バレ 『宿儺の本気』

五条との決戦前日、宿儺は呪力を用いた激しいウォームアップを行い、ケツの割れ目が蒸れ、金玉肛門から汗が滴り落ちる。生暖かいラヴ・ジュースが、沈んだ伏黒に染み込む

宿儺「吸いねぇ…伏黒」

伏黒「……。」ゴクリッ

宿儺「どうしたね、伏黒? まさか童貞かい?」

伏黒「何を馬鹿な…、やってやるさ」

まわしの股間部に吸い付く伏黒

伏黒「ズズズズ…」(ウンコ臭い!スパイシー瑠!?塩辛ッ!!)

神聖な古代相撲の儀式に、観客一同起立をして見守る

裏梅「弟弟子からの頼み、チャンプとして断れない…」

羂索「プライドを揺さぶる攻撃、奴も十分過ぎる勝算をもって誘っただろうよ」