逃げ上手の若君がヤバい件について
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なんでこんなに読者離れが起きてるんだ？ >>8
3行目の主人公に引っ張る力が無いのは分かるなー
ネウロや暗殺教室の主 >>8
途中返信してしまった
3行目の主人公に引っ張る力が無いのは分かるなー
ネウロ暗殺教室はそこら辺出来てたし ジャンプで歴史ものな上ニッチな時代扱ってんのにアンケ取れてるだけでとんでもないことなんだけどな
売り上げはまぁこれからアニメ化で今のブラクロ位まで行ければ御の字だとしても 子供向けすぎるのとあまりにも狙いすぎたキャラが多すぎて冷めた
関東廂番のところで切ったわ なんにしろ逃若党のキャラ薄すぎんのが問題だわ
松井の漫画が上手いってだけになってると言えばそうだし 神力設定あるし、いざとなれば能力バトルにすればいいのでは🤔 ネウロからの古参読者はどう思ってんだろう
暗殺逃げ若とゴミしかやってないじゃん >>1
歴史モノは突然飽きるンだわ
最後まで読んだ試しがないわ んー、なんだろう
裏設定というか、伏線回収は面白そうなんだけど
「目の前の話」が全然面白くないからそれは漫画として普通にダメだし、80話近くにもなって「これから面白くなる」は通用しないし、つまり作品としてはもうダメと言ってもいいのではないかと思う
そんでその原因の1つにバトルがつまらなさすぎ
バトルってのは
・戦うだけの関係性
・戦う奴の個性
・戦いの具体性
などがある程度揃ってないと絶対面白くはならない
逃げ若はほぼ全部描けてないわけで
3話の五代院？で、日本だから松井に期待ということでかなり「スルー」されてたけど、多くの外国人があそこでつまらなさすぎて切ったんだってさ
そしてあのバトルがそれ以降のつまらなさにも継承されてる
あと歴史物でメタ解説って絶対ダメだし、ちょっと話にならない
歴史物だから読みやすくしているんだとか擁護するファンもいるのか知らんが、歴史物だからこそそんなの絶対やっちゃダメで、別に暗殺教室でやってもそこまで気にならなかっただろうと思う
ちゃんとした豆知識的なものをチマチマ入れていくのはいいけど、松井のオナニー文章を入れる必要性は分からない
そんで、話が全然面白くない
「物事のハイライト」しか描いてないから
基本的に出来事が唐突で、読者の入り込む余地が与えられてない
キャラが話を動かしている感じがしない
そしてまた過剰な演出でキャラを描こうとするが、演出に対して内容が追い付いておらず、ことごとく滑っているのである
また過剰な演出のないキャラ達もまた問題で、「大した考えを持っていない、または持ってなさそう」というシンプルにつまらない要素だけでなく、キャラの関係性がまた問題
「このキャラは凄い！このキャラは良い人！」とかキャラ同士で安易に認め合ってはいけない
そういう関係性はいざという時に持ち出すから魅力的に映るのであって、普段からそんな関係でいると非常に退屈に映る
親友の立ち位置のキャラでも、普段は相手を馬鹿にし、疑っているような、そんな関係が読者には魅力的に映る
前作までと比較するとキャラの関係性が明確に違うのが分かるかと思う
特に敵キャラが安易に相手を認めるのが良くない、敵は特に相手のことを認めてはいけない
「優しい敵」など面白くなるはずがない
ヒットする作品、打ち切られる作品は大抵この法則に当てはまっているので、注意して読んでみることをオススメする
まあまとめると「ダメッダメな作品」なのであるが、今のジャンプじゃあ中堅ぐらいにいても不思議ではない程度ではある
ただしこれを全く何も知らない人が読んで「これ面白い！皆読んで！」となる可能性は非常に低いと感じる
最初から松井のファンである、あるいは南北朝時代が好きであるなどの前提が付いていないと、かなり厳しい作品であると感じる
必ず前巻から脱落者というものは出てくるものなので、売上の低下は脱落者というよりも、新規ファンが全く生まれないのが問題ではないかと思う
新規ファンの方を向いて描いていないので自業自得といったところか >>1
これ今思えば新規さんが全然入ってきてないのかね？
てか逃げ若はなんか作者のファン以外には読まれてすらいなさそうなんだよな シンプルに男児女児のセクシーショット強調がキツいんだが
あれ誰得なんそういうの喜ぶファン層だと思われてんのか 確かにショタロリ趣味っぽいのがちらついてんの気持ち悪いな
過去作とか他作品にもそういうのはあるから好きな人がいたら申し訳ないけど
とりあえずネウロは好きだったから買ってたけど今のところ面白くなりそうな雰囲気がなくて手放そうか考えてる
前巻のキスシーンとかキモかった 言葉が足りなかった
そういう趣味が気持ち悪いんじゃなくて作者の性癖が見えるのがキモいというか…
普段の作風にもよるんだろうけど
鬼滅も作者は欠損とか異形が好きなんだろうなと思ったけど読みきりがそんなんだったしキモいまでは行かなかったがやっぱり人によるんだろうな 性エネルギーを変換して戦うオッさんなんてキモくて女性読者も離れますわ >>30
海野キモかったけど渋川に斬られて殺されたから良かったわ 濃い……チープな属性コテコテ塗りたくってるだけでしょ
そういうコドモ騙しが通用したネウロ暗殺の時代は終わってるのに >>20
逃げ若党がないと子供出せないからしょうがないんだろうけど
党じゃなくて武士団の統領にして部下も青年とオッサンだらけにしてもっとシビアな感じでもよかったかなとは思う あれ死んだと思ったけど違ったんだ
こういう歴史物ってどうなるかもうわかってるから余計面白くなりづらいのかな >>40
そんなの言い出したら大河ドラマどうなるのよ
家康何回目だよ >>41
あれは俳優さんとかがどういう演技をするのか楽しむものだと思ってた
自分はどうなるかわかってるやつは全然みないけど
逃げ若の頃の話は全然知らないしこの作者の新作で興味あったから読み始めたわ 単純につまらないからだろ
あとパンチのない外見の主人公じゃ読もうと思わないし 主人公外見はシンプルイズベターじゃね
むしろ時行は要らんパンチあるというか男の娘すぎてキモい 渚もそんなんだしサイもどっち付かずな感じだったから作者がそういうの好きなんだろうな
一応作中での理由はあったけど 長宗我部元親を主人公にすればよかったんだな
史実で本当に女みたいな感じで「姫」なんてあだ名があるくらいだから 松井が美ショタ性癖を発揮できる歴史上人物セレクトが主旨になってて草
あの絵であの作風でお稚児趣味を前面に出されても困る
鬼頭莫宏や宮崎駿を通過させるとその路線も魅力的なんだが 藤巻のロボレザは問答無用で切られたのに逃げ若は何で切られないんだ
売上弱くて右肩してるし、切らなきゃロボレザに失礼だろ おもしろいけど薄いかな
目玉のオッサンとやりあってるあたりが一番好きだけど
敵と直でからまず身内であれこれやってるとこは退屈
最後まで追うけどね >>51
右肩だから切られたのではなくアンケートが取れなかったからです
あたまわるそうなはつげんはやめてください 天下のジャンプで３つも長期連載を持ってる漫画家とは思えないくらい覇気が無いよな やっぱり今の時代
ネウロやせんせーみたいなビシュアルがないと特に新規は食いつかない １０歳が百戦錬磨の武将に勝つところがリアリティなさすぎ
女性を攫うシーンが序盤から多すぎて気持ち悪い こんな漫画が忖度で本来2列目にいるべきマッシュルを3列目に追いやったという事実。おかしいよなぁ。全然盛り上がるシーンない空気漫画なのに まともそうな奴がはっちゃけて豹変するからネウロは面白かったのに初登場時からこいつ変態！やばいやつ！ってやられてもねえ 坊門殿に
ボツ喰らった
マジあいつ
なんなの
死すべし 尊氏を少年漫画的な悪役として扱うのも芸がない。
元寇から始まった鎌倉幕府の財政破綻、北条氏や武家政権に対する後醍醐の恨み、
時代に逆行した後醍醐の建武の新政、後醍醐に失望した武士一団の尊氏に対する期待とか
色んな要素が複合的に絡まってんだから、北条視点だけでの打倒！尊氏ってのはな。
まぁ時行が、少年漫画的な主人公要素の全てを備えているってのも面白い視点だが。
