【末永裕樹】あかね噺 第6席【馬上鷹将】
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円楽復活のニュース見た
3回もICUに入ったのは歌丸のせいだってw >>21
へー、こういうの見に行けるんなら東京ってやっぱ勝ちだよな >>21
あかね噺の裏話だろうね
定席ならネタに、落語会ならマクラにできそうな話だし >>21
これ聴きたいなあ
またやったりするのかな? 10月発売の「あかね噺三巻」の帯は「2022次にくるマンガ大賞コミックス部門
優勝!!」でいいんじゃないかな!POPでもなんでもそれが一番目をひくんじゃ
ないかな!そろそろ三巻では特装版とか出ないかな?まだ早いか。
普通に「あかね噺手拭い」とか欲しい。あのTシャツでは恥ずくて着てけない ボードゲームコミックスでは特定のボードゲーム店では毎回イラストカードが
付いてた。あかね噺でも演芸場発売分には小冊子(毎週公式アカウント掲載の
毎週告知イラスト集)なんてのがあってもいいと思うんだ。
それこそ林家けい木さん出演の寄席物販コーナーあったっていいじゃない!
林家けい木さん出演の寄席に二度行ったが物販コーナー無かったし >>30
木久扇一門は物販で木久蔵ラーメンを完売させないといけないという変なノルマがあるから、あかね噺より木久蔵ラーメンと木久扇ナポリタンが優先されるw チラシの裏
Wikipediaの策伝大賞の項目で策伝大賞決勝進出からプロになった落語家の一覧が出来てるな あかね噺的には落語選手権優勝とはならなかったが、前座4年目の鈴々舎美馬
さんだな。8/31の渋谷勉強会は満席となったようだ。 学生の大会で良い成績残すとスカウト的なものがあったりもするのかな >>37
>>36で出た美馬さんが鈴々舎馬るこ師匠にスカウトされたけどおかみさんに反対されて師匠の馬風門下になったみたいだね
ただ、プロ5団体のトライアウトの場になってるってことは間違ってもない >>36
まだ前座だけどTwitterやYouTubeアカウントがあるけど馬風が許可してるのか? >>39
落語協会で禁止してるわけじゃないからそういうことになる >>38
37だけどありがとう
からしのスカウト話とか番外編でやんないかな そーいやこぐま兄さんも大会でスカウト入門だったりするのか? テンポ早いな、一生との対面まで行っちゃったよ。ひかるとからしは今後出番はあるのか。まいける兄さんは扉絵からハブられたが今後出番はあるのか やっぱり「お前のレベルで出ていいんけねえだろ、相手になんねえんだから」って意味か そりゃちゃんと師匠に教えてもらってるのはあるけど「学生の大会に出ちゃいけない落語家」の域に達してて
それをあのコメントでからしもひかるちゃんも察したの
これからあの三人こじれそう 実質的に門下生なんだから大会の趣旨分かってんのかってことに思う でも優勝はさせるんだね
出場資格取消で失格にするかと思ってた 審査員としてフェアに徹したとも言えるし
直接話訊きたいだけなのかもしれん 嫌ってるけど実力は認めてる弟弟子のシグマの稽古を年単位で受けてるのを感じ取ったんだろうな
ついでにあの時の盆暗の子どもなのも理解したのか? >>42
確実にそれのオマージュでしょうね
本物の噺家が学生大会なんかに出るなっていう 授賞式に一剣と龍若が居るけど一生が居ない。審査委員長なのにね。
可楽杯には奨励賞、審査員特別賞といった別枠はないのかな。 貰っても他の二人がそれで納得しないだろうから見せまい 扉絵くっそ上手いな、画力あるわ
本編も今回すばらしい、こういう一言で主人公の格の違いを表現するのはお見事 期待していたものを期待以上に見せてもらった
しかし来週の対談もやべーな
大会を荒らしたあの志ぐまの弟子がよりにもよって
あの時何故父親を破門にしたなんて事を聞きにくるとか
一生のイライラ要素がどんどん積まれていく 四天王は志ぐまの弟子だからヤバい、と悪く言えば子供じみた理由を危惧してたところ
当の一生はある意味では最大級の賛辞を送ったわけだな >>58 その理由が二ツ目と真打ちの境目そのものなのだろうから
手前で考えな、と突き放すルートだと思う
あかねは多分今回の評価で一生をある意味で信用したろうし なにげにジャンプ表紙にこぐま兄いがしれっと載ってるのが1番ワロタw 緊張感があっていい回だった。格の違いも見せつけたし 父親の時みたいにブチ切れ失格してくるかと心配したけどそこまで大人気ない人間ではなかったか あの……
あかねの寿限無が前二人よりよかった理由というのがあまり書かれていないような気がするのですが…… 前のウケた2人を明確に上回ろうという気負いが感じられないくらい
リラックスして聴ける落語だったから
…でそれをできる気働きというやつが上級テクでしたーという流れだよ
だから観客も優勝になんとなく納得している 後に続く作品現れてくれよ負担かけすぎだろ
来週の読切沼先生だし、実績のある作家誰か戻ってこんかな 一生コメントでもっとキレるかと思っていたが
流石に一言だけですませたか あのやりとりからの優勝は意外だった
次回も楽しみだな 扇子と落語になんの関係がと一瞬思ったが
対魔忍と感度3000倍並みに関係しかないな 落語でどうとかは知らんが1話のジャンプ表紙&巻頭カラーのどちらも扇子持ってるし今大会でも扇子もって登壇してたし、あかねのトレードマークなんだろう >>79
じゃあ>>77の認識が誤ってるってことかな と思ったけどよく読んだら俺がアホだった
忘れてください >>53
それと、
「お前オレが志ぐまを嫌ってるのを知ってるんだろうな→その上でオレが審査員を務める大会に出るってことは、前座見習いの分際でオレに喧嘩を売ることになるんだってのを分かってるんだろうな」
って意味もあると思う >>71
表彰式の写真に一生だけ写ってないのが不穏すぎる 一生のキレコメントはあかねよりからしと声優がキツいよな
この場は所詮学生のお遊びで、他の人への賞賛コメントも「可楽杯の場に限って言えば」で、噺家としてのガチな目線ではそもそも見てもらえてないってのが分かるいい一言だった 一生の仮面を剥ぎ取ったのがあかねだけってのをからしと声優は感じ取ってるわな
こいつら今後出てくるのかね知らんが 先週まで丁寧に寿限無やってたのが一気に進んだな
一生あの顔と一言で怒りとその上での噺家としての認知と
からしひかりへの敗北を突き付けるのがすごいわ 寿限無が見てて最高に良い噺だっただけに一生の一言が不意打ち気味に胸に刺さって迫力あったわ……
漫画うますぎんだろ 実際は朱音と比べてからしと声優は年齢以外は、経験も稽古の質も全て劣ってるからな しかしあかねの後ろのモブ二人はどんな心境で一席ぶったんだろ
ただでさえレベチの三人の後ろなのに一生まで何か(彼等にとっては)唐突にキレ始めたし >>64
というかブチ切れ破門になにか落語を良くするための狙いがあったんじゃないかってのが一生の落語から感じられたからこその対談でしょ 今回はキレたというより単純に噺家とさて認めたように見えるけどな
レベルが高いから子供の遊び場に来んじゃねぇという純粋な注意
魁生はナメてかかってたのがライバル視に変わったんだと思う 今回の話を読むと一斉破門はなんとなく理由がわかる気がした
実際の落語よく知ってるわけじゃないけどこの漫画の中だけでいくと演目ありき演目が主役で客を完璧に引きつけたのがあかねで演目のいいところを削ってまで自分の技術をアピールしたのが志ん太って見えちゃったな >>49
江戸落語でいう楽屋入り、最低限見習いになってない以上、プロとはいえないからね あかねはプロにするってプロがほんの少し前に決めただけで、実際はプロレベルの努力を人生かけてやってただけのアマチュアだからな……
間が悪くプロになること認められちゃったから今のナシで出場させて!ってなったって裏話を読者は知ってるからズルに感じるけど オレゴラッソの人はいい原作つけてもらってよかったな
絵はうまかったから 弟子取りづらくなったから裏で育ててるだけとも言えるし
キャリア的には怒られても仕方ないとは思う >>93 >>94
うわ言われるまで気づけなかったけどすげえなこれ… なんか盛り上がってるけど志ん太はうまさを見せつけるために場面を切ったわけではないよ
落語のうまさを見せつけるための場面を切ってあかねが好きで今も真似し続けてるキャラに寄り添う自分の持ち味を最大限活かす場面を多く盛り込んだだけだよ
もしそれが面白くない客に寄り添ってない話ってんならしぐま師匠があんな満足げにしてないし、一生が敵にもなれないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています