してるし
その後のへーって
ひかるからしの波動を感じたくなる 「からしが見せてくれた」なら良かったんだろうけど
「からしがくれた」じゃ
ひかるじゃなくてもムカつくだろう あかねが自分を見てくれたのかと思ったらたまたま貰っただけなのが格下感あって気に入らないのかね トップ営業マンから落語家にってのは桂宮治をかるーくモチーフにしてんじゃね? 不動産のトップ営業だったら
もうすでに一般的な生涯収入達成しててもおかしくはないな
FIRE気分で落語修行 嘉一さん入門二ヶ月だったらネタ数的に予選詰んでた可能性あったんかな
流石にそれで破門行きはないだろうが
ないよね? 嘉一がすごいだけなんだけど、おっとうの上位互換出されるとあかねちゃんのメンタル削られちゃうだろ 一生の育てる技術が一流なのもあるのだろう
たいてい付いていけないようだけど
志ぐまのところはファミリー感はあるけど育成がおろそか?(実社会で学ぶ展開上ワリ喰ってる) ひかるが何やるか楽しみだけどメタ的にあかねはそれを上回る技量を見せるんだと思うと予想つかんな 負けてもかいちは貫いたから問題ないだろ
ただここで2人とも92点以上だとモヤる 「自分が幸せじゃなきゃ家族を幸せにできない」
「自分が真打にならなきゃ家族を幸せになんかできない」
似てるようで遠い言葉やな おっとうは宮沢賢治の「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」みたいな考え方よな
自己犠牲は尊いけど、それを見る側のことを考えろとも言いたくなる ひかる→あかねの感情湿度粘度高すぎのネッチョネチョで草生えた >>113
モヤるというか、これ以上の点がでることに
説得力持たせられるのか心配になっちゃうわな あかねとひかるの百合展開、いいね。
まぁ、わたゆりみたいな一方通行だが… からしがあかねに写真集をあげたのは、2冊目を買う言い訳が欲しかっただけでしょ このタイミングで言ってあかねを動揺させて失敗を誘発しようとするひかるせこいぞ オレが今まで気に入ったマンガの中でダントツに表紙カラーが多いんだが、馬上先生、週刊連載で体大丈夫か?そして単行本表紙以外の分は画集で再録されるのかしら? 両方やってるマンガ家がつらいのは作画より話考える方らしいから
作画専門だと余裕あるかも 今大会は、あかねがひかるをライバル認定する回かな~
ってことで負けるんじゃないか 原作が原稿用紙にト書きの梶原一騎(あしたのジョー)や雁屋哲(美味しんぼ)のパターンならまだ原作も楽だろうけど
今の漫画原作って稲垣理一郎(Dr.STONE)やマツキタツヤ(アクタージュ)みたいに
コマ割りまで指定するネーム原作だから大変だろうな まいけるの三択噺、会場ウケ重視の「禁酒番屋」だと嘉一の会場ウケ特化型の「金明竹」に
敵ったかどうかになったし、あかねの仁に合ってそう「ガマの油」だとぜんまいの
「強情炎」に被りそうと、結局「替わり目」しか残ってなかったのね。
ひかるはうらら師匠伝授の「つきや無限」の他に一剣師匠伝授噺があるだろし
あかねが寄席型「替わり目」演じたとて審査員、観客、配信の評価得られるだろか 入門してから年数経ってない人に
ゲタはかせて貰ってるあかねが負けると完全に才能の敗北だから… あかねの薄い本は使いようがないけど
ひかるの薄い本は増えそう ひかるからあかねへの矢印が露骨だけど、あかねは結局ひかるへは向けずに、嘉一やおっとうへ向く
それを感じてひかるの情念が燃え上がるって展開かなぁ ひかるはあかねの父親が破門されたことまだ知らないんだっけ? ひかるってあんま魅力的なキャラでもないって感じはする
少なくともあかねに感情的にライバル視するなら声優と言う逃げ道断ってから
やらないと感情移入できないし嘉一というおっさんは実際退路断って落語やってる
あかねも今まで恵まれた環境でやれてるからいろんな意味で変り目なのかもしれんけど 常に先をいくあかねにジト目で嫉妬しながら、時々のイベントで交差しながら進んでく感じでキャラ立ってるとは思うよ
ひかるを通して一剣が見えてくるというか、阿良川流の内部を描くにはひかるが必要かな
からしは阿良川流ではないので、距離が離れ気味のライバル
ひかるは阿良川流で、同性、距離の近いライバルってとこかな… >>143
作中で知ってるのは志ぐま一門、ジャンボ、カシオ、担任の先生だけか
志ん太のこと八生とかにもインタビューしてたけど娘とは明かしてないってこと?なんでそんなこと聞いてくるんだとは思われなかったんだろうか 礼儀にうるさそうな八生に聞くなら正体明かしてそうではある
作中描かれてないことは誰にもわからない
