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【呪術廻戦】「宿儺」と「六眼の因果」に関する考察
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0001名無しさんの次レスにご期待下さい
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2023/03/03(金) 15:27:39.50ID:gsT78vn5
"宿儺"という存在は、六眼と同様に何らかの因果によって定期的に生まれている存在じゃないか、という説。
ここでの"宿儺"っていうのは、「圧倒的な呪い」と考えてほしい。

五条が封印されると次の六眼が誕生しないように、宿儺が呪物化することで千年間次の"宿儺"が誕生しなかった。

という説
0030名無しさんの次レスにご期待下さい
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2023/03/08(水) 12:17:02.28ID:QLgaxeXw
>>28
それは分かる。そもそも人間なのに何で人間食うのが好きになったとか、宿儺の過去はとても気になる。
0031名無しさんの次レスにご期待下さい
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2023/03/08(水) 12:18:28.93ID:QLgaxeXw
>>29
個人的に今の伏黒の身体から新しく腕が2本生えてくるってのは、ビジュアル的にもなんか想像できんし、伏黒の身体をベースにするにしろ新しい身体に乗り換えるにしろ、やっば生前のゴツいボディを取り戻す気はする。
0032名無しさんの次レスにご期待下さい
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2023/03/12(日) 23:14:58.47ID:gIrAARho
>>1
1時間後の更新まで暇だからまた考察置いとく。てか、せっかくスレ立てだし毎回考察置いとこうかな。

宿儺の虎杖に対する評価についての考察で「虎杖には潜在能力が隠れている説」を考えた。

215話で、宿儺は術式がない真希に対して「いいぞ」と言ってるけど、虎杖に対しては「本当につまらんな」と言ってる。加えて、215話での虎杖と真希の身体能力は同程度だと考えられる。(虎杖は最後まで真希についていっている)
なので、虎杖が「つまらない」との評価を受けたのは、身体能力や術式が理由ではないと考えられる。
そこで、宿儺が術式の最大限(マコラ)を出そうとした伏黒、自身の潜在能力を出し切っている真希を評価していることを考えて、虎杖が「つまらない」理由は虎杖が潜在能力を出し切っていないからだと考えられる。

さらに、虎杖の眼について考える。
214話で眼が変化した(宿儺と同じ眼の)虎杖に対しては「来てみろ」と言っているのに対して、215話では普通の眼に戻った虎杖を見て「つまらない」と評価こと(実際に宿儺の発言直前のコマでは虎杖の眼が描かれている)から、虎杖の潜在能力には「眼の変化」が関わってくると思う。

つまり、214話は伏黒と天使の死による激情で一時的に潜在能力を全て引き出せた(眼が変化した)んじゃないだろうか。(呪術において、感情の昂りが力に繋がることは何回か言及されてる。)
0033名無しさんの次レスにご期待下さい
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2023/03/12(日) 23:52:17.14ID:YdBLmjmS
>>32
作者には何度も肩透かしをくらっているので期待しないでおくけれど
あの目の変化は覚醒の入口に立っていた可能性があるね
真希登場でいつもの虎杖に戻ってしまったので何がきっかけなら覚醒するのかわからないけど
0034名無しさんの次レスにご期待下さい
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2023/03/13(月) 14:53:49.06ID:B9rXsDIV
芥見「ほぇ〜そうだったのか」
0036名無しさんの次レスにご期待下さい
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2023/03/15(水) 03:29:53.86ID:Bv9DkScq
>>1死滅回遊の終わらせ方について考察してみた。


羂索が追加するルールは「管理者の交代」である。

まず、この考察は「管理者の殺害によって死滅回遊は終了する」が前提とする。
つまり、天元の「プレイヤーの全滅によって死滅回遊は終了する」というのはミスリードであることが前提である。

この前提の根拠として
・総則に「19日間、ポイントの変動がなければ術式の剥奪を行う」があるので、日車のルール追加が無ければ、単純に考えて19日後にプレイヤーは半分以下になり、さらに19日後にはその半分以下、、、と続くため、総則によってプレイヤーは全滅する。
したがって、「プレイヤーの全滅によって死滅回遊が終了する」となると、総則自体が永続に障ることになり、総則内で矛盾が生じる。よって、「プレイヤーの全滅によって死滅回遊が終了すること」は考えにくい。
推測だが、管理者が存在する限り結界と総則は未来永劫存在し続けると思われる。つまり、管理者がいる限りプレイヤーがいなくなっても、無人のコロニーは存在し続け、誰でも参加することができる状態が続く。

・天元は管理者を殺せば死滅回遊が終わることを示唆している。
・「プレイヤーの全滅で死滅回遊が終わる」というのは天元の推測でしか無い。

・羂索曰く「天元は死滅回遊に関する重要なことを隠している」「死滅回遊のー」

・伏黒とコガネの取引の際に「身代わりを用意して100点を消費すれば離脱」が認められたことから「プレイヤーが減ること」は死滅回遊が終わる直接的な原因にはならない。

・211話の天使の発言から、結界の大元を消滅させれば結界(コロニー)は消える。(結界の消失=死滅回遊の終了か?)
そうだとすれば、天元の発言から羂索がその大元である可能性は低い。
しかし、羂索でないとすれば、日本全土に散らばる大規模な結界を維持する大元の候補は天元のみである。
よって、天元が結界(死滅回遊)の大元(管理者)であり、天元は自身が管理者であることを隠していた。
羂索の台詞は「死滅回遊の管理者は天元」

・つまり、「管理者の殺害」を死滅回遊の終了条件として、さらに「不死の術式を持つ天元を管理者とすること」によって、死滅回遊は永続するゲームとして成立した。

・以上のことから、羂索が自らに課した「無理難題」とは「不死である天元を殺すこと」
加えて、自身の目的故に羂索は天元を殺すことができないことも縛りとして機能している可能性がある。


この前提が成り立つとしたら、羂索は「管理者を交代するルール」を追加するはず。
例えば、「管理者を特定し100点を消費することで管理者を任意の人物と交代する」など。
そうすれば、適当な人物を管理者にして、新たな管理者を殺すことで死滅回遊を終わらせることができる。

しかし、日本に散らばる大規模結界を維持する新たな管理者になれる人物は、少なくとも特級相当の術師に限られるはず。
現在、特級相当の術師は、宿儺、羂索、乙骨のである。
よって、消去法から莫大な呪力量を誇る乙骨が新たな管理者になると考えられる。
乙骨が管理者になれば、羂索vs乙骨の構図が成立する。

さらに、結果的に「死滅回遊を終わらせるために特級の乙骨を倒す」ことで縛り的にも天秤が取れるはず。
0037名無しさんの次レスにご期待下さい
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2023/03/15(水) 16:54:57.95ID:Bv9DkScq
>>36

それと、羂索の縛りについて

羂索は縛りを設けずに「永続を前提としたゲームを成立させること」はできたけど、「プレイヤーに理不尽(殺し合いの強制)を押し付けること」はできなかった。
だから、プレイヤーに理不尽を押し付けるために「永続を前提としたゲームを終わらせる」という縛りを設けた。

縛りとして成立したからには、この縛りには期日か日時が指定されていて、罰は羂索自身に下るはず。



羂索は「永続するゲームを成立させること」ができなかったから、「永続するゲームを終わらせること」を縛りとして「永続するゲームを成立させた」
って考えてる人が多い気がするけど、これだと意味が分からない。
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