【末永裕樹】あかね噺 第7席【馬上鷹将】
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>>1さんとかけて乙と解く。その心は
乙女心と秋の空、あかね噺は1とう面白くなるに違いない >>1
乙
2巻出たばかりだけど早くも3巻が待ち遠しい 可楽杯優勝の朱音はヨネスケchとかすぐ呼ばれそう。
ヒカルは事務所チェック入るだろうし。 からし君は氷川きよし的にブレイクしそう
なぜか演歌デビューするんだ
オバちゃんに愛される若年男性ってどんな気持ちなんだろう
からしって実名だよな? 落研大学生でしょ?
落研ではみんな落語家っぽい名前自分でつけるから芸名的なのだと思うよ >>28
大学が練馬にあるから練磨家、みたいな屋号だったりすんのかね。 予選に中央亭が二人くらいいた気がするから落研の屋号とか
からしが単純に練馬住みだから練磨屋と名乗ってるとか からし君はBLEACHのアイツ思い出す、名前忘れた >>33
平子かな
見た目もだけど噛ませ臭も含めて近いものがある 1話で10年以上やってるおっ父が緊張して落語やってるのに、数回やっただけですぐ慣れたあかねヤバすぎるな 生まれ持った才能の差が違いすぎる…
消える高座やる、とか達人の域なんでしょ
鍛えてどうこうなるレベルじゃない気が >>38
流石に抱えてるものの大きさの桁が違い過ぎる >>38
おっ父は人前で喋るのが苦手なんだよ
あがり症で緊張するの >>45
それって落語家として致命傷なんじゃ…
あかねは母親に似て良かったね… >>47
だから家で練習してる時だけはピカ一だったんだな 真打ち試験受けようってのに席亭には固いと言われ記者にパッとしないと言われるようじゃね
芸を極めし者からは程遠いな 龍若ちゃん息が臭いつって破門にされそう
同門じゃなくてよかったな おっ父だって、人前で話すのがガチ苦手なら落語家の道を志さないだろう
何かあったんじゃ…悲しい過去とか >>51
人前で話したり、何かするのが苦手だったけどアイドルや歌手や役者を目指して大成した人何人がいるな 落語家としては志ぐま師匠の落語の方に影響されてるっぽいし強いメンタルは明らかに母親の方から受け継いでるっぽいしでこの漫画おっ父に容赦ないゾ… (ママがおっぱいに挟んで砕いた)コンクリートを売る仕事 落語喫茶のおばちゃんが、あかねにおっ父のスタンドを見てたじゃないか おっ父は雨の中、高座を途中で逃げ出すんだけど10数年後にはハゲ頭で髭の生えた、キリッとした顔つきになって落語家に復帰するんだよ。 >>26
>>23と合わせて読んでほしかった
大差ないが書いとくわ。(女心と秋の空がわからない場合はググって)
1さんとかけて乙と解く。その心は
乙女心と秋の空、あかね噺は変わることなく1とう面白くなるに違いない 父親が成せなかった不幸の連鎖
それを止めることに成功した娘の話なら知ってるw >>61 また入れ忘れたよ。落ち着け自分
父親が成せなかった不幸の連鎖を止める使命
それを止めることに成功した娘
異なる世界から来た少年との出会いによって >>60
ごめんガチで意味わからん
謎かけがわからないならググったほうがいいと思う 女心と秋の空は変わりやすい物のたとえだから変わることなく1とう面白いにかかってないし
1と乙でなんで女心と秋の空なのか意味がわからん
本当に意味がわからん解説してほしい なんか上手い感じの事を言おうとしたけど全然言えてなかったんだろ おっとう忙しそうだからコンクリート界で大成してるよ おっ父は破門の真相を守るために自らコンクリを抱いて、、、
単身赴任なんて嘘なんだよ おっ父なら金のため毎日コンクリの中に死体を埋めてるよ >>51
何かあったといえばそれは家族の人生背負ったことやろ
身軽な若い頃の高座はまた違ってたかもしれんぞ >>67
わからなかったら調べろとか言いつつ、
女心と秋の空を変わりにくいものの例えと誤解している可能性…
だとしても1さんと乙がかからないから謎掛けが、~なんとかと解く、の定型文のあとに、小洒落た感じのご挨拶的なこと言うものだとダブルで誤解している…? なんで生コン営業職になったんだろな
落語家時代に懇意にしてた客の紹介かな? 阿良川一生の顔からしてン十人東京湾に沈めてそうだから
阿良川一門と懇意のコンクリ会社があるとか 就職の世話は考えづらい
相手が破門に納得すること前提になるから ただ結局のとこ志ぐまも最終的には破門に同意してて
それで自分に弟子取る資格はないってのは思ってるんだよな
落語家に求めるもので志ぐまと一生にはズレがあって志ぐまも一生の落語家観を否定しきれてないとこはあるんじゃね 対談での発言内容が今のところは全て
芸に誠実 客に誠実 噺家の人生に誠実
と良い方向に解釈可能ではある 転職までは破門宣告で心折れちゃって…がありそう
Σ師匠も俺の弟子なんだからとか説得したけど無理だったみたいな
兄弟子(だっけ?)が破門したから逆らえないというのはちょっと…
>>80
パパのケースなら結構同情してくれんじゃね?
点稼ぎ狙ったママのファンかもしれない 一生師匠が、人を笑わせてるシーンが想像できないわ
凄みに押されてもう愛想笑いするしかない、みたいな状態に客が陥ってそう >>82
一生に当初から芸に厳しすぎる人なイメージある 一生は野ざらしの御機嫌で釣り糸垂れて歌い出すところとかどう演るんだろw 多分志ぐま師匠のスタンスとしちゃ
落語への愛し方って観点でも「コイツがどんな落語家になっていくのか見たい」が大きいんだろうなと
あかねを育てたのにも「志ん太への贖罪」があるから自分が志ん太に対してやりきってなかった点がある、
自分が至らなかった点があるから自分は師匠失格で弟子を取ってはいけないと破門から弟子取ってなかった
志ん太の方はそうは思ってなくてただ自分が至らなくて志ぐま師匠に任せれば問題無いと
阿良川一生の方は落語って神に仕えるみたいなスタンス
落語への敬愛に関しちゃ志ぐま師匠もあるから否定シコれない 一生はあかねのことは認めてそうだよなぁ。あのここはお前が居ていい場所じゃないってコメントも実力は認めたって事だろうし >>84
もったいつけないで師匠たちの落語シーン早く見せてほしいわ
じゃないとあかねの高みを目指す感がでない 謝楽祭、名前オシャレよね
感謝するし楽しいし全部集めるとしゃらくせえっての >>84
立川談志の「まんじゅう怖い」とかの映像見てると終始怒りながら文句ばっか言ってる感じだけど、やっぱり抜群に面白いから、やっぱ一生の噺も面白いんだろう 今日は一生のモデルの1人でもある圓生の命日だけど当時は翌日の新聞でパンダのランランの死の方が大きく取り上げられたので
もし一生が作中で死んだらそのネタを漫画にしたら笑う自信がある 落語知らないと談志は空気悪くするだけの偏屈ジジイという印象しかないな
最初のM-1とかコイツが何か喋る度に盛り上がってた会場の空気がいちいち冷めてたし
次の大会から即呼ばれなくなって、やっぱりなと思ったもんだ 一生の落語は映画みたいなファンタジーを見せる「映像的な落語」なんだよ 「好きで貧乏やってんだ」は談志だっけ?
大変でしょうとか言ってきた安い奴に向かってこうw 完璧な芸の後に応援がついてくるってのは理屈はわかるけど厳しすぎるわ・・。
それなら完璧な芸を録画したDVDか何かを高座で流せばいいってことになるじゃん。 今日古本屋で読んだ古雑誌だとテレビラジオが無かった時代は糞安かったみたいね
祭りの出店なんかに呼ばれて一銭二銭程度とかなんとか
稼げないけど辞めたいと思った事は一度もなかったそうな
体力も頭もなくてこれしか出来ないからw
落語は今でこそ伝統芸能めいてきたけど、割と最近まで大衆娯楽だったんだよな
大衆娯楽から転落したからこその流れと思うと… 転落したというのは否定出来んわな
ただなんやかんや話の筋が落語から取ってきたんじゃないかってのも
今のエンタメにも散見されるから
娯楽を楽しむための勉強の意味でも手を出して損はしない分野
作業用BGMにも出来るしね
芝浜の筋
「酒とかで身を崩した人がハメられて仕事に専念しそっちの楽しみに目覚めて
最後は酒とも縁を切る」は結構いろんなとこで見るヤツ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています