【山田鐘人】葬送のフリーレン 54年後(ワッチョイ有)【アベツカサ】
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週刊少年サンデー2020年22/23号合併号から連載スタート
魔王を倒した"後"の勇者一行。本格"後日譚(アフター)"ファンタジー!!
魔王を倒した勇者一行。魔法使いフリーレンはエルフであり、
他の3人と違う部分があります。彼女が"後"の世界で生きること、感じることとは……
webサンデー
https://websunday.net/work/708/
サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1093
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単行本 1～9巻 発売中
https://shogakukan-comic.jp/book-series?cd=49549
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
・次スレは>>970前後を目安に宣言して立てて下さい
前スレ
【山田鐘人】葬送のフリーレン 53年後(ワッチョイ有)【アベツカサ】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1664242806/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 名称由来(ドイツ語)一覧(1/2)
◎Frieren - Beyond Journey's Endより
葬送のフリーレン : Frieren(凍る)1話
ヒンメル： Himmel(天国)1話
ハイター： Heiter(明朗)1話
アイゼン：Eisen(鉄)1話
半世紀流星(エーラ流星)：Era(時代)1話(Ära(時代))
フェルン：Fern(遠く)2話
賢者エーヴィヒ：Ewig(永遠)2話
メルクーアプリン：Merkur(水星？)4話
腐敗の賢老クヴァール：Qual(苦悶)5話
大魔法使いフランメ: Flamme(炎)6話
幻影鬼(アインザーム)：Einsam(孤独)9話
シュタルク：Stark(強い)10話
グラナト伯爵：Granat(ガーネット)14話
リュグナー：Lügner(嘘つき)14話
断頭台のアウラ：Aura(光輝)14話
リーニエ：Linie(線)15話
ドラート：Draht(針金)15話
玉座のバザルト：Basalt(玄武岩)21話
クラフト：Kraft(力)24話
シュトルツ：Stolz(誇り)26話
ザイン：Sein(存在)27話
オルデン卿：Orden(勲章)32話
ヴィルト：Wirt(主人)32話(Wild(猟鳥))
シュトラール金貨：Strahl(光･光線)32話
ガーベル：Gabel(フォーク)32話
ムート：Mut(勇気)32話
フォル爺：Voll(いっぱい)33話
鍛冶屋のナーゲル：Nagel(釘)34話
ユーベル：Übel(邪悪)37話(Jubel(歓喜))
ゲナウ：Genau(正解)37話
ヴィアベル：Wirbel(渦)37話
デンケン：Denken(思想)37話
隕鉄鳥(シュティレ)：Stille(静寂)38話
ラヴィーネ：Lawine(雪崩)38話
カンネ：Kanne(水差し)38話
ラント：Land(国)39話
ラオフェン：Laufen(走る)40話(Raufen(乱闘))
リヒター：Richter(裁判官)40話
屍誘鳥(ガイゼル)：Geisel(人質)40話
シャルフ：Scharf(鋭い)41話
エーレ：Ehre(名誉)41話
ゼンゼ：Sense(鎌)43話
大魔法使いゼーリエ：Serie(シリーズ)43話
メトーデ：Methode(方法)46話
トーン：Ton(音)46話
レンゲ：Länge(長さ)46話
エーデル：Edel(高貴)46話
ブライ：Blei(鉛)46話
ドゥンスト：Dünste(蒸す)46話(Dunst(霞･靄))
レッカー：Lecker(美味しい)46話
獅子猪(フレッサー)：Fresser(大食い)47話 名称由来(ドイツ語)一覧(2/2)
◎Frieren - Beyond Journey's Endより
レルネン：Lernen(学ぶ)48話
水鏡の悪魔(シュピーゲル)：Spiegel(鏡)50話
ブルグ：Burg(城)54話
ファルシュ：Falsch(偽物)57話
◎作中に表記なし(7巻以降･登場順)
不死なるベーゼ：Böse(邪悪)59話
全知のシュラハト：Schlacht(会戦･戦い)63話
ダッハ伯爵：Dach(屋根･屋上)64話
皇帝酒(ボースハフト)：Boshaft(意地悪)69話
ファス：Faß(樽)69話
ミリアルデ：Milliarde(10億)69話
ライヒ金貨：Reich(帝国)69話
ノルム卿：Norm(規格)70話
神技のレヴォルテ：Revolte(反抗)72話
黄金郷のマハト：Macht(力)77話
ゲーエン：Gehen(歩く)79話
グリュック家：Glück(幸福・幸せ)81話
タオ：Tau(露)83話
フリュー：Früh(早く)83話
ソリテール：Solitär(ソリティア(ゲーム？))88話
ヴァールハイト：Wahrheit(真実)88話
奇跡のグラオザーム：Grausam(残忍)89話
電閃のシュレーク：Schräg(斜めの、変わった)91話
レクテューレ：Lektüre(読書)92話
カンム一族：Kamm(櫛)94話
アンデラー式：Anderer(他の)94話
血塗られし軍神リヴァーレ：Rivale(好敵手)95話
終極の聖女トート：Tod(死・死神)95話 地名由来(ドイツ語)
◎Frieren - Beyond Journey's Endより
聖都シュトラール：Strahl(光･光線)2話
中央諸国ターク地方：Turk(?)3話(Tag(日))
交易都市ヴァルム：Warm(温かい)4話
中央諸国グレーセ森林：Größe(大きさ)5話
中央諸国グランツ海峡：Granz(?)6話(Glanz(光・栄光))
中央諸国ブレット地方：Bredt(胸)7話(Brett(板･盤))
フォル盆地：Voll(いっぱい)7話
魂の眠る地(オレオール)：Aureole(光・後光)7話
大陸北部エンデ：Ende(終わり)7話
中央諸国ヴィレ地方：Wille(意思・意志・意欲)9話
中央諸国リーゲル峡谷：Riegel(閂(かんぬき))10話
(中央諸国バクル峡谷：Bakur(？)12話(連載時))
城塞都市ヴァール：Waal(?)12話(Wahl(選択))
北側諸国エング街道：Eng(狭い)13話
北側諸国グラナト伯爵領：Granat(ガーネット)14話
魔法都市オイサースト：Äußerst(究極)23話
北側諸国デッケ地方：Decke(天井)24話
北側諸国シュヴェア山脈：Schwer(重い)25話
北側諸国アペティート地方：Appetit(食欲)26話
北側諸国アルト森林：Alt(古い)27話
北側諸国ラート地方：Raad(?)29話(Rat(助言)Rad(歯車))
北側諸国バンデ森林：Bande(絆)30話
北側諸国ラオブ丘陵：Laub(葉)31話(Raub(略奪))
要塞都市フォーリヒ：Vorig(前の)？32話
中央諸国クレ地方：Klee(クローバー)32話(Kure(治す))
北側諸国クラー地方：Klar(晴れ)33話
北側諸国ローア街道：Rohr(管)34話
交易都市テューア：Tür(扉)34話
北側諸国オッフェン群峰：Offen(率直な)36話
北側諸国キュール地方：Kühl(涼しい)37話
北側諸国グローブ盆地：Größe(大きさ)38話
(Grube(掘削)Grobe(グローブ))
◎作中に表記なし(7巻以降･登場順)
北側諸国ザオム湿原：Saum(裾(すそ))61話
北側諸国ザンフト大森林：sanft(柔らかい)62話
ノイトラール港：Neutral(中立の)62話
北側諸国ファーベル村：Fabel(寓話)63話
北側諸国ダッハ伯爵領：Dach(屋根･屋上)64話
北側諸国エトヴァス山地：Etwas(何か)65話
北側諸国城塞都市ハイス：Heiß(熱い)66話
北側諸国ナーハリヒト地方：Nachricht(伝言)68話
北部高原ビーア地方：Bier(ビール)69話
北部高原ノルム商会領：Norm(規格)70話
北部高原ルーフェン地方：Rufen(叫ぶ)71話
北部高原ドラッヘ地方：Drache(竜)77話
北部高原コリドーア湖：Korridor(廊下･通路)78話
北部高原トーア大渓谷：Tor(門・ゴール)79話
北部高原シュマール雪原：Schmal(長細い)80話
北部高原ヴァイゼ地方：Weise(賢者)81話 1-9巻修正箇所抜粋
第2話 僧侶の嘘
魔法使いとしての基礎はもうできている。→卓越した魔力の操作技術だ。(フェルンの能力を高めに修正？)
第7話 魂の眠る地
※テーブルの上に飲み物とお菓子？追加(久しぶりの友人にお茶ぐらい出すよねw)
※普通の野営シーンが葡萄を食べてるシーンに差し替え(3話甘い葡萄を酸っぱい葡萄に変える魔法、4話アイゼンの好物は酸っぱい葡萄のネタ回収)
第9話 死者の幻影
※フェルンが幻影鬼を撃つ時の魔法陣変更(三重六芒星→五芒星、簡素化してるので弱い魔法に変更？集英社の六芒星規制が波及？)
第12話 北方の関所
バクル峡谷→リーゲル峡谷
第15話 ドラート
使者の首をアウラの元に送り返してやる。和睦なんてクソくらえだってな。→使者はこの場で全員殺す。和睦なんてクソくらえだ。(魔族の死体は魔力の粒子になるので首は残りませんw)
第16話 衛兵殺し
街から20km→街から10km
※空の描写が昼から夕方になっている(6コマ)
※アウラが眺める街が遠くに見えるよう小さく修正(修正前だとよくて数kmの距離)
第17話 葬送のフリーレン
※魔族の死体の山が、魔力の粒子に変わっていくように修正され、死体も少なく見える(修正前の状況を作るには短時間で大量の魔族を殺害するか、半殺しにして積み上げる外道行為が必要)
21話 卑怯者
※玉座のバザルトの死体描写、魔力の粒子追加(2コマ)
第36話 心の支え
※山の中に住む男性がほうれい線追加と言葉使いで女性に変更された。(病のフェルンを預けるための配慮？)
第41話 覚悟のための時間
※エーレのソックス長さを短く修正(42話以降に合わせた？)
第51話 迷宮戦闘
第75話 霧を晴らす魔法(エリルフラーテ)
*メトーデの一人称の統一
私(わたし)→私(わたくし)3ヶ所
第87話 好意
支配の石環が着けられたのはその20年後になる。
→支配の石環が着けられたのはその20数年後になる。 絶対に諦めないよ、君とのセックス
ねぇ、フリーレン僕は本気なんだよ？！
どんな手段を用いてでも、君が僕のギンギンに反り返った禁欲3ヶ月目のおちんちんを
生で挿入されることを承諾せざるを得ない状況に追い込んで
中には絶対に出さないからと念押ししてあげて、ゆっくりあったかい排卵日おまんこに挿入していって
欲望のままに、汚いデブな下腹を可愛い君の股間にドスンドスン打ち付けて
射精の直前に、やっぱり膣の中に大量の射精することを耳元で囁いてあげて
急転直下、その一瞬で迫り来る妊娠の危機に晒されて
君が、考えつく限りの抵抗を試みようと必死になるその瞬間に、
暴発寸前の膨張しきった亀頭をおまんこのいっちばん奥の子宮口に、ピッッチリと隙間なく押し当てて
間髪入れない、ビュックンビュクンに脈打つ大量の膣内射精をされてしまう、そんな無情な行為をしてあげたい
本当の世界一気持ちいい月窒内身寸米青してあげたい！！！！
あああああああああ妊娠させるためのこと全部したい！！絶対に手を緩めないよ？！
排卵日に排卵促進剤飲ませて受精確率をより確実に100%に限りなく近づけて
一番濃いのを出したい！！フリーレンの子宮に一番流し込みやすい体勢でっ！！
１回射精してもオマンコから抜かずに次の射精したい10回は連続で出したい！！
僕達の結合部がよく見えるようにしてあげるね？！フリーレンの大切な大切な
初受精シーンを高画質ビデオに収めてあげるね？！
あー汚いおっさんの毛むくじゃらなデブ下腹をフリーレンみたいな可愛い女の子の
柔らくてすべすべなお肌の股間にドスンドスン欲望のままに打ち付けて
嫌がられても抵抗されても泣き叫んでも全く意に介さずにヌプンヌプンちんちん抜き差しし続けて
最後には気絶しそうになるほどの快感で、身体中を硬直させて亀頭を子宮口に
ピッチリと隙間なく押し付けて最高に膨張してるおちんちんから3ヶ月分の
濃いザーメン間髪入れずにビュクンビュクン脈打たせて飛び散らせたい！！
抵抗したって無駄だよ？！どんなに泣き叫んでも妊娠するんだよ？！ねぇっ？！フリーレン！！！ マハトは死ぬ直前にデンケンを黄金に変え、延命させるんやろなあ >>22
デンケンに黄金化無効の魔法がかけられてると言うことを忘れてる馬鹿？ 師匠と弟子は共に、魂の集う所で語り合うのだった
マハトなら魂あるよね？ 地獄でグリュックと待ち合わせしてたんじゃなかったっけ グリュックを黄金化する直前に着けたタバコの火も黄金化したてるのかな？
黄金化解除したらタバコの火も戻るのか、
なんかどーでもいい事が気になるわ >>22
人類を理解したマハトが死ぬ直前にデンケンを助けるはありそう
ゼーリエの言うように黄金化の解除が黄金から人を作り出すようなものだとしたら、黄金片から体の部品を作ることもできるかもしれない(ゴールドエクスペリエンス的な) マハトはよそ見をしたんじゃなくて実は石環が発動して自ら命を絶つ行動に出ていた
ってことはないかな
最後のところでデンケンでなくても誰かヴァイゼの民に悪意を持ったということで >>27
マハトは消える前にグリュックの前に戻るのかな 黄金化が解けたヴァイゼの民が見たものは街の守護者マハト様が見知らぬ爺さんと相討ちになっている姿だった
「よくもマハト様を！」とデンケンを足蹴にする民たち
それを見たマハトは初めて悪意を抱き民を害する→石環発動
「これが悪意か」と納得しつつ消滅すろマハトみたいな感じになって欲しい この馬鹿みたいに長い考察のテンプレ必要なの？
他の漫画でこんなの見たことないんだけど考察スレでも立ててそっちでやる訳にはいかないの？ 報いの時というけど、どんな感じになるのかな
幼馴染同士を殺し合わせて
相手の少女が自分をあえて殺させた事に
涙する少年を見て、
「素晴らしい、それは悪意か、罪悪感か」みたいな
反応からはマハトが悪意や罪悪感を理解、共感できそうな気は
しないが・・・ >>35
瀕死でも戦い続けるデンケンを見て
師弟の戦いを仕組んだグリュックの悪意にマハトが気が付く
ぐらいしか思いつかん >>32
いや、>>31のケースは悪意が成立するかもしれん
マハトの普段の殺意→人間を理解したい気持ち、邪魔者の始末、命令…など
一本で>>31のようなケースの場合、悪意が芽生える可能性はあると思う ドイツ語のテンプレとかいらんと思うけど多分最初に書いた奴が俺SUGEEEEEでずっと続けてるんだと思う
こんなん話に何の意味もねーし、他の漫画のスレでも見た事ないわ 大した量ではあるまい。 世の中にはテンプレが数百レスに及ぶスレも存在してた記憶がある >>39
テンプレと>>15の文字量がほぼ同じという地獄 マハトは身体が崩れ始めてるから何か魔法かけるような時間はないだろう
でもなにか一言残して印象的な死に様になることを期待 黄金グリュックを打撃武器にしたら意表がつけたかもしれない 支配の石環なんて発動するわけないだろ
伏線ですらない
魔族に悪意は理解できない異質の存在なんだから
あれはヴァイゼの貴族たちを嘲笑するエピソードに過ぎん フリーレンっ！膣内(なか)に出すぞっ！！孕めっ！！！ 「一体マハトは何と戦うためにこれ程の研鑽を積んだんだ」
このままマハトが死んだらこれも謎のままなのかね
それか南の勇者がそうだったのか シュラハト絡みで後の展開で謎部分の回想シーンが
入ったりしそう 魔族の繁殖方法ってどうなってるんだろうな、ピッコロさん方式なんだろうか ゼーリエや南と戦ったのってつい最近でしょ
600年前からディーアゴルゼ使えるしもっと前から研鑽積んでると思う 他の連中はそうだろうが
ソリテールは子育てしかねない ソリテールは本を読んだらすぐにブックオフに売るタイプだろ 愛情はなくても実験や駒にするのに手元で育てないのは奇妙に思えるがさっさと引き離した方が良い理由があるのかな
独自の魔法獲得のためにはむしろ見本になる親が近くに居ない方が魔法の多様性が生まれるとか？ >>56
>>57
ゼーリエもありそうだけどその割には出会ったときのリアクションが薄かったなーと
ってそれを言うなら南の勇者の戦いに誘われた時もリアクション薄かったな >>65
意味不明すぎる
マハトがゼーリエと出会った時はマハトはゼーリエのことを全く知らなかったんだから、リアクションが薄くて当たり前だろ
ところが、実際に戦ったら子供扱いされてプライドを傷付けられたから、そこで初めて打倒ゼーリエを考えるのは自然なことだ ゼーリエと戦う為というのが妥当なんだろうけど、デンケンはマハトとゼーリエが交戦した記憶を見ているわけで、
それだと何と戦う為にという言葉にはならないんじゃないかなという違和感が……
と、ここまで書いて気付いたが、記憶の解析をしたのはフリーレンで、
デンケンは其処まで見ていなかったと考えると辻褄が合うな >>69
デンケンは最低3年はかけて解析するつもりだったから、デンケン解析ではまだソリテールすら登場してなかったんじゃなかろうか 魔王とかありそうだけどね
1000年以上生きているであろうマハトにとっては
ゼーリエ戦後の50年程度では研鑽を積む期間としては短すぎるし ああ、魔王存命の時から研鑽してたって意味か
それならあり得なくは無い エルフがマンガ描いてんだろ
2週連続休載もエルフにとっては
ほんの数時間みたいなものだろう マハト編が終わったら長期休載してもいいから
しっかりストーリーを作り終えてから再開して マハト編が終わると第１部完的な感じだし、新章に向けてマジで長期休載あるかもね
まあ、あまり休まず中途半端なプロットで進められるよりは準備万端でじっくり練り上げて欲しい気はするな >>79
まずそれは無理だろうな
クオリティを度外視すれば可能かもしれんが、良い作品を作ろうとしたら絶対にネタがもたない 通常ならそうだろうが、正統派RPGの再現だからな、案外ネタは溜まってるやも知れぬ 1話完結に戻ったら何事も無かったかのように毎週載ったら黄金郷編の展開を考えてたから休載してたで確定だな >>81
試験編後あたりから短編にたまにネタ切れ感があったし、特に北部高原に入ってからそれを感じた
まあ、休載多めのマハト編をやりながら短編のプロットともまた貯めてきたかもしれんね >>82
マハト編も大筋の展開は最初からできていただろうけど、反響が良かったからもっと面白くしてやろうと力み始めたのかもな
それで話に予定変更もあったと思われるし、話の調整とか漫画の命であるネーム作りに苦慮してると推測 劇場版アニメ三部作で勇者ヒンメルの冒険やってほしい 冒頭は森で迷子になったヒンメル少年と冷たそうなエルフのお姉さんとの出会いからかな フリーレンがヒンメルにナンパされるｗまで
何百年も森で引きこもっていたのは
マハトのディーアゴルゼ喰らって魔族には
勝てないと思ったからかな
そこいら辺も少しはふれるのかな 93回から102回のここ10回の掲載週の次の週が
掲載だったのが3回 休載だったのが7回 試験編のときにこのペースだったら…とか考えたくもないな 46号 102話
47号 休載
48号 103話
49号 休載
50号 休載
51号 104話 とりあえず休載とかどーでもええわ
今回すごく良かった 51号予定ですの予定に一抹の不安を感じるが、まぁ
とりあえずケリは着いたか 罪悪感にも目覚めることなく、人類のことも理解できず、自分がただただ魔族であることを理解して死んでゆくのか。
共存は不可能という現実を突きつける話だったのかな。
腕輪は何の役にも立たなかったなw 休載は個人的にはまあ良いのだがその分もう少し1話を長く出来ないだろうか。
今話とか少し詰めすぎな感じがする。
最後とかもう少し余韻が残るような見せ方にして欲しかったなぁ。
話としては好きなんだけど。 殺すというのが魔族が生き延びるための嘘だとしたら
ある意味、良心に目覚めたと言っても良いかもしれない まさかソリテールが出てくるとは
しかしなるほどねえ
ほぼ全ての伏線が回収された グリュック、よくデンケンがわかったなw
支配の石環はマハトの形見になるのか？ 49号50号は安定の休載、年内に11巻分は出揃うのか？年内に10巻は発売されるのか？
10月26日(水)：48号(第103話)←Now
11月02日(水)：49号(休載)
11月09日(水)：50号(休載)
11月16日(水)：51号(第104話)
11月22日(火)：52号？
11月30日(水)：53号？ もしチェーンソーマン並にアニメ化失敗したら休載は無くなると思うよ 欲を言うなら3人で死んで欲しかったが
良かった！
長いときを経て立場が逆になるか この話に対する書き込みの語尾に草を生やしてる馬鹿がもれなく悲惨な死に方をするよう心の底から祈る とりあえずフリーレン一行とエーデルはグリュックから金貨いっぱい貰っていいと思う
それだけの偉業を成し遂げた
エーデルは好きなだけウサギちゃんパンを買ってほしい >>105
石環を大量生産して魔族と共存できました
89話(19号)シュラハトの予測した「千年後」の通りです
めでたしめでたし…てか？ >>105
グリュックほどの切れ者ならマハトの状況から察しがつくだろう
面影くらいはあるし 或いは石環を今の最強の魔族につけて他の魔族を統率させ
フランメが予測した平和の時代が来るとか？ まさかのデンケン生存ルートあるんか
老いぼれながら生きるのもまたいいって話なんかな
悪くないけど 黄金郷編も次回で最後かな。
マハトにソリテールを紹介したのはシュラハトぽいな
ソリテールがマハトを殺すつもりだったのはシュラハトから何か吹き込まれていたのか
或いは自発的発想だったのか・・・ >>105
若い頃と杖が同じだからたぶん俺らでも気づけるんじゃね
郷愁にかられるおじいちゃんだけあって物持ちがいいぜ もうしばらく1年くらい休みでいいよ
休載挟まないほうがもっといいの描けたかも >>118
杖へし折れててもってないよ
フリーレンの杖なんか1000年前から変わってないが、杖は一生ものなんだろうな
リヒターみたいな腕の良い技術者は重宝されそうだ
デンケンの杖を修理するリヒターと何故かそこにいるラオフェンの姿がみえた ほんとつまんなくなったな
少年誌云々抜きにつまらんかった 我々は人間なんだなぁ…
色々予想はされてたけど人間視点でしか想像してなかった
徹頭徹尾理解し合えない存在として描写されてるってようやく理解した >>119
頼むから死んでくれ
おまえみたいなアホには二度とフリーレンを読んで欲しくない 漫画と言えどもこれだけ書き込まないと“敵”がまともに成立しないのか そうとしか言えんな
結局街を何十年も黄金化してマハトが得た答えなし
ソリテールも何のために出たのか意味なし
中身が無さ過ぎて酷いもんだ
フリーレンの言う通り魔族は語る価値が無さ過ぎて関連ストーリーが虚無だわ ひでーなおい
>>125は魔族以上に人類と隔絶した存在に見える
こういう人って脳に重い障害でもあんの？
煽りとかでなく真面目な話 いや、何年も人間と一緒に生きてきたけど魔族という本質は変えれなかった
けど友人は得ることは出来たって話でしょ
最後のシーン本当に魔族なら俺を殺すなとか逃がせでそうしないならこいつを殺すになる
近付くなっていうのは近付いたら魔族の本能でグリュック殺しちゃうかもしれないから
近付かずに殺せってことでしょ こうなるとシュラハトってなんなんだとなるが
あいつは魔族らしくない以前に生物らしくないんだろうな 書き文字が全く成長しないな
最後ドオオンがギャグにしか見えないしあれなら無音でマハト死んでた方がマシだわ マハトと出会った時点で死ぬ覚悟ができてて穏やかに黄金にされたグリュックと命惜しさに無様に逃げ出したマハトの対比が印象的だった それは魔族にも人類と変わらない要素があることの表現だろうな
マハトもソリテールもシュラハトも異質な面はあるが、魔族としての本質は持っていると。
あの世界の煙草は旨いんだろうか、わかばレベルなんだろうか？ >>126
>>125みたいな馬鹿アンチってなぜ生きてるんだろうね？
こいつら本気で死んで欲しいわ >>133
煙草じゃない、葉巻だ。煙吸い込むヤニカスと同じにするな
物も用途もまるで違うから >>121
幼稚すぎる君にはコロコロコミックがおすすめ！ >>121
こういう馬鹿ってキメラアントのタコ回も
｢クソつまんない！クソ漫画になった！！｣
って馬鹿言ってたんだろうなw 義務教育レベルの超簡単な勉強でさえ落ちこぼれるような阿呆もいれば
文武両道で青春を謳歌しながら楽々と東大に合格するような俊英もいる
同じく結局のところ読者のレベルもピンキリなんだなと改めて実感 >>136
わかばは法令上は葉巻だぞw
そもそも葉巻は煙草の1種であってな、
おまいさんが言いたいのは葉巻と紙巻の違いの事だろw
煙草つうのはもっと色々な種類があってな、ガムみたいなのとか、嗅ぎタバコとかある。 シュラハトはソリテールから見ても変わり者なんだね
魔族は魔族だから共存は無理って結構堅い信念だったんだな
ソリテールなりに魔族が生き残る道について思うところはあったと
マハトは悪意や罪悪感は分からないままだけどグリュックとの絆は得たか 葉巻に対するのはまず 刻みたばこのようだな
パイプ、キセルにつめてるのも刻み
刻みの一種に紙巻きたばこがある 何もわからんまま黄金になって、そして元に戻った一般市民達を、マハトが眺めるシーンも味わい深いな
つまらない物言わぬ黄金にしてしまった街が再び活気を取り戻したのを見て、ひょっとしたら「良かった」と心のどこかで思ったかもしれない
あるいは、自分が長らく物言わぬ像にしていた一般市民から傷ついた自分を心配されて、罪悪感の片鱗を抱いていたろうか
結局最後までわかりはしなかったが、その片鱗は微かに感じられたのではないだろうか 今回はとても丁寧な描写という印象だな
フリーレンの魔族に対する態度は1000年戦ってきて身に付いたものだが
読者がその感覚に追いつくには今回のインプットが必要だった いわゆる信者ってやつだろうけど、何でこんなに攻撃的なんだ。
一般読者も近づき難いオーラを出してるわ。
露骨にアンチな意見じゃないのにまで噛み付いてるのは、もはや一般人攻撃魔法と言えよう… ちょっと期待し過ぎた。
上昇トレンドは崩れた感ある。 信者とかじゃなくてこの楽天とスップはずっとおかしかったよ
こいつら無視すれば大体問題ない 石環は伏線と思ったが、特に伏線ではなく虚しさを強調するための味付けだったのね
哀しさの中に僅かな救いのある生々しい終わり方だったわ >>147
正体がアンチなのか頭が弱い人なのかわからんけど、異常に阿呆な書き込みをすれば噛みつかれて当たり前 共存までは行かなかったけど、マハトは友や師弟関係としての信頼は築けたんだな
ところでソリテールの言ってた友達って魔族のことかな
ソリテールにも人間の友達がいたなら面白いけど >>150
人間目線で読むと哀愁が溢れる回でしたね >>150
石環が決着のファクターになると予想してた読者全員裏をかかれた形か。
フリーレン世界はわりと無情に事が進むな。
キャラクターが死なないという以外はあまりご都合主義が罷り通らない感じ。 何かワンパターンで飽きて来た、アニメ化で化けたら良いな できれば悪意を理解して死んで欲しかったけど
これで魔族とは相互理解が完全に不可能と宣言されたわけで
この作者の覚悟しかと受け止めよう 黄金化する時は一瞬ではなく徐々に進行するようだから、領主や住民は黄金化していく街の様子は記憶してるのだろうな どこがどうつまらなかったかを書いてくれないと、うざいガキだなとしか思われない ソリテールは人間の真似事をしてるだけで本当の意味での友達では無さそう
人間たちはよく一緒にいる人のことを友達と呼んでるみたいだけど魔族にはない概念だ、とかね 近づけばこの男を殺すの辺りのやりとりなんか好きだわ その台詞ってマハトは何を思って言ったんだろ
単に少しでも寿命を伸ばしたかったのか、最後までデンケンの敵であろうとしてたのか >>156
唯一無二の深い展開なのに何がどうワンパターンなのか
この作品を楽しむ為には君の知能が低すぎるんだろうな >>149
どうでもいいけど ﾃﾃﾝﾃﾝﾃﾝ＝楽天 じゃないからな
都内戸建て光回線でもﾃﾃﾝﾃﾝﾃﾝになる
あとはブラウザのオクテットで判断してくれ >>164
ジャンプ的なケレン味が無いから俺には合わないのかもなフリーレンは…後は他社だが黄泉のツガイが面白くなって来た関係もある >>163
もはや自分が助かる見込みはなく、旧友と再開して悪くない死に場所を見つけた
ならば最期は敵としての役割を全うし、愛弟子の思いを遂げさせてやりたかったんじゃないか、と思ってる >>166
ジャンプ的な外連味を求めてるのなら、そもそも読む漫画を間違ってる 魔族とわかり合おうとしてる人が多いな
ワードサラダと同じだろうよ ジャンプだったらマハトが変形して回復し
さらに強さ1ランクアップ
デンケン助けるためにフリーレン登場も
フリーレンも劣勢に
そこに髪の毛が黄金に輝くフェルン登場で次週に >>166
ジャンプ的な作品は良くも悪くも万人向けだし、小さな子供でさえ十分に楽しめるものが多い
貴方にはそういう作品の方がわかりやすくてむいてると思うよ 言葉や結果で異質だと言っても全然異質な存在として描けず
人の情緒でいい話ダナーするからな >>170
そもそも、ジャンプならこんなに渋いテーマの長編にはならない
ジャンプならクヴァールとの戦いでさえ見開きや迫力の構図な顔芸()などを駆使して5話くらいかけてやるんじゃねーの？ >>172
ジャンプで同じ設定やっても昔のキン肉マン的なものになるかもなw >>161
マハトがクヴァールの事を旧友と称しているから、魔族にも友人はいる 黄金郷の人たちそのまんま復活で確定なのか
浦島太郎だけど基本全員だからそんな支障はないのかね 黄金化させられた英傑もいっぱいいるらしいし魔族の肩身が狭くなっちゃう… >>162
>>163
1.魔族としての生存本能
2.グリュック、デンケンに「ひと思いに殺せ」と暗に伝えている
3.石環が反応するか、最後にでまかせを言った
あたりかなと思ったけどなるほど、デンケンの敵であり続けたって捉え方もあるな マハト様どうされましたか！
って寄ってきた騎士?衛兵?はそのまま消えたなw
胸に穴空いてるんだからもっと心配しろよ…！ マハトの最後の言葉は、最後まで魔族としての誇りを持って死んだ点でめちゃくちゃカッコいいな
甘ったるい会話がないところがいい >>167
「私は貴方の師であり、倒すべき敵。お望みとあらば敵としての役目を全うすることに致しましょう。」て言ってたね 思ったより大分アッサリだったので収まりが悪く感じる人がいるのもわかる
どこまで行っても魔族は人間とは違う生き物、それはわかってるんだけど少し物足りないというか
でもマハト編の感想は次回を読んでからにしたい
あと単行本で読むと印象変わりそうだね これからフリーレンに会えた黄金の像は各地で解除してもらえるのか
ある意味タイムスリップの魔法 >>179
最後のページが詰め込みすぎてシュールだよなあw
こんなシーンせめて2,3ページくらい使ってほしいぜ 正直最後の2コマはもう少し大きくてもいいんじゃないかと感じるくらいには違和感があった
コマが小さすぎて名シーン感が減ってる >>184
ねー、こんなにじっくりやってきた話なのに今週急に駆け足になって何かシュールなギャグになってるという 「近づけば殺す」は色々な説をみると意図的にさまざまな解釈ができるようになっているのかもな
>>127の「近付くなっていうのは近付いたら魔族の本能でグリュック殺しちゃうかもしれないから」って解釈が好き
「近づけば殺してしまう」ではないのはこの漫画の美学ともとれる
グリュックがマハトが助からないと察しているあたり、理由は一個じゃなくて色々あるかもしれない
例えば「敵としてありつづけた」＋「殺せと暗に言っている」とか
「近づいたら殺してしまう」＋「本能を抑え切れないことへの示唆」とか 云われてみてみると確かにそう
駆け足すぎてソードマスターヤマトみたいになってる ドオオンの書き文字がギャグにしか見えないのが悪い
そもそもドオオンは何の音なんだ？
普通なら着弾して爆発した時になるような音だけどマハトが爆発した音なのか？ 戦闘とか基本無音で進むの味があると思ってたがもしかして単純に書き文字が苦手だった…？ 「近づけば殺す」は悪意を理解できるかのマハトの最後の試みで、
理解できれば石環が発動して死んでもかまわないということなので
そこでグリュックもマハトが本当に瀕死であることを理解して
ここまで努力したのから悪意の理解はもういいよということで
デンケンに楽にしてやれと頼んだ 最初からデンケンがマハトを倒す前提で物語を進めてしまったのがなあ
1級なりたてが最強格に勝つってのは無理があるよ
そのせいでどんな強い敵も不意打ち高密度ゾルトラークで倒せてしまうことになって
今後の敵の強さも期待できんようになってしまった そもそもボス倒した後の話なんだから強さって言われても… きっと魔王も戦闘中によそ見してヒンメル達に背中向けたとこを攻撃されて負けたんだろうな 1級なりたてっていっても別に受験してないだけだしな タオ1級魔法使いがかわいそう
結構強かったはずなのにね
物語の犠牲になったのだ… そういや街の住人は普通に復活したけどみせしめに死体を黄金化された奴らも同じ街の中にいるからなかなかヘビーな状況じゃん >>196
ヴァールハイトさんやフリュー2級魔法使いはセフセフっぽいのにね >>189
ゾルトラークの着弾音だろう。
譲れないドオオオン、なのさ！
そのシーンは直接描写されてないから、対象に当たった音なのか建造物等に当たった音なのかはわからない…わからないな…. >>196
デンケンはマハトの戦い方を知っている。
ディーアゴルゼへの対抗策を持っている。
この2点で他の誰よりも有利。
特に後者は、なかったらフリーレンでも金になっちゃう。 >>200
これ本当にその通りだよね
バトルがあるマンガではいつも強さの序列論争が起こるけど、デンケンはマハトを目標にして何十年も研鑽を積み重ねてきた
強さって数字やグーチョキパーみたいな簡単なものじゃないよね マハトが人間の感情を理解することはついぞなかったかもしれないけど
最期まで理解したいと思い続けていたという点で他の魔族とは異なる領域に達していたのではないかな
そしてその領域でさえ人間とは大きな隔たりのあるものだったのだろう 知能が低いアンチが相変わらず何かわめいてるな
ほんとしょーもな >>202
その点はフリーレンが既に指摘してるし今更って感じかなあ
魔王やマハトの考えは魔族としては異端ではあったが、やってる事は他の魔族と変わらないし 「近づけばこの男を殺す」というのは嘘なんだろうな
マハトは最期はあえて魔族らしく死んだということかな
魔族と人類の違いというのは、絶対的な壁ということなのか
ソリテールと魔王との関係ははっきりしなかったけれど
敬愛というか、友情を感じていたっぽいな
後、マハトと闘わなかったのは死ぬのga
怖かったからというのは逆に、嘘だったような気も・・・？
フリーレンとの闘いをみる限り、死ぬのを怖がるようなタマじゃないだろ アンチじゃ無いよう、また面白くなったら手の平クルクルするから、ちなみにうる星やつらの後枠はるろうに剣心で決まりみたいだね
フリーレンはテレ東深夜じゃ無いかね 近付けばこの男を殺すも、人間同士なら石環に悪意と判断される感情なんだろう
でもマハトは最後まで悪意に達することができず石環も最後まで発動しなかった
そこが哀しい >>206
アンチじゃないとすればただ頭が弱いだけのクズか
生きてる価値すら無いな まあ好きに言ったら良いんじゃ無い？
漫画なんて娯楽や暇つぶしに読むだけだからね
飽きて他に面白い漫画があれば移るだけ 誰も魔王の「共存を目指す果てに起こした大戦争」を説明できないんだろ？
会話や実験でない事は今回明確に示された訳だが >>209
おまえのような頭が弱い奴が読む漫画じゃない
とっとと他に行けよ 98話(36号)のフリーレンとマハトの対話によると
魔王とマハトの殺戮は人類を理解するためだが、
ソリテールによると会話や実験ではない。では何？ ムキになってレスアンカー付ける、ネットで頭が弱い連呼する奴は実は自分が……。坊や君は冗談も通じないのかい？ 魔王がどういう存在だったか、分からないことが多すぎるから
現時点で回答は不可能だろう
人類は国家を作り、軍隊を保持し、同属同士国家間で
戦争という形で組織的に殺し合い、結果平和協定を結んで
共存したりする
魔族には人類は理解不能な生物ということなんだから
そのプロセスを魔王は辿ろうとしたのか・・・とも
現時点で個人的には妄想するｗ ただ、おそらく違うだろうｗ マハトもとうとう悪意は理解できなかったが魔族の性質を理解した上で自分のことを悪友と呼んで別れを惜しんでくれる存在が人類側に出来たのだけは救いだなあ 魔王とマハトの共存のやりかたも違う気がする
魔王は人類を支配することでの共存で理解しあえないことは分かっているが
マハトはあくまで殺戮を続けて人類を理解できることで共存できるかもって感じ >>215
こんな可愛い子を殺すなんて
フリーレン最悪じゃないの？ >>220
何百年も魔族と戦ってるからねぇ
勇者ヒンメルですら、お母さんとつぶやく魔族に
一度は情を持ったのに、フリーレンは最初っから
魔族を全く信用してないわけで フリーレンは人類といってももともと長命で感情が薄い設定だから
そもそも自分以外の村民を皆殺しにされた過去があったような それでもソリテール戦で罪悪感なく殺せる言ったあたり
マハトの友情見せられて結構戸惑ったっぽいよな フリーレンは一般的な人間より経験をつんでいて理性的になれるからじゃないかね
ついこの間もソリテールの煽りに怒りを覚えるみたいなことを言ってた気が >>214
もしディーアゴルゼがソリテールに効かないとすれば、ソリテールの方が強そうな気がする ソリテールは個人的に、フリーレンの女性キャラで一番美人だったと思うんよね
大変残念だ 魔族側が弱すぎて萎える
最強の一角のマハトも死んで絶滅待ったなしな気がするけど危機感とかないのかね生物として欠陥品なのでは… ソリテールの言い方だと戦争を仕掛けるから絶滅寸前までいったって事だし
お互い不干渉で均衡を守る事が魔族の未来の為なんやろ >>228
別にマハトもソリテールも弱いどころかめちゃくちゃ強い敵だったじゃん
人類サイドがこいつらを倒すに至るまでどんだけ苦労したと思ってんだ？ 自分達と同じような見た目で同じ言葉話す生物のことを全く理解できないってのもおかしな話だと思うんだけどなぁ それは生物収斂だかなんだかそんな感じの言葉で説明されてただろ 最後の1p何なのこれ 何でこんな適当に詰め込んで終わらせたんや >>210
そもそもな話、現実世界ですら争いからの共存(支配)だけどどこも
相手を理解するっていうのは衝突が必須で
その仮定で落とし所になるまで血や涙は流れるよ
けどそれは人間同士の話で魔族は魔族である以上は落とし所なんてない
まぁ共存っていっても上っ面だけ仲良く握手してるだけでいつでも殺せるように武器は持ってるし
武器を持たないで植民地化受け入れるのは大馬鹿だから まだ知られていない他の大魔族ってどんなのがいるんだろうね
あと数人は出てきそうだから楽しみだ 尺が足りなかったのか最後のページ、ヴァイゼの領主が瞬間移動してるように見える >>228
マハトがレルネン、瓶巨人、魔王軍の残党をものともせずゼーリエとも戦りあってた頃のワクワク感が忘れられん >>231
サイコパスや殺人鬼のことを博愛主義者は理解できないと思う。 >>228
ソリテールのセリフからすると、シュラハトの目的は魔族を弱体化させて滅ぼされないようにする事と考えることができる
だとするとこれで良いのだろう
「人間の時代が来た」わけだしな >>228
勝ち目のないマハトに触れて記憶を読んで、その記憶をフリーレンに伝えて、ディーアゴルゼを解析。
この前準備がないと絶対に勝てなかったのがマハト。
デンケンというマハトへの弱特効キャラも揃えないと勝てない。
ソリテールというマハトに匹敵する強者まで乱入してきて、とても弱いとは言えないな。 魔法の解析なんてフリーレンやデンケンが勝手にやっただけだろ
倒すだけならよそ見したとこゾルトラークすればいけるんだし いろいろ思わせぶりな布石が肩透かしだったのは事実かな
支配の石環はマハトの最期に関係なかったし、
デンケンの弟子時代の訓練の記憶がマハト攻略に
役立ったかというと微妙 (マハトの動作から攻撃を
先読みして避けるという面では効果あったかも) 残念な終わりだったわ、結局マハトは最後の最後で魔族らしく人質による命乞いするとは
グリュックも取り繕う事も出来ないマハトの姿みて悲しそうなうえ一歩も動いてはいけないデンケンの代わりに自分が動くトンチでトドメは無いわ 支配の石環は人間と魔族が決して分かり合えないことの象徴として使われた舞台装置
マハトの最期に石環だけ残ることがそのことを強調してる 「近づけばこの男を殺す」と言ったが
実際はその力は残っていなかった
「とどめをさせ」という意図だとグリュックも
察したから、肩に手を置いて別れを告げて
マハトの傍らを離れた
（その間、マハトはグリュックに何もしない）
で、グリュックの求めに応じてデンケンがマハトに
とどめをさした
と最後の場面は解釈もできるんじゃないの
他にも解釈はあるだろうけど 最後の１ページの雑っぷりが結末よりそこまでの過程を楽しんでねを象徴してる漫画だわ
悪友と最後の一服とか期待値に対して普通過ぎたよ デンケンが復活した人たちにフクロにされるのは次回ですか >>253
突如沸いて出てきたモブに英雄と言われてる模様
マハトを襲う謎の賊としてデンケンをリンチする住民を見て初めて人間に殺意を沸くマハトを見たかった フリーレンが解析完了するのがもう少し遅れてたらデンケン相打ちで死んでたんだな。
最後に主であり悪友と煙草を吸いながら会話を出来るのは良いな。
個として生きるマハトは死に群の中で生きるデンケンは生存できるか。
ソリテールの友達が見てみたい。 >>255
マハトが黄金都市の解放に気を取られなきゃ
デンケン死亡で相討ちにはならんのでは 七崩賢はフリーレンレベルが騙しに騙してようやく倒せるのにアシスト盛り盛りとはいえデンケン一人で倒してしかも生き残るとか萎える
マハトがデンケンを傷つける事に罪悪感抱いてるレベルだろ デンケンが倒すエンドはレルネンの英雄云々の時点で確定だったがな 解析できなかったらほぼ無敵
しかもタイムトラベルできてアストロン状態にもなれる
マハトの魔法はチートすぎるでしょ 魔王やソリテールの友達って
幽白の雷禅と仲間たちみたいなイメージ
全員ソリテールクラスの大魔族のグループ >>250
ヴァイゼの民視点だとマハトって何も悪いことしてないから、「近づけばこの男を殺す」と言うことで「反逆して領主を人質にとった」という既成事実をつくったのかなとも思った
デンケンを英雄にするために マハトをヴァイゼに引き込んだ責を
負いそうなグリュックをかばうためとも考えられそう
（マハトに脅されて従っていただけという事にするため）
イロイロ解釈はありそう 普通に石環を発動させるために言ったのかと思った
〉近づけば頃す >>250
>>262
普通に考えたら、そんなところだろうな
少なくとも、発達障害者>>247のようなトンデモ解釈にはならんわ て言うか、頑張ってもID:riKwAlEr0のような発達障害者に理不尽に難癖付けられるんだから作者もやってられんわ >>249
俺は考えが違うな
石環はマハトにとっての真摯さとか共存への強い思いの象徴だと思う
その思いはマハトが消滅した後も残り続けるって暗喩だと感じた
そもそもこの石環はグリュックとの信頼関係の象徴でもあるから 魔王の人となりがまだ明らかにされてないけどこれは最終章でやるんだろうか >>249
>>267
どっちが正しいとかではなく、どっちもありえるんじゃないの？ >>257
それを言うなら魔王戦にしたって
勇者パーティー全員よりも
南の勇者やゼーリエ一人のほうがたぶん強いよ
ただ、魔王に相性勝ちできるのは彼ら
デンゲンが勝てたのも似たようなもんかと 黄金に対処出来なけれは南の勇者だってマハトに勝てないよね 単行本で加筆されるかもしれんけど
あの場はあの三人しかいなくて
兵士達は爆発音を聞いて駆けつけたように見える >>269
そりゃそうだよ
正解はなくて各人の受け取り方の話だから
>>247のトンチの話も発達障害とか片付けず人それぞれと思えば良い
珍しい解釈だとは思うけどね >>267
結局マハトと信頼関係築けたのはグリュックだけだったというオチかな >>273
解釈が人それぞれってのはその通りだが、それにも限度はあるからなあ
例のリヒターの店に関する珍解釈とか、ヒンメルはフリーレンに恋愛感情に関する珍解釈とか、とても許容できるようなもんでは無かったし
あと、勝手に珍解釈するだけならともかく珍解釈を根拠に作品を貶す奴がいるからタチが悪いんだよ ヴァイゼは今後どうするのかね
経緯を知るグリュックとデンケンは年老いてるし他に領主を立てる当てはあるのか
それとも魔法協会の管理下にでも置かれるのか とりあえずデンケンはヴァイゼに残りそうだが、この混乱の難局で後継者とかどうするんだろうね
グリュック健在も長くはないだろうし、もうマハトがいないから足を引っ張る政敵も現れそうだ グリュックとマハトに敢えて最期に長い会話をさせず、言葉無しで伝わる関係で終わらせたのがこの作品らしいと言えるが
その分なんでも説明してくれないとダメな今の流行には向いていないかなとも感じる >>279
物足りないと感じたり意味不明な解釈で逆ギレする輩も出てきてるから、少年誌的にはもう少しくらい説明的な描写があった方が良かったかもな
ただ、やり過ぎると含みに欠けあざとすぎる安っぽい描写になりかねないし、ちょうど良いバランスが難しいね 今回のは確かに説明が足りないのかもな、超解釈してる人が普段より多い気がする 確かに今回は想像の余地が広すぎたが、あまりごちゃごちゃせずにに何とも言えない感傷にひたるのも、この作品の魅力だと思うんだよなあ 特にマハトの近付いたら殺すって奴の解釈はずっと議論され続けるかもな
ひょっとして次回以降に何かしらフォローが入るかもしれんが >>279
今回グリュックとマハトは結構長く会話したんじゃない ?
マハトも逃亡中にいろいろモノローグさせてたし二人の
心情はわかりやすかったと思う
どっちかというとグリュックが一眼でデンケンと認識
できた方が不思議だったな。黄金化されたのは 50年前で
デンケンは 20代の青年、それが今は 78歳の老体だぜw
黄金化されてる間は時間経過意識できないから、グリュック
が 50年も経っていると判断できる材料がないとさ
マハトの「本当に諦めが悪い」発言でピンと来たのかな >>285
グリュック自身は黄金化されていたことを自覚してるし、復活した時にかなりの年月が経ったことは漠然と察したはず
再会したマハトの様子を見れば誰かしら強い魔法使いと闘ったことはわかるし、追いかけてきたデンケンを見てピンと来ても不思議ではない
マハトの「本当にあきらめが悪い」って発言も判断材料、デンケンは年老いても面影はあるだろうしあの片メガネも特徴的だからな
グリュックの慧眼や切れ者ぶりからすれば、デンケンだと判断できるのは不思議では無い
それより、復活してすぐにフリーレンの意図を汲み取り完璧にソリテールを討ったフェルンの方がヤバいと思う
あと、ある意味シュタルクはもっとヤバいw この漫画、魔力で個人を判別できるみたいだから、グリュックも魔法使いという可能性も無くもない >>284
いろんな解釈できるのは楽しい
最近のは読者や視聴者に親切すぎる グリュックはデンケンの姿を見て、
マハトの黄金化の影響を感じ取り、
人質発言で確信に至ったのでは
にしてもマハトが時間経過を感じさせず
応対してたのが対比的だった マハト編の化け物ランキング
１ 平然と超補給魔法を使うハイター
２ ダイヤを握り潰せるアイゼン
３ ソリテールと闘いながら黄金郷を解析したフリーレン
４ 少し触れただけで100年分の記憶を読みとったエーデル
５ 自由落下フェルンを的確に受け止めたシュタルク
６ 復活後に即判断してソリテールを討ったフェルン
７ 一瞬でデンケンに気付き適切な判断を下したグリュック
８ マハトの猛攻をしのいだデンケン
９ 一瞬で判断して意図的に黄金化されたデンケン
これは人間の時代がきたな そう言えば、グリュックは80年以上前にマハトに襲撃された時の立ち振る舞いも超人的だったな
グリュックの胆力・判断力・機転・冷静さは十分にバケモノ級 >>292
そうかもね
エーデルは特例で一級を贈呈すべき たぶんエーデルの精神操作魔法はヤバいレベルだと思う
人間相手の闘いなら、サブにいたらめちゃ戦力になるだろうな 長かったマハト編もやっと終わりか
グダグダ続いたが休載ばっかで話数はそれほどでもないのな 休載ほぼなかった試験編でも文句は出てたから批判してるのは長編アレルギーのやつだけだぞ マハト編は単行本で読めば一瞬だと思うわ
あれをグダグダと感じた人はよほど肌が合わなかったか、休載に気を取られて冷静に判断できてないかのどちらかだろう >>241
ソリテールの探究心とマハトの真面目さを合体させると田宮良子っぽくなるね そりゃ単行本で読めばマハトどころか山王戦ですら一瞬だろうなw マハト編を単行本で読めば一瞬だと感じる人はよほどの狂信者か、ID真っ赤で冷静に判断できてないかのどちらかだろう まー色々言いたくなるのはこの漫画に対する期待値が高いってのも大きいよ >>303は
知的障害・精神障害・発達障害の三冠王 >>305
通報しといた
ヘイトに厳しくなってんのに迂闊な奴 >>274
マハトとデンケンも師弟としての信頼関係はあったと思うよ
デンケンの態度には強い敬意が感じられる
単なる魔族と人ではない、複雑な思いがあったんじゃないかな >>306
はいはい
通報ってまるで魔法の言葉だよねw >>303
もう読むのをやめたら？
あんたにはむいてないと思うよ >>308
マハトは魔族の特性を持ってるからタチが悪いが、それ以外の部分はわりと真面目で義理や礼儀もわきまえた奴だよな >>278
というか50年も黄金化させられていた事実はいずれわかる事だからそれの責任は取らされるよ >>312
その責任って誰が取るんだ？
当事者のマハトは既にいないわけで
現実的な司法に照らし合わせたらグリュックの責任は問えん
まあ、グリュックが自ら辞任する可能性はあると思うわ そもそも黄金化に関してはグリュック自身も被害者と言えるしな >>310
もう絡むのやめたら？
あんたが一番スレを汚してると思うよ >>314
マハトを連れてきたのがグリュックで危険なのはわかってて石環まで付けさせたのに
結局暴走させたんだからそりゃグリュックの監督責任って事になる >>317
それは経緯と内部事情を知ってる読者ならではの発想だな
仮にこれが現代の司法だとして、因果関係を明らかにしグリュックの責任を追求することは困難だと思う
グリュックは名君として認識されてるからなおさらだな >>681
それこそ人間側の感情からくる解釈になるから違うでしょう
フリーレンが言うようにどれだけ意識しても避けられない攻撃とマハトが言うように隙は与えてはいなかったがデンケンがそれを上回るスピードで一撃を喰らわせた相打ち。
マハトととの修行が無ければ無理だったほど薄皮の相打ち >>285
ずっと数を数えていたのさ…
15億秒ほど…な！ 責任も何も、アウラ編や王様見る限り領主の権限で裁判できるようだから、グリュックが責任を負うのは皇帝に対してのみではないかな？ ヴァイゼの入口に積み重なってるであろう命知らず達の死体の山でパニックが起きてないのずっと気になってる ところで解析した魔法は使えるようになるんだっけ
いや使えるんだったらソリテール戦で使ってるか 黄金化の解除ができるようになっただけで黄金化自体は出来ないんじゃね
まぁ長い年月かけて解析すればゾルトラークみたく使えるようになるかもしれんけど >>312
ヴァイゼの住民からすると、冒頭で出てきた、たまたま街
の外に出かけていて黄金化されなかった人を除けば、街ごと
タイムスリップしたみたいで実害はあんまりなさそう
あまりに辺境で、マハトが仕える前は領主すら手が出せない、
中央には無視されてた修羅の町だったわけだし、マハトが
いなかったら魔族の将軍に滅ぼされていただろうからなぁ
責任をとれーなんて住民いないんじゃないの
マハト封印・調査のために多数の魔法使い犠牲にした
魔法協会はなんか言ってくるかもしれんが >>327
そもそも、グリュックやデンケンが事情を説明しない限りヴァイゼ住人は真相を知りようが無いからな
問題は住民にちゃんと説明するかどうかだが グリュックを恨んでる人は多いだろうし
本人ももう未練なさそうだし一線を退きそう マハトは最後まで「ヴァイゼの民に仕えてた」からな
マハトにとってデンケンとの闘いは指導試合の延長でしか無かったのかもね
力は出したが非情にはなれず、何処かデンケンを甘く見てたのだろう >>329
腐れ貴族の政敵のほとんどはグリュックを恨んでるだろうな
マハトがいなくなった今、謀反や暗殺を企てても不思議でない マハトはグリュックにとって最高最強のボディーガードでもあったからなあ
あんなヤバいのがボディーガードなら、好き勝手やりたい放題だろうw >>325
その展開、それはそれで面白そう
大魔族の黄金像として観光資源にもなる 次回、どうきれいにまとめてくれるか楽しみ
今週までで決着はついたけど良い余韻の残るラストに期待してる 黄金郷編展開に苦戦してた割には普通の終わり方だったなぁ 魔族ってミラーニューロンが働いてない感じよね
自己と他者を同一視できないから心の幅が狭くて変化できない >>271
未来が見えるだけじゃなくて体験として得ることができるっぽいから黄金化の対処法はわかってそうだけどね >>336
普通…か？？？
ラストの方の具体的な展開は誰一人全く予想できてなかったじゃん あと魔族の大物はどれくらい生き残ってるんだろ？
話のストックも残りわずか？ 戦いはしょぼい決着の仕方になるの分かってるし魔王のは無くていいよ マハトが消え去り最後に残った石環を見たグリュックはそれが起動しているのに気付いた
ってならないかな >>344
それだと悪意を持ってデンケンかグリュックを殺そうとして発動したというのが分かるだけだろ >>345
マハト目線で目的を達成させてやりたいというのがあったんだけど
やっぱりそれだとフリーレンの魔族観が否定されちゃうからやめたほうがいいかもね >>341
もともと後日譚ファンタジーと銘打って始まった作品だし
大物魔族は出なくてもいいんじゃないか
魔物より猛吹雪や嵐といった天候の方が強敵だよ
ソリテールの出現時に、名前を聞いたことのない魔族
は出会った人間皆殺しにしてるから要注意ってことに
したから出せなくはないんだろうけど 北側諸国で魔族が活発化というし
魔族がらみでなんかあるんだろう
シュラハト関係か
ただ、本筋はふれあいファンタジーだからｗ 次は帝国編か？
魔導特務隊がどのくらい強いのか気になるわ
名前だけなら一級魔法使いレベル感ある >>347
魔王軍との戦いで最も多くの人を殺しのは北側諸国の冬だもんな >>347
シュタルクを最も追い詰めたのも
シュヴェア山脈の冷気と毒蛇 クヴァールさんとかいう死後も株が下がらないすごいヤツ
防御貫通する速度特化に収束して威力特化とかの応用も効くゾルトラークのシンプルイズベスト感 綺麗には逝かさずまさに報いって感じの最後だったなぁ >>340
よく名作の評価に予想は裏切るが、期待は裏切らないって
言い方されるけど、今回の結末は予想は裏切れても、期待
は裏切らなかったかというと…
ソリテールはともかく、マハトはよそ見したから負ける
って予想したら、んな馬鹿な予想するんじゃないよって
叩かれたと思うぞw フリーレンは黄金化を解析したけど自分で使える様になったのかなぁ
シュタルクの斧を黄金メッキしてやれば最強装備になりそう
絶対に変形しないのは持ち手の負担も凄そうだけど >>353
クヴァールさんが優秀すぎるせいで魔法使いの物語なのに
攻撃魔法はゾルトラーク以外必要ないという事態に陥ってしまった
いつも戦闘がよそ見からのゾルトラークのワンパターンになるので
早急にゾルトラーク対策を求む >>357
この作品でバトルは副次なものでしょ
特にマハト編の本質はそこでは無い
期待を裏切らなかったどころか、期待以上のラストだったよ
理解できないのなら、君は死ぬまでわかりやすいジャンプ漫画でも読んでなさい >>358
少なくとも、現状は使えはしないでしょ
ディーアゴルゼの原理はわからないまま対処してるだけなんだし
それに、もし使えるようになったらさすがに色々とバランスがおかしくなる もしかして書き込むときスマホの端っこにきたら改行してるの？ 黄金郷かあ
皮肉なもんだね
黄金郷と言えば普通なら冒険心と欲を駆り立てる、ロマンと危険に満ちた世界の筈なのにここだと完全にただの魔境
だが固定観念にとらわれずネタを取り扱える、その柔軟さもまた、この作品の魅力なんだろうね
で…1度その黄金郷をカラーで見てみたいものだ
(結局、欲派かよ！) >>360
バトルは副次的なものってことも分かるし、今週の展開も読めば読む程良いものだと思う
でも不意打ちワンパンは正直言って大味だと感じてしまった
バトルに関しては最初の「フリーレン一行＋デンケンでマハト倒すぞ」って流れのままでよかったと思う 個人的には不意打ちにそんな違和感なかったけどなぁ
この作品の戦いには魔力探知という概念があるから余所見も関係ないし
目で避けるとかマハトを知り尽くしてたデンケンだからできたみたいな感じだし >>366
「フリーレン一行＋デンケン」でマハトを倒す流れとか、ディーアゴルゼ抜きなら勝って当たり前感があってそれこそ興ざめだと思うがなあ
フリーレンの力を大いに借りながらとは言え、絵面的にデンケン一人で立ち向かったからこそ英雄譚になるんだよ
元よりデンケンとマハトでは力の差がありすぎるんだから、まともにやって勝てないのは当たり前
デンケンは「醜く足掻く」「諦めが悪い」のだから、綺麗な勝ち方なんてむしろ違和感がある
贅沢言えばもっと良い仕留め方はあったかもしれんが、決まる時はあっさり大味ってのもこの作品らしい
特に最新話を見た後だと、全く気にならないどころかむしろあれが正解だった気さえする フリーレン世界の後生の歴史家は「デンケンと言う老魔法使いがマハトを倒した」とだけ語り継ぐかもしれないが、実情はフリーレンやエーデルなどがデンケン以上に必要不可欠な活躍をしたし、もちろんレルネンの働きも大きすぎた
しかし、後年おそらくはデンケンだけが英雄として語られるだろう
このような歴史の裏の皮肉みたいなものもこの作品らしいし、程なくしてこの真相を知る者はフリーレンだけになるんだよ
剣の里の話なんかも、歴史の皮肉を語る似たようなテイストがあったよな デンケンがマハトにギリギリの不意打ちで勝ったのは理解できる
でもフェルンの遠距離射撃は違和感がある
遠方からフリーレンの苦境は分からないし、状況が分かる距離まで接近したらソリテールの魔法探知に引っかかるよね
黄金化解除で大量の魔力が撒き散らされて探知を鈍らせたってこと？ >>361
原理がわからないまま空飛んでるらしいよ
真似っこすればいいだけ
だとするとマハトの記憶を持ってる何人かは使える可能性なきにしもあらず >>372
黄金化解除された時点でフリーレンの意図を理解し、
空からバトル地点見つけて叩いたってことやろ
弟子だから師匠の意図がわかるって仕掛けはデンケンマハト戦と同じ >>373
だから、真似できるのとそうでない魔法があるって話でしょ
七崩賢の魔法は種族の違いから人類が真似することか無理って言ってたじゃん >>371
フリーレンだけを一途に60年想い続けていたと見せかけて…
ゼーリエと結婚していなければならないッッ！ >>372
あのフェルンの能力はヤバいが、基本的にはソリテールが目の前のフリーレンばかり警戒して人間をナメプの油断してたって話でしょ
それを説明する為に不死なるベーゼが倒された時の回想があったんだし フェルンの超長距離攻撃を察知するフリーレンも褒めたまえ >>340
868 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2022/01/28(金) 12:51:13.62 ID:DJwifkgF
戦闘中に突然よそ見してフリーレン達から目を離して棒立ちになったところを攻撃する
フリーレンに詳しい俺には分かるけどこんな感じの最高に頭のいい戦術で倒すはず >>368
七崩賢ってヒンメル一行の4人で倒すレベルだからそれくらいが普通だと思ってたな俺は >>379
それ超部分的な予想で、ラストの展開とほぼ関係ないじゃん 157 名無しさんの次レスにご期待下さい (ｱｳｱｳｳｰ Sa27-AgRw) sage 2022/10/05(水) 18:08:25.48 ID:OBqyyLYOa
まあ戦闘自体はマハトがよそ見したとこにゾルトラークをズドンして終わりだよ
多分グリュックの黄金像を見かけてよそ見したとこやられるよ
結構細かいとこまで予想できてたと思うわ >>379
て言うか、それ1月28日とかすげー昔の書き込みじゃん
どのスレのどんな文脈でその書き込みになったかを読まなきゃ何とも言えんからURLを張ってくれ >>384
あくまで超部分的にたまたま当たるだけでは？ >>386
うん、たまたま当てやすいんだよw
基本的には魔法使いならゾルトラークで、シュタルクなら斧と言っておけば当たる、例外はアウラだけじゃないかな？ 質量攻撃だ石環だ呪い返しだ魔力を直接ぶつけるだなんだのありながらの
よそ見ドォォォンｗ >>387
そんなの予想の内に入らんだろ
ケンシロウは北斗神拳で敵を倒すラオウは敵を殴り殺す、とか言って予想した気になってるのと同じようなもんだ >>385
アンチスレから拾ってきた時点で察しだな >>389
そうだよw
かめはめ波を使うか元気玉使うかってレベルの話でしかない。
どこぞの桃太郎みたいに毎回違う技使う漫画じゃねえからな
だが、我々は男塾みたいな漫画を求めているわけではあるまい 編集も気を利かせて増ページとかしてあげればよかったのに ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｯﾀﾅｰで哀愁漂わせて終わるという俺の予想は当たってたぞ >>340
普通とは思わんがマハトが悪意を理解出来ないまま
石環も発動せず倒されるって予想はあった
信者みたいな人にボロカス否定レス喰らってたけど ただの展開予想で叩かれることは無かったはずだけどな
腕輪の存在意味ねーよみたいな的外れなことを言った奴は叩かれてたと思うけど そもそも石環が発動する・しないなんてどちらも十分あり得た只の２択だし、これが予想やドヤ！って掘り返すようなもんでは無いよな ・結界を破壊する為に黄金郷にソリテールが現れたこと
・デンケンが特権で呪い返しを持っていたこと
・フェルンとシュタルクが黄金化により死を免れたこと
・マハトに有効な技は半世紀で進化したゾルトラークだったこと
・フリーレンがソリテールと闘いながら黄金郷を解析してたこと
・瀕死のマハトが逃げ出してグリュックの元に辿り着いたこと
↑例えばこういう展開を予想できたならドヤって良いと思うがな じゃあ俺も展開予想するぜ
シュラハトは生きて暗躍してるよ
戦いを見せなかったこと
ソリテールちゃんが種の保存のために命をかけたりしない、魔族の性質がどーの的なことを言ってたのが伏線だよ
アウラちゃんが死んだのもすべてシュラハトって奴の仕業なんだ >>400
もうちょっと目先の予想をしてくれ
取りあえず次回はどうなると思う？ 全く前振りが無い要素を予想できたらドヤっていいって
作者が唐突に出す新キャラを予想しろってくらいバカバカしい 予想でもなんでもないが、マハトとかを見るに魔族は本来人類の奉仕種族として作ったものじゃないかと思った
欺くためにしてはあまりにも過剰に人間を理解できる >>401
物流が再開し、あの商会の人が再登場。
これでこの辺りでも柔らかいパンが食べれるねで1話終了。
と予想 大陸魔法協会<黄金郷解除って？フリーレンすげえ！？ >>403
面白い発想だな
例えば大昔に人の奴隷や従者として扱われた魔物がいて、徐々に知性や力を得て魔族になったのかも
魔族もルーツが幾つかあるのかもしれない
>>404
よし
もし当たったら素晴らしいな
>>405
ゼーリエの嫉妬まったなしだろうな 俺の外れた予想では、ソリテールとは戦わないと思っていた。
結界解除した回までもまだそう思っていたのだ…が！
お前可愛いだけの大魔族かよ！ 基本的にものすごい自己中なだけで、人間と同レベルでモノを考えてきちんと意思疎通できる時点で、魔族が人間の感情を全く理解できないなんてのは無理があるんだとな 初めの頃はお父さんって何?とか言ってたから、感情だけでなく人間の社会生活も理解できてなかった。
おばかちんだ！ >>408
リアルの殺人者のなかにもまったく罪悪感ないやつとか探せばいるだろ？理解できるか？
この作品の魔族は種族全体がそんなんじゃないか
↓すべてを兼ね備える必要はねーだろうが
>サイコパスの特徴は、「ありえない嘘をついても平然としている。残虐な殺人を犯しても、全く反省することがない。
口達者で社交的なため、面白くて魅力的に見える。性的に奔放で、色恋沙汰が絶えない。過去の言動を平気で主張する。
自分の非を認めようとせず、何か問題が発生すると他人のせいにする。」等々。
このように、常人では理解できない言動が多い。
>簡略化すれば、①極端な冷酷さ、②無慈悲、③エゴイズム、④感情の欠如、⑤良心の欠如、⑥罪悪感の欠如、⑦後悔の欠如 ソリテールはこの後も回想で登場しそうだな
シュラハトの目的も知ってたみたいだし魔王と旧知みたいだし凄く可愛かったし >>408
リアルの人間でさえサイコパスがいるんだし、理性的なのにあり得ないような感性を持つ奴もいる
また、精神障害者や発達障害者の中には合理的な説明が不可能な思考をする者もいる
現実の人間ですらそうなんだし、魔族なら人間が理解できない感性を持っていても何にも不思議でない あれは
リーニエ「リュグナー様大切に思ってる父上なんかいないじゃん」
リュグナー「wwwww」
っていう家族を持ち出してアピールすれば簡単に騙せる人間を小馬鹿にした魔族ジョーク
だから言い出しっぺのリュグナーがすっとぼけて笑ってる ここでしばしば見かける不思議解釈や超解釈を見てると、学生時代に現国の成績が悪い奴がゴロゴロいたのも頷ける やだなぁ、リーニエ冗句ですじゃよ…(ﾆﾁｬｱ)
国語の成績は小学校から高校まで最高値でしたぁ！
(5段階評価なら5) 高校生は学生ではない、厳密に言えばだが
超解釈が発生するのは幼児期から小学生の頃の読書量が足りないからじゃないかなあ
漫画でも良いから読ませるべし この時のソリテールの気持ちを40文字以内で書け(5点) 国語の成績自慢なら、高3の時の河合塾模試で国語だけ偏差値75だったぜw 流れ読んだ上で
「～だから、馬鹿なんだろ」って淡々とした文章じゃなくて
「おばかちん」って言い回しとビックリマーク使ってるあたり冗句なのは感じた
受ける受けないはともかく、わからない人も多いんだな >>410
人間の中にもサイコパスみたいな魔族よりの連中が多数いるんだから、魔族の中にも人間みたいな感情をある程度持ち合わせたやつは多数いるだろってことよ
マハトも人間の中で人間の様に暮らした結果、何らかの人間臭い感情は芽生えた様に見えたからな
言うほど魔族と人間の精神構造はかけ離れてないだろってことよ >>419
ネットで言うだけなら馬鹿でもできる
おまえのようなガチの知恵遅れでもな 自分がコンプレックス感じてることを相手にぶつけるの流行ってるよね
自分に刺さる言葉だから相手にもダメージあるはずとか思うのかな >>426
頭が悪すぎて都合が良い妄想にでも逃げてるのか？
本当に相手が阿呆だと確信してるから指摘してあげてるだけだぞ >>418
何故そうなるかわからんが、めちゃくちゃ良かったよ >>425
なにが逆鱗に触れたのか、魔族絶対殺すウーマンみたいなキレっぷりだなぁ…！
まあワードの選択がネット弁慶みたいでわかりやすいですね。
ちなみに国語系の成績が抜群に良かったのは本当です。 このスレ全然共存出来てなくてワロタw
魔族でも混じってるのかw ●週刊少年サンデー （発行部数 181,667部）
**│初動 (日). │２週計 ｜３週計 ｜４週計 ｜５週計 ┃ 累計 (日数)┃発売日. │タイトル
*1│253893 (5)│331838│374392│403888│416875┃426,010 (*40)┃2022/04｜名探偵コナン 101
*2│155290 (4)│221607│247442│264147│------┃264,147 (*25)┃2022/09｜葬送のフリーレン 9 (合計：282,857)
**│*18710 (4)│------│------│------│------┃*18,710 (**4)┃2022/09｜葬送のフリーレン 9 描き下ろし缶バッジ2種セット(第1弾)付き特装版
*3│*49917 (4)│*78283│*90910│------│------┃*90,910 (*18)┃2021/11｜MAJOR 2nd 24（長期休載中）
*4│*34542 (3)│*72835│------│------│------┃*72,835 (*17)┃2022/07｜古見さんは、コミュ症です。 26
*5│*42083 (4)│*64995│*75164│------│------┃*75,164 (*18)┃2022/09｜よふかしのうた 13
*6│*24505 (4)│*37034│------│------│------┃*37,034 (*11)┃2022/09｜トニカクカワイイ 21
*7│*28876 (6)│------│------│------│------┃*28,876 (**6)┃2022/07｜舞妓さんちのまかないさん 20
*8│*16330 (3)│------│------│------│------┃*16,330 (**3)┃2022/06｜MAO 13
*9│*16234 (3)│------│------│------│------┃*16,234 (**3)┃2022/06｜魔王城でおやすみ 22
**│197629 (4)│287319│323494│346126│361428┃361,428 (*32)┃2022/09｜名探偵コナン 102
**│*25867 (5)│------│------│------│------┃*25,867 (**5)┃2022/10｜舞妓さんちのまかないさん 21
**│*24200 (5)│------│------│------│------┃*24,200 (**5)┃2022/10｜MAO 14
【圏外】
あおざくら防衛大学校物語 25、第九の波濤 20、十勝ひとりぼっち農園 11、蒼穹のアリアドネ 18、君は008 21
龍と苺 9、シブヤニアファミリー 1、白山と三田さん 3、帝乃三姉妹は案外、チョロい。 2、レッドブルー 2
ラストカルテ-法獣医学者 当麻健匠の記憶- 2、GOLDEN SPIRAL 2、ボレーボレー 1、このマンガのヒロインは守崎あまねです。 1
【未集計】
朱月事変、ビグネス参式、双影双書、九龍城でもう一度、君と悪いことがしたい >>429
＞ちなみに国語系の成績が抜群に良かったのは本当です
ネットで言うだけなら馬鹿でもできる
おまえのようなガチの知恵遅れでもなw よくみたらﾜｯﾁｮｲ後半同じだった
しかも暴れてる人だった
変なの刺激しちゃったごめん >>434
自演が失敗してて草
さすがは知恵遅れw フェルン的には黄金化解除された瞬間に、あの糞女どこ行った？ぬっごろしてやるって感じだろうし
フリーレンとソリテールが闘っているという状況はバカでかい魔力ですぐに理解できたろうし フェルンを持ち上げる時だけ出てくる謎技術魔力探知
あれどこから範囲外とか何故相手にバレるのか理解できないフェルンに都合の良い設定に思える 物語としてはソリテールが油断したって流れだが、実際は魔術戦のパラダイムシフトが起きたような出来事だな。
事前にフェルンを伏兵として配置しても、たまたまあとから来ても同様に大魔族を屠れるから なんか他の人にまで迷惑かかってるので補足すると
>>434の意味は「(同一人物と気づかず)冗句だってわからない人が『多い』」って書いてしまったことと
その言葉を言ったことでやばい人を煽った状態になったということなので
自演じゃないことを他の人達はわかってくれると嬉しい 魔族はもう少しで人類に駆逐され絶滅するところだったという中で
史上最も多くの魔族を葬りさった魔法使いだということは
フリーレンは魔族の城塞都市の一つや二つ皆殺してたんじゃないかな フェルン<黄金解除されたのにそばにフリーレンがいないのは異常→戦闘中だ！
で察したかと 読み返すと、フェルンは2話時点で離れた場所の岩を撃ち抜く鍛錬を行い、又、魔力探知に掛かりにくいと言われてるんだな。 今回、フェルンやデンケン級の一級魔法使いの能力を持っていれば
フリーレンも倒せるということが明らかになったようにも思う
魔力探知の隙という弱点を突いて
不意打ちの高圧縮のゾルトラークというパターン
シュラハトが今回の闘いも予知しており、そのパターンを
実行できる魔族がいればフリーレンも危うい気もするが
魔族って魔法戦闘にかけては基本正面から闘わずには
いられないようだから安泰かな >>423
なんＪとか行ってくれば分かるけど軽い口調でしかレスが出来ないだけで、本気で主張してるから否定されたら暴れる奴はゴロゴロ居る
そういう奴が本気で主張してたかどうかは否定された後の反応で分かる
自分の主張を真面目に説明するなら冗談、煽ったり愚図り出したら本気 >>449
なんJとかでボコボコに叩かれるとかなんかイヤなことあったの？ >>450
お前の発想が分からん
会話になってないんだけど… 魔王軍との戦乱時代の英傑達が黄金から解放されたので人類の戦力大幅増 シュラハトは南さんよりクヴァールを倒すべきだったのか >>448
改良ゾルトラーク＝一般攻撃魔法は魔族を殺す魔法だから
フリーレンにはそこまで効かないのではないか？ >>453
シュラハトが人類共存派だとすると、マハト死亡ルートにしたのは「マハトがこのまま共存を目指しても人類を大量に殺すだけ」という未来が見えてたってことなのかもなぁ >>455
自分の考えでは、シュラハトの目的は魔族を弱体化させて人類に放置される程度にすること
ソリテールちゃんの言うもう少しで絶滅するところだったにも合致するし
マハトとソリテールが死んでも都合が良い 人類といっても魔族と変わらないくらい残虐なのもいるだろうし
そういうやつらからすれば強くない魔族というのは恰好の標的になるような気もする
合法的にやれるどころか称賛されたり金になったりするのだから >>456
なるほどね
寄生獣の、我々はか弱いからあまりいじめるなっての思い出したわ >>457
リアル世界の人間でも魔族以上に残虐な奴なんてゴロゴロいるだろうからな
魔族のような力が無いから大人しくしてるだけで、もし強大な力を与えたら無茶苦茶やる人間なんてごまんといるだろう そこまでシュラハト卑屈になるかなぁ?と思ったけど、どんな未来を見てしまったかがわからないとなんとも言えないな。
滅亡を避けるために弱体化を計っていたのなら、南の勇者とも似た未来を目指していたのかもしれないね。 エルフ視点からしてもそうだけど
自分たちはゆるやかに絶滅の道を進んでいて
遠からず人間の時代がくる的なのは指輪物語なんかからも
続く普遍の価値観かね >>458
熊や虎も法律で保護されなければ二ホンオオカミやエゾオオカミみたいに絶滅してたのでは
因に狼は農耕民族にとっては大神というくらいありがたい存在だったけど、畜産が始まって家畜を襲うから滅ぼされた
魔族保護法が出来るとは思えないし、できるとしたら石環のようなものを付けられて奴隷化か >>464
魔族を生かしておく理由としては、消極的には面倒くさいからとか被害が出るからとか
積極的には魔法技術の開発とか遺伝情報の保護とか
まあ何かしら理由は付けれるんじゃないかなと 人類と魔族の人口比はかなり差がありそうな気がする
ひょっとして1000対1くらいかもな 魔族とかライオンみたいなもん
100対1なら人間の方が強い マハトは戦略級魔族だからな！
最精鋭での一点突破しかない。 ゾルトラークより魔力かめはめ波の方が強とわかった
今後、人間が魔力かめはめ波を改良して
さらに強力に、さらに洗練された魔法になって誰もが使うようになって
開発者の大魔族ソリテールの名前も伝説として残っていくだろう 底なしの魔力ありきの戦術なので
外部貯蔵みたいな道具が開発されればいけるかね >>473
ソリテールの得意魔法
人間では不可能な莫大な魔力と超一流の魔力コントロールが前提だぞ >>474
魔力バッテリーとして魔族が捉えられて試験管の中で培養されるなw >>469
戦う度に「頃しても良心が痛まない」って
アップデート再認識してるからな 人類間の戦争に使われて
まさに「人を殺す魔法」になっているとか
ソリテールの突っ込みも鋭い
魔族絶対殺すマンも表情は変えなかったが
結構効いたんじゃないかな 魔王がエルフの村を滅ぼしまくっていたのはシュラハトからの進言でもあったのかな？ >>482
単純に魔族にとって脅威になると思ったからじゃね？
魔族って魔力こそ正義みたいな価値観だからな 魔族から本家ゾルトラークを教わり、ゾルトラーク黄金時代を第一線で戦ってきたデンケンって何気に作中屈指のゾルトラーク使いなのかもな 読み返してみると、マハトとソリテールの会話も
面白い
「なぜ、協力する？」という問いに
人類との戦争に突き進む魔王を止められず
友達もいなくなったと答えているけれど
コレこそ罪悪感じゃないのか
マハトはソリテールの行動が理解できず
ソリテール自身も自分の感情がよく分からないみたいだけど
罪悪感を持とうとしないソリテールが罪悪感を感じたんだとしたら
皮肉だ フェルンと同じような修行してる描写も、フリーレンにゾルトラークだけでボコボコにされたのも、伏線といえば伏線か
フリーレンがフェルンに、大魔族と戦えるのは半世紀後と言ったのも、半世紀を経たデンケンがマハトと戦える事を現していた訳か ゾルトラークてソードワールドのエネルギーボルトなの？ >>485
結果として同じ行動をしても、内面の行動原理が異なるのが魔族だよ
罪悪感とか生じてるとは思えん >>486
デンケンはフリーレンと戦ってた時はゾルトラークを使わずにひたすら大技を連発してたけど、フリーレン相手にはゾルトラークだけの方がマシだった可能性は高い
大技は発動速度も遅めだろうし、フリーレンには圧倒的魔力による全面防御展開があるから通用せんよな
そう考えると、フリーレンを襲撃した時に黒いゾルトラークっぽい魔法を使ったレルネンは選択として正しかったと思う
(もちろん、レルネンの方がデンケンよりさらに優れた魔法使いだからって前提もあるが) レルネンの魔法も圧縮ゾルトラークなのかもね
不意打ちで自分の最強の魔法を放つのが一番の戦い方なのかな まぁぱっと見は魔力制限してるから全方位から攻めれば守りを崩せるって考えても不思議ではないわな
結果論で言えばレルネンみたいに一点突破で防御魔法を貫通させる方が正解かもしれん >>490
俺もゾルトラーク亜種かなと思ってたけどマハトが反射神経で防いでるし「これはゾルトラーク…」的な反応も無かったから多分違う >>489
魔法の速射はフェルンの得意分野だから、普段からフェルンと模擬戦してるであろうフリーレンには、デンケンでは通用しないんじゃないかな もう、勇者いらねえんじゃね？
魔法使いだけでパーティー組んだほうが強くねえか？
「魔王を倒したヒンメル一行」っていい方も変えて
「魔王を倒したフリーレンとオマケ」でいいんじゃない 師匠としてのフリーレンの教えは、いかに欺き不意打ち攻撃で魔族を効率良く滅ぼすかなんだね
これはフランメの教えを踏襲しているわけだけど、フランメが独自に編み出した戦略なのかな ゼーリエがかわいいフランメのために必死で考えた戦法かも >>495
少なくとも僧侶は欲しいだろ
あと、人類最強は魔法使いではなくて南の勇者だし ソリテールが自己紹介するときに「私は大魔族の」って言ってたけど魔族の皆さんは自分で自分を大魔族って表現するものなのか？
それとも理解出来ない俺が馬鹿なのか >>501
大魔族と並魔族の違いがはっきり定義されていない気がするから、馬鹿じゃないと思うよ
ある一定期間生きると進化して大魔族を名乗れるようになるのかもね 魔族にも協会があって試験してるんじゃね 合格すれば大魔族 >>501
一般的な日本人の感覚に当て嵌めてはいけない
この世界はこれが一般的なんだと思うようにすべきかと 「…ふざけるな。
私は五百年以上生きた大魔族だ。」 フランメは歴史的大魔法使いってことになってるけど、実績が分からんよな
なんか説明あったっけ？ >>508
人間の魔法の開祖として魔法を一般に普及させた
具体的な実績だと、未だに現役の防護結界とか作ってる >>508
人間として史上最強
今後フェルンが更新するかもしれんが、孫弟子なんだな メガネ君のコピー何体も出して長距離高圧縮ゾルトラークするのが最強だよな？ ぜーリエが「あれ程の才がありながら私ほどの高みにはたどり着けなかった」なんて言うくらいだから人間の寿命で自分と比肩もしくは超える可能性があると感じるくらい素質ぶっちぎってたんだろうな >>512
魔力が尽きるんじゃないかな
「魔法使い黎明期」に出てきた魔力バッテリーみたいな能力者がいたら別だが >>511
＞人間として史上最強
そんな説明はどこにも無い
そもそも、南の勇者よりは弱そうだし >>515
ごめん
人間として史上最強の魔法使い、だった
直接そう言われてはいない？ 勝敗は時の運や相性、戦略にもよるという話を直近まで読んでるのにまだ最強論争とかしてるの？
時代も違うものを比較もできないしな なんか石環関係無く終わったな
もうちょい何かあるかと思ったが 石環は人類用の道具です
魔族は動作保証対象外とさせていただきます
って話だったんだよな結局
グリュッグもマハトもこんなもの付けさせて
安心してる貴族は愚かって馬鹿にしてたし >>518
関係なくじゃなく、悪意を理解できなかったって象徴だったんじゃないの？
死ぬときも石環アップになってたし 脳にリミッターでもかかってんじゃないの魔族は
人を食えなくなったら困るから 戦闘描写は賛否あるけどデンケンがマハトの攻撃を必死で避けるのはハラハラしたわ
古今東西素早く動けるジジイキャラって人気出るよな
バーチャ2の舜帝とかスターウォーズのヨーダとか というか試験のときに２発で魔力切れ起こしてたデンケンが
あんなに長期間戦えるのはおかしいよね 試験の時には実力を隠してたんだね
フリーレンやフランメみたいに 大日本帝国とか大韓民国とか小物が大を付けたがるのはよくある事 マハト編読み返したけど最高だな
ラストバトルが長いのがあれだけど
ぜーリエとのバトルみたいにやれなかったか >>524
たぶん拳で闘いたい感情が振り切れたんだろう >>516
もちろんフランメが人間の魔法使いで最強だった可能性はあるけど、言及まではされてないよ
>>524
もしかして漫画で描かれた部分だけが全てとでも思ってる人？
あの戦闘、ダイジェストだし闘いの途中から描写されてるじゃん
デンケンが防御魔法を使いながら「このままでは魔力を削られて終わる」と言ってるから、その時点でもうかなり魔力を消費してることがわかる
細かいことを言うと、その後に大きな魔法を少なくとも３回は放ってるし
おそらくだが、最後にフリーレンの接近攻撃を受けそうになった時に咄嗟に全面防御して魔力を使い切ったんじゃないの？
だから、デンケンは全く負傷せずに魔力切れだけを起こしたと推測できる
そこに関しては、エーレが無傷のまま魔力切れを起こした時と似たような描写だと思う 休載だらけだし糞つまんなくなったけど
原作者代わったのか？ >>532
最高に面白かったじゃん
これをつまらないと感じるバカは確実に脳に異常がある >>533
さすがにそれは言い過ぎだけど、黄金郷編はクソ面白かったと思うわ
まだ完全に終わったわけでは無いけど 石環がうんともすんとも言わなかったのは肩透かし食らった感はある
もうこれ魔物と人間共存できないだろ この漫画は定石を少し外してくるってお前らいつになったら学習するんだよ
魔族は人間と似て非なるもので共存できない、魔族の慢心ゆえに人が勝てると何度も説明されてるのだからマハトが最後に悪意を理解して自滅なんてあり得るわけなかろう 魔力切れなんてもう出てこないよ
魔法使えなかったらゴミでしかない魔法使いが魔力切れするような戦闘してる時点で三流だし
まともなら魔力切れそうと思った時点で撤退するでしょ ここでは殆ど話題にならないから興味はないかもしれないが一応言っておこう
エーデルに1000票投票してある この作品での人間の定義って？
人類の中にエルフドアーフ人間がある感じ？ >>541
人間は人間
人類は、人間＋エルフ＋ドワーフ ひょっとしたら、エルフとドワーフ以外の人型種族もいるかもしれん(魔族は除く) >>524
でも…
突っ立ったまま攻撃避けてるんだろ？
相変わらず 達人の動きは素人にはとらえられないんだよ。
当たったぁ！と思ったら相手棒立ちなのにすり抜けてるとか。 て言うか、不意打ち食らったのに身構えてたらそれこそ不自然じゃないか？ 今後、ヴァイゼは誰が統治するべきなんだろうなあ
しばらく色々な意味で大混乱だろうし、物流や取引の整備などの手腕が問われるし、マハトいないから悪い貴族とか反乱しそうだし、生半可なリーダーじゃ無理だろ
しばらくはグリュックが領主継続でデンケンを右腕ってのが普通に思えるが、両者とも高齢だしなあ
既成のキャラならメトーデあたりを後継者に育てるとかどうかな >>549
若くて理性的だし、胆力やリーダーシップがありそうだし、それなりに強くて戦闘慣れもしてるし、わりと適任だと思う
他に候補があれば挙げてくれ
敢えて言えばヴィアベルくらいかね >>551
もちろん新キャラが統治することはあるだろうが、現時点で話をするなら既存キャラで考えるしか無いやん
ただの雑談なんだし、そう目くじら立てるなよ
>>552
悪い貴族などの政敵がいるからどうかと思ってね
少なくとも、ボディガード的なものは欲しいでしょ
マハトがもういないんだから ヴィアベルやらメトーデを領主にって、漫画脳にも程があろう！
妄想にしても誰もついて来ないレベル。 >>554
だからさー、こんなクソ他愛ない話題で目くじら立てるなよって…
それなら誰がふさわしいと思う？ あえて既存キャラで挙げるならデンケンだろう。
他はヴァイゼと全く縁もゆかりもない。
ひとところに落ち着く奴らでもない。 協調性のない魔法使いがほとんどの既存キャラに
ヴァイゼの後継が務まるやつなどおらんだろうが
デンケンの人脈で帝国か魔法協会が色々尽力してくれるんじゃないか >>556
まあ普通ならデンケンだろうね
年齢がネックだけど
>>557
わかるけど、「敢えて既存キャラで言えば」って話なので… 領主は国が決めるものでその中でもあそこは掃き溜めなんだから力持ってもらっちゃ困るんだから有能な奴据えるわけないだろ >>559
そう言う普通のつまらない理屈はどうでもいいから、キャラ名をあげてくれよ
他愛ない雑談だよ雑談 >>558
領主が務まるほどの政治力持ったキャラとか
ノルム会長くらいしか思いつかんな
あとはグリュックと顔の系統が似ているゲナウ >>559
デンケンはグリュック死後のヴァイゼについて帝国の直轄領にする算段も持ってたりするかもな
せっかく元に戻った故郷をまた貴族達の掃き溜め扱いされたくないだろうし デンケンはグリュックの娘婿だしお貴族様だから納得の人選
本人がやりたいかどうかは知らん マハト編は嫌いじゃないけど作画がついてこれなかった感がある 実質的な王国ナンバー2であるデンケンは領主より偉い エーデルに記憶見られたら俺の一人遊びも見られたも同然ってことか >>570
デンケンにとって領主はせいぜい引退した後のポジションだよね 黄金郷編マハト目線で見るとなんとも虚しい話だなと思う
罪悪感や悪意を理解するために自分なりに楽しかった日々を台無しにする原理は分かるし 七崩賢を討伐したことでデンケンの名声はますます上がる
勇者、もしくはその仲間以外では初か >>489
一級試験の時のデンケンって無意味な殺傷はやめろ、
一級にそれだけの価値はないって態度だったから
死傷率の高い技は自粛していたんじゃないか
防御に失敗したらゾルトラーク一発で死亡だし >>495
勇者がどれだけ強いかの描写がまだないからな…
シュタルクと知り合ったエピソードで竜相手に
フリーレンたちは攻撃魔法が効かなくて逃げたけど
シュタルクは一撃でその竜を倒してる
マハトやソリテールもゾルトラーク一撃でやられたけど
ゾルトラークは対人魔法の改良版だから、怪獣くらい
デカいやつには威力不足かもしれない
一級試験のときにデカい猪狩りにシュタルク勧誘されたけど
あの程度の怪物相手にも魔法だけでは苦戦するって世界観かな
…そんな怪獣クラスの怪物を相手にするには勇者や戦士も
必要なんだろう。人の形してるけどシュタルクも人外だよなw 一級試験で思い出したけど、あんなに死人が出たのはあの編だけでは。
魔族より人間同士の方が殺し率高い世界なのだ。 >>577
いや、いかにも殺傷力が高そうな大技を連発してたじゃん
珍しくフリーレンが防御魔法の全面展開をしてたし
デンケンにとってフリーレンと戦うことは普通の受験生を相手にするのとは全く意義が違ってたはずだし、悔い無きようガチで殺りに行ってたでしょ >>575
本当にそう
でも最期にたった1人の友と再会できて心は通じ合ったのだから、無駄な人生ではなかったと思うよ
そこに僅かな救いがあるって話じゃないかな 人間の尺度で魔族の心理は計れないさ
よく動物の動画で勝手に解釈して勝手に感動してる手合いが居るけど
動物と魔族、心や感情の面でどちらが人間に近いのかは分からないが 羽鳥モーニングショーの冒頭コーナーかな
動物の可愛らしい行動動画を見て、スタジオ内でみな
可愛いーって言ってるのに、専門家に動物の行動の理由
を語ってもらうと、実は全然違うってことが割とある 魔族は元々人の言葉を操って喰らう魔物
だから、操る人の言葉は人を喰らうための手段以上の
意味はなかった
でも、魔物から魔族に進化していくに連れて
操っている言葉の意味や内容に関心を持つ個体が
出始めている段階かな
ただ現状、フリーレンやソリテールの認識どおり
人類＞＞＞越えられない壁＞＞＞魔族なんだろう
シュラハトの言っていた1000年先の魔族というのが
ある程度進化を見据えたものならこの先もこのテーマは
とりあげられそう フリーレンの魔族絶対殺す主義って、けっこうヤバい
進撃のエレンみたく自分のほうが怪物になるおそれがある
こないだソリテールに「泣きわめいて命乞いをする相手を殺し続けるのは怪物」って言われてたし
絶対悪を絶対悪として描くのも、しんどいものだ。鬼滅もちょくちょく鬼の側にも同情すべき事情がある場合もある、ってやってたな ゴキブリとか蚊とかヒアリとかそういうのと思えば…
それが人の形をして喋るだけさ！ 魔族は別段絶対悪というわけでもあるまい、単に生存競争で不倶戴天と化してるだけで。 >>587
この作品での魔族の狡猾さを理解してれば
ソリテールが人間の心情を利用するだろうことは予想できる 中にはそういうのもいるけど、人間という種族全体が人を騙しても食って殺そうとしないからな いろんなことを読者に考えさせるために今回の話があったわけだけど、一所懸命頑張っても結果出ないこともある、それも人生だけど理解者は得られるかもしれないって程度の話だよね そもそも娘を失い気力も萎えて老いて身体も効かなくなっていく様子を見て手を下そうと思うんじゃ罪悪感なんて湧きようがないよな
ただの介錯じゃん 魔族は言葉で人を欺いたり
闘いで心理攻撃したりするわけだけど
人質とって抵抗をやめろ的な行動はしない
エルフはともかく人間にはそんなことする奴は
結構いそう（ヴァイゼの貴族とか）
魔族的な矜持（？）があるんだろう >>595
最後、ヒンケルが殺した魔族が人質取ってたやん フリーレンのいない水曜日(TT)
サンデー49号にフリーレン関連の情報無し、水曜日のDiaryぐらいあってもいいのに、、、 年内に10巻発売は無し
龍と苺は12月に10巻発売、ついに巻数ではなされるw いい加減にしろ！
冨樫に比べたら休載なんてほぼ無いも同然だ！！ そりゃまあ冨樫が前回休載してた間にフリーレンは10巻出してアニメ化までしたからな 怪獣8号もアニメ化決定が同時期だけど隔週で安定してるような気がする。 フリーレンは月刊化しそうな勢いだよね そもそもなんで連載ペース落ちたんだろうね
パソコンの問題はもう解決したわけでしょ >>609
原作が苦慮してる説に一票
創作は単純作業では無い
これほど練られた原作ならかなり苦労してると思われる ここ半年の掲載率はそれでも４割強はある
もうちょっと頑張って隔週ぐらいにしてくれるといいんだが >>613
例のPCクラッシュで一時的に迷惑をかけた可能性はあるが、それはとうの昔に解消されたのでは無いかと推測
休載期間中も自身のTwitterで仕事と関係ないラクガキをアップしてたこともあるし、このところずっと以前よりは作画が丁寧なのでそこそこ余裕を感じる 言い方悪いけど、PCクラッシュでサボり癖が付いちゃったのかなあと思うよな… 背景説に一票
マツコの知らない世界に出てた背景専門の絵師が場合によって背景1枚に8時間とか言ってたから
フリーレンは背景しっかり描いてあるもんね
人物描くより背景の方が時間かかるんじゃないのってくらい
フリーレンは背景絵師は何人いるんだろ？ >>617
同意
原作が圧倒的に怪しい
>>616
それはまず無い
背景が理由だとすれば、マハト編のずっと前から休載ラッシュになってたはず
それに絵は時間さえかければ計算ができるから、作画が原因だとすればこんな不定期な感じの休みにはならない
ちなみに、背景よりもキャラの方が作画は遙かに難しいぞ(代わりも利きにくいし) あと、フリーレンの背景は繊細で美しいけどパースやらキャラとの位置関係やら空間的な整合性はかなり無茶苦茶なので、その意味ではそんなに凄い背景では無い ヒストリエみたいに背景とか真っ白で連載進めて、同時並行で単行本用にアシスタントに描いておいてもらうで良いんだけどな まあ、どうやっても私論や推測の域は出ないよな
いつか作者自身に休載について語って欲しいね どんだけ休むねん
週刊少年誌でこれは駄目だろｗ
冨樫に損害賠償請求しよう 色んな賞やらアニメ化やらで持ち上げられてプレッシャーも大きくなってきただろうからね
福地君みたいに潰れてしまわない事を祈るしかない
ダイヤのAとかは休載するくらいなら終わり！みたいな英断できるからすごいよね >>619
一話完結の珍道中と、一級試験、黄金都市みたいな
シリーズ連載とどっちが原作大変なのかな
珍道中もバリエーション考えるの大変そうだし どちらにしても、 想い出を拾い集める旅というコンセプトを守る限り過去の回想エピソードを考えるのも大変そうだね 原作と作画が別れていて、原作のせいで休載が増えたって過去に例があるのか？
んなことが起こるようじゃ原作と作画を分けてる意味がないと思うんだが。
そういう例が実際にあるなら教えて欲しい。 >>629
アクタージュは原作者の犯罪で打ち切りになったんじゃなかったか？ テラフォーマーズの原作は病気の療養で長期休載
原作が休みがちなのはあまり聞かない気がするが誰かいるのかね そーいや長期休載を発表する前は時々休載になってたか
その時は原作者の体調不良と誌面で公表してたけどね 今年だと天牌が原作者逝去で原作ある分だけ描いて終わりになったな 原作と作画が別れてるとリスクも２倍か
いや、体調不良とか事故とかのリスクは２乗になるんだな 冨樫の場合は、連載中ではなく複数の読み切りが
たまたま内容的に続き物になっているだけという逆転の発想 問題なく連載を続けられる確率が二乗だな
仮にある期間での何かしらのトラブルの発生率が10%なら
二人揃ってトラブル無しは90%×90%=81% 数字遊びは自由だけど、1人で原作と作画をしている方が作家の負担は大きい
分業の方が負荷分散になって連載は安定すると思うよ 原作付き漫画家って単純に絵だけが上手くて話作れないってイメージだわ
小畑健とか大暮維人とかその典型 >>643
多少はあるだろうが、そんなの1週間もかからんだろ
通常は原作者がアニメ制作に介入することはほとんど無い 大昔の手塚治虫とか漫画を描きながらアニメ制作まで最前線で関わるバケモノだったが、今の時代はまずあり得んな 手塚治虫先生は本物の超人
でも早死にしたからご本人の人生を考えると何とも言えないな 当時の絵と今の絵じゃ細部が全然違うと思うから当時は少人数でも出来たんだろうな
今も出来てる人は分業したりしてる 水木しげる先生は長生きの秘訣として
どんなに忙しくても必ず10時間寝てたという
自伝漫画の中で「手塚や石ノ森は寝ずにやってたから早死にしたんだ～」と触れている >>647
もちろんそれはあるが
週刊４本＋月刊２本同時でアニメ制作もするとか、常人としてのキャパシティを遙かに超えてるだろ
当たり前だが話作りもしないといかんのだし >>649
過度な寝過ぎも寿命を縮めると言うけどな
水木御大の場合は隻腕だったから
そのぶん心臓に負担が掛からなかったのが良かったのかも知れん 20年以上も休載することなく週刊連載を続けた秋本治とは大違いだな しかも秋本先生、長期連載終わったのに全然違う西部劇の連載しててすごいよね 文句言いながらも毎回次が楽しみなのは
フリーレンくらいしかないわ >>649
それも人それぞれだと思うけどな
70年代後半の全盛期の水島新司なんて
ドカベン、野球狂、あぶ、一球、球道を
同時連載、月産450ページ、睡眠時間3時間で
年間100試合草野球やって今年まで存命だったし >>654
あれは秋本が例外中の例外なだけだ
比べちゃいかんものの一つだ 俺はフリーレンが休載なしでもこち亀みたいなアシスタントのハンコ絵になったら嫌だから今のペースでいい ？
フリーレンってこち亀よりよっぽどハンコ絵な気が >年間100試合草野球
これは草生えるわ草野球だけに 秋本の場合、アトリエびーだまだったかを作ったのが凄いのだが、若手に真似が出来るとは思えんな フリーレンってサンデー本誌の中では絵上手い方だけど実際そこまでではないよね
動きや横顔描けてない時点で絶賛するほど上手くはない こち亀の凄さは、作者の異様な知識量や発想力を元に何十年も休まずネタを持続できたことでしょ
絵を語るような漫画では無いかと
>>660
いや、こち亀の方がハンコ絵度は高いよ >>663
フリーレンの絵は美麗かつ魅力的で、格好良さや美しさ可愛さなどをハイレベルに表現できてる
その意味では絵はかなり巧いし、カラーのセンスも抜群と思う
ただし、動きの表現やデッサン力やらパース感覚やらはイマイチだからその意味では絵が巧いとは思えない
一流のアニメーターは動き・デッサン・パースの鬼だから、アニメ化で欠点を補えたら凄いかもな アニメの作画には期待してる
原作絵の欠点を補完しつつその魅力を引き出してくれたら素晴らしい作画になるかも 秋本治はアトリエびーだまがあるから、雇ってる社員食わせる為に隠居出来ないよのね
プロアシを社員化するのはデメリットもある >>664
こち亀みたいな絵は少ないけど
フリーレンみたいな絵は溢れまくっててハンコ並にあるんですが… さいとうたかおさんなんて亡くなっても作品は続くんだもの
晩年はコマ割りと顔の丸しか書いていなかったと聞いた気もするが >>669
フリーレンみたいな絵って例えば？
そもそも、類似の絵柄が多い＝ハンコ絵では無い
そりゃ、こち亀みたいな絵は今はあまり無いだろ
昭和の超古くさい絵なんだから当たり前 >>670
ゴルゴしかり、秋本の絵もその気になれば似たものを描ける絵描きはいくらでもいるだろうな
ほぼパターン化された昭和的なハンコ絵だし、画力もそんなに高くないから真似しやすい 意識高すぎず萌えに寄りすぎずで丁度いい絵だわフリーレンは シーフも欲しいとか言ってたし見かけによらず手先が器用だったゴリラと共に帰ってきてほしさはある 何とかのトートだっけ？
まだ出てない女魔族に期待
ロリ魔族ばかりなのでセクシーおねえさん系巨乳魔族にして欲しい ザインが魔族に寝返りたくなるレベルのお姉さんを期待したいが老婆とか出てきたらどうしよう イケメン兄さん魔族マハトの次の強敵は当然綺麗なお姉さん魔族トート 作画が女性だから、いい感じに萌えのブレーキがかかってる気がする 絵というか表現が萌えを切り捨ててるな
どいつも覚悟決まり過ぎてて重傷負っても眉一つ動かしやしない 淡々とした漫画ではあるんだけどさすがに腹貫かれたりとかしてもリアクション薄いとな この漫画にオーバーなアクション求めてる人は読む漫画違うんでは？
淡々と進むのがフリーレンの持ち味なのに、ぐああああとか言われても違うだろ >>687
ほぼノーリアクションが違和感なだけで誰もそこまで求めてないだろ
苦痛に顔を歪めるくらいはあってもいいとは思うが ゼンゼコピーにやられた時のラヴィーネだけは少し苦しそうな顔をしてたかな これまで体幹部分を貫かれた(？)キャラ一覧(死亡者は除く)
フリーレン(レルネン襲撃)
フェルン(リュグナー戦)
シュタルク(レヴォルトテ戦、ソリテール戦)
ゲナウ(レヴォルトテ戦)
エーデル(ゼンゼコピーコピー襲撃)
ラヴィーネ(ゼンゼコピーコピー襲撃)
リヒター(ゼンゼコピーコピー襲撃)
デンケン(マハト戦)
他にいたっけ？ >>690
ゼンゼコピーコピーって何だよw
ゼンゼコピーな デンケン生き残りそうだけど
ぶっちゃけあのまま死んでた方が物語の収まりは良い気がする・・・
今後に何か出番あるのかな？
それとも原作者が味方のネームドキャラは殺さない派なのか 領主になるくらいやな
宮廷魔法使い様やし悪いことも得意やろ デンケンは世渡り上手だぞ
ゼーリエにもフリーレンにも上手く取り入った それぐらいできなきゃ宮廷であの歳まで生きれないんだろうな >>694
デンケンのカリスマ性はかなりのものだからな
偉ぶらず人の話に耳を傾けリーダーシップがあり、常に冷静沈着で実力も高く、根性や漢気も凄まじい
理想の上司だよ デンケンはゼンゼ(コピー)には勝てそうに無いと言ってたが、死を賭したガチ勝負なら勝つだろうな そもそも宮廷魔法使いってどんな役職なのかよくわからん
近衛や親衛隊にあたるのか、それとも魔法関係を統括する大臣みたいなものなのか
顧問官かもしれないし、太傅にあたるのかもしれない >>698
まあ、あんまり深く考えてもしゃーないだろ
どっかの国王の右腕(参謀)みたいなもんだろ 成り行きでパーティ組んだだけの
ラオフェンが孫化してる時点で
デンケンの人徳は察し デンケン>マハト>ゼンゼ
じゃないぞ
マハト>ゼンゼ>デンケン
だぞ
運が良かったのと癖を知ってたから何とか勝てただけだ >>191と>>262の両方だと思った
それくらいグリュッグとマハトは切れ者だしツーカーの間柄
なのにやっぱり魔族は魔族なんだな…って感じで、個人的には余韻を感じさせる見事なラストだったと思う
こういうのは、地味目な映画とか好きな人じゃないと説明不足とかつまらないって感想になるのは分かるっちゃ分かる >>702
マジレスすると
実力は
マハト＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞デンケン、ゼンゼ だろ
デンケンがマハトに勝てた理由は、エーデルやレルネンの助け＋フリーレンの絶大なアシスト＋豪運＋マハトの動きを熟知してる事＋デンケンの実力
だからな
デンケンとゼンゼの比較はわからん 炎の竜巻みたいなので圧勝だろう。
髪は燃えるもの。 >>705
デンケンの精神構造はユーベルとは違うだろw
あの髪の毛は強力な防御魔法っぽいものがかかってるから燃えないはず デンケンよりはゼンゼの心の持ちようが重要な気がするが。
あぁん、燃やされちゃうわギブギブ！
ってなるかもしれない。 ユーベル自体がバグキャラみたいなもんだからなぁ
ヴィアベルには勝てないし恐らくマハトにも歯が立たないけど
面談でのゼーリエの反応を見ると、
たぶんゼーリエには勝てちゃうんだろうし・・・ >>708
ユーベルの過大評価にもほどがある
いくらなんでもマハトには勝てんし、ゼーリエなんてもっての他だ
全く勝負にならんよ そもそも、ユーベルの切り裂き魔法って普通に防御魔法で防げるんやで
髪頼りで防御魔法を使わないゼンゼや外套に頼りきったブルグが特殊なだけで、そんな欠点だらけの魔法がゼーリエに通用するはずが無いだろ ユーベルの切り裂き魔法
・防御魔法で簡単に防げる
・もちろん避けることもできる
・髪とか布のような「切れそうな素材」で防御すると理屈抜きで切られる
異端の能力ではあるが、こんなのでどうやってゼーリエに勝てると思うのか… ユーベルが受かったのは勝てるかどうかは別にしてゼーリエの魔力に怯まずどう殺すかとかを考えてたとか違うのん >>713
ゼーリエは才能大好き・戦闘大好きだから、ユーベルみたいな異才の戦闘狂は大好物だろうね ぷにぷにのチビエルフとか柔らかくて切理やすそうだしそういうこと考えたんじゃないの
完全に人間の思考回路じゃないが ゼーリエってマハトの剣(物理)を分解したりしてたし、何やってもおかしく無い雰囲気があるよな >>715
だからさあ…ユーベルが仮にゼーリエ自体を切れるイメージができても、ごく普通に防御魔法で防がれたら終わりなんだよ
ついでに言うと回避されても終わり
あり得ないが、ゼーリエがユーベルの魔法をナメてわざと食らうくらいの馬鹿をしない限りは通用せん ゼーリエは自分に臆さない
臆しても戦い方を考える奴を合格させてる
(フェルンは特別だけど)
そして合格を告げる際には常に上機嫌
一転してユーベル相手に言葉少なで不機嫌だったのは
ユーベルならゼーリエに勝てるからに他ならないでしょ
プライドの高いゼーリエには自分が勝てないと言う言葉を言えなかった
だから「言葉は必要か？」「そーだね」、と繋がる ゼーリエがユーベル相手に不機嫌→ユーベルがゼーリエに勝てるから
この方程式が全くわからないんだが、理解できる人説明求む >>719
真面目な話、貴方もしかして統合失調症？ その解析は分からないけれど
確かにユーベルとの対面時のゼーリエは不機嫌というか
素っ気無かったな
考えてみれば、ユーベルは闘いしか頭に無い娘で
ゼーリエが気に入りそうなタイプではあるんだけど このスレたまにID:IuAcZdeFMのようなキチガイ考察する奴が出るよな やっぱりお前ら…
最強対決、強さ比べ好きなんやなw
結局、暗黒武術会になるわけだ >>726
ユーベルがゼーリエより強いとか、チャオズがフリーザより強いとか言ってるようなもんだ
全く話にならんことを言ってるから叩かれるわけで、別に暗黒武術会とかやりたいわけじゃない 別に>>719の考察がキチガイとか統合失調とは思わないな
自分にはなかった視点だから、いろんな楽しみ方あるなと感心するわ
悪口言う人はカリカリしすぎでは >>724
あれはブルグがユーベルに殺されてたことを知ってたからな気する
ユーベルは才能的に突出してるので当然合格にするけど
ブルグも気に入ってたのかもしれない >>727
この作品はDBみたいに戦闘力で左右される物語じゃないしなぁ
フリーレンも自分より魔力の低い相手に負けたことがあるくらいだし
絶対評価では七崩賢最強のマハトもグラオザームには分が悪い
フェルンも当たりどころが少し良かったら大魔族を倒せてたくらい
相性によっては大物食いもあり得る作品
当然、ゼーリエや大魔王とて例外ではないだろう >>728
＞別に>>719の考察がキチガイとか統合失調とは思わないな
つまり、おまえも糖質の仲間ってことかw
>>731
はいはい
お薬飲んで寝てね >>731
一応は言っておくが
仮にたまたま奇跡的な大物食いをしても、それをもって「○○より強い」にはならんだろ
フェルンがソリテールより強いと思う奴はいないし、デンケンがマハトより強いと思う奴もいない
健常者の中にはな マハトにしてもソリテールにしてもどんなに人間を警戒しようが理解しようが、ヒンメルに言わせれば人間を舐めてたってことなんだろうな >>733
元の>>719も、その後の>>731も、一言も「○○より強い」なんて書いてない訳だけど
「倒しうる可能性がある」ってだけで、強さ議論なんか誰もしてないでしょ >>735
おい、話の元は>>708だぞ
この糖質野郎は「ゼーリエには勝てちゃう」って書いたんだが、随分と表現が弱まったもんだなw
この書き方は「倒しうる可能性がある」ってレベルじゃないだろ
おまえは糖質>>708と同一人物だと思うが、だんだんと言葉の威勢が弱くなってるのが笑えるw >>735
>>719の主張を抜粋(原文ママ)
・ユーベルならゼーリエに勝てるからに他ならない
・プライドの高いゼーリエには自分が勝てないと言う言葉を言えなかった
この書き方は「倒しうる可能性がある」なんと領域を遙かに超えてて、実質的に「ユーベルはゼーリエより強い」と主張してるのと同じじゃん
おまえの頭は大丈夫か？ >>735
>>719の主張を抜粋(原文ママ)
・ユーベルならゼーリエに勝てるからに他ならない
・プライドの高いゼーリエには自分が勝てないと言う言葉を言えなかった
この書き方は「倒しうる可能性がある」なんて領域を遙かに超えてて、実質的に「ユーベルはゼーリエより強い」と主張してるのと同じじゃん
おまえの頭は大丈夫か？ >>738
この書き方は～実質～主張してるのと同じ～ってそれは過剰反応
元が708か、レス追えてなかったからそこはゴメンね
その708受けての>>709の返しがまず変じゃない？708は“マハトには当然勝てないけど”って前置きしてるように見えるんだけど
まぁいいや面倒くさくなってきた >>735
勝てちゃう、勝てるからに他ならない→倒しうる可能性があるにはならんだろ
面倒くさいってw
絡んできたのはお前だよ >>739
変なのはおまえさんの超解釈だよw
めんどうってなら最初から出てくるな
アホが ゼーリエは自分の周囲の空間を捻じ曲げる魔法(ジジジッ)を常時展開してるから倒すのは無理
なんなら分身魔法も常に使ってそう
伊達に神話の時代から生きてない >>742
神話の時代から生きてるから無敵、とはならんのがこの漫画の良いところ
マハト相手には優勢止まりだし、大魔王は倒せなかった。
その大魔王を倒したパーティーの主力ヒンメルは
神話級でも勇者の剣持ちでも人類最強でもない
ただの人間 自分が正しいと確信するなり異常な攻撃性を剥き出しにる輩が多すぎだろ、フリーレンスレ >>746
明らかに異常な解釈は批判されて当たり前だろ
アホが 魔王だってよそ見した時にゾルトラーク当てれば倒せるだろうからな
この漫画で強い弱い言うのは馬鹿らしい ああ〜これは病気ですわ。
病名はいくつかありそうですね。 >>749
ふーん、人を病気扱いねえ
言葉が丁寧でも攻撃性があることには変わりはないからね >>744
ゼーリエとマハトが戦ったのが50年前だから人類はまだ飛行魔法も使えないという事実
当然マハトは封印前で人類の魔法事情にも詳しい頃だし、二人の決着を見てみたかったな 選民思想に凝り固まってるのか、同調圧力みたいなの発揮したいのか知らんけど、
子供なのか?
あまりに稚拙な思考のエリート読者よ。 人を病気扱いする人5ちゃんでよく見るけど、お医者さんなの？
お医者さんだとしたら診察もせずに診断つけられるとかスーパードクターすぎる 単発がわらわらと。
こんな不気味なのが常駐して、気に入らない意見にアホだのバカだのと連日やってたら、まともな人たちから異常呼ばわりされるだろう。
子供は子供なりにまわりからどう思われるか考えたらどうか。
ここが掃き溜めのような匿名掲示板であってもな。 スレの空気をよくしようと敢えて苦言を呈してあげたのに。
自分の非を認められないから子供なんですよ。
少年漫画読者だから子供で良いけどね。 >>758
おまえのような重病人のせいでスレの空気がおかしくなる
何が「ユーベルならゼーリエに勝てるからに他ならない」だw
アホ は？
俺はその人じゃないし、ユーベルがゼーリエに勝てるとか微塵も思ってないが。
あれかな、自分が自演してるから他も自演してる！と思っちゃう症候群かな?
まあこういうレスバみたいなので反射的にアホだの書いちゃうのは仕方ないけど、自分の思ってるのと違うだけの書き込みにいきなり罵倒の言葉を投げかけるのはちょっと不味いね、人として。 休載の不満で皆さん同士討ちを始めるのね
食糧難で仲間を殺し合って食べるみたいなもんだな
日曜なんだし散歩でもして落ち着いた方がいいと思う >>760
ふーん
自演じゃないのかー
それなら、重度の異常者が増えたってことだな
こわいこわい >>763
描写がないから何とも言えないけど、フェルンが想像を超える発言から、
フェルンなら見える→フリーレン自身は当然見えてる と、推測はできるかな
或いはフランメに聞いてたのかもしれないけど フリーレンはゼーリエを遙かに格上と認識してるはずだから、仮に揺らぎが見えてなくても魔力制限してること自体はわかってるだろうな レルネンはフリーレンの制限を見破ったと同時に実際の魔力の大きさも判断していたが
フェルンはゼーリエのゆらぎを見た時に魔力の実際の大きさが分かったのだろうか ゼーリエって魔力制限してるんだっけ？
そうすると、魔力制限して魔族を欺いて滅ぼすというフランメの戦術ってゼーリエ流なのか 亀仙流みたいなもんや
その内魔力制限した魔族が出てきてもおかしくない >>767
>魔力制限して魔族を欺いて滅ぼすというフランメの戦術ってゼーリエ流なのか
ハッキリとはしてないと思うが
ゼーリエが制限なんて無駄 その時間を別の鍛錬に使ってればもっと強い
……と言ってたのはウソでなくとくに人間のフランメにだと
制限は教えないもんなんじゃないか
フランメが勝手に編み出して、ゼーリエはクチではツンデレしつつも
どうせ時間はいっぱいあるから制限やってみたって順番かねぇ 七崩賢最強のマハトに舐めプで圧倒してるんだから
魔力制限なんてセコいことする必要ないだろ しないと何十キロも先から魔族が逃げ出すんじゃないかな、長距離の隠密行動の方が大変だとか マハトはゼーリエに背後から話しかけられるまでゼーリエの魔力を探知できていないからかなりのレベルの魔力制限、もしくは探知されないなんらかの能力は使ってそう >>775
瞬間的には魔族も魔力制限はするけど、今ここで話題にしているのは常時の魔力制限の話だから少しニュアンス違うはず >>776
57話でゼーリエはレルネンが自分の魔力の揺らぎが見抜けなかったことが残念って言っている
つまりゼーリエは魔力の制限をしているということ、制限をしている段階で恐ろしい魔力の大きさであることが書かれている まぁアイツ神話の時代の遺物だからねゼーリエ
なんだったら女神の1人って言われても納得しちゃう >>777
ああごめん、>>775が言っているシーンは平常時の魔力制限とはまた違う状況じゃない？って話
57話ではゼーリエは制限しているのに強大な魔力が出てるけど、魔族と戦う時は一時的にそれ以上の魔力制限をしてるってことだろう 57話を改めて読んだけど、ゼーリエも花畑の魔法が好きなんだろうな
たぶんフェルンも マハト今んとこ一番味わい深いキャラだったのにあっさり退場で残念
しかも普通のゾルトラークで決着って呆気なさすぎ
ゾルトラークすげーは序盤は良かったけど何度もヨイショされると白けるわ 高密度ゾルトラークはフェルンの切り札⇒フリーレンが気付く
と言う流れが良かったからなぁ
デンケンの切り札まで同じと言うのな少しダレる感はあるな 高圧縮ゾルトラークを超える技は今後現れるのだろうか 現状の高圧縮ゾルトラークを越えるとしたらより遠距離かつ軌道も変化させるような進化とかだろうか
それを魔法使いが集団で面制圧に使うようになったらもはや個人技というより魔法での砲撃戦だけど >>782
いや、むしろ「デンケンの切り札でもあった」と言うのが味わい深いんだよ 結局のところゾルトラークが完成され過ぎてるからな
ゾルトラークを前提に防御や装備が作られるし
その対策に物理主体の魔法流行ったわけだし
まじでクヴァール偉大だった そうでもない
手榴弾のみたいなほうが便利だったりする >>788
設定としては人類の大魔族に対する有効打で一貫してるし悪くないよな
有効打になり得る根拠もちゃんと描写されてたし
今思うとマハトが人類より上手くゾルトラークを使えるって言ってたのもここに繋がってたのかね フリーレンが他の攻撃魔法は無くても良いと言ってるからな 仮に高密度ゾルトラークが唯一最高の攻撃手段なら、今後の物語では戦闘の話はやりにくいだろうね
そろそろラストに近付いているのかも 原作者がインフレ嫌ってるとは思うけど
今回のバトルは黄金の解析が最大の勝因だろ >>800
もちろんディーアゴルゼの解析が最大の勝因だよ
レルネンの調査とエーデルの活躍、2ヶ月にわたるフリーレンの記憶解析、フリーレンの600年前の戦い経験…シリーズ序盤からの多くのエピソードがそこに繋がってる
>>781
あれ普通のゾルトラークでは無いだろ
あと、あの流れでゾルトラーク以外のワザで決着ならかえって白ける
たぶん、君は巷によくあるインフレ系バトル漫画とかの方がむいてるな >>801
そんなふうに煽っても第三者の俺らはウザいだけ
ワンパターンで飽きたっていう>>781の気持ちも分かる
ゾルトラークって言うより、油断させて不意打ちばかりなのが食傷ってことだろ マハト「切り札は先に見せるな。見せるならさらに奥の手を持て」 マハトの倒し方は納得はいくけど面白くは無かったってのが本音だな
王道RPGを模した世界なんだからパーティー(フリーレン一行)でボス(マハト)倒すぞーくらい熱苦しい展開はあっても良かった 油断させて不意打ちならまだマシだと思う
だって魔族のあれ勝手に転んでるようなもんじゃん ゾルトラーク当てれば良いけど基本的にクリーンヒットなんてしないから
如何に当てさせるかがきもなんだけどマハトとソリテールはそれが微妙だったんだよなぁ >>802
＞ゾルトラークって言うより、油断させて不意打ちばかりなのが食傷ってことだろ
アホくさ
言ってることが変わってるじゃん >>804
＞パーティー(フリーレン一行)でボス(マハト)倒すぞーくらい熱苦しい展開
最悪に工夫が無い展開だし、そもそもデンケンの英雄譚にはならんだろ
実際はフリーレンの助力がクソでかいが表向きは「デンケンがマハトを倒した」という伝承が残るのが、実にこの作品らしい皮肉も利いて味があるんだよ マハトも良キャラなんだがやっぱりグリュックの存在がでかいな もしソリテールが出てこなかったら、マハトは黄金郷に封じ込められたままになる
それだとデンケンやフリーレン達がじっくり時間をかけて万全の対策をしてからパーティーでマハトを倒しに行けば良いから緊迫感がある展開にはならないよな フリーレン「フェルン、魔法は「ラン」「ナー」「チャー」の三つだけでいいんだよ」 左防御魔法！右防御魔法！
一般攻撃魔法でしとめる
これでいいんだな ぶっちゃけこの漫画のバトルは面白いほうではない
バトル場面半分に減らして会話とか心境の描写をもっと増やしてくれたらよかった
週刊厳しくなって展開考えるのに苦慮してるんなら月刊に移った方がいいよ作者 >>813
会話や心理描写がこの作品の肝だってとは同意だが、他の漫画に無い切り口が多くてバトルも面白いと思うがな 派手な演出や構図、目立つ効果音や絶叫、暑苦しいほどの喜怒哀楽描写…よくある漫画のバトルはそういうので中身の無さを誤魔化してるってのは感じる 本線は長命のエルフと人間という異種族間の交流
黄金郷編は人を喰らう魔族と人類（エルフも含む）という異種族間の交流
バトルだろうが、非バトルだろうが作者の関心対象は一環している
そういうテーマが好きなんだろう >>789
でもデカい竜には通用しないんだよな ＞ ゾルトラーク
もともとは対人戦用の攻撃魔法だから
怪獣くらいのサイズの魔物には効かない >>817
でもフリーレンもだいぶ普通の人間ぽくなっちゃったよな
最初の頃の、人間はあっさり寿命で死んじゃうから
仲良くしても意味がないって価値観はもうなくなってる いやそれを理解するための旅じゃん
旅がうまくいってる証拠 >>818
あの竜は魔法耐性があったのかもな
竜にも色々な種類があるからな ヒンメルとの10年を再体験しているわけだが
マハトの100年分の記憶の効果の方が大きくて
次にアインザームに会ったらマハトが出て来るかも >>816
フリーレンの場合は中身の無さを誤魔化せてすらいないのが問題なんだが 他のマンガを下げたらフリーレンが上がるわけでもない
男塾はジャンル違うマンガだし、商業的にはフリーレンより遥かに成功してる >>826
おまえなんかがフリーレンを下げたところで、フリーレンの価値が下がるわけでは無いけどな 求めているジャンルが間違ってるんじゃないかって話や、俺は男塾は全巻持ってるしw 男塾ってそんなに売れてたんだな
ビックリしたわ
せいぜい50万部かと >>827
フリーレン下げたことないしむしろファンなんだが、狂信者並みに被害妄想がひどすぎるな >>830
おまえ、自分のクソ書き込みを見直してみろやw
アホ >>829
昔はわりとしょーもない漫画でも爆売れしたものが多いからな
サンデーで言えば西森の漫画とか信じられんような売れ方してたし 岡田トシキが言ってたが
新海作品が時を減るごとに説明が多くなって行くのは
新海自身は絵で語る作品が作りたいんだけど
世の中で受けるのは細部まで言葉で説明する作品で
だから昔のような絵で語る作品は作れないんだとさ
葬送のフリーレンはどう見ても絵で語る作品、
だから多分歴史に残るような大ヒット作にはならないだろ。
だからと言って心情をいちいちモノローグや台詞で説明するよう方針転換して欲しいかね？
自分は嫌だ 一般的に魔法戦って面白く描くのが難しいんだよな
ゾルトラークはビーム系だから余計に
この漫画はアウラ戦みたいなバトルが一番似合うけど毎回そういう展開考えるの大変だろうし フリーレンはおかしな描写多すぎるからあれで絵で語ってるとか言われたら混乱する 出力調整！
そうかその発想はなかった、貴殿は天才だな >>836
そんなにフリーレンが嫌いなら読むなよ
糞アンチ >>291
タイヤを握りつぶすって、アイゼンハンパねえな 戦闘シーンを作者はキャラがどう動いてるのかとかあまり考えず適当に描いてる感じする
効果線とかもどうやって剣振ったらそんな軌道になるんだみたいなのばっかだし >>820
そして 50年後… 目的地には未だつけず、
フェルンやシュタルクとも死別することに
なんて展開にはならんだろうしなw >>831
男塾が商業的に成功してるという事実が、なぜフリーレンを下げたことになるんだ？ >>833
>>843
岡田トシキとかタイヤとか、理解が雑すぎてむしろ面白いな
岡田トシオとダイヤね >>845
823じゃないけど、昨日ヒストリエ読んだら中身ありすぎて凄いなと思った
特に直近のエウリュディケとエウメネスのくだりは表現力も神がかってる >>847
おまえの他の書き込みの話をしてるんだが、頭は大丈夫か？ >>849
関係ないのにレスするなよ
糞アンチ野郎が >>850
俺の他の書き込みにフレーレンを下げるようなのはないが、何を勘違いしてるんだ？ >>852
おまえの書き込みはフリーレンに対する悪意に満ちてるんだよ
自覚が無いとすれば、おまえの感性は魔族レベルだな 20日も間があるんだからアニメでも人気投票でも何でもいいから情報を出してくれるといいんだが 神聖狂信者 10%
絶賛寄り読者 20%
中道読者 40%
不満もいう読者 20%
アンチ 10%
で出来ています。 批判するとアンチ扱いなのはなあ好きな作品でも首かしげるような事なんてあるだろうに
創作物に限らず人付き合いだって同じようなもんじゃん
まあちょっとムカついたら疎遠になるような生き方してる人もいるし否定はしないけど 人間同士だって共存出来ないのに魔族と共存できるわけがないってな
この漫画の場合、長所と短所の距離が非常に近いんだよな、重なってすらいる。
だからまあ、アンチアンチと騒ぐ連中も出やすいわけだ なんか懐かしい流れだな
アニメ系やテレビドラマスレでもアンチスレだけじゃ物足りないらしく、本スレまで乗り込んで自分の主張以外認めないキ印にはもう慣れたというか、見飽きたよ
嫌なら見るな、と言ってもきちんとみないと評価出来ないだろうが！と逆切れしてくるからもう長い事そのスレ自体見てないけど
上手く言えんがとにかくこういう流れはもう飽きた、お腹一杯って感じ
ちなみに自分的には美少女マンセーじゃない作品が久しぶりなのと風景描写の素晴らしさが魅力、以上 個人的には、絵がサラッとしているせいで無常感がすごく強く感じられるのが好きだな
無常感の中にある小さな希望や優しさや救いを感じる作品だと思ってる
マハトも決して無駄に生きたわけでなく、ソリテールもまるきりの悪党ってわけでもないっていう >>865
確かに人類をどうこうしようって野心はない
ただ、悪意とか残酷なのを理解してないってだけでソリテールやマハトがやってることは酷いけどね
ソリテールの実験なんて描写したら載せられないくらい凄惨なものもあるのでは？ >>867
確かにマハトのやり方を見ると、ソリテールなんかは拷問並み残虐実験を何千人何万人と繰り返してそうだね 一か八か、死ぬか生きるかって状況では最高の選択するに決まってる まさにドイツが敗勢になり掛けたタイミングでアメリカを殴った国とかな グリュックは、悪意や罪悪感を認識理解しながら
人を殺すヴァイゼの悪徳貴族（自分自身も含む）よりは
マハトの方がマシと思っているかもしれない
グリュックも報いを受けることになるんだろうけど
それがエピローグになるのかな >>875
暗殺者、兼ボディガードだったマハトがいなくなったのだから
対立貴族に生き残りがいれば、逆襲で暗殺されそうやな デンケンごときにマハトを倒させてかつ生存させる展開とか読者も萎え萎えになるよ
賊と思われたデンケンがマハトを守ろうとする住民にリンチされてマハトがどうするかを見たかったわ >>877
別に萎えんよ
だって、どう考えてもデンケンの実力だけでマハトを倒したわけじゃないし
むしろデンケンの実力以外の要因の方が遙かに大きい
実質的に９割がたフリーレンが倒したようなもんじゃん フリーレンのいない水曜日(TT)
サンデー50号にフリーレン関連の情報無し
水曜日のDiaryにも次号予告にも特になにもない もう何かどうでも良くなったな、サヨナラ
アニメ化した時にまた来るかもしれない あなたがどう思うとかというゴミみたいなことに誰も関心がないから、去るなら黙って去れ。 フリーレンと一緒にもう一度皆既月食と惑星食のコラボを見よう よふかしのうたって感情表現スゲーうまいな、不感症魔法使いばっかのフリーレンは見習った方がいい
せめて体貫通したら痛い表情しろ 痛がっても相手が待ってくれる世界と、即殺される世界の差なのかもしらんな。 致命傷喰らったような描写の後でもケロッと反撃するからな ラヴィーネが痛がってたから、痛覚自体はあったわ
戦闘時には痛覚軽減魔法とか使ってるんだろう >>895
その場面じゃなくて、試験開始前にじゃれ合ってるとき 心臓と肺が破壊されたのにあの魔族はどうやって喋ってるの？
気流が発生しないのにどうやって声帯を振動させてるの？w
とWeb漫画のコメント欄にかいたら
信者いわくファンタジーだから何でもアリだ！とのことww
爆笑w
あのね、リアルと全く同じ見た目のうえであえて違う要素があるなら
そのギャップを埋めるための「納得感」が必要なの
理由を説明せずに、急所（フリーレンたちもそこを狙ってるよね）を
破壊したけど平然として喋れまーすってのは
クリエイトするうえで間違ってるのよねw >>898
見た目も内臓も人間を模しているけど、実際にはこれらは物理的には動作していないのだろう
死ぬ時に塵になって消えていくのは完全に物理法則に反してる
だから声を出しているのも声帯ではなく魔法の一種なのだろう >>898
ファンタジーだから何でもありだ！はアホだなぁと思うけど、
例えば漫画で虫や幽霊が喋ったら、君は無粋に突っ込むのかしら。 魔族は死ぬと魔力の粒になって消滅する特殊な生き物なのに、心臓だの肺だの人間と同じように考える奴は馬鹿すぎるだろ 一言目に馬鹿だのアホだのいう言葉を投げつけるのは、心が荒んでるのか、やはりのフリーレン信者なのか… >>905
心臓って言葉を使ったから馬鹿って話ではなく、上で発狂してる奴の理屈が馬鹿って話なんだが >>906
本物の馬鹿に馬鹿と言ってるだけだ
おまえも含めて馬鹿が多すぎるんだよ これだけ休載するってことはもう話膨らませるのキツイんだろうなあ 賢いかどうかはともかく
こいつ友達いないんだろうなあってのは伝わってくる 2022年1号 75話
51号 104話
本誌発行 51-4（合併号#）=47
#2・3号、4・5号、22・23号、36・37号
掲載 30話
2022年休載率 36%
マハト編
9号 81話
本誌 51-2（合併号）=49
掲載 24話
マハト編休載率 51% 魔族さん、和解も人類に勝つことも出来ない緩やかな絶滅待ちの模様
シュタルクの故郷焼いた魔族もよくて将軍レベルだろうし魔族関連の話はもう終わったようなもんだな
フリーレン関連は目的地行く以外もうネタ切れだろ、ユーベルとメガネのカプネタやれ >>914
一般にファンタジー世界最強クラスの竜族がまだいるぞ
大型種相手にはゾルトラークも通用せず、フリーレンも
フェルンも逃げ出すしかない
これまでの描写を見るに、フリーレンもドラゴンに敬意
ゼロ、村を荒らす害獣扱いで問答無用に駆除してるから、
高位竜に敵意持たれても仕方ないように思う >>913
作者が老人なら話は分かるんだけどまだ若いんだろ？ うえきの法則の福地翼も20代でアニメ化されて1回長期休載して潰れてる
ワールドトリガーの葦原大介もそう、急に人気が出てアニメ化されたりするとプレッシャーでダメになる漫画家は結構いる ディーアゴルゼ解呪できるようになったから、これまでマハトが黄金にした人類の戦士達復活させられるのかな
三大騎士のヴァールハイトとか (ｽﾌﾟｯｯ Sdb2-B9Ik)
(ｽﾌﾟｯｯ Sd12-B9Ik)
うーん、この >>913
自己レス
マハト編 分母間違えた
掲載 51-2-8=41だわ
休載率 40% ワートリはアニメで盛り上げようとカラー原稿ラッシュとか単行本2連続やらせた結果首壊れたんでしょ 強敵なら名前出てた大魔族2人も出るだろうし無名の大魔族もいるからバトル展開はまだまだいけるわ
今回マハトには黄金化無効という完璧な対策して戦闘に入ったから勝てただけだからな マハトめんどくさかったのは殺さないように倒すなんて舐めプしてたからだけどな
倒すだけならよそ見したとこゾルトラークすればいいし
デンケンが目の前でゾルトラークする時も全然気付かなかったし、きっと魔力探知も苦手なんだろう >>926-927
いやそんな雑な話じゃなくて、ぎりぎりのところでの人類の知恵と努力で勝てたって話だと俺は感じたけど >>927
ものすご～く頭が悪そうで草
君はもうフリーレンを読まない方が良いと思うよ >>931
それを言うならあんたもだろ
無駄な煽りはスレの雰囲気悪くするだけ >>930
つまらないのは>>927のような馬鹿アンチだぞ
アンチスレに籠もってろだな 休載期間中ってなんでこんなに雰囲気悪くなるんだろう
普通に話せば良いじゃない >>935
普通に話す内容が無いからでは。
自分は、休載で話す内容が無いときは、単純に書き込まないけど。 休載の理由が分かれば荒れないと思う
原作か作画が遅れてごめんなさいすらツイートしないもん 今の時代、人気作品の作家がいちいちツイートであーだこーだ言おうものなら悪目立ちしたり炎上の燃料になりかねないからな
余程の事情が無い限り、とりあえず黙ってるのが利口 別にいくら休載しようとそれは作者と出版社が勝手に決めれば良いことで読者がどうのこうの言う筋合いの物ではあるまい 謝罪厨wwwwwwwwwwwww
もう黙って消えてくれないか？ べつに謝る必要ないけど状況は知りたいよね
だってファンだから読んでるわけで
毎日やってる行きつけの飲食店が休みがちになったら心配するのが人情 ファンとして休載がちな理由を知りたいのは当然だが、作者がそれに応じる義務や義理は無いって話だな
その代わり、読者には読む作品を選んだり金を出すかどうかを決める権利がある 最近は作家やアイドルが積極的に発信するのが普通になってるから、それと比べられるのも仕方ないとは思うよ
それがいいかは別問題だけどね >>945
そんなの、発信の内容や作品のメジャー度によるでしょ
サンデーなら青山が満田が休載情報を発信したりしてるのか？
あと、出版社側から作家への要請もあるかもな
フリーレンは今のサンデーでは一番の話題作なんだし >>946
ごめん、何をおっしゃりたいのか分からない
メジャーでもマイナーでも発信してる人はしてる、してない人はしてない
その中で、ファンからしたら発信してくれた方がありがたいってだけの話でしょ 普通の商売では度重なる納期遅れは取引先とエンドユーザーに少なくとも状況説明は当たり前
エンタメではゲームや映画ですらそうなのに
なぜか作家や漫画家相手には求めるほうがおかしいと言われる始末 >>949
恐ろしく頭が悪そう
ビジネスモデルが全く違うのに区別が付いてないようだな >>950
違うのはビジネスモデルじゃなくて客側の受け取り方
作家性が高いと思うモノにはガバガバ判定になる人もいれば、それはいかんだろという人もいる 漫画掲載に関して商売の元締めは出版社であって作家は外注先に過ぎないのに、なぜ外注先が読者に説明する義務があるのか
そもそも読者がお金を払って作品を注文してるわけでも無いのにね
>>952
税法上で考えると作家は出版社の課税仕入先だから、広い意味では出版社が客になるね
出版社と作家の関係は、普通の商売に例えるならスーパーと仕入先農家のような関係
この場合、読者はもちろんスーパーの客に当たる >>953
その例えで言うなら出版社がだんまりなのはなぜ許せる？
俺は作家はコメントしなくてもいいけど出版社は義務があると思うけど
一応週刊誌という体なのだから ごちゃごちゃう五月蝿い奴が居るので
隔週連載とかにしたほうがスッキリはすると思う >>955
出版社をスーパーに例えてみれば簡単な話
例えばスーパー(出版社)が農家(作家)から仕入れできなかったして、スーパーが客(読者)に説明をする義務があると思うか？
もちろんスーパーによっては説明するだろうが、それはあくまでスーパーの判断であって義務では無い もしサンデーの表紙にフリーレン掲載と書かれてたのにいざサンデーを「購入」したらフリーレンが休載だった…みたいな例なら、読者が文句を言うのは当たり前になる
ただ、万一そのようなことが起きた場合でも文句の矛先は出版社であって作者にはならないよな そもそも、そこに義務なんぞ存在しない。値段上げようが下げようが、販売しようとしまいと、説明なんぞ本来は不要。
結果として説明するかしないかで収益に関わるから説明するケースが多いだけだろう スーパーと農家の比喩は変だね
出版社は作家から作品を仕入れて売ってるわけじゃない 毎週やると思ってたアニメが2週間お休みで次回は3週間後ですってなってた
理由もわからないけどアニメ制作会社に謝罪しろとか理由を言えとなるかな
言うならテレビ局にだろうしテレビ局も理由は言わずゴメンねするくらいだろ 休載がーとか言ってるのは依存し過ぎなのよ
もうちょっと他にも楽しみを見付けなさいよ >>965
いや、おまえがアホ
知的財産権とか理解してないじゃん >>967
ダメだこりゃ
指摘が頓珍漢すぎる
ガチで頭が弱い奴ってのは本当にどうしようも無い >>968
自分が頭弱いからってきちんと反論せず煽られても意味がない
知的財産権についてはご理解なさってますか？ 次スレ立てた
【山田鐘人】葬送のフリーレン 55年後(ワッチョイ有)【アベツカサ】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1668172380/
テンプレ等や保守
後は頼んだ >>973
こんなごく簡単な例えさえわかりにくいと思う馬鹿は、元から全く何もわかってない大馬鹿だろ
実際に>>949のような大馬鹿がいたのが事の発端なんだしな >>974
もう少し落ち着いたら？
いちいち感情的になって
誰彼構わす噛み付くのはやめなよ
スレの雰囲気悪くしてる自覚無いのかい？
>>958
この説明で十分だろ
予告どおりの掲載なんだし
謝罪も休載理由の説明の必要無し >>975
おまえ自身がいちいち難癖を付けといて逆ギレかよw
キチガイかな？ めんどい相手すんのやめるわ
ｽｯﾌﾟでNG入れときゃいいか 旬の食材が手に入らない時はメニューが若干変化することがある商品と理解したうえで契約しないとな スレの流れを戻そう
どれがいい？
クヴァールさんの株がストップ高の話
ヒンメルはもういないじゃない
マハトって思ったほど強くなかったな 人類はクヴァールを表彰してノーベル賞みたいなものあげた方がいいだろ
なんで表彰しないの？ 授賞式に向かう道中で勇者ヒンメルと名乗るハングレ集団に封印されちまったんだ 次話の最後のフリーレンの言葉を予想しよう。
自分は、
これでこの辺りでも硬いパンを食べずにすむね いつからかわかんないけど萌え度数が減少してるのが心配
全体的に伏し目がちな顔で初期と比べてだいぶ絵柄が渋くなったよ >>986
デンケンと別れた後の場面が最終ページとすると
「また会ったときに恥ずかしいからね」でなくて
「もう会えないかもしれないからね」 お前個人の需要なんてどうでも良い
海外フォーラムや渋で
シュタフェルが盛り上がってる現実も
あるわけで 恋愛を軸にした漫画じゃないしそんな需要こそどうでもいいな お前個人の需要なんてどうでも良い
海外フォーラムや渋で
ドラゴンカーセックが盛り上がってる現実も
あるわけで >>991
海外フォーラムとかクソどーでもええわ
アホ どんな形であれ海外で盛り上がるのはいいこと
世界中にファンが増えれば海外映画化もあるかもしれないし、作品世界が広がる 海外で映画化するよ
フリーレンはデブの黒人女性になる デブの黒人女性でも話が面白ければいいよね
アバターみたいな変な野菜人間みたいなCGでも全然いい このスレッドは１０００を超えました。
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