【末永裕樹】あかね噺 第4席【馬上鷹将】
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>>1
乙ゴラッソ
朱音ちゃんの転失気を生の直で喰らいたい 【寿限無】ペ●スペ●ス怒涛の擦り切れ
1:風吹けば名無し : 2019/04/11(木)23:23:56.88
ガングロチ●ポの短小です包茎です童貞です超出る精子の玉袋ア●ル掃除にマラ掃除インポインポチ●ポの尿道炎膀胱炎と前立腺前立腺のチ●ポコピーのチ●ポコナーの超包茎の尿漏れ 昭和の頃は教科書に寿限無なんて載ってなかったけど、現在だと教材に採用され
てるようだね。朱音も読みはしただろうけど、リスニング中心でこぐま兄ぃに
「君の言い立ては未だ音だね。言葉に成ってない」に指摘されてた。
ジュゲムジュゲムといえど寿に限り無しとめでてぇ意味あるんだなぁ。 ニッポン放送ラジオビバリー昼ズの5/26(水曜)にあかね噺原作の末永裕樹先生と
落語監修の林家けい木さんが出演!AM11:30から! >>26
そんだけフライングオタが着いてるという点では悪い噺ではない ハゲよりはマシなキャラっぽいな
11年目で二つ目だし落語に挫折する役割か真打ちにさせられる役割かな 雲行末と雲来末はどっちもあるようだ
「すりきれず」もあるみたい
天女の衣で大岩が擦り切れるほどの時間だから「すりきれず」はおかしい気がするけど >>29
11年目なら二つ目の落語家は多いよ
江戸の落語家なら真打になるまで通常13~15年はかかるし、抜擢なんて例外中の例外だもの いや直ぐじゃなくて多分数年はキンクリしないと話にならないだろうから11年目のコイツが真打ち昇進か挫折して辞める役割なんだろうなって 先週朱音が「阿良川一門は昇進基準さえ満たせば入門時期に関係なく昇進出来る
言ってんだなぁ。で、六年前に昇進懸けた二つ目を一斉破門。以後二年で二つ目
昇進の魁生だけ。志ん太も入門十年で昇進かかってた。こぐまが東大落ち研出て
入門して十年。噺に造詣が深いとかあっても「噺が上手い」とはまた別件だし
来週こぐまの実力が明らかにされるんだろね。 作画荒れてるな
こぐま兄さん登場シーン怪8鳴海の既視感
丸っこい手癖出てデフォルメSDキャラみてえ >>34
何処の事を言ってるかよーわからんけど、
最後の髪を上げたこぐまの絵の事を言ってるなら
SDに見えてるなら君には絵を見るセンスが無いだけ。 >>34
わからんでもない
ヒロアカ絵から色気を抜いた感じの味気ない幼さがね…
あかねちゃんは子どもだからアリだけど
こぐまオッサンやん 漫画や小説のセリフ見たときに頭の中で音で再生する人とそうじゃない人がいるらしいけど
後者の人が読んでもあまりおもしろくないのだろうなーとなんとなく思う 寿限無のオチは死ぬ方しか知らなかったから逆に今はそこカットされてるっぽいところに一番驚いたわ この漫画1クール終わって掲載順上位キープしてるんだから評判いいんじゃないの? こぐまが29歳で11年目ということは高卒後弟子入りしながら大学で落研もやってたってこと? まー人気はボチボチなのは間違いなさそうだから、こぐま兄さんの噺を予想でもしてみようか。
そろそろ「目黒のさんま」が出てきてほしい 観たいと行ったのは純粋に勉強のためなんだろうけど人に取り入るの上手いなw >>42
少年ジャンプでこのテーマで人気維持してるのが驚き。集英社だったらせいぜいビジネスジャンプのネタだろ。
本来ならビッグコミックあたりでやるネタw
まぁジャンプ読者は落語の内容なんてどうでも良くて、あかねちんが今のジャンプのヒロインの中では断トツ可愛くて太ももエロいのに人気集中してるだけだろうけどなw >>47
ビジネスジャンプとかもうありませんが
今はグラジャンでしょ >>42
同時期の地球の子はもう打ち切り候補に入ってるのに 今週いけるやん
キャラが立ってるやつがいると違うな 俺も今週いいと思った
真面目兄さんと違ってこぐまさんのキャラを立てようと思案してるのが感じられた さるかに合戦から俺のイチオシの登場キャラが消えてる件 面白いけどあかねの無礼な感じが押さえ込まれてるのちょっと残念だな
今後対等に言い合える相手でも出てくれればいいんだけど なんか今までで一番面白かったわ
お笑いとかじゃなくて落語である意味が感じられた 今回はじゅげむ縛りがどういう観点で縛りになるのかがちゃんと説明されたのも好印象(本当はじゅげむ縛りになった次の回でやるべきだったとは思うけど) こぐま兄さんのキャラいいね
観客の前では別人というのもベタだけど
高座に着物で上がって演じる落語だと映えるな ベタなんだけども、やっぱりヒキが良いとワクワクする >>41
同じく
落語詳しくないけど普通に寿限無が死ぬ話だと思ってたから
逆に困惑した >>41>>61
同じく。溺れるほうしか知らんかったが、
タンコブが治る話があるとか、落語にすらコンプラの波が来てるのか。世知辛い。 国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧できる
大正三年(1914年)11月出版の海賀変哲編「落語の落(さげ)」
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/906094
この90コマから91コマ(p147-p149)に寿限無の話があるが
サゲは「たんこぶが引っ込んだ」と
「井戸に落ちた寿限無を引き上げて医者に手当てさせることに。
医者に「名前を呼びなさい」と言われたため親が「寿限無寿限無…」と唱えると医者が「念仏にはまだ早い」と言われる」
100年前にはすでにたんこぶが引っ込んだオチ 百年前っていうと大正か。
これだから南蛮かぶれは……。 寿限無の名前が長過ぎて助けを呼べなくて死ぬという説明の部分、ちょっとわかりづらくない?知ってる人はもちろん知ってるからあれでわかるんだろうけど 寿限無って元々の落ちの方しか知らなかったわ
今はコンプライアンスで別の落ちになってたんだな 寿限無はサゲのこと、両方知らんかったワイ
でも楽しく読んどるで 今見ると1話のカラーパパ活JKか不倫物みたいだ
あかねの幸薄そうな感じと花を散らしてるような絵がなんとも言えない >>70
コンプライアンスというか、後味の悪い話だと受けにくいから、単純に笑える形の方が主流になった感じかな。
多分落語で死ぬ方の落ちをやる人は少ないと思う。
こぐまがネタ数を絞って突き詰めるタイプっぽいから、解釈を変えて同じ噺でも同じ様にはやらないタイプなのか
練り上げて全く同じように噺をするタイプのどっちかと思うんだが、話の流れ的には前者かな。
来週やる話はあかねのやった噺をやりそう。「子ほめ」に一票。 寿限無の元々のサゲ、子供の事を思って付けた名前が・・・って今ならDQNネームか? って思った >>69
あやトラの1巻に比べれば…>表紙詐欺
>>70
少なくとも30年くらい前からコブオチだった 登場人物が死ぬオチでも「たがや」みたいに嗤える噺はいいけど、子供が死んで普通に後味悪くて笑えないから江戸時代ですら本来のオチは受けなかったんだろうなぁ。 >>78
米津玄師のおかげでひょっとしたら寿限無の次ぐらいに
「落語としての噺の存在は知ってる」人は多いかもしれない。
・・・いや、やっぱさすがに目黒のさんまには負けるか。 >>79
個人的に「誰でも名前は知ってる噺」のトップ3は寿限無、時そば、まんじゅうこわい
だと思うんだけれど違うのかな。あとちはやふる(こっちはカルタの方か?) 誰でも題名知ってる噺といえば
怪談牡丹燈籠!
寿限無は死にオチしか知らなかった
ブラックジョークだと納得してた 死にオチしか知らんって人は関西人じゃないか?
確か上方落語では溺死オチってどこかで聞いたような 誰でも知ってる、てーと何故か目黒のさんまが出てくる。でも多分誰でも知ってるよな 寿限無は学芸会で見たぐらいだな
名前が長いしか覚えてねえわ 落語の演題の雑談止めろや
この漫画が何も娯楽を提供出来てないのに
演題で盛り上がるのは狡い狙いの思う壺だ 高座モードのこぐま兄さんカッコいいんじゃあ…
とか言ってればいいのか?
何が狡い狙いなのかよく分からんけど >>46
父親との1コマあれだけでなかなかエロくてよかったわ 一見スレが伸びてるから漫画を面白がってるのかと思いきや
本編に関係ない落語の雑談してるだけって毎度これだろ
次から次へと落語の演題が出てくるのそういう狙いだよ
毎回新しいネタがあるかのように見せかけてる >>88
なんなん君
難癖しか言えないんか?
チー牛ってやつ? >>92
この漫画がこんなスレを対象に描いてると思ってるの?
妄想激しいな キャラについて語ってたり今後のストーリー展開の予想について語ってたりしてもそれはそれで興味ないひと気に入らないひとは出てくるよ
個々人の好きな話題なんてそれぞれなんだから自分の好みだけを押し付けてはいけない
気に入らない話題のときは新しい話題を自分で投入して流れを変えるか自分の好きな話になるまで見ないことだね >>95
ネットでの評判を意識するのは今やメジャーな手法だろ
何より作中でもそんな描写あったしな >>88
落語漫画で将棋や囲碁や野球の話を延々と続けるなら意味は分かるけど、演題云々をあーでもこーでもないと話すのが「ガチ」でおかしいと思ってるなら、先ずは心療内科の受診をお勧めする。 >>98
漫画に即した話しないなら板違いだからな
この掲示板のルールとして普通におかしいんだよ
まあ専門板行ったらこんな浅ヌルい話で相手して貰えないからここでクダ巻いてるわけだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています