【渡辺シンペイ】ギンカとリューナ ネタバレスレ
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雪深い山奥にリューナは一人で暮らしていた
流行り病で母を亡くし、父の顔は知らない
その雪山で簡単に食料が手に入ることはない
子供一人で生きていくには至難な場所
リューナが一人になって3ヶ月
挫けることなく日々本を読んでいた
読んでいたのは魔法の本
魔術師になることを夢見て読み耽っている
ある日、家に帰ると玄関が壊されていた
奥にいたのは人間のような雪だるま
ただの雪だるまだった時に帽子とマフラーを被せてもらったお礼がしたくて恩返しに来たという
だが、入口は壊され雪バナナを全て食われたことに怒るリューナ
代わりにギンカは魔術を使い、川から大量の魚を釣り上げる
ギンカが魔術師だと知ったリューナは恩返しとして魔術を教えてほしいと懇願する
もし魔術師になれば薪が無くとも火が使えるし魚は簡単に取れるし寒さに苦しむこともない、そして、世界中のどこへでも飛ぶことができる
だから、魔術師になりたいと話す
けれど、簡単になれるわけじゃないと次第に弱気になっていくリューナ
魔術師に不可能はない
限界ばっかり見ているやつには向かないがやる気があるのなら教えてやるとギンカは言う
それを聞いたリューナは絶対に魔術師になりたいと決意
リューナの気持ちに応えて、
ギンカは魔術を教えることにした
それから5年後
言われた通り、極寒の中で果物が成る森を創り出したリューナ
ギンカから合格をもらい、山を降りることを許される 通常、魔術師になるには幼い頃からの訓練が必要で若い頃から始めても大成するには20年もかかるという
リューナはギンカに一緒に山を降りようと言うがギンカはそれを冷たくあしらう
この山が好きだから出ていくつもりはないと言いリューナの元を去った
リューナが一人で落ち込んでいると老いた鹿が魔術で語りかけ、見せたいものがあると洞窟へ誘う
そこに広がっていたのは二人の魔術師同士が戦った痕跡、強力な魔術の衝突によりこの場所の時間と空間を歪めていた
その魔術師の一人がまだ人間だった頃のギンカである、相手の魔術師に殺され肉体を奪われたが魂だけは逃げ延び、山の雪で身体を構築した
しかし、雪の身体には欠点があった
この山の環境でしか生きることができず、外の世界では魔術を使うことはおろか、身体を保つことすらままならないのである
そして、ギンカはリューナに旅立ってほしくてわざと冷たい態度を取っていたと鹿は語った
それを聞いたリューナは、ギンカは本当は外に出たいんだと気づく
全速力で走り出し、ギンカの元へ
ギンカを持ち上げて飛び出したまま、ギンカと共にしたいことや、ギンカの身体を取り戻したいこと、
あの日ギンカに教わったように魔術師に不可能はないということを伝える
そのままギンカを放り投げ、雪山の外へ
ギンカは陽射しを受け、身体が溶け切ったかのように思えたが、リューナの魔術によって身体が元に蘇る
二人は共に世界を旅すると決意
そこに山羊の顔をした巨大な魔物が突如現れる
リューナはギンカを魔術で膨らまし巨大化させる
ギンカは魔術師に不可能はないと言いながら、巨大な魔物を発勁?で顔面をえぐり飛ばした
こうして二人は雪山を飛び出し、
奪われたギンカの身体を求める旅が始まった ギンカとリューナは既に5年も同棲してたのか
太陽と六美より夫婦してんな つるぺたヒロインなのか
実は男なのか判断できなかった リューナで抜いた後に男だと判明したらどうするつもりだよ つまんなすぎてネタバレされてもまったく腹立たないな
あの雪だるまが父親だったとしても何にも面白くない ネタバレ
初汐を迎えたリューナ
ギンカは赤飯を作ろうと稲作に取り組むが……!? 寒いときはリューナちゃんのあったかいおしっこに限る 都へ辿り着いた二人
まず一番に都にある様々なパンが見たいと言うリューナ
恍惚とした表情でパンのショーケースを眺めている内に金がないとパンが買えないことを思い出す
金をもらいにギンカの元へ向かうと金を使い果たしたギンカが路地裏で酔い潰れていた
諦めてパン屋へ戻ると、店主が魔力で動かす石窯を直してくれたらパンを譲ってやっても良いと言うのだが、
魔力機器の仕組みがわからずリューナは行き詰まっていた 石窯の前で考え込んでいると背後から見知らぬ魔術師がボソボソと故障の原因を呟いていた
彼女はベレッタという
ベレッタに石窯を直してもらい、一緒にパンをごちそうになる
どうやって直したか聞いてみるとベレッタは早口でわからないことを次々と語りだす
自分にはわからないことを沢山知っているベレッタは頑張り屋ですごいとリューナは褒めるがベレッタはそれを一蹴した
魔力機器の扱いを人並みにできるだけであってその他の魔術はてんで駄目
先日の仕事も失敗してしまった
しかし、すごいなんて言われたのははじめてで嬉しいと目を逸らしながら話すベレッタ
それを聞いて安心したリューナは
一人で駄目なら二人でやろう
今度は私がベレッタを助ける番だと言い組合へ向かった 向かって終わりなのか続きがあるのか気になるな
>>24
あざとい もうアンタに仕事は振らないという受付嬢
リューナも付き添うというがそれも拒否されてしまう
仕方なく組合を後にしようとするが、
周囲から陰口が聞こえ始めた
ベレッタは貴族でありそれを気に食わない人たちが敢えて高難易度の仕事の難易度を粉飾しベレッタに任せていたというのだった
口を挟もうとするリューナだが、
ベレッタはそれを止める
彼らを言い負かしても私が非力なのは変わらない
家柄もお金も特権も全部私の力じゃない
結果は仕事で残したい、でないと私は前に進めないんだとベレッタは涙を堪えながら言った ギンカが乱入してこの町の全部の依頼を引き受けることに
見開き1ページで依頼全て解決
仕事終わりに御馳走を食べていたところ
昼間の組合の人たちが謝罪をしに来た
ギンカたちの力を見込んで頼みたいことがあるという
それは、五ツ星の難易度を遥かに上回る七ツ星
「大迷宮抗道」の依頼だった あんまりこういう言い方は好きじゃないけどすごいなろうっぽい こういう路線かぁ
超上位互換のフリーレンと比較されそうでなんだかな 依頼や難易度が登場したと思ったらもう七ツ星って…こういうのもテンポの良さとして受け入れられるんかな いうてもどうで今回の街のゲストでしょ
男でも女でも変わらん 俺ッ娘キター
こいつも虚胸とは…そういう世界なのか?? >>40
シュトロハイムみたいに奥から右手伸ばしてるの? >>41
人体自体は全部こっち向き
奥のなんか突起が右肩、手でほとんど隠れてるので何が何だか分からない まじょっこビビアンて漫画にアラウネって出て来てたな
なんかあれと同じかほりのする漫画だなコレ ちっちゃいギンカが出てきたが、もう終わりだよこの漫画 アネモネに哀しき過去
雑魚化したからもう使えないんだろうな 1話で熱量こもったバレしてくれた方が離れた時点でちょい嫌な予感してたが
あかん感じか 新キャラまじで無能だし見てておもんない雪だるま増えるし
つまらなすぎるだろ 土曜しか手に入んねえし、
火曜発売だと入荷されないからな 3日飲まず食わずはまあ魔力蓄えてなんとかエネルギー持つとして
シモの出て来る物はどうされてるんですか 毎週続いてた見開きはなかったけどリューナとアネモネの掘り下げは良い感じだった 仲間になった強キャラは弱体化するし…暗い過去持ちだしさらに弱い i.いむぐる.com/TN6VtdI.jpeg
規制酷すぎ貼れない
流石貴族姿勢良すぎ 敵に男キャラ登場か
やっぱり貧乳は女という事で決着だな そいつらの需要あるか?
ここはカルラ様とリューナの見せ場に絞って正確じゃないの? 土曜日しか手に入んねえし!言うてたバレ師にも見捨てられたか… 東京だろうが鳥取だろうが県外は県外だろ…
東京なら都外、京都なら府外になるはずだーとか言いたいのか? 首都圏転々として中高大と勤務地はずっと都内だけど
都外も県外も使ってるやつ一人もみたことないな
地方民ワードでしょ へー、じゃあ今度から高貴な都会民にでもバレを落としてもらってくれ
昔は木曜にでも手に入ったんだけどな 東京神奈川に長く住んでるけど県外や都外行くって言い方はそういえばしないな
それはそれとして田舎煽りしてる人は消えて欲しい 伸びてると思ったら漫画の話じゃなくて草
県外に行く、じゃなくて他県に行くって言うかなあ@神奈川 おいおい…
盛りに盛った見開きを描きたいだけの漫画かよ 公式に野窓って銘打ってんのか
ただの行き当たりばったりにならんようにせんとあかんのに >>83
他のコマにはないから髪の毛だな
初回はいい感じに見えたが今や地味まっしぐらだな…
全体的にキャラが突っ立ってて絵が小さくてチマチマしてる
週刊連載に追われてる感じがする
次で終わるとしたら年明け? 詳細ヴァレ
魔術基本のキの書を見てたらヘラと名乗る魔術師登場
ヘラは普通の人間だったがそれを目撃したアネモネガクガク「アイツは師匠」 キモいあの顔は皮を被って変装していたイメージ図
リューナが魔術使えると既にバレていてギンカの居場所を聞くヘラ
教える代わりにヘラの持ってる魔力発してる本貸せと言うリューナが身を翻すと腕細切れの幻覚
ヘラ「本が欲しければ自力でとれば良い」
以下次号 カラーなのにバトルなし…?
この漫画動いてるようで色々とテンポ悪いんだよな バレ乙
テンポは悪いよ
大したイベントないのにぐだくだしながら学会に向かうし…場面場面は切り替わってるが蛇行しながら進んでるだけ
まあそれを置いとくとしてもカラー回でバトルしないのは普通に意味わからん 新連載がすぐきたから忘れがちだけどまだバレ含めて13話だからな
13話で悪い竜退治→街でお悩み解決からの行方不明者救出→ギンカの手がかり探しに学会に向かう→カルラに妨害されバトル→和解?して紹介状もらう→学会到着でかなりみっちみちだぞ カラー直後とはいえ割と危険水域じゃない…?
まあ今は糞溜まりがなくて中堅がドベに落ちてくる大混戦だけど バレ体術だけで本を奪いギンカとヘラさんの過去の因縁も知る やる気のないバレのお陰で結果的に本誌で読むのが面白くなってる 先週のバレは久々にやる気あって、実際に良回だったが
続きバレがこの調子だと期待薄だな…… まじかー
でもまあ冷静に考えるとギンリューが鬼嫁はともかく既存の連載陣に明確に勝ってるか?って言われたら微妙だよね
正直フックが希薄だし ヘラはリューナを分解し研究材料に持ち帰ろうとするが、抵抗するリューナ
そこに立ち塞がるのは弟子アネモネ。けれど眼は潰され生命爆弾仕掛けられてしまう
そこに颯爽と登場のギンカがシェヘラザードを殴りとばす。 ギンカ助けに入るのか
明らかに殺意の対象変わりそうだが
どうせならここで弱体化してくれると助かる 夜桜は14話センターカラー→18話ドベを経験したけど3周年突破してアニメ化までした
ギンリューも同じように巻き返すチャンスはあるよ カラー貰ってるんだから同時outはありえないって
4inのあとに4inするくらいじゃなきゃ切られない アヤシモンはカラー貰ったけど守護丸と切られてるからなあ
新連載はどんなに糞でもまだ切られないし既存の連載陣の円満や移籍次第な気がする アヤシモンのカラーはドロロンのカラーと同タイミングでしょ?
カラーの効力は次の改編まででアヤシモンが打ち切られた時はもう改編後だったから効力は関係ない
あの改編はむしろドロロンが運良く生き残ったってだけの話
ギンリューは3回目カラーをこの間貰ったばっかりだから次の改編ではまだ効力がある
今の本誌では鬼嫁と高校生がカラーもらってないから3in以上じゃなきゃギンリュー打ち切りはない
そして3inは現状99%ありえない 新連載の弾がないからね 色々謎だが、カラーの効力範囲もドロンの延命理由も99%とかいう数字も弾がないとかいうのも全部お前の想像だろ?
高校生はあれでももう中堅だしカラー貰ってないの一点で新連載のギンリューと比較できないと思うよ
それに弾がなくても糞みたいな連載投入しまくってるし例年より今年は投入本数が抜きん出て多い
それにも関わらず定着したのはあかねだけだから新年明けてもこの傾向は続くとみるのが自然だと思うけどな 2022年は10inだぞ?しかも年末に帳尻合わせただけでギンリューまでは7本で史上最も少ないレベルだった
去年のサンデーと比べれば多いかもしれんがジャンプ全体ではまあまあ少ない部類だぞ
あとカラー貰ってる作品の方が生存率高いのは周知の事実だし、中堅だから残すなんて理由もない
高校生家族は低い売上を掲載順でカバーしてきたけどそれも平均は今やかなり下の方だし当然ギンリューにも負けてる
この状況でギンリューより高校生の方が生存確率高いと思うのはギンリューのアンチか高校生の信者の2択だよ いや…でも結局ソースは脳内なんだろ?
中堅の最終カラー取得週と打ち切りに相関があるってなら、ジャジャン研で調べて統計なり何なり出せるだろ?
お前の主張に裏付けがない限り、「俺はそう思った!だからそうに違いない!!」レベルでしかないんだよ
可能性程度の話をあくまで予測として話すならいいが、謎に言い切るからこっちも乗れないんだよ 戦闘中、ギンカとの出会いを邂逅するシェヘラザード。
切り刻んでも切り刻んでも破壊と再生を繰り返すギンカ。
魔力を消耗し人馬宮へ戻ろうともするヘラだが、氷の床に足をとらわれ
アネモネの前にひざまずく姿勢になった そもそも新人が3回目のカラー貰ってすぐドベ1行くこと自体が、ジャンプ史でも異常事態過ぎてもはや比較なんて出来なくない? カラーとってない作品の方が打ち切り有力度が高いなんてもはや常識の域内なので知らない!とか脳内ソースだ!とか喚かれてもなぁ… >>115
ギンカ思ったより強くて草
元に戻る必要あるか? 普通に高校生もギンリューも今期は両方セーフだろ
ギンカ無双ほんま萎えるからやめーや 超例外中の例外上げてドヤ顔されても…
マグは露骨に畳みにきてたし新連載がカラーもらう意味とは全然違う
そもそも人気投票発表カラーだからな 超絶例外だけど巻頭カラーで人気投票の募集した後5話で打ち切りになったのもあったな 編集の無意味なよいしょなんてあてにならん
結局単行本の売り上げで全ては決まる かくしてヘラは鎖によって捕らわれた。登場したのは学会会長のメトセラと
従者で剣士のロック。そしてヘラはギンカの師匠。メトセラ曰く「上級魔術師達
は私欲を貪り国が荒れてます」「ギンカ、彼らを止めてください」
彼らはギンカの欠片を所持している。ロックを連れて新たなく大地「豊穣の地」
へ向かうことになる バレ乙
穏健派が止めてくれたか てことはもう1人の急進派は出番これからかね とりあえずまた冒険に戻りそうでよかった ギンカが強いままなのはネックだけど う~ん早売りがまだ出てない…今年ゲッツできないとなると長年年内で最終に買ってたのがついえる
明日売るかなああの駄菓子屋 アネモネは回復の見込みがある眼の治療に静養。ベレッタはその付き添い。
豊穣の地へ向かった一行は「復活祭り」の街を訪ねる
復活祭とは昔昔ベロキアという魔術の王国は神の怒りに触れ地から現れたマガラカ
が国を丸ごと呑み込んでしまった伝説から神に感謝する祭り。
祭りには豊穣の魔術師ノスフェラトゥが登場。そこにノスフェラトゥを仕留めよう
とする子がいてリューナが止める。「早くしないとこの村もなくなっちまう」
「アイツに…皆食べられてしまう」 バレ乙
アネモネだけじゃなくベレッタさんまでチャオズって草
まあどう考えても不要だったしな… アネベレ離脱か アネモネの目はやっぱ治ったわけではなかったんだな むしろギンカを後方師匠ポジで離脱されるべきだったのでは
今後の強敵もどうせギンカが居たら余裕だろ ○○する「は」 ってのは○○する「わ」 の方が正しくね?
微妙な誤字ってかセリフが多い気がする >>136
そんなシーンあった?
気づかなかった
17話は「どうゆうこと?」ってセリフあってえぇ…って思ったけど >>137
作物は実るは 家畜は太るは というセリフんとこ >>138
バレ号のシーンだったのか
過去回探してみても見つからないわけだ
確かにここは「は」じゃなくて「わ」が正しいな 少年の村は貧しかった。そこに現れたのがノスフェラトゥ。彼は恵みをもたらすが
祭りの日の夜、村人全員が頭を破裂させて氏んでいた
一時はリューナ達と合流した少年だったが夜に抜けだし再びノスフェラトゥを
狙おうとする。そこに頭を食いちぎらんとする大口の化け物が襲撃!その化け物を
颯爽と登場のギンカが打ち砕く!「随分気持ち悪い魔術じゃないか きなくせえな
信じるぜ お前の話 だからおめえも俺を信じな!この大魔術師ギンカ様をよぉ!
正体暴いてやるぜ! さすがに3、4話で終わるのは短すぎるしこっからギンカが相性とか魔力切れでピンチになってリューナが助けに来る展開になることを願っている ギンリューは1話の時点で鯖スレでも属性被りの強キャラ二人じゃバトルが大雑把になりそうとか言われてたよな
まあ1話は勢いあったから気にもされてなかっただろうが ギンカは城の正面突破を目論むがさっさと牢屋に閉じ込められる
いつのまにか後ろに居たノスフェラトゥ。「お友達も無事だといいが…
ここから出られたら気をつけるように言うといい」
リューナ&ロックの元には二人の刺客が! バレ乙
この漫画ギンカとリューナの分断に毎度苦心してそうだな リューナとロックの連携技みたいなのも見られるだろうか 魔術で拘束されたのに野郎は剣で脱出とか…人間なのに剣に魔力でも付けてもらったのか? 特殊な集団殺法で魔術師と渡り合った人間達がいた 「魔封剣」ロックはその
継承者である しかし一人の魔術師が一族を蹂躙した。幼子であったロックは
死の呪いをかけられた。リューナとロックは連携し剣に氷の魔術をかけて二人を
返り討ちにした ロックに悲しい過去… 今週とか顔全然安定してなかったけどガチレギュラーになれるのかな 次回も顔が安定せんなあ
もうアシが描いてるだろ絶対 捕らえられた刺客は吊し上げられた。「コロせ」「どうせ長くない」「闇の魔術
は術者の人間性を蝕む 強い力には必ず反動がある」「お前は何を捧げている?」
牢屋を脱出したギンカ達は上の階に突入するがそこは子供部屋のよう。だがマガラカ
の復活儀式が行われていた。マガラカはベロキア時代に実在した魔術師。
少年の父親は魔術師に息子の弟子入りを懇願してたようだ。「どうして僕が
家畜臭いガキの面倒を見なくちゃいけないんだろう?」
魔術師の心根は少年時代からねじ曲ってきた。絶望を知る者だけが幸福を感じる
事ができる ならば逆もまたしかり。
さぁ絶望しろ!心臓を縮めて 私の旋律に震えろ!!」恐怖のコンサートが始まる
直前に鐘の音が鳴り響く! ここまで出てきた魔術師なんて大抵性根がおかしい気がするが
それはともかく闇の魔術がこんなところで開示されるのか
終わるのか終わらないのか みんなわかってたけどギンカ捕まってたのはただの舐めプだわな
リューナが雑魚処理してボスはギンカってのが定番になるんか またギンカ無双繰り返すならいい加減にして欲しい
マガラカ復活で相打ちでギンカ弱体化とかせんかな
んで真のラスボスがその後ろにいるとかでいいだろ ノスさんに哀しき過去…というかただ人間性がイカれてるだけの魔術師ばっかじゃねーか もう打ち切りだし好きなだけギンカツエーやってりゃいんじゃね? ノスフェラトゥの惨劇のコンサートが始まり観客が痛めつけられていく。
そこに到着したリューナはギンカに専用の杖を渡す。ギンカの杖はベロキアの国宝
ノスフェラトゥとギンカの死闘が始まる どんだけギンカ好きなんだ作者は
最初はネタで言ってたけど真性だろこれ 写楽が好きだったらギンカも好き
作者の性癖なんてそんなもん 死の恐怖味わいたいだけならどっかの魔術師と決闘でも仕掛け続けてりゃ常に生を味わえるだろうに
ヒソカさんみたいに勝てない事はやらんヘタレか ノスフェラトゥの体内からマガラカは登場した。マガラカが依り代にしてるのは
元はギンカの身体。リューナにも手をかけようとするマガラカにギンカがキレた
それこそギンカの身体が異形に裂け始め呪文を唱える「俺の弟子だ手ぇ出すな!」 エリエリもそんな感じだったな
エリエリはネットの反応でも見たのか中盤は辰巳に連続で出番与えてたが ギンカの元姿が何の特徴も無くてがっかり…
それに魔法関係ない無残様みたいな無敵人間なだけじゃん 魔力使いすぎた。消えちゃう、ギンカが消えちゃう。
「飽きた お前と遊ぶのはもう飽きた」
その時リューナがリミッター解除試みる。魔術師になって、寒くない、怪我がすぐ治る
動物と喋れる。あとは…動じなくなること。感情を政局する訓練を受けていた
思い出したのは母の死。母を山頂の墓に埋めたこと。ギンカの「どうして魔術師に?」
の問いには嘘ついた。本当の願いは「母を甦らせること」だがその儀式はギンカ
に止められた「死んだ人間は生き返えらない!」だからギンカはこの魔術を教えた
記憶の魔術は闇の魔術の一つで大切な記憶動じ引き換えに術者に力を与える。
ついにリミッター解除したリューナがマガラカに挑む どうにも誤字脱字多くてスマンな。感情を制御する訓練を受けていた。
大切な記憶と引き換えに術者に力を与える。 ふーん、ギンカ無双が評判悪いからリューナを強くしてテコ入れか? バレ乙
テコ入れだとしても方向性は間違ってない
が
相手はギンカの体大部分持ってるしもう終わるとしか… 雑魚の口から出てくる強敵とか記憶を代償にする魔法とか
magico結構好きだったよ あの骨は死んだ体から出したものか??火葬なんてできないだろう…動物のを代用かな 限界突破したリューナは奇妙きてれつな魔術(服着せたり花で埋めてみせたり)を繰り出し
マガラカを翻弄しだす。ただ、その代償も激しく、リューナはギンカとの思い出を
失っていく。一騎討ちはマガラカに初の敗走をもたらした。闘い済んで日が暮れて
茫然自失なリューナは話しかけたギンカに「誰…?」 >服着せたり花で埋めてみせたり
見たいのはこんなんじゃないのに
最後までズレてるなこの作者 マガラカが逃げたって事はもう魔術も使えない状態じゃないとまた力付けて脅威になるだけじゃね
いつまでも効いてる弱体魔術があったとしてもアベンガネみたいに外すヤツを探してなんとかするだろーし 時代は遡ってギンカの少年時代に。下働きの立場で妹は領主に買われていった
そんなギンカに付き従い話しかけるウサギがいた。妹を買い戻すため貯金してたが
金は奪われ、妹は見せ物の末コロされていた。半年後、一つの城が落ちた。
賊は一人の少年だった。少年は人生間違えて間違えて現代に至った。
ギンカはリューナの幸せを祈りリューナと会わないことにしていた。 快活旅漫画っぽい雰囲気だしておきながら妙に陰鬱展開出してくるよな
そういうジャンルの方が向いてるのでは? 角付き頭骨が珍しいから飾ってたとか悪趣味すぎるがどうやって骨だけにしたのか
標本にするにはカツオブシムシに食わすとかあるけど ギンカは亡き妹の墓所を参拝し妹の思い出と邂逅してた。
覚悟を決めたギンカは仲間の元を訪れ「頼みがある」
~リューナの記憶を探しにーギンカ始動!!~ 大東京鬼嫁伝が連載終了。そして新連載が四本も。こうなると…。 嗚呼…俺達の旅はこれからだ!!!!
なんと甘美な終わり方だろう リューナの記憶を探しに─
って探せばあんのかよwww マガラカにかかってるままの魔術を戻せば記憶も戻んだろ 雪だるまフォルムのまま俺たたで終わんのかな
最後ぐらい雪だるまの顔見ずに終わりたいものだ これも鬼嫁も、連載が始まった時には面白そうだと思ったんだけどなあ 一年後。リューナの記憶が戻るのならば!と仲間達は結束し古代魔術にかけた。だが、リューナの記憶が戻る子とはなかった。意を決したギンカは
「俺の名はギンカ 俺と友達になってくれ」「みんなで一緒に世界を回ろう」
「さぁいこーぜ!」☆ご愛読ありがとうございました!! 応援してくれた方、お便りくれた方、読んでくれた方本当にありがとう!
次回から新連載キルアオが開始! 本スレで1話から進んでないと言われてたが何も進まないどころか後退して終わるのか…?
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