想像できてほぼ正解であることもあるけどひかるが知ってるかは本当に誰も知らないだろ 常に客のことを見て考えてた嘉一と
逆に今のところあかねしか見てないように思えるひかるでどう違いが出るのか気になる >>138
それ 見たかった
ひかるの千代子化とか来週に回してもいいと思う ひかるは声優ってところが第一の売りだけど漫画じゃ声は伝わらないからなあ >>146
一生もな
>>149
記者の人=カシオ 一年前あかねを直接煽ったからしが負けて奮起するのは分かるが
あかねにと表面上仲良くしただけのひかるが執着してくるの
わりと本人には意味不明だろうな… >>154
「それ」の指示する言葉の認識が「破門の事実」か「ひかるが知ってるかどうか」でずれてると思われ >>156
それは>>154をバカにしすぎだろ
読み込んだらどっかに書いてあるんだろ 同世代の仲間だと思っていた相手からいきなり敵意に近い感情を向けられたら
普通はショックだろうけどあかねはひかるの高座を見て逆に燃えそうだな よく分からないんだが、ひかるはあかねに対して「ナメプしたにも関わらず優勝をかっさらった人」とまだ思っているのか、それとも「訳あってあんな真似をしたけど芸には真摯そうな人」ぐらいの印象にはなっているのか、どっちなんだろ >>160
今のところ、「同世代のライバル」といえる存在がいないからなあ
からし、ひかるとは当面の格付けは済んじゃってるし、
ライバル視してるのは先輩筋、師匠格ばかりだし >>161
多分あかねの眼中に入ってなくてフレンドリーなのがむかついてしょうがないって感じがする
あかねからすれば知ったこっちゃないことだろうが。からしはうまく自分の中で処理してあかねと
うまくやってるのに女の悪いとこ出ちゃってる気はする >>144
俺も三十代後半だからこの考えに同意できるけど
今の若い子は兼業を逆に凄いと評価するんじゃないかな
自主的に行動できる人でないと出来ないし
シナジーのある副業を持つことはこれからの時代に求められる姿だから 枕営業で鍛えた色気を見せたれ
処女のあかねにはできんだろ >>169 ひかるも前座なんだが、「紙入れ」とか演ずるのは許されんのかね。 単行本見て思ったけど47席のとこの扉絵、本誌のカラーで見たときも好きだったけどモノクロ印刷で見たときのほうがなんかいい感じの雰囲気だね 7巻が9話構成だと、嘉一が洗面所でブツブツいうシーンが最後になって
実にいい引きなんだよな 今日落語聴きに行ったらつべであかねのコスプレしてた女性噺家の人が前座で出てきた >>174 鈴々舎美馬さんかな?二つ目に昇進が決定しててめでたい。 一剣師匠のこと女たらしとか愛人作ってそうとか言ってすいませんでした ひかるちゃん相変わらず根性あるなぁ
一剣師匠も落語の稽古と同時に
声優としての仕事量を減らさない、声優としてのスキルを落とさせない事で
この芸につなげてきたのは流石は阿良川四天王 なんか4人とも、会場受け、配信受けなど、別基準で評価されてるのだな。
あかねは総合点で勝って試合に負けたと思うのか、
ボロ負けするのか、
それともなんか領域展開するか >>184
武器を活かすための訓練だろ
武器を置いて筋トレさせた感じ
そしてまた武器を手に取らせた 「忘れる」は言葉そのままの意味じゃなくて
声色変えなくても問題なく聞き分けられる技量をつけた上で
声色の強みで無双しろってことやろ スマホでの配信にラジオでの技術が再現されたって娯楽の歴史にも通じててホヘーってなったわ でも声優の落語家さんて八人座頭とかしないし。こぶ平さんは声優カテゴリーに入る? タッチの頃からやってるんだから、むしろ声優として重鎮だよね、こぶ平
というネタ 声優専業自体が近年のものだからね
古株は舞台俳優くらいは兼ねてた 八人砂糖って技の名前なのか。
落語の演目の一つかと・・ アイディアとしては面白いけど、
このタイミングであかねを破るほどのネタでもないかな
引き分けぐらいなら納得できる >>111
最後が領域展開の掌印にしか見えなかったw 次回の扉絵は、ひかるの水着写真集からの一枚にしてくれ。 反復練習で基礎を固めたからこそ観客だけでなく
学問先生も納得するような芸に仕上がったのだろうな
もし声優業を疎かにしていたら観客を楽しませることすら危うかったかも 落語は、昔から例えば熊さんと八っつぁんで声を変えて欲しい、
って思ってたけど、まさかそれが邪道だったとは… >>186
武器持ってるなら離でしょ
破の段階のあかねは武器探してるんだから
あと"麒麟児"みたいな二つ名の演出があるかどうかはこの漫画でわりと区別されてて
それこそが自分の芸の確立だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています