スーパーで売っていた「カッパ肉」にネット騒然
スーパーに妖怪の肉が売っていた――!?
そんな驚きの報告が、ツイッターで話題になっている。それがこちらだ。
思わず目を疑ってしまうラベルの文字。
カッパとはあの「河童」のことだろうか。
河童は水辺などに現れる日本の妖怪として知られるが、まさか実在して
食べられているとは...。ほかの肉と同様に梱包され、241グラムで554円。
決して安くはないが、普通に買える値段だ。
https://j-town.net/tokyo/column/allprefcolumn/294688.html?p=all ババアの姿煮とか。鳥取で獲れた脂ののった新鮮なババアを、
玉屋の独自の製法で骨まで やわらかく仕上げました ババアは「タナカゲンゲ」と言う深海魚のことで、
カッパは牛の腹部の皮と、脂身の間にある赤いスジ肉のことらしい 我々は>>1こと大塚息吹が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
>>1こと大塚息吹の故郷である神奈川県横浜市栄区公田町に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
バブル経済だの、ファミコンブームだの、花博だので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは貧相で老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
しかし我々は
息を吐くように嘘をつき、借金を平気で踏み倒すのは当たり前、
ファミコン本体すら持ってない赤貧の分際で人の大切なファミコンのカセットを平気で騙しとり借りパクする人間のクズであり
もちろん万引きによる逮捕歴も多数ありで何人ものコンビニ店主やゲームショップ店主を泣かせ少年院がもはや第二の家と化してた
>>1こと大塚息吹を"人として"絶対に許そうと思わなかった。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は>>1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。 かっぱ寿司で働けなくなったカッパ達の末路
憐れな話しだなぁ〜♪