【猪ノ谷言葉】ランウェイで笑って 17歩目
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育人は大学行ってないやろ
「高卒でもデザイナーになれますか」っていう「無理」をひっくり返す話でもあるんだし
大学の特待生受かったけど学校行くより現場にいた方が勉強になるって言われて入学するべきか迷ってた時に
アプロのインターンの話見つけたけど入学後に案内受けてからじゃなきゃ無理って言われたから
遠ルートからインターン行ってそのまま3ヶ月で社員にって流れだから多分大学入学してない
おそらくあの龍之介の忠告聞いて「あ、大学行っても遠回りなだけだ」と思って入学蹴ってる そういえば柳田は序盤で「専門学校で学んだことなんか実務ですぐに身に着けられる」のようなことを言ってたけど
本人は大卒なのね まあ一般的には学校で体系立てた知識学んでいたという基礎があるからこそ
現場での実践が短期間で頭に入ってくるってことが多いんだが
まああの世界では日本一の服飾系大学の指導ノウハウとカリキュラム<<<<<柳田ブランドでの経験と指導&高校生の独学
なんだろうけど デザインの才能があるけど知識学んでなく服作りの経験しかなかったから芸華祭であんな評価貰ったんだろう
急速に伸びたのはアプロに入ったあと 三ヶ月でアプロに入れる時点で殆どの「優秀な学生」は凌駕してるぞ 服作りではね
子供の頃から延々と服作ってるから技術はそこら辺の大学生より上だがデザイナーとしての知識も基礎も不足
芸華祭もリアルに寄り過ぎたからあの順位になった インターン育人がアプロで評価されたのはあくまでもパタンナーとしての能力だしデザイナーとして成長したのがアプロ入りしてからなのは間違いないね
ちょっと急成長し過ぎ感は否めないが 途中から読み始めた人間からして、
この作品はどのあたりが一番人気あったの? 芸華祭決勝あたりじゃね
その前は育人の貧乏つらいよ劇場とか千雪の現実は厳しいよ劇場が差し込まれてたおかげでちょくちょくブレーキ掛かってたけど
決勝戦ではそういうことなく純粋に服飾バトルしてたから盛り上がった
久々に千雪もまともにモデルとして活躍できてたし
しかし盤上で笑って回で大体の読者がポカーンとなり
怒濤のアプロ入りで(本誌掲載版だと説明不足感強いのも相まって)「ところで育人の大学生活はいつ描かれるの」と置いてけぼりにあって困惑する読者が現れ
みいちゃん登場でなんやお前となってなんとなく盛り下がり始めた アニメ化が来た&決まったのがちょうど芸華祭のあたりみたいだからね 心をフェードアウトしてヒロインポジを千雪からデブに変えた時は何やってるんだこの作者…って素直に思った 柳田とくっつくと思い込んでたから育人にアプローチ始めた時は目を疑ったわ
あれなんだったんだろうな? 恋愛要素入れろって言われて試行錯誤してたんじゃないすかね
まあ親父よりマシなんだけど 育人を服飾デザイン科の高校生にしてもよかったのにね(芸華大出身の教師に色々教えてもらってた設定)
うちの県立高校のデザイン科はファッションコースあるんだ。ファッションショーもしてる
作者も編集もみいちゃんは絶対人気キャラになると思ってたかな?
小さくて巨乳で健気でかわいい少女w みいはおっぱいの描き方がちっともエロくなかったのがいかん 千雪の身長とか育人の金無し専門教育無しとかの「現実的に考えて無理」を「んなことねーよ」するのがこの作品なんだから
身長足りないとか学校行かないと駄目とかいう批判は的外れなんだぞ
ただ作品側にこれらを説得力持ってひっくり返すだけの力が無くて
美少女オーラバトラーと打ち出の小槌持ちのチート能力者が都合良く成功する物語になってしまってるけどな みいが柳田から育人に心変わりする心理がよくわからなかった
あれじゃ柳田がピエロだよ 別に無理やり主人公好き好きにしてもいいんだけどなーーーんの意味もなかったからな いま最終巻見て初めてスレに来たけど
この作品においてモチベとして恋愛感情があるとしても
実際誰とくっつくかがテーマなわけじゃないのでこんなに揉めてると思わなかった そりゃそういうテーマじゃないのにあんなオチぶちこむからだよ 連載読んでる人とコミックス派とでは感想がだいぶ変わると思う パリコレをランウェイしてオーラ出してる姿は描かれたっけ?
育人の貧乏設定は昭和すぎたな
妹も3人も要らなかったね。さっぱり登場しなくなったし(母も)
高校生でもネットショップ持ってる陽キャラとかの方が良かったかな(否おかっぱ)
ヒロインは心で 打切りかと思えば作者が連載初めてで畳むまでの話数読み違えただけというね
なんなら編集側は少し連載期間伸ばしてくれてるし オヤジとミイにかける話削ったとしても結構駆け足だったかもなぁ
学歴なんて不用!がテーマなんだから結果的に大学での描写も
削れるっちゃ削れたかも
まあでもやっぱ高校生カップルのデザイナー&モデルは無理あったよ
千雪はあの歳でいいとしてスタートラインがデザイナーの方が柳田くらいないと 貧乏といっても段階があるわけで、あそこまで貧しくて、しかも男の子がファッションに興味持つこと自体難しいわけで。しかも貧乏だから妹のお洋服を手作りって…昭和じゃないんだから。
実際は母親が身内やママ友から子供服のお下がりもらって済ませてる。 作中の夏、カラクリバッグはさぞかしピカピカして熱かっただろうなw乱反射〜!
最終回は千雪にパリコレランウェイさせて「ここが私が望んだ場所!」パリの皆さんにもオーラ見てもらう
父、観客席で号泣
で、いいじゃん。指輪いらない
映画の衣装も、パリコレの服も見たいものが描かれなかったな 千雪は作中4回ランウェイ歩いてるけど、その半分が父親のコネ
東コレに無理やりぶち込んで貰ったのに全く次の仕事に繋がらなかった
それでオーラオーラ言われても
しかもコネのぶち込み方が酷い
柳田はブランドの将来がかかった大舞台を潰されかけ、シャルはキャリアに傷付けられた
スポーツチームの監督が自分の子供を試合に出すために主力選手を騙して陥れるようなやり方で仕事貰って千雪だって後味悪くない?
あと、オリヴィアは千雪に手を出さなかったよね
そこんとこ親父はどう思ってんの? あとは芸華祭と育人のコネね
この実績出来る良くパリコレに出れた むしろ普通の漫画ならライバルキャラのようなねじ込みっぷりだよな
「本当は私が出るはずだったのに…社長の娘だからって低身長なあの子が!」みたいな 本当にプリキュアでランウェイで笑ってのネタやると思わなかった 本編には全く関係ないんだけど女神のカフェテラスには全巻揃ってるらしい ランウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ
二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランウェイ 都村ほのか「駆けろランウェイね。」
藤戸千雪「私の活躍ね」
都村ほのか「千雪さんも私も似たようなキャラクターだよね」
藤戸千雪「みのりちゃんもメガネっ子で秀才だからね料理は駄目で」
都村ほのか「料理が駄目は余計よ。練習してるんだから」
藤戸千雪「ははは」
都村ほのか「珊瑚ちゃんは育都と同じで衣装作りの方かな」
藤戸千雪「確かにね。おば様、身体はどうなの」
都村ほのか「良くなってるみたい。久し振りにプリキュアやるってはしゃいでたし」
藤戸千雪「映画だけど親子でプリキュアやるってどんな感じ」
都村ほのか「少し恥ずかしいってのもあるよね。」
藤戸千雪「育都をゲストに呼んでも良いかなって」
都村ほのか「育都の恋人だもんね」 【駆けろランウェイ!】
【さんごのファッションショー!】 >>57
ミラジョボは若い頃からジャンヌダルクの主演張れる程度に実力あったから比べるのは酷 藤戸千雪「ほのかさんの眼鏡を外したらビーム出たりして」
都村ほのか「出るか」
成岡雫「あの子には自身が無いのよ。プリキュアを演じられれば自身が付くと思って」 ほのか「千雪さん、帰りに家でご飯食べてく」
千雪「じゃあ、お言葉に甘えて」
ほのか「育都は居ないけどね」
千雪「そうなんだ」
都村家
ほのか「ただいま」
葵「お帰り」
ほのか「常連のお客様」
千雪「お邪魔します」
葵「千雪さんどうぞどうぞ」
その後
葵「プリキュアでランウェイか私が演じた天ノ川きららちゃんもモデルでパリコレ目指してたんだよね」
ほのか「ハートキャッチプリキュアでも文化祭でパリコレみたいな事をやったんだよね」
千雪「そうなの」
葵「プリキュアやってるんだから過去のプリキュアも見てよ」
千雪「忙しくてそんなには見て居ないと言うか」
葵「それでも見てよ。スマホで見れるんだから」
千雪「考えて置くわね。ご飯が美味しい」 ランウェイで笑っての連載1話ってどこまでやったっけ?単行本の1着目これは君の物語ぜんぶってことはないよね? 都村家でご飯を食べながら
都村百合子「あの生徒会長がプリキュアなら良かったのに」
千雪「おばさまと同じ名前だからって」
都村百合子「ほのか、あおい、いちかってプリキュアにいるじゃん」
都村葵「しかもプリキュアやってるし」
都村ほのか「千雪って名前の子がプリキュアで出たりしてね」
千雪「出るのかな。おばさまも久し振りにプリキュアやってどうだったんです」
都村百合子「楽しかった。娘達と一緒にプリキュアやれて」 全盛期のこれからパリコレモデルが妊娠するような調整しないだろ
よって嫁は心 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています