【末永裕樹】あかね噺 第5席【馬上鷹将】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
林家けい木さんの #あかね噺配りおじさん は落語家達に配布しまくってて、
100冊以上になるが、もはや自腹だって。いわば自爆営業。でも「もしあかね噺
関係の寄席イベントが開催になったら、噺家さん達があかね噺を知らないでは
済まされない。知名度を上げなくては」だって。その心意気に敬意を表する! もしあかね噺関連の落語寄席開催になったら山口親娘は勿論、監修の林家けい木
さん、上方から笑福亭鉄瓶さんの落語も聞きたいな! ジャンプビクトリーフェスタってあかね噺ブースはあるの? はたして可落杯決勝では志ぐま師匠を始めとする一門総出で観覧するのかな? 可楽杯決勝では(元)阿良川志ん太のおっ父は単身赴任で東京に居ないと明言され
てしまったな。嫁からの伝言で駆けつける展開は…ないのかな? 魁生はあれだけ朱音を煽っといて師匠である一生にはなにも伝達していない? >>10
こそっと観に来てスッと帰っていく展開きぼう 前のスレでも書いたけど、1巻目はさすがに尾田栄一郎に譲らざるを得まいとして、
2巻は大河原遁のコメント頼む >>4
絶対買うわ。一巻ももっと早く買っていればよかった。
スレ立て乙です 桜咲姓と博多弁っ娘が同じ空間にいると、
龍が如く5を思い出す。
そういや勝平さん、2で偽シンジやってたね。 ツイッターのあかね噺公式アカウント、来週にはフォロワー10000人いくかな?!
公式アカウントに公式マークはいつ付くのか!? からしはかませ、声優は友達ポジへの布石だからこんなもんだろ。
実際問題、箸休め的にはあっても、JK高校日常編をだらだらやるわけはないし周りはむさ苦しい兄キばかりだし、ライバルJKだしてもあかねちんの方が恵まれすぎて苛めになるし あかね噺公式アカウント、18話告知イラストにもしかして岩清水先生来るか?と
思ってたが、やはり福岡出身の高良木ひかるでした!だが、それが良い!! 安定感でてきたな
先週から声優は敵対するかと思ってた >>13
皆、誰!?ってなるやろw
俺は嬉しいがw >>13
それは・・・かおす寒鰤屋に落語回があったつながりなのか・・・? 突然新キャラ視点になるの読みづらいわ
最初の突然兄弟子視点になった時にも感じたけど ひかるちゃんの敵愾心リアルだなと。
細かな事の積み重ねでこじれちゃってる。
方言という恥部を知られ、間違った踏み込まれ方をしたという
そんなモヤモヤがなければ、落語界とのパイプ聞かされても、
よくいる縁故、実力で倒す! ぐらいですんだかなあと。
結局、方言聞かれた事への怒りなのかなと。
それがあるから縁故もなんだか許せなくなってる。
表面張力あふれちゃってる。
で、責めるために寿限無一本を曲解して、
こいつは傲慢な奴だから嫌っていい、責めていい、と。
ただ、これでも耐えた方。
何しろ直前、お母さんと何やら揉めてた。精神状態、普通でなかった。
普通の人なら方言聞かれた時点で八つ当たりですよ。怒鳴り散らしですよ。
なまじ色々こらえられるからこその、こじれだね。 ひかるが飲み物に下剤盛ったとか疑われてたのはさすがに草 ダークホースは流石に出てこんかもう。優勝でも足りんとか言われたら難易度高すぎるもんな 今日のジャンプラであかね噺絡みでらくごカフェの取材漫画載ってたよ >>11
魁生は今回の状況を楽しんでいる節があるし何も伝えてないかもな
もともと一生一門には志ぐま一門のような師弟関係はなさそうだし >>22
大河原、しょっちゅうというか、隙あらば作中に落語ネタだすんだよあの人。
あの人相当落語好きだろ、第一話でマフィアボス候補にスーツ作る話も
オチの締め方とか落語みたいな締め方しやがってる。 あかねとひかるの関係まだつづくのか
大会優勝とかしたらお別れか? 声優は生涯のライバルになるには格下感が凄いんで、なんだかんだ仲良くなって親友ポジくらいじゃね 先々仲間になるにしてもまずは敵らしくミステリアスにするのが常道なわけだが
こんな勝ってもカタルシスの無い構成にして何か作者は考えあるのかね
今のところ期待は裏切られてばかりだが 声優は今回は結果出なくても一生のお眼鏡にかなって、後々に超強化ライバルとして出てくるかもね 声優ちゃんは声優として成功したいのであって
大会エントリーは踏み台、落語どーでもいいポジだろ?
からしも似たようなもん
その辺の配置も、わざわざ嫉妬させるキャラ付けもまるでピンと来ない >>35
あかねへの対抗心を変に拗らせた所を一生に見抜かれて復讐落語マシーンにされるんだろ その対抗心がわからん
アイドル声優が羨望するほどのハイスペの説得力あるのかこれ
声優ちゃん逆鱗ポイント
若い、可愛い、都会もん、元無名落語家の2世、魁生から特別扱い いやわからん…
落語に人生賭けてればイラッと来るかもだが >>37
声優ちゃんの場合売れるために必死こいてありとあらゆる手段駆使してて
そのうちのひとつが落語大会出場
自分が他の声優と比べて頭ひとつ抜けてるとは思わないから持ってるもの全部使って挑んでる
かたや「若くてかわいくて才能あって師匠にも恵まれてるからジュゲムだけで予選突破余裕っしょ」と思ってるJK
ま、誤解ではあるんだが >>40
理屈はわかるが状況設定として感情移入できないんだよ
負けたら後がないとか、己の道を極める譲れない生き方とか、そういう熱いギリギリ極限感
今週くらいの浅い描写だとどっちが勝っても負けてもノれない >>41
んー、つっても声優飽和時代ってのはわかるだろ?
若手声優何人知っててその中で声や演技目当てにその人追ってるの何人いるよ? >>38
本選でも寿限無やるってのはひかるは知らないだろ。
魁生はカマかけたら当たったとは言ってたが >>42
「んー」はやめんか
あかねが声優エリートならバチバチに張り合うのもわかる
でも所詮は別畑の人間だろ
シチュエーションが迂遠で熱くない >>44
落語ってんならね
ただ声優ちゃんの場合は芸事や表現の世界で生き抜く視点に立ってるから
舐めてる人間に対してはムカつくんじゃね >>43
決勝でやった時に対抗心を拗らせるってこと 空回って勘違いしてバリムカつく小者噛ませちゃんには燃えないし萌えない
つまらん対戦相手だよ 可楽杯て予選(1日目)本選(2日目)で同じ噺をするもんじゃないの?変えていいの
か?審査員は2日目からだし観客も両日もいれば片日もいるか。変更可能だと
寿限無連チャン縛りは本当に大会向けではないなw
ただ可楽杯自体応募が三倍あったって言うし毎年は本選の1日限りぽいね。 つまらん対戦相手しかいないのはその通りだし、結局の本命対戦(一生との雑談)の前フリなんだから、いまいち盛り上がらないのは、これはもうしょうがない 2週連続でセンターカラーって、凄い好待遇じゃね? 今、ジャンプで一番勢い有るのかも アンデラ21/22-23号、夜桜23-24号、ウィッチ24-25号、ピアノ25-26号で連続カラーリレーやってたわ
うーん、深刻なカラーメン不足 ところで、作者も太もも注目されてるの判ってるようでw
今週のは、制服ミニスカじゃなかったが、着物以外の私服はホットパンツで、思いっきり足出しさせてたなw 今回あかねは一応プロとしてアマの大会を荒らしてるんだから余裕で勝ってもらわないと困る >>51
背筋をピンとで一巻発売時に2週連続センターカラーはあった
なんかジャンプは常にアンケガチガチだと思ってる連中多いけど
今はそういう売り込み宣伝のためのカラーや上位掲載はわりと頻繁にあるぞ >>56
そのへんが「落語」というカテゴリーでよく分からんけど、兄さん達、師匠の言動から想定すると、高校プロデューした駆け出しのプロ棋士がなんか「主催者会長」にモノが言いたいから高校将棋全国大会に参加するようなもんなんかな。
だとすると声優ちゃんのヘイトどころではなくウザいことこの上ないだろうなww 高校プロデビューした棋士がアマの大会でたら四枚落ちでも優勝できそう
朱音は幼少期から落語を聞いて、トッププロの指導を6年も受けてるエリートだぞ
2、3年サークル活動してるだけのにわかは相手にならんよ むしろそういう設定のライバルキャラを主人公がやっつけろよ 主人公がそういうライバルキャラなんだから倒しようがねーだろそんなもんw
バトル漫画じゃなくて人情漫画なんだから、裏話暴露でヘイトライバル全員号泣でめでたしなんだよ。多分 アニメイト公式HPであかね噺2巻予約取り扱い中だが「特典イラストカード」
表記が無いな。1巻が「取り寄せ」だがこちらも「特典イラストカード」表記が
無い。アニメイトの特典は初版特典なのか? 今週の週刊実話読んだ。あかね噺落語監修林家けい木の師匠林家木久扇のインタ
ビュー記事が載ってるが笑点話は勿論、現役漫画家エピソードが強い。
事と次第によってはけい木差し置いて師匠林家木久扇監修もあり得たりして! あかね噺公式アカウントよりあかね噺1巻重版出来2刷目報告!
明日以降本屋に入荷する模様。 本番で一生にバレるんかね?
あかねの声を聞いて、あのとき舞台裏でくしゃみしてたあの娘だと。 本選での寿限無も最後は見せ場の言い立て自体はやるだろうから
そこで阿良川一門の寿限無と気付かれて表彰の時に言及されるとか 凡が出す事を許される噺は落語には在らずという思想のもとに破門 >>68
> そうか、6年前に追放した男の娘とは知らんか
Twitterで書いたら「誤解した」というRTが100はつきそうな言い方だな
ってのはまあさておき、さすがに魁生は6年前の出来事は知っててもその娘ということは知らないだろう。
一生とか他の審査員の師匠たちは声と落語の芸風で気づくかもしれない。
確か一生以外の審査員って、破門騒動事件の時にいた阿良川の真打二人いたよね?
落語大好きっこの月刊落語の記者は気づくかは微妙だと思うけど、
この大会で優勝したらさすがにあっさり取材中に気づくだろうな。 六年前の真打ち昇進審査会に居たのは一生、志ぐま、スネ夫(イヤミ)とアフロ。
今回は一剣てのがいるらしい。 「次にくるマンガ大賞 2022」ノミネート100作品発表 [128776494]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1656049486/
我らが「あかね噺」がノミネートの一番だぞ(あいうえお順だけどw) 三遊亭遊馬って人の落語をAudibleで聴いてみたけど全然つまらんかった。寿限無もあったけど。
これぞ落語!ってのない?もしくはこの人の落語聴いとけ!みたいなのでもいい 落語ががつまんなかったって場合にはあかね噺の中でもあったけど
間が合わなかったってのがあんのね
でコレって実際に寄席とかに行くと
目配せや身振りや顔の表情とかのタイミングで乗せてくれるんだけど
音声だけだとちょっとそれがわかりにくい
音声だけの落語って元々その人の喋りの間が好きな人に向けたところがあるんで
入口なら邪道だけど例えば柳家喬太郎師匠の「夜の慣用句」なんかいかがでしょうか >>74
落語はいちいち客に合わせたりしない
あれは漫画内だけの大ウソ
作中でもやらかしてたけど
要は客いじりになってタブーレベルの行為 >>76
客いじりっつーかこっちが身振りとかの間に乗せられるって感じでして こっちの説明のがいいかな
落語て表情や身振り手振りもある演劇で
例えば登場人物Aが喋ってBが聞いてそれに応えるでも
Aが言った言葉にBが驚いて表情変えてそっから言葉にするってケースで
見てると顔の向きや表情の変化でもリズムがあってそれを見る事でリズムに乗せられるんだけど
音声オンリーだとその要素が抜け落ちてリズムが狂う、間が合わなくなる >>75
そもそも落語に興味有る奴自体が殆ど居ねーだろw そんなん言うなら自分がもっと分かりやすく説明してみたら?
>>74=>>78の人だと思うけど、自分にはすごい分かりやすかった。
夜の慣用句…何か意味深なタイトルだけど聴いてみるよ、ありがとう。 たぶん身振り手振り顔芸ありきでないと伝わらない話術の欠陥の指摘じゃないか
超絶名演の場合、音声だけで面白いじゃないの知らんけど もういいかげんここで偉ぶるのやめろババア
生来の頭の悪さのせいで話が底浅すぎる
柳家喬太郎の話したけりゃ落語の板行って思う存分やってこい
それだとニワカ指摘されるのが怖くて行けないんだろうが >>55
でもまあそれが正解だよな
高座のシーンでは常に着物姿で脚も胸も全然見せられないんだから、日常シーンでは積極的に露出していった方がいい
せっかく若い女の子が主人公なんだから べしゃり暮らしでもそうだけど、この漫画の落語を落語自体で面白いつまらないで考えてる人がいるんだよな
ヒカ碁で実際に盤面検討してるのと変わらん行為
俺たちは雰囲気と演出であかね噺を読んでいる 雰囲気に没頭できないダルいノイジーな演出だから無駄な不満生んでるんじゃね
萎える変顔に主人公SUGEEEEEとか 演じ分けしてるかどうかなんて漫画読んでてもわからんからな
現状単に変顔でしかない えぇ……じゃ絵的にどうすれば別人とわかってもらえるのよ そもそも変顔したから別人を表現できてるってのも全く意味不明
どっちかというと変顔しまくる人間が一人いるだけにしか見えない まあ大一番で魅せる熱いカッコいいヒロインのニーズは満たしてないな
落語スタンド出現させようか >>91
一巻だと後ろにその登場人物描いてたんだけどそれでも演じ分けってのは伝わらなかった? 理解出来ない奴には何言っても無駄なんだよ
「例えばここに100円があるとします」に対して、無いって言ってるようなものだから 横だけど
後ろのイメージ図だけでよくないか?くどい顔マネはマヌケなアホ面二重奏にしか見えん
本番パフォーマンスの凄味と迫力がない >>95
いや、実際の落語でも表情は登場人物で変えるよ?
あと顔の向きも
死神なんかは死神でどんだけホラー感出すかがキモなとこあるし >>97
じゃ芝浜のラストの方とか勝五郎の奥さんの泣きの表情と勝五郎が酒見た時の嬉しそうな表情からのサゲも
表情で伝わるものあるよ 表情と変顔は全然話が違うんだが
ババアはいつも人の話聞いてないで自分の世界で会話してるな >>99
場面に寄るんじゃね?
万金丹で鍋に入った赤土を登場人物が食うシーンとかは変顔やるし リアルとかどうでもいいんだ
落語パートはデカデカ描いてるわりに退屈で見どころないという話
舞台裏と幕間の繋ぎは読める >>100
この漫画は落語場面になるとオール変顔なんだが
ババアってこの漫画読んでないだろ話が全く噛み合わない
いかに何かにかこつけて元禄で学んだニワカ知識を吐いて満足することしか考えてない >>102
寿限無の名前呼ぶとこは変顔やってなくない?
変顔であれば転失気、屁の話のヤツでアレの変顔はプライド高い和尚の口のイメージ強いんだろ からしの自己肯定感が叩き潰されるフラグにしか見えない これは……先のけいこ時の顔云々との描写とも相まって、
「からしテメエ、なんでそないな改変しやがったお前コラ舐めてんのかオラ」されるフラグか……?
一話の謎で考察されてた「芝浜の最大の見せ場を意図的に削ったのがNGだった」説とも迎合するし(あくまで憶測) おれはからしは普通に褒められると思うよ。
一生が本気で論評させるほどの落語は出来ないんじゃない。
まともに相手にされてない事の方がからしに取っては侮辱だしな。
昔 円楽が談志に芝浜をけちょんけちょんにダメ出しされて、帰り道にあの談志が論評してくれたって喜んだって逸話もあるし
一生の仮面を?がせないと思うけど、剥がしたら剥がしたで面白いとは思うけど。 阿良川一生の講評聞いてる一剣と龍若の表情が上手い
一生の事知ってるから不安な龍若と
今は仮面被れる事知ってるから余裕の表情の一剣
一生の素の顔マジで怖いんだな ふつうにベタ褒めなんじゃねーのかな、話のスジ的に。ただ「ちょっとこうした方がいい…」て1点がからし的に壮絶駄目出しみたな感じじゃね 褒めてんだけど、聞く人が聞けば全く真逆に聞こえる的な感じで言うんかな ちゃんと落語の内容見せてくれるかな
次回冒頭ダメ出しシーンから始まるとかはやめてくれよ 丸くなった(顔を使い分けるようになった)のは、志ん太たちを追放したのと関係あるのかな。 からしはボロクソ言われて、師匠がアマにあんなに言うなんてとか、師匠の仮面を剥ぎ取ったことで株あげそう 前回ああ振っておいてからしで仮面剥げたら逆に興醒めかな
可楽杯では朱音でもヒビが入るくらいで完全には剥げないと思うわ しぐまの話が禁止なのが気になるね
しぐまに稽古つけてもらってたのがバレて豹変する流れかな? からしは古典落語のアレンジに自信を持ってるから
阿良川一生は表向き誉めつつ柔らかい言葉でからしのアレンジの要の部分を全否定する、くらいか?
メインの被害者は毎年可楽杯の審査員に呼ばれてるっぽい龍若で
後で一生に「あんなん優勝させるなんて何考えてんだボケ」の方向性で絞られるとか からしといいマッシュルの神覚者といい今週のジャンプ自己肯定感を推すやつ多いな >>51
2週カラーはココんとこよくやってるよ
アンデラもやってる
とはいえ、勢いはあるやろ >>122
それが1番ありそうな感じだなw 部下に対してはパワハラ上司全開 あんだけドヤ顔で挑んで一生にブチギレの公開処刑されたら
からしさんダサすぎてギャグ漫画になっちまう気がするしブチギレはないんじゃねぇかな流石にw >>126
それだとイケメンの気に入った相手を誘って一門に引き込む行為がな >>123
1話の後ろ頭が魁生だと思ってたので赤茶だと思ってたよ。 一生の優しい講評は単に丸くなったというだけでなく
出場者の落語が本気で評価するレベルに達していないということなんだろうな
からしも全力の改作落語を毒にも薬にもならない講評で済まされることになりそう >>133
その慢心が…貴様の弱点だっ…!
ウサギを警戒する獅子はいまい… て感じかなw
>>119
久々の万人受けの大当たりじゃん。そりゃ猛プッシュよ 一生爺さんもそこそこの歳だろうし
才能ない奴に一々キレ散らかしてても自分の寿命を縮めるだけやんけ
ってある日悟ったんやろな・・・ なんか親父がラスボスとまではいかなくても中ボスくらいになりそうな雰囲気あるな
絶対目の届かない地方で落語してるだろ >>117
あの真打昇進試験の時に開口一番「志ぐまのバカも来てんのか胸くそ悪い」とか愚痴ってたから
昔から相当な確執があったのは間違いないと思う。
志ぐまが自覚してるかはともかく、というか志ぐまは自覚してねえ気がする。 >>133
小学生や若年層のピアノコンクールで
ショパンコンクール並の要求とダメ出しなんかしないだろうし、
みたいなもんだよな。 なんか四天王とか言い出してたけど、
今のところ出てきたのって一剣と、まだ名前は分からないアフロの二人だよね? からしはイキリ具合とかそれっぽくて来週かませになりそうだけど多少尖ってて良いキャラだな
一生以外朱音の周りは基本良い人ばっかの中でキャラ立ってるわ あかねちゃんの命名のくだりいいね。お手本のような伏線。
命名の落語を演る人が、自分の命名のルーツを知って、落とし込む、と。
人生を反映した、あかねちゃんにしかできない噺に仕上げると。
昨日の演目を再確認しているのもいい。
こういう、「技を繰り出している自分」を客観視して修正できる子は貴重。 >>108
あれはうまかったね。
表情の表現に外れなし。
おっ、オシャレ?のコマも良い。
ぐりこ兄さんの、ビッグコミック系の雑誌めくれば居そうなカオよ。
線多めなのにごちゃついてないのがすごい。
鼻と口の一筆書きがツボ。
落語よろしく、古今の漫画の色んな表情研究したのかなあ。 ゴラッソの人報われてよかったわ
>>138
あれもう普通に気持ち悪い >>144
阿良川四天王は志ぐま・アフロ・一剣・初出オールバックの順番で書かれてたな そのうちオレゴラッソの主人公の髪型した噺家でてきそう なんでオレゴラッソの話題でて来んのかと思ったら…全然気づかんかったわ U19やレッスプとか打切りラッシュだったからなぁ
ゴラッソも贄となった からしが寿限無の改変落語でキラキラネーム寿限無みたいなのやったら、あかねが詰みそうで面白いけど
作者の手に余るか。 からし君てイキってるけど相手を下げる発言しないから割と好き からしくんもうちょっとマシな顔してたら今後もライバルになるんだろうなって思うんだけど、顔のせいで噛ませにしか見えない からしくんの活躍が楽しみすぎる
声優のひかりの田舎者とか
東京生まれ育ちのあかね アクタージュで果たせなかった実写ドラマ化が遠く先にだが見えてきたな からし←改作?昔の人が作った噺を勝手に変えるな!
ひかる←声優?片手間に落語家ができると思うな!
こんな感じだろ 変えること自体は現実でもあるから…
寿限無に複数パターン定着したのがそれだし オリジナルの改変したった!←実は落語家の改変の中に似たようなものありました
Aという話を改変して話のスジを変えたった!←そのオチならBの話の方がいい、もしくは近い
改変したら部分部分での笑いは取れたけど話のスジがしっちゃかめっちゃか
思い付くのはこういう系統のやらかしかねぇ アニメ化ドラマ化劇場版とでてほしいな
ゆるキャンとかハコヅメがやってるのに 大会の結果としては、
からしとひかるはアマチュアとみなされ大絶賛され、
あかねはプロとみなされ酷評される「試合に負けて勝負に勝つ」パターン(優勝は出来なかったが一生を本気にしたのは実際勝ちみたいなもの判定)か、
もしくはその逆で「志ぐまとの約束通り優勝はしたが、ひかるとからしは一生に本気の評価されたのに、あかねは相手にされなかった」実際敗けのパターンか、
どちらかだとは思うんだがどうなるかねえ。
話の作りかた次第ではどちらでも面白くなりそうだけども… 今週の「一生は表の顔が出来る用になった」と「しぐまの話は禁句」が伏線だろう
演技からしぐまとの繋がりがバレるか、対談で親(しぐまの弟子)の話をした時に一生の表の顔が保てなくなるんじゃね >>162
いやぁドラマ化は遠いだろう
落語心中のドラマもキャストや宣伝に力入れた割にはパッとしなかったし、落語はドラマに向かない題材だよ 仮面を剥がす方法が犬猿の仲の相手の話題だとイケメンが期待してた前フリが台無しやんけ チケぴにジャンプビクトリーカーニバルの参加申し込みしてたけどハズレてもう
た。あかね噺ブースははたしてあるのだろうか WJ最新号の読者アンケートに「君が憧れるキャラクターは?」「共感できるの
のは?」「カッコいいのは?」「周りにいるといいキャラは?」とあり
キャラ表No.17が桜咲朱音だわ。アンケートだしてあかね噺盛り上げましょう! 電子版は巻末のちょいエロな広告イラストが観れないのがつらい 阿良川一生のハゲ具合で桂歌丸さん思い出して最初からあんまり好感度低くなかったから
これからどうキャラ持ってくのか楽しみ
あと歌丸さん今日が命日って知れたのはあかね噺のおかげだわ 楽太郎さんに滅びゆく大草原とかさんざいじられてたな。
お亡くなりになったんだなあ… >>183
> 弟子ってバレてコメント貰えず退席とか?
・喋りが志ぐままたは志んたのクセそのもの
・「へっくち」と舞台裏でくしゃみした声を覚えてた
みたいな感じかな? 鈴々舎美馬さんの「あかね噺」挑戦動画いいじゃないですか!
ユーチューブでもツイッター検索でも見れるんでドウゾ。 阿良川一門の確執て名跡継承問題だったりして。例えば○代阿良川宴生の座が
空席で先代の阿良川一門では座を継承したがった一生よりも人情噺の志ぐまを推
す評が優勢だった。が志ぐまは継承せず早数十年。志ぐまは一生が継いでいいと
思ってた。一生には宴生に推してもらえなかったわだかまりがある。とか 名跡継承は後に朱音が真打ち昇進のさい、三代目阿良川凛音継承議題となり
志ぐまはもちろん一生(二代目凛音は一生の姉弟子)も推す展開になったりして 阿良川凛音には常に相方がいて名は阿良川天笑。二人合わせて凛音天笑!
天笑役はぐりこだな。 ワンピ呪術おらんとはいえ2番掲載はすごい、もう安泰やね メタ的な視点だけどからし君褒めらたってこがは
やっぱあかねちゃんは阿良川一生の仮面を剥がれる勢いで批判されるんだろうなあ うーむ、からし普通に評価されちゃったか
好みじゃないとは断言されてたが 業界の伝統背負ってる人にはストレートには笑えないっていうのと
そうは言っても素人のお客さんは技術を見て笑う訳じゃないよねっていうのを両方提示して見せたのは上手いと思う 既に二連覇してるんだから劣化してない限りは普通にウケるわなからし君 一門の昇進審査じゃないからな
アマチュア学生向けの大会だから好みは別として評価しないわけにはいかない 掲載の順番すごいね
あかね噺にしっかりとファンが増えてきて嬉しい限り >>194
まあそうだろうね
でも猛烈な批判はあかねの方こそ脅威だということへの裏返しみたいになりそう >>107
結局、こんな形に落ち着いたな
しかし掲載順といい次回へのヒキといい、かなり波に乗ってるな あかねちんはけちょんけちょんに言われるか、しぐま師匠の弟子と見抜かれてシカトされるかのどちらかだろうなぁ 今週は読み応えあったおもしれ〜
作画もノリノリだし、からしみてえな男とバディ主人公にすべき
あかねちゃんピンだと固いつーか扱いが手ぬるいからな 自分的にロボコ以来の大当たりだわ。
画あってのものだけど、原作の人すごいな こぐまが改作をあの男が評価するとはと言ってたが
大して評価されてなかったように見えたけどな
それこそからしが言うようにリップサービスとしか思えなかったが 大学生くらいの若者が集まったこの空間なら大御所が真面目な古典落語するよりからし君の改作の方が客の沸きが良い可能性もあるよね
技術面は比較にならなくても あかねの目的は落語家で一番になることじゃないから
女性落語家とかのライバルいらないのだな >>204
やると思うわ寿限無。
いくら朱音が訓練したとはいえ、いくらひかるが若いとはいえプロの声優、
滑舌とそれを生かした演技で素人に遅れを取る気はないだろう、
しかも「あの子に完全に勝つ」までモノローグしてたしなあ。
走れコータローってフォークソングが昔あって、
間奏で架空の早口競馬実況をやるんだけど、
当時は速い!スゲー!だったのだけど、
「みどりのマキバオー」のOPとしてカバーされたときに
ガチもんのプロの競馬実況アナが同じ事をやりおって
やっぱプロは明らかに聞きやすさや臨場感が違う、って例を思い出す。 声優の子がやるとしたらむしろあかね以上の強烈な右ストレート繰り出して
その次にあかねが言葉に成った寿限無を披露するんじゃないか 食糧問題解決のためとはいえ、あんな危険極まりないBMを
陸続きのところで飼育するのは再考の余地あるな
海は渡れないんだから孤島で飼育すべき マイクロ波焼却前の生BMが欲しいって言われて特別に提供したら拡散するのが関の山 昔と違って若者の数が減ってしまって若者に受けただけでは世間で受けた感じにならないんだよな 若者のツボ刺激してかないと未来がないジリ貧だけどね からしくん普通に喜んでたな
このままだと今後は蚊帳の外で、あかねへ一生の素顔が出た時に悔しがれたら今後も出番ありそう からしは既に内定もらってて普通に就職するだろうし今後は出ないんじゃね >>221
あいつは多分、誉められたらそのまま文字通りに、
酷評されたら「俺は一生を本気にさせた」と、
どちらにしても自己肯定すると思う。 露骨なリップサービス、技術の未熟さを~ってあたりからしはここでもう出番終わりかね >>212
じゃあ声優ちゃん、からし以上の噛ませになるやんけ 桂サニー三枝の創作落語批判かな
チョット思ったりなんかしちゃったりして 一生のモデルの1人が圓生だったら新作はおろか改作落語も批判しそうだが今回は学生落語だから批判しなかったのかな? 声優は、予選のあかねじゅげむの全力早口言葉以上の技巧系の噺でくる感じか? 順番あかねの後の8番か9番のヤツが実はダークホースで、優勝かっさらって貰いたいww ここで廓噺やって作中でもここでも評価真っ二つにしてほしい 決勝は8番までしかいないんだが
9番は幻のシード枠かなんか めがね君、もし師匠の仮面無しトークに晒されたら落研辞めちゃうかもしれん風貌だったなw >>237
落語の学生大会はタイマンバトルじゃなくて、各自予選で一回、決勝進出者は決勝で一回ずつやって審査員が優勝者を決める って>>231>>232に対するツッコミか
文盲だったわ、すまん >>230
たらちね、とか寿限無以外で言い立てが特徴的な演目をやるんじゃない?声優という強味を活かして。 予選の寿限無に対抗する意味でもそういう系統の噺だろうけどあかねの方は魅せ方を変えてくるの分かってるから噛ませというか当て馬にされるの見えてるのがね 一応噛ませと違って声優はここで見せ場もらってまた出番ありそう 稽古とかじゃないし真面目に評価してるわけじゃないんだろうけど
「落語という共有財産を如何に自分の噺に仕上げるか」あたりが
本音かどうかを伏せてるのが気になる気になる >>246
その言葉自体は本音でも、自分の噺に仕上げるというのは安易な改変じゃないって思ってそう からしくんきらいじゃない こういう男性キャラいないと
あかねが引き立たない >>247
ここで何回か話に上がってる柳家喬太郎さんも
コロッケそばとか好き放題やるけど
時そば部分の蕎麦食うとことかメチャクチャ美味いもんな
地力あってこその改変となるとナカナカ難しい >>249
一生のキャラ付けとして改変嫌いなのは変わってないと思うんで、自分の噺に仕上げるというのは改変じゃなくて地力を付けてその噺を自分のモノとしろって意味合いかなと >>234
わかるわUSBMなんてBMに数えないで欲しい 改作落語といえばじょしらくの単行本限定版CDでも「時かけそば」とか「二次限無」とかやってたけど知ってる人いる?w からし君は外見はさんまだけど
改作のスタイルは立川談笑に近いのかな パニックホラーの決定版、BMネクタール。
小型モンスターや物量が好きな人は是非ご一読を。
カーネル、隊長、シンゴパパ・・・いいキャラ揃いだったねえ。。 同時期に連載してた摩擦をなくしてパンツを下ろすカードゲームのことしか覚えてねぇ 一生は思ったより素直にからしの改作落語を講評したな
仮面を剥がせるほどではなくとも観客を楽しませたのは評価に値するという判断なんだろうな 一生師匠的には今回のようにちゃんと落語のストーリー展開を守った改変はOKだけど
あかね父のようにストーリをカットする改変はNGなのか? 師匠はからしをニヤつかせたが、からしは師匠をクスリともさせられなかった。
自分がウケなかったという「話」と、自分がウケている「噺」でこの明暗。
からしは見事、一生師匠の話芸に嵌まった。
貶しのあとの褒めは良く見える。
示唆に〜なんてお祈りメールレベルの言葉なのに、「笑えなかった」が強烈すぎて、
からしは褒められた感じになって、ニヤついちゃってる。
BMを「話芸」に置き換えると、からしも愛しい滑稽の人。
あかねちゃんが身につけてきたような対人の手管を知らないから、一生師匠の掌の上。 今調べたら漫画の創作じゃなく本当にBM版の落語やっている人いるんだな からしは別に間違ってない。
落語から古めかしい要素を抜いて、現代人にもわかりやすく!は間違ってない。
現にお客にはウケていた。リテラシー能力は高い。 柔道で食えないじジャンボと結婚して娘が柔道家を目指す第二部 >>252
ハルヒハルヒシャナの逢坂大河ルイズ~とかやってた奴か
寿限無と時そばは面白かった ひかるちゃんの演目まさか改変芝浜じゃなかろうな
しかも一生に褒められてあかねガタガタになる展開 「笑えなかった」の中に「改変」のことだけでなく「カタカナ英語を多用されてよく分からなかった」も何%か入ってそう >>272
俺もそんな気がしている
その上で父親と比べたり、一生がどんな評価をするかにもよるが、父親にはあんな仕打ちしておいて・・・とかなるのかな? と >>271
会社へのメールでぽんぽんぺいんでつらみが深い、みたいに笑えるやつと意味わからん、怒るやつとに分かれる感じだろうな >>273
なるほどその線もあるのか。
志ん太と同じショートカットやって来たりしたらさすがに一生激怒かとは思うが
さすがにそんなことはせんか。 芝浜は最後のとこを自前の演技力・表現力でやりきるってした場合、表現力ある声優ちゃんには向いてる演目
もしくは歌唱力いかした音曲噺とか
落語というよりあの場での自分の能力を最大限活かすパフォーマンスに特化してくるかな? 声優ちゃんは寿限無だと思う
そして子供達に寿限無ブームが 十年も前になるがももクロがじょしらくで寿限無を歌詞にしたED主題歌をリリースしてたね 改作って言うとタイガー&ドラゴンもそうだったと思うけど、リアルの落語家で現代風改作落語専門の人っているのかな 異世界落語の語りはあれ全部改作落語って扱いになるんだな おっとうの破門理由の謎もだけど
現実にいる場合はガチ否定にもってくの難しいんやろな 阿良川一生が何代目かと
一剣と一生の関係も目上だから師匠と使ってるのか師弟関係なのかも気になるところ
一剣は積極的に他の分野に出てって注目集めてる立場だし
あと龍若はもう4人目なんだしそろそろ一生の面の皮の厚さを信じてあげていいと思うのw >>286
あかねの番で信じるようになってフラグになりそうw 志ぐま師匠が自分が現状を作り上げてる一端であることにどれだけ意識的なのかは気になる 芸の世界での兄弟弟子の上下関係ってどんなもんなんだろうね。
兄弟弟子といっても実力で評価される世界でもあるわけだし 超能力で爆笑を取るキャラ
YJで見た。あかねで再登場させてくれ 相撲なんかは番付以外年齢も何も意味がない世界だけど落語は真打ちになったらそっから先一対一でこっちが上こっちが下みたいな序列は無さそう
そうなるとやっぱ芸歴で上下なんじゃないか >>271
あの評論は客も馬鹿にしてないか?
邪推のしすぎなのかもしれんが普通の落語を理解出来ない低能な客に合わせるなんて勉強になったわって遠回しに全方向ディスってるように思ってしまった どやろね
一生は稽古の時はハゲる程キレちらかすらしいから本質は落語の厄介オタLV9999なとこもあるんだろうけど
イヤミな部分があるとするなら
「古い言葉使ってるから落語は笑えねえんだよ」に対しての「そっちが新しい言葉使うから私は笑えなかった」で
根本的な解決にはなってない事の示唆にもなるけど
キレちらかさなかったって事は結局本気で受け止めるものに達していなかった、レベル足りてないってだけじゃね 転失気の単語の置き換えだから一般人が普通にわからない言葉はむしろ適切だろう 転失気の流れそのままだったら客には早めに転失気=おならと同じくBM=ウンコって開示されると思う
で落語研究会とか来てるから客層のメインが大学生でウザい研究室の先輩あるあるが笑いどころ? からしは、芸に真剣というより
大学サークル描く作品によく出る、学生相手に特化した曲者って感じだな
会場沸かせ、大物からもある程度のコメント引出せた時点で十分以上じゃなかろうか からし君は落語家じゃなくてテレビやラジオの構成作家ルートあるよね 先生と兄さんは解説実況ポジとして絶妙な位置取りでいいと思うんだけど、もう1人は何やってるんだろう? 先生のポジションは必要だがあのキャラ造形はしくってる
スネ夫のび太ママなモブ顔で毎回過保護に出張ってくると鬱陶しさが先に立つ 先生と女記者の容姿が真逆だったら一気に妖しい漫画になってたろうから、不満はあるけど妥当だとは思われる 立川流の二つ目昇進査定寄席に行ってきた。師匠志らくが判定の共に前座8年目
ジャッジは「二つ目昇進」「現状維持」「降格」で「破門」は無かったw
コロナ禍で延びてたと言ってたが前座8年て永いな。二つ目昇進7年で真打ちに
成れるのだろうか。立川流の二つ目昇進ノルマは前座噺50話習得だって >>307 立川流昇進査定は1月に予定をたてて、7月に査定(今回らくまん&志らぴー
は同時二つ目昇進おめでとう!)で来年1月に正式二つ目昇進なんだって。
なんとも永いスパンである いや昇進スパンなんてそんなもんだけど。むしろ会社組織そっくりだなって驚いた からしの雑魚感がすごい
技術は他の学生と同レベルとまで言われたし今後出て来ないだろうな 1巻見直してて気づいたんだが、一剣ってアフロを「兄さん」扱いしてるんだよね。
んで、今ではそのアフロ兄さんを追い越してNo.3 の位置(もうすぐ志ぐまを追い越す)にいると。
なかなかやるな一剣。 新宿末広亭が存続の危機。単独でクラウドファンディング。 声優やアイドルは彼氏はご法度だけど噺家は彼氏いても炎上しないのかな 三遊亭歌る多に彼氏が!
と想像してみてもふーんだし >>315
不倫だろうとなんだろうと「芸の肥やし」で流す世界だし
「落語というのは、人間のダメなところを語り、人間のダメなところを愛し、それでも人間のいいところを語り、愛する芸だ」
みたいなことをいって駄目な人間である自分の事を棚に上げる風潮があるよなぁとは思う
円楽師匠もしれっと話題流してたしなぁ。 炎上するにはまずは知名度が必要だろ
無名の個人のスキャンダルとか誰も興味持たない
その上で噺家の知名度は? >>309
コロナ中に前座を入れなかった余波で落語協会で去年の秋に二ツ目昇進がなかったのは異例だったかも
今年春に上がった古今亭雛菊とかは本当は去年秋のタイミングだったし 雛菊も結構なオタクみたいだからこの漫画も読んでるんじゃないかな? 流石にひかるの演目を寿限無にして被せることはさせなかったか
まあひかる側からしたらあかねがまた寿限無をやるとも思わんだろうしな 俺やっぱ好きだなぁ、高良木ひかるちゃん
あれだけ稽古して、それでも落語としての出来で勝てないなら自分の持ち札全部で勝ちに来るのかっこいい なんなら演技に傾注し過ぎて落語としての出来は悪くなるまであるんだろうけど
あかねの印象や勝ちに対して自分の事を刺すならそうするよなぁ
そういう意味では阿良川一生の本音引き出すのは無理っぽいけども 顔を使い分ける様になった師匠に褒められて、あかね奮起かな 今回の女さんがヒロインのほうがええな
あかねの顔芸気持ちわりぃから どっちも長所は演技力と表現力だったらあかねも顔芸じゃなくて今回みたいな表現でよかったんじゃないかと思う
作者の技量が上がった結果かもしれんけど
https://i.imgur.com/i4H5DYT.jpg
https://i.imgur.com/pcIcF4e.jpg でも茜が勝って欲しいな
努力家って言うけどあんぐらいの努力なら高校生なら部活とかでみんなやってる気がするし 現実の女性噺家さんってどんなだろうとググったが
だいたい明るいというか、ひょうきんな画像ばかり。
やっぱ演技とかより、笑らせることが生業の芸人さんなんだなと思った。 >>332
ぶっちゃけ今回ひかるちゃんがやったのって落語の大会で落語の評価って意味じゃやるべきではない事ではあるんだ
例えば立川談志さんの芝浜でも見てもらえればわかりやすいんだけど
へちゃむくれ顔のじいさんのしわがれた声でも聞いてるうちにだんだん勝五郎の奥さんが愛おしい姿に見えてくる、
演者とはかけ離れた姿の役を客に想像させて魅せてくるってのも落語の凄いところでして
あかねちゃんのは落語としてしっかりしてるからあかねちゃんの姿は破壊して登場人物に寄る
対してひかるちゃんのやったのって
自分の容姿や声もあって魅力的に演じられる勝五郎の奥さんを全面に押し出してるから
落語じゃなくて高良木ひかるを魅せてきた感じ
ただこの「やるべきじゃないとこに踏み込んでも成し遂げたいものがある」ってがむしゃらさはホント好き ひかるは一生の仮面剥がせないけれど優勝
あかねはボロクソ言われてそれに影響された客たちからの票もなくなって負けるけど
業種は違えどプロの現場を知ってるひかるは真意に気づく展開 あと今回このひかるちゃんの姿に「がむしゃら」って使ってるから
志ぐま師匠からの阿良川一生の評価の「我武者羅」に通じるところがあるかなーとか予想すると
そんな事はなくてフツーに読んでくれとか思われるヤツ ひかるの芝浜が普通に褒められるだけでも
あかねには絶許案件だろうな
例えそれが学生用の評価だとしても >>340
父親の時とはハードルが違うわけだから
外面で誉められてもそれでひかるの芝浜が上とは思わないだろう ボロカスもそうだけど、「しぐま師匠の弟子」てのがバレてつまみ出される、て展開もあんだよなぁ >>343
声優相手にそんなん言わないでしょ
多方面に頑張ってる弟弟子?もいるし外部への顔は今はきっちり作るんだろ 作画の人すごいね、増ページ&カラー連発してたはずなのに作画のクオリティ高い
ゴラッソのときはわからんかったが筆速い人なんか 練習後にひかるちゃんが脱ぎ捨てたジャージに顔をつっこみたいだけの人生だった >>341
ひかるが上かどうかじゃなくて
父親と同じアプローチの芝浜を評価されたら「じゃあ何でおっ父は!?」ってなるのが問題
それを兄さん二人は心配するけどあかねは自分の落語をやりきるってパターンだろうか 今週の一剣のコメントだと「ちょいと!!お前さん起きておくれよ」で開始っぽい?
となると芝の浜で財布見つけて酒めっちゃ飲んで眠ってまではすっ飛ばして
勝五郎が起きてから芝の浜で財布見付けたのが夢だと思い込んだところから開始? >>349
アマチュアの大会での外面での評価と
真打昇格試験での評価を同じ土俵で考えはしないでしょ 演目は芝浜だったね
ひかるのがむしゃらさに対する一生の評価とあかねの反応が気になるな >>349
親父のアプローチは
・芝浜のシーンをショートカット
・その分を人情話に全振り
ってアプローチだけど、ひかるがどういうアプローチしたかだよな。
女房を多目にフィーチャーしたことは描かれてるが、
芝浜ショートカットはとうだったんだろうかと。 >>311
改作の発想がウケてるだけの邪道って感じだな
一生そういうの嫌いそうな感じあるしアマチュアの大会だから過去は連覇できたけど今回勝てるビジョン全くないな >>311
ライバルにもならないだろうが
なんだかんだ言ってあかねの寄席に来る
認めたくないけどファンになる気がする >>355
あかねのライバルとかになるビジョンは全くないけど、
あかねの周りでたまに出て来てちょっと良いこと言うんだけども
結局はイキッて帰るという憎めないけどやなやつ枠としてかなり優秀な気がする。 この作者ちゃんとしてますね。芝浜もチャラ男がやったやつも作中で一度ちゃんと読者に見せてるの理解しやすい >>350
コマやページの運びみてると、そのセリフは開幕じゃないか?
んで、マンガのページの都合上、ひかるの演目を思い切り省略して、
んでタネを開かす朝のシーンから演目描写再開、じゃないのかなあ。 からしは
色々あってあかねが一時的に業界干される的な感じでまともな所で寄席やれない状態になって
場末の寂れた舞台で落語やるしかないような時に
「どんなしょーもない落語やるか聞きに来たわ」
とか言って聞きに来るようなキャラ 今ある仕事も人気も容姿を評価されてのもの…ズバリ指摘し過ぎw
でも、今の声優はその上更に、殆どの場合実力もあるからな。 からしは落語よりもコンビで芸人になった方がよさそうな気がする
計算した漫才とかコントの方が向いてそう からしもひかるも結局は色物なんだよな
ただ今の落語界に足りないものでもある
裾野を広げる為には若くて尖った才能がどの世界にも必要 >>361
からしはプレイヤーというよりは作家が向いてると思うけどね 先週だけどからし君のネタでビームスの服の所、あかねとひかるはなんか微妙な顔していると思ったんだけど
評価していないのかな 先週、からし祭りだったせいで際立つひかるちゃんの美しさよ。 >>370
決勝で超えなきゃいけない相手への品定めならあんなノリじゃない? 声優がちゃんと設定どおりの美形に見えるのは良かった 声優ちゃんが美形のまま昇華されてるからこそ、あかねちんがヒロインでなく主人公でヘン顔もジャンプヒーローとして昇華されてくるんかねぇ??
アラレちゃんの後釜になれたら凄いことだけど… >>326
見た目はきらびやかなのに泥臭くて餓えているのいいよね。
そこがコンプレックスだからでしょうね、都会の女に憧れてるの。 >>346
モブも描いてる・・・よね? 一人一人の心理と人生の伝わる表情すこ。
椅子の簡単作画もいい。いい意味での手の抜き方。
ひかるちゃんの落語、フォントだけじゃなく吹き出しも変えているのがいい。
おかげでしっとりとした風味がある。この回アニメで聴きたいなあ。 またセンターカラーまじか
2週連続やったばっかなのによっぽどアンケいいんだな
良いことだけど描くのきつそう ヒカルの声が聴こえてくるようだ
またマネージャー?の顔が良い味だしてる 声優と落語家の担当分野の違いに言及しつつ、不利を努力で埋めさせるのがいい。
畑変えたスポーツ選手のような王道がある。 群集劇ぽくなってグッと面白くなってきた
サブキャラも適度に焦点当ててったほうが良さそうだね
落語でキャラ立てるのも見せ場として上手くいってるし >>373
アニメ化したらそれこそ担当声優も気合いが入る場面だよなw 正直これ以外ろくな芽がないからな。酷使しすぎんでほしいわ
ルリドラゴンみたいに休載してもいいと思う 先週は絶賛したけど今週は、うん…
ひかるちゃんの睫毛ケムシかよ赤面も要らん、臭みが出てる
三枚目とオッサン爺さんは筆ノリノリなのに劣化千世子どうしたこれ 湿っぽい劇場型ひかるより気っ風のいいアスリートあかねの絵面の方がまだよく出来てるわ
東京の女云々もさ、俺横浜出身だから全くピンとこないが今どきのハングリーな地方出身者てこんなノリか?
超頑張って努力してる田舎娘を浅ましいステレオタイプに嵌めすぎじゃね その辺はこの作者の力量というか、既存キャラも真面目先輩とか海原雄山とかステレオタイプのキャラばっかりなんで 同じタイプいてもつまんないしあかねとひかる両方いて良い 兄弟子の話とか面白かったけどどうしても野郎ばっかになりますからね… 声優ちゃんはここまでコテコテ類型的なら、キャラデザも振り切ったゆるふわ愛されガーリー系の方がギャップ萌えでよかったんじゃねえかな
実在のアイドル声優のファッション系統はモロそっちだし >>382
横浜出身で都会ぶってて草
東京に生まれてから出直せよカッペwww 海原雄山はまた別というかアレは北大路魯山人知らんと話変わってくるぞ
本職陶芸家で何でメシについて煩いんだって話になるし >>331
少年マンガや少女マンガのフォーマットというかお約束としては
むしろひかるの方が主人公のキャラに近いんじゃないかな。
あかねのような
・落語家の家に生まれ
・小さなころから父親の落語を聞いて育ち
・才能にも容姿にも恵まれ
・周りの兄貴分や指導者にも恵まれ指導を熱心に聞き
・もちろん本人も決して努力を怠らず一心不乱に稽古して芸と経験を積み上げ
・若気の至りのイキリはご愛嬌
みたいなキャラは、完璧超人枠として、主人公の目標とか終生のライバルとか
そういうポジションになるキャラだと思う。
例えが古くてすまんがリングにかけろでいうところの、
あかねが剣崎順、ひかるが高嶺竜児みたいな。 からしが思ったより良かっただけにひかるのイマイチ感がハンパない
落語一本でやってあかねのライバルになるにしても魁生とカブってるしなぁ
むしろ一生に酷評されて落語やめるパターンのほうが見たいわ ツラのいい若者のキャラ造形が明らかに弱いなこのマンガは
魁生もパッとしねえし
実写のリアル美男美女役者で補正してもらうしかない あかね「終らないのが終わりそれが寿限無レクイエム」 これ演目の選択自由なの?
通しで一時間ぐらいかかる話とかやってもいいのかね >>395
作中の大会規則は明示されてないけど、現実の学生大会(策伝大賞)だったらこんな感じの規則になってる
予選は6分以内、決勝は6~8分程度で演じること。
(演技時間が大幅に超過した場合は減点対象となります。) >>396
まあふつうそんなもんよね。。。
芝浜はないわ
芝浜部分削って「夢にして」起こすところから始めても
説明通りにしっかりキャラを作って演技する演じ方でやったら
気持いれかえて魚屋復帰する辺りで十分ぐらいいっちゃうんじゃね どやろね
ぶっちゃけ勝五郎がオマケの扱いなら勝五郎が魚売ってる部分とかも尺短くしていいんでねえの? まあそこまで考えて描いて無さそうだから
こっちで考えてもあまり意味はなさそうだけど
勝五郎にとって「夢だった」っていう落胆が復帰のトリガーになってて
それがまた「嘘だった」っていうのが大晦日の場面のドラマのキモだから
大みそかまで手折りすぎると話として軽くなりすぎる気がするんだよなあ
ほとんどの人が三十分は使ってやる話だし ファザコン?だしおっとうそっくりな人に惹かれそう
>>394
終わりのないのが終わり、ね おっとうのキャラデザ好きだからもっと出張ってきてほしい 声優は容姿も人気の設定だから、友人にならなかったとしてもあかねにテレビ出演の機会があったら再会しそう あかねちゃんは顔は小僧だけどカラダはえっちだと思いますね 個人戦が終わればチーム戦して世界編して宇宙編までが基本の流れ 阿良川志ぐまが人情噺の名手で今回高良木ひかるが劇場型で人情噺
可楽杯で何故寿限無なのかの他に一生が志ぐまを嫌ってる理由が判明しそう >>404
からしはともかく声優はまた出るんじゃないの からしはちょっと例に出す作品が古くて悪いけど
焼きたて!!ジャぱんのなんやてこと河内ポジション、
解説といい感じの予想外しとリアクション役やらせるにはいい格のキャラ >>322
弓家キョウコが雛菊グッズのキャラクターを作ったのまではともかく、師匠がゲストの初めての勉強会に、すがやみつる先生が来たっていうのには驚いた 落語的にはどうあれ客席で見れるなら絶対楽しいヤツだから
あそこまでやりきれる演者のひかるちゃんは大成して欲しいもんだ からしは言動と見た目はチャラついてるけど、バトルスタイルが真っ当に客の気持ち考えて対策を練る努力オンリーなのは普通に好きだな個人的に からしは、後になってみれば普通に努力家で良いキャラだったというクリリンポジションまで昇華するかどうかは今のところ全くのわからん >>411
なにげに最大の謎なんだよな、一生が志ぐまを毛嫌いしてる理由って。
阿良川志ん生(仮)に愛されたのが志ぐまで疎まれたのが一生だから感情ひねくれたとか、
下手したら兄弟子なのに真打ち昇進を志ぐまに追い越されたのが屈辱だったとか
そういうのあるのかね? まあまだ20話程度ですし…
ただならぬ因縁てのは直接的でない分余計に感じるが 一生は落語の良し悪しに関係なく、
世間の注目を集めて落語界を盛り上げるために
破門しただけのような気がする 宣伝やパフォーマンスのためにクビとかやられたほうはたまったもんじゃないなw かといって志ぐま師匠との確執の八つ当たりのとばっちりとかでも救われない
なんか芸事のポリシーみたいなもんがあってほしいよな 師匠同士の確執のとばっちりならおっ父以上に他の破門された連中がたまったもんじゃないな クビの理由はセリフに起こさないであかねに説明するって感じになりそう 芝浜に亡き妻との思い出があったとかで芝浜を改変したことに激怒して破門したんじゃねえの?
破門されたパパ以外の門弟は完全にもらい事故になるけど マンガやアニメや家庭用ゲームって斜陽文化のファンとしちゃちょっと身につまされるとこあるんだよね
今はあの世界じゃ阿良川一生が炎上からの返り討ちで落語が再び注目集めてそれだけでは終わらせたくないから新世代のスターって
景気のいい話が出てきてる感じだけど
そういうの無しの世界線、そのまま時代が流れて阿良川一生がフツーに死んで阿良川一門を志んたとか他の4人とかで細々やってくの
志ぐま師匠は落語喫茶の救援に二枚目よこすとかでもギャラあんまりふっかけないそうだし
細々やってくので良さそうな感じだけど 一生が親父含む破門した連中の就職口を紹介していてきちんアフターフォローをしていた実は良い人みたいな後出しがありませんように >>440
ないとは思うけど、そうなったとして別に落胆とかはしないな
父親から落語を奪ったという根っこの部分は変わらんし、
あかねちゃん目線からしたらまともな職についた父親を褒める声と似たような行動よ
お前さんにとっては絶対悪でいて欲しいのかな
落語会のことを考える良い人として描かれてはいるけどそこはOKなん? 表紙見たけど主人公がドヤ顔してる女の時点で腹たって見る気が失せた
少年ジャンプじゃなくてヤンジャンとかにいけよ 思えばあかねちんがドヤってない時の顔を探す方が難しいくらい常にドヤってたからなぁ…
公園で噺やらされたときのあかねちんくらいじゃね、恥ずかしそうな顔してたの 落語とかいうとっつきにくい題材でウジウジ悩む主人公とか読む気しないからこれでいいよ 最初から偉そうな主人公は癪に障るし応援する気もなくなるし人間味もないから駄目
弱気でも少しずつ成長する人間こそが主人公の器なのだよ 阿良川師匠、演者が言ってほしいことを選んで言ってる感じがして怖いな
あかねをボロクソ言って、それでも優勝、とかやりそう >>450
亭号で呼ぶなよw
阿良川だけじゃ誰の事か分かんねえよ 雄山はちゃんとプロとして学生イベントを盛り上げてくれてるだけいいだろ 原作の人うまいよな。ちゃんと事前に一生の仮面の話を振ってるから、否が応でもあかねちんの噺にどんなコメントつけてくるか徐々に盛り上がってくる 火曜発売なんて長い間ジャンプ読んでるけど初めてかも それにしてもこぐま兄さん大活躍だなw 教育係のオッサンとかもうスッカリ忘れてしまったわ 多分一話の時点で考察出てそうだけど、阿良川一生がオヤジ破門にしたのって
家庭持ってるうえで破滅型な芸の道歩んでて、「夫婦愛の噺である芝浜」をやっても
それが見えてないと感じたから…みたいなのありそうだと思った。 帯低めに締めた尻と胸の強調カットがえちえちくて最高だった >>459
そんな高度な考察は全くされてなかったぞw でもあかねんが納得するオチとしては確かに十分にありだよな、それ >>459
最初はそうかな?とか思ったけど、他も一緒に破門した理由にはならんし、ほんと謎のままよね
今回、声優ちゃん褒めている時も目が全然笑ってなくてなんか怖かったわ そういや1話のラストシーンは一生の高座観に行く(観た後)っぽかったもんな 今週めっちゃ面白いと思って今更ながらきたけど意外と盛り上がってないんだな
こぐま兄さんがあかねは負けるって言いながら実際あかねの様子を見てウチの妹弟子は負けないって言ったのベタかも知れんがグッときたわ
「ウチの妹弟子」に言い換えてるの良くない? おもろかったけど一生の澄ましたツラ剥がす来週のテンション上げ回だしね
こぐまは無表情でブツブツ言っててあんま好きじゃない >>450
一生「つまりお前はグッドじゃない…ファンタスティック!」 一生は仮面を被ったままだったけど今回の講評に破門騒動のヒントがありそう そう考えると破門の理由は省略ではなく描写か
第1話では朱音が妻をおっ母に重ねてるって言ってたけど
そもそも腕自体は確かだけど酒癖が悪い勝五郎と
その腕がない志ん太じゃ合ってないよな 全員破門にしたってことから、やはり落語界再生のための生け贄みたいなのが一番しっくりくるかな
一生が完全にヒールになるんだけどな
おっ父だけの破門だったら色んな理由考えられたんだが ワンピとあかねとルリしか読んでないから今週は速攻終わったわww >>473
以前の志ぐまの語りからするとそんな感じかなって思う いつまで経っても芽が出ずに家族に迷惑かけてる有象無象たちへの介錯、ある意味では優しさとも取れるのかもな
落語界の話題にもなるし一石二鳥ってとこだったのだろう
どの業界でもそうだが新陳代謝が機能してないと衰退していくだけだからな >>476
小学生の子どもまでいるのに、真打ちになるのが目標みたいな奴に引導渡すのも優しさだよな 悪役にするならとことん性根の腐った悪役にしてほしかったんだよなあ
それこそ破門にした奴らの再就職を邪魔したりとか極まった屑にしてほしいんだわ ラオウやサウザーだって最期はいいヤツだったんだからジャンプ漫画あるあるで脳内処理するしかない >>479
再就職邪魔したらまた落語に戻ってくるやん メタい事を言うと少年漫画に出てくる頑固爺さんはデレるまでがセット、とどうしても思ってしまうw 主役を女にしたせいで評価基準がそもそも違うんじゃ?となりかねん
おっさんで上埋めるより話題になるだろうしね 今のところの描写だと、話題作りのために生贄にしたって
感じっぽいな。
下手に裏があるよりかは、何が悪いと開き直って欲しい。 >>480
雄山は結構早い段階からツンデレで
士郎以外には度量の大きいところ示してたし
別に悪人ではなかったぞ ハンバーガーに当たりが強かったり、馬鹿に車を与えるなって >>487
よくコピペ的に出てくるエピの鴨肉料理のときのワサビのくだりしか知らないから基地なんだと思ってたわ 1話の最後にあったあかねが武道館の前で"阿良川一生独演会"の横断幕を見上げるシーンは
単なる決意表明の演出ではなく実際に一生の落語を聴きに行ったところだったんだな そこで本物であるとある意味惚れ込んだ相手が語る真相がガックリでは締まらん >>487
実写版の美味しんぼの海原山岡の演技が良かったな
本気で憎んでいるみたいだった >>492
ナンバー2の志ぐま師匠も理由知らない(納得もしてない)うえ、複数人の人生を変えたすごい理由が楽しみだね 学生が〜のコマの階段、上りにも下りにも見える! 不思議!! >>464
そんな事ないよ。原作の人、主人公の魅せ方よ~く分かってるじゃん。盛り上げ方も最高
何か食戟のソーマの初期-まあ本当に初期なんだけど-みたいな感覚で見てるよ。
末永先生、本当初連載とは思えんな 意外というか設定的にはそりゃそうなんだけど
阿良川一生は随分的確にその人の落語のウリの部分見抜くのね
からしの若者ウケ特化なりひかるちゃんの表現者としての能力なり
でそれに対する誉め言葉も用意出来る
3番目だった中央亭めがねも演目まんじゅうこわいだったから
阿良川一生向けに古典をどれだけやりきるかに注力したとかなんかな?
ただ目が死んでる 一生師匠目ぇ真っ黒なのよ。モイちゃんぐらい真っ黒なのよ。
みんな表情いきいきしてる漫画なのに、芝浜の講評のカオはウソ臭くて闇が深いw
同じページの一剣師匠も目は黒いけど、心から何かを考えてるなあってのはある。
なんならかわいいまである。 今回一生は芝浜がムズいつってるけど
仮に一生が認める人情物の名手がいてその人の芝浜こそが芝浜ってなってても
6年前までは落語はあんまり外部の客呼べなかったってのはあるのよね 常時ドヤ顔のあかねちんが
が「もうぐちゃぐちゃ…」とか
まったく………ふぅ…… 一生師匠はあの顔だと実際のとこひかるちゃんの芝浜刺さってなさそうだけど
一剣師匠は何か思うところあるのかひかるちゃんのプロフィール読み直してて
ひかるちゃんの次の仕事につながりそうで良かったです >>464
あれいいよね。あれでこぐま兄さんと本当の「同門」になったんだなって。
戦いつつ先輩から信頼得るの、ジョジョ五部っぽくて良い。
あと、割り切れてなかった兄さん前に進めたあかねちゃんマジ主人公。 講評に喜んでるひかるちゃんは可愛い。
けど師匠の目、真っ黒だったんで、曇りそうで興hとても心配。 一生師匠、逆に、弟子の稽古にめっちゃ親切説。
波紋騒動の揺り返しで長文レス連発で誉めたり改善点教えるようなっちゃったんで、
可楽杯では一生懸命おさえて素っ気ない社交辞令にしていた説。 ジャンプ読んでいてこんなに来週が待ち遠しいのはホント久し振りだわ あかね噺の作画担当がソーマの人だったらもっとブレイクしてた気がする
ファン層が変わるかもしれないが 最近一気読みしたけど、主人公の超人ぶりと持ち上げに嫌な予感がしながら読み進めていたら
落語大会が始まって登場人物それぞれの持ち上げが始まってうんざり
落語描写も面白くないし結局は持ち上げまくった連中のつまらない落語バトル
見所は爺が弟子を何人もクビにした理由がこの先語られるのかってところだけ
読む前は結構面白そうだと思ったんだけど、バクマンみたいな不快さがあって全てが鼻につく 登場人物の持ち上げは梯子外して落とす前振りじゃね
とはいえ主人公アゲ萎える落語シーンつまらんは同意
一生とからしは良い感じだから味方堕ちは回避してくれ 持ち上げって特定のキャラのみ優遇されて鼻につくとかならわからんでもないけど
ライバル紹介みたいな段階でそれぞれ称賛される回が一回ずつあっただけで
持ち上げうんざりとかyoutubeで30秒以上動画見れないキッズじゃないんだから
我慢しろよとしか 展開予想
荒川一生はあかねを酷評する
ただ他の参加者と違い一切褒めず、会場の空気やばくなるけど細かいダメ出しが終わらずに、
他の参加者向けのお世辞やマスコミ向けのポーズではなくこれはガチの稽古だと気付く人は気付く
優勝はからしかひかるちゃんだけど、二人もあかねだけが特別扱いされたことに気が付いていて全然納得できず終わる >>513
下手にエロ方面の人間持ってこなくて正解
あとからしにモブ扱いの二人が実は強敵、みたいな展開希望w >>503
あのプロフィール眺め、一剣があかねの正体に一番先に気づく伏線かなと思った 今のところ実質門下みたいなわりと卑怯じみた立場だけど
対外的にはただのJK… >>191
からしと呼ばれるキャラが居て
そいつの顔がアカンくなかったらそれこそアカンのでは >>521
下手に優勝したあとにすっぱ抜かれると双方まずい立場よな
今回から高校生までに枠広げてるし からしの顔何か既視感あると思ったら
映像研のやつだった
>>490
雄山のモデルの魯山人っていうグルメの人は
ガチの人格破綻者だったけど
あれそのままやると親子和解ありえなくなるから…
一生のモデルは円生とかあの辺の厳しい昭和の師匠たちなんだろうけど
あの辺は厳しいようで結構融通利いたからな
芸風が気にいらないとかで破門にはしない
一生の集団破門宣言にも芸とは違う方面の理由があったんじゃないのかね 「一話で客の目を引かないと打ち切られるから仕方ない」という
本当に仕方ない理由 弟子の破門は魔神との契約の対価という、まさかのファンタジー展開 >>529
>ファンタジーが乏しかったから
そんなイリュージョンがどうとか言い出して微妙になった後期談志みたいな >>527
器は料理の着物、の人だよね。美食倶楽部とかまんま使ってたもんな。
でもジョブズみたいに自分が築いた帝国で総スカン喰らって追んだされたんでしょ?
久方ぶりに舞い戻って皆が身構える中、「元気でやっているかね?…」だけ言い残して後は〇〇焼きだかの器を作り続けたとか あかねの寿限無はおっ父の寿限無が基本だけど
おっ父は多分阿良川志ぐまから習ってるだろうしあかねも稽古つけてもらってるし
何なら若い頃に一生がおっ父に寿限無稽古つけてた可能性もあるし
寿限無の言い立てで気付かれるのはある気が 一生が素性知らないまま寿限無の言い立てだけで「誰から習いました?」とか探り入れてきたら燃える 一生に質問じゃなくていきなり弟子入り志願とかやんねーかな
いまの兄弟子たちが測れる器じゃないみたいな展開になってきたし 展開としてはありなんだろうけど、それこそ「不義理」な気がせんでもない >>533
応募用紙に本名を書いてあったら多分「ひょっとして」ぐらいは浮かびつつ「まさかな」と思ってたら
そして、実際の落語を聞いて、「これは志ん太の落語だ」「志ぐまが稽古つけてやがる」と
気づく、っていう感じじゃないか。
ひょっとしたら、志ん太の落語の時に「へっくち」ってやってた声を覚えてる可能性すらある。 この漫画最大の因縁である芝浜のサゲをここで出さんだろう
一生か、志ぐまか、朱音か、大穴で志ん太かまで封印じゃね 志ぐまなんて高座名があるんだから阿良川まぐまとか阿良川すてぃぐまとか阿良川えにぐまとか阿良川せんとらるどぐまとか出してくださいよ 昔のジャンプは皆男主人公で萌漫画みたいなのなんてなかったんだけどいつからこういうのが増えたんだ >>546
今までは単にギャルファッションかなーと思ってたんだけど今回の見ると
現代の文化で江戸っ子の粋を表現するとあんな感じになんのかなと思ったり
全体的には地味に収めてワンポイントや小物で個性出すのが粋だそうで >>546
女子の私服とかこんなもんでしょ
サイズ感はひと昔前の流行りな気がするけど 女子の私服とか女性キャラのデザインのチープさとか今更いうまでもないことだが、最近せんせいがだんだん素敵に見えてきたw
慣れというものは怖ろしいものだ もともと年増女キャラ作画の方が得意っぽいしな
描き慣れてツボ心得てきたか
この調子で若い娘ビジュアル強化も頼む せんせいは妙な美人ぽさがある。篠原画みたいにストレートな美人ではないのだが。 各話の表紙のあかねの私服って、
シャツの柄に落語の基本的な登場人物書いてあるのが
絶妙なだささを演出してるよな。
SADAKICHI とか 8 tsuan とか。 下品な英単語が書かれたTシャツを知らずに着てる人よりマシだろ ダサロゴTは夜凪リスペクトやんな
一周回ってカワイイ狙いの
庶民派あかねちんが着ると直球ダサに見えてしまうのはご愛嬌 WJ最新号の読者アンケートハガキに「連載中の漫画からスピンオフ作品読みたい
のはどれ」の欄があるんだがNo.6あかね噺が選ばれたら、どんな内容になるだろ
う?それこそ高良木ひかる主役になったりして ジャンプの今のスピンオフって食戟のサンジくらいか? ジャンプ編集部に札束で顔を叩かれてロボコの新作落語を作らなくてはならなくなったからし君 ルリドラゴンも公式ツイッター始めるね。ヒントは作者の名の大文字ローマ字
あかね噺公式アカウントと違うのは現在ロック中。フォローも承認待ちになるが
正式稼働は来週だろね。ただルリドラゴンは35号でも休載。 >>561
ドラえもんの誰でも分かる流れをロボ子風にするしかない ロボコであかね噺オマージュするとなると、女流噺家の落語そのまま録り込んで
メイド噺するになるか。オチは橘家円喬ヴォイスを流してしまうで。
最新号ではロボコに角が生えてたw ロボコはあかねお気に召さないっぽいけどな
ほか連載ツイ垢はちきう含め全てフォローしてたのにあかね公式垢はスルーしてた
(一昨日ようやくフォロー) カラー続いたり、今までと状況明らかに違うから企画とかで忙しかったんじゃない?
まあにしてもフォローくらいできるやろって思うけど ちゃっかり終盤ではこぐま兄さんと先生がくっついてたりしてな、似たもの同士だし 岩先を巡ってぐりこ派とこぐま派で激しい罵り合いが発生するのか… >>572
こぐま兄さん確か29設定だから引率の先生より年上なんじゃねw 今回溜め回としては100点だと思うわ
読んでるこっちも客席のモブと似たような気分になったんだが話の構成上手くね? 今のところウケてないんだけど
それが落語家としての技量の結果ってのもすごい話だな
二人会みたいなのだと前の噺受けてテンション変えるとか有り得るんだろうか? 末永先生、本当話の持っていき方がうまいな。
あとしゅったいって読むんだな初めて知ったわ 他は自分の落語を発表してそれを客が受けとる形だったけど
あかねのは客を見て客が求めているものを提供するからこの段階でも違うな からしは自分への自信が力になってるという描写があったから、ああいう感じなんだろうけどちょっと他人を見くびり過ぎてるな。ひかるとは対照的 >>577
もともとからし君が言ってたような不利な状況で
それをニュートラルなとこまで戻したのが気働きってことかと
ウケを狙ってたら立て直しが効かなかった的な 俺が観客ならまだ1/3残ってる状態だと次も面白いやつ出ないかなって思うけどそんなに冷めるもんなの? >>586
冷めるというか集中力の問題だと思う
特に大爆笑など感情を揺れ動かされた後は疲れてちょっと一息つきたくなるものだし 寄席みたいってあったから落語家としての基準で評価されるのかも
他は落語を披露した学生という扱いだったが 前回優勝者と人気声優っていう、本命と人気知名度で盛り上がった後だからな 今までの師匠のコメントはすべて素人さんへのサービストークにしか見えないんだけどw
主人公にだけガチ評価で酷評する流れかな?
師匠が安くなっちゃう気がするけど その展開が散々予想されてる以上安っぽくなるもなにもないとおもうのだが このくらい絵描ける人ならまずはピン活動に挑戦してほしかったけどな〜〜
マンガは1人メディアの強みがデカすぎる 自分の演目だけでなく、イベント全体の流れを見ていることをどう評価するかだよな
それだと一生がどんな評価を下してもイベントが盛り上がって
客が楽しめればそれでいい、プロレス的なものにしかならないが 芸能界や落語ファンからは厳しい時の一生はブラック一生なんて呼ばれたりするんかな あかねのキャラ弱いからもっとギャルっぽくして良いのに ギャルだとキャラ盛りすぎじゃね?
こういう方向で進めたいならあっさり外見でいいと思う >>593
この段階だと流石にチープやろ
連載長くなったら足を引っ張りそうだし >>583
こぐま曰くからしは他の学生と技術自体は変わらないらしいから
あかねの技術は理解出来てないんだろうな ギャルよりもっとファンタジーに振って
対魔忍アカネとかでも一向に構わないぞ 前回と今回を見比べられる人なら評価できるけど
初観戦の師匠でも分かることにするのかな >>588
ホントに気になる
『面白えー事やってやがる』って顔に見える 一生てあかねのこと出てきた時点で色々認識してる設定だっけ? この大会であかねが一生の娘だってバレるのは既定路線みたいな感じだな >>599
性格もなんか素直だし見ててつまらんのよね しかし破門理由には納得できるぞ?
昇進されると都合が悪いしな >>606
隠し子とか浮気とかバンバン出てくる話になりそうw 一生の子供が何人もいてそいつらとばちばちにやり合う展開 大会終わって、一生があかねに俺の弟子になれ、てのは? 会場はピークを過ぎたのを、ちょっと客が飽きてきたかって感じじゃなく
客がリラックスしている、この進行も落ち着いた客に合わせて気働きだって・・・・・
全部主人公をよく見せるための言い様になってて萎える >>613
なお、落語が上手すぎて全てが異性に見えるので子供はふたりしかいません
https://i.imgur.com/6mTJxYy.jpg >>614 そこをかっこ良くフッたらスッキリ展開だけど
志ぐまとの因縁は更に深まる あかねの気働きによって直に落語を聴いている会場と
モニター越しの控室で感じ方が変わるの面白いな >>606
メチャクチャ笑ったので座布団一枚
コミックス表紙何か色合いが落ち着いてて今回のあかねちゃんの落語みたいにストンと腑に落ちる感じ >>614
一生「あかね、俺の嫁… いや弟子になれ!」
こうかな? BGR(?)でスタートしたはいいとして、これからどうするんだろう?
ここから予選みたく熱血になっても駄目なんだろうしなぁ… 修行しながら日常のあれこれに触れていくんじゃねえの?
色恋沙汰とか金勘定とか人間関係とか宇宙怪獣襲来とか ここいらで噺の登場キャラが具現化するスタンドバトル展開よ
熊さんや与太郎が戦うって寸法さ 必殺技は性的な展開がいいな
この主人公の貞操がピンチになったら興奮します 落語家って自分の相場より低い仕事が来ると後輩に回して食わせていて
ギャラとブランドと業界を維持してるんだな
あかねも長期連載になったら仕事を断る話も出てくるのかな
落語家と収入 その驚くべき仕組みとは
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO35192870Q8A910C1000000/ 刑務所の慰問のお仕事に行くエピソードやらないかなあ
わりとリアルな描写で 覚醒すると目から墨汁が溢れたり痣が顕現したりする演出はよ のんびりした流れから寿限無死ぬ展開やったら急展開で客の目も覚めるな
その展開みたいわ はいはいいつも寿限無ねって見てたらいきなり迫真の演技で寿限無が溺れるシーンやって客の目を引くシーンを見たい >>629
くぅーJKの生足か、たまんねーなw とか言われる中で淡々と噺をするあかねちんがみたい これだけいい兄さん達が揃ってしまって、今後まいける兄さんは輝けるのか 寄席のギャラってもスタジオ自体(ギャラリーorBerや喫茶店)が20人で満員
木戸銭も1000~2000円で所場代さっ引いても満額のギャラ出そうかな?の所多い
けどなぁ(1話の志ん太計算で)。独演会ならともかく同演者がいれば折半になるだ
ろし。 >>633 ああいうのって「オヤジさん!大変だ!寿限無が!寿限無がぁ!」「なんだって
んだい!寿限無が寿限無がとか略するなってんだ!こちとらお坊さんからありが
てぇ縁起担ぎの名前授かってんだ!ちゃんと正式な名前を呼んでから来いってん
だ」と溺れるシーンは無いと思う >>634
そしてあかねの落語に涙するまでワンセットやな 顔芸無くなったじゃん
と思ったらそういうテンポなのね >>639
ついでに言えば寿限無父と寿限無母でやっぱり顔変えてはいるからね >>627
なんやかんやで一生にヤられて快楽堕ちするあかねの薄い本!? >>642
薄い本なんだから別に何でもありだろーな。一生の落語を観に行って心も体も「ぐちゃぐちゃ」になったあかねちんが耐えきれずにその夜一生を訪ねて……
てベタな話もありだろう なんか今週は「内で溜めてるぞ〜、ワクワク。」って感じの回だな >> 608
真幸「あの男と結婚しろって言われた時は驚いたけど・・・」
一生「最高のプレイだろ? くくく・・・」
朱音「結婚式・・・おっ父には出席しないで欲しいの」 享二兄さんから学んだ気働きをしっかり活かす展開いいな すっかり忘れてたオッサンの講義をここで活かすのは原作の人の巧さだと思った。会場がシラケてたらそれを立て直すのも「プロなら当たり前」だもんな 落語に詳しくない人でも、何となくは知っている寿限無だからこそ、
BGM みたいに気楽に聞き流せる訳で、其処も巧いね。
でも、頭を叩くのでもなく溺れるのでもない、第三のオチが見たいね。
って、最後だけオリジナルにしてもいの?? >>649
名前を呼んで起こそうとしてやっと起きたら夏休みになってた…や、大人になって自分の子の名前を考えたあげく寿限無(略)ジュニアとつけたとかは出たことがある ひかるが芝浜で誉められる流れは予想できた自分からすると、寿限無はもうれに駄目だしされるけど「一番好きだった」とかツンデレ評価されると見た あかねが盛り上げた寿限無力でバッフクランと地球が滅ぶんだぞ あかねが空気を変えたことでその後の二人が妙に評価されてしまうんだな あかねちゃんが唐突にM字開脚して「マヒナ!」と叫ぶ展開見たい 順番あかねの後の奴等の中にダークホース居るかと思ってたがこりゃ無いなww この話って高校生のうちはプロローグみたいなもんだよな?
落語家を目指す女の子の話で終ったりは… 昇進には年数も必要だろうけど年取った女なんか見たくないし 高校生の主人公が若妻といわれれば若妻に見えるくらいの絵柄ちゃうか?
可愛い年増女書ける気はしないけど
絵の面は表情や目線や仕草がんばってると思う 女子高生落語家コンセプトがウリだろ
卒業するとセールスポイント半減なんよね
ミニスカ制服に羽織スタイル太もももっと出していこう 高校生で終る話にすると師匠との確執完全解消までやっちゃう事になるよね…高校生が芸事で… 大会終わればもう卒業→入門になると思うし、話のメインは入門〜二つ名くらいで、最終回に数年後真打になってる姿が出る感じじゃない? ルリドラゴンの作者だったら、女の子が口を開けていればそれだけでいいと
高校生活を10年ぐらい続けそう あかね噺が長期連載(リアルに真打ちまで10年以上)になったら読者層との耐久
レースになるな。前座見習いから前座で3~5年、二つ目で10年。話はいくらでも
なると思うんだ。若手落語選手権に出場したり、名前が売れてテレビラジオの
レギュラー持てたり。朱音が17歳で真打ちに30歳前後で昇進。そしておっ父が
たどり着けなかった新たな舞台の幕が開ける!みたいな。 >>669
一年間で30年分くらい上達してしまうw とりあえず後2年連載で落語監修の林家けい木さんが真打ちに昇進(仮)なるだろう
しコスプレ落語の鈴々舎美馬さんも二つ目(仮)昇進なるだろう。美馬さんが二つ目
で10年だとやはり40歳前後になる。朱音の30歳前後で真打ち昇進(仮)は速い方
なんじゃないかな。 朱音は都々逸や舞踊(かっぽれ)、長唄も習い事してくのかな?前座で太鼓も叩く
だろうし。 真打ちをゴールにすると、やっぱり少年誌的に無理はあるよなぁ…。女主人が30になるまで続けられたらそれはそれで凄いけどw ヒロインでも三十路なんて真冬先生くらいしかいなかったもんな ちなみに魁生は入門2年で二つ名になってる
今後のライバル的存在だし、あかねが二つ名まで10年とかはあり得ないだろう 怪談や艶話はやるのかな?
気の強そうな女子高生が露骨な艶話とかさあ 食戟のソーマは葉山アキラをやたらと優遇しだした時点で切ったわ。あんないけすかねぇクソ男優遇させんなよ秘書子に負けさせれば良かったのに あの大会の後、私は高校を卒業、落語家に入門し、10年がたった
真打ちになった私は高校卒業前に私に弟子入りしてきた女子高生と一緒に、おっ父の墓前に立っている 昇進する、じゃなくて昇進なるって落語特有の言い回し? >>681
本当のおっ父は自分の死期を悟っていたのか生き急いでる感があったからな こぐまの兄ぃは歴11年だっけ。来年朱音の入門と入れ替えに真打ち昇進なるだろ
か。阿良川一門は真打ち昇進審査会があるから今回の可来杯影響したりして。
当然志ぐま師匠も出席するし、一生と志ぐまとの確執が解消してなきゃ荒れそう
だし。 さすがにこの年齢だと破門されたら
高学歴でもきつい 新話は読めてないけど、寿限無噺し終えた時点で「おぅ!!その噺どこで覚えたぁ!
おめぇさん素人じゃねぇな?!」のコメントに朱音が「6年前に破門された阿良川
志ん太の娘が私!桜咲朱音です!」と啖呵きって歓談どころではなかったりして。 芸人だと元々バイトもしてるから引退して就職もわりとスムーズに行くけど
落語家は前座でも落語一本で食べていけるから
カタギになるの難しいかもね 今はラジオ等の構成作家が少ないそうな。それこそ元落語家とか話も作れて
喋りも出来るとなると放送作家にもなれそうだが、自己表現が高いとユーチュー
バーとかに流れてしまうんだそうで。 >>688
構成作家ってやり甲斐ありそうなのに勿体無い
ちょっと驚く
自分でやるのを選んじゃうのは面倒を嫌ってセックスよりオナニー選んじゃうみたいな 突然スレチですまんけど
最近のJKの脚逞しくない?
筋肉の筋が浮きまくってる子がゴロゴロいてビビるんだけど
体育のカリキュラムでも変わったの?
男の子より逞しいんじゃ… スポンサー獲得命、多人数共同プロジェクトの映像作家を目指すより単独でどうにかなる漫画に才能が流れるみたいなもんだろ
なんも不思議じゃない 落語って自分の目で見ないと面白くもなんとないね
聞くだけじゃ全くダメだった なんかお父さんが死んだと勘違いしてしまう之なんでだろ お父さんは単身赴任で普通にコンクリート売る仕事を真面目にしてるだけなんだけどなw おっ父は最終回まで聞きに来ないのかね
それともおっ父があかねに芝浜の稽古つけて
一生を倒すオチとかか >>692
昔々人気落語家の録音は人気あったそうな >>693
見せびらかしてる物が眼に入ってくるのをそんな風に言われても困るわ
ここだけの話、正直鬱陶しい >>699
書き忘れちゃったけど、そのご本人を一回は観てイメージ付かなきゃダメだと思う。
笑声収録の音声とか聴いて余計にそう思った。 >>690
確かに以前よりふわっとした感じが
なくなったとは思ってた >>697
こっそりアマチュアの落語で腕を磨き続けてるに1票 父ちゃんは事業に大成功して落語界の大手スポンサーとして再登場
一生を干すんだよ からしは練ってから少し寝かせると良くなるけど時間経ちすぎると気が抜けてしまう
からし君も… そのうちテレビのリポーターやらされたり、俗な感じに染まって行くんだろうな インテリ芸人枠でワイドショーのコメンテーターやってそう こぐまはチー牛スタイルをやめると結構かっこいい…ので
元東大落語家としてクイズ番組に出よう あかねは破門にならないね
一生のソレが久々に立つから こぐま兄さんはそのうち毛根が弱って変身不能になりそう 序盤は力抜く、の選択ができるのは
有名作品の2周目、ならではの利点
>>591
他の2人と違い、学生(素人)に親しんでもらうイベントに玄人が乱入した件は
手厳しく言われるだろうが、
それは同時に、他の2人に自分が素人だと認識させる意味あるかな ひかるの方が向上心あって伸び代もありそう。まぁ本業は声優だしそこまで落語に本腰入れることもないだろうけど つまりアニメ化はカラーが引き受けるんだろ
鬼滅がこのパターンだ 俺いままでずっと「やぶらこうじのぶらこうじ」って「やぶらこうじ『の』ぶらこうじ」だと思い込んでたわ…… 次週四天王あたりが「呑めんぞコレ!?」と体感ファンタジー世界入りやろこれ この手のにありがちな解釈解説に尺を取り始めたな
蘊蓄垂れ流し始めると最初はまだいいけど繰り返されると諄いんだよな 五劫のすりきれ"ず"は
まぁ参考にした読本か何かに依って変わるのかもしれんが
ポンポコナーとポンポコピーの順番が真ん中辺りと最後で逆になってるのはアカンな
某落語物で
「どっちでもいいだろ」
「よくねーよ!」
って下りがあったおかげで覚えてるわ >>730
俺漢字詳しいぜ~ってのをアピールしたいだけじゃないの ン百年も繰り返されてるのもあって
残ってるのは実際に聞いてみるといい話なのも多いのよねぇ、落語
今週はあの長屋であやすところの雰囲気すげえ良かったわ
阿良川一生が共有財産っつうのもちょっとわかる感じ >>723
庵野はアニメや特撮みたいな事前に作られた演出脚本ありきのものは脚本の外に出られないから演劇みたいなライブ感を求めたい、モーションキャプチャーを多用するのもアクターの演技に自分の外にある表現を期待したいって人だから
客を見て即興で枕をやって噺に入る落語とかライブ感すげーの筆頭なのかもしれん >>739
からし「ラわーん、あんちゃーん! グギギ……」 表紙の急な女子高生アピールでちょっと笑った
こういうの今までやって無かったのに同じ女子高生主人公のルリドラゴンに影響されたのかな
声優はあかねの演技に何かを感じてるけど、からしくんは大したことない演技って思ってそう >>732
一生「朱音さんはポンポコピーとポンポコナーを間違えたので優勝はからしくんです!おめでとう!」 落語何回かみて演者が消えていく感覚よくわかるけど
それは師匠クラスの人で前座の人達はそこにいて話してるって感覚だったんだよなあ
朱音でそのレベルまであげちゃって大丈夫なの?
なんかゾーンに入ってできちゃってたの?それとも5巻くらいで終わらせちゃうの? ライバル候補の魁生が入門ニ年で二枚目になってるし、匹敵するくらいの天才にするつもりだろね >>744
そこら辺気になってたわ
今の所一生に対する気持ち、後は寿限無に関して名付けが自分と被る所があってたまたまゾーンに入ってる感じかな
じゃないと左記はどうするんだ?って思う 結局学生大会でアマチュアに混じって活躍しても、師匠や兄さんについて修行をしてきた結果が出てるに落ち着くんだよな ひかるの胡散臭い博多弁やめろ…
福岡県民だが、ナウなヤングはあんな言葉使わんぞ… 作中だとあかねのよさがわかってないからしがアホみたいだな 落語描写が本当に面白くないな
もうわかったからあかね持ち上げも勘弁してくれ >>749
からしは最初の落研入会理由とやれば出来たのもあって
あんまり他の人の上手い落語自体見てこなかったのはあるんじゃない?
ひかるちゃんはジャンル違えど既に表現で食ってる人間だからそこの理解度で上行くのはしゃーない >>748
よかろうもん
訛が薄かったらそもそも方言キャラなんて出す意味ないんだし からし君は小手先の工夫で有頂天になってる子だから…
ひかるは子供いそう(願望)
足元に子供纏わりつかせながら洗濯物干して欲しい
ままー 扉絵を見ると、あかねチャン、かなりのモノをお持ちで… 寿限無ってめでたい名前全部盛りの結果溺れた時に
「寿限無寿限無〜〜が川に落ちた!」で名前長すぎて助けを呼ぶのが遅れて子供は死んで
その後適当につけられたような短い名前の子が溺れたらすぐ「○○が川に落ちた!」って助けを呼べてその子は助かるっていう皮肉を笑う話が元じゃなかったか
溢れる親心も過ぎるとろくなことにならんて話だからあかねの解釈にはちょっと納得できない 今ジャンプで一番好きな漫画
次号でついに一生の判決が下るのか楽しみ! >>758
あまりに長いから子供も自分が呼ばれてるとはわからなくてハイハイとかでどっか行ったとか 前回は享二兄さんの気働きの教えが活かされていたけど
今回は知識を深めて演じるこぐま兄さんのやり方を実践しているのが伝わってきていいな 多分今回の1回だけだろうけどヒロアカの上って凄いな 順調に成長してきてる 上位陣がフルメンバーで揃ってる号でこの掲載順はすごいわ >>755
その下り大分前にもうやってる
一話読み飛ばしたのか? この漫画段々アクタージュ化してきてるやん
関係者がわいせつしないようにきをつけなきゃな 今週の客が盛り上がるまでの描写が上手いというか
親が子供が大切で名前をつけたんだなというのがよく分かる展開だった >>766
ラストのあやし方とかね
子供をあやすってんで大事な子供だからあの名前でも
「ようちゃん、ようちゃーん、いないいないばー」みたいなノリで
一部伸ばしたりで拍子をつけてあやそうとしてる、愛情を感じさせる
長屋のちょっと手が空いた時間帯の空気の描写が見事 朱音ちゃんの表情良いな~
知る面白さも書けてて良かった 寿限無で親の愛を前面に出すとか作者はサイコか
それともオチをうまくつける算段があるのか >>766
そしてそこからの死亡落ちという落差で泣かすんだな >>770
サゲは死なないパターンのもあるしどれ選ぶかでねえの?
元々あかねちゃんが知ってたのも死なないパターンだし
あとここで客引きつけといての怒涛の言い立てがここから来るかどうか 寿限無は短いアレンジだと転んでこぶができたけど
名前を呼んでるうちにこぶが引っ込んで治ったなんてのもあるから
2回目は改作してくる可能性もあるし
そうすればからし君も輝く >>773
名前読んでいる間に新学期が終るやつとかもあるよな >>761
何席か前のスレでも言ったことなんだけど、
とにかく作画密度低くてなおかつ常識的な範囲でしか
登場人物やカメラを動かさないから、
本当に「すっ」と話が入ってくるんだよ。
それこそ、本作の前回の話じゃないけど
ワンピースだヒロアカだ呪術だみたいな脂っこい作画、
例えていうなら先週の話でいう、からしやひかるの落語みたいな存在じゃなくて、
あかねの落語のような存在。
熱に当てられて疲れた読者や
そもそもそういう熱に耐えられないおっさん達にとって、
気楽に楽しめる作画なんだと思う。 >>754
そして、相変わらずのワンポイントなダサロゴなw
今週は熊五郎。 >>778
電子は買ったけど紙の方は多分週明けになるからちと寂しい
表紙のカラーの雰囲気良さそうだし あかねちゃんの名の由来に、寿限無の命名シーンかぶせてくるのグッときた。
親心を知った子が親心の噺をやるというのが美しい。 たぶん落語家見習って描いてるだけだよ
あと最近の漫画、特にバトル漫画、特にジャンプは五月蝿すぎ
台詞も絵も構図も
足し算ばかりで引き算が足りてない
掲載順がアンケそのままな訳ないだろ
ジャンプは伝統的にアンケ重視の掲載順ってだけだよ >>775
円楽(楽太郎)のアレンジではたしか名前読んでるあいだに小学校卒業してたww >>781
居ないやつ相手に戦ってるのか
掲載順がアンケそのままなんて言ってるやつはどこに居るんだ? 色物ばっかの中での普通
カップヌードルも結局最後はノーマルに帰ってくるみたいな
そんな話 >>783
そう思ってなきゃ掲載順で評価しないだろ ひかる「長屋が見えた」
一生「あかねの命名が見えた」
からし「普通の落語だった」 >>785
別にそのままじゃなくてもアンケ重視の掲載順なら掲載順に価値はあると思うんだけど
というかアンケの票数とか全部わかってる内部の人?
妄想で語ってるわけじゃないよね? 引き算言えばマンガ通を気取れると勘違いしてる奴おるよね 「いないいないいないいないいないいないいないいないいないばぁーーーー…」からーの「子どもいなくなっちゃったよ」は不覚にも笑ったわw >>776
あっさりした作画なのに、読むとすごい満足できる作品ってあるよね。
あかね噺もそれ。モブもかんたん作画なのに味わい深い。
そして席。会場の座席。
やたら幅が広く、縦線もフリーハンド丸出しなマンガ席がたまらない。 原作の人の構成力は間違いなく秀逸だし、絵の人のアッサリ感がそれで引き立ってるから結果的に凄く旨くいってるのな。
先生ですら薄い本を見たくなるくらい活き活きしてるのは登場時には考えられなかったw >>748
んなこと言うたら関西に一人称「ワイ」なんて一人もいねーぞ 今更だけど朱音の父親ってしぐま師匠に入門直後に朱音仕込んでる訳なんだな
破門当時13年、あれから6年で通算19年 >>785
お前自身が言ってる通りアンケ重視の掲載順だからだろ あかねの出番始まってから一生のリアクションないの気になるな >>782
別の人だけど社会人になった折
一人だけ名刺がB5版ってのも面白かったわ >>782
>>797
それひょっとして笑点の大喜利?
俺も確か楽太郎だと思ったが
「お墓がサンシャイン60より高くなりました」
みたいなの鮮烈に覚えてる。 >>744
風姿花伝という昔の本にも「若い頃はなにかの拍子で最高の芸ができたりする瞬間があるけど一時的なものだから勘違いするな」とあるので気にしない >>793
うそだろ…ワイのワイルドワイバーンが… ルリドラゴンの分も女の子の口の中を描いていかないとな >>796
居眠りしてる可能性
今までずっと我慢してたと冷水ぶっかるのはありだと思う 2巻が既にAmazonでお取り扱いしておりませんになってるんだが、、
部数絞りまくってんのか? >>804
流石にそれはおじいちゃん過ぎて格が下がるよ >>807
そういうのじゃない
そうだけどそうじゃないぞ >>799
この漫画読みはじめから普通に昭和時代の目黒のサンマとかユーチューブで見るようになったからなぁ。業界の人らにも注目されてるのは間違いないと思う。 先週コラボ表紙のせいかジャンプがどこにも売ってなくて
探して買えてて良かったわ
先々週のあの引きからだったから続き読めなかったら死んでた
そして先週からの今週の流れで今週は5回ぐらい繰り返して読んでしまった
このじわじわ盛り上がる感じがたまらん あかねの落語観てからしがどう感じる、想うかも気になる。 なんか大会してるけど誰の方向いて話してるんだろ感すごい >>814
そのまんまモデルになったであろう学生大会がある
予選や決勝の進め方とかほぼ同じ >>813
上下、カミシモの話かい?
登場人物が切り替わってるのを客にわからせるために表情や喋りも変えるけど
顔を左右で向き変えてもいるのよね
コレもあるから落語のテンポってちょっと独特なところがある ちょっと気にしすぎかもしれないけど
例えば高良木ひかるちゃんがやった勝五郎の奥さんみたいに女性役やる時にはシモ、客から見て右を向く事が多いのはあって
昔からの型なんで男尊女卑の面は確かにあるんだけど
それとは別にシモやる時は右手、多くの人の利き手で客にアピール出来るから、
男が女性をやる時により多くの表現を込めたい際にかなり有利ってのもあるからそこんとこもどうかご理解くだせえ
ひかるちゃんが涙ふくシーンとかも右手だしね
れ 今週の話で確信した原作者天才だ
ここまで漫画が上手いのは異常
タタラシドーの時から思ってたが何者なんだ? あと二時間で二巻だけどひかるちゃんまだほとんど出番無いよね カバー裏の映画ポスターはシリーズ化していくのかな?
こういうネタ好き アクタージュの作者が馬鹿やらかさなければ演劇落語って珍しい並びが見られたのにな
しかも両方女性主人公 大会編やる前のダラダラした展開の時にアクタとアンケ競ってたらヤバかったかもしれん >>750
いつもの
頭の悪いやつか
死ねよ
クソガキ 今度は俺が魅せる番だ
兄弟子の威厳、示させて頂く
かっけえええええ!!! また萌え系の女子落語アニメが始まるらしいな
まぁこっちが異端なんだが >>833
しっぽななら数年も前からアフタヌーンで連載してる >>823
アクタージュの原作はコンプラの話をしてわりとすぐに捕まったのは笑えた 寿限無の噺知らんかった
甥っ子が寿限無言えるようになったって自慢して来て何度か聞いてあげてたけどやっと意味がわかった名前だったのか まぁリズムやテンポで気持ちよく聞かせるってんなら唄でもあるわな 大会後、親心と過ぎたるは猶及ばざるが如しの解釈で論争 最初に知ったのはマリオだな。
今思うとどれもネーミングセンスあったなあ 俺がジュゲム知ったのはテレビ演芸か学級文庫だった気がする ジュゲムが落とすトケゾー前のタマゴの名前がパイポってのもいいよな 落語は高校生の時に日本国宝とやらさんの怪談の落語を見に行ったきり行ってないけどまた見に行きたいわ
本編より話に入る前のどうでもいい話が全員面白かったのを覚えてる プロはマクラで客の反応見て溺死オチか助かるオチにするか切り替えてるんだろうか? 上でも何度も出てるが名前呼んでる間に学校終わったとか卒業したりとか改作されてるのがほとんどだよ ブックオフで歌丸の累ヶ淵のDVD見つけたけど
5巻だけで一時間
累ヶ淵どんだけ長いんだ
俺、歌丸にちょっと一生のイメージあるw
芸にめっちゃ厳しそう そういや何か面影なくもないな。
言うて師匠くらい付けろよ >>843-844
ジュゲム - 雲に乗り、パイポを上から投げてくる敵。
パイポ - トゲゾーの卵で、寿限無が投げてくる。
シューリンガン - 黒いパイポ。フーフーパックンが吹いていたり、ガボンが投げてくる。
グーリンダイ - 同じくジュゲムが投げてくるが、こちらはパックンフラワーになる。
ポコピー/ポコナ - 『マリオストーリー』のキャラクターで、ジュゲムのカップル。 師匠って俺は弟子でも落語家でもスタッフでもないよぉ 歌丸さんの場合は身近過ぎるのもあんじゃね?
50年テレビ番組のレギュラー張り続けたバケモンだし 木久扇は歌丸と一つ違いなだけなんだよな
笑点のせいで忘れられがちだけど >>857
落語の人からではないけど「先生とか師匠とかは縁もユカリもない人間が軽々しく付けるもんじゃないんだよ」って怒られたことあんのよ >>859
それはケースバイケースじゃね?
医師とかは知らん人でも○○先生ってつけるし 父親の師匠でもあるし、ちゃんと修行つけたのもシグマだからな 寿限無が死ぬサゲがこぐまから示されてずっと来たがもうこれ死ぬサゲじゃなくても良いんだな
縁起が悪くて時代の流れで廃れたサゲに頼らなくちゃいけないような腕じゃないのがもう示されてる からしも流石にあかねちゃんの落語の上手さというか
ただ緩く流してるだけじゃないって事には気付くか
気付かないくらい聞き惚れてるヤツが大勢いる中でこの感度は優秀な方? 寿限無の死ぬサゲって当時は馬鹿な親のせいでガキが死んだよ笑とウケてたんかな
それとも当時から後味の悪い話だと思われてたのか 勢い本物だな。
しっかり志ぐま師匠ってバレてるしさあどうなるか。
もう下位が夜桜くらいしか読むものがない…ルリもいないし >>868
どやろね
そば清のサゲなんかも地力で蕎麦食ってた奴が怪しい力に手を出して破滅、
自分の能力じゃなく変なもんに頼ると破滅って教え的なサゲではあるけど
こっちもサゲでオオウケしてる印象はあまり無いが >>867
ヤムチャポジは褒めすぎじゃない
レベルの差的にはパンプットくらいだろ 一生があかねを志ぐまの所から引き抜きみたいな事て出来る? 厳密に門下じゃないから義を気にしないなら出来そうだけど
誘ったら本当に悪役ジジィみたいになっちまうな >>744
先週入門前の高校生の演者が消えて大丈夫?って思ったけど
最初に習って誰でも知ってる寿限無だからこそ話に引き込ませたってのでよかった
ちゃんと名人クラスのスキル扱いもされてたし あかねの噺に集中してて一生の機嫌の事をスッカリ忘れてる龍若さんに次回襲いかかる一生の機嫌問題
一生に詳しい一剣が渋い顔してるから相当やべえぞ! わざわざこんなイベントまで出張ってきて
落語のカジュアル化みたいなの志してるなら
阿良川一門の括りで有能JK来るのはありがたいのかもしれん >>859
先生は敬称だから外すと失礼と思う人もいる >>859の経験からそうしてるなら外野が口出す事でも無いだろう シグマの弟子だと判明したら何かまずいことでもあんのかい? こぐまの配色がまんま俺の想像してたカイセイの配色で草 >>881
19話で同じキャラが一生の前シグマの話はシャレにならんから禁句って言ってる
なぜそうなのかはまだ明確には語られていない こんしゅう一番よかったのは中学あかねちんの可愛さであるのは言うまでもない 志ぐま師匠が寿限無を指定したのは有名な噺だからこそ優勝難易度が高いからというだけでなく
役の"了見"について考えるのにちょうどいいという理由があったんだな 流石にこんな場面で表だってぶちギレはしないだろうから
プロに師事してる奴がアマの大会荒らしてんなと因縁付けて失格にするんかね 失格どころか破門の危機にしてドラマチックな展開で頼むわ
ついでにSIGMA師匠の監督問題にまで発展してさあ大変なぐらいやってくれ 随分と堂に入ってましたがどなたか落語家の方に師事されてるのかな?みたいなカマかけやってくるかも レオンオマージュのカバー裏好き
若い頃は志ぐまイケメンぽいから
一生と志ぐまの過去編見てみたいのう せっかく東大なんだからもっとそれっぽい名前つけてあげられんかったんかw >>890
過去編では一人の女性を巡ってバチバチにやり合ってた二人の話を
女性の名前は真幸で まー実際問題落語の学生大会に在学中であってもプロが乱入してくることが何れほどなんかピンとこねーからなぁ……
甲子園出たいからからってプロ野球選手がこっそり高校入ってくるくらいトンデモなんかなぁ しぐまの弟子で(技量も含めて)プロだから学生大会にはそぐわないで失格コースかな それで心証悪くするなら
許可して出させた師匠がアホみたいになってしまうからやるまい >>895
でも大学相撲選手権に序二段くらいの力士が参加しても優勝は無理
だろうからなあ。自活出来ないって意味じゃプロ野球選手って言うより
相撲の取的の方が近いんじゃないかとは思う そういえば庵野さん、どんな推薦コメント載せてたの?
電子だから見れないんだわ、教えて下さい。 >>899
静が基本で動が少ない落語って題材で
物語の構成力と漫画でしか出来ない表現で上手く描いてるとかそんな感じ >>895
プロ野球選手の親に指導してもらった高校生が甲子園で活躍とかはむしろ野球漫画の定番だと思うわ 25話にして名人級の奥義発動してこれからのインフレが心配になるけど、みんなが知ってる寿限無だから発動出来たって感じなんかね
落語よく知らんけど、これ以上の技とかあるのかね >>902
これが落語家で大勢できるとすると
元の話の面白さくらいしか差が出なくなるから他に何かあるでしょ あかねちゃんの落語に動揺してるからし、味方になる敵感あって好き 寿限無母やる時の頬に手ぇ当ててるあかねちゃんすこ
扉絵の狸のセンスも。権て。女子高生が権て。 今週の感想書きますね
うわああああああああああああそう来たかああああああ
そうだよな確かにプロだったらわかっちゃうんだよな
どうなるんだよ!!???
これで2週間待つのはキツい 次号巻頭カラーかぁ。ほんとに人気あるんだな、嬉しいよ ひかるは納得しそうだけどからしや他の参加者(学生)は納得できないだろうな 「死んじゃいねぇんですよ!!」は不覚にもワロタ
というか日本のドラマに出てる役者がクソなのはやっぱり中身の無いハリボテ芸ばかりで了見が欠落しているからなんだろうな 26話で表紙&巻頭カラーか
掲載順も好調だしすごいな 上位三人は、他誌の昔の漫画だと
「五番町キリコ vs セレーヌ楊 vs (劣化)湯水スグル」みたいな構図だな
正統派で気配り、他分野の達人に
職人の技術は無いもう一人も、創意工夫・観察眼には優れているから解説役向き >>910
普通にバレたら炎上するよな
一生と仲悪いなんて他の出場者には関係ないし、同門No.2の年齢除いたら二つ目でもおかしくないキャリアだし 優勝したら対談ってもカメラの前だろうから
真相を聞きたいなら他のルートのほうが良いのかもな そもそもこの大会プロって参加禁止なんだっけ?
学生大会なんだから空気読めよって話? まだプロじゃないからいいんじゃない?
あくまでプロになる予定の素人なんだから でも客の前で演っちゃったからね…
イケメンが黙っとけばバレはしないけど そこいら辺は回りがどうカバーするのか…
>>900
詳しくありがとうね。 最近ちょっと展開がゆっくりだなと思ってたけど
山場を巻頭に合わせてきたか >>910>>915
大前提としてあかねはまだプロじゃない
出場の時にその話散々あったのに理解してない人、結構居るんだな
https://i.imgur.com/4E3DSIH.jpg >>922
このコマだとアマチュアだと言い切るのも問題あるニュアンスに取れるが >>923
無理があるじゃなくて、皆あかねに早くプロになって欲しいのにアマチュアの大会に目がいくのは不義理だって話
この後しぐまに出りゃいいって言われるの覚えてるでしょ?
https://i.imgur.com/KrdJKIg.jpg 失格コースかな。
あかねを優勝させると「身内贔屓じゃないか」とか「プロの卵がアマチュアの大会に出るなんて」と叩かれる。
一生としても贔屓したとか言われたくはないだろう。
失格にすれば「親子二代で一生に泣かされた」と寧ろ同情が集まる。
そこら辺を見越して一生が失格を宣告する。 >>926
それだと許可したしぐまがアホ過ぎるだろ 一剣も達者なだけなら何の問題もないって言ってるし
他分野ではガチプロのひかるだって荒らしでしょ >>927
しぐま普通にアホだろ
親父が破門になった理由を一生から聞き出せてないならヘタレだし
知っていて朱音に教えてないならバカだし >>929
破門理由が一生としぐまの確執だったホント酷し >>929
既に一生から聞いてるけど寿限無を選んだ理由と同じように本人が気がつくべきと思って黙ってる可能性 >>931
それだと最近になって弟子入り決意するまで教えなかった理由にならなくない?
弟子入りしなきゃ教える(気付かせる)ことも無かったことになる >>926
プロの卵といってもまだ高校生だしなぁ
違う分野のプロの声優が出てるわけだし >>930
それだと同じく破門された他の連中が巻き添え過ぎる 一生は志ぐまの弟子たちを破門にできたがその逆は無理なの? >>934
優勝してもひかるにはプラスにならない気がするんだよね
阿良川流の噺家は気分良くないだろうし、他団体の噺家もモヤッとするんじゃないかな
自分から望んだこととはいえ、入門前から変な印象持たれる方がかわいそうじゃない?
今の時代ならSNSで叩かれる可能性だってあるしさ
一生がブチ切れて失格にすればヘイトが全て一生に向かって、ひかるは同情される
そもそも可楽杯はひかるの目標でもないし、失格≠破門だしね >>936
師匠を破門するのは将棋界でしかできないんだ 最近買って読み始めたけど何かわけありだとしても一生がクズ過ぎない?
落語家の中でも若そうな人たちを破門にしておいてその後は若い人を呼び込みたいとかよくわからんことしてるし
何年もかけてこの程度かっていう失望がよほどでかかったのかな? 一生は他の演者と同様のお客様コメントで終了ちゃう?
誰かがあかねの噺を聞いたら「当たり前のことやっただけ」とか一蹴
その解釈で一、二回取って次の話の繋ぎ >>942
多分後者でしょうね
相も変わらすがむしゃら、と志ぐま師匠が言ってたところみると
元々現状がヌルいと不満を持ってたのかも 志ぐまのその台詞があるから一生が暴走というかとち狂ってあんなことしたわけではないんだろうとは思うけどやっぱり破門された弟子達が気の毒すぎる 1話で破門されたけど別の門派に入って落語続けてるキャラとか出て欲しいな
本当に落語を諦められないならそうする道もあった、みたいに示す役割 >>945
おっ父が破門された後少なくとも経済的には不幸にならなかったってのが返す返すも良い設定だったなと思う
これで貧乏のどん底に落ちてたら、ただの令和版巨人の星になってしまうとこだった 「この程度真打にする程度の落語界なら俺が居なくなったら消えてなくなっちまうよカス」
こんな感じで全員破門かもしれねーじゃん
一罰百戒 巨人の星は一徹が異様に頑強だから稼ぐ気になれば稼げる気がするw
なぜか日雇い土建なんだよな >>946
お、じゃあ名古屋に流れてきて師匠に弟子入りしようか! >>947
父親自体が紐呼ばわりされるぐらい稼ぎがなかったから失踪や死亡しても金銭的にはむしろプラスなんだよな
母親に出ていかれると洒落にならんけど >>937
あかねの目的は優勝ではなくて一生との会話だからな
優勝できなくても一生と会話して少しでも父親の件を聞ければ目的は達成 まだ引っ張るかw
しかし、ルリドラゴンが落ちてしまった今、これが一番面白いわ。 >>953
実質ホープはこれだけだし、潰されないか心配だわ ここからあかねの改変が始まるでしょ
寿限無の親父が和尚に破門(離檀)されてからの寿限無の復讐話しに 今の段階でもう達人みたいになっちゃってこの先どうするんだろ 朱音ちゃん人間国宝は無理でも人間オナ…いや、やっぱやめとこ 魁生の出世スピードに追いつくには入門2年で二枚目にならないといけないからね
天才の片鱗見せておかないと 面白いけどなんかあかねが完成されたみたいになってるからここから物語続けるの難しそう 透明がどうのってそこそこレベルじゃ…
地の文の部分で演者が顔出す感じじゃないの? すごく失礼な話、監修の落語家さんが今の作中で教えてくれてる兄さん達くらいなんだろ?
そうなると"それより上"のシナリオはどうアドバイスするんだ… >>965
そりゃ上のお師匠様達にあかね噺配ってるんだからそれに目を通されてからのご指導ご鞭撻よ
俺なら神経やられるけどよく配ってんなあの人 その先生がどれくらいの人か全く知らんけどやるのと教えるのは別でしょ
実際出来るかどうかなんて関係なくね 今回の観客はみんな落語にある程度詳しくて寿限無のあらすじを知ってるから感情移入しやすくて名人並みの高座になってるけど、違う話だったり客の層が変わったりしたら出来ない感じになるのかもね >>965
あと3年くらいで真打だから、どのくらいのペースで行くかだろうな
アマチュアと見習い時代で1年使う勢いなら、前座、二ツ目までは逃げ切れそうだけど 実際今のあかねの落語家としての実力はどの程度なのかね
あかねが急成長するほど志ん太との違いが目立つようになる
個人的には一生に「今のお前から見て父親は真打に足る腕前だったか」とか問われてあかねが曇るような展開が見たい 朱音がどんなに父親の落語が~って言っても、結局朱音には才能があったけど父親には無かったで終わるんだよな 会場を後にして帰宅途中にトラックに轢かれて落語ができない体になってしまう主人公
高校生になった娘「おのれ一生!」
このシステムで永遠に女子高生落語家の話ができるのでは? >>924
周囲への義理はそれで通るけど、大会関係者への義理はまた別の話だし一生や参加者がどんな反応するかなぁ
大会始まってから来週が気になる引きが上手いよね ひかるにプロの師匠に教わってるって言った時もそこまで気にしてなかったし
たいした問題にならんでしょ。一生がルール上問題ないけど道理としてどう扱うかって
話は出てきそうだけど、それはむしろ朱音に言うよりは志ぐまに言う話のような気もする。
まあそもそもがこの大会で目立って阿良川一門に入門したいってやつばっかなんだから 志ぐまにそれを言うイベント発生したら
もう落語界追放に近い… 音上楽音の追放は実例が犯罪者しか出てないからネタみたいなものだけど
こっちはホントにやっちゃうからな じゃあ尚更問題にならないんじゃね?
一応運営側の塊生も一生には言ってないだろうけどあかねが志ぐまの弟子なのは
知ってるし問題になるなら会ったときああいう対応しないでしょ
後で塊生は怒られるかもしれんがw >>982
>>982
(・ω・`)乙
これは乙じゃなくて朱音のポニーテールなんだから!! 今回の扉であかねの収入が心配になったりするw
資料本って高いよね >>985
アレは先生セレクションの図書室から借りたヤツじゃね?
図書室に無くとも東京なら大きい図書館いくらでもあるだろうし >>987
国会図書館は切り札だけど気軽にいけるかどうかw 扉絵の本位の資料ならこぐま図書館にもありそう
(貸してくれるとは言っていない) 資料本漁りは冥府魔道
気が付けば大して必要ない数万円の本が何冊も…
楽しくて深入りしてしまうんじゃよ(家族への言い訳) まだ、何処ともメディアクロスしてないにっちなタイトルに何万部とは刷れない
だろよ。1巻目は新連載新初刊として重版出来なったけど引き続きの二巻も
大盤振る舞いとはならず様子見の捌けたら刷るになるんだろうさ
これがメディアクロス(実写化やアニメ)となったらヒカルの碁みたく化けるだろさ
悪多亜呪?ナニソレ?打ち切りと一緒にすんな! まあ重版出来!!となってると人気あんのかなーって目を引く事もあるしね あかね噺はPOPよりボイコミPVエンドレスで流した方が目をひくだろな~。
集英社はボイコミvol.1vol.2を簡潔に一纏めにしたPV出さないかなぁ。
書店では画面映すけど落語はサゲまで流さないのw「詳しくはあかね噺で!」 >>995
マジでニッチな層の題材マンガとしてはヒカルの碁以来のヒットだねこれ >>999でからしが改作落語銀河鉄道を披露しマツモト先生ご立腹にw このスレッドは1000を超えました。
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