【貝柱】タイラギ貝【帆立ちゃう!】
>>141
市場とか直売所ならちょっと高い
スーパーなら妥当な金額ってとこかな
量で言えば牡蠣3個分ぐらいあるからね ビラが業務用スーパーにたまに198で売ってある
ちっこい貝柱も混じってるから、それを最後に食べるのが楽しみ
ホタテなんかより断然うめーな >>145
問屋スーパーじゃなくて業務スーパーにあんの?
あそこって生鮮ないけど冷凍でタイラギなんてあったっけ? >>146
問屋じゃなくて業務用って書いてあるからね
家から3キロ近くにあるからよく行くんだが、肉とか魚とかはむしろ生鮮しかないくらいだよ。
ヒラスとかヤズとか1匹まるごと売ってあったりするよ。 >>147
あ、そうなんですね。
業務スーパーっていう店名のチェーン店があるのでそれかと思いました。
147さんの言われてる店はそのチェーン店ではないのですね。
勘違いしてました。残念 昨夜、香川県に帰省。
普通のスーパーで大量に
激安でGET!
軽く炙って今日も1人手酌酒wwwウマーウマーウマー 愛知です。
今値打ちに出てます。
殻ごとで大体180〜500円。180円のでも結構満足できた。
ホタテよりはるかに旨い 最近、スーパーにヒモが並び出した
生食用はまだなくて加熱用ばかりだったんだが
ちょっとフライングして加熱用のヒモを生で食べたけど、大丈夫だったw タイラギ漁解禁、初日から豊漁!
今年は食えるぞ!有明産が!やったやったぁ! たった今旅サラダで坂出のなんとか島でタイラギ漁やってた
大変な漁だなあれは ジャスコの閉店前の見切り販売で500円のタイラギが100円に落ちてたので買ってみました。
貝柱の直径は2センチ、小ぶりだよね?
初めて食べたけどなかなかおいしかった、特にヒモが。
でもあの大きさで定価500円はジャスコぼりすぎでは。 スレタイ、「帆立と違う」という意味なのね
今まで「帆立になっちゃう!」だと思ってたが今閃いた www.numao.jp/index.html
↑ここのシジミは臭いよぉ〜腐ってるかも! 前面ガラス張りの、夜になると目立つ販売機に「男立貝」
なる物が売っていました。
食べられますか? ttp://mytown.asahi.com/kagawa/news.php?k_id=38000001004030002
タイラギ弁当 高松駅に「讃岐たいらぎ弁当」っ言う駅弁がありましたよ。
金曜日の夜にイイダコ獲りに行ったら足に当たったので
引っこ抜いて帰りました。 あんな大きな貝殻に余分なもの多く、歩留まり悪そうな貝だよな。 子供の頃は貝柱の刺身と言えばタイラギだった
生姜醤油が良く合う
ホタテの貝柱も刺身が美味いというのをTVで知ったのは小学生くらいで
実際に口にしたのは中学生くらいだったかな
地元ではホタテは殆ど売ってなかった
懐かしいなあ
明石で台風のあとに大量にうちあげられてたなあ タイラギの貝柱を食うともホタテのまずさを実感する。
少なくなったのがさみしいが。 普通に、ホタテのが美味くないか?
タイラギ貝はドロ臭いんだよな〜 臭いのは生育環境のせい。タイラギ自体は淡白で甘く程好い弾力がありながらもサクサクとした歯触りが…
ああ、食べたい! 個人的にはホタテよりうまい
寿司屋行くと注文してしまう 年末に貝殻付きで4つ450円買って来た
捌いてみたら、柱ちっちゃい!! 2010年頃高梁川河口にてタイラギ(25〜30cm)一枚引き抜きました。残っていたものでしょう。 昭和50年代に有明海沿岸の中学の生徒会長の子が
高校進学せず、家業の潜水たいらぎ漁についたのTVでやってたな。
今じゃ採れないから転職したのかな。 色川高志(葛飾区青戸6)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224