逆説の日本史の作者が書いた「悪人たちの真実」で尊氏の見方が変わると、勧善懲悪的な
予定調和がバカらしくなるし、かといって少年漫画的な熱血要素を排除することできない。 一部ツイ界隈による二次創作のほうがキャラに深みが感じられるの草 松井には突き抜けたセンスの漫画期待してるから逃げ若はこれじゃない感
さっさと打ち切って次に期待したいけど松井の感性がネウロから研ぎ澄まされるどころかだんだん丸くなっていってるから
もしかしたらもうネウロ以上のもの描けないかもしらん ああ、ネウロ続編とか描いても絶対つまらんよ
キャラの基本ができなくなってるから 作者と時代劇物の相性が致命的に悪い
題材選びをミスった感 鯖スレから出んなよお前…
ワッチョイ出回ってて相手されなくなってるからって糞スレ立てて自己主張すんな >>72
今後のジャンプのためなら俺はいくらでも気狂いを演じてやるよ。それくらい今のジャンプはひどいと思う ネタバレ
作中、前田利家は意固地な年寄り、慶次郎（利益）は若武者として描かれているが、実は利家より慶次郎の方が10歳ほど年長である
慶次郎は当時としてはかなりの長命で、大坂の陣における豊臣家の滅亡後、盟友直江兼続の死(1620年、享年60歳)と同年、米沢にて病死した（諸説ある生年のうち最も古いものを採用すると87歳）
世に聞こえた猛将であったが、北の関ヶ原と呼ばれた慶長出羽合戦（慶次郎67歳前後）以降は戦に参加することもなく、上杉家でただの食客となっていた
身長六尺五寸（197cm）というのはフィクションで、当時の平均的な身長であった伊達政宗（159cm、墓所改葬時の遺骨測定による）よりやや高い程度
北条氏盛 1577～1608年 狭山藩初代藩主（実父：北条氏規（氏政の同母弟）、養父：北条氏直（氏政の嫡男））の覚書によると
藤堂高虎の他には直江兼続や前田利家が諸侯より頭一つ以上抜けた長身であったらしい
慶次郎の晩年は風流三昧で酒好きの年寄りであり、戦の話は村の子供にしかしなかったという
前田正虎（安虎、安太夫）生没年不詳
前田家を逐電する際に残してきた慶次郎の長男
1587年 前田利久（慶次郎の義父）が亡くなった際、利家から利久に与えられていた2,000石を相続し前田利家の直臣に列した
1590年 慶次郎が出奔した際には、正虎を含む慶次郎の妻子は加賀に留まり随行していない
数年後、慶次郎が伏見に滞在していると聞きつけた正虎が京都に探しに出て古田重然（織部）に消息を尋ねたとされている
利家の死後は、前田利長、前田利常に仕えた
加賀藩では郡代を務め、藩内の統治法策定に参画するなど忠勤に励んだ
それらの功により1,500石加増されたが子には恵まれず七尾で没した
ここに慶次郎の男系子孫は途絶 同じ時代劇ものをやるにしても一般認知度の低い南北朝時代がテーマだから
どうしても説明のためにやらねばならないことが多すぎるんだよな
登場人物はこれでも絞ってるんじゃねとは思えるんだが、南北朝初期のメイン層は描かざるを得ないだろうし それでも敵については退屈はしない
味方がなあ 特に子供郎党
暗殺の時に突っ込まれてた子供無双の悪い癖が続投されてんだよな
主役は囮として使えるからまだマシとしても他がな
子供を活躍させたいがために、跳ねる可能性があった色んな要素が死んでる
主人公チヤホヤや単に活躍してれば好きになる訳でないので、いい台詞やいいエピソードを用意してくれないと これは子供郎党の活躍を楽しみに読む話なのか
ならこの先人気取るのは結構厳しそうだな
渚や覚醒除外の茅野や自立だけで構成されたような面子 _,,:-ｰ''''''''ｰ-,,,,
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【ジェネラル】
亜也子のような雑でやんちゃな女性に感心しない
カイザーナックル出身のチートキャラのおっさん
このスレ最強 ！！ 最近この漫画の存在知ったけど、バッドエンドが約束されてるような主人公ものだがどうすんの 普通の創作物ならさいごが悲劇のほうが物語が締まるし書きやすいけどな ● ● ● ●
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廴{＿＿l l／ | │ （＾ヽ/ { ﾉ
ﾉ | 丶 ＼ ＼_〉 }ー─彡} 逃げのびオチを取りそうな予感を漂わせてる所の方があかん気がするわ
滅びの美学の方が興味引くだろ
おまけに手近な所で子沢山匂わせ描写ってもはや普通のおじさんだろ >>89
どうでもよくないから書いてんだが
年表オチかなんかで最後は描くだろ どうでもいい
描かれるのが何年先だよ
連載期間と作中時間が同じ２年なんだぞ >>91
アホだな 暗殺ネウロと同じくらいの連載期間だろうから二年後くらいには描かれんだろ
あとお前はスレチ
信者スレに戻んな そもそも>>1が逃げ若がヤバいって言ってるのは単行本売上のことじゃないの
お前の脳内設定のことじゃなくて >>93
そう思うなら人に絡んでないで粛々と売り上げを嘆く書き込みでもしてな
つかそういう障害なのかもしれんがお前他の書き込み読んでんのか？ 自分がスレチだという自覚ができたならお前が出て行きな
スレチは出て行くんだろ？
お前の考え方だと 主役や近衛が美ショタ美ロリばっかなのもバッドエンドが見えてるのもいいけど、尊氏はあれ結局化生の類なんか殺気をただああいう風に表現してるだけなんかどっちなん
妖怪ファンタジーものならがっかりなんだが 今の若い奴はヘタレ、としか言いようがない。
俺たちの時代は中学、高校を出たら集団就職して、辛く苦しくとも
石の上にも三年で仕事を覚え、実家に仕送りしたものだ。
当時は自分のやりたい仕事についたり、夢を追う暇すら許されなかった。
今の若者は「キツイ、汚い、危険」は嫌だ。就職しても少し嫌なことがあると
すぐに辞めて逃げ出す。その繰り返しで年齢を重ね、「就職できません」だと。
ふざけるな！！！
こういう甘ったれを許容する風潮が元凶だ。
仕事など、選ばなければいくらでもある。特別な能力、才能がないのならば
相応の仕事をやれ！低賃金？キツイ？生きがいが持てない？
それがどうした！！
俺たちは、そうやって日本を高度成長させてきた。
外国人労働者と競って仕事を奪い合うくらいの気合を見せてみろ。
肉体労働だろうが工場だろうが、やってみろ！
甘えて、逃げて、その結果、親が悪い社会が悪い時代が悪い政治が悪い韓国が悪い・・・
悪いのは、お前自身だバカヤロー！！
と、小笠原貞宗ならこのように檄を飛ばしてただろうなｗｗｗｗｗ 盛り上がる時は盛り上がるんだけどな
時行の名乗り上げシーンなんかは節目なのもあってカタルシスがあったし足利尊氏が人外ムーブしてる時は大体面白い
瘴奸との決着も面白かった
でも瞬間最大風速が長続きしない印象
あとカラーの時は安定して比較的当たり回が多い気がするけどこの作者の事だしやっぱそういうの狙ってんのかね
計算で盛り上げようとして露骨な"溜め"の回が多過ぎるのかもしれない
作劇の手法まで逃げ腰な感じになって飽きられる もうちょっと鬼滅形式で成長枠は主人公含め三人(＋禰豆子枠)にとどめて、あとは柱みたく癖のある史実大人キャラと一緒に戦うようにしてほしかった
やっぱりあのずっとニコニコしてるある意味感情が乏しい子供たちに興味が持てないのがあまりに厳しい
仲間獲得イベントがあるわけでもなく大人に用意されてそのまま一度も何の確執もなく受け入れてってキャラに愛着を持てと言われても
忍者だけはプロセスを経てたが、吹雪も別に吹雪を獲得するための共闘イベントというより、ついで感強かった
その上恋愛感情ばかり入れ始めて本当なんだこれ 最近だと鎌倉帰還回とか抑えるべきところは抑えてちゃんと面白く出来てるのに要所の繋ぎみたいな回がダラダラともったいない感じはある この作者特有の設定の強引さが響いてってるな
暗殺なんかはその設定の強引さが重すぎないエキセントリックな雰囲気に繋がってたが
史実と混ざるとこうも浮いてガッカリ展開になってしまうのか 主に神力絡み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
