【末永裕樹】あかね噺 第12席【馬上鷹将】
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その身一つと噺だけで全てを表す、話芸の極致――「落語」。
この究極にシンプルなエンタメに魅せられた噺家・阿良川志ん太と、その娘・朱音。
真打昇進試験に挑む志ん太、その一席を目の当たりにした朱音が歩む、噺家の道は――
噺家たちが鎬を削る本格落語ものがたり、開幕!!
末永祐樹Twitter
https://twitter.com/scenesevent
公式ページ
https://www.shonenjump.com/j/rensai/akane.html
公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=B8AE5A41CA0
ジャンプ+試し読み
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496765608426
次スレは>>980を踏んだ人が立てる事
無理なら他のレス番号を指定する事
※バレスレ
【末永裕樹】あかね噺ネタバレスレ1【馬上鷹将】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1644402944/
※前スレ
【末永裕樹】あかね噺 第11席【馬上鷹将】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1675220531/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) こぐま兄さんはいいんだけどぐりこ兄さんの話はどうなったんだっけ 新キャラ出るの楽しみ
錬成会でググると剣道の大会ばっか出てくる あんな怪談やったあとにテンシキやらんでも…とはなった いくら実力あるからって会場の空気を冷え冷えにするとか芸人としてどうなのよ そのケツを持てるのこそが真打ってのが阿良川一門なんだろ 三遊亭天丼師匠なら「真景累ヶ淵(お久殺し編)」とリレー落語演じれただろうけれど
噺家さんだってレパートリーあるだろうし、それなりの練習もいるだろうから
喧風亭き流さんはとんだとばっちりでしたな >>22
そう考えると確かに迷惑がられるのもわかる集団だな そして魁生帰った後師匠方に阿良川の愚痴を聞かされているであろうあかね あかねと魁生にフラグがたったな からしは何か違うしな なんか最近口だけですごいすごいとは言うが説得力が無いな
そしてやっぱ直接対決みたいな事をやらなきゃ間が持たんのかな >>21
まさに賛否両論だし連盟の会合で志ぐま師匠が袋叩きにされてた理由だな >>30
今回のはネタが凄いからな
それはそれとして大迷惑なんだが 落語ってこんな怪談みたいな話で客怖がらせて終わっていいもんなのか? 怪談自体は立派な落語ジャンル
ただ普通はトリか怪談メインの講演を立ち上げてからやる
定席の二番手で打ち合わせも無しにやるもんじゃない >>33
昔だとテレビみたいなメディアの立ち位置でもあったから
こぐま兄さんがやった今戸の狐みたいなウンチク紹介もあるしホラーもやるし源平合戦記みたいな戦記物もやったりする 真景累ヶ淵は男サイドが大概クズでそのクズの振る舞いで周囲の人間が破滅してく話でもあって
最後豊志賀に呪われる新吉として魁生を置いてるから
周囲に迷惑振り撒く顔の良いゲスの魁生、みたいな解釈はアリじゃねえかな?
フラッと引き受けた代演で相談無しにぶっ放して周囲の人間大迷惑
お客さんからしたらレアな演者のレアなネタを大迫力で聞けたって利はあるけども 真景累ヶ淵は名前も含めて領域展開より卍解っぽい雰囲気だな
今回魁生が演じたのは"豊志賀の死"だけだからどちらかといえば始解のほうが近いけど >>36
豊志賀の呪いの本質が新吉本人ではなく新吉の周囲ばかりを狙うあたり
最後は豊志賀の了見を知るあかねに魁生が追い詰められそうではある 錬成会のひかるって「金明竹(言いたて系)」を演目にしそうではある。前座選考会
だし可楽杯みたいに大根多「芝浜」は向いてないのでは。 落語漫画としてはかなり面白いな
今日一巻読んで全部買ってしまった
今まで一番だと思った落語漫画は古谷三敏の寄席芸人伝
途中から急につまらなくなるが最初の数巻は神がかってる
しかしなぜ立川談志の芝浜をこんなにもてはやすんだろうか
若い時の立川談志は良いけど、年取ってからは劣化してるだけだと思うが 声優ちゃんがそのうち会うって言ってたのこれか、リベンジ楽しみだな >>45
さすがにそれは恥ずかしいぞ
花天狂骨枯松心中は演劇に見立てた演出の技なんで因果が逆 演劇を扱えばブリーチの演出パクリ放題とかなんだそりゃ 花天狂骨枯松心中だと男女二人で入水自殺しようとして男がヘタれて女がキレて男を斬る
落語の品川心中だと男女二人が刃物で自殺しようとして男がヘタれて女がキレて海に突き落とす
この筋でコメディなんだからすげえよな どっちにしろ男はヘタれて女にブチギレられるのなんか草 まぁなんつーか、ちょっと前のあかねちゃんの前座ブチ壊し案件が霞飛んでくくらいの「意図的ブチ壊し」案件だもんな。
かといってりゑん如きどころか八正師匠や緑郎兄さんとか全部纏めて「お前ら黙ってろ」ていう表現なんだろうな。 >>54
りゑんがあかねいびる原因の阿良川評が魁生のことだろうしな
志ぐまの弟子は普通だし ぐりこはいつ出てくるんだ
もう国に帰ってるとかじゃないだろうな ぐりこに諸事情あってこぐま兄さんが代打で出るとか? ぐりこが今の村神さまよろしくプレッシャーに潰れたからこぐま兄さんがフォローしてるんかな?
あかねの弟子入り時点で新米二枚目だからあかねに構わなくて良いとか気を使われてたし 結局賞レース的なものを開催しないとドラマを作れない原作の
限界なのか
可楽杯よりアンケが落ちてるからとテコ入れなのか
個人的にここにきてまた大会はよくないニオイを感じる >>61
腐ったにおいしてるお前よりマシだよw
臭いに自覚あるならパンツ取り替えてから来い スレがウンコ臭いと思ったら
ササクッテロが漏らしてたんか そうか、落語バトルを見たい層が
バトル勝者を諌めた八正師匠に謎にキレて
お茶汲み編つまらんと文句言ってたのか
でもいいと思う
ジャンプだし落語バトルになっても まぁ実際の落語でもネタのぶつけ合いとか賞レースとか珍しいものでもないし。 イベント事ないとあかね噺だって寄席で前座務めながら師匠から噺教わるのと
呼ばれた落語会に登壇するの繰り返しだろうし。ネットニュースになっても
マスコミ(TV&ラジオ)に出演するまでにはなってもない。
伊集院さんが修行時代は結婚式の司会を70回したとか海水浴の式典にも出演した
とか言ってたけど、今時分も落語家さん呼ばれてるのかな 前座は自分の勉強会を企画、運営するか兄さんや師匠の落語会前座務めるのがほとんど
なのか?前回の三遊亭円楽の誕生日落語会は前座が企画したのが異例だったようだけど 前座が主催で格上を呼ぶのはあまり見たことないけど。 そもそもあかねちゃんが普通に30歳位で真打ちになってくまでやるには少年誌的に無理難題極まりないし、「魁生」というチートラスボス(中ボス?)を事前に置くことでさくさくジャンプ的に噺を進めていくという普通に良い構成だと思うけどなぁ。 漫画なんだしダラダラされるより良い
三月のライオンみたいに現実が追い越すことだってあるかもしれない 関係ないけど
M兄さんからは素人童貞臭しかしないのが気になってる あかねはジャンプ主人公だし20代前半で真打なるでしょ
その違和感減らすために魁生を抜擢の前例で出してるんだし 朱音だっておっ父の志ん太が芸歴13年の二つ目だと知ってるんだし、魁生みたいな
スピード出世は悪目立ちするのもわかってるなら、あかねは何年かかっても
芸を磨いて立身出世する道選ぶんじゃないかな。目標が阿良川流真打ちに成ること
であってスピード出世することじゃない。蝶花楼桃花さんだって三遊亭律歌さんも
歴15年で真打ちになったことだし。 阿良川一生に認めさせるのも重要だから一生に長生きしてもらうのも大事 前座錬成会もだけど阿良川の二枚目四人会も一剣が自分で開いておきながら
自分の弟子であるひかるちゃんをあかねちゃんにぶつけて
「私の弟子からは阿良川誰も出れませんでした、恥ずかしいね私」となってもオッケーとするあたり
一剣師匠がドSでオラワクワクすっぞ! 何で魁生はこんなにあかねにこだわるかね
史上最年少真打ちとか史上最速真打ちの記録を抜かれないように
今のうちから足を引っ張っておくのかな >>80
魁生、魁の字が一番目とかの意味があるし一生の事を意識してる名前だから
阿良川一生を将来襲名したいんじゃない?
であの阿良川一生が名前を譲るとなると当代一の落語家になるのが必要だと思うし同じ世代のライバル全員邪魔、みたいな 違うか、今回あくまであかねちゃんの将来する噺となると
あかねちゃんが幻の志ぐまの芸を復活させた上でそれを超えるのが目的? ヤフーニュースのトピックスにもなってるけど、あかね噺の会に出演の春風亭一朝師匠
前座、二つ目時分には師匠の世話もあって他師匠からも噺を教わり一月で五、六話
は覚えた、て言ってるから、あかねの前座噺習得スローペースじゃない?
錬成会、二つ目四人会用に噺の稽古つけてもらうのだろうか。 一剣師匠のことだから錬成会では師匠ごり押しでひかる選出しておいて四人会にはひかる
それとは別に開口一番にあかねを推したりして。四人だと開口一番が加算されてない >>78
一生が病気になって余命宣告されてあかねがスピード出世にこだわる展開あるかもね 一生は桂歌丸さんの如く呼吸器つけて酸素ボンベ携えてでも高座上がる性
だったりして。客が俺の公演待ち望んでいらっしゃるのに、この俺が寝てるわけ
いかねぇじゃねぇか!俺が死ぬのは布団ではない、座布団の上でだ! 阿良川二枚目四人会といいつつ一人は前座からの抜擢でその前座は錬成会勝ち抜いた阿良川の前座の中でも出来るヤツ
それを二枚目と並べて遜色無いと示す、要はその前座を売り出す為の意味合いが強い会を阿良川一剣が企画
その前座の中に阿良川一剣の弟子がいるとなると周囲から見たらその前座の為の出来レース
なんだけど阿良川一剣も阿良川一生に脳焼かれたやべー方の阿良川だからどうするかわかんねえ サッカーで言うならシュートの久保キャプテンごとく、伝説のGoal to Goal決めながら死んでいくのか
病床であかねが噺を手向けるのはありかも 師匠の死はどこかで描かれる気がする
一生か志ぐまか
どちらか…… >>72
そいつ15歳で前座スタートだし、そもそも祖父の元で9歳から落語やってるぞ >>74
笑点アシしてた三遊亭愛楽以外の2人(先代金原亭馬生(志ん朝の兄貴)、桂米丸(歌丸、ヨネスケの師匠))は前座してないからなあ 五代目三遊亭円楽が「弟子が多すぎる」と一門の弟子一斉昇進させた事があったようだね
前座三年目の楽大が二つ目に、二つ目三年目が真打ちに昇進したり(本人はひた隠し)
その場合一門内のポジションが変わらず仕事内容そのままだったようだけど。 高座で聴いたけど昇進が早くてもいいことばかりじゃないらしい。いざ二つ目に
昇進しても習得噺が「前座噺」ばかりだと仲間内の寄席でも呼ばれなくなってく
そうな。二つ目は自らの営業で稼いでいきゃなきゃいけないし。落語で稼ぎが低けりゃ
他バイトの勢がでちゃうという。それこそ志ん太のヒモ暮らし。 この漫画の面白さを教えてください。
セトウツミは漫才みてるみたいで面白いが、噺を絵で表現しても臨場感が全く伝わらない >>85
ベタだけどありそうかなとは思ってた
通背拳みたいな展開 すごさの表現はネタ切れ感ある
今週の見開きとか噺の表現としていまいちだな ミスター味っ子やソーマみたいに表現がインフレしてくんじゃね? あかねが打ち切られそうなくらい売れてないとかなら確かに困るけど、他の漫画が売れてる分には別にどうでも…… 結局魁生がセオリー破りして後の人に迷惑かけた理由はなんだったのよ
デブがでもセンスはすごかったよとか言ってるけど何の説明にもなってねえ あかねに力の差見せつけたんでしょ。色気以外の噺で。
お茶汲みもうららとは別の自分の形にはしたけど結局そのベースしかないから全部似たような
感じになるんじゃないかな。平林の後もしっくりきてないような顔してたし
いろんな顔使い分けないといけない時期にきてそうだからそれ得意そうなひかるの出番かと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています