私の旅行必需品
ティーバッグの緑茶と紙コップ、お湯はコンビニで入れます 車での帰省の荷物
・日数の半分の着替え
・化粧品類
・コンタクト関係
・薬
・土産
・充電器
・保冷剤と保冷バッグ
家にスーツケースとか大きなバッグを保管する場所がないので、バッグはハピタスシフレの折りたたみできるボストンバッグ 国内2泊3日まで
・ノートPC(13インチまで)
・iPhone
・目薬
・ナロンエース
・キューピーコーワ
・アイマスク
・イヤホン
・充電器
・保険証(一度、旅行先で強烈なメマイで病院行くことになった経験あり。それ以降持ってる)
・クレカ(殆ど現金は持たない)
・着替え(無しの場合有り。身なりを気にすると靴まで持っていく事になる)
・ニット帽(髪セットが面倒な場合は大活躍する)
小サイズのキャリーバッグ使用。カバンは持たない
着替えの服はなるべく持たない
因みに実家帰る時は、着替えの服を段ボールに入れてヤマトで送ってる てか金持ってんだったら最悪スマホ以外は何も要らんわな 衣類を除くと
・S字フック(100均)
・吸盤フック(100均)
・細いロープ(100均)
・小型室内物干し(100均)
・ペン型ハサミ(100均)
・絆創膏と絆創膏テープ(100均)
・ボールペン、シャーペン
・薬(正露丸、風邪薬)
・保険証
・クレジットカード、キャッシュカード
・クレジットカードや携帯を紛失した場合の連絡先等をまとめた紙
・印刷した旅行資料および旅行資料のJPEG版(参照用)とPDF版(印刷用)を
携帯に入れておく
・携帯のメモリカードとUSBの変換アダプタ
・携帯3つ(全部ガラケー)
今の携帯は小さい写真撮影用(VGA:640✕480でLサイズに4つ結合用)
1つ前の携帯は大きい写真撮影用(3M:2048✕1536で2Lサイズ用)
2つ前の携帯は目覚まし時計用(自動電源ONのアラーム)
・小型置時計(100均)(ホテルの部屋用で携帯は寝る前に電源を切る)と予備の電池
・ワンプッシュ蚊取りスプレー(小型)
・保冷水筒(夏季)
・製氷皿(100均)(夏季)
・サンダル(夏季と夏季前後)
・運転免許証(ペーパーなので身分証明用)
・こうもり傘
・帽子(少量の雨用)
・携帯用ウオシュレット
・携帯の充電器(3つ)
・アルカリ乾電池(単3)と電池充電器
・文庫本数冊
・小型LEDライト
海外の場合は以下を追加
・パスポートとパスポートのコピー&写真数枚
・マルチプラグ
・電子辞書(単4で上記充電器も対応)
・中国で購入したコンセント式ベープマット
・永谷園のお茶漬け
・指し棒(100均) 中国、台湾等の中華圏の食堂で壁に貼ってある
メニューの食べ物を指す時等に使用 >>267
追加
・普段は小さく折りたたんでいるバッグ(100均のもの1つと
100均で購入した300円のもの1つ)
(荷物が多くなってスーツケースに入らなくなった場合に備えて)
・小型のうちわ(100均)
・靴の中敷きインソール予備
・軍手(冬季は手袋)
・瞬間接着剤(100均)
(飛行機の荷物預けでスーツケースにヒビが入る等した場合の応急処置用) オイラの国内旅行
・現金、キャッシュカード、免許証
・着替え、下着など
・スマホ
・モバイルwifi
・折りたたみ傘
以上 倉石和彦 倉石和彦 倉石和彦
1.「海外ロングステイ」とは
ロングステイ財団によると海外ロングステイとは移住でも永住でもない
「海外滞在型余暇」のことを指し、次のような特徴を持つものを言います。
(1)自由時間(余暇)の活用を目的とする。
(2)「旅」よりも「生活」をめざす滞在である。
(3)海外に「居住施設」を保有、または賃借する。
(4)生活資金の源泉は日本にある。
(5)比較的長期にわたる滞在である。
多くは比較的物価の安い諸外国でひと月なり半年なりじっくり腰を据えて現地の生活に馴染み、国内では味わえない新鮮な生活体験を駆け足の海外旅行とは全く 違う深さ・豊かさで味わう新しい形の余暇、あるいは老後の過ごし方として近年非常に注目されているものです
1.「海外ロングステイ」とは
倉石和彦 倉石和彦 倉石和彦
海外ロングステイ資格認定員
認定 1110
倉石和彦 倉石和彦 倉石和彦
海外ロングステイ資格認定員
認定 1110
倉石和彦
海外ロングステイ資格認定員
認定 1110
東京在住
主要案内先 ヨーロッパ各国 アメリカ アジア全般
ロングステイ財団所属
↑このロングステイ財団ってなに? 海外移住?
倉石和彦は有名人なの? 倉石和彦 倉石和彦 倉石和彦 ? 耳栓
ばばあ達がしゃべりまくるバス車内では役にたつ 夜行バスで寝るとき俺の体温高いから頭が熱くなって眠れない。
急速冷却シートだと時間短いから
保冷材凍らせて持ち運んでるんだけどかさ張るからいい方法ないかな? 財布
着替え2日分(後は現地で洗うか買う)
スマホとタブレットかノートパソコン
折り畳み傘
電源タップ(これ現代では必須、複数USB差込が有る奴)
ケーブル類 >>277
スマホはカメラのいいやつ買って
カメラは省略するべし
現代の最新スマホカメラは夜景も光源なくても肉眼より綺麗に撮るし
ズームも10倍程度は綺麗に撮る >>267 おまおれ発見!
製氷皿と携帯ウォシュレット以外はだいたい同じ
他にも養生テープとかレジャーシートとかLEDライトとか色々
リストに書き出すと膨大で笑うけど全部確実に使うしな
衣類、靴、トイレタリーも併せて大きめのボストンバッグにちゃんと収まる >>277
電源タップ持って行かない奴多すぎるけど
充電どうしてるんだろ?
空きコンセント一つだけなんて宿だってあるのに >>287
電源大事だよね!USB4口の充電器で大抵賄えるけど
タップが必要となれば100均で調達
100均無さげな場所なら事前に宿に確認する
たいていフロントで貸し出してくれるし ホテルの枕が大きすぎ、沈み込みすぎて安眠できない
携帯タイプのエアーピローにバスタオルを巻いて調整してる パタゴニアがこのように値上がりしすぎてるので、俺は冬についてはワークマンで揃えてるな
ジャケットも下着類も
https://puntacana.base.shop/ 電源タップは基本の必需品として
これに2m、3mの長めのUSBケーブルだな。
ホテル旅館によってはデスクの脇にしかコンセントがない所も多い。
ここから長めのUSBケーブルを延ばせばベッドに横になりながら酒飲んでスマホがいじれる。
あとは大きめの水筒。
これにコンビニのロックアイスを入れて宿に持ち込むんだ。
冷蔵庫や製氷機のない民宿も多い。
そういう時に水筒の氷で焼酎やらウイスキーを割って枕元に置いてチビチビ呑むんだよ。
食事の時に一通り飲んでからの寝る前の一杯だからコンビニで売っているウイスキーのミニボトルでもいいし
旅先で買った地元の焼酎のボトルとか、楽しみ方は無限大。車中泊にも応用できる。
氷が余ったらその水筒にコンビニで買ったペットボトルのお茶などを入れれば冷え冷え快適ドライブだ。 ゴミ袋とダイソーのスーパーのレジ袋SSとLLサイズ。汚れ物や食べ物買った時入れる。部屋着上下は浴衣タイプが嫌いで必ず持っていく。
準必要品 メガネを洗う台所洗剤をトラベル用ミニボトル的なのに入れるかシートのメガネクリーナー、新幹線や電車移動中用につっかけのサンダル。
要らない品 お菓子。あまりアメやガム食べないし以前は買いこんで泊まったけど、結局食べずに荷物になってて買うの止めた。家では結構モシャモシャお菓子食べてるのは自分でも謎。
酒類も飲まないのでスーパーやコンビニでご当地ビールを眺めるのみ。