ふつう食わない虫を食ったことある奴の数→
俺は興味本位でセミとカブトムシを食ったことがある。
セミは乾燥させた後炒めて食った。これはなんとか食えた。
だけどカブトムシを丸焼きにして食ったら死んだ。
角とか食えるわけないから腹をむいて中身を食うんだけど
まずさがセミの比じゃなかった。その後下痢が止まらなかった。
で、病院に行ったんだけど、内科の先生に正直に話したら
まず頭を診てもらったほうがいいって言われた。マジで。
まあそんな体験談あったら聞かせてくれ。 ニコニコで見たんだが中国のとある民族の民間療法?で
傷などの治療のためにゴキを潰して患部に塗ってたな
見てたら吐きそうになったが…
てかどう考えても雑菌まみれのゴキじゃ感染症の可能性大だろ
それと中国製の薬でゴキの粉末を使ってたのがあったな
心臓疾患に効くらしいがそうと知っては使用もためらわれる >>732
グサーノかな??
メキシコの定番ツマミだね。
グサーノロホの芋虫を食えるのは幸運だよ。 ttp://www.yomiuri.co.jp/book/author/20071015bk11.htm
「虫食む人々の暮らし」野中健一さん
虫食べて感じる自然
「虫食(は)む人々」のタイトルを見て、思わずギョッとする人が多いだろうが、驚くことなかれ。
例えば「ヘボ」と呼ばれるクロスズメバチの幼虫は、父親の出身地である岐阜県東濃地方では、秋の風物詩なのだという。
地元では身近なごちそうで、幼いころは、ヘボ採り名人だった祖父が採ってきