【末永裕樹】あかね噺 第12席【馬上鷹将】
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その身一つと噺だけで全てを表す、話芸の極致――「落語」。
この究極にシンプルなエンタメに魅せられた噺家・阿良川志ん太と、その娘・朱音。
真打昇進試験に挑む志ん太、その一席を目の当たりにした朱音が歩む、噺家の道は――
噺家たちが鎬を削る本格落語ものがたり、開幕!!
末永祐樹Twitter
https://twitter.com/scenesevent
公式ページ
https://www.shonenjump.com/j/rensai/akane.html
公式PV
https://www.youtube.com/watch?v=B8AE5A41CA0
ジャンプ+試し読み
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496765608426
次スレは>>980を踏んだ人が立てる事
無理なら他のレス番号を指定する事
※バレスレ
【末永裕樹】あかね噺ネタバレスレ1【馬上鷹将】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1644402944/
※前スレ
【末永裕樹】あかね噺 第11席【馬上鷹将】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1675220531/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) こぐま兄さんはいいんだけどぐりこ兄さんの話はどうなったんだっけ 新キャラ出るの楽しみ
錬成会でググると剣道の大会ばっか出てくる あんな怪談やったあとにテンシキやらんでも…とはなった いくら実力あるからって会場の空気を冷え冷えにするとか芸人としてどうなのよ そのケツを持てるのこそが真打ってのが阿良川一門なんだろ 三遊亭天丼師匠なら「真景累ヶ淵(お久殺し編)」とリレー落語演じれただろうけれど
噺家さんだってレパートリーあるだろうし、それなりの練習もいるだろうから
喧風亭き流さんはとんだとばっちりでしたな >>22
そう考えると確かに迷惑がられるのもわかる集団だな そして魁生帰った後師匠方に阿良川の愚痴を聞かされているであろうあかね あかねと魁生にフラグがたったな からしは何か違うしな なんか最近口だけですごいすごいとは言うが説得力が無いな
そしてやっぱ直接対決みたいな事をやらなきゃ間が持たんのかな >>21
まさに賛否両論だし連盟の会合で志ぐま師匠が袋叩きにされてた理由だな >>30
今回のはネタが凄いからな
それはそれとして大迷惑なんだが 落語ってこんな怪談みたいな話で客怖がらせて終わっていいもんなのか? 怪談自体は立派な落語ジャンル
ただ普通はトリか怪談メインの講演を立ち上げてからやる
定席の二番手で打ち合わせも無しにやるもんじゃない >>33
昔だとテレビみたいなメディアの立ち位置でもあったから
こぐま兄さんがやった今戸の狐みたいなウンチク紹介もあるしホラーもやるし源平合戦記みたいな戦記物もやったりする 真景累ヶ淵は男サイドが大概クズでそのクズの振る舞いで周囲の人間が破滅してく話でもあって
最後豊志賀に呪われる新吉として魁生を置いてるから
周囲に迷惑振り撒く顔の良いゲスの魁生、みたいな解釈はアリじゃねえかな?
フラッと引き受けた代演で相談無しにぶっ放して周囲の人間大迷惑
お客さんからしたらレアな演者のレアなネタを大迫力で聞けたって利はあるけども 真景累ヶ淵は名前も含めて領域展開より卍解っぽい雰囲気だな
今回魁生が演じたのは"豊志賀の死"だけだからどちらかといえば始解のほうが近いけど >>36
豊志賀の呪いの本質が新吉本人ではなく新吉の周囲ばかりを狙うあたり
最後は豊志賀の了見を知るあかねに魁生が追い詰められそうではある 錬成会のひかるって「金明竹(言いたて系)」を演目にしそうではある。前座選考会
だし可楽杯みたいに大根多「芝浜」は向いてないのでは。 落語漫画としてはかなり面白いな
今日一巻読んで全部買ってしまった
今まで一番だと思った落語漫画は古谷三敏の寄席芸人伝
途中から急につまらなくなるが最初の数巻は神がかってる
しかしなぜ立川談志の芝浜をこんなにもてはやすんだろうか
若い時の立川談志は良いけど、年取ってからは劣化してるだけだと思うが 声優ちゃんがそのうち会うって言ってたのこれか、リベンジ楽しみだな >>45
さすがにそれは恥ずかしいぞ
花天狂骨枯松心中は演劇に見立てた演出の技なんで因果が逆 演劇を扱えばブリーチの演出パクリ放題とかなんだそりゃ 花天狂骨枯松心中だと男女二人で入水自殺しようとして男がヘタれて女がキレて男を斬る
落語の品川心中だと男女二人が刃物で自殺しようとして男がヘタれて女がキレて海に突き落とす
この筋でコメディなんだからすげえよな どっちにしろ男はヘタれて女にブチギレられるのなんか草 まぁなんつーか、ちょっと前のあかねちゃんの前座ブチ壊し案件が霞飛んでくくらいの「意図的ブチ壊し」案件だもんな。
かといってりゑん如きどころか八正師匠や緑郎兄さんとか全部纏めて「お前ら黙ってろ」ていう表現なんだろうな。 >>54
りゑんがあかねいびる原因の阿良川評が魁生のことだろうしな
志ぐまの弟子は普通だし ぐりこはいつ出てくるんだ
もう国に帰ってるとかじゃないだろうな ぐりこに諸事情あってこぐま兄さんが代打で出るとか? ぐりこが今の村神さまよろしくプレッシャーに潰れたからこぐま兄さんがフォローしてるんかな?
あかねの弟子入り時点で新米二枚目だからあかねに構わなくて良いとか気を使われてたし 結局賞レース的なものを開催しないとドラマを作れない原作の
限界なのか
可楽杯よりアンケが落ちてるからとテコ入れなのか
個人的にここにきてまた大会はよくないニオイを感じる >>61
腐ったにおいしてるお前よりマシだよw
臭いに自覚あるならパンツ取り替えてから来い スレがウンコ臭いと思ったら
ササクッテロが漏らしてたんか そうか、落語バトルを見たい層が
バトル勝者を諌めた八正師匠に謎にキレて
お茶汲み編つまらんと文句言ってたのか
でもいいと思う
ジャンプだし落語バトルになっても まぁ実際の落語でもネタのぶつけ合いとか賞レースとか珍しいものでもないし。 イベント事ないとあかね噺だって寄席で前座務めながら師匠から噺教わるのと
呼ばれた落語会に登壇するの繰り返しだろうし。ネットニュースになっても
マスコミ(TV&ラジオ)に出演するまでにはなってもない。
伊集院さんが修行時代は結婚式の司会を70回したとか海水浴の式典にも出演した
とか言ってたけど、今時分も落語家さん呼ばれてるのかな 前座は自分の勉強会を企画、運営するか兄さんや師匠の落語会前座務めるのがほとんど
なのか?前回の三遊亭円楽の誕生日落語会は前座が企画したのが異例だったようだけど 前座が主催で格上を呼ぶのはあまり見たことないけど。 そもそもあかねちゃんが普通に30歳位で真打ちになってくまでやるには少年誌的に無理難題極まりないし、「魁生」というチートラスボス(中ボス?)を事前に置くことでさくさくジャンプ的に噺を進めていくという普通に良い構成だと思うけどなぁ。 漫画なんだしダラダラされるより良い
三月のライオンみたいに現実が追い越すことだってあるかもしれない 関係ないけど
M兄さんからは素人童貞臭しかしないのが気になってる あかねはジャンプ主人公だし20代前半で真打なるでしょ
その違和感減らすために魁生を抜擢の前例で出してるんだし 朱音だっておっ父の志ん太が芸歴13年の二つ目だと知ってるんだし、魁生みたいな
スピード出世は悪目立ちするのもわかってるなら、あかねは何年かかっても
芸を磨いて立身出世する道選ぶんじゃないかな。目標が阿良川流真打ちに成ること
であってスピード出世することじゃない。蝶花楼桃花さんだって三遊亭律歌さんも
歴15年で真打ちになったことだし。 阿良川一生に認めさせるのも重要だから一生に長生きしてもらうのも大事 前座錬成会もだけど阿良川の二枚目四人会も一剣が自分で開いておきながら
自分の弟子であるひかるちゃんをあかねちゃんにぶつけて
「私の弟子からは阿良川誰も出れませんでした、恥ずかしいね私」となってもオッケーとするあたり
一剣師匠がドSでオラワクワクすっぞ! 何で魁生はこんなにあかねにこだわるかね
史上最年少真打ちとか史上最速真打ちの記録を抜かれないように
今のうちから足を引っ張っておくのかな >>80
魁生、魁の字が一番目とかの意味があるし一生の事を意識してる名前だから
阿良川一生を将来襲名したいんじゃない?
であの阿良川一生が名前を譲るとなると当代一の落語家になるのが必要だと思うし同じ世代のライバル全員邪魔、みたいな 違うか、今回あくまであかねちゃんの将来する噺となると
あかねちゃんが幻の志ぐまの芸を復活させた上でそれを超えるのが目的? ヤフーニュースのトピックスにもなってるけど、あかね噺の会に出演の春風亭一朝師匠
前座、二つ目時分には師匠の世話もあって他師匠からも噺を教わり一月で五、六話
は覚えた、て言ってるから、あかねの前座噺習得スローペースじゃない?
錬成会、二つ目四人会用に噺の稽古つけてもらうのだろうか。 一剣師匠のことだから錬成会では師匠ごり押しでひかる選出しておいて四人会にはひかる
それとは別に開口一番にあかねを推したりして。四人だと開口一番が加算されてない >>78
一生が病気になって余命宣告されてあかねがスピード出世にこだわる展開あるかもね 一生は桂歌丸さんの如く呼吸器つけて酸素ボンベ携えてでも高座上がる性
だったりして。客が俺の公演待ち望んでいらっしゃるのに、この俺が寝てるわけ
いかねぇじゃねぇか!俺が死ぬのは布団ではない、座布団の上でだ! 阿良川二枚目四人会といいつつ一人は前座からの抜擢でその前座は錬成会勝ち抜いた阿良川の前座の中でも出来るヤツ
それを二枚目と並べて遜色無いと示す、要はその前座を売り出す為の意味合いが強い会を阿良川一剣が企画
その前座の中に阿良川一剣の弟子がいるとなると周囲から見たらその前座の為の出来レース
なんだけど阿良川一剣も阿良川一生に脳焼かれたやべー方の阿良川だからどうするかわかんねえ サッカーで言うならシュートの久保キャプテンごとく、伝説のGoal to Goal決めながら死んでいくのか
病床であかねが噺を手向けるのはありかも 師匠の死はどこかで描かれる気がする
一生か志ぐまか
どちらか…… >>72
そいつ15歳で前座スタートだし、そもそも祖父の元で9歳から落語やってるぞ >>74
笑点アシしてた三遊亭愛楽以外の2人(先代金原亭馬生(志ん朝の兄貴)、桂米丸(歌丸、ヨネスケの師匠))は前座してないからなあ 五代目三遊亭円楽が「弟子が多すぎる」と一門の弟子一斉昇進させた事があったようだね
前座三年目の楽大が二つ目に、二つ目三年目が真打ちに昇進したり(本人はひた隠し)
その場合一門内のポジションが変わらず仕事内容そのままだったようだけど。 高座で聴いたけど昇進が早くてもいいことばかりじゃないらしい。いざ二つ目に
昇進しても習得噺が「前座噺」ばかりだと仲間内の寄席でも呼ばれなくなってく
そうな。二つ目は自らの営業で稼いでいきゃなきゃいけないし。落語で稼ぎが低けりゃ
他バイトの勢がでちゃうという。それこそ志ん太のヒモ暮らし。 この漫画の面白さを教えてください。
セトウツミは漫才みてるみたいで面白いが、噺を絵で表現しても臨場感が全く伝わらない >>85
ベタだけどありそうかなとは思ってた
通背拳みたいな展開 すごさの表現はネタ切れ感ある
今週の見開きとか噺の表現としていまいちだな ミスター味っ子やソーマみたいに表現がインフレしてくんじゃね? あかねが打ち切られそうなくらい売れてないとかなら確かに困るけど、他の漫画が売れてる分には別にどうでも…… 結局魁生がセオリー破りして後の人に迷惑かけた理由はなんだったのよ
デブがでもセンスはすごかったよとか言ってるけど何の説明にもなってねえ あかねに力の差見せつけたんでしょ。色気以外の噺で。
お茶汲みもうららとは別の自分の形にはしたけど結局そのベースしかないから全部似たような
感じになるんじゃないかな。平林の後もしっくりきてないような顔してたし
いろんな顔使い分けないといけない時期にきてそうだからそれ得意そうなひかるの出番かと セオリー破って周りに翻弄されたあかねと、話数として直後に力づくで周りを捻じ伏せた魁生との対比だろうなぁ てかこの漫画実力差が全く伝わらないよな
ズズズとかだせたら強者なのか? そりゃ直接対決の結果でもない限り細かい序列なんてわからんだろ
この作品に限った話ではなく全てのマンガにおいてそう 落語の演出でズズズってふざけてるよな
呪術廻戦かよ
ちょっと直哉ぽいけどあいつ ズズズでどんだけアンケ下落すると思う?
ドベ入りする? >>115
この世にある全ての漫画は呪術廻戦参考にして描いてるから仕方ない ネタにマジレスみっともないするけど、今のジャンプで今からこの漫画の原作者と作画が作品上でどんだけ派手にやらかしてもドベ直行するのは至難の業なんだよな…
それはそれで問題だと思うけど、近所のコンビニでもここ最近目に見えてジャンプも売れ残ってるからなぁ… ジャンプ電子で定期購読してるけどほんと読むものないね
こち亀復活してほしいよ +の方も月火はそれなりに読むものあるが、あとはチェンソーマン2.5次元ちえりとほぼ単発…
なんやかんやで本誌連載経験者は強いってイメージ、日の丸トリコべるぜなんかいま読んでも全然面白いもんな 全盛期のこち亀なら読みたいけど晩年のマジゴミのこち亀は読みたくない でも潔かった、45年間一度も休まないなんて…他の誰にもできない。
まあ某13の人とかいたけど、あの御仁はチームだからね。 歴とした有限会社ですね、まあそれでも偉業なのは間違いないけど マイコー兄さん真打ち目前勢だったのか
やはりイケメンは違うな マイケル兄さんの稽古フラグ立てからの負けイベントと予想
しかししん太さん全然売れっ子じゃなかったし
ほんとに真打直前だったのか? そこ気になったな
おっ乳どのくらいのランク付けだったんだろ スイッチ入ったら凄かったらしいが ×おっ乳
○おっ父
恥ずかしいのでユーザ辞書に入れてくる 乳さんは客全然入らない売上と場所代がトントンのヒモ状態だったっけ だって六年前とはいえ志ん太は二つ目だもの。観客も阿良川流門下では見ても
真打ちではない格下扱いだったのでは。 まいけるの個性付けとあんまり出てない理由を一気に解消出来て上手いなと思った
今真打試験に落ちたら破門にされるのか気になるから生贄になって欲しい 破門生贄誰になるんだろうね
志ぐま一門から出るのかな そうめんうまそう
日常回もいいね
錬成会は勝ち上がるけど4人会は負けイベかな りえん兄さんそんな場所で下っ端イビってる場合じゃないっしょ… まいけるは一席自分のとびっきり噺が必要て言いたいのかな ぐりこはあかねに火加減わからねー奴が何言ってんだよと突っぱねて自分でやるんじゃなくて
あかねにそれを教えるのも一個上の仕事じゃないのか?と思ってしまった >>144 舞蹴かもしれない。それとも阿良川流の名跡継ぐのかも。先ずは阿良川四天王
の誰かから推薦もらった上で真打ち昇進審査会に合格せにゃならん。 ぐりこ こぐま まいける まではしりとりになってるから一番謎なのは享二兄さん 可楽杯の頃と違って今度はあかねが有力候補と目されている状況で
ひかるの他どんなライバルが現れるのか楽しみだな これが落語漫画の限界なのかシンプルにつまらんな最近
だらだらと益体も無い説明してるだけとか >>151 阿良川志ぐま、全生、一剣、後ろ姿(仮) 先々週と先週だが、公式ツイ垢にかいせいの字間違ってますよと教えてくれるツイ民いないんか 一生の落語の先駆けとしての魁ということを理解していないからする誤変換なのは残念ではあるな ぐりこ兄さんが落語やめる方向じゃなくて良かった。
しかし代わりに、伸びるための無茶で潰れるのかもという不安が。
ちょつとストップのあかねちゃんはかわいい。 ジャンプはふりがなあるのになんでそんなこと起きるんだろ
それに作品ツイって編集がやってると言われるけど、編集なら作者と打ち合わせするときにカイセイと音にされるはずなんだよな
魅をカイと読むと本気で思っているということか まいけるは志ぐまと特別な関係がありそうなんだよな
亨二が酔ってかっぽれしてるところに志ぐまが入ってきた時のまいけるのそっけない感じ
いまだに引っかかってる バトル物だとまいける兄さんポジて主人公庇って早めに逝くよね。 >>166
真打試験落ちて破門されてあかねの火付け役に まいける兄さんが邪悪なる暗黒非合法闇落語使いとの決闘に負けて、二度と高座に立てなくなる展開か >>165
まいけるが麒麟児級の実力者なら実力優先の阿良川でまだ真打になれてないのは
志ぐまが阿良川の中で浮いてるからっぽいかもなぁ
4人会にも各弟子のエース級が出るならまいける兄さんが出ないのもおかしいし そのうちうどんのつゆ啜ってるシーンにまでケチをつけそうな勢い 父親の事件以降に真打試験落ちたら破門されるのかどうかは早めに描写して欲しい
あの時だけ破門だとそれはそれで一貫性が無く思える
年数で破門ラインがあるならそれはそれで知りたいし 四人会で魁生が「明烏」遊全が「反対俥」を演じそうな気がする。 破門爺があれからずーっと破門爺だったのかあの一瞬だけ破門爺になったのかまだ分からんのか まず父親が出てこないのが作劇として不自然過ぎる
別に蒸発したわけじゃなくて現在同居してんだよな
なら父娘間の会話シーンはあってしかるべきだろ たぶん朱音が壁にぶつかった時に短い言葉でヒントをくれるよ
そこからこの漫画は復讐譚から父超え、落語家としての朱音個人の話になる おっ父はあかねの落語界入りをどう思ってるんだろうな
単身赴任してるとはいえ耳に入ってないわけないだろうし 真打ち以上に「先代しぐま超え」的なイベントまでもし漫画が続いたとしたら、実は幼少期のあの時のおっ父の落語こそが…トリガーくらいには使われればおっ父も本望だろうが居たことすら忘れられてたら少しかなしい 落語家としてのアイデンティティ?存在意義そのものなんだから忘れるわけない 集英社であかね噺の編集会議があった模様。そりゃ前座錬成会とか二つ目四人会
なるイベントが立て続けにあればキャラも増えるし話も進むし扱う噺も広がる。 ジャンプショップにあかね噺公式グッズアートボード(カラーページ表紙)が登場
3850円なり >>164
相変わらず眠たそうな顔しながら乳晒してるもんな 真打ち師匠格の独演会行ったらその真打ち師匠が最初から登壇して三席公演が
続いたので、前座の開口一番がないパターンもあるのね。 これ玉ちゃん気が小さいだけで実はめちゃくちゃ実力あるタイプのやつだな 同期が出来たの良かったね
嘉一とけん玉以外の新キャラも気になる ひかるがいない!と思ったら錬成会は2日間行なわれるのか 30代から阿良川一門入れるって相当な実力者なんじゃね? まちがいなくジャンプの平均レベルは超えてるんだけど
悪い意味でジャンプのテンプレに収まっちゃってるんだよな
「応援されるのが真打ちか?」のシーンは間違いなく名作のオーラあるんだけど
ジャンプの枠を超えたって点じゃいまのところそこだけの一発屋だなあ 新しい大会やって新キャラ出してがジャンプのメソッドなんだろうけど、
そもそもスポーツとか囲碁みたいに勝ち負けが客の楽しみに直結してないからなぁ おもろいけど、少年誌で落語を題材にする無理も蓄積している感じがある
長期連載にするより20巻ぐらいで切り上げた方が
鬼滅みたいに人気が出るかも 落語って勝ち負けじゃ無いからね
ジャンプテンプレは勝ち負けに持っていきたいんだろうけど、どこかで勝ち負けを超越した展開にもっていってほしいな 原作者は明確なゴール決めてるだろうしテンポ的にダラダラと続けるつもりはないんじゃないかな
ジャンプ的な王道展開やりつつサクッと気持ち良く締めてほしい ほぼ新人なのにおっさんの歴戦の戦士的立ち振る舞い笑うわ でもあのおっさん落語家名に一の字もらってるなら師匠はオールバックか一生?
阿良川アフロこと全生師匠は生の字渡してるっぽいし >>210
アレはサキガケの意味も考えるとメチャクチャ特別待遇じゃね? 魁生と同じ出世ルート辿るなら来年2枚目もあるな
ジャンプ主人公だし潜在能力はライバルに負けてないだろ さりとて前座三ヶ月で習得六噺って二つ目昇進基準に全く届いてないわけだが。
これから演舞、講談もお稽古せねばならないのだろうし。魁生の二年昇進は全く
参考にもならないんじゃなかろか。スピード二つ目昇進よりスーパー前座として
精進してくことになるか? 錬成会終わりに、もし一剣師匠から「キミ(あかね)は推薦を望むかね?それとも
稽古つけてくれようか。」と選択肢があったら、あかねは推薦貰うかねぇ。
一剣師匠ルートなら「今度、一生師匠の二つ目勉強会があるが参加するかい」
なんてオファーもあったりして。 >>200
可楽杯で優勝して一生と対談する、ってのは
動機として非常に明確で強烈だったんだが
ただ錬成会を勝ち残るとかだと
ちょっと目標がふわっとしちゃうというか
なんかジャンプバトル的過ぎるんだよな
上手く言えないけど あんまり前座仲間増やされても
あかねがキャリア長いことでチート見せつける対象にしかならんのである
そして席が4つというのもイージーに思えてしまう ざまァァァァァァァァァァwwwwwwww
大賞なら跳ねてたのに残念でしたwwwwwwwww
まぁそもそもこんな糞漫画がノミネートされたのがおかしいがwww 嘉一もけん玉もなかなかキャラが立っていていいね
ひかるとの再会はもう少し先かな 4人も4人会に出れるんかい、1人かと思ってた
あかね、玉ちゃん、おっさん、声優ちゃん
で確定やね あ、違うな、選出された4人からさらに1人だけが4人会に出られるのか
何かバトルが続くなあ、落語ってそういうもんじゃないでしょ BSの笑点特大号であかね噺の会を取り上げていたみたいだけど地上波の方で取り上げてくれるともっと知名度が上がると思うんだけどな
https://www.bs4.jp/sho-ten_tokudai/ >>200
あかねの一生師匠に対する呼び方が「アンタ」から
対談を経て「あなた」に変わるとこがホント好き こんなのは落語じゃない!なんて考えがいかにも老害なんだよな なるほどここはちょっと自分とは意見の違う書き込みをすると老害だの人格攻撃をする人がいるスレなのか バトル主軸の展開が合う題材合わない題材があるってだけなんだよな あかねが実力をつけたことで魁生に全く及んでないのを自覚するシーンも良かった
客観的な指標で勝ち負けがわかるバトルばかりになったら嫌だな まあこれは俺は感想だけどそもそも「バトル描写」ってこの漫画にあった?
今まで描かれてるのは「演者としての優劣」はあっても勝敗なんてのはないってのが俺の見立てだな
優劣と勝敗を一緒に考えるの間違いじゃないと思うけど俺は別物だと考えてる その演者としての優劣ってのが周りがスゴイスゴイ言うだけの何だか意味不明なもんだったから
バトルって形で優劣を分かりやすくしようとしてんだろ
相変わらず落語描写自体は何やってんだか分からんのだろうが
話の流れは多少伝わりやすくはなるって目論み >>234
直接的なバトル描写はないけど可楽杯も今回の錬成会もただ演技を披露して終わりじゃなくてそれを審査して1位を決める場だから勝敗は関係あるんじゃないかと思う まぁそのへんの処はジャンプ漫画というかバトル漫画の「宿命」なんだから原作者の人と書く人の技量とセンスに期待するとしか言いようがないわなw
あんだけ妖力全持ち無惨様が最期の方は脳筋全開しかも小物卑怯バトルでも読者は納得できたわけだし、ジャンプ落語漫画なんだから当然同じ壁は打ち破ってもらうしかない バトルバトル騒いでるのは1話完結の人情小咄みたいのを希望してるのか? わざわざジャンプ読んでおいて「この漫画はジャンプのテンプレに収まってる!」ってケチ付ける謎のおじさんの魅力 正反対の君と僕、そんな評価高いんだ。読んでみようかな。
もう本誌の下位陣は一週ごとにアウトでいいだろ、+の有望なの入れてくれや。あかねるのために >>213
噺は7だぞ。お茶汲みと平林の二つ教えてもらってるじゃねーか 要は数そのものより経緯で色んな師匠と関係構築しなさいってことなんだよな作中だと 僅か2ポイント差なのに
やっぱり扱われ方は1位とは段違いだな
いやぁ、本当に惜しかった これ描いて死ねの方は、現段階で見せたいものはほぼ見せ切ってるような漫画だし
現段階で比べたら、向こうの方に手をあげる人が居るのも納得は出来るけどね。
今の段階で、2位になってるだけでも結構すごいよ。
上の方がジャンプ王道展開に当てはめてるだけって言ってるバカがいるけど
ジャンプ読者はジャンプらしい漫画を求めているんだから、それで良い。
落語という題材を上手くジャンプ王道に当てはめてストーリーを作ってる事が凄い。
この感じで突き進んでれば、問題ないと思うけどな。 あっちはベテランだからな
20年前に買った単行本あるわ まぁ勿論、とよ田氏が評価されたことは
それはそれで嬉しいが バトルがつまらないし演出もつまらん
どっちが上かの評価もよくわからないし
もう突き抜けて呪術廻戦みたいな感じにやればええわ 噺の最後にメロンパン出して「お開き」 が持ち芸になってそう 三遊亭れん生(真打ち)の突然の休業宣言とか、落語家にも色々あるんだな。
4月9日に寄席予定入ってるし。 今回出てほしかったけどひかるを引っ張る理由ってなんかな?
あかねが下積み頑張ってる所に一剣プロデュースでメディア知名度で上で待ってるだけなら
ヘイトしか溜めない気がするけど >>254
もともと一癖ありそうなキャラだし完全にヒールキャラ化するんじゃないの? 過剰にジャンプらしさを妄信してるのっておっさん?
漫画じゃなくてジャンプ持ってこい!みたいな
もうそんな時代じゃないでしょ 逆
こんなの落語じゃないって言い出すやつが出たから反論されてるだけ コンテスト展開の連続に難色を示してるのをこんなの落語じゃないって意見だと理解してるのか
これは読解力の問題かな… 一人一話にしても、18週掛かって全員の落語を描くのか。 >>262
ダイジェストになるんじゃないかな
選考会に勝ち上がるキャラはしっかり描くだろうけど >>263
> 選考会に勝ち上がるキャラはしっかり描くだろうけど
って事は、あかね以外に3人で、四人分描くのかな? 錬成会は、あかねが「平林」を演じるとしても他は1日目のメンバーが「やかん」
「鶴」「道灌」「牛誉め」「饅頭怖い」「狸札」でも演じました。なんてタイトル
羅列して終わりじゃないかな。出演終わった順に帰宅してよし、みたいな。
錬成会は持ち時間一人あたり20分くらいかしら。あかねが「ちりとてちん」
習得してました、展開があってもいい。 >>264
多分そうなるんじゃないかな
まいけるとの稽古が控えてるし
錬成会にあまり時間かけなさそうに思う まともにやってたら普通にジワジワ実力と人気をつけるしかないから展開に苦労してそう
最近地味なのは否めない >>256
あかね噺は、連載前から落語を題材でジャンプで受けなさそうでスタートした漫画。
それをジャンプっぽい話にしてるのが評価されてる。
んで進撃まわりのジャンプの編集は間抜けって話は、この話とは全く関係なし。
さらにいうなら、ジャンプっぽさに拘る事に功罪はある。
拘る事で出来たマンガも、拘る事で逃がしたヒット作もある。
ジャンプっぽさが必要とされていないのなら、ジャンプは終われば良い。 まだ始まってもいないのに勝手に決めつけて批判してるやつら面白いなw 過去ログ見てたらカッポレの回で志ぐま師匠が入ってきた時、まいける兄さんだけ素っ気ない態度に見えたってレス見て
志ぐま師匠おっ父の事がトラウマになっててまいける兄さんが真打昇格試験に出たいって言っても駄目みたいな事言って「あんたは俺の噺を信じてないのか」みたいなやり取りがあって
だからまいける兄さんは志ぐま師匠に不信感抱いてるのかな キャラデザや演出は少年漫画っぽくて面白い
でも連載途中にジャンプ伝統のテコ入れでトーナメントが始まってつまんなくなっちゃった漫画いくつもあるから危惧してるだけよ >>255
それはそれで一剣に都合よくメディア戦略に使われて一生の言うような客に応援されてる
落語家から抜け出せなくて真打になれない哀れな末路しかなさそうなのもな
からしが久しぶりに見たいや >>269
いやレアな題材で意欲作かと思わせておいて
結局バトル路線かよで呆れられてるんだろ
一体この漫画は落語の何を描いたんだろうな あかねを読者視点のキャラとして置いてる弊害だとは思うんだけどあかねの落語界知識の乏しさが気になる
阿良川一門のトップ格をタレント活動の方でしか認識してないのはミーハーすぎないだろうか >>274
ドラゴンボール
幽遊白書
ワンパンマン
ダイの大冒険
マッシュル
夜桜さんちの大作戦
ブリーチ
ナルト
ハイキュー
ブラッククローバー
人造人間100 大喜利は落語ではない。これは大前提だが、やはり地上波の大看板「笑点」で
落語家(それも真打ち、大師匠クラス)が上手い事言った、滑ったで座布団の取り合い
で優劣を決する国民的番組があって、小学生にも認知度があるなら、そりゃ
落語会トーナメントモードにもなるのかな。 >>198
ラス前の右上に顔が写ってない「10人目」は今週登場してないのよね
あかね玉ちゃんおっさんと「ざっ」6人合わせた9人はラストにいる 料理だって対決は本流じゃないけど少年誌の料理漫画なら対決ばっかりだからな 今更だけどトーンを必要な部分だけ使ってて、他はペンだけで表現してるのってホント見やすくて良いな
あと1コマが大きくて見やすい
ワンピースの後に読んだから尚更そう感じた おっ父を評価してくれてた師匠って落語連盟の中にいるのかな
なんとなく椿家師匠か今昔亭師匠は認めてくれてそう >>277
おっ父の落語志ぐまの落語が目標だったから知らないんだろ
興味持ち出したのが最近ってことでない 四天王は5人居るのが常識だが、最弱の5人目は誰なのか。 そもそもあの破門騒動以降に真打ち昇進した師匠はいるのだろうか ジャンプで四天王とか手垢付きすぎてベタベタだな
左門はサモナーで突然街に塔が現れて各階に敵が待ってるという
血迷った展開に入ったのと似たものを感じる ありがちとかベタとか思うことはあるけどそれが気持ち良くもある
あかねがこれからどう成長しながらゴールに辿り着くのか普通に楽しみで毎週読んでる 中堅作家に連載お願いしたいんだろうけど、断られてるんかな。 カッコいい感じの師匠達も
笑点ではおバカキャラだったり腹黒キャラだったりで
お茶の間に愛されてるんだよな 今回の俳優だったりちょいワル気味ファッション雑誌の表紙飾るような落語家って
ぜんぜん似てないけど楽太郎モデルなのかな 一剣師匠なら桂三枝師匠モデルだろう。全生師匠が笑福亭鶴瓶師匠モデル。
志ぐま師匠は立川志の輔師匠モデルだっけ。 >>301
ファッション誌のモデルになってる落語家って瀧川鯉斗くらいしか知らんな WJのオリジナルTシャツプレゼントに「あかね噺」がある。抽選で300名
絵柄は自転車乗り振り返りあかね。そして今後カラーチェンジしてジャンプショップ
にて販売予定 >>305 五代目円楽師匠は…。聞いても激情型だが有言実行。六代目いわく
「弟子育成は失敗」な方よ?せめて六代目かなぁ。 つる子、わん丈と共に抜擢真打確定したそうだからけい木は後輩に抜かれた形になるな
https://rakugo-kyokai.jp/news/5819/ そっちじゃなくてそっちかよ
たしかにそれでそうならそうであって当然なんだけど、
そうなるとうらら師匠はいつそうなったのかが余計に気になる >>307
現実世界で女流が抜擢された前例ができたから、今後の作中に幅ができそうな予感 >>311
しかも「あかね噺の会」に出ていたつる子だから漫画のネタとしても十分描ける 玉ちゃんすごキャラと思いきや
おじさんが強キャラだったか… 公式グッズにアートボードが登場するし、今回はTシャツプレゼントもある。
当たってもジャンプショップでも色違いTシャツ購入して落語会行きたい。 平林は10年くらい前に真野恵里菜がやってた平林は可愛かった
指導者は確か桃月庵白酒だったと記憶してる そりゃそうなんだろうけど
魁生や嘉一が爆笑とれるって事は
その師匠の阿良川一生も爆笑とれるんだよな…… 着実に負けフラグを立てていくあかねちんに悲しみがとまらない 今回はひかるか嘉一に負けてまいけるに敗因は十八番がないせいだとか言われるんだろうか お茶飲ませるシーンのたびにトンパを連想してしまう
ひかるもペットボトルのお茶渡してたよなと思ってたらちょうど出てきた >>324
ここでおっ父登場かもしれない
十八番選び 最も注目を集めたのは…
舞台上で漏らしたひかると下剤入りお茶を振る舞っていた嘉一だった…的な? ネットニュースに声優引退、落語家に専念と出たと予想 嘉一はともかくとしてもひかるに負けるのはなんか違うよな
選考の4人には選ばれるけどそこから勝つためにはみたいになるのかな >>328
今週号をまだ読んでないけど現実でも声優が落語家なり講談師なりと兼任して活動してるのに声優引退ってあるのかな? おっさんは30代からプロになったタモリみたいな感じかな もと営業マンなら理不尽に怒鳴られる日々だったろうから
スジ通ってる一生に怒られるのは平気だろうな 一剣師匠は一門全体のプロデュースとかも考えてる参謀ポジだから
一役当たって売れ出してるとはいえ
若手側で生き残りに苦慮してる現時点でのひかるちゃん単体で若い客ゴッソリ持ってこれるとは考えないだろうし
声優としてのひかるちゃんの能力や立場は魅力的だからそっちも活かす事を考えるんじゃないかな?
自身も役者や芸能人としても活躍して注目集めてる立場だし 今週も良いな
おっちゃんという伏兵で締めかと思ったら、前に出て来ていたとはいえ、声優ちゃん登場
てんこ盛り過ぎる 小松政夫が植木等の付き人になる前は
車の営業でトップセールスマンだったのを思い出した この展開ってホントにそんなおもろいのか
キャラの関係性が無駄に複雑化してますます読みにくくなった
主人公中心で話回す構造になってないんだよなこれ 今の流れだと「しょせん入門前の長年下積み分で無双してただけ」みたいに見えちゃうな
実際にはあかねは天性のものがあるらしいのに 学生大会の時にやってた気配消しは名人クラスでも稀にしか起こらないって書かれてたしな 査定の対象となるのは噺の技量のみって書かれてるからウケてても技量はあかねとかになるんかね それは負ける理由にするのはいいけど主役が勝つ理由になると納得いかん系じゃあるまいか 今までの描写からはあかねが技量で負ける方が納得感ない気がするわ
勝ったけどウケとか話題を持ってかれて悔しいとかの方がまいけるの条件満たしながら実質的な負けを与えられるみたいな 4/21からアニメイトでジャンプフェアがあり特典がミニ色紙なんだけど、あかね噺
もあるけど種類多くて選択不可じゃ当てるの難かしくないか? ランダム配布ものはまだメルカリとかのほうが期待値高いな
ワンピや呪術狙いの人が安く出すかもしれない あかねの平林にみんなすげえってなってるから技量は確かにあるんだろう
他のメンツがキャラ立ちしてて霞んでるだけで 読者の見てないところでも色んな師匠から学んで来ました
の直後だから平林は意外だった 嘉一は30代というだけでもキャラが立っているのに魁生以来の一生の弟子と来たか!
勝手に2日目の登場を予想していたひかるも現れて盛り上がってきたな 今の展開は加楽杯が始まった時に近いワクワクさがある これおもしろいの?つまんなくね?一ノ瀬に負けるぞこれ 嘉一にも営業マンしていた時一生にノルマ達成させてもらったエピソードが >>352
分からんな
ウィッチでも似たような事やっとるし >>353
おじいちゃんおばあちゃんに高額の布団を売りつける仕事 >>317
だな。平林のあかねちゃん本当かわいい。
おじさんが伏兵すぎてビビッた。 平林やる前にからしに念を送る
あかねの方がかわいいだろ >>352
触るな
一ノ瀬スレでは一ノ瀬擁護の奴叩いてるし荒らしたいだけの奴だぞ 嘉一さん笑いは取ってるんだけど
「すみませんでしたごめんなさい」のコマの表情や仕草に圧があって
「あ、一生感あるわ、一生の弟子だわ」っつー説得力があるのがすげえ >>355
貯金が80円から1億80円になって、屋根伝いに逃げるけど捕まるんだね。 嘉一は、志の輔とかがモデルかな。おっさんになってから大物に弟子入り。 次週は、あかねとひかるの入浴シーンくらいはあるのだろうね >>360
騙すのは年寄りじゃなくて普通の単身の兄ちゃんだけどな
ジャンプで一番粋なことができる主人公だぞ >>362
> 次週は、あかねとひかるの入浴シーンくらいはあるのだろうね
残念ながら、記者チャンのシャワーシーンです。 ならばこうしよう、からしのシャワーシーンをあかねちゃんがうっかり見てしまう つる子とわん女の抜擢が決まってから二つ目の先輩落語家からの嫉妬と思われるツイートをちょこちょこ見かける
あかね噺でも抜擢云々の話はかくとは思うが抜かれたけい木はどう思ってんだろ?
漫画でも抜擢描写描かれたら嫌な気分になるんかな? >>359
なんか顔だけで、実力者感伝わるんだよな そりゃ誰でも悔しい感情は芽生えるんじゃないか?それを言葉や態度に出すべきじゃないとは思うけど 少し前にジャンプのアクション王道路線の話になってたけど
いきなり知らないおっさんが強キャラの部下でしたとか過去に負けたザコがドヤ顔
で登場されてもって気はする 負けたライバルが修行して再戦とかまさにジャンプ漫画じゃん せっかく訳ありキャラを出したんなら何か理屈考えればいいのに
相変わらずの観客ドッでスゲースゲーだからな
何をやったのか読者側が想像で補完しなきゃいけないんだから気働き漫画にも程がある >>373
志の輔の受け売りになるけどそもそも落語が聞き手の想像力に委ねるジャンルだから仕方ないわ あかねも成長してるはずなのにひかるに追い付かれちゃったんかね 卍解したらブリーチって言うし雰囲気で見せたら理屈出せって言うしw
理屈出したら理屈っぽいって言うの目に見えてるわw >>374
それは落語自体は聴いた上で想像するって話だろ
こんな違いが分からないとかリアル与太すぎる >>377
漫画でもゲームでもある程度の想像力は委ねられるわけで
見たままを受け取る奴はただのアホだよ 錬成会自体、前座だけだし、あかね(前座デビュー三ヶ月)とか嘉一(同2ヶ月)
残りのメンバーは前座歴二年~五年がざらにいるはず。観客も前座を育てる気概で
温かく観てるんじゃないかな。 からしが前座デビュー三ヶ月で前座噺十噺習得
したと言ってたから、あかねも追い付いた感じか。 >>378
全く何も提示されてない状態で想像しろなんていうメディアが存在するわけないだろ
かなり昔バスタードって漫画で絵が間に合わなくて
「ここに○○が描いてあると思え」って文字だけで原稿出してしまって未だに非難の声があるわけだが
この漫画はそれと同じ事を堂々とやってんだよな 錬成会1日目の出演終えたメンバーが居残ってるけど、1日終わりに総括でも
あるのかな。その日の内に評価下されたり。2日目のが評価厳しくなりそうな
そうでなければ前座とて出演終えたら各自寄席勤務先に向かうんじゃないかな。 >>380
毎度お疲れ様です
全く何も掲示されていないと思うなら違うもの読んでるんだと思うぞ
コロコロコミックでも読んでるんじゃないか? まさか嘉一っつぁん、勝ち残れなかったら破門とかないだろうな ネームが上手いからスルッと読めてはしまうんだけど
前座噺十噺知らんとか数少ない同性の真打や同じ一門の前座とかに全く興味持ってなくて無知なのは引っかかる
巻を重ねて上に行きたいと言う割にはあまりにも不勉強な印象になってしまう
今週のおっさんも何か凄いらしいって噂だけは小耳に挟んでたけど会ってみると気さくな気使い屋でいい人っぽいのになあ〜
って思ってたら寄席が凄い沸いててえ?やっぱり凄いんだぐらいのあかねの反応はあって良かった気がする
一生の直弟子ってことは今後も絡んでくるキャラだから何が凄いのか高座のシーンそのものを出し惜しみするのはアリだと思うが あかねってこんなに自分以外の人間に興味がないのに本当に面白い高座がやれるんかねって疑問が湧いてくるレベルで
あまりにも周囲に無関心すぎる おっさんの実力は次の選抜四人の時に描写したいから
省略して引きに使ってるだけじゃん >>387
そこに文句ある人いないけど誰と戦ってるの? >>375
だとしたら志ぐまが何やってんの?って話になる気がする
子供のころから仕込んでいざ弟子入り認めたら可楽杯の夜以外師匠らしいこと何も
してないし。自主性重視の放任主義が悪いとは言わんけど魁生とかいつも一生の厳しい目
に晒されて稽古してるような描写だしなぁ 志ぐま師匠はまだ師匠らしくあかねに「饅頭怖い」「子誉め」「転失気」「山号寺号」
は稽古つけてる。他流派だと基本の「道灌」以外は九割方剣道の稽古だったという
例もある。前座デビューし寄席勤務となった事だし他流派の師匠からも貪欲に噺を
授けてもらえということなんだろうね。 クソつまんねえし次一ノ瀬に負けたらボロクソに言われそうやな あかねに巻割負けてるアンデラは更にゴミってことか…🤣 通常業務の「寄席勤務」「師匠から噺を伝授」の繰り返しをすっ飛ばして
ライバルキャラ勢揃いのトーナメントモードを「つまらない」とか「あかね噺」
の何を読んで何を楽しもうとしてるのだろか?「じょしらく」みたいな楽屋裏や
休日のキャッキャウフフ?それは「じょしらく」でも読んでなよ 今回のイベントみたいに一門の中で実力派と認められなければ挑戦できないなら
おっ父の悲劇起きてないよな?という矛盾が出てきた気がする >>395
おっ父の悲劇から改善すべく、わりと最近に整備されていった制度ではないかと適当に補完してみる 二つ目昇進の時点で他の四天王からの推薦いるけど
一剣師匠や全生師匠は真打昇進試験でも認めてたし
もう一人の四天王のスタンスにもよるんじゃね
たまたま会心の一席引いて将来の可能性買ったでもアリだし
ただまいけるとかと比べると不出来な兄弟子orz >>394
今の前座大会はつまらなくは無いけど、
ずっと大会になったらつまらないと思う
そもそも競技じゃないし、
相対的評価によって優劣が決まる大会一辺倒ではなくあかねが魁生に全く及んで無いのを自覚するシーンみたいなドラマをもっと見たい >>386
本人に出会うまで業界の有名人を把握していないのは
少年漫画の主人公の定めであり、ある種のお約束なんじゃないかな 流石に主人公の設定との噛み合わせが悪い時にまで尊重するようならお約束ではないだろ わかるわ!主人公が過去に倒したキャラがさらに弱くなってたら少年漫画って超盛り上がるよな! >>402
10代の読者の目線と知識や経験を不自然に合わせるのは
主人公として必要な務めではないか。大人の読者のリアリティなんて
若気の至りでいくらでも踏み潰していいんだ
そして俺たちは一歩おじさんになる 主人公が話の中心じゃなくて狂言回しになってんだよな
更に言うとバラエティ番組で「えーっ!」て言うオバサン客のレベル その指摘は正しい。ただそこは小中学生向けの手加減要素だからね 一生に認められ真打ちとなることで雪辱を果たす
魁生を超えて上を行く
この2つが勝利条件みたくなってるから
それまでの間だれも真打ちに上がれないガラスの天井状態になりそうでマイケル兄さんが心配 >>403
落語であかねよりうまくなってるとかはさすがにありえんでしょ
落語家の時は阿良川とか言ってるから今も2足のわらじっぽいし一方あかねからしは地道に前座修行してる
ただ一剣絡んでるから客呼べるかどうかの判断基準だと固定ファンたくさんいそうだし
強者感はあると思う。あかねはそこんとこはまだまだだし >>407
その役割は今回のエピソードなら後輩記者の子に任せておけばいいんだよ >>410
記者のくせに何も知らないって難癖つけられるようになるだけだろ
あかねの目標はあくまでもおっ父の落語を認めさせることでありライバルにはそこまでの興味がない設定 たしかにな
偉くなることだけを目標にはしてない
どっちかっていうと自分が納得するために落語やってるのがあかね あかねって前座仕事してても上がった後とか誰も声かけない腫れ物扱いなんだろうな
仕事上がった後なら誰それが凄いらしいとかあの一生が弟子入り認めたとかの雑談ぐらいするだろうに >>411
記者の子は初登場からミーハー丸出しだしあかねが同業者に興味ない印象もなかったけどそういう解釈もあったか その割にはおっ父が研究してた先代志ぐまも知らん
本たくさん家にあるのに アレは先代志ぐまと今の志ぐま混同してるからしゃーない
奥付とか本の質で気付けってツッコミにはそれはそうと言えるけども 話のアラを探したら、いくらでもケチを付けれるけど、それが面白さには関係しない。
創作の楽しみ方を知りませんって無知晒してるだけになるよ。 あかねの落語に対する姿勢が不思議なだけでつまらんとは言ってないでしょ 主人公のキャラ立ては瑣末なことじゃないと思うがね
あの記者1人なら現場行くのに何にも知らないのかってツッコミあるだろうけど
その業界長い先輩記者とミーハーな新人記者のセットだから新人のが何も分かってない読者の視点の代わりになるのは問題ないと思う
専門雑誌の記者なのに知らなすぎると言う状態になった時には先輩記者にツッコミ入れさせれば読者への説明兼ヘイトタンクとして機能する
さすがに自分がデビューしてからあの一生に弟子入りしたしかも変わり種がいるのも全然知らないのあかねにはびっくりだわ
狭い業界では一大ニュースだろ
これが連載初期も初期とかあかね本人が本当は噺家なんかなりたくないとかそう言う悲積極的な状態なら分からなくもないが
実際はあかねは自分がなりたくて周囲の反対も押し切って業界入りしてるのにさ
脇のキャラはしっかり立ってるのに一番重要な主人公のキャラがフワッフワ 嘉一さんに関しちゃ他の前座も驚いてたし
何より師匠があの一生だから宣伝とか紹介とかも皆無と考えると
知らないのはしゃーねーべ
記者さんも入門2ヶ月としか知らなかったし あのヲッサンは、単に大学時代に落研だったのでしょう。 あかね噺公式がツイしてるけどテレ東の「おはスタ」があかね噺に絡めて関西の姉妹
取材してるんだけど小二が「親子酒」演じててビビる。前座噺でもなんでもない
柳家喬太郎師匠見たほうが早いやつ。 あかね噺の会で小痴楽さん久しぶりに聞いたら
大分声渋くなってたというか酒焼けかね?
ただ地が渋くなった分若旦那演じてる時との差がハッキリしてて
年期による変化ってのも
落語に付き合ってく上で楽しめる要素になんだなとおもいました(しょうがくせいなみのかんそう) >>429
最近の小痴楽は伝統芸能板ではあんまり評判が良くないのか昔は良かったとか完全に伯山や宮治に差を付けられたみたいなレスばかりなんだよなぁ
本人の態度の悪さや遅刻、寝坊癖が原因なのもあるんだと思うけど >>417
そこはやっぱり、いくらなんでもリアリティに欠けると言うか
何か辻褄合わせが欲しいとこだと思う >>430
あー、伯山さんはここ二年くらいでようやく知ったけど
あの人は確かにすげえわ
講談=あの人みたいな認識だわ しぐま先代しぐま、おっ父研究云々についてはコナン君の「あの方」と一緒で物語のラスト寸前の話だから今からあーでもこーでも言ってもしようがない。
それよりも何れどこかで再登場するであろう「おっ父」が只のオッサンになってないかどうかの方が作品的には重要な気がする… アンチの意見をまとめるとあかねは前座仲間への情報収集を欠かさず業界の動向にしっかりとしたアンテナを持つ新人女落語家でトーナメントなんかやらずによその師匠や前座仲間とのコミュニケーションを中心の漫画が読みたいと まああかねの行動力はともかくずっと弥栄亭で似たようなメンツで前座修行
やってるってのは漫画の演出上仕方ないとはいえ現実的でもなさそうだからなぁ
阿良川一門の前座に今まで一度も会ってないってのは不自然だしツッコミたくなるのは
分かる。からしとか朝がおとかはいろんなとこ行っててあれ以来一緒にやってないし 新連載の「テンマクキネマ」がパっと見、学生シネマ版「ひかるの碁(主人公に
なんか憑き物がいる)」のと「私が演じたい」と直訴する女がいて、なんかアクタージュ
もしたい思惑が透ける。あかね噺がアクタージュオマージュ言ってた人が彼方に
行きそうな。 テンマクキネマよく読んだら、中学生に憑いたのは脚本家の幽霊で強烈な性質
(タチ)のサイだわ。で本当は巨匠の映画監督に脚本送りたかったが本人死亡
監督も亡くなってた。でも学園の女優学生に惚れこみ脚本を仕上げ女優も乗り気に。
サイとアクタージュ取り込んだ内容だけにアクタージュファンはあちらにどうぞ アークセーとかいうウンコくせーのはさっさとNG放り込んどき >>435
まぁ、そのへんのギクシャクさは、甲子園に行ったら並み居る強豪校が、みんな主人公高校に初技を披露してくれて「なんだこれは!!」て盛り上がる古き良き手法だけど「初少年落語漫画」なんだから生温かく見守るしかないかと アンチの気持ちもわかるよ
昔からそうだけど漫画とか小説とかの世界ってすぐ事件起きるよな
リアルさがない
だいたい父親が落語家であんな劇的な破門されるなんてありえないよ
しかも娘が才能あるなんてな それとこれとは違う
あかねの噂はみんな会う前から知ってたから
良くも悪くも狭い業界という現実に近い描写があったからでしょう >>443 立川流をご存知ない?協会の真打ち昇進審査で談志師匠が推した真打ち候補
弟子が落選して、怒った師匠が協会脱退したり、談志師匠が弟子を一斉破門したり。 >>443
劇的なことが起こらない漫画や小説も普通にあるよ
essayや日常系っていうんだけど
あとはただご飯を食べるだけとか ジャンプ本誌では日常系のヒットはまだ無いんだよな
ルリドラゴンがそうなるかと思ってたけど >>449 ある意味「シェイプアップ乱」は日常系コメディにはならないか…? 破門は良いとしてなんで破門までしたのか未だに分からんのが
それとあれからずっと破門しまくってるのか一瞬だけ破門しまくったのかも早くはっきりして >>451
十年以上続けて自分の芸を信じてない奴等がこの先何十年修行したら自分の芸を信じられるかとなると難しくねえか なんか書き込めないよな
若者の読解力が心配になってくる
書き方が悪いのは認めるけど社会に出て大丈夫か心配になる >>443のレスが頭悪くてちょっと面食らってたけどボケの始まった方でしたか… >>443
目次に書いてあるだろ
フィクションなんだよハゲ なんつーか、サザエさんは毎年同じイベントが起こるのはリアリティがない!現実にありえない!
レベルのケチの付け方の奴が混じってるような気がする やっぱ題材がちょっと難しいんだな
常に過程で魅せ続けなきゃいけない
それか人間関係のドラマに振れば題材なんてあまり関係なくなるけど 毎回アンチスレ来るの待ち構えてるよな
そんなの気にしないでこの漫画の感想書けばいいのに >>460
真打に期限や定員があるわけでもないから目立つ仕事を成功させるのが重要ってわけでもないのがなかなかね 文字通りにしか捉えられないやつ多くてビビるわ
それはこのスレみたくなるな 錬成会は破門騒動後のシステムなのかな
そうじゃなければおっ父も競って勝ち上がって真打昇進を懸けた高座にあがってるハズ >>464
あかねちゃんが早めの昇進狙ってるからであって
四天王からの推薦得られるのはこれだけじゃなくないか? >>465
阿良川が昔から年功序列ではない方針なら、錬成会以外も同期や兄弟子と競うシステムなんでしょうって話 昇進の審査って相対評価じゃなくて絶対評価だと思うんだが
別に競い合って勝ち進んだから真打の昇進試験を受けられたわけじゃないんじゃ 破門の件見るとどいつもこいつも十年選手なのよね
若い人が巻き込まれてたら気の毒だけど 未だに1年前の第1回しか語られないってすごいよな
究極の出オチ漫画だろこれ
1年間ずっと出オチを越えられた話がない あの破門なんだったのよってのが下手すると永遠に作中で語られなさそうなのがすごい
破門爺が第二回破門祭りを開催する可能性もあるけど まだ何もしてないけど二つ目最強格という
設定のみ明かされたまいける兄さんは次の被害者濃厚 あの破門はとりあえずあかねへの説明が全てだろ
まだ掘り下げる必要あるか? じゃあ今もバンバン破門してるの?それともあれから全くしなくなったの?
このくらいははっきりして欲しい >>473
作中でも志ぐまや世間のリアクションからしてあの一回が特別って話になんじゃねえの? あれで萎縮して真打ち挑戦者がいなくなったとかなら
それはそれで破門騒動になりそう あの騒動以降破門はないにしても阿良川から真打は出てないんだと思ってた
6〜7年かけてようやく一生が認められそうなレベルが魁生なのかと
おっ父と一緒に破門されて別の一門から真打になった人はいたよな あの破門騒動の何が酷いって不意打ちで公開処刑の様に破門した事
普通に面談して理由話して破門を告げればそんなでもなかったと思う 今週号に感じてた違和感ようやく分かった
あかねはとにかく他人と話し合ったり調整したりってことを一切しないんだ
噺の被りはまずいから前後の出番の人と話し合えって兄さん達に言われてるのに
私は何が来たって大丈夫だからって話し合わないそうじゃねえんだよ
あかねは困らなくてもあかねの後の出番が困るかもしれないじゃないか
前座デビューして1ヶ月ぐらいならそれも仕方ないと思えるけど半年も経ってそれかよ
自分はいろいろ教えてもらうのに他人のことは顧みない嫌な奴だなこの主人公 こぐま視点での破門騒動の話とかやりそう
未だに志ん太が破門になったこと根に持ってるし >>479 8番手のあかねが9番手の嘉一に「私、"平林"演るから」と言うとでも…?
あかねが前座デビューして三ヶ月なんだが。まだ半年経っちゃいない >>480
こぐまの「根に持つタイプ」発言は
たしかに今回で回収されそうな気配 二つ目四人会は一剣師匠のプロデュースでこぐまの「根にもつ」タイプとか発揮
ないんじゃ。むしろ四人会で師匠から推薦受ける可能性だってある。
芸歴12~14年なら、こぐま&まいけるの同時真打ち昇進だってあり得る。 年上の前座とかこぐま兄さん喋れないから嘉一が四人会いったらまずい >>479
ようやく分かったじゃなくて「なんとか捻り出した」の間違いだろ? あかねは薄いというかもう望み叶っちゃってる感あるからな
新たな目標は一生を越える落語家?でもそれって何十年かけてやる事だよね 遅かれ早かれ今後「志ぐまの芸」継承が軸になってくるだろうけどおっ父再登場してほしい 芝浜習得時に助言くれる謎のコンクリ会社員落語頭巾登場 読者が登場してもいない志ぐまの芸とか言うのに興味持ってるわけないんだよな
そんなのが目標とか言われても読む側としては座りが落ち着かない 他流派の師匠に稽古つけてもらおうとしたら「これは阿良川の大師匠から教わった」
「?!一生師匠ですか?!」「違ぇよ。阿良川の大師匠といえば先代の志ぐま師匠に
決まってんじゃねぇか」なんて流れがあったりして いずれ、そういう流れにはなっていくだろうね。ラスボスであるはずの一生が、あいつは未だに云々… みたいな描写もあったし。
少年漫画なんだからマキバオーとかFみたいにあかねちゃんが幻影を抜き去って一生もしぐま師匠もおとんも昇天成仏する展開を望みたい >>489
まだ明かされてもないなにかを目標にするって、少年漫画の王道だろうに
正体のわからない宝物とか、伝説の剣とか伝説の魔法とか書物とか技とか >>486
上昇志向はあるけど
強い目標はないからなあ
分かりやすい大会とかがない文化系て
目標で引っ張るの難しいからな こういう意識高い系高尚様が落語とは~とかご講話垂れ流してるから落語は衰退したんだな
たかが大衆娯楽に何ケチつけてんの >>486
個人的に、可楽杯後の一生インタビューまですごく面白かったけど最近ちょっと勢い落ちたなって思ってたのはたぶんそれだわ まあ落語に限らず伝統芸能からプロレスやアニメ・ゲーム・ラノベまで
5chやsnsには大衆娯楽にケチつけるのだけが生き甲斐みたいな半可通にあふれてるから 大衆娯楽にケチつけるなって人は読んでて感じた違和感もスルーして頭空っぽにしてただ内容を受け入れろって主張なのかな? それが娯楽じゃないの?
頭空っぽにしてストレス溜めず楽しめる
ツッコミ所なんて言ったらキリ無いよドラゴンボールですらツッコミ所だらけだったのに ドラゴンボールと比較してもな…って思うけど根本的な価値観のズレがあるっぽいからこれ以上はやめておこう ヒカルの碁にどんなツッコミどころがあってスルーされてたか覚えてないけど何があったっけ ヒカルの碁は碁の内容そのものは全く関係なかった作品だしな
碁を知らなくても楽しめるしむしろそこで楽しませようとはしていなかった あかね噺も同じで、落語を知らなくても楽しめる作りなんじゃない? 最近は特に噺で魅せようとしなくなってる様に見える、必殺技ドン!みたいな描写
それなら代わりにドラマで魅せなきゃいけないんだけどそれも事務進行っぽいというか あかねちゃん版お茶汲みと魁生の真景累ヵ淵は話の内容も見せてなかった? >>505
本が一杯出てきて「勉強しろ」って堂々と言ってくる漫画だぞ 緑郎がうらら師匠に打診してる話ってなんなんだろう
ずっと気になってる >>508
落語そのものには全く興味ないし覚える気もないけど人間ドラマとして面白いぞ
ヒカ碁読んでても一切ルール覚えなかった 鎌倉武士じゃないのに逃げ若楽しんでる俺みたいな奴もいるしな でもエンジョイandエキサイティングは好きな僕らだから アイシールド21はルール覚えさせようと試みた形跡はあるけど
元のアメフトが複雑過ぎるから無理だったな
というか本場アメリカ人も分かってないらしいし >>512
戦国武士ってあれとタメはれたんだからなあ… ヒカ碁の場合は、囲碁なんか少しもわからんけど、プロ棋士凄ええええ!! そこに直進してく主人公超すげええええ!!!!
て小学生も中身小学生もキチンと共感できたからなぁ。
真打ち以上の「凄さ」と直進あかねちゃん超カッコエエエ、をどこまで読者に共感させられるかは「囲碁」よりも難しいと思うけど
多分この両作者はやってくれるんじゃないかと思う。女子高生主人公アドバンテージをさっさとスルーした点からもそれは伺える。 俺が単純にひかるちゃん好きなのもあるけど 「ひかるの方が」のコマの斜め上から描いて和服正座での体のラインからセクシーさ演出してくるの驚いてる
あとまーたあかねちゃんが他人の人生狂わせてんよ
「落語の沼に落ちた」て自分が何かしたとは全然考えてねえしそれをひかるちゃんがどう受け止めるか 言い過ぎかもだが、あかね自身も狂わされたようなもんだけど 落語の「面白さに気付いた」ではなく「沼に落ちた」だからなぁ 声優ちゃんがあの後落語の道に進むにはあかねへの執着拗らせる以外は無かったからまぁ必然 搗屋無間、省略され過ぎてあんまり面白さが伝わってこなかった
次で4人出揃いそうだから来週に期待 これ、あかねとの同じでトリレベルの郭話なんだよね?
あかねは時間的に無理だって諦めてたけど、こっちは普通に出来る時間なの?
あかねが先に郭やってれば違う話しかできなくなってつぶせてそうだったけどw あと一剣さん悪い顔してる事多かったけど
ひかるちゃんの高座見てる時は純粋に嬉しそうだから弟子を利用してる側面は確かにあるけど
それはそれとして弟子は可愛い人なのね >>524 持ち時間15分で「お茶汲み(30分)」はムリとあかねはハナから除外してた
持ち時間15分に収まるよう、うららが「つき屋無間」教えたか一剣の指導があったか しかし兼業状態でよく弟子入り通ったな
最初は話題性狙いだったけど稽古つけたら意外ともうけもんだったとか そもそも会場みんな落語の流れ自体は知ってて
判定基準が技量なら飛ばし飛ばしやっても良かったのかもな 兼業といえばABCテレビ(大阪)の桂紗綾アナウンサー
本名である桂のせいで、落語やお笑いの司会などに行くと若手から挨拶される内に落語に興味を持ち、
独学で勉強して社会人落語の大会に挑戦し、みごと優勝
それがきっかけで本当に桂米朝(人間国宝)一門の桂春蝶に弟子入りし、最近はプロと一緒に寄席で落語を披露している
大阪で(当時)唯一だった落語の寄場「天満天神繁昌亭」にて、本来女人禁制であった高座にはじめて女性落語家として座った あかね・嘉一・ひかるの有力候補3人がそれぞれ志ぐま・一生・一剣の弟子だから
2日目は全生やもう一人の阿良川四天王の弟子の中から実力者が出てくるのかな しかし到着するまでに二千年落下し続けてその後にありとあらゆる責苦を受けるって
鬼滅の無惨様が落ちるのはそこに落ちるのはしゃーないけど無茶苦茶な地獄があったもんだ >>533
でもこいつら全員、真打候補になった
おっとう以下なんでしょ? 真打とは、ロウソクの真(芯)を親指と人差指で打って(挟んで)消す役の人という意味だった
ロウソクを消すのは寄場の最後に演じる人なので大トリの人
大阪に真打システムがないのは、大阪はごく最近まで落語専門の劇場(寄場)がなく、漫才師や芸人と一緒にやっていたので大トリを取る必要がなかったから あかねが男着物の理由って言及されてたっけ
前座は皆んなそうなのかと勝手に思ってたけどひかるが女物だったので あかねが男物着物の言及はないが「前座働きするのに女物着物では動きづらいし
そんな着付ける時間がないほど忙しい」ことらしい。
昨日銀座の着物販売集合ブース覗いたけど、男物なら下着はユニクロ肌着に股引き
羽織る上着着物と帯(夏向け)で2万円程度の概算だった。 >>528
客寄せパンダ状態なんだろうし周りの前座のヒソヒソ話も聞こえてただろうし
あかねは気に入って仲良くなってたまゆらがなんで噺教えたんですかってムスっと
してたぐらいには嫌われてるしあかねとは比較にならないぐらいいじめられてそう
なのはちょっと可哀想だと思った。潔く声優辞めて落語一本でやればいいのに まぁひかるちゃんのこの一年の修行考えると大変な事にはなってるよね
声優業としては順調で前クールのろくロックがボーカルの口裂け女としてヒットしたって事は
キャラソン→個人名義の楽曲への導線出来てて今がファンの稼ぎ時って時に
声優の仕事セーブして裏でメチャクチャ落語の修行してからのあかねちゃんの一言
可楽杯での目的であった阿良川一生からのお墨付きを得て声優業界で生き残るってのとはかけ離れてるし
落語家修行は声優業の成功って観点からは無為になってるのに一年ジリジリ熱し続けた上であかねちゃんからの冷水ぶっかけ状態
あかねちゃんの「落語の沼にハマっちゃった訳でしょ?」を見た時は
「おやめ下さい!おやめ下さいあかね様!そんな事をされると焦げ付きが取れなくなってしまいます!」って変なテンションなったわ
おもしれー弟子がおもしれーが故に苦労してるのを見てきた一剣師匠が
ひかるちゃんの高座見てのあの表情ってのも味わい深い 落語修行もちゃんと声優業の方の芸の肥やしにはなってるんじゃないの?知らんけど 4人とも初日から選ばれそう
2日目カットされるかな 7月31日(月)にでも阿良川流余一会でもあるのかな。そこで前座四人選考会兼ねて
二つ目数人と、とりに一剣師匠で興行うてそうだし。場所は池袋演芸館かな。 >>544
同門の人にすら弟子入りが伏せられてたって話なのにいじめられてそうも何も
うららに教わりたい理由がやや失礼だからまゆらが怒るのもごもっともではあるし ひかる可楽杯であかねに出会ったせいで落語に入れ込むはめになって人生狂ったなあと思ったけど
入ったのが阿良川一門なのもあって事務所公認でちゃんと声優と二足のわらじでやってたのか
あとあれからもう一年経ってることにびっくりした 玉ちゃんが知らなかったって事はひかるちゃんは付き人とかの前座仕事は免除されてる感じかね?
一剣師匠自体役者もやってて理解あるだろうし ドラマに出てる芸能人に弟子入りするのは全く問題ないよな
特にここ数年は一般番組への声優起用多いし 一年経って廓噺で圧倒的差を付けられたひかるちゃんに「ぐぬぬ」となるのは当然だし、あかねちゃんが猪突猛進なのは「公式設定」だから、やはり一皮剥けないと…
という設定でそろそろ薄い絵師の人達もアップを始めてもいい作品だと思うんだけどなぁ……… >>553
これだけ芸能界で生き残ってるだけでもすごいわな。ピアノも弾けるしw Linux使ってプログラミングもできるぞ
年代考えたら生来のギークなんだろう 蝶野にビンタされてるイメージ強いけど
器用な人なんだね >>443
これを皮肉と捉えられない読解力の読者が一定数いる現実が全てもともとはイケメン芸人の走りだったらしいしな >>560
そのコピペがなかったところで唐突すぎるんだよな 何かの罰ゲームで夜の学校に1人で行って、ピアノ弾いてるところを隠れてた婆さんに捕まれて、
逃げようとしたらドアノブを爺さんに抑えられてるのは立てないほど笑ったわ>方正マイフレンド あかねとひかる
絶対に友達になれなさそうなの面白い
あかねは仲良くできると思ってるのも怖くて面白い 内容は良かったが自信が欲しかったの上のひかる太すぎる 志ん太のアニキ
志ん太、話しに落とし込んでくるの流石だな 仁をテーマにもしてるし、志ん太の噺を選んで選考会には負けるってパターンかな…
残りの噺は結局どちらも勝ちに行くための噺だからなぁ…
勝っても負けても次に続かなさそうだ 家で練習聞いたり聞きに行ったりした中にないのだろうか親のは >>570
多分あの人自分が「幻の志ぐまの芸」に辿り着けてないのがトラウマなんじゃね
で先人の後を追うだけだと劣化版が出来上がるとも言ってる
ひかるちゃんアニメの看板に目を奪われるって事は
声優の仕事やっぱ好きなんね ヒソカとかの能力説明コマのオマージュに見えた次のページで
六属性の説明しとる! これ朗らかに父親のを選ばそうとしてるから
アタリというかハズレというか分からんぞ >>574
同じこと思ったわw
あ、ヒソカのあれだ…てハンターハンターになっとるーwって
もろパロだったな いまどきの子はハンターハンターなんて読んでるんだろうか?
それこそウィッチのタトゥーネタレベルに近いかもしれん >>573
というかあれ、ひかるちゃんが主演やってるアニメなんじゃないかと 声優さんてやっぱり大変なんだなあ…次から次へとオーディションで仕事取ってこなきゃならない。
そんな中でど下手くそが事務所の力だけで主役ですぅってなったらそりゃ殺意も沸くわ 展開早くていいな
次で場面転機で選考会に入るかな
どの噺を選ぶんだろう? 集英社の漫画が講談社漫画賞の少年部門候補に上がるって珍しくない? >>584
受賞自体はそれなりにハードル高いけど候補だったら毎回他社の漫画もあげてるよ 歴代の受賞作見るだけでもそこまで講談社一色の賞じゃないぞ
候補段階だとなおさらじゃないかな 禁酒番屋、最終的に尿を飲むからあかねちゃんにやらせたらとんだアブノーマルプレイだぜ! >>588
他部門は別にして、少年部門はほぼ講談社よね
秋田書店が3件、小学館が2件で、集英社はゼロ
今年度の他社からの候補はあかね噺だけだけど、例年は他社も割と入れてるのかね? 声優ちゃんなら噺と人が合わないな
「小便でございます」
界隈ではご褒美と呼ぶらしい やっぱりバトルマンガには属性の概念とかあると深みが出るもんな >>591
軽く調べた範囲だと過去9年分の候補作が見れたけど毎年何かしら他社作品は候補入りしててその中でも集英社はわりと目立つ方かなって印象
ここ数年だとSPY×FAMILYとかアクタが入ってたみたい >>595
なるほど
まぁ大人の事情もあるから賞はもらえないにしても、ノミネートされるくらい注目度は高い作品ってことだね 強化系 あかね・亨二
変化系 まいける・魁生
具現化系 ひかる
特質系 禄郎
操作系 こぐま・からし
放出系 ぐりこ
異論は認める 可楽杯の頃に「まいける兄さんが水見式をやるよ」とネタバレして信じられただろうか。いや、ない。
扉絵の嘉一兄さんに目がいく。なんかイイんだ。蕎麦と天ぷらが妙にうまそう。 ここ最近がつまらなかった訳じゃないけど
やっぱ、おっ父が絡むと、なんか話が締まるな ニンってお笑いでもよく聞く言葉だよな
漫才師がよく言ってるイメージだわ
自分の個性に合わないネタやるとスベるってよく言うよね おっ父の芸の証明の為落語してるあかねるは圧寄りの情系 最終的にそれ捨てるんじゃないか
というかまいける兄さんの狙いはそれかと >>608
そういいながら親父リスペクトの芸してないな。 仁の説明が始まったページで「解説の仕方がめっちゃハンターハンターっぽいなぁ。まあでもたまたま似ただけだろ」と思ったら次のページが完全にハンターハンターで吹いた そもそもあかねはオヤジの落語ができないので
あかねがのしあがってもオヤジの実力の証明は一切成立しない時点で既に物語は破綻している 今回はパロとしては面白かったけど
「すごい仁だ…」ビリビリ
みたいな能力バトルっぽくなったらやだな ジャンプだからトーナメント大会になるのは当たり前で
落語のちゃんとした漫画を描きたいならジャンプに来ること自体がもうダメ
なのでこの漫画のストーリー自体が落語として成立してない部分がある
ちなみに落語の厄介オタクならちゃんとした落語漫画はあるのでそっち読んだ方がいい 落語原理主義者は
昭和元禄落語心中
アニメのじょしらく
朝ドラのちりとてちん
どう思ってたんだろ?
全部ケチつけてた? >>612
それどころか志ぐま師匠の勧めで読み始めた
これで全く問題ない あかねが選ぶとしたら"替り目"か"蝦蟇の油"のどちらかな気がする それは、おっとうの噺は私にはまだ早いとか考えるパターンかな >>573
ひかるはどっかで声優一本に戻る気がする
あかねに勝手に自分で受けた屈辱にけじめつけて踏み出したいだけっぽいと今回感じた リアル志向だと結局声優だわな
オーディションには受かりやすくなるよ かなり失礼な話なんだけど志ん太が錬成会勝ち抜いてたのが意外だったわ
単に調子が良かったのか替り目に関しては「幻の志ぐまの芸」に近いものが出せたのか
あと一剣師匠にはドスケベ竿役おじさんとしてしか期待してなかったけど
阿良川の若手を売り出す会企画したり弟子の稽古にも熱心だったり可楽杯の例年の審査員やって若年層への働きかけしたり
自身も落語だけじゃなくドラマや映画の仕事受けてメディアの注目引き寄せたり橋渡し役したり
あの目の下のクマでワーカーホリック系? 第一話あたりでおっ父にいつもの記者が「パッとしない」印象もってて客入りも悪かったんだよね
対身内だけ上手くやれる残念タイプなのかな
(師匠志ぐまの立ち位置から他の四天王を身内とは思うまいが) 前座〜2枚目あたりの頃はもっとギラギラしてたのかもね
歳取ってパワー無くなっていく人って普通に居るし 無理だろ、このマンガの女子たちはみんなでプール行ってワイワイ水着回やる感じじゃないからなあ… ワンチャン、海水浴場の海開き式典の司会にぐりこが呼ばれ、賑やかしに
あかねとその友達もゲストに呼ばれる可能性も無くはない、とみた!
例えその日が曇天でもだ。どこぞのプール開きのモデルだっていいじゃないか
まったく落語と関係ないけどさ。二つ目の営業先として。 多分サービスシーンあってもこぐまと魁生
あとはジャンボ セクシーカットは単行本カバー裏の映画ポスターパロに期待した方が良くない?
本誌だと色々言ってくる人に遭遇する可能性上がるし >>640
うらら師匠やひかるちゃんだといけるけどあかねちゃんだと仁が合わねえなwww
あかねちゃんだとスーサイド・スクワッドとか? ハンターの念能力パロはわざと寄せてやってるんだろうけど
わざわざコマ外に「まいけるが勝手に言ってるだけの実在しない概念です」みたいな注意書き入ってるのは
こんなん書かなきゃ勘違いする奴がいるような時代なのかなと、なんとも言えない気持ちになった その前の仁やフラはガチの概念で流れでトンチキぶっ込んでるからしゃーない まあこの漫画ならまだいいけど、ハンターで「これはウイングさんが勝手に言ってる
だけで念は実際には存在しません」とかになりだしたらこの国は終わりだと思う ハンタ世界はあの認識があの世界の共通認識
あかね世界はまいけるが勝手に言ってるだけ 本題の話は5分くらいで済ませてメインで聞かせるのがほぼマクラって意味でのマクラ営業ならやる人いるらしい >>645
ヒソカのオーラ別性格分析の隅っこにも独断と偏見です的な注釈があるからそれまで含めてのオマージュなんじゃない? >>651
そうだよ
だから注意書きはどっちみち必要だったと思う そもそも読者が落語まったく知らない前提で作ってるからね
身内が落語家で幼少から師に指導受けてるあかねの認識のチグハグさも仕方ない面はある >>645の間抜けで見当違いなレスを読んでなんとも言えない気持ちになった あかね、前座でギャラ貰えないみたいだけど、営業の必要経費はおっ父持ち? 前座は給与は協会だか師匠から月給出てるっぽい。前座無給は昔の話でないの。 しゃべりの人は結婚式の司会の副業が鉄板だな
フリーのアナとか見習い声優が増えて、今はそれも競争率高そうだけど。 WJジャンプ20号
たぶん僕とか岸田総理に
筒爆弾投げつけた犯人だとか
公安集団ストーカーの
仄めかしが
岸田内閣や日本政府
警視庁公安部などやTV新聞メディア
週刊少年ジャンプの漫画家たちなど
イルミナティ
ディープステート傘下らしい
連中が連携して
やってる
黒バスの作者の新連載
キルアオの裸のパンダ男が
筒爆弾を爆発させるとか
岸田総理の筒爆弾と
連携して僕とか爆弾魔みたいな
嘘の集団妄想の仄めかしの
公安集団ストーカーの仄めかしを
ひたすらやってる
などと意味不明の供述をしており
https://blog.goo.ne.jp/dendatou/e/c49cd93f9f547fb344aa2fdf7b154870
https://blog.goo.ne.jp/dendatou/e/a1d496588ffbfa8d9a6c107ffbe0d95a
https://blog.goo.ne.jp/dendatou/e/354600a9115127db9df304d6d8017993
https://blog.goo.ne.jp/dendatou/images?page=9 ここで尊敬する父の型からの脱却も試されるのか
夫婦の間を表現するのに両親を参考にしつつ
志ん太は多分幻の志ぐまの芸の要素も取り込んでるだろうし 「替わり目」に取り組んだあかね、まいけるにアゲてもらう前に志ぐま師匠に
見てもらったら「…その噺を志ん太に授けたのは柏家勒太郎師匠なんだ。ちょうど
勒太郎師匠の演目公表落語会がある。前座として舞台袖から学ばせてもらうといい」
なんて柏家真打ち落語会に潜入イベント起きないかしら わざと距離を取ってたとか後付けだとしてもフォロー上手いね まいけるは昔ヤンチャしてたのか?
でもそんなのが弟子入りしてくるなんて不自然だし >>664
瀧川鯉斗という暴走族上がりの落語家がいましてな… >>664
あの世界では「珍しくはあるがいうほどレアでない」くらいにいるんじゃない?
あかねが前座修行してたときの朝がおだっけ?もそんな感じだし、
その師匠っぽい人もそんな印象受ける。
なんとか落語心中?だかいうマンガでも主人公は暴走族どころか塀の中出身なわけで、
落語界隈では若い頃暴れてたやつはそんなに色目では見られないってことなのかもね。
それにしてもあの世界、
「これからの落語界を背負って立つ、真打ち目の前の二枚目トップ」
みたいな扱いで今まででてきたのが
まいける、禄郎、魁生、ってなイケメンたちってのは
なかなかに世知辛いものがあるねえ。 >>664
北九州に戻って活動してる橘家文太も元ヤンだよ〜 橘家文蔵という見た目ヤクザみたいな落語家もいるしな 三枝の創作落語とかあとは飛行機の中くらいでしか落語聞かなかったんだけど日曜昼にNHKでやってる落語に出てくる人は上手い人なのか?
カミカミだったり何言ってるか聞き取りにくい 日本の話芸は50歳以上の落語家と講談師しか出さんのがな
もう少し若手真打を出演させて話題性を持たせろよとは思う せっかくの公式ガチャポンなのに原作絵柄に似せない二次創作っぽいキャラデサ
はなんでなんだろう?正式製品版はまともなのか?あれじゃ「ゆっくりしてってね~」じゃん 原作イラストそのまま使うとかじゃないグッズはだいたいこんな感じな気がする 緑郎よりこぐま先輩だろって思うけど第二弾用に温存してるんかな 原作でたまに出てくるアホ顔のかんたんあかねの顔だったら欲しい あかね噺ガチャポンはあみあみでも取り扱うかな?あのガチャポン自体メジャー所
に置くかな?新宿渋谷アニメイトとかヨドバシなら確実か? ジャンプデジタル版定期購読者限定カードセットとか販路限定するのズルゥ。
なんで雑誌版毎週購読してるのに買えないの。今回の表紙アクスタだってイラスト
ハズレじゃん。 ガシャポンのコンプは何ヶ月か前に販売サイトで予約するのが1番確実
無理そうなら出てから数回回した後フリマで残り揃えるかなー自分なら
単品買いコンプは分が悪い 都心部で一点狙いで探すならオタグッズの中古買取やってるショップとかに目当て以外とかダブったのを流してる人がいると思う(駿河屋とかケーブックスとからしんばんとかそういうとこ) いま、破門騒動のときのまいける兄さんのキレ具合と動揺っぷりを
勝手に想像して、勝手に貰い泣きしてる でも「人間として尊敬できる先輩」だと
例えば真打ちとして相応しいか?って判断するならノイズ入りそうだよね
ドライな一生が切らずに上がってたら収入のあまりない真打ちとして本当に詰んでたかもしれん まいける兄さんの株価が上がる上がる。
ヒロインと昔会っていたはラブコメならアドバンテージ。 >>686
志ん太が真打ちとして相応しかったかどうかは既に試験でテンパってた時点でダメだろで結論出てるからな 破門されてなかったら克服してたかもしれんね
現実の真打は15年とか普通だし挑戦が速かっただけ 「全員破門」は、会場全体の動揺からして、今まで前例が無くてあれが初めてだったんだよね。
参加者には事前に何も知らせず、いきなりクビにする採決断行って、一生師匠、あまりに理不尽過ぎるだろ! 一生は権力あるうちはいいけど引退して周り離れたら
落語見に来て破門破門ぶくつさいってるボケ老人になってそうな気もする 志ん太は性格的に六性図でいうところの情と脱の噺がぴったりだと思うけど
落語家としてのタイプが異なるあかねがどう自分のものにするか楽しみだな これからは新しい噺が出るたびに属性説明されるのかな? >>692
まいけるがどうして欲しかったのか微妙に分からんな
父親の噺をそのまま教えるのはいいとして
あかねがおっ父の演じ方に拘ると仁の話とやや矛盾するからな あれは落語の持ち味みたいなのをまいけるフィルターに通してるものだから
まいける兄さん以外はあんまり使わないんじゃないかな でもうらら編の学びを噛み砕いたらあんな感じなんじゃろ
噺と人の合わせ方 >>696
2つ目以上は自分にあった話を選ぶのも必要と言っていたし、勝負はとりあえず置いといてあかねに自分で選ばせたかったんじゃないか
負けても良い教訓になるし
というかこれで勝ってしまうとあまりにあかねに話が良すぎる展開かなとも思う ひかるがあかねに勝ったと思いきや…展開なんかなとは思う。ひかるはひかるで地獄見たりとか ひかるはあかねに対して博多弁の素の自分では喋ってなくて標準語の繕った穏やかな喋り方しかしてないのが伏線になりそう。 >>691
いや死ぬギリギリまで高座に上がるタイプだろ 属性っていうからハンタ用語に聞こえるけど、人情噺とか廓噺って括りは普通にあるからね
なんでフラじゃなくて仁の方にしたのかよくわかんないけど 柳家喬太郎師匠がPCR検査で陽性になっちゃった。これではGW興行の予定が真っ白!
立川流寄席に国立、鈴本と浅草の夜席等。鈴本は師匠の出番目当てに三日間予約
してたのに。大看板の突然降板は影響でかすぎ。 コロナが来てまともに落語ができなくなったあかねちゃんが夜の街で働き始め仁が変わる展開 終始アゲアゲでクッソ強気なあかねちゃんと、普段はヘタレでアガリ症だけどここ一番でおじさん化するおっ父では仁が違いすぎて、
おっ父の演じ方をそのまま受け継ぐことはできない→これからはおっ父でなくあかねの噺をやるぞい、的な流れになるのかな? 作中ではあかねが光彩陸離かどうか全く言及されてないが、オレにとって猫目蛇面妖怪チックなうらら師匠が傾国扱いされているので、ひょっとしたら美醜逆転世界なのかもしれない。 あかねの容姿についての言及は最初のらくご喫茶オーナーの若くて派手ってのとカラク杯でひかるの頭ん中で可愛いって言われてた(ような気がする)くらいしか覚えてない
けどまあ普通にかわいい(整ってる)扱いなんでない?
うらら師匠のは漫画的キャラ付けは強めだろうけど俺的には普通に美人だと思うし美醜逆転ってことも全くないと思うが 可楽杯でひかるちゃんが思ってるけど(若くてかわいくて実力もある)なので同年代の女の子目線からだとかわいいらしい うららおばに初対面時に「顔はええな」と言われてた気がする 着せ替え遊びのおもちゃにされてたし ひかるが落語出来てかわいいと嫉妬するぐらいには容姿はいい気がするけどな
そもそもひかるも声優だしうららも銀座の売れっ子ママの割には能面だしで
結局褐色まゆらちゃんかそばかすおっぱい記者か人妻アネゴの3択 毛先カラーでピンク入れてる派手髪で気が強そうで服装もボーイッシュなあかねが女ウケいいけど男ウケイマイチなのリアルな感じはする まいける兄さんの「あかねる」呼びは佐倉綾音インスパイア? メタ的にはインスパイアでいいと思うけど、漫画の中では違うんじゃないかな >>728
こぐま→ベアちゃん
あかね→あかねる
ぐりこ→きゃらめる
亨二→きょー・・きょう・・・亨二さん あかね噺、5月15日発売のWJNo.24でセンターカラー!www WJの新連載が昭和初期に戦地に召集されたボクシングの階級王の父に憧れた少年が
アンダーグラウンドの闘技場にのしあがる物語のようなんだが。なんともあかね噺
にバキと蛍の墓を混在させたような内容。 兄ちゃん、何でジャンプの新連載すぐ死んでしまうん? 言われてみれば、ぐりこや亨二にも独自のあだ名つけてそうだな >>740
ぐりこ→ぐりりん
亨ニ→享ちん
こぐま→ベアちゃん
あかね→あかねる ベアちゃん呼びは記憶にあったけど対享二兄さんのだけ見つけられなかった トーナメント嫌い爺さんて変なやつだな
スポーツだって囲碁将棋だって
大抵の競争ものにトーナメントや大会あるだろ 単行本見た
享ちんは打上げ回、ぐりりんは初登場時に呼んでた
ちなみに高校時代の担任(岩清水)は
「ちゃん岩」と呼んでた(単行本のオマケ四コマ) 可楽杯優勝時のあかねって女子のスポーツ大会に
出場する男性のトランスジェンダー選手のようなもんだな 高校生の将棋大会に奨励会員が出ちゃうみたいな感じでは 塔矢アキラがヒカルと殴り合うためだけにやってくるようなものだよ
あかねちゃんは彼と違って満足して帰って行ったが あかねの不人気見るたび、やっぱりピンク髪って男受け悪いよなと思うw はぁはぁページめくりながら姉さん!姉さん!連呼するつもりやろ
俺ならそうするね 書店での握手会ってあんな警備ガバガバで芸能人に話しかけられるもんなの?行ったことないから分からんけど 作中での人気はかなりの物のようだから
もっと並んでて剥がし役もいそうなくらいだ あかねの方が先輩なのに「姉さん」呼びしないのにからしに姉さん呼びを強要する糞声優 あかねの呼び方があかねるって事は、アニメ化したらCVは佐倉綾音か。 あかねるのお尻に蒙古斑が残ってるならそうするがいい 内定辞退したからしと声優辞めてないひかるじゃバカの度合いが違くないか >>767
会社しながらプロの落語家は無理だけど、声優は優遇されてるので兼業できるのさ。女はいつも狡く立ち回るものさ。 なんでもかんでも芸事に結び付けるあかねる、完全に落語脳。 普通にあれ紳士協定違反だからな
あれの時点で村八分でも仕方無い 局アナやりながら噺家もしてる桂紗綾って人もいるんだぜ まぁそこはスカウトしたのが阿良川一剣師匠だしイベントの仕掛け人側だから
他から拒否されても阿良川一剣の顔でねじ込める分でもそこそこイベント出れるんでない? からしもあかねちゃんにリベンジ狙ってるけど
もうちょい先の話になるのかな >>776
でも普通に寄席に出るようになったら下積みパスしたから脱兎の如く嫌われそう それを言うなら蛇蝎では…と思ったけど急速に嫌われるって意味なら脱兎でもいいのか? 嫉妬の意味ではメチャクチャ嫌われるとは思う
ただコミュ力も試される供給過多の声優業界で伸び始めてる逸材だから
蛇や蠍の如く一人一人コミュ力や魅力で落としてってなんやかんや地位を築くコースもあるかもよ? 蛇蝎そういう使い方しねーだろwww
蛇蝎流行らそうとしてんな? 声優の山寺さんも居酒屋バイト時代に人間観察をしていたとか。
バカ言ってきたからしへの「私の方が先輩」はいいね。後輩としては認めたらしい。
そして絡むためだけに3000円払ったからしと、彼に写真集あげたスタッフに和む。 >>762
うわあ、学生の来ない企業ブースやがな…w >>791
その習ってたは近所の子供に教えてたの扱いと一緒
弟子ではないから >>778
来てねーよバカ
その言い方お前だけだよバカ
何しれっと流行らそうとしてるんだよバカ >>771
日常のちょっとした思い出をエンタメ化してる噺多いし、普段からネタ帳とかで隙あらば取り込もうとする創作者も多いからねえ あかねに内なる対抗心を燃やすひかるだけど
からしとは気が置けないフラットな関係を築けそうだな あかね達に横の連携があれば、あかねとひかる、けん玉、嘉一(阿良川流)とからし(三明亭)
で、れいよん(令四)会とか結成してイベントうてそうなものだけど。
阿良川流だけでも二つ目になれば二人会三人会四人会だって開催できそう。
ひかるだけは声優との兼ね合いでスケジュール抑えにくそうな。 もともと古典落語を広く漁ってネタ作るアマチュアだったから
関連の書籍でも買いに来たのかな?
そんなん紀伊國屋くらい大型じゃ無いと望み薄いだろうし 前世紀なら書店で暇つぶしってのは全然ありだったんだけど
さすがに今の世の中じゃちょっと無理があるかな >>793
落ち着きなよその程度のことでイライラしてたらますます禿げるぞ 初対面の反応を見るに外見はからしの好みみたいだし、知ってて会いに行ったんだろうな 講談社漫画賞、あかね噺も候補だったけど受賞したのは講談社の「シャングリラ·
フロンティア」だって。 >>808
そりゃ講談社の賞やからね
講談社の作品がとるでしょうよ ニコニコの次にくるマンガ大賞、対象がコミックス発刊が五巻以内ってあるけど
あかね噺は6月に6巻発売とギリO.K?もう投票しちゃったけど。
そろそろ2位3位といった後塵にまみれることなく大賞とってもらいたい! あかね噺は今のところその手の投票だと「無冠の帝王」って感じな 帝王ってほど圧倒的におもしろいかって言われるとうーん >>815
よっぽど大ヒットして、もしそれを外したら、世間的に大バッシングを喰らいかねない時だけな。 酒飲めない奴が酔っ払いの演技が上手いって
童貞の方がエロいもの描けるのと同じ理由だなw >>820を読んで「やおい穴」という新作落語が書けそうだなと頭の片隅に涌いて、やっぱやめたと思い直した >>822
戦隊のピンクの中の人が男の方が女の子みたいに見えるとか、その手の話は色々とあるからな >>823
蜂須賀さんは還暦過ぎた今でも女形アクターやってるしあそこまで行くともう名人芸のレベル まぁポリコレをうまく活かした設定でいいんじゃない?
20年前だったら飲酒してたと思うぜ 創作における飲酒やら喫煙描写に厳しくなったのはポリコレ関係ないだろ ポリコレ的に考えると飲んだり吸ったりするキャラも入れなきゃ駄目!になるしな スレが立って2ヶ月になるけどこの漫画はもう失速してるのか? 阿良川一生も独演会を開催した日本武道館。現実に三遊亭とむ改め錦笑亭満堂
師匠が来年真打昇進披露興行するんだけど、チケットがアリーナ特別席が10万
アリーナSSが3万、アリーナSとスタンドSが1万、スタンドAが5千円だって!
スタンドAて二階席かしら?よっぽど音響がしっかりしてるとか遠方から
も望める大型モニターがないと高座に視線が届かないね。望遠鏡必要になっちゃうよ >>836
あらびき枠だったな
これからもっと成長して本編にもチョイっと絡んで欲しい あかねは怖いもの知らずだしせっかくだからりゑんにもおっ父のこと聞けよ
あとうらら師匠とまゆらさんギャグ要員化してて草 あかねちゃん今週新作落語三歩手前くらいの事してるしタタラシドーの件もあるしどっかで新作落語来るかな?
あと今回のあかねちゃんはシリアスで美少女要素強め 寝てから夫婦で飲んでたって話だけど
目が覚めちゃって聞こえてくる会話の雰囲気を覚えていたんだろうな 今週はあかねが一つ進化したみたいな感じに見えてよかった
今まで志ん太の練習を覗いてた時に部屋に複数人いるように錯覚させるような演技を見て学んでたけどそれからさらに特定の人物がいるかのように錯覚させるくらいの表現
志ん太が芝浜で自分の夫婦を表現して大ウケしたようにあかねも身近でよく知ってるものを高い解像度で見せることでウケそう 今回あかねが晩酌するぞわっとした感じよかったな
ガラスの仮面で恐ろしい子みたいな 前話の「酒が飲めないなら酒飲みを観察すれば良いじゃない」が転じて、
「家庭持ってないなら親の会話を再現すればいいじゃない」になってるのね あかね母、あんなだったっけ?
同級生かと思ったわ。
ゑろ過ぎる。 >>834
全くエロく感じなかったが、何ページの何コマ目にそう感じた? >>847
ドンブラザーズの雉野の猛アタックを連想した。 愛した人が幻だったとかいう結構可哀想なキャラだったのに
気持ち悪いから一人で不幸になれとかいうバッシング受けてた雉野 おっ父を凄腕にするのはやめてほしいな
実は緊張さえしなければ志ぐまの芸を物にしていたとかされたら読むのやめる その言いようって、幻のエース(心臓病じゃなければ○○)みたいだなあ。でも、緊張をするのが限度なんだよ お父の落語はヒカ碁の神の一手(相当序盤だけど)と同じだろ
本当に稀にクリティカルな一撃が出る おっ父はなんやかんや真打昇進試験でも会場の喝采を浴びてるしな
一剣師匠あたりも認めてた
ただマクラで緊張を悟られてたのとサゲで芸じゃなくて素のおっ父の表情が出てて画竜点睛欠いた感じ 話のゴールが真打ちだと劇中で15年くらいは話進むのかな 魁生が2年で二つ目になってるし、あかねもそれくらいで二つ目なるんでない?真打まで5年くらいかもよ
ジャンプ主人公だからな パパさんは、ごく稀に普通の真打ち並みの噺ができる2つ目
くらいだと思ってる >>858
今までの描写だとそれが限界だと思うんだよな >>859
いくらパパさんがクリティカルな芸を発揮しても、それがうららやカイセイのアレに匹敵してるは思えないしな 落語喫茶のばあさんも会心の一番を知ってるとどうたらこうたらと言ってたろ 2つ目の会心だろ
化け物級なのだとしたら一生の見る目なさすぎになるだろ 凄腕の程度がどれくらいなのかが人によって違うからなw
ドラゴンボールの強さ議論と同じ構図 比較的にいっても、うららや一剣と同レベルの「凄さ」ではないだろう
それやってたら会心のマグレであっても大騒ぎになってるだろう 今回も出てこなかったということはもう最終章までおっ父が登場することはなさそうだな お父がどんな人柄か聞く場面で破門になった時の兄さん達の反応が回想で入るかと思ったら違った
小ぐまとかかなりブチ切れてそうなのに タタラシドーがこの世界にいるのスゲー嬉しい。
しかし晩酌は軽くホラーで吹く。 「落語は〇〇」シリーズ、
薄い本に応用しやすそうで期待している お父さんが一切出てこなかったのは落語の話するのが気まずいからか 高度な技法を描いてるけど、はたから見れば壊れちゃった娘と紙一重だからなw >>866
なんか重要な伏線があるんだろうけど
不自然で怖いわw よくある展開
1.今でも陰で落語の修行をしており、凄腕になって一生とバトるが敗れ、
さらにあかねのモチベが上がる
2.新ライバルの師匠となってあかねの前に立ちふさがる
3.死ぬ 親父が失踪
その後浮気相手に生ませたあかねと同じくらいの年の隠し子がぞろぞろ出てくる
当然のようにみんな噺家で真打ちを目指しているがなんやかやで真打ちになれるのはたったひとりなので落語トーナメントバトルが始まる
負けたら死ぬ >>874
メガンテで死んだ師匠が実は生きてました展開は悪手 3ページ目、「出すときは言ってね?」 みたいなコマ助かる 23日初芝の集英社シュプールにてあかね噺原作者末長先生のインタビュー掲載 さて、どういう順で話すか
しょっぱなは絡みのない明らかなモブの彼、次にメガネの彼は確定でしょう
あとは、ひかるあかねか、あかねひかるか メタだけどおっ父にあかねが向き合い始めたのにここでひかるやよくわからんおっさんに
負けて寄り道させることもないでしょうよ
めちゃくちゃアンケートよくて引き延ばしたいなら知らんけど 今までもあったのかもしれんけど今回目についてそこが一番面白かった うぇー
確か配信とかテレビ映像とかになると
アクション大きくしないと動作の意図は伝わりづらいけど
そうすると今度は評論家の言うクサい演技にひっかかるし
どこに比重を置くかの塩梅も難しい試験方法にしてんな テレビの人気者だと自分で思ってる人が
YouTubeデビューして泣かず飛ばすの例は既に3桁あるからな あと配信での評価ってのが曲者で
マイクとの距離に拘ってた八正師匠なんかもだけど
マイクの使い方、要は音の拾われ方に対してのノウハウや慣れがいる
会場では綺麗に聞こえても配信の方じゃ音割れだったり
動作を加えたせいでマイクとの距離がブレて伝わりにくくなったりと難しいのよね
林家染二さんのライブ配信でも最初の方は音割れ多かったりした
そこまでやるかは知らんけども テレビで人気のある落語家の噺をリアルで聴くと
声も表情も身振り手振りもすべてが大仰で違和感を覚える おっさん元サラリーマンかと思ったら元サラリマンだった >>890
マイクの扱いは声優ちゃん上手だったりするのかな
(変な意味じゃなく ルールはっきりさせてバトル物みたいな面白さが出てきたかな 会場には20人以上居るだろうし、配信は500人なのに20点って、どの様に分配してるんだ? >>889
逆もまた然りだしな、面白いこと言って笑わせるだけと言っても全然勝手が違うんだろうな 会場の客(20人くらい)、配信(500人)、
それぞれ平均の点数が表示されてるんか エ、一人ずつその場で得点つけるの?
全員分見てから相対評価で1位を決めるもんだと思ってたけど、これだと一番最後が様々な情報を分析出来て最も有利じゃない? 昨今のなんとか1グランプリみたいな形式に倣ったってことなんだろう >>899
視聴者投票は別として、M-1とかと同じでしょ
まぁ、最初は不利 お江戸日本橋亭なら椅子総詰めで100人は入る。現場100人なら平均点とか出すのかな。 芸協まつり昨日行ったんだけど(新宿)、落語連盟まつりとかもあるのかねぇ。
あかねはもちろん下っぱだし、揃いのTシャツ着させられ(昨日のけい木さんみたく)
観客誘導させられたり。芸協まつりでも大師匠クラスがサインスタンプラリーに
応じたり各係を遂行してたりしてたw 今回のルールだと試合に負けて勝負に勝ったは有り得るんだよね
嘉一さんの得点で一剣師匠の点数が15点だった場合は
一剣師匠が直弟子が選手にいるから不公平にならないように一律15点入れるみたいな可能性出てきて
あかねちゃんがひかるちゃんに僅差で負けるけど一剣師匠がガチ採点したらあかねちゃんの勝ち、みたいなの
その証明に推薦だけ貰えたり 配信部分での採点で負けるけど業界内での評価は得られて推薦ゲット
とかありそう 漫画的に考えると、他はぶっちぎりで有利だったのに一剣の一票で最下位とかそういうんだろ、ベタかな? それだと読者から一剣がアンフェアに映りかねないんだよね 現状一剣があかねにそんなことする理由が見つからないからなあ 一剣師匠は志ぐま師匠を落としたがってるんだから、どっちかといえば敵
その話は今回ないだろうが、客受けは良かったけどプロの技として足りない部分を指摘されて成長するのはあり得る展開でしょ
まぁ逆に客受けは悪かったけど師匠受けはいいとかもあるからわからんけども >>910
志ぐまを落としたがっている描写なんてあった? 四天王と一生の関係性はいまいち分からん
弟弟子の志ぐま以外全員が一生門下なのかな >>899
フィギュアスケートとかもそうだけど
最初の方にやる人は圧倒的に不利よ >>911
もはやナンバー2ですねと言われてまんざらでもなく、悪い顔してたろ 一剣師匠は基本的な状態がドスケベ竿役な悪い顔だからよくわからんね
今週も奴隷オークションに参加してる暗黒金持ちの中に挟み込んでも違和感ないし >>914
それ、ただ誉められて嬉しいってだけだし、元々悪人面なんだから、志ぐまを落としたがっている証拠にはならんだろ。 配信と来場ファンのおかげで僅差でひかるが勝つも師匠とか評論家や師匠の審査員はあかね絶賛でひかるがまた敗北感味わうのはありそう ファンにヨイショされて形だけ勝って満足って性格でもないしな >>916
どっちとも取れるくらいの立ち位置ではあるでしょ。味方ではないかな、今んとこ。 ひかるんのあれこれ見てると、ソルキチの伊調思い出すんだよなあ >>917
可楽杯の焼き直しになりそうだし逆にひかるが評論家や師匠ウケ良くて客ウケはあかねとかありそう 雑誌シュプールのサイトでインタビュー画像見れるね
今後どこかで新作落語も書きたいと ひかるって前座での雑用や解雇一番とかこなしてるの? 有名人?兼業者?の特別枠みたいな感じでやってなさそう…そういう枠があるのか知らんけど
てーか落語関係の場面で出てくるときのひかるはいつもきっちり華やかな女着物だけどあのかっこで楽屋仕事ってできるんだろうか その前に,ひかるの一剣師匠に弟子入り自体シークレットで直弟子のけん玉も知ら
なかったのだが。阿良川ひかるの高座(前座ではなく)デビューは錬成会から。
選考会で二戦目。一剣師匠から前座の仕事は教えられてるかも知れないが寄席の
前座デビューはしてないでしょう でもうらら等は知ってるのは少々おかしい
何繋がりだ? うららには噺教えてほしくて自分から行ったんじゃない?
さすがに一剣の許可は得てると思うけど うらら師匠に関しては一剣師匠の口利きやね
うらら師匠が一剣師匠からの紹介でひかるちゃんに会ってみて「おもしれー女」ってなったから噺教えた あかねに敵意むき出しなのが他人のもめごと大好きのうららの目にかなったってところかな?
あかねがおっ父のこと聞きに行ってた時嬉しそうにひかるのこと聞いてたしw あかねちゃんの負けん気とかも評価してるからベクトルはどうあれ意思が強くてそれに殉じてるヤツを評価する傾向?
「執念が足りんぞ」とか「貴様の噺には欲望が足りんのだ」みたいな 内容が薄いともわかりにくいとも思わないけどこれだけ話をわかってない人が多いのはなんか問題あるのかね?
この漫画読んでるやつだけバカってわけでもないだろ うららおばの性格的に美少女は一旦つまみ食いする主義なのかもしれん 中村仲蔵は落語と講談で同じネタがあるけど
落語から見ると講談は「クサイ」って評価になるんかなあ 講談の仲蔵は伯山しか見た事ないから他の講談師の仲蔵がどんな感じなのか気になって入る 気になってはいるって書いたのに予測変換で入るって
これだからスマホの予測変換は嫌なんだよ 中村仲蔵に関しちゃキレッキレの演技で観客黙らせるとこのキレッキレの説得力いるからなぁ
演目によっちゃクサくてもいいんじゃねえかなと思うんだが通だとまた違うんだろうか おっ父の落語は配信を想定したものではないなかで
あかねの替り目がどのように評価されるか未知数だな ここまで読んでも落語にいっさい興味が湧いてこない、そろそろ脱落しそう 別にそんなら無理に読む必要なくね
俺は面白いと思って読めてるから別にいい 俺は海賊に興味持ったことないけどワンピース読んでるよ オレは美人フリーランスが主役ってだけで読んでるよ。 あー、6巻の表紙のあかねちゃん何か個人的にメチャクチャ刺さった
今まではあんまり思わなかったけどこのあかねちゃんは美人さん
手に入れるのが楽しみだわ アイシールド全部読んだけどアメフトのルールよくわかってない人が通りますよ
さらにいうとラグビーとどう違うのかもわかってない あかねをエロく描いてるけど
現実の女芸人って大概は女を捨てにいくよね エロいと思って見てるからエロいのじゃ
つまりエロいのはあかねの描かれ方じゃなくてお前さんの頭 >>948
つる子は落研か何かの落語界にゲストか審査員かで来てた志の輔の前で落語を一席やったそうだけど「女捨てたねぇ…」って言われたらしい 実はかわいかった日本エレキテル連合はかわいいのがバレたらオワコンになったからな 修行パートは面白いけど、落語バトルはあんま面白くないわ
師匠クラスの落語が見たい 立川小春(女流芸歴17年目。今月真打ち昇進。立川小春志に。は入門時から師匠から
男と思われてたらしい。 >>953
まああかねが勝つの分かり切ってるからなぁ
ワンピのバトルより世界情勢編のほうが面白いのと似てる
ここらでおっさんかひかるに負けてもいいけど余計な寄り道でしかないし 「かわいくて色々したいと思い…」15歳女子高校生に強制わいせつ疑いで居酒屋経営の男を逮捕
従業員の15歳女子高校生に… 「色々したいと思い我慢できず」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f882b8e0280cbb15ac3bcea4adc5e17af913791e >>949が真理だよな、エロは与えられるものじゃなくて見出すもの これ、あかねが名前もっと売れるようになっていってもひたすら古典落語一筋
なんだろうか。
あかね本人に限らず落語家がバラエティやドラマにどう関わって行くのかの
お話とかも、寄り道ルートとして少し見てみたい気もする あかねの場合は人気でたらタレント事務所と契約してそっちメインにしたほうが多分儲かるけど
父親のリベンジ話じゃなくなってしまう 噺家とカネの話はやるのかな
あかねは実家暮らしで恵まれてる
今回の選抜で経済的に自立してるひかるや家族養ってるおっさんとは決定的に違うのがそこ 金の苦労話はおっ父でやったし魁生でもやったからあのおっさんでもやることは
ないと思う。落語家目指すヤツみんな一攫千金狙いの貧乏人みたいに思われる
可能性あるし。あのおっさんは単に落語が好きなだけそうだし金も今は困ってるかも
しれんけど一生の久しぶりの弟子なら未来は明るい いや、あかねの話ね
営業やギャラ交渉の描写はまだされてないから どっちかと言うとからしでさらっとやりそう。内定蹴った件で親から勘当されてそうだし 振りってなんだ声優のファンに合わせてヲタ芸でもやったんか? やっぱり勝った負けたより落語家としてどう生きるかみたいなところに
焦点を合わせてきそう 出番の前にブツブツ言ってたの辞めた会社の経営理念かよ、闇深くて草 こういうのでいいんだよおじさんがくっそ不機嫌になってて笑った あかねが今時のギャルっぽい派手強め隠れ巨乳だから清純ショート色白華奢なひかるとバランスいいんじゃないだろうか バケツの由来調べちゃったよ
その場で追加したから最近の言葉使ったのかな 今週は嘉一さんの覚悟もだけどこれを一生門下でやれるという事実に驚いてる
阿良川一生の事だから落語の基本が鬼の形相で仕込んでるだろうし
学問先生も最初の偵察状態の嘉一さんの芸はサラッと聞かせてると満足気
その上で阿良川一生が仕込んだ芸にくすぐりドンと乗せを前座の裁量で出来る
これで学問先生がキレて
「阿良川一生の弟子だから期待したがとんでもない下品な芸だった」
とか批評しようが阿良川一生的には問題無いんだろうな ぜんまいにお茶を淹れ、高座も讃えるあかねちゃんマジ天使
ややちょろいぜんまい萌え 通と表現してしまうとアレだけど昔からのファンで詳しい人の拘りとなると
あんまり無下にするのも難しいとこなのよねー
あかねちゃんやひかるちゃんの高座では学問先生笑えるんだろうか
スレ立て行ってきます 嘉一の高座をみてあかねも踏ん切りつけて評価度外視で自分の仁を前面に押し出しそう
ひかるはあかねに勝ちたいから点取りのための高座をしそう
一剣はあかね>ひかるの評価をして裏で点取りのための落語してたの?みたいなダメ出し
学問の点数の差でひかるが優勝して4人会には選出されるも一剣はあかねが他の条件満たしたら二つ目推薦してもいい意向を漏らしてひかるがあかねにますますライバル心燃やすみたいな展開と予想 学問先生「ワシらは喜ばせるべきお客様とちゃうんかい!」(審査員なので枠が違う?)
>>981
スレ立ておつ! >>981
乙。あなたは今宵、あかね世界の笑点冒頭の観客席で司会の右隣に座る夢を見る。見るがよい。
>>983
金払って来場してくれるお客さんを優先したのだろう
無料だったらごめん >>974
あかねって地味にスタイルいいよな
あれでモテないって信じられん うららおばに「見た目はいいけど中身がチンピラじゃねえ」みたいなこと言ってるので、
見た目に関しては実際高得点なんだとは思う モテることにするとセクハラされないのが不自然みたいになるから描きづらいだろ
よその師匠の家で落語教わるシーンふたつ出たけど… 実際あるそうなのは鶴光師匠によると、師匠の羽織の裏地が春画で寄席で気構え
のさい、前座女性が顔を赤らめるのを楽しむ人をいるそうだが、もはや前座の半分は
女性。そんな悠長なこともなくてきぱきと着替えを手伝うそうな あかねがセクハラされないのは令和のジャンプとして徹底すべきファンタジーと思う
着替えシーンとかも描かない うららおばに着せ替えごっこで遊ばれてたのをセクハラとみなすか否か問題
同性だし遊んでるだけではあるが 着せ替えの際にうらら師匠が「むっ」ってなってた可能性考えてみたが
ひかるちゃんの帯直してたのみるに
あかねちゃん一人で全部着れそうか
あと扉絵ええのう 俺を見てないね。ていうか俺の点数捨てて客ウケ狙ったよね?お望み通り0点! あかねのセクハラシーンは夢が壊れるから見たくないかなあ…
スカートが短くてふとももが覗くのとかは色っぽくていいんだけど 流石に落語業界に失礼になるようなことは描けないでしょ 芸能界の闇を描く的なのは他にお任せしときましょ
ただでさえ落語って馴染みの薄い分野でそこの解説に尺取られるんだし バカなんか?
だったら野球漫画ではビール不祥事を必ず描くんか?
サッカー漫画では暴力事件を必ず入れるんか? そういう描写はいらんししないだろーて丸く収まったんだからそんな攻撃的なレスしなさんな
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