【柳本光晴】龍と苺 35局目【サンデー】
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命懸けで闘うものが見つからず
退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。
将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は
初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!!
そこは女だから、子供だから、と言われるような
「見えない壁」がある場所だったが…
そんなことは関係ない。
苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!!
連載開始直後から、大大反響!
一手一手、強くなる。
“闘う"将棋マンガ、開幕!!
WEBサンデー|『龍と苺』柳本光晴 - 少年サンデー
https://websunday.net/rensai/ryutoichigo/index.html
龍と苺 - サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1105
龍と苺 1~7巻 発売中
https://www.shogakukan.co.jp/author/10477
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
・次スレは>>980以降で宣言して立てて下さい
前スレ
【柳本光晴】龍と苺 34局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1653618874/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 対局前に長い移動時間がある場合、棋士はどのように過ごしているのだろうか。
「棋士の多くは東京か大阪周辺に住んでいます。地方に住む人は少数派です。関東、関西の棋士がそれぞれアウェイに遠征するケースでは新幹線での移動がほとんどですが、その間の過ごし方はまちまちでしょう。これまでは、そこまで根を詰めて移動中も将棋のことを考えている人は多くなかった。ゆったり過ごして心身を休ませ、
翌日からの対局に臨むという棋士がほとんどだったでしょう。しかしコンピュータ将棋(AI)が強くなって以降は、事前の準備が勝敗につながる傾向が強くなりました。現在では移動中もリモートで自宅のハイスペックなパソコンを操作し、研究している棋士もいます」(松本氏)
棋士の生活サイクルに大きな影響を与えそうな「名古屋将棋対局場」の新設までの道のりには、東海地区の将棋文化の発展に寄与してきた板谷一門の存在がある。名古屋に公式対局場が置かれるまでに実に50年以上の年月を要した。
板谷一門 もう一つの悲願の実現も……
「板谷四郎九段、ご子息の板谷進九段が名古屋に『第三の将棋会館』を建てることを目標に、東海地区の将棋の普及に尽力されてきました。1970年には日本将棋連盟東海本部が設立されました。その頃は板谷将棋教室の奥座敷で公式対局も行なわれていました。しかしそれも長くは続かなかったようです。エネルギッシュに普及活動を続けていた板谷進九段は1988年、
47歳の若さで死去。さらには中心人物であった父の板谷四郎九段も1995年に亡くなり、東海棋界は厳しい局面を迎えました。その後は板谷進九段の弟子である杉本昌隆八段(53)が名古屋在住の棋士として奮闘。地元の人々が地道に普及活動を続ける中で、大天才・藤井少年が現れることになります。
将棋界ではひとりのスーパースターが今までの景色をがらっと変える瞬間がありますが、今回はまさにスーパースターの藤井竜王の存在が大きかったでしょう。板谷進九段は、藤井竜王の師匠である杉本八段の師匠なので、藤井竜王と板谷進九段とは孫弟子と大師匠の関係にあたります。東海地区の関係者の夢であり、
また板谷一門の悲願の一つはタイトルを持ち帰ることでした。それはすでに板谷進九段の孫弟子である藤井竜王が実現しています。さらにまた、もう一つの悲願も実現しつつあります」(松本氏)
もう一つの悲願は、関西(大阪)に続き「第三の将棋会館」を新設することだ。「名古屋将棋対局場」はその大いなる目標へとつながっていくことが期待されている。
「何にしても東京と大阪が拠点となるので、名古屋は都会ではあるもののハンディキャップがあるわけです。藤井竜王がプロになるまでは、小学生のときから大阪の関西奨励会に通っていました。親御さんにとっても大変な負担だったことでしょう。ゆくゆくは奨励会や将棋会館が東海地区にできたら、
東海地方のさらなる将棋の普及につながることは間違いないでしょう」(松本氏)
藤井竜王が切り開いた地元・愛知の公式対局の拠点は、いずれ「東海将棋会館」として大きく実を結ぶことにつながる一歩となるのだろうか。 文春オンライン
いよいよ開幕する将棋日本シリーズJTプロ公式戦 最多優勝回数を誇る“レジェンド棋士”とは
相崎 修司
2022/06/25 11:10
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1655197639/l50
第43回将棋日本シリーズJT プロ公式戦(以下、JT杯)が、6月25日の佐藤康光九段―糸谷哲郎八段戦から開幕する。JT杯は、選抜されたトップ棋士12名が公開対局の早指し戦を行うトーナメント戦だ。出場者は以下のように決まる。
・前回優勝者
・当年2月末日時点でのタイトル保持者
・獲得賞金ランキング上位者
将棋界のトップオブトップが集まる棋戦といって差し支えない。今回の出場者は、豊島将之JT杯覇者、藤井聡太竜王、渡辺明名人、永瀬拓矢王座、羽生善治九段、斎藤慎太郎八段、木村一基九段、糸谷哲郎八段、稲葉陽八段、菅井竜也八段、佐藤康光九段、山崎隆之八段である。
将棋杯日本シリーズ JTプロ公式戦の特色は「公開対局」。多くの観客がドラマの目撃者となる© 文春オンライン 将棋杯日本シリーズ JTプロ公式戦の特色は「公開対局」。多くの観客がドラマの目撃者となる
第1回の日本シリーズでは米長が優勝
改めて、過去のJT杯をデータ面から振り返ってみたい。
まず、最多優勝は6回優勝の谷川浩司十七世名人である。最初の優勝が1989年の第10回大会で、6回目の優勝が2009年だ。羽生九段が5回優勝しているので、今回優勝してようやく追いつくことになる。そして準優勝の回数もこの2人がそれぞれ5回でトップタイと、ことJT杯においては、両者の実績が突出している。
今回の出場者の中では、豊島と渡辺が3回、佐藤康が2回、山崎が1回優勝している。なお、昭和棋界のレジェンドは、米長邦雄永世棋聖が3回、加藤一二三九段が2回、大山康晴十五世名人と中原誠十六世名人が1回優勝している。1980年度に行われた第1回のJT杯は、この4名による選抜で、米長が優勝した。
五段以下で日本シリーズを対局したのは郷田のみ
3回の優勝歴があるのはもう一人、郷田真隆九段である。1993年度の第14回から第16回まで3連覇した。JT杯で3連覇を達成したのは、この時の郷田が唯一である。トップ棋士しかいないトーナメント棋戦で3連覇というのは偉業である。
ちなみに郷田は、第14回にノミネートされた時点では王位を保持していたが、自身のJT杯初戦を指す時には王位を失冠しており、五段の肩書で対局していた。類似の状況で、肩書が六段としてのJT杯出場は屋敷伸之九段と三浦弘行九段も経験しているが、五段以下で日本シリーズを対局した(及び優勝した)のはこの時の郷田しか例がない。
2連覇は谷川十七世名人(2回)、森下卓九段、羽生九段、久保利明九段、渡辺名人、豊島JT杯覇者がそれぞれ達成している。 歴代の年長参加者は、大山十五世名人がダントツ
ちなみに、いわゆる羽生世代のタイトル獲得者(羽生九段、郷田九段、佐藤九段、藤井猛九段、丸山忠久九段、森内俊之九段、タイトル獲得順)は全員、JT杯優勝の経験がある。早指し棋戦でも強いものは強いという証明か。
今シリーズの参加者で最年少は藤井竜王である。藤井竜王はJT杯の最年少参加記録保持者だが(2019年度の17歳0ヵ月)、他に20歳未満でJT杯に参加したのは屋敷九段の19歳7ヵ月(1991年の第12回)と羽生九段の19歳10ヵ月(1990年の第11回)、この3例しかない。言わずと知れた歴代年少タイトル保持者の3名である(藤井が初参加したのは、自身が初タイトルを獲る1年前だが)ことからしても、納得であろう。若いうちから将棋界のトップでしのぎを削ってきた、何よりの証だ。
対して年長参加者はとみると、今回の最年長は佐藤九段の52歳8ヵ月だが、歴代はとみると、この分野では大山十五世名人がダントツである。1992年の第13回、69歳3ヵ月で小林健二九段と戦ったが、この対局は大山十五世名人の1433勝目、すなわち生涯最後の公式戦勝利なのだ。対小林九段戦の1ヵ月ほど後に癌で亡くなっている。
通算出場回数は33回目となる羽生九段がトップ
JT杯の第1回に参加した4名は、大山十五世名人がこの13回まで、中原十六世名人が20回まで、米長永世棋聖は18回まで連続出場を達成している。
加藤九段の連続出場は第9回で途切れたが、第14回に再び参加すると、22回まで連続出場した。この時の61歳が大山十五世名人に次ぐ、JT杯の年長記録である。還暦を過ぎて参加したのはこの2名しかいない。
通算出場回数は、今回が33回目となる羽生九段がトップ。以下、谷川十七世名人が30、佐藤九段が24(今回を含む)、森内九段が23、丸山九段が21、中原十六世名人、郷田九段が20で、20回超えはこの7名である。
今回の出場者は羽生九段、佐藤九段に続いて渡辺名人が17回目で、木村九段が10回目。2桁を数えるのはこの4名だ。以下、豊島JT杯覇者が8回目、山崎八段が6回目、糸谷八段が5回目、藤井竜王と菅井八段が4回目、永瀬王座と斎藤八段が3回目、稲葉八段が2回目となる。
もっとも高かった獲得賞金額は
JT杯の出場条件が賞金ランキング上位者に変更されたのは2006年の第27回以降(それ以前は順位戦の上位者)だが、この年の賞金最上位は羽生九段の1億391万円(2005年の1月〜12月の金額)である。もっとも当時の羽生九段は王座・王位・王将の三冠を保持していたから、賞金ランキングで選ばれたわけではないが。
逆に、JT杯に参加できる最低賞金額はどのあたりの水準なのだろうか。賞金ランキングがベスト20まで発表されていた年と、ベスト10までの年とあるので断定はできないが、1300万〜1500万円あたりだろうか。
ちなみに、賞金ランキングが公開されるようになった1989年以降、もっとも高かったのは1995年の羽生九段で、獲得賞金額は1億6597万円だった。
本シリーズと同時に行われる「こども大会」も目が離せない
JT杯はトップ棋士の選抜戦というだけでなく、全国各地で行われる公開対局という点でも注目が集まる。ネット配信で観戦するのも、公開対局を間近に見に行くのも、将棋ファンの楽しみの一つだろう。
そして、JT杯と同時に行われる「テーブルマークこども大会」。今回の参加者の中では藤井竜王、斎藤八段、菅井八段はこども大会の優勝経験者だ。まだこども大会とプロ公式戦の双方を制覇した棋士はいないが、今回はどうなるだろうか。将来の大棋士が現れる可能性もあり、プロ公式戦ともども目が離せない。
INFORMATION
将棋日本シリーズ JTプロ公式戦/テーブルマークこども大会
公式サイト https://www.jti.co.jp/culture/shogi/index.html
公式Twitter https://twitter.com/jt_shogi
(相崎 修司)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 三段でも一局2000円とかで素人と指してるから
お金なきゃそれで稼げるのにな
苺と対局したい素人山ほどいるだろうに >>785
道玄坂戦では明らかなミスがあるけど、次巻で修正するかな 名古屋なら東京も大阪もそんなに遠くないが北海道九州沖縄は明らかに不利
北陸も直線距離なら近く思えても実際移動するとなるとめんどくさそう
校長もおいそれと未成年連れ回せないし神奈川は無難 >>794
苺なら十万でも二十万でも喜んで払うおっさんや爺さん大勢居るよな >>794
いや勿論感想戦での丁寧な指導付き(プラス苺の笑顔付き)でだろうけど
二十万くらいはみんな余裕で払うよ 健全なパパ活と言っていいか分からんが
例えば鎌田美礼との対局なら5万でも殺到すると思うんだよな 対局順に
1徳田拳士 四段
2岡部怜央 四段
3狩山幹生 四段
4横山友紀 四段
5高田明浩 四段 >>803
すまん 色々タブで開いててごっちゃになってた
ここはスレチだったわ
以後考慮する >>802
苺が女性初のプロ棋士になる可能性はあるかもしれんが
それより先に里見がなるかもしれんな
徳田拳士四段
岡部怜央四段
狩山幹生四段
横山友紀四段
高田明浩四段の5人。 将棋の里見香奈女流四冠(30)が28日、男女の区別なく戦う「棋士」になるための制度「プロ編入試験」に挑戦する意向を、日本将棋連盟を通じて明らかにした。将棋界では女性初となる「棋士」をめざし、8月頃に始まる試験対局に臨む。
将棋の「棋士」と「女流棋士」は別制度。里見女流四冠は5月下旬、棋王戦予選での勝利で、男性の棋士を相手にした直近の公式戦成績を10勝4敗とし、プロ編入試験の受験資格「10勝以上かつ勝率6割5分以上」を女性で初めて満たした。
里見女流四冠は今後、原則月1回行われる試験対局で5人の若手棋士と1局ずつ指し、3勝すれば棋士になれる。
棋士になるには、棋士養成機関「奨励会」で四段に昇格するか、編入試験で合格するかの2通りがある。里見女流四冠は2011~18年、奨励会に参加したが、四段に上がれず、26歳の年齢制限で退会した。
2022/06/28 10:40
https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/20220628-OYT1T50066/ これ、男は勝ち負けに何も影響ないんだから負けてあげれば良いだけじゃないの? 龍と苺作中 塚原の編入試験のときにも話題あったが
ふつーに普段の成績に影響するんだろ?
あとはじっさい女に負けたくないあるはず >>808
さすがに研究をぶち当てることはしないにしても
棋士として負けるってのはプライドが許さないでしょ
それなりに本気でやるはず いや成績は奨励会試験のほうだったっけ
ごっちゃになったスマン
四段のひとらはどうなんだろう >>808
元ヤクルトの鈴木康二朗投手が「王に756号を打たれた鈴木」と呼ばれるようになったみたくなるかもしれん >>812
バックスクリーン槙原
>>809,811
普段の成績に影響とは?
塚原のときなんかあったけなぁ 現実で女性棋士誕生しちゃったら龍と苺のアニメ化や実写化しずらくなっちゃうやん、序盤の展開的に そこは仕方ないな
ノノノノもオリンピックスキージャンプ競技は男性しか出来ないから男装してる女が結果を出していく漫画だったが
女子スキージャンプも実装されたから役目を終えて展開的には打ち切り完結したからな
漫画を現実が追い抜いていくことはよくある 編入試験の結果も公式記録には残るけど、さほど人生に影響するわけでもない
勝率1位や連勝記録を狙っているのでもなければどうでもいい
奨励会編入試験だと、試験官も負けたら昇段に響くから全力で行くしかない 普段の対局ほど真剣に研究したりはしない片手間対局って感じになるんだろうね
まあそれにサクッと勝てるようじゃないと棋士編入しても負け続けになっちゃうだろうしいいレベル感なのかもね というか思ったよりこの板にも
将棋民多かったんだなという印象 里見が棋士うかってしまったら
なんかこの漫画アニメ化しにくくなるな
話が合わなくなる 塚原クンの編入試験の相手がタッキー、月子、ぽぽ、苺になることがあるの? そうとは限らないんじゃない
斎藤二冠より明らかに上の藤井五冠が実在しても
漫画やアニメとして面白ければOK
それはともかくストレートフラッシュwが決まって大鷹が勝ったのかが
気になる
定跡がないゲームだからある意味才能が一番出やすいかも >>820
いや それはない
編入試験資格取得時点での新棋士になるから
塚原の場合は既に決まってる >>809
編入試験は非公式戦扱いのハズ
非公式戦なら棋戦成績には加味されない 成績に影響ってそゆことかw
今理解したわ
>>809
非公式だから手を抜くとかは無いでしょう
棋譜も残るし棋譜中継はされる可能性高いでしょう
明らかな緩手を指したら一生言われそう…
そういう意味では普段通りの実力を出せるかは微妙で
里見香奈女流のほうが精神的には優位に指せるかとは思います 棋士編入試験は記録に残らないのか
藤井は奨励会編入試験の受験生に負けたせいで三段リーグ入りが半年遅くなったのに わかる 今ぐらいが一番待ち遠しい
ただし海江田戦はまだ期待しないw チェスの結末も出てないのに海江田戦が始まるわけないじゃん
大鷹が川谷を倒すところまで過去編が続くから覚悟しとけ 大鷹は既に四枚落ちのハンデ戦で苺に負けてるから変則チェスで苺が勝ってもフーンて感じ まだ今週号出てないんだから合ってると思うけど
で、先々週でいいけどコマの外の字は読まない感じ? いや、先々週のハシラに海江田戦が始まるよんて書いてあったんだ
始まらなかったんだ 「勝ちたい理由がある。次号、人気爆発巻頭C(カラー)で対局開始!!」
うん、開始される対局が苺vs海江田戦だとはどこにも書いてないね >>836
お前さんが騙されてもまだ信じるのは勝手だが
>>831みたいな発言を他人に対して行うのはどうかと思うよ >>840
コロコロアカウント変えてる荒らしかと思ってつい 先週号も「対局開始」と言ってるだけで誰と誰が対局するのかわからない
中学生選抜全国大会かもしれんし、古閑-大鷹かもしれん >>840
間抜けはどこまで言っても間抜けだから仕方ない 間抜けってどの世代まで使うんだろ?
オレ30代だけど60代以上が使ってるイメージ そおうだッ!「波紋」だよォ!このまぬけがァァーッ! 三十路のオッサンが少年漫画板で年齢煽りしてんスけど
イイんスかこれ >>852
10代20代のピチピチ感は感じないけどね >>825
成績に影響と言っても、公式戦でも順位戦以外は負けても待遇にはほとんど影響しないしw 苺なら目の前に300万積まれても動揺しないだろうな >>856
あの裏のオッサンと指す度に30回負けるまで古閑と指せるな 解説は宮下センセっぽいかな
あるいは、斎藤蓮でも可
とすれば、海江田とも親交がある古閑は
タッキーやぽぽちゃん他弟子と一緒にネット観戦か 29号の「次号、人気爆発巻頭Cで対局開始!!」
は…まぁ30号でチェスの駒で開始してたが?w おっとリロードしてなさすぎたワリィ
古閑は苺の対局みてて足りないものに気づいたろうかね ストレートフラッシュは子供の大会でしか通用しない
(ネタバレ) 「え、オレ、小娘相手にSRT(スペシャルローリングサンダー)用意してたんだけど・・・」 この漫画負けたらそこで終わりだから竜王戦まで行くでしょ >>871
前から言ってるようだが仮に負けても
それはそれでハナシが作れると思うが? 苺「大鷹と海江田って小学生からライバルなんだって」
タッキー「知ってる」
苺「タッキーが私のライバルになってよ。そしたら私棋士になってもいい」 スポーツ漫画で言うなら
インターハイやらで負けても
冬にバスケやサッカーなら大会あるし 黒子のバスケやdays
ダイヤのエースなんか負けて2年生編やってるし
大鷹世代がいろいろ濃いから負けて竜王戦優勝は次回というのもありえなくもない
たぶんここまで来たら最後まで行きそうだが
ラスボス?の山野辺の強さが微妙すぎるが、大鷹か斉藤戦で実質終了というのもありえるし
決勝はdaysみたく実質省略、県大会で優勝したら全国優勝もした扱いになるスポーツ漫画同様もありえる スポーツ漫画とかなにも参考にならないし
山野辺も斉藤より強い描写あるから微妙ではない 山野辺普通に大鷹に負けてるし
俺はもう誰にも負けないとかほざいて
タイトル2つだけとか・・・ 負けたら「公式戦不敗の生きた伝説」がただの「将棋がすごく強い女子中学生」になってまう
この二つは全くの別物やぞ 自分の予想は本気出した大鷹との決勝の三番勝負が一つの節目
大鷹>山野辺>斎藤蓮 という位置づけみたいだし
大鷹に勝ったら、もう山野辺との七番勝負をがっつり描く必要はないんじゃないかと
思っている 泣いてグルグル可愛すぎワロタ
そして海江田ちゃんが愛らしく見える不思議
次号!対局開始!!! チェスの結末も出てないのに海江田戦が始まるわけないじゃん
大鷹が川谷を倒すところまで過去編が続くから覚悟しとけ しかし相変わらず上位だな
今週も2番目か
里見フィーバーに乗っかれば
まだまだ人気出るな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています