潘めぐみ を語るスレ19
潘めぐみを応援するスレッドです
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スレ立ての際、本文1行目に
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Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%98%E3%82%81%E3%81%90%E3%81%BF
前スレ
http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1700418658/
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https://www.atomicmonkey.jp/talent/megumihan
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https://ameblo.jp/meg-han/
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VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured >>4
俺もテープだけどでも
活動が仕事に繋がって芳しい何らかの父親とかあるかもしれない >>11
BD届いたけど豪華版でもうっすいなw
保管場所とらなくて助かるからいいけど アルファベット列になるはずのところが数字で指定されてるのは後ろの固定席になってると思ってたけど違うのか >>7
奈良市はパンダじゃなくて善逸の兄弟子だった
またね 女性声優枠はまだ継続するのか
今度はどれくらい続くかな Twitterのコメントなんて読みにくくてしょうがないもん
やっぱコメントは画面の中に流れてこそだよ >>1
そろそろ志村知幸は再評価されてもいいと思う ついこないだ新人声優として出てきたと思ったら今年もう35だよ
ちょっと結婚遅くない？
高齢出産ゾーンですよもう
そろそろ結婚報告とかあっていいと思うけど
もしかして潘ちゃんってあんまモテないの？
ていうか、ここ1ヶ月以上もスレ止まってんじゃん
何があった？ 出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした
2024年4月よりテレ東・BSテレ東ほかにて放送開始予定
U-NEXT・アニメ放題にて最速配信。他サービスでも順次配信予定
原作：紅月シン『出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした』（TOブックス刊）
原作イラスト：ちょこ庵
監督：古賀一臣
シリーズ構成：池田臨太郎
脚本：大草芳樹
キャラクターデザイン・総作画監督：細田沙織
美術監督：渡辺紳
撮影監督：武原健二、坂井慎太郎
色彩設計：のぼりはるこ
編集：大岩根力斗
音響監督：高桑一
音響効果：和田俊也（スワラ・プロ）
音響制作：TOブックス
音楽：羽岡佳
オープニングテーマ：蒼井翔太「EVOLVE」
音楽制作：キングレコード
アニメーション制作：スタジオディーン×マーヴィージャック
キャスト
アレン：蒼井翔太
リーズ：栗坂南美
アンリエット：鬼頭明里
ノエル：雨宮天
ミレーヌ：愛美
ベアトリス：潘めぐみ
アキラ：伊瀬茉莉也
https://dekisoko-anime.com/ この人もっと若いのかと思ったらもう35じゃん
何で今更コスプレしたりドル売りしてるの？ ああ見えてそのへんの一般人の庶民女と比べたら、相当レベルが高い美35歳だと思うんだけど
なぜ誰も結婚してくれないんだろうか ・FF16
とりあえず中盤あたりまで聞いたので感想を
プローローグまでの序盤と、奴隷後から仲間になるまでの2つがあって
最序盤は12歳くらいなのか、天真爛漫で内田雄馬とのバランスも絶妙でこれは凄いなと
ケチのつけようがない存在感
内田雄馬君はほんと現代声優業界の頂点って感じのお芝居されてました
潘めぐみは可愛らしいお芝居されてます
問題は13年後
物語の中心人物だと思うのに、ジル扱いが軽くて内田夕夜に比重傾け過ぎな印象
特に、潘めぐみ目的で視聴してるのでそう感じてしまうのは仕方ない
声がおばさん臭いとか、暗いとかそういうことは感じない
ジルのキャラ解釈は上手くできていると感じます
気になったのはジルの尺
やけに間延びしてませんかね
13年後、ジル救出のあの場面の直後からずーーーっと間延びしてる感じ
内田夕夜はそうでもないのに、潘めぐみの尺は弛すぎる印象なわけです
彼女、言葉を一つ一つ選んで、慎重に発してるといえばそれまでだけども
違和感を感じる尺
奴隷の身分に落とされて、境遇同じの幼馴染に命を助けられた関係にしては薄い
ジルのほうが周辺に壁を作ってる感じで、他に好きな男性がいるのかいるとは想えないが
内田夕夜との関係が進まないのがちょっと違和感
ジルの方にも心を開放できない謎か秘密があるのかと感じさせ、単純ではない
あと、最初は宝塚の男役みたいに斜めに構えて、お芝居してる印象だったが
途中からお母さんの潘恵子と声が被ってくる
潘めぐみのジル声はあまり経験したことがなかったので、潘恵子と被ったのは初めてで
そこのデジャブに感動しました
潘恵子の声をもっと洗練させて、お客に考えさせる奥行きのある芝居してます
内田夕夜とのバランスはなんとも言えないが
内田夕夜特有のおかしな語尾を潘めぐみも意識的に使っていて
それが不自然だから逆に会話が自然に聞こえるという、吹替テクを使ってる印象
空中遺跡から大公村虐殺まできて、ジルの尺も安定してきてお芝居が良くなってます
90点
(´・ω・) ・FF16
連休利用して鉄王国のマザークリスタル破壊まで到達
FF16は絶望的に暗いお話で、しかも内田夕夜絶対中心ですから
潘めぐみはヒロインと言ってもほとんど出番がない
ここまで見せ場がないわけです
ほんとないです
ようやく、鉄王国編の最終盤で過去との決別云々でらしら爆発
あの司祭は飛田展男かしらと思いながら
作品中で初めて自分の知ってる潘めぐみの声が聞けたのがこの場面
ジルは普段から冷静で済ましているキャラなので、なかなか感情が出てこない
ここは一番の聞かせどころかもしれません
Twitterで上がっていたジル動画のセリフ回しの場面はここまででほとんど網羅
13年後、5年後と来まして現在、ジルの今後も不安要素満載で
フラグ立ちまくっていますが、なんとか幸せになって欲しいものです
途中、木村香央里の無駄使いとか、あとはジョシュアの従者
あれ嶋村侑なんて分かる人いるんですかね
言われてもわかりませんでした
大塚剛央君はあんまし評価したことなかったですが、この鉄王国編後の
難民避難の場面で初めて評価変わりました
場を支配するお芝居されてました
薬屋の女の子とか他にも色々ありますが、また次回
90点
(´・ω・) ・FF16
世の中FF7やってるなかでFF16やってます
タイタンからバフムートまで到達
流石に中盤から終盤まで来てると思うが、外大陸だの空の文明だのが出てきても
終りが見えず見通し立たず
鉄王国終了後、潘めぐみは一時的に退場になるが
そこで叔父さんとシドの娘が出てきて、絶望的に暗かった作品が明るくなる
潘めぐみも私は人になりたい、人として生きたいみたいな過去との決別があって
多少明るくなった印象はある
この過去を乗り越えて未来を生きるは裏テーマになってる印象
たた、ここまでやっても潘めぐみは中心ではない
潘めぐみ目的でFF16をやるべきかどうかは疑問である
内田夕夜ファンなら10万円かけてもやるべき作品だが、潘めぐみ目的では足りない印象
活躍すればするほど悲劇的な最後しか待ち構えてない伏線があるので厳しい
前半からずっとこの悲劇的ラストがあったのが
鉄王国以後は、ちょと違うラストもあるのかという展開
ハッピーエンドもあるかもしれない
潘めぐみはヒロン的であるが中心人物にはここまで描かれていない
お姫様が奴隷まで叩き落されてそこから這い上がって現在
内田夕夜とのカラミがなぜな全くと言ってよいほどなく、バイセクシャルかとも思ったほど
男女二人の関係よりも、兄弟愛が中心で進んでる
斉藤次郎、向井修、勝杏里、立川三貴と周りがみんな渋く上手い
些末なクエストが多すぎる
本編そのものは暗黒中世っぽいが太さはあまり無い
潘めぐみの掘り下げがたりない
キャラクターバランスは内田夕夜に傾斜しすぎ
85点
(´・ω・) ・FF16
忘れていました、日野由利加問題
バフムート編でようやく日野由利加が退場してくれたわけですが
彼女を本格的に耳にするのはあの97年のタイタニック以来だったわけです
97年当時を振り返ると、ディカプリオは通常草尾毅がやっていて
95年のもののけ姫から、松田洋治に切り替わり、そっからビーチと松田洋治が続く
問題はその相方で、超大作とされたタイタニックのケイト・ウィンスレットが日野由利加？
みたいなイメージでした
タイタニック自体は15回くらい聞いていますが、松田洋治はともかく日野由利加は当初から引っ掛かり
今でもこのキャスティングどうなのかしら？と、ずっと懸案でした
その日野由利加がここで出てきたわけですねFF16
困ったもので、最悪の嫌われキャラがやっとこさ退場という末路で消えてくれました
ここで、ふと思ったわけです
97年のオリジナルタイタニックの吹替えは日野由利加を除けばまぁまずまずのキャストだとおもってましたが
では日野由利加でなければ誰が？という問いに答えがなかった
ところがFF16で、ようやく最適解が出たわけです
ジャック：内田雄馬
ローズ：潘めぐみ
これです
これで確定の最終最適性解
もし仮に吹替えの新バージョンあったら、この二人でお願いしたいなと
日野由利加問題から、ローズ＝潘めぐみまで発展できて
しかも長年の難問を一つクリアした感動がありました
(´・ω・) 外大陸や空の文明や飛空挺が出てこないのが気になるが、サブメンバーの過去クエストが続いているので
結構終盤感が出てる
大塚剛央が仲間になって、憎ったらしい梅原裕一郎が退場、そこからまさかの急展開で潘めぐみ退場
流石に凹むが、どうにもならない
この作品は活躍すればするほど退場リスクが上がるのが辛い
声優アワード、内田夕夜おめでとう
当然の受賞
FF16は内田夕夜作品なので、受賞以外はありえない
彼は好きでも嫌いでもないが、彼の代表作になったことは確実で
この内田夕夜満載の作品を経験できたことは光栄
50時間プレイで通常吹替映画を20本聞いてるイメージ
(´・ω・) ・FF16完走
まとめると、潘めぐみ目的でゲームを進めると残念である可能性が高い
この作品は第一に内田夕夜であり、内田雄馬であり、大塚剛央の作品になってる
主人公とヒロインというよりも、主人公の兄弟愛がベースなので
潘めぐみは残念ながら爪弾きと言われても仕方ない扱い
見せ場は少ないが、少ない故に逆に希少価値が高く
13年後の内田夕夜との出会いの場面、鉄王国編の山場、オーディーンの人質から海が割れる場面
それから最後
全体的に作品が暗いので、特に13年後5年後、18年後の二人の登場場面でジルに成長が感じられなかったのが残念
これは潘めぐみの問題ではないが、奴隷の身分に落とされて奇跡的に出会って
そっから壊滅した組織を復興させて、もの凄い苦労して5年経過していた割に、関係性が薄いのが意外
あとは終盤で門の前で、主要メンバーと一人つづ会話する場面のジルがおかしい
潘めぐみの芝居で疑問を感じたのはこの一点くらい
砂漠の街を越えて、大瀑布のシーンは一番印象的で
暗い絶望的な作品の中で、本当に明るくて開放的で世界の雄大さと自由を感じさせる潘めぐみの芝居が素晴らしい
ここが最高評価
潘めぐみ基準だといろいろ残念すぎる作品だが、そもそも身勝手で場違いな期待をするほうが悪い
内田雄馬はともかく大塚剛央の評価が非常に上がった作品
(´・ω・) 
