【末永裕樹】あかね噺 第7席【馬上鷹将】
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>>1さんとかけて乙と解く。その心は
乙女心と秋の空、あかね噺は1とう面白くなるに違いない >>1
乙
2巻出たばかりだけど早くも3巻が待ち遠しい 可楽杯優勝の朱音はヨネスケchとかすぐ呼ばれそう。
ヒカルは事務所チェック入るだろうし。 からし君は氷川きよし的にブレイクしそう
なぜか演歌デビューするんだ
オバちゃんに愛される若年男性ってどんな気持ちなんだろう
からしって実名だよな? 落研大学生でしょ?
落研ではみんな落語家っぽい名前自分でつけるから芸名的なのだと思うよ >>28
大学が練馬にあるから練磨家、みたいな屋号だったりすんのかね。 予選に中央亭が二人くらいいた気がするから落研の屋号とか
からしが単純に練馬住みだから練磨屋と名乗ってるとか からし君はBLEACHのアイツ思い出す、名前忘れた >>33
平子かな
見た目もだけど噛ませ臭も含めて近いものがある 1話で10年以上やってるおっ父が緊張して落語やってるのに、数回やっただけですぐ慣れたあかねヤバすぎるな 生まれ持った才能の差が違いすぎる…
消える高座やる、とか達人の域なんでしょ
鍛えてどうこうなるレベルじゃない気が >>38
流石に抱えてるものの大きさの桁が違い過ぎる >>38
おっ父は人前で喋るのが苦手なんだよ
あがり症で緊張するの >>45
それって落語家として致命傷なんじゃ…
あかねは母親に似て良かったね… >>47
だから家で練習してる時だけはピカ一だったんだな 真打ち試験受けようってのに席亭には固いと言われ記者にパッとしないと言われるようじゃね
芸を極めし者からは程遠いな 龍若ちゃん息が臭いつって破門にされそう
同門じゃなくてよかったな おっ父だって、人前で話すのがガチ苦手なら落語家の道を志さないだろう
何かあったんじゃ…悲しい過去とか >>51
人前で話したり、何かするのが苦手だったけどアイドルや歌手や役者を目指して大成した人何人がいるな 落語家としては志ぐま師匠の落語の方に影響されてるっぽいし強いメンタルは明らかに母親の方から受け継いでるっぽいしでこの漫画おっ父に容赦ないゾ… (ママがおっぱいに挟んで砕いた)コンクリートを売る仕事 落語喫茶のおばちゃんが、あかねにおっ父のスタンドを見てたじゃないか おっ父は雨の中、高座を途中で逃げ出すんだけど10数年後にはハゲ頭で髭の生えた、キリッとした顔つきになって落語家に復帰するんだよ。 >>26
>>23と合わせて読んでほしかった
大差ないが書いとくわ。(女心と秋の空がわからない場合はググって)
1さんとかけて乙と解く。その心は
乙女心と秋の空、あかね噺は変わることなく1とう面白くなるに違いない 父親が成せなかった不幸の連鎖
それを止めることに成功した娘の話なら知ってるw >>61 また入れ忘れたよ。落ち着け自分
父親が成せなかった不幸の連鎖を止める使命
それを止めることに成功した娘
異なる世界から来た少年との出会いによって >>60
ごめんガチで意味わからん
謎かけがわからないならググったほうがいいと思う 女心と秋の空は変わりやすい物のたとえだから変わることなく1とう面白いにかかってないし
1と乙でなんで女心と秋の空なのか意味がわからん
本当に意味がわからん解説してほしい なんか上手い感じの事を言おうとしたけど全然言えてなかったんだろ おっとう忙しそうだからコンクリート界で大成してるよ おっ父は破門の真相を守るために自らコンクリを抱いて、、、
単身赴任なんて嘘なんだよ おっ父なら金のため毎日コンクリの中に死体を埋めてるよ >>51
何かあったといえばそれは家族の人生背負ったことやろ
身軽な若い頃の高座はまた違ってたかもしれんぞ >>67
わからなかったら調べろとか言いつつ、
女心と秋の空を変わりにくいものの例えと誤解している可能性…
だとしても1さんと乙がかからないから謎掛けが、~なんとかと解く、の定型文のあとに、小洒落た感じのご挨拶的なこと言うものだとダブルで誤解している…? なんで生コン営業職になったんだろな
落語家時代に懇意にしてた客の紹介かな? 阿良川一生の顔からしてン十人東京湾に沈めてそうだから
阿良川一門と懇意のコンクリ会社があるとか 就職の世話は考えづらい
相手が破門に納得すること前提になるから ただ結局のとこ志ぐまも最終的には破門に同意してて
それで自分に弟子取る資格はないってのは思ってるんだよな
落語家に求めるもので志ぐまと一生にはズレがあって志ぐまも一生の落語家観を否定しきれてないとこはあるんじゃね 対談での発言内容が今のところは全て
芸に誠実 客に誠実 噺家の人生に誠実
と良い方向に解釈可能ではある 転職までは破門宣告で心折れちゃって…がありそう
Σ師匠も俺の弟子なんだからとか説得したけど無理だったみたいな
兄弟子(だっけ?)が破門したから逆らえないというのはちょっと…
>>80
パパのケースなら結構同情してくれんじゃね?
点稼ぎ狙ったママのファンかもしれない 一生師匠が、人を笑わせてるシーンが想像できないわ
凄みに押されてもう愛想笑いするしかない、みたいな状態に客が陥ってそう >>82
一生に当初から芸に厳しすぎる人なイメージある 一生は野ざらしの御機嫌で釣り糸垂れて歌い出すところとかどう演るんだろw 多分志ぐま師匠のスタンスとしちゃ
落語への愛し方って観点でも「コイツがどんな落語家になっていくのか見たい」が大きいんだろうなと
あかねを育てたのにも「志ん太への贖罪」があるから自分が志ん太に対してやりきってなかった点がある、
自分が至らなかった点があるから自分は師匠失格で弟子を取ってはいけないと破門から弟子取ってなかった
志ん太の方はそうは思ってなくてただ自分が至らなくて志ぐま師匠に任せれば問題無いと
阿良川一生の方は落語って神に仕えるみたいなスタンス
落語への敬愛に関しちゃ志ぐま師匠もあるから否定シコれない 一生はあかねのことは認めてそうだよなぁ。あのここはお前が居ていい場所じゃないってコメントも実力は認めたって事だろうし >>84
もったいつけないで師匠たちの落語シーン早く見せてほしいわ
じゃないとあかねの高みを目指す感がでない 謝楽祭、名前オシャレよね
感謝するし楽しいし全部集めるとしゃらくせえっての >>84
立川談志の「まんじゅう怖い」とかの映像見てると終始怒りながら文句ばっか言ってる感じだけど、やっぱり抜群に面白いから、やっぱ一生の噺も面白いんだろう 今日は一生のモデルの1人でもある圓生の命日だけど当時は翌日の新聞でパンダのランランの死の方が大きく取り上げられたので
もし一生が作中で死んだらそのネタを漫画にしたら笑う自信がある 落語知らないと談志は空気悪くするだけの偏屈ジジイという印象しかないな
最初のM-1とかコイツが何か喋る度に盛り上がってた会場の空気がいちいち冷めてたし
次の大会から即呼ばれなくなって、やっぱりなと思ったもんだ 一生の落語は映画みたいなファンタジーを見せる「映像的な落語」なんだよ 「好きで貧乏やってんだ」は談志だっけ?
大変でしょうとか言ってきた安い奴に向かってこうw 完璧な芸の後に応援がついてくるってのは理屈はわかるけど厳しすぎるわ・・。
それなら完璧な芸を録画したDVDか何かを高座で流せばいいってことになるじゃん。 今日古本屋で読んだ古雑誌だとテレビラジオが無かった時代は糞安かったみたいね
祭りの出店なんかに呼ばれて一銭二銭程度とかなんとか
稼げないけど辞めたいと思った事は一度もなかったそうな
体力も頭もなくてこれしか出来ないからw
落語は今でこそ伝統芸能めいてきたけど、割と最近まで大衆娯楽だったんだよな
大衆娯楽から転落したからこその流れと思うと… 転落したというのは否定出来んわな
ただなんやかんや話の筋が落語から取ってきたんじゃないかってのも
今のエンタメにも散見されるから
娯楽を楽しむための勉強の意味でも手を出して損はしない分野
作業用BGMにも出来るしね
芝浜の筋
「酒とかで身を崩した人がハメられて仕事に専念しそっちの楽しみに目覚めて
最後は酒とも縁を切る」は結構いろんなとこで見るヤツ 一生師匠理論は食戟するような料理人のやっている料理店に近いんじゃないかな
日本食でもイタリアンでも中華でもジャンルは問わないが腕を磨いて極める
客に合わせてアレンジしたり自分の味を出すのは良いが常に一定のレベル以上を提供しなきゃダメ
「人生が懸かった店なんで緊張して美味しくない時もあります」って店へ食べに行きたくなるかどうか的な
応援したい人はいるだろうけども >>66,67
んなもん解説させんなよ。。
女心(乙というじをいれるために乙女に変えた)と
秋の空は変わりやすいというが、
あかね話は、それを読む人の心は変わることなく、1等面白い漫画になるでしょう
そんな感じで1さん乙というお礼と、応援する気分を足しただけだよ
即興の謎かけなんて大抵ダジャレと語呂合わせ
素人の書いたことと空気読んで、あっそう、ふーんで終わってくれよ
晒したいなら、さらにかぶせて、うまい謎かけ出しておくれ
1と乙と掛けてなんととく?w
>>64
ご名答! 本気スレで解説が必要になるようなレスが真打ちの芸か? >>22読んだ、みんなの反応
とかけまして、
初体験のDTち○ぽ
と解きます。
その心は、
どう突っ込んで良いかわからなかったでしょう。
謎掛けってこういうことじゃないのか?解説してもらって悪いが、まだ多分みんな分かってない >>105
うまいけど下ネタすぎるw
1乙に質問が来て戸惑ったのが正直な感想。喧嘩売ったわけでもないし。
俳句なんかでは言葉を省略しまくる
そこは読み手が想像力で補うか、しょうもなと思ったら流してほしかったわさw 意味不明に取られるのがこっちにしたら意味不明なんだよw
>>22は謎かけじゃないって言いたいんやろ?
だったらそれでいいよ。次から俳句にするわ 素人が、どうにかして、落語っぽい言葉で
1乙と、この漫画の人気を祈って書いたってこった。
じゃめちゃ恥ずいので、次どうぞ! >>108
いや、俳句とかもいらんから
ここは素人が低レベルな作品発表する場所じゃない 庵野の帯が可能なら繫がりでパヤオこないかな
あかねが作中で加齢する前に早く! >>110
「ここはお前がきていい場所じゃない」で返してほしかった。惜しい!w >>112
いやそれ作中では褒め言葉として使われてるから
あんたが言われるわけ無いでしょ だから面白いんじゃん。同じセリフを逆の意味で使うって
説明なしでわかるっしょ?
頭硬いよ正直。ここは落語道場じゃないし >>110
1乙はネタを書いて無問題って暗黙の了解があるんだよ
5ちゃんだから書いたに決まってんじゃん
延々と披露するわけないっしょ。何を恐れてんだか。
落研の道場にしたいなら落語板に行きなよ
漫画スレで素人が遊びで書く、日常ですわ。スルースキル磨いといで スルースキルを語るならまず自分がスルーせえ
会心のギャグが不発に終わったからって人のせいにして暴れるな ただ単に嫌味を言って、意図を測りもしない
まともに返したのは>>105さんだけやんw
5ちゃんの1乙も知らないで、漫画を応援する気持ちも踏みにじって
解説だのネチネチからんできてさ
どういう立場の人か知らんが、そんな心の狭さだから落ち目なんだよ
素人が下手くそなことを書いたら、もっとレベルの高いのを書いて被せてこそやろ
それもできんと。かっこ悪。落語板でやれば?
>>117
やかましい。こっちは絡まれたほうだ。最初から嫁 >>118
最近の子はそういうもんだから
イラっとしたら相手すんな 説明しても理解できない意図をはかれるわけがないのに 上手くもないゴミみたいな謎かけしたのは事実だが
ここまで傷ついてるの見ると可哀想に思うから私は披露した勇気を応援したい 上から目線で批評するなら自分も謎かけ作ってから言ってね批判するだけなら誰でも出来るから 謎かけってそういうことだったんですね!わかってませんでした、ありがとうございます!
って言えばいいのに マンガの話したいのであって謎かけをしたいわけじゃないんですよ 22とかけまして、結婚願望の強い女性と解く
その心はミス(miss=未婚)を認めたくないでしょう
最低限、謎かけの体裁は整えてから人に謎かけしろって言ってほしい そも女心と秋の空って元ネタがどちらも変わりやすいもんだって話なのに変わることなくとか言ってる時点でセンスない
お前破門な なんかキモいのわいてるな
謎かけをよくわかってなかったとかで済んだ話じゃないの
ネタがうけなくて全部説明する羽目になる芸人みたいな惨めさを感じる
スレ立て乙を上手いこと言いたかった気持ちはわかるけど つまらないものにツッコまれて延々言い訳するのがダサいだけ
絶対に否を認めないめんどくさい男の典型って感じ >>1乙とかけてこのスレの今後ととく
どちらも、かれ抜きでしょう
じゃ、次どうぞ >>1乙とかけて最下位のリレーチームととく
そのこころはどちらもアンカー飛ばすでしょう 阿良川十代「一生がやられたようだな…」
阿良川天馬「ククク…奴は四天王でも最弱デース…」
阿良川こん平「こんぺーでーす!!!」
阿良川遊星「女子高生ごときに負けるとは四天王の面汚しよ…」 >>134,140,141
意味不明。
他人の謎かけに解説だの、ネチネチからんで晒すような
落語道場さんたちの、レベルが結局こんなもんと。
かっこ悪。
自分たちこそ解説してよ
後、
逃げただの、なんだのと、
やかましい。 延々言い訳もダサいけど、コイツの場合
更に逆ギレして相手に訳の分からん文句言い始めるのが更に恥ずかしいな
何か言い返した気分になりたいのだろうけど 外見のモデル
一生:6代目三遊亭圓生
志ぐま:5代目三遊亭円楽、立川志の輔
志ん太:3代目柳亭小痴楽
この辺は確定みたい こういうときワッチョイないと不便だな
この漫画が好きでここ見たり書き込んだりしてるだろう同じ漫画のファンとしてはあまり悪く言ったりしたくはないが
本人がしょうもないと思ったら流してほしかった言ってるしもう良いだろ
一生と話して最初の山場は越える感じだろうけど次はどういう展開に持っていくんだろう
出番のまだない兄弟子関連で何かやるんだろうか 毎週笑点の時間になると実況が始まる漫画スレ
新しいな とりあえず桃花は大成功
来週からは笑志→白鳥→一之輔 作中に出てくる喫茶店や書店も実在してる場所を模してることが多いから、
早くも聖地巡礼なんてことやり出してる人もいて凄いね 柱空いてるから柱の次号予告があかねに集中してるな
伝統芸扱ってて漫画の手法もクラシックなんだろか >>102
自分が言ったギャグの解説をしておる
地獄のようなことだな とりあえずは答え合わせきたか
想像通りだったとはいえ、魅せてくれるな 今週も面白かった。
最後のほうのセリフが意味深だな
一生と志ぐまの過去話なんかもそのうち出てきそうだ。 作中で昨今の落語事情に言及したか、まあ確かに落語見たことある人は少ないだろうな 全てが正論なだけにかなりの強敵だな
次はどういう展開になるんだろうね
父親にも落語教えてもらうのかな 結局昇進見送りと破門の差の説明はしなかったのか
あるいは磨いても光らない石なら捨てろということかな
あかねがおっ父の落語が下手という認識に立たなかったのもよかった。
あと一剣師匠ちょっと女好きの匂いが… あーね、自分の芸を信じてない、ね
コレで行くと志ん太の芝浜は確かに致命的なやらかしをしてたわな
芝浜のサゲは勝五郎が奥さんにやっと進められた酒を断る、酒との決別で
ひかるちゃんみたいにキッパリとか色々味付けはあるけど
志ん太はウケた安堵があまりにも表情に出ちゃってんだよな あの野郎、「志ぐま」の芸を
で志ぐまを描いてると見せかけてコマの志ぐまはあの野郎にかかってて、「志ぐま」が指してるのは先代志ぐまのことだろうね
二人の師匠が先代志ぐまだったんじゃないかな
となると不仲なのも後継者に選ばれなかった(襲名できなかった)ことが関係しててもおかしくなさそう あと幻の志ぐまの芸って先代の阿良川志ぐまの芸の方かな?
今の志ぐま師匠が先代の志ぐまの芸を追っかけてて
多分その先代志ぐまも人情噺の名手で
先代志ぐまの芝浜がヤバかった、みたいな >>165
俺もそう思う
落語の名跡は名前と芸がセットで受け継がれるから、「志ぐまの芸を…」って言葉はかなり意味ありげな気がする 三明亭円相は言うまでもなく三遊亭圓生がモデルですね
破邪顕正って言うのは仏教用語で、雑にいうと勧善懲悪みたいな意味なので
落語に落とし込むと三遊亭がモデルなのも含め、超古典主義みたいなニュアンスに感じる
からしとひかるの弟子入りフラグだと思うけど、からしと三明亭は相性よくなさそうに思うがどうなるかな あかねが惹きこまれたのはおっとうが部屋でやってた落語なのいいな
からしが別の一門で続けそうなのもおもしろい ほとんど妄想に近いけどからしと三明亭、伊集院光と三遊亭をオマージュしてる可能性あると思った
伊集院光が三遊亭に入門した際
「若い君は古典主義で堅い圓楽より現代的な考えをする楽太郎の弟子になったほうがいい」
と圓楽の弟に言われて楽太郎の弟子になったというエピソードがあるので
三明亭円相が破邪顕正とか言って明らかにからしとタイプ合わなさそうなことが
逆に三明亭の若手エースの弟子になりそうって思っちゃったんだよね、そういう展開になったら多分この妄想は当たってる
からしが改作をサンプリングと表現してるのも音楽のDJ➝ラジオDJの伏線というか匂わせだったりして 同世代ライバル候補の名前が「ひかる」なのがこの妄想を肯定するものなのか否定するものなのかは
正直どっちとも取れる気がしてるので現時点では本当にただの妄想 父親の落語って結局は朱音にすら見られてない前提でやっと真価が発揮できるレベルなんだよな >>166
めちゃくちゃ雑に言うと先代志ぐまが演じたと言われる「神の一席」を目標に一生も(現)志ぐまもやってる的なことなんだろうね
志ぐまの家の倉庫から血のついた扇子を見つけたあかねを先代志ぐまの霊が鍛える漫画になるかもしれん >>172
じゃあ、からしは偽オペラ歌手になるのか >>176
数年後には講談師と喧嘩するんだよきっとw なんとなくだけど一生はおっとうの実力事前に知ってたんじゃないかな
芸持ってながらここ1番でそれが発揮できない弱さに呆れたとか >>177
師匠に内緒でラジオはじめて、そのうちニッポン放送出禁にでもなりますか? なんでも薄くすれば伸びて広がるから色んな人に見てもらえるけど、質は落ちるわな
小説もラノベからさらに下のなろう系になってるし
深みは全くない >>179
髪の毛掴まれて「売れる匂いがしねぇな」って言われたんだっけ? >>184
ただ「よかった」のとこ気まぐれやパフォーマンスじゃなくて
阿良川の当主が純粋に阿良川一門には志ん太はいらないって決めて阿良川一門から消されたって話になったから
センス握る手に力入るくらいは強がりなんだよな
おっ父の芸は阿良川一門にはいらないから切り捨てられた
その切り捨てられた芸を認めさせると 自分の芸すら信じられない奴は要らないという信念は分かったけど
1話の「あんなもん芝浜とは言わねぇよ」の真意はなんだろうな >>186
多分一生はこれこそが芝浜って言える会心の一席を知ってる
それと比較してあまりにもオソマツって話かと 正論ですかね?
参加人口多い方が実力ある人増えるのは世の常ですよ >>185
別に客観的物差しが必要な訳でもなく
当主がこういう奴は一門にいらないと言ってるんだから
そりゃ誰も反論出来ないよな からし…大学から落語始める
ひかる…声優業の合間に落語の練習やって覚える
あかね…小さい頃から父親の影響で落語に興味を持ち、12歳から真打に落語指導して貰う
負けて悔しいと思うことすら失礼と言える差があるな >>188
阿良川一生は阿良川一門を多くの人を惹きつけるトッププロ集団と義務付けてるから
サッカー興味無い人でも名前は知ってるレアル・マドリードとかそこらへんのチームの一軍に誰を挙げるかのが近いんじゃない?
そのトッププロに憧れた人達が全部が全部レアルに入れるかはまた別の問題 >>188
そういうのはウチじゃ要りません
どうしてもやりたいなら余所でどうぞ
ってこと ま~たセンターカラーか、次期看板で他にいないからってからって潰さんでよー 先に推されまくりのサカモト作者が前回疲れてそうな作者コメント出してたからな >>186
そこは多分今後あかねが芝浜演った時にわかる展開だと思うよ 一生によかったと答える時の感情ぐちゃぐちゃなあかね良いわ 志ん太の姿勢とか志が理由であって芸自体が才能なかったとかではなかったのは良かったなあ 全員破門という処置に対する答えとしてはまだ全てを語ってない感じがしたけどどうなんだろう それは一生の十年発言と
あかねの生活の実体験で答えでええのでは 30前半とかは一般的な業界に就職するにはリミット超え気味くらいの年齢 結局真打になれなかった理由だけで破門にした理由は無しだな
毎回落ちた奴ら全員破門にしてるならまだわかるけどそうじゃないからな >>203
そっちは志ん太の場合10年以上やって自分の芸を信じられないが割とあるんじゃない?
あの試験の他のメンツも試験後の表情見ると割と似た感じだけど 今回の、一生が落語界を現状や未来を憂う話とか真打ちとはの落語論とかって
あかねを目の前にしてかなりの建前感に感じられるのは俺だけだろうか。
全てをというよりも、「本当の理由をほとんど語ってない」感というか。
魁生相手に「言葉を選んで話すのは疲れる」とかなんとか言ってたのがめちゃめちゃ引っかかるんだよね。
あかねを前に語った落語論は一生の本音ではない、ってことなんじゃ?とも思えるのだが。
先週に志ん太の娘だと明かした直後から「お前」から「君」に呼び方が変わったのも、
むしろ本性本音モードからお客さんへの仮面モードにスイッチ切り替わったんじゃねえのかと。 破門は普通にだらしない奴だらけでキレたんちゃうん?
パパの枕であの表情だしw
一生の顔芸はこの漫画最大の見せ場w >>205
それは確かに感じはしたけど、最後のは独白だったし本音は本音なんじゃないの
弟子に使うような言葉でなく丸い言葉で伝えたってだけで たしか甲斐谷忍と尾田栄一郎の師弟対談だったと思うけど
尾田が落語を聞くのが好きで、落語を聞いて面白いと感じれない人は漫画家に向いてないって言ってたな 魁生は最初から気付いてたわけではないよな
門下に誘うと地雷要素だし… まぁ最近の若い子はとか教えるべき自分の非を認めずに
弟子に才能がないとか努力が足りないとか
安月給で使い潰す辺りは現実っぽい、ぶっちゃけ廃れた原因それだからだいたいの伝統 >>210
志ぐま師匠に似てる?ってくらいは気付いてはいる。
ただしさすがに事実上の通い弟子みたいなことをやってたまでは知らなかったから、
誰に習ってるのー?みたいに聞いてたね。
そのあと一生の弟子になんない?ってあかねを誘ったときに
「志ぐま師匠に弟子入りします」って答えられたときに
志ぐまの弟子だと確信しているとは思う。 >>208
え?あの二人師弟なんか?
甲斐谷側に、まったく尾田の影響が見えないんだが。
徳弘→尾田のラインは言われれば納得するしかない影響点を
少なくとも2つは挙げられるけども、
尾田→甲斐谷は全く分からん…。 真打になろうという時にそんなこともわかってないやつは真打どころか落語家である資格なし、ってことで破門なんだろう 自分の弟子なら自分の基準で破門してもいいと思うけど、同門とはいえ他人の弟子を破門にするには理由が弱いんじゃないかな その辺のモヤモヤは阿良川一門には要らん
で全て解決でしょ
一門のトップなんだから >>215
うっそマジでか。予想外だったわ。
甲斐谷ってそんなベテランだったんだ…。
普通に逆だと思ってた。
にしても、甲斐谷→尾田の影響ってあんま感じられないなあ。
そこは全く影響受けてないのかな。 逆に甲斐谷を尾田より若手だと思ってたってレアケースやなw
尾田本人は右も左も分からなかった頃の初めてのアシスタント経験だから一番影響受けたと言ってる >>217
一門のトップだから他人の弟子を破門にしていいなら最初から問題視されてないだろ 何を持ってトップなんだろうな
名前継いでないことと矛盾を感じるからこじれてるんだろうけど 最終的に破門を実力で通して認めさせたから少なくとも作中ではありなんだろう
会社とかならともかく一門の話なわけだしイヤなら同じく実力で覆すか実力で一生を叩き潰せという話だし公平とか公正なんか意味がない
そして、あかねは一生の言い分を認めたうえで諦めたシグマや父親と違って実力で認めさせると宣言したわけだし 別に読者に理路整然と説明する必要無いしね
あかねも完全に納得してない表情でああいう返しをしてるのが作画から読み取れるし >>168
円相の名前出したあと、からしが友達どついてたのは
「死人やないかい!」って事じゃね?
三明亭に弟子入りするとすれば別の人に行く流れじゃねえかな。
もしくは、阿良川アフロか阿良川オールバックとか。 あのザマじゃ真打にしてやっても他のハイレベルと比べられて鳴かず飛ばずの不人気で終わってたかもしれないし、介錯してさっさと働けは温情よ あかねは今回訊いた内容を他言しなさそうだ
記者も記事にはしないかもね おっ父どうせあの様子だと真打なっても笑点で座布団0枚芸するのがオチよな 芸として0枚ならいいけどおっ父の場合、ガチでやってだからな >>225
からしが友達どついてるコマなんてあったか? 現実の三平師匠とか、一生的にはもう殺したいくらいの相手なんだろな >>225
それ可楽杯の運営方の女性に対談を盗み聞きしてた記者が絞られてる絵だよ >>219
甲斐谷の代表作がライアーゲームな世代はそう思っても不思議でもないかもね
ソムリエのドラマやってたのがワンピの連載開始直後くらいの今の20代前半がまだ産まれてないような時期だし 林家とか上方だけじゃなくて江戸の他からもバカにされてそう
知らんけど >>224
あかねも師匠も読者もみんな納得できれば普通に新人落語家として頑張ります!で円満解決エンドだしなw
ラスボスは先代しぐま師匠の幻影(究極奥義無想転生)なんかなぁ。実は子供のあかねが観た親父の練習姿がそれに一番近かった、てオチかな… 一生、これあかねの完成形落語を見た直後か直前に車にひかれそうな子供を助けて死にそうな雰囲気醸し出しているな >>238
林家っていうか根岸な
あそこは別に林家宗家とかじゃないんで。当人たちは勘違いしてるけど 一生が強い信念からおっ父を破門したことが分かって
あかねにとってはむしろここからがスタートといえるだろうな そろそろ志ぐまへのフォローが無いと自分の弟子を勝手に破門されて泣き寝入りしてるだけのヘタレに見える 今回あかねが成長株として認められたことで一応のリベンジの始まりやろ ようつべのあかね噺芸人の動画見たけど
「二つ目になると暇だから落語の勉強するかと思うとしないんですよ」「明日でいいやってなるw」「あるあるですよねw(ワハハハ」
とか4人で笑ってるけど、落語家ってこんな感じなの?一生なら即破門だなあ 定期試験だって直前まで何もしない人が多いんだからそんなものだ
もちろんする人はするしそういう人が伸びる
そんなことは分かった上で直前まで何もしないんだ 一生に関しては志ぐまとの確執や芝浜へのこだわり等まだ明らかになっていない部分もあるけど
破門騒動の詳細な顛末も含めていずれ語られることになりそう くだんねー話して笑わせたいのはあると思うけどね
全く稽古しないならしないで数十分から一時間超えの丸暗記何十種即出来てるって話になっちゃうし こういう場で私は練習してる自慢するのはそれはそれでダメって判断されそう >>205
弟子としてではなく破門された父親の娘として誠実に対応したからでしょ
最初は志ぐまの手先かと思ったら自分の因果で人生掛けて目の前に来たあかねをみて内心感激してたし 最後のページまるまる意味合い解らん。
頭良い人解説頼む >>252
明解な解釈は明らかにされてるコマじゃ無いけど、
>>165と166あたりの解釈なのかなとは思う 器ってのは古の落語家を現世に復活させるための肉体ってことだよ
あかねはそれに耐えうる資格があるってことだ
呪術の虎杖またいなもんだ 立川談志も7代目だしな
元の名前の落語家は江戸時代の人間だっけ からしは先週からなんとなくプロに弟子入りする流れのかなと思ってたが
これ声優ちゃんも弟子入りするんか まぁライバルキャラは続けるなら必要だし取り敢えず弟子入りさせときゃいい
2人とも割とキャラ立ってたし 次世代に繋ぐのが責務なら後進育てれない指導側の問題のような。
芸事の才能無いっていうなら、最初から弟子に取るなよって気もするし 若手トップクラス声優と大手企業から大量に内定貰ってた一般人の人生が変わってしまった >>234
うわ、見間違えてたか。
円相の名前聞いたときのからしの表情に釣られたw >>261
あと、アフロは一剣の兄弟子だね。
確かあの真打昇進試験のときに「兄さん」と呼んでる。
顔の出てない阿良川オールバックはどうなんだろな。
そいやあ、落語界隈って、叔父に相当する関係(自分の師匠の兄弟弟子)は
なんて呼ぶんだろ。
それも兄さんっていうんだろか? 阿良川流以外の落語家をもっと出した方が面白そうな気もするけど、そこんとこどーするんだろ? >>259
「芸は見て盗むもの、本物の真打ちは数百、数千の才無き屍の上に成り立つのだ」みたいな感じやろ >>259
ひょっとして、一生の「志ぐまの馬鹿」みたいなあの憎しみって
それかもしれんぞ。
「あいつは弟子もまともに育てられない、ろくに育てられないやつだ」
みたいな。
一生が求める芸の鬼を育てられてないという意味だとして。
志ん太が初弟子であんな結果になったのもあるし
志ん太とこぐまの間に何人かいてモノにならずに辞めた人間もいそうだ。 別に落語に限らず大成するには才能が必要で超能力でもないと才能の有り無しなんて人間には分からないからなあ
だから10年以上修行してダメなら才能ないから破門するというわけで別に1年くらいしか修行してないやつを破門にしたわけてはない 明石家さんま、笑福亭鶴瓶も落語出身だが彼らが落語家だと認識している大衆がどれだけいるのだろうか
一生の提言は極めてまっとうだがまっとうすぎて面白くないとも言える >>269
今回提示されたのは13年やって「自分の芸すら信じられない」のはこの先どれだけやっても
大衆を振り向かせる強靭な芸は身につかない、阿良川の真打にはなれない、と
阿良川の当主が求める阿良川の真打の資質が足りてないって話で
そこんとこ行くとクオリティは余所行き対応するくらい低かったんだろうけど
自分の芸やりきって叩きつけに来たからしとひかるちゃんの二人には少し厳しめのコメント残しても大丈夫ってある種認めてたんかな >>271
しかしほんとに志ぐまのフォローが今後無いと阿良川ナンバー2の割に見る目が無さすぎってなってしまうな 次の世代に繋ぐのとこ、弟子が年取って師匠になってる描写が続いてて面白いな >>272
部屋で一人で練習してるのをあかねちゃんが見て取り込まれる程度には芸のクオリティはあるとは思うんだよ
ただ今の落語界は客呼べなくて
気紛れで見に来たのをガッツリ掴める真打ってのを求めると向いてない
阿良川一生じゃなければ阿良川一門にそこまで求めないし別の一門ならたまに面白い真打でもアリなんだろうけどね 志ん太とこぐまの間って少なくとも10年は空いてるんだよな なんでか、ずっとからしが小野坂昌也で脳内再生される 志ぐまと一生の確執は志ぐまが温いのと案外志ぐまを自分が襲名できなかったからとかありそーだよな(志ぐまが名跡だった場合だな) おっ父が破門された後、ガッカリしてた様子とかまだ描写されて無いんだよな
本人としても思い返してあれは真打の芸じゃ無かったって認めて破門受け入れたんじゃないのかな >>183
もっともらしい理由つけて読まないと思う
伯山が先に推したからな、賭けてもいい >>270
そのころまではテレビ(笑点除く)ラジオに出ない人の方が珍しかった時代 上掛け一枚でベッドに横たわるひかるの横で服を整える一剣師匠が見える あの二人の組み合わせだけ無駄に青年誌の空気なんだよなぁw >>270
笑福亭鶴瓶はタイガー&ドラゴンで一瞬だけ落語やってるシーン演じたことあったけど、
ほんの数秒だけだったのに思わず吹き出しちゃうくらい面白くて、あれで落語家としての鶴瓶ってすげえんだなって見直したわ ひかるどうなるんだろ。可楽杯に出場した動機からしてそんなに落語に愛着があるとも思えんが 声優も悔しいという気持ちが生まれたから続ける下地はできた >>287
福岡の女性は美人が多くて気が強いってのは落語よりは演歌の世界だわな
ただ今は負けたのが悔しいでスタートして
途中でなんやかんや落語楽しいってのは目覚めてく感じに行く可能性はある
根本的に芸事、表現の世界に向いてる性格というか自分の表現に喜んでくれるお客見てメチャクチャ生を実感するタイプだし >>278
そもそも人情噺の名手を継ぐなら温情ありそうな方だよな 阿良川一生が「伝統が~」と言ったらあかねが「だからと言って破門はやりすぎ」
ってやり取りがあるのかなと思って今日見たら伝統の方はあってた。 この一生師匠さあ
目標に対して自分の器が足りないのを理解してるからこその能力主義だったりしない?
つまり後進の発見と育成に期待するしかなくなってる人
俺はそんな感じ受けた からしがアレンジ強い人じゃなくて古典に強い人探してるのめっちゃいいなって思ったけど、そんな師匠に弟子入りしたら改作落語当分やらせてもらえなさそうだよな 一見通り通ってそうだけど読者目線からしたら
先代志ぐま?の芸を崇拝してて兄弟子の自分じゃなく弟弟子の志ぐまに受け継がせたから
嫌がらせと志ぐまの芸はこんなんじゃないって
今代志ぐまの弟子だけ厳しく審査してる気もする
察してたけど一生と志ぐま結構根深いなんかあるよね >>294
阿良川一生自体は品定めどころかヒドいヤツだから馬鹿にしたろで叩くために来た奴等を
ファンにして帰らせてるから理想の体現者でもある
ただそれができる真打が一人二人じゃ足らないし
阿良川一生のファンが落語のファンになるには他の真打も面白くなきゃいけないんだ >>296
おそらく自分の弟子と思われる4人も破門にしてるし逆に実力のあるあかねは大会に優勝させて期待もしてるから別に特別シグマの弟子に厳しいわけではないのでは
それにカイセイしか二枚目に上げてないから例外なく厳しいし >>295
からしは古典の師匠に付くと自分の良さを殺すことになりそう
なんか落語通って古典落語を持ち上げて新作落語とか上方の爆笑落語を見下すところがあるよな
この漫画も古典至上主義を感じる 芸のみ見るって言ってるからぶっ飛んでるけど、公平性はあるんだろうな多分……… カイジの兵藤会長もなんかフェアな部分はあったらしいからそういうことなんだろうw 古典をキチンとマスターしてこそ改作が際立ち輝くという考え方だろ
半端な実力のまま改作に手を出しても発展性が無いというからしの判断だと思った
一剣は弱みに漬け込んで若い子囲いたいんだろう >>299
それは価値相対主義に毒されてるんよ
別にこれは古典落語をやる主人公の話なんだから古典落語が正義でいいのよ
そこをこっちもいいけどあっちもいいよねなんてやると話がブレるだけ
からしを主人公にするなら新作落語至上主義になるだろうし 声優ちゃんもからしも負けを認めてたし落語は諦めて本来自分の進むべき道に戻るのかな?と思ってたけど
どちらも負けたままでは終わらせずあかねにリベンジするために弟子入りして本格的に落語家になることを目指すのか からし君は>>301じゃね?
古典落語勉強するのは正解だと思う
声優ちゃんが出産の為芸能活動休止する未来が見えるw >>301
去年亡くなった新作派の革命児三遊亭圓丈もTHE古典の圓生の元でみっちり古典の稽古を続けた上であの奇抜過ぎる新作落語、実験落語をやってたくらいだしな からしと声優はあかねと並行して書いていくのかね?
書ききれなくなりそう
あかねと接点ができた時にそれまでを書いていく形の方が書き易そう ひかるは別に落語じゃなくて良いと思うけどね
演劇とかあかねと違う芸能分野で活躍する女性になって
あかねと交流するようになって欲しい 最初は手篭めにされて一剣に付き従ってるんだけど
何度目かの出番で立場が逆転してヨツンヴァイン一剣に乗って登場、そのまま落語やるんだ 基本の型がきちんと完成してる人がそこから外れたことを敢えてやるから「型破り」なのであって
基本の型がないやつが外れたことをやってるのはただの「形無し」
とはよく言われること
可楽杯の二人が落語やってないと言われたのは結局これ
落語を利用しようとするなら落語を知らないと話にならないってわけ よう考えれば声優業の合間に練習して芝浜と他何個か噺覚えただけの奴があかねにライバル意識持ってたの滑稽やな あかねが今回出ることに志ぐまは躊躇してない
つまり一生は審査を真摯に行う男だと期待してる >>312
滑稽って事はないだろう
素人芸の中ではピカイチだし、自分の未熟さも相手の力量も分かるし
ライバルってよりは身近な目標みたいなもんかね 人前に出た経験がほとんどないあかねより場数踏んでるのはあるぞ
あかねは接客バイトしててよかったね 声優が落語やる意味ってなんなの?
別にやるのが悪いとは言わんけど演技力高めてもひとり芝居とか言われて認められないなら
肩書とかそういうのつけたい声優ちゃんはやる意味なくね?歌とかやった方がまだ良さそう からしくんも一流企業の内定沢山取ってるのに人生を踏み間違えようとしてる >>316
いや、落語の経験は声の演技に生きやすいからまだわかるだろ
世の中には資格ゲッターなジャニーズタレントだっているんだし似たようなもんだ あかねに声優やらせたらひかるちゃんより下なんだから
あそこまで気にしなくていいのに 今回の一生師匠は普通におじいちゃんっぽいというか柔らかい雰囲気だったな
壇上であかねをお前呼ばわりしたときとだいぶ違うのである そりゃアマチュアの大会にプロが荒らしに来たらキレるでしょ
ゲーセンで格ゲーやろうかなって100円入れたら速攻で乱入してボロ負けしたらもう2度とやるかってなるだろ 10年以上所属してる弟子達の実力も把握しておらず一席見て落語の未来を憂いている、弱くするものはいらんと破門とか
師としてわりと最悪なお爺ちゃんやん あの昇段試験に参加していたのは一生の直接の弟子ではなく孫弟子や志ん太のような甥弟子なのだろう 言葉を選んでたと言ってたからかな
からしもひかるも本業のサブでやってたからそりゃ本職に叶わなくて当たり前ではある >>320
あかねが志ん太の娘だと分かって少し態度が穏やかになった気がする あの山崎邦正だって、芸を磨くためにタレント活動は、ほぼ辞めて落語一本にしたんだから、声優ちゃんも声優辞めて落語家になっちゃうのかもしれない これは名作になりそう
冒険物でもバトル物でもなく文化系でこういう作品が出てきたのはすごいことだ 言葉を選んでなかったら、大会に出てきた子は全員ボロクソ言われて心を折られまくって、会場はドン引き。あかねも対談で大喧嘩という大惨事になっていたろう 漫画家との二足のわらじを止めさせられた落語家も昔いなかった?
アレも談志絡みだっけ? >>326
志ん太を破門した事自体は自分の信念に基づいてるから後悔なんて1mmもないだろうけど
だからといって自分が噺家として殺した相手の娘と対面して思うことがないわけでもないっていう
対談の頭ではテメェ志ぐまの刺客だろ!?みたいな感じで身を乗り出して戦闘態勢だけど
志ん太の娘だと聞かされてからショック受けて座り直してるような描写が先週あるしね
落語の修羅でも人の子よ 芝浜にケチつけたいのはやはり
芝浜のような噺に向いてる人格・演技の志ぐまが継いだからか 可楽杯に関しては一生の講評に本音が含まれてるほど評価が高いという風に描写されてる
これは魁生の「君に師匠の仮面を剥げるかな」ってセリフから明らか
なので面白いと思わなかったとか若い女が芝浜なんかやってんじゃねえとかって言うのは=高評価と取れるから
言葉を選んで喋ってるつもりの一生から本音を引き出したという意味では才能アリと言っていいんじゃないのかな、現に一剣がスカウトしに行ったぽいしね
「ここはお前が来ていい場所じゃないってわかってるよな?」っていう本音100%が最大の賛辞って分かってるから
からしは頭を抱えたし、ひかるは競合(笑)と自虐している 志ん太も才能はあったんだろうな
緊張しやすいって致命的な欠点があったからああなったけど 練習では実力を発揮できて凄いけど本番がダメなんだろうな
だから練習でその実力を知ってる師匠や弟弟子やあかねの評価は高いから一生を許せないと思う
一生も自分の落語を信じられない弱さを責めてたからもしかしたら練習での凄さは知ってたかもね 先代志ぐまはすごい芸を持っていて弟子に伝えようとしたが誰も習得できないまま亡くなってしまった
今の志ぐまは自分ではなくすごい素質を持つ弟子を使ってその芸を蘇らそうとしている
その”器”に選ばれたのが最初は志ん太、そして今があかね
こういうことか 話の縦糸見えてきたとは思うけど流石にいつまでもJKのまんま引っ張り続けるのも限界があるからあかねちんもそろそろ高卒女に昇格するんかねぇ おっとうの芸=志ぐまの芸=先代志ぐまの芸で
志ぐまは弟子総てに先代の芸の仕込んでんじゃないの
おっとうが選ばれてるとはちょっと思えないけど
あーでも当代はおっとうに結構入れ込んでたっけか >>327
山崎邦正が落語一本に進んだのは、
自分の芸のありかた、売り方売られ方、そのコンプレックスを
長年にも渡って溜め込んだ鬱憤あってのものだからなあ。
さすがに一緒にはできないよ。 >>339
志ぐまが父親に入れ込んでたのは能力より志ぐまの初弟子という部分が大きいんじゃね 幻ってのは雲を掴むような理想の事ちゃうか?
器ってのはどこまで伸びるかって事ちゃうん?
この爺様はあかねが落語で殴りにいったら喜んで殴り返してくれんじゃないのかな
自分の実力が及ぶ限り全力で殴ってくれそう
一生が外から、しぐまが内からあかねを育てていく話になるんでね? 何度でもおっしゃいますよの落語記者さん、願い叶ってよかったな。
あかねだけでもとんでもない掘り出し物だろうに
からしとひかるまで落語の世界に片足突っ込むことになるだろうしってことで。
盗み聞きして主宰?の女の人に絞られてたけど、
あかねが志ん太の娘って話のところも聞いてたんだろうか。 こんな奴を志ぐまの名を継がせる候補にするつもりか?という感情もありそう しかしわあかねは帰ったしインタビューの記事はどうするのだろ >>247
僕頑張ってるんです、と表に出すのは野暮だという考えもあるかな 所詮アマチュアの落語大会で勝っただけ
一般人には盛り上がってないから学校や親までは先走った連中しか行かないよ 時系列は
先代志ぐま死去
↓
先代総領の下で現志ぐま襲名、一生との確執始まる
↓
先代総領死去、一生が総領就任(6年前)、破門騒動
って感じなのかな あかねのよかったの部分いいな
父親破門は納得出来ないけど信念は認めざるえない感じ >>351
あの場にいた記者たちが、
あかねが志ん太の娘だと知ってるかどうかだな。
知ってたとしたら(盗み聞きしてたとしたら)
「6年前の大量破門騒動で破門になった落語家の娘が、大量破門騒動を起こした張本人が審査委員長を張るアマチュア落語コンテストに乗り込んで優勝」
「そして対談の初っぱなに、『阿良川志ん太を破門したのは何故ですかとぶっこんできた』」
ってことになるからそりゃ一般メディア含めて大騒ぎになると思う。 >>352
志ぐまと一生の師匠って「志ん生」だったら収まりいいのかと思ってたが
(志の字と生の字をそれぞれ分け与えたみたいな)
さすがに志ん生の名前使ったら落語協会だか落語芸術協会だかが黙ってないか。 >>355
リアルだとそうだし、大学落語の策伝大賞ならNHKが出場者にスポットを当てて番組作ってるから低学年女子の時点で取材すると思う
ただ、スポーツ紙の落語記事に独占ネタが多いように落語記者って噺家とパイプを持ってるから知ってて書かないもあるかも 作中で言われたおっ父の会心の出来が先代に近いのかもしれない
ただそれが出せるのは基本家での練習時だけだがあかねはそれをひたすら見て育ったから体の中に眠ってて器になるとか? >>203
「そんなやつは阿良川一門にはいらん!」が答えだろう >>358
恐らく見た目通りだろ
例えクズだろうと芸が一流なら許されるのが芸事の世界
全員真人間だったら詰まらん芸しか残らないよ
あかねみたいなガキに足りない男女の機微を教えられるのは一剣しかいない >>359
漫画の定石的には、器とは力を失った魔王を降臨させるための依代だな
つまりアカネは魔王志ぐまの魂を宿らせる依代なんだ
ここから言霊異能バトルが繰り広げられる展開か ずっと言われてるけどあかねがどんな実績や評価残そうが親父の名誉回復にはならんよね
あれからずっと親父が師匠してたのならまだしも 「これが志ん太の落語だ」と言い張ればいい
誰が何と言おうとな 覚醒したあかねを一生が見ると後ろに先代の志ぐまが見えて驚く
そしてあかねと先代志ぐまの間に志ん太が浮かんできて愕然とする
クライマックスはこれよ おっ父の正体は「邪道士」「裏五行」と呼ばれる代々中国で要人暗殺を請け負ってきた「裏食医」の末裔で、食を悪用し人体を壊すことを極めている危険人物なんだぞ
落語は成仏
>>358
今のところキャラデザが役割に沿ってるから…
声優ちゃん逃げてw 破門の件を機に弟子の実力を再査定、見込みなしの者を破門と大粛清の嵐がおこったならまだ理解出来るけどそうじゃないっぽいからなぁ
どーもとばっちりで破門喰らったような印象が >>369
試験の数日後に正式破門なので、その間に突っかかってくるほどの気概がある奴もいなかったって事じゃね >>360
阿良川ナンバー2の見る目と発言力の無さがヤバすぎる 今更気がついたこと
一生って志ん太から見て大師匠じゃないんだな
大師匠しくじって廃業は現実にもある(って言われてる)からそんなに不思議じゃなかったんだけど 一剣さんとしちゃスペック高いしいい根性してそうだしで多分テレビ関連の仕事ふろうとして来てみたら
意外にもひかるちゃんが落語で負けた事に悔しがってて利用出来そうって悪だくみしちゃった感じで
普段から悪い事は考えてないから……ハートマークつけたらそのままエロ同人に挿入出来そうな顔になっちゃったけど
しかし近い将来阿良川魅生阿良川あかね阿良川ひかるに三明亭からしが揃ってんの見て
野晒や一人酒盛みたいなご機嫌酒飲み系かける阿良川一生とそれ見てビビる一剣さんは見てみたい >>369
破門以降はほとんど昇進させてないみたいだから結局上に行けない連中は辞めるしかないのでは
そういう意味では破門された方がましかも >>369
「落語を弱くするようなやつは阿良川一門には要らない」
この言葉が全てだろう >>371
志ぐまは人情と恩情の人なんだろう
それこそ芝浜が似合うくらいに
一生は冷たいまでの芸一筋の人間で、そこが志ぐまと袂を分かつ決定的な理由になったんじゃなかろうか チョイチョイ鉄鍋フリークおるのなんなんこのスレ
「落語は半歩先」とか何か将来のからしが言い出しそう >>377
現実の世界でもそうなんだが、
「人情に篤く恩情に厚い人」って指導者に向かないことが多いんだよな。
一生タイプの人間は100人のうち90にん潰して10人を育てきるタイプだけど
志ぐまタイプの人間は、とんでもない天才はそのまま育つが
普通の才能の人間を育てることが出来ない人が割といる。 ひかるちゃんかわいいんだけどまつ毛が気になって仕方無いです >>375
それはそれで見込みのない物はいらんと一刀両断に切り捨てたのはなんだったのて話になるし整合性が取れないんだよね
話の都合ちゃそれまでなんだけど >>246
並行してやってた9月新真打の落語会の動画がでたけど
落語よりボートレース好きの方が知られてる新真打がいた
ちなみに一之輔の弟弟子 俺よく散歩で浅草行くけど見たことねぇな
今度観てみようかな 一生曰く芝浜は人生経験が必要ってんなら
今後あかね恋愛パートもあるかな リアルでも真打は限られた人のみの称号派と
真打からようやく落語家としての長い道のりが始まるよ派が争ったみたいだね あかねの薄い本流行ると良いけど多分流行らないし
出るのは微妙なものばかりなんだろうな あかねの薄い本は同人イナゴ作品しかなさそう……
完璧にしあげてきたら変態的過ぎて多分文学とかそういう世界観に足突っ込むと思う 夜の落語
なんでも夜のって付けると卑猥になると思いますが
この間ね、師匠に誘われて修行の一貫だって民宿に泊まり込みしたんですよ
その夜も勿論師匠にしごかれて芸を磨いてたんですが
いや、丁度丑三つ時になるかって時にいきなり若い女子が入ってきてね
誰かと思ったら、ほらこの前の可楽杯、あれに参加してた女子だったんですよ
あのアマチュア大会は一生師匠も参加してたし、実力が違う子もいたから僕らの間でも話題になってねry 一生に姦られながら酒を飲むあかね
「夢に……なったらいいのに」 大分前に落語心中て漫画があったけどなんかドロドロしてて後味も微妙に悪かったからそういうのにならないでほしいな
少年漫画だから心配ないかもしれないけど JK落語家なんぞ、
電通に持ち上げられて、
情熱大陸とか出演して、なんか勘違いして写真集だの出して
変な方向に行きそうだな 「俺が見るのは芸だけだ」はまあ分かるとして、
「もちろんお前でもだ」ってのはなんなんだろ。
そんな分かりきってることを今さらってのもあるけど、
魁生には芸以外に、普通の業界ならなにか特別扱いされるだろう属性があるってことなんかね? >>401
前座の間は師匠が管理するから話題沸騰ってパターンはあまりないけどね
落語協会芸術協会の前座では寄席修業の他に師匠のカバン持ちみたいな雑用が大量にあるから
二ツ目になったときに私服のファッションセンスがボロボロになるケースもめずらしくないけど、あかね噺ではどうするのか >>402
単に「今目をかけてやってるからって手を抜いて芸のレベルが落ちたら容赦なく切るぞ」って話では >>405
そもそも「ごんべえだぬき」のロゴが入った服を着るようなセンスだけどね 現役噺家10人挙げられなかったわ
一生痛いとこ付いてくるじゃん まして笑点メンバー以外って言われたら全然浮かばないな 笑点メンバー以外では5人も無理だろうな
というかジャンプ読者の大半は笑点見てないだろうし
一生は無茶な暴言吐きじゃなくて落語ファンの原作の嘆きの言葉でしかないから
イマイチもりあがらねえんだよ 確かに笑点メンバー以外だと山崎邦正と志らくくらいしか知らないな
この二人も自分が噺家と思ってるだけで実は違うジャンルかもしれないが 志ぐま師匠以外の師匠クラスの紹介が、どうみてもバトル漫画の強キャラ登場図な件
なぜ人を笑わせる職業についたのか、一生師匠の動機とか聞きたい コロナ禍の影響もあって色んな人がYouTubeに挙げてるから
落語家さん調べやすい時代ではある 桂文枝
桂文珍
桂ざこば
ヨネスケ
笑福亭鶴瓶
立川志の輔
立川志らく
月亭方正
春風亭小朝
林家正蔵
タレント活動してる(してた)人を集めれば、辛うじて10人言える >>413
林家正蔵、林家しん平、春風亭一朝、古今亭志ん輔、林家彦いち、古今亭菊之丞、金原亭世之介、鈴々舎馬風。春雨や雷蔵、三遊亭遊之介、桂伸治、桂小南。立川談春。
現在二ツ目と前座の女性の弟子のいる師匠の一覧だけど(協会別に弟子の香盤順)、これをソラで言えたら単なる女流オタ 古今亭志ん輔は80~99年頃まで「おかあさんといっしょ」に出てたから40歳以上で知ってる人は多いかもね >>402
破門以降、まともに育てた唯一の弟子だからじゃないの?
魁生だけなんでしょ二つ目に上げたの >>424
ヘビくんとブタくんな
子ども相手の一生師匠とか座布団持ってかれる一生師匠を見たい >>428
魁生の前座時代のスピンオフ見たいわ
すごく要領よく気働きしてそう あかね噺で落語に興味が出たから試しに寿限無を動画で見てみたけど流れ全部知ってるのに笑っちまったい
これが噺家の力ってやつなんか 声がいいよね
歌と同じで問答無用で心を震わせる噺ってのはあるよな
そういう意味では一生の完成された技術ってのは一面を捉えてるよね
みんなで合唱するコミュニケーション的な噺の一面をなにやら認めたくない確執があるみたいだけど あんなラスボスみたいな眼光のジジイが人を笑わせる芸の頂点なんだよな ギャップですよギャップ。
海坊主みたいなスカウトが凄腕で何か納得した記憶w >>436
一生の稽古屋とか寿限無聴いてみたいもんだなw それ言うと芸人てビートたけしとか島田紳助とか半分ヤクザだろみたいなヤツけっこう多くない? そのために魁生と夜の特訓が必要とかセクハラしてくるんよ あかねはセクハラする側
厄介なおばちゃんになるよ
あかねが一番可愛いかったのは小さい頃の着物姿とメスガキっぽさ 笑福亭鶴瓶とか山崎邦正はかなり知名度が高いだろうし彼らが落語家であるという知識はあっても、彼らの落語を聞いたことがあるかというと殆ど無いだろうからな(俺も無い)。 山崎やジャリズム渡辺は芸能界の生き残りのために入門しただけで落語家ではない
すぐに落語引退宣言したさんまと違い、鶴瓶はちゃんと落語ができる >>444
入門前にタレント活動をしてても前座修業中はほとんど何もできない江戸落語4団体と違って、上方落語はタレント活動をしたまま上方落語協会所属の正規の落語家になれる
これを知らないで前座修業期間に入るあかね噺を語るとかなりややこしい話になるので、一応 あと桂三度は去年桂二葉が女性で初受賞したNHK新人落語大賞を2018年に獲ってる
東京の若手二ツ目が穫れば抜擢真打のチケットにもなり得るシロモノ ワイの友人に落語家の名前十人言えるか聞いたら、一人目に出てきたのが桂小枝だったわ >>448
それもうただのナイトスクープの視聴者やんw 正直、一生の説明は拍子抜けする内容だった
何で6年間黙ってたの?
破門のとき、はっきり言えばよかったのに >>450
お客さんのせいでもあるからだよ
さすがにそれは公言できない >>330
立川志加吾さんですね。
モーニングで「風とマンダラ」という漫画を連載中に、談志師匠から立川流の前座が全員破門を言い渡されて、連載も打ち切りになっていました。
今は登柳亭獅籠として大須演芸場にて活動されています。 >>450
外野や木っ端に言っても意味ないだろw
馬鹿馬鹿しい言い掛かりとか出るのが関の山 ファンタジーはゲームネイティブ世代が増えた結果なろうみたいなステータスオープンで攻撃力9999みたいな事を言い出す作品ばっかりになった
ミステリーもラノベネイティブが増えた結果質が低下したのかもしれんね つか
破門の理由は宣告した時に言ってね?
対談でそのまんまだったのがはっきりしただけ
一生のこの辺に裏があったら逆に面白くないと思う
混じりっ気なしの本意で言えるキャラであって欲しいところ 対談後、反対側の扉から父っとうが出てきそうな雰囲気だったがそんなことはなかった >>456
手を組んで伏し目がちに「私の望むところだよ」とつぶやいた時に、
後ろにひっそりと立ったおっ父に「全て我々のシナリオ通りだ。問題ない」と言って欲しかった 父親が実はすごいやつ説はジャンプじゃ確かにあるあるとけど、この漫画のおっとうでやっても「わざわざヒモやって娘に屈辱味合わせてたカス」にしかならないんだよなぁ…コンクリート売りに集中して そうなんか
やっぱり呪術回戦みたいな漫画読んでると
こういう浅い話だとどうもね >>263
円楽師匠が円丈師匠のことを兄さんって呼んでるのを本で見たから兄さんでいいと思う おっとうはあかねが落語やってんの知ってんだっけ?
このあと猛反対される展開? マクラは固く芝浜の見せ場はスキップしたものの、それ以外はあかねが言うお父の芸がしっかり披露されてたわけで
それに対して師匠連は「よくできました」以上の感想が無かったようだから
やっぱりその程度だったんだろう >>461
知ってるし志ぐま師匠に任せれば大丈夫と言ってる
志ん太の落語ベースにしてるのがあかねちゃんでロリあかねちゃんも部屋覗き見でスタンド見てるから
志ん太の落語は基本に忠実で登場人物の描写が丁寧なシンプルにいい落語
ただ13年やって舞台度胸つかなくて試験では客に媚びてその後あかねちゃんのしゃっくりで覚醒してからの演技力は
師匠連も褒めているものの
芝浜のサゲであからさまに気が抜けて勝五郎じゃなくて志ん太が出てるって感じで
いいトコはあるけどダメ出しされると反論し辛い >>461
マッマの回想で師匠に弟子入りしてるのも知ってるの確定してる >>457
あかねが去ったあと
一生「…これでいいのか…。」
別の扉が開いてゆったり余裕ぶっこいた拍手をしながら
志ん太「一生師匠、よく出来ました。」
みたいなやつ? >>447
>>444へのレスかな
いきなり二ツ目に飛ぶ展開は有り得るだろうけど
江戸落語で前座未経験で二ツ目まではさすがにありえないからね 阿良川一生があかねちゃん個体認識して舞台に上げても大丈夫どころか将来見据えてパワーレベリングしたろってなったら
阿良川一門の前座に引っ張りだこで通常の前座よりやる回数増えてくんじゃないかな >>465
>>464
そうか、なんだろう…
止めさせねーんだな、おっ父。
ますますヘタレ感強くなるな。 >>469
止めさせる必要はなかろ
おっ父の中じゃ自分がダメだっただけで志ぐま師匠は任せて大丈夫な信頼のある師匠だし
あかねちゃんが落語好きなのは知ってるし しかし、最終的には芝浜やって真打ちになるんだろうけど、真打ち試験受ける時って幾つになってるんだろう?
早くても25位? >>470
そうか?
自分と同じ辛い想いとかさせたくないなとかってのも親心かと思うが >>472
今のアカネの高座をみて、やめさせようと思う(元)噺家はいない >>472
志ん太の場合苦労したってか自分が一番辛かったの売れなかったって点で
修行自体のアレコレはあんまり苦しいと感じてなくて真っ当と思ってるから志ぐま師匠信頼してるとこあんじゃね >>469
いやまずお前はちゃんと読めや、あそこめちゃくちゃいいシーンだろ アニメ化したらあかねの声優は素人の噺家にして欲しい 落語のプロの声が聞きたいなら落語聞け
普通に声優でいい >>480
今のジャンプではバトル漫画っ毛ない方だろw
むしろバトル漫画脳のレスが気になる >>482
朱音に関しては山口茜横滑り説も有力だけどな
声優事務所のスクールに落語の授業があるところもあるから人選はそこまでキツくないと思う >>486
pppにしてもあかねにしても直接的な殴り合いではないだけで割とジャンプ漫画のテンプレ寄りだけどな >>489
ジャンプ漫画寄りはしょうがない
そういう風に調教されたからデビューできるんだよ ジャンプ漫画にあるまじき展開でこれから一剣が真打ちにしてやるからってひかるに
やりたい放題調教していく展開はありますか? 一剣師匠は自分では阿良川一生は襲名しないけど魅生が襲名する時に後見人やりたがりそうなメンドクサさは感じる >>491
直接的な殴り合いではないだけでバトル漫画らしさはあるしそれもウケてる一要因にはなってるって話よ
別にそれが悪いってことじゃなくね 閑話休題的な話だけど面白いわ
ずっとシリアスやると飽きられそうだし、間のとり方が良い感じ 扉絵を見ると、あかねチャン、かなりのモノをお持ちだな…
>>500
> 閑話休題的な話だけど面白いわ
閑話休題の意味が逆。 寿司までとってくれてちゃんと祝ってくれる良い兄さん達だぜ こういう回が必要なのはわかるけど、個人的には次回はよって感じだった ぬるま湯の志ぐまが志ぐまを襲名したから納得できなくて今でも不満たらたらとかじゃなくて同じ女取り合って負けたのを今でも恨んでるとかそういうくだらねえのが確執の原因だといいなあ あかねの顔芸がすごくよくできてる 作者は表情かくの上手いな マイケル兄さん長兄でいいんかなって
長男死んだからって次男が長男になったりしなくない?
落語家の世界じゃそうなんやっていわれたら
そうですかとしかいえんけど 噺の肥やしになると諭されたとたんに前向きになるあかねチョロイン ちょっと話そうかと言った志ぐまの顔がなんともいえない
志ん太を守れなくて済まなかったと謝る感じにも見えないし、一生擁護の展開か? 次は志ぐま上げの場面じゃね?
今のところ勝手に弟子を破門されて理由の問いただしすらしてない状態なので 享二兄さんは落語に真摯に取り組むこと
こぐま兄さんは噺を背景も含めてよく知ることを学んで
まいける兄さんではお客を楽しませることなのかね
高座でどんなことやるんだろうか でも兄さん全員たばになっても魁生に勝てなそうな感じがなんとも・・ 先生は一話キャラだとばかり思ってたが、いまや立派な準レギュラーだわ コレがきっかけでまいける兄さんと先生の交際がスタートする流れ。 あと今週は志ぐま一門のスタンス結構示されてたよね
落語を極めるには落語だけじゃダメって提示しときながらもその落語以外に必要なものを限定してるわけじゃない
各々がいろんな分野に手を出してそれを落語に還元、それぞれの特色や個性を出しつつ芸としてのクオリティも高めていくし
二枚目からその修行の自由度が高い
こぐま兄さんが前座必須の太鼓の方を請け負ってたのも印象的 まいける兄さん長兄やったんかい!
長男 まいける
次男 こぐま
三男 享二
四男 ぐりこ
長女 あかね(予定)
阿良川の風紀担当だかお奉行だか見栄きってたイメージだと
長男かせめて次男かと思ってたw >>531
> 阿良川の風紀担当だかお奉行だか見栄きってたイメージだと
> 長男かせめて次男かと思ってたw
肝心なとこ消えてた、これ享二兄さんのことねすまん 上2人が妹弟子の世話速攻断ったらそりゃ師匠も般若になるわw >>504
落語雑誌の編集部のお姉さんに比べればまだまだ前座 長兄は志ん太っていう扱い、みんなあんまりしてないのね。
兄弟子が亡くなっていたり辞めたりするとと筆頭弟子が順に降りてくるというのはよくわかるんだけど 早くキャラ人気投票やらないかな
ゆうてジャンプだと魁生が1位かな >>539
「どんなやつが相手だろうと、俺が見るのは芸だけだ。」
「もちろんお前でもだ」
「心得ております」
の会話の流れだと、魁生=一生の実子または孫、
までありえるから、そうだったらなかなかキャラ立てできるだろうかな? >>531
一門のあり方をよく知らんけど
朱音のお父さんは破門前は長兄ポジ? >>542
何度見てもあかねの毛先の色と魁生の髪色被ってんのが気になる
わけられなかったんか 人気投票やるとしたらあかねの次にこぐま兄さんが人気ありそうな気がする
題材的にどうしてもおっさんかじいさんの割合が多いから評は若手組に集まりそうだし 素人大会で優勝して浮かれるな!って説教あるのかと思ったわ 一生なら言うだろうが志ぐまは人情の人だから言わないだろ
まあそれ故の良し悪しは絶対あるだろうけど まいける兄さんは芸事が得意なんだな
あかねも入門後お世話になることが多そう >>546
いやワザとだろこれ、理由は分からんけど ところで、「真打ちになれなかった理由」は分かったが、「破門した理由」はどうなったんだっけ? >>553
そいや、この6年で何人破門なったんだろうね。
真打なれなきゃ破門ルールなら、昇格試験のたびに破門されてるはずだし、
昇格試験から逃げても破門だろうし >>555
立川流よりは遥かに小団体だから
破門を恐れて誰も試験を受けない→規模縮小や空中分解を恐れて一生も受けろと言えない…とかじゃないの? >>553
破門の理由は13年やってて自分の芸すら信じられない→この先も見込み無い、じゃね? 生きて恥をさらすのも辛いだろ?助けてやるよ的な理由 >>555
論理的に考えればそうなるよな
人数が激減するはず >>545
多分ね。
志ん太は志ぐまの初弟子だそうだし、
「志ん太の破門騒動以降弟子を取ってない」ということは、
6年前の時点では
長男 志んた
次男 まいける
三男 こぐま
四男 享二
五男 ぐりこ
って関係になる。
ただ、こいつらの合間に誰かがいた可能性はある。
1巻で破門宣告の直後に、風景がぐにゃあってる時に
こいつらの誰でもないっぽいやつが志ん太に話しかけてるシーンがあるんだよね。
だとするとそいつら落語辞めたのかも知れんね。 >>504
誤用してた?
一旦置いといて、ここからが本番…的な感じじゃなかったっけ? >>553
「落語を弱くする奴は阿良川にはいらん!」が答えだろう
いらないのよ 自己肯定感育成主義のからし君、意外とあいそうだな一生と
まぁ、別の師匠のところにいくっぽいが この1話だけで兄弟皆んな好きになったわw
原作の方も作画の方もすげぇわ… 今のところ面白いから文句は無いんだけど、この物語分かりやすいゲスや小悪党みたいなのは現状出せないよな
兄さん勢の中から出すとそいつを弟子にしたΣの印象悪くなるし、一生勢から出しても同じことだし 1話のカラーよく見てなかったから前まで魁生の配色は金髪に白羽織に青の着物だと思ってやした >>553
「作中でも異常なことだけど一生はやる」が答えだろ 誰も触れてないから敢えて触れるけど
今週のけい木のコーナーで新作落語について軽く触れていたけど代表的なところで三遊亭圓丈を取り上げていたのは良かった
おっさんなオタク層には自分でRPGを作ってしまう程のヘビーゲーマー、カクレンジャーの講釈師としても有名だから >>560
志ん太の正面で話てかけてたのが当時のまいけるだったりして やっぱ、まいける兄さんって落語があんまり受けなかったり会場の空気が冷えてたりしたら「どんまいける」とかほざく一発芸とかあるのかな >>571
カクレンジャー懐かしい
たしかに解説役みたいなおっさんいたな カシオさん今回の可楽杯どんな記事書くんやろな
希望通りの超新星が現れたわけだけどこの先数年は前座修行だし
しんたさんの娘ですってバラしてもゴシップ寄りの記事にしかならんような 表紙のようこそ素敵なパーティってダブルミーニングなんだな ここまで空気だったまいける兄さんを祝勝会で一気に立ててくる構成よ。
誰をどこで輝かせるかの段取りがうますぎる。 話の筋だけで面白いんだから変なパロギャグとかやめてほしいんだけどな >>574
その解説役の講釈師を演じていたのが去年亡くなった圓丈師匠という新作落語の革命児 アシスタントに「本気で遊べよ」と叱ったのが赤塚不二夫
遊ぶ時に「真剣にやれよ仕事じゃないんだから」と怒ったのはタモリ
その辺りからの流れを感じる もしかしてシグマ師匠の弟子から真打出てないんかな? マイケル=バーナムは違うぞ。
って、誰も知らんか… あの場であかね酒飲んでないと言える、亨二兄さんと先生の信頼 こういうかけがえのない思い出
からの兄さん昇進試験やろなぁ! まいけるは6年前にはいたぐりこより年数上なのだから、そろそろ二つ目で燻ってる雑魚は要らないにならないか? 真打ちになれなくても噺家として年収6~800万位稼げれば、それでいいんです! 俳優とか、バラエティー番組の常連とかなら
噺家一筋よりも儲けは凄そうだな
できるなら、だが >>596
こぐまは出てたと思う
もしくは芸歴とかから逆算可能な感じで明かされてた 現在、関東の落語協会は4つあり、合わせて580人くらいの噺家が登録されています
ただ真打ちが約370人なのに対し、
二つ目が約150人、前座が約60人と逆ピラミッド型になっているのが今のこの世界の悩みです べつに監修の人の個人的主張とかではなくて
漫画的に面白くするには悪役ジイさんを最初に出す必要があったんだろうな
年功序列だと主人公年取って都合わるいしなw >>599
実際、コロナの関係で(前座の前にある)見習いを前座に上げられなかった去年は
前座不足を避けるために前座の二ツ目昇進を遅らせてた協会もあったな 対して大阪を拠点とする上方落語協会は真打ちや二つ目というランク制度がない >>601
あかね噺効果で高卒ストレート入門、22か23歳で二ツ目昇進する女性落語家が出てくれればいいんだけどな
ここしばらくの若手女流は大卒や社会人経験者ばかりだから20代の二ツ目以上は1人か2人の状態が続くし 女流落語家なんて親説得するのが大変だろうなあ
いかにもセクハラすごそうな世界だし つうか普通に女二人に後全部男て
薄い本案件やろ
平和過ぎる… 志ぐま師匠が先生に会いたい、といってたからじゃないか
結局、宴会みたいになって有耶無耶だけど
なんか話はしたんじゃないの? >>588
それずーっと言われるよね、仕事ができる奴は遊びも上手=要はプライベートが充実って事
仕事ができる男ほど早く結婚する、女はその逆ってのもよ~く分かるわあ 解散したあとのこぐまと先生がいい感じになってるように見える 先生に会いたがってたのは志ぐま師匠じゃなくてまいける兄さんだろ?
んで状況がよく解らないまま連れてこられた先生はうやむやのままなだれ込んだ祝賀会へなし崩しに参加した感じでは? 志ぐま一門の名前のうちまいけると享ニが分からん
志ん太→「志」
まいける→?
こぐま→「ぐま」
享ニ→?
ぐりこ→ぐ
おまけ、一生
魁生→生
破門組も名前からして一生一門?
一き
一のくら
一円
生えん 登場時には容姿も言動も時代遅れ且つテンプレ過ぎると酷評だった先生がここまでエロ可愛く見えてくるから漫画の勢いというものは怖ろしいものだな…
意外とプライベートはだらしない属性を後付けしても良いとおもう そして何故かこぐま兄いが汚部屋の掃除とか洗濯とかテキパキこなしている情景がみたい >>612
まいける兄さんが先生の手を取った時も
ぐまぐまツッコミ入れてたし
これはラブコメの波動か? しかし先生の出番はこの先減るのが当然なのではっていうか今ですら若干一人の生徒に深入りし過ぎ感はある。受け持ちにあかね以上の問題児がいない優秀な教師なのかもしらんが あかねが卒業しても先生が兄弟の誰かと仲良くなれば自然に出せる 先生「若さのジャンボ、顔のまいける、学歴のこぐまか・・」 こぐま兄さんはチー牛スタイルやめたらイケメンで
謎に魁生と並んでジャンプ表紙に載る男ぞ 今も落語や業界のことをよく知らないけど朱音を応援する人って
役割持ってるじゃない この作品終わる頃、実は落語に興味持ち出した先生とまいけるが付き合っててこの度結婚しましたやろ? こぐま、享二より芸歴長いならまいけるは30かオーバー? >>616
> 意外とプライベートはだらしない属性を後付けしても良いとおもう
それは既にぼく勉で(ry 兄弟子の誰かとくっ付くって、あかね母の悲劇再びじゃないですか
収入も安定してるし >>633
先生は今回でベアちゃんコース確定してね?
マイケルにいさんがちょっかい出した時守ってたし最後送る感じでしょあれは >>639
真打試験不合格→破門→再就職までなぞる可能性もあるな 正直なところ今の弟子から真打ち誕生となるか怪しい
根拠は師匠が縁故で例外のあかねを除いて正式な弟子をとらなくなったところ
自信持って送り出せる人材育ってるなら緩めるだろう でも残った弟子は全員、二つ目までは上がってるんでしょ
あとは経験じゃない? あかね噺の世界というか落語界では圓生が落語協会会長だった頃みたいな真打の数が少ないって設定なのかな? >>642
メタ的な話だけど
最初からあかねより歳上の弟弟子が居ると扱いが難しいからだと思う……
今後は出てくるかもね 一般的がどうかは知らないんだが
今回の宴会後を見るに、志ぐま一門はみんな師匠の家に住み込みしてる訳ではないのかな? それは時代の流れ的なもの?それともコロナうんぬん? >>648
主に時代の流れ
落語協会女流最年少の古今亭雛菊が前座時代毎日朝師匠の家に行って掃除洗濯などの雑用を義務付けられてたけど今はこれすら珍しいらしい 今話で一番気になったのは、先生が妙にエロ可愛くなってどうなっていくのかぁ! はぁはぁはぁなんだけど
師匠はあの屋敷に一人住まいなんかなぁ、てのが少し気になった。そら奥さんには先立たれて、一番弟子をあんな形で失って、孫娘みたいなもんがあんな形でやって来れば、そら思うところもあったろーなーと >>615
> まいける→?
志ぐ「ま」やろ?
志ん太とまいけるの間に「ぐ」がだれかいたりしてな。
きんぐとかぐっちとか。 >>328
ヒカルの碁の再来になるかもしれん。
ここまでは調子良いと思うので、今後も同じクォリティ維持して欲しいね。 まいける兄さんの掘り下げ今回で終わりってことはないよね? ゴラッソ作者に足りないのは話のアイディアと構成力だったと言うことか
ゴラッソはまあネタ漫画だったしなぁあれ 全力…
お祭りとかどうなるんだろ
総出で神輿担ぐ中に褌姿のあかねを見た者があったという
一方声優ちゃんは着崩れて靴を片方だけ履いた姿で夜の街をふらふらと…
>>656
志ん太が酷い結果になったから最後の文字与えたとか?
重いぃw >>653>>654
あかね「彼氏連れてきたよ!」
パンチパーマのおっさん「娘さんにはいつもお世話になっておりますグヘヘ」
パパは間に合わないんだ 志ぐまは先代志ぐまの芸を志ん太に叩き込もうとしてたんじゃないか
真打試験の芝浜を見て一生は志ぐまの意図を察知してさらに未熟さを見せた志ん太にブチギレ
盛り返したものの会心の一席まではいかなくて
あんなもん(志ぐまの)芝浜とはいわねえよ
あかねの落語は志ん太を彷彿とさせるってのもあったから一生はまた志ぐまが先代追ってることに気づいたのが前回ラストとか 先代志ぐまが鍵だな。
「未だ幻を追う」
>>664の言うように、現・志ぐまは弟子たちを育てる事で先代志ぐまの芸を再現しようとしている?
そして一生は自分の芸を磨く事で、先代志ぐまを越えようとしている?
いずれにせよ、二人にとって先代志ぐまの存在は巨大で大きく、超えられそうもない志ぐまの弟子たちにムカついて全員破門、と。 私怨で追放まで行ったならさすがに…
師匠は破門そのものは多分納得してるのと矛盾するのでは
守るだけなら世論に乗っかってノーカンノーカンするチャンスはあった 破門の理由は前回の通りだし志ぐまの育て方が気に入らないのと真打試験は別物でしょ
志ん太に先代を仕込もうとしてたんなら志ん太を小さい頃から見てたあかねは筋金入りだな >>666
弟子たちってあの時の一斉破門で志ぐまの弟子は志んただけだが? 破門の理由もそこから見える師匠像も裏表無いんちゃう?
他意があったらつまらないよ まじ、コレとワンピースしか読むモノ無ぇよ。ルリド消えたし >>670
あんまり「実は・・」ってやるとしらけちゃうよね
一生は芸しか見ない鬼で一貫してほしいな でも今週おどけて踊ってるようなのは
先代から引き継いだのだろうから
過去編で一生と志ぐまが仲良くやってるシーン来るよきっと >>674
一生が修羅堕ちしてしまったエピソードも必要だな 落語心中って、落語漫画なんて珍しいと思って当時読んだけど落語って言うより落語家を取り巻くなんかドロドロとしたネチネチしたような何とも言えない漫画だったな
こっちは少年漫画らしいからっとした雰囲気だしそこは安心して読める 最近の演芸漫画ならしっぽなとひらばのひとを読んでる 裏表なくブレないが語ってない目的があったほうが楽しいよ
さすがに語られた範囲でしかなかったらかくが落ちる 一生と当代志ぐまの間柄は談志と小三治みたいな感じ?
するてぇと先代志ぐまは志ん朝とかなの? 最近は月曜祭日でも土曜発売とかないんだな。スケジュールキツいのかな 基本月祝は前倒しになるけどカレンダーの兼ね合いで火曜になることも稀にある
配送の都合だから編集部が決めてるわけではない おっ父の正体は文化に興味を持ったドラゴンという設定にすればいける 1話のくしゃみの時に火吹いてればその可能性もあったがな オットー「最後のコンクリートを売る仕事とは… 俺自身がコンクリートになる事だ…」 一生からヤバいオーラ出てると思ったが、ドラゴンなら納得だなw 勝手に人の弟子破門にしても逆らえなかった理由判明したな ジャンプ土曜発売かと思ってコンビニ三軒ハシゴしたわwwヤンマガは売ってんのに 最近は土曜発売しないよなあ、たまの早読み機会で結構楽しみだったのに いや祝日だからこそゆっくり読めるんだからせめて電子版だけでも月曜更新にしろやって思ったけど紙と電子差付ける訳に行かないわな これアニメ化するのめっちゃ難しそうだな。ジュゲムとか言えるか? アニメしか見ない視聴者に解るわけないからへーきへーき フェチ感全開のカメラワークで落語を見せるアニメ版あかね噺
逆に見たいわw 月曜祝日の場合土曜発売じゃなかった?
火曜発売て今回初めて? 連休前に発売しておいた方が漫画売れそうなもんだけどな 金深夜配送だと配送料高いからじゃないケチったんだろ
火曜なら普通の地域は朝便だろうしコンビニは入荷してから自社トラ配送でしょアレ 雑誌の配送って大変な割にあんまり儲からないらしいし ジャンプは部数減少しててもほかの雑誌よりは圧倒的に多いから他が出来るからといってジャンプも同じことが出来るわけでもないしなあ 大して何もしてないのに一剣師匠への風評被害が止まらない 一剣師匠はバトル漫画だったら声優ちゃんを庇って死にそう 一剣とJKは危険な香りしかしかいのがな
落語そっちのけで接待しか仕込んでなさそうな
越後屋みたいな奴の前で和服の裾上げてノーパンとかさ アニメやるんなら通常パートは声優で落語パートは落語家っていうマクロス式ダブルキャストでやれば平気平気。 >>726
高校生役の声優経験あって、当然落語も出来るので
あかねはCV林家正蔵で決定 >>726
演者が消えたように感じるほどの女流落語家いるのか? >>706
別録りで対応とか
土曜発売、ボーナスみたいで楽しみだったんだけど配送側にNO言われちゃどうしようもないわな。 >>729
イタコに過去の名人を降ろして貰えば解決するのでは?
演者は居らぬし座にいるのは女性 相変わらず表紙がエロいな
業界誌が隠し撮りはいかんでしょ いきなり17号がピッコロさん殴ったときの絵出てきて笑った 扉絵見て懐から藁納豆取り出そうとしてるのかと思った 自分が箔付けに利用されて若い落語家がバズる、これには一生師匠もニッコリ これから先どうすんだろうと思ってたけど、ラスボスはやっぱり、先代阿良川しぐまの「幻影」か。
いいんじゃね、いくらでも落語漫画として話膨らませるし、カスケードの幻影に打ち勝つ王道少年漫画的にも絵になるし >>732
アニメ化はするだろ
尺があわないも意味不明だし 確かに少年漫画の王道的な物語かもだけど、同時にモーニングとかで掲載されててもおかしくない内容だよね >>736
そうそう、自分も思ったわ。あれ落語家が使う道具か何か? ウエストポーチに扇子だろ
確かに納豆に見えなくもないが 12000いいねとか付いてたけど
リアルは声優ちゃんが20万であかねが600くらいやろな まぁ声優ちゃんのはアレはアレで絶対見応えあるからね
あそこの会場の人ら落研とか落語知ってる人多いからあかねちゃんのが純粋な落語と言われて納得もしてるけど 破門の話はだいたい解決したから今後のストーリーのフックはあかねの出世話に絞るんかな >>749
前座時代をどうするかは腕の見せどころかもね >>750
個人的には大会前はちょっと退屈で、大会始まってからめちゃくちゃ面白くなった様に感じてるので今の面白さを続けて欲しいところ 一生は落語知らない人ばかりでヤバいって言ってたけど
素人大会の話題があんなバズるなら、この世界の落語大人気じゃねーか 現役女子高生が圧倒的実力で優勝と話題になったらリアルでも興味持つ人増えそう 将棋の男子高校生とかクライミングの女子高生とかドラム叩く幼児とかバズったしな >>752
それは俺もw
きっと一生師匠が頑張ったんだよ
…だらしない真打候補見せられたら破門したくなってもしかたない これ学校にバレても何も問題なくね?
落語が伝統芸能に片足突っ込んでる世界じゃなかったっけ? 現実世界では落語や講談はまだまだマイナーなのかも知れん
例えばpixivisionのYouTubeチャンネルで1番再生数が低いのはけい木の落語だったりするから
https://youtube.com/c/pixivision
https://youtu.be/EUo6dt1stLQ 享ニ兄さんの三方一両損が11話かそこらだから
居酒屋バイトで人気出ずに打ち切りの可能性もあったんだろうな JKが圧倒的実力で落語してて落語界隈以外にも影響力高い一生があんなこと言ってる動画となれば
芸能系好きな影響力ある人の目にたまたま留まれば一気にバズりそうな気はする アニメより実写化に手ぐすね引いてるよたぶん
AKBとかが 阿良川一生が破門炎上返り討ちからの阿良川一門が芸能界で注目されて一般人の興味が落語に集まりつつあるって世界線だしね
だから若い世代のスターが生まれれば更に落語が再び世間に馴染んでいくと
しかしおっ乳は再登場無いかと思ってたけど
幻の方の志ぐまの芸の継承とそれ関連の本集めたり研究重ねてるなら
あかねがいつか手を出す分野の先達としてこれからも本筋に絡んで来るのか それなら実写でもアニメでもあんま変わらんw
>>763
話の調子を操作するリズムゲー
たどたどしく話す声優ちゃんとか見れるんだw しぐまへのピッコロさんみたいな腹パンイメージは、しぐまの説明に納得しなかった読者用かな? 今回、父親がやる気を失くして今の仕事やってる訳じゃ無いってのが分かって良かった
それを理解出来る様になってたあかねも良いな 志ん太が才能なかったとか他の一門行けば的な部分すっきりしてよかった >>769
腹パンイメージはΣじゃなくて一生じゃね? でもさー
ママが報われるのはどんな形でも落語で稼げるようになる事だよね
そのへん考えるとちょっとフニャチンな決断 辞めるのも勇気よ
真打になっても本当に儲かるとは限らないし
家族持ちなら、将来の事もあるしねぇ 男の矜持って奴かな
それを奥さんが汲んだ
心が折れたってんなら嫁さんも発破かけてたって思うし 他の一門に行って真打ちになったっていうのが味方として出てくるか敵なのか楽しみだ
でも6年で真打ちって早すぎない? 破門されて他で真打ちになった落語家その内絶対出てくるな >>777
破門までの二ツ目の年数をある程度カウントしたのではないかと
最近は二ツ目で団体を移籍した場合は前座からやり直しのケースがほとんどだけどそこは漫画だし 元々他の一門では真打でやっていける実力だったのかもしれんしね 新展開、前座修業はすっ飛ばすのかな
確か前座ってあまり高座に上がれない筈だし、各一門横断の二つ目リーグ戦みたいなので
ライバルたちと再度激突みたいな感じで進みそう >>769
少しでも落語に興味を持ってもらうためにパロディみたいなのを導入して目につく様にする事は悪い話でもないけどね 落語喫茶のバイトは続けてもいいのかな?
バズった人気から客寄せパンダみたいな扱いになって興味本位で見に来た客を実力で落語にハマらせる展開とか >>770
その納得までの過程をちゃんと描いてるから良いね 師匠や兄さん達から色々教わったり叱られたり最後祝ってくれたりしてこの人達のお陰で今の自分の落語があるって親子共々そう思ったんだろうね 破門されて都落ちして他の師匠に拾ってもらった雷門→登龍亭が実質名指しみたいな感じでかわいそう。 そもそも志ん太のモデルである小痴楽も文治に破門されて、それから親父の一門に入り直したって経緯もあるし >>762
一生の知名度がかなり高いのかも
それこそビートたけしや鶴瓶レベルに
一生が唸った!というワードだけでクリックしてしまうくらいに パパの昇段試験のポスター?の一番右の「生えん」はズラなのかな? ばってん阿良川
作中最大のライバルとして登場する男
正体はジャンボ >>792
平均は13~15年
立川流は人によっては20年以上かかってる(例:前座16年、二つ目4年の立川キウイ) >>794
特殊な例ではたった3年で真打になった桂米丸、たった5年で36人抜きの抜擢真打になった志ん朝とか 作中では魁生が2年で二つ目と志ん朝と同じペースの出世スピードなので、ライバル(恐らく)のあかねも同じペースで出世するかもしれんね
ジャンプ漫画の主人公だし あかねはわけあって隠しキャラ状態だったんだから
技量的には早期2つ目でもいいくらいなんだろうか
示しがつかないから下積み時代送らせるだろうけど 真打は独り立ちしてやっていけるかじゃねえの?
元々はちょいと呼ばれて一席打つ仕事なんだし >>787
日本武道館で独演会やるレベルだからな。
それこそ全盛期の立川談志みたいな知名度あんじゃねえかな。 扉絵! 鎖骨! 肩! 二の腕!
おっ父の気持ち少しわかるのくだりのために、
前回まいける兄さん投入してたらスゲー逆算だなあと。 尾崎の妄想の一生師匠、なーんか鈴木央先生み感じるのよね。
金剛番長の頃の。
魁生師匠の目も鈴木先生の描くイケメンの雰囲気あるし。 >>744
普通のウエストポーチを肩掛けしてるんでしょ 可楽杯で優勝しておっ父の破門についても一段落ついたから
次は弟子入りに向けた準備に取りかかるところだろうけど
SNSで変にバズったことであかねの入門にも影響が出てきそう 大学の練習に参加したいって言われて喜んでる先生すこ 注目されると当然一生に破門された二枚目の娘つーのがバレるからな、どーなることやら >>806
交渉請け負いつつも受験勉強はやれという指導者の鑑w
そして巨大顔のクオリティが無駄に高いw おっ父、他の師匠さんたちからは評価されてたんだな。
でも師事したいのは志ぐま師匠だけと。
エモいわ。そりゃ志ぐま師匠もあかねちゃんに目ぇかけるわ。 あ、これわかった!
志ぐまと一生は昔に人格が入れ替わってるんだわ!
本来の志ぐまは先代志ぐまを追いかける「芸一筋、芸至上主義のカタブツ」で、本来の一生は芸は及ばないが優しくて人情味あふれる温かい人間
それがひょんな事で「俺たち入れ替わってるー!?」になったんだわ
そう考えると表情とか全部しっくりくる 地味にドラゴンボールオマージュあるのな
こういう使い方はオマージュとしては満点だわ 一生がピッコロさんみたいに殴られてたのはワロタ
というか本人の許可無く勝手に動画をあげんなよ!捕まるよマジで!! 今週ヤベえ
244ページでなぜか泣いてしまったわ
なんだこれ
予想外だった
そしてラストはまあ現役JKが落語大会優勝なんてしたら
普通にSNSでバズるよな
しかも顔もかわいいし まぁ男だらけの業界で可愛いJKなんて出たらね
現実でも卓球の愛ちゃん愛ちゃん言ってた時期あったろ
卓球持ち上げられたのあれぐらいだったしそんだけ可愛いJKは人気でる
直、今の愛ちゃんは関わってはいけない 愛ちゃんは言うて幼児からTV出てた有名人だから…
そういえば現実の落語界で美人落語家とかで先行して売れる人あんまいないね
入門がみんな社会人経験してからとかだからか >>802
彼ならおねショタを描かない作家は許すまい… 叩かれ覚悟で
ちょっと興味を惹かれて落語を聞いてみた
志ん朝は訛りがきつくて談志は顔芸と毒舌だけ
落語としてすんなり聞けたのは歌丸師匠でしたとさ そこは個人の好みだから仕方ないよ
合う落語家を見つければ良い
>>817の場合は歌丸師匠か そこはむしろ桂歌丸さんの特殊性というか
あの人新作もかなりやってたから聞きとりやすい、わかりやすいへの配慮に力入れてたとこあるからね
落ち着いて聞ける分あまり派手な笑いにはつながらないとこあるけどつらつら聞いて愉快に過ごすって塩梅 談志の芝浜をyoutubeで見てみたけどサゲの部分が毎回微妙に変えてたな。
談志ほどの名人でも常に試行錯誤してんだな、ら JKがとは言うがあの大会って高校生の大会じゃなかったっけか >>812
大会の動画だしなあ
それを落語の情報誌の公式アカウントがアップしてるだけだし
というか可楽杯を運営する団体のアカウントかもあれ 歌丸には最後の名人感ある
噺はどこか艶っぽく安定感あって聞き応えある
演目は攻めてる
店で落語の棚を見るようになると結構目立つ
メカ歌丸になって蘇ってほしいくらい評価してる >>822
可楽杯は学生落語選手権大会
本来は18歳以上の大学、短大、専門学校生が参加条件だったのだが、今年から(一生の意向で)高校生も参加可能になった >>815
前に出てるけど江戸落語の女流に限ると今は大卒ストレート入門すら少ないのが現実
高卒ストレートで来年たぶん34歳で真打ってところまできてた人がいたけどメンタル的な問題で今年廃業しちゃったし 大会出た事も落語家の弟子になってた事も何も問題ないよね?
友人の騒ぎ様は有名人になってる事程度な気がする
チャラ男の興味を引いてあかねとママが… 今の御時世、有名になるのはデメリットも伴うしな
父親のことも話題になるだろうし、今までとは色々と環境が変わってしまう >>814
全員ではないが、容姿がいいとみんなダメになってしまうようよな
ゴルフの藍ちゃんは立派だったが。藍ちゃん出てくるまでの不〇裕理も敬遠されてたなあ… 現実の学生落語大会は結構女性が優勝してるな
バズった事は無いけど >>831
策伝大賞はNHKが特番にしてるけど30分だから大会自体をゆっくり紹介するスタイルじゃないし放送も愛知岐阜三重ローカルのあとBSで流すスタイルだからなんか地味 というか
はっきり言って現代人には落語はつまらない
笑える話を笑えるように聞かせよう、楽しい話を楽しく聞かせよう、ではまだ足りない
それ以前の話を聞かせる技量で金が取れるようじゃないと成り立たないと思う
生半可な技量じゃ面白くならないよ 美少女落語家よりおっぱい落語YouTuberのほうが稼げないか? >>835
おっ父からおっ乳にクラスチェンジすれば良かったのか >>826
たしか、けい木の姉弟子だったはず金髪の紫キチの道産子姐さん なんか変なギャグだと思ったらドラゴンボールだったのか
昔の漫画でも意外と元ネタわかる人いるんだな >>830
藍ちゃんは沖縄のシーサーの像みたいなかわいい顔だから
かわいさの種類が違う 可楽杯は一生が唸った、というより
一生が謎ギレした、という感想になりそうな気が… 講評の部分伏せて採点結果だけ見せれば多分阿良川一生はあかねちゃんに一番点入れてるから……
観客からの投票は割れてて審査員投票で決着と予想してみる >>845
まあ「ここはお前が来ていい場所じゃないって分かってるよな?」のセリフの時点で
あかねの実力がダンチで飛び抜けてると一生が評価してるのはわかるし あの時の一生は普通に叱ってね?
評価してるといえば評価してるけどちょっとズレてる気がする さすがに記者たちは気づくだろう
その道で食ってきたプロだぞ
そもそもカラシも気づいてる時点で >>848
お前って一から十まで全て説明しても理解出来なさそう
いや一から十まで説明してもイマイチ理解出来ない発達障害持ちかな
他人が何十行にも渡ってキャラの心情や動機を全て説明しきらないと文句付けそう
読解力テストもゼロなのは発達障害持ちだから
ズレてるのはお前 一応あの世界の一般市民側の会場の観客や記者は一生の講評の後はハテナマークでした
あと「一生師匠のコメントだけは意味わからなかった」とかのセリフもある 実際観客の声として「優勝するとは思ってなかったけど優勝って言われたときには納得出来た」みたいな台詞もあったから、
「普通の観客だとあかねがあの大会でぶっち切りのレベルだという事を感じ取る事は出来ても言語化は出来ない」
くらいの塩梅かと思う。 一生の一言は大勢の客には解らないように叱った台詞だと思う
解るのは耳が出来てる通人か勘の良い人くらいでは?
率直に言うのも場がおかしな事になりかねないし、一言言わずに評価しても後々おかしな事になりかねない
大人対応 >>830
> ゴルフの藍ちゃんは立派だったが。藍ちゃん出てくるまでの不〇裕理も敬遠されてたなあ…
不〇裕理が仏恥義理で優勝しても、マスコミは一切報道せず、
8位とかに入った割りと可愛い女子プロの話題ばかり、とかね…(汗) からし君曰く、一生発言の真意は「プロが素人の大会荒らしにきてんじゃねぇ」 あかねが返事を言い淀んでたら破門もあったんじゃね?
一生ならかなり怒ると思う >>813
つられて泣いたぜ、どうしてくれる。
弟子愛貫くために落語捨てたくだりで、2話の見方がガラリと変わった。
師匠への想いを貫くために夢を捨てた人が、
腐らず、飲んだくれにならず、ちゃんと働いて真幸さんとあかねちゃん養ってたんだなって。
それほどの人の落語なら、そりゃあかねちゃんも証明したいわと。
てか、俺も応援したいわと。今回でおっ父の株それぐらい上がった。 審査席に立つだけで二ツ目が泣いて謝った、心臓発作を起こす二ツ目も
歓声なんてザラ、高座から消えることも
高座の一生と目が合った観客は破門と同等のショックを受けた。廃人になった者も
一生が破門と言えば破門
一生の独演会のときだけ犯罪率が下がる
二ツ目がうけても納得いかなければ破門して帰ってきてた 破門されたけど他に弟子入りして真打なった奴いるんだな。そいつでも破門騒動が一生ついて回るから可哀想だな >>814
女子中学生当時にけいおんキャラのコスプレしながらえっぐいドラム叩いてえれーバズった子が
いまやいっぱしの一流ドラマーになりました、みたいな例を思い出したな。 元々大物の教え子じゃねーか!と
バズった後にあかねも言われるのである >>872
なもんで、あかねの立ち位置にかなり近いよなーと。
父親は普通の人らいしけどw バズった結果破門騒動が蒸し返されて
志ん太のところに文春が取材に来る的な… ありゃ同じ話の中でオチのコマ描いてたから
事情知って味方してくれるフラグもなくはない 俺の理解力が足んないと思うんだが…
おっ父の師匠は志ぐまなのに、何で他の師匠に破門されて、落語家辞めなくちゃ行けなかったんだ? >>878
一門だから
そして一生は事実上の一門の長だから >>870
普通でもままある話
三遊亭遊雀はもと柳家権太楼の弟子だったが師匠と喧嘩して破門になり
(師匠をどついた等と言われるが真相は不明)
権太楼の一番弟子で、すでに落語協会の真打ちではあったが
半年ほどして芸協の小遊三の一門に迎えられた 大雑把に志ぐまは店長で一生は社長と考えればわかりやすい 志ぐま師匠はパパを止めたんじゃなかったっけ?
それでも去ると言うんで他の師匠に師事すればいいって妥協案提示したけど無理だった
違ったっけ??? 本来あるまじき事
という認識なのに引き止める人情派 本人に続ける意思がないなら志ぐま師匠は何も言えなくね?
例え破門を取り消されても落語家続ける気がないパパが残るだけだもの
師匠からすると一生に愛弟子を壊されたという思いがあるかもしれない
>>878
パパが語らないと判らんけど
自信を粉砕されちゃったんじゃね?
愛するママとロリに全面的に応援されて満を辞して挑んだ一席、終って会心の思いに浸ったところに痛恨の一撃
彼自身にも思い至る所があったのかもしれない
致し方なし 一生の柴浜はどのタイミングでやるんだろ
あかねの鼻柱をへし折る所でやりそうな気はしてる
自信を粉砕されたあかねが出発点だったおっ父の落語から卒業して更に高い所を目標にして再出発とかなんとか
卒業する切欠が当のおっ父の言葉だったらいいな 落語喫茶の吉乃さんは、あかねが面影を見たお父の娘さんって事は知ったんだろうか? あの父親って師匠には妻子あわせてたけど、弟弟子やその他には会わせてないのか >>888
君は家族の紹介をどの程度までしてるの? 要は職場の同僚に妻や子供を合わせてるかどうかだろう 同僚以上家族未満くらいじゃないか
じゃなきゃ他所の一門行ってるわ 兄弟と疎遠な人もいるから紹介しなくても家族といえる >>888
あいつら何歳くらいだっけ?
お年頃の野獣に愛するママと可愛い娘を紹介するとか… ジャンボはフェードアウトして最終回近辺でひょっこり出てきそうw 最終回芸で納得させて金メダリストになったジャンボがぶん投げる愛と友情のツープラトン 塊生とあかねの子供が志ぐまの芸目指して俺たちの噺はこれからだEND からし結局前座入りか。この分だとひかるも前座になってそうだな >>897
後々一剣師匠の子種だったことが発覚するやつ 真・志ぐま師匠はドイツ人で現在は本国在住でな
パパはコンクリートを売る仕事を隠れ蓑に真・志ぐま師匠に師事して密かに腕を磨いてるんだよ どーでもいいけど「塊生」って書くとコンクリートっぽいな ブラック師匠は過激なまくらと落語ばかりだから表には出て来れないだろうなw >>912
落語連盟のお歴々が護廷十三隊とか柱合会議とか言われてて草 魁生と同じペースで出世すれば20代で真打になりそうだな 前座二つ目で十数年過ごして芸をとるか妊娠出産とるか
って現実では大問題になるけど
少年誌でやるネタじゃないしな >>915
それは落語家として死んだという意味では >>912
この手の新キャラ会議はセンスが問われるけど、あかね噺の落語家達は良い感じだわ
皆キャラ立ってて強キャラ感ある しかし、もー8ヶ月経って前座編か。
サクサク進むのはいいね。
じっくり描く所をタップリやればいいし。 縛りゆるくなったとはいえジャンプは主人公の加齢あまり歓迎しないけどどうなるやら
実力的には早期に2つ目抜擢されてもいいのだろうけど 主人公だけ早すぎると違和感大きいから魁生の前例を出してるんじゃね
多分魁生に近い出世スピードになると思うよ
ジャンプ漫画だし 享二兄さんと柏家白州さんが仲いい、二人会とかやってる感じなら
阿良川の中でも志ぐま一門と柏家一門は割と仲良くて
そのトップが柏家三禄が座る位置からして落語連盟のトップっぽいならあんまり落語連盟全体が潰しに来るってわけではなさそう?
しかしミロクって面じゃねえなぁ 全員人相悪すぎるだろ
人を笑わせる職業つうかアウトレイジつうか 今のジャンプで一番面白いかもしれん
作品的に厳しいかもしれんが10巻くらいまでは続いてほしい >>932
一生が仲良し会に参加するわけないし、みんな一生が嫌いだからね ポスト的にアクタージュみたいになってきたな
また原作者御乱心で打ち切りとか無い事を祈る あかね以外の女流落語家出てきたの何気に展望として重要やな 一気に進んだな!
阿良川って最大派閥なのかと思ってたけど別にそんなことないとは 来週から前座修行編か、楽しみだな
なんか末廣亭みたいな寄席が出て来たのはちょっと笑っちゃったけどw >>932
圓生がモデルだしこのあと色々しそうだしな・・・ 落語界の大物面子が、ガチ古武術やってそうな面子ばっかで草
人笑わせる仕事って雰囲気がない。一生からしてそうだけど 阿良川一門が煙たがられてるような描写は過去にそういう話がリアルでもあったのだろうか バトル漫画の、敵側幹部会議みたいwww
しかも味方として描かれてたキャラが実は敵側のスパイでしたみたいなww 女性が噺家として大成する難しさみたいなのは
漫画だから表現できるファンタジーとして無視するのか
それとも現実に即すのかどっちだろうね
個人的にはこの作品で「女のくせに落語を~」みたいな描写は見たくないけど このご時世で女の癖になんてジャンプでやったら即炎上よ 文化祭でタタラシドーとお笑い対決とか高校生らしい展開も見てみたかった気もする 一気に時間飛んだなぁ
まぁ週間連載でダラダラしないほうがいいか >>941
現実の落語協会分裂騒動か。
この落語協会のメンバー味方になったら
その騒動で新しい展開になるかもね 末廣亭みたいな寄席が出て来たという事は阿良川流は立川流みたいに寄席に出れないって設定ではないところから
阿良川流は団体や協会ではないって事で良いの?
それと寄席の話を描くということは落語家以外の芸人、例えば漫談家、マジシャン、漫才師、講談師、浪曲師とかも出て来るのか、それともあかね噺の世界では落語家しか寄席にいない設定にするのか気になるわあ 最後がよくわかんないんだけど、なんで他の一門のからしがあかねの案内してるの?
指導はぐりこじゃないのか >>951
あかね噺芸人(落語協会の謝楽祭の配信)の中で聞いてたけど色物の登場は展開によってはあり得るって話だった >>952
一門は別だけど前座としては同期とかそんな感じじゃね?
前座になるという事は高座名が与えられるはずだからどんな名前になるんだろうな?
朱音はそのまま阿良川あかねになるかも知れないけどからしは何処の一門に弟子入りしたのか明かされてないから予測出来ない >>953
それが本当なら楽しみだな
伯山なんかもラジオ番組であかね噺の話題をした時に「凄く性格の悪い講談師を出してほしい」ってネタにしてたからw 女性の落語家云々って問題なら蘭彩歌うらら師匠が落語連盟に顔出す程の重鎮って時点で
割と解決しつつある世界線なんじゃないかね
うらら師匠ご本人が一番世間の流れとぶつかってからの
「他人が特別扱いされることほど不愉快なことないしね」の人生観と予想してみる >>952
前座は各門派から集められるから、別の門派のからしが指導役でもおかしくない、というかそれが普通 大手企業から山ほど内定を貰ってたのにあかねと関わったばかりに全てを棒に振ったカラシくん からしのほうが年上だしな
一生の要望で高校生出場認めてトップ取らせたら
そら言われまくるわ 卒業まで一気に進んで前座編というのは予想していたけど
落語連盟の御歴々の顔見せに落語界における阿良川一門の位置付けの紹介
そして前座からしの再登場としっかり盛り上げてきたね >>959
いい家のおぼっちゃんで猛反対されたとか、同期になるはずだった人がどんどん出世してリア充になった様子を見て後悔するとか
話をふくらませようとしたらいくらでもできるな
でもあかね中心でサクサク進む方がテンポよくていいね >>961
テンポよくスパっとまとめてて良かったわ今回
学生話をメインに長々とやる漫画じゃないしな バトル漫画で一癖ありそうだけど頼れるベテラン勢とかで彼らが出たら早期に死にそう 連盟とのお付き合いを丸投げされてるのか、志ぐま師匠
あの濃い面子と同席するだけで、かなり精神力削られてるだろうに
一生のやらかしへの当てこすりまでされるとか、貧乏クジタイプかい >>965
万年二つ目だった、おっとうが傷つくからやめなさい 先生の出番つくるためにこぐま兄とくっついた状態になってる可能性 >>967
現実なら真打まで15年とかなんで13年目の父親は全然普通の出世スピードだけどな iモードまだあるんだ…
サ終してないんだって事に一番驚いたわ >>971
新規受け付けは終了してるけど
サービス終了は2026年やで >>972
連載中にサービス終了してスマホに乗り換える展開あるなこれ 幹部会議見て少年漫画じゃん!と突っ込んでしまったよ 作画はかわいい女の子描くの苦手だけど曲者ぽいおじさん描くのは上手いよな うらら姐さんは落語家というより講談師に見える
何処となく一龍斎貞鏡に似てるんだよ >>963
ホントにテンポ良かった
太鼓からの「どん」で場面転換、良いよね 流雲が途中で話をやめたけど
「いや・・どちらか言うと」の続きは「先代の志ぐま師匠に似てますね」だろうな 円相って名前がちょっとタイミング悪いかな
三遊亭円窓師匠が亡くなったばかりだから… 先週の話で破門された1人が移籍して真打ちになったって話でも四角頭の後ろ姿が描かれてた
そしてからしの師匠でもある 来週から出てくること多いだろうね 一生師匠に一矢報いたいのに一生師匠シンパと見なされるあかねちゃん可哀想
破門騒動との関係はまだ露見してないのね 前座の仕事調べたら「師匠の着替えの手伝い」と書いてあったけど
あかねちゃんもおじさんの着替え手伝うんですか!!! 笑福亭鶴光いわく落語界隈は男社会だが、前座には女性が半分ほどおる、てあっ
たから前座の同性仲間増えそうでもある。真打ちには羽織の裏面に春画を刺繍
して前座の女性が着替え手伝いを恥ずかしがるのを楽しむ奴がいる、てあった
けどどの女性も気が強くなり恥ずかしがらんそうだ。 >>993
その鶴光さんに女の弟子が入ったしな。ちなみに落語協会からの廃業移籍組 一生師匠が改心して死んでいくハドラーポジションに見えてきた 一生師匠最初から威厳たっぷりじゃんかよ
これから、ビビって鼻水垂らしたり元弟子に負ける展開で間抜けを晒す展開ならそれはそれで面白そうだけど >>980
あれは良かったな
漫画でしかできない表現
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