【チタンの歯】バキ道R26【死刑囚ジャック】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ロシアがキナ臭くなって来たけど勇次郎弄りはさせないだろうなあ 先生は別に政治的主張がしたい方はわけじゃなく
ホモ次郎オナニーがしたいだけだから今回はスルーでしょう 勇次郎には総理大臣やアメリカ大統領ですら屈服する
ってのを描きたいだけだからな でもシコルスキーがアナコンダに勝てる画は思い浮かばないよな 勇次郎が歌いながら戦場に立ったら爆音や銃声が止んで静かになり、「ほう。演奏抜きイマジンですね」「おいおいおいイマジンで戦争終わったよ」ってモブが解説する展開まだ? シコルスキーは今頃ミサイル基地の発射口でクライミングミスで大怪我して入院しているよ 【範馬刃牙】人類の永遠の強敵「退屈」と戦い続けた地上最強の生物、範馬勇次郎の親心とは
『刃牙』シリーズの主人公、範馬刃牙にとって最大の敵は実の父、範馬勇次郎だ。
「地上最強の生物」と呼ばれ、その強さにおいて並び立つモノのない存在。
一人で一国の軍隊に匹敵すると言われるほどの絶対的な力を持つ父を持ってしまったがために、刃牙は強くならねばならなかった。
というよりも、刃牙が強くなることを勇次郎が望み、息子である刃牙は、ある意味、勇次郎の思い通りに強くなっていった。
範馬勇次郎は、望めばその腕力だけでなんでも手にいれることができる男だ。そんな彼は、一体なぜ、息子を強くさせたかったのか。
それは、彼が人生において、彼だけが戦ってきた、ある「強敵」との存在があるのではないか。その強敵とは、ずばり「退屈」である。
ミヒャエル・エンデの有名な児童文学『モモ』に、「致死的退屈症」という病が出てくる。
時間を司る神が主人公のモモに語って聞かせるこの病気は、灰色の男たちの出す煙が、人の時間に混ざるとかかるという。
これにかかると、何もする気が起きず、何にも関心が持てないようになって死んでしまうのだ。
ミヒャエル・エンデは、退屈は人を殺すほどの恐ろしいものだと言っているわけだ。
これは何も空想の話ではなく、実際、人間の歴史はある時期から退屈との戦いだったと言える。
退屈は地味な言葉だが、哲学者たちの間では長いこと思索されてきたテーマだそうだ。
國分功一郎氏の『暇と退屈の倫理学』によると、人間は遊牧生活から定住生活になり、生活に余裕が生まれた結果、退屈という概念が出てきたという。
そして、退屈が苦痛に感じられるのは、遊牧生活時代には常に気を張って生きねばならなかったが、
定住生活によって安定した生活環境を手に入れ、能力を持て余すようになったからだという。
自分の肉体的・精神的な能力を充分に発揮できると、人は充実感を覚える。遊牧生活時代は、それらの能力を常に発揮しないと生きていけない時代だった。
だが、定住生活ではその必要がないので、力を持て余してしまうことが苦痛なのだ。
哲学者パスカルの「人間の不幸というものは、みなただ一つのこと、すなわち、部屋の中で静かに休んでいられないことから起こるのだ」という言葉が
同著の中で紹介されているのだが、この感覚が理解できる人は多いだろう。コロナ禍でのステイホームが、退屈すぎて苦痛を覚えた人も多いはずだ。
範馬勇次郎は強い。強すぎて、人生において乗り越えるべき壁がない。なんでも簡単に実現できてしまうので、目標すら立てられない。
一対一の勝負だけでなく、軍隊を相手にしても余裕で勝利してしまうので、退屈をしのぐことすらできない。
勇次郎は、「手こずることにすら、手こずる」ことは悲劇だと言う。これは、哲学者たちが退屈について考え続けてきたことと同じことを言っているのではないか。
勇次郎は腕力家であると同時に、ほとんど哲学者の域に達している。
何をやっても簡単に手に入る人生には夢がない。
「強さも度を超すとよ、夢を奪い去っちまうんだ」と勇次郎は言うが、夢のない人生は確かにつまらなくて生きている意味すら感じられないかもしれない。
そんな状態は、まさに致死的に退屈なのではないだろうか。彼は、地球上でただ一人、そんな境地に達した存在なのだ。
勇次郎にとっての乗り越えるべき壁は、自然界には存在しない。だから、彼は自ら作り出すしかなかった。それが息子の刃牙である。
成長して強くなった刃牙を、彼は「最高の親孝行だ」と言い、ようやく生きる実感を得られた。
息子の刃牙にとっては迷惑な話だろう。彼にとっては、たまたま父親が地上最強の生物だっただけで、最強になりたかったわけじゃない。
どこの家庭でも繰り返される、子が父を乗り越える「親子喧嘩」をしているに過ぎない。
勇次郎に対抗できる刃牙は強い。しかし、勇次郎とは対照的に、刃牙は退屈とは無縁の生活をおくっているように見える。
あの若さで格闘界の頂点に立ってしまったら、普通は目標を見失って退屈してしまうはずだが、彼には父親という最大の壁があったから、退屈とは縁のない生活をおくることができたのだろう。
そう考えると、勇次郎が「自分を超えろ」と刃牙に仕向けてきたのは、刃牙が自分のように退屈でつまらない人生を送らせないようにするためだったのかもしれない。
誰よりも退屈の苦しさを知っているからこそ、息子には同じ道を歩んでほしくなかったのかもしれない。
そう考えると、とんでもない人間だが、勇次郎もやっぱり「人の親」なのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/538151d523a88f919ad721da298ff1c29ec88d85 そう考えると、が全ての前提で
そうじゃなかったら意味のない長文よ ホモ次郎って明らかに自分のことだけか考えてないワガママ中年じゃん
後半になってバキのことだけは可愛く思ってるようだけど 殺人しまくるわ母親殺すわホモレイプするわ育児放棄するわで最低の父親 勇ちゃんはオッサンの直腸に射精したときに情けない顔して快感の声出してそう 普通に全部自分のためだったろとしか
大体手も足も出ないのが夢と独歩に語ってたし
実際はそこまで全然至らなかったので失望しなかったのが不思議だったくらいだ
諦めてるのか満足のハードル低くなってるよね
刃牙の人生はピエロ
板垣はそれこそきちんと手も足も出ない辺りまできっちりと追い込まれる状態を描くべきだった
悪魔脳の辺りでその構想もあった気がするがオーガ弱くしたくなくて最後まで父親を乗り越えられない息子にしちゃった
クリエイターとして恥 ピクルや武蔵だって若い頃や弱い頃っぽい描写があるのに、勇次郎だけはひたすら
俺の勇次郎は最強!産まれた時から最強!誰にも頼らない世界の神!
と、ひたすら崇めてるからな
神格化しすぎて、どんな強者でも赤ん坊の頃には守られて生きてきたって生物のサガすら受け入れられない >>967
勇次郎が出演してたホモビが発掘されて世界に激震、バキ道ホモビ編開始 負けたかはわからなくね?
かなりダメージ食らったくさいけど 今ピクル編読み直したら今よりキャラデザかっこいいな細くて
まさかここから話も絵も劣化していくとは 誰も言ってないけど板垣ってコロナか濃厚接触者になったんじゃねえか?
休載した次の週更に二週間も休載を発表したし隔離期間と考えれば辻褄があうぞ 濃厚接触者かあるいは罹かっても無症状なら描くことはできそうだけどどうなんだろ 宿禰「馬鹿め貴様の内臓を引きずり出してやるわ!華山獄握爪!!」
ジャック死亡
相撲編完 そもそも骨延長手術なんかで伸ばした手足なんて、
現実的に考えると加藤清澄の蹴りでも折れそうなんだけどな >>982
やっぱり現実でも折れやすくなるんかな? 肩肉をがっつり食い千切ったと思ったら全然じゃねえか >>950
これガチバレかな
決着でも良さそうな展開だけど ガチバレは殴り噛みのやり合いから
宿禰が本気になってジャックと組んだら頸動脈噛まれたけど
それを物ともせずタイツ掴んでそのまま飛び上がってジャックを脳天から叩きつけて決着か?次号 マジなら確実に噛む力とは首の力
と言って耐えられたをやると思う 単に板垣がやっぱこいつ無理だわと思ってジャック負けさせたんじゃないの 昔の板垣はそれが良い方に出てたよね
ドカベンの岩鬼のバッティングが上手く書けたらホームランにしちゃう水島とか居たなw 勇次郎の真っ裸突き!宿禰は激しく腰を打ち付けられる!パンパンパンパンパンッッ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 21日 1時間 3分 24秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。