父親が真打昇進披露興業初日に刺されて死んだ
とかならあかねが父のスタイルを継いで真打を目指す!でいいと思う
父親が真打昇進試験で理不尽に破門された
だと父の実力が未知数のままなので、あかねが例え人間国宝になってもそれはあかねの実力、よって破門にした一生を見返したことにできない
そこが読んでて「う〜ん?」となる所

それはそれとして、絵だけで落語の実力や面白さが直感的にわからないのがこの漫画一番の課題だと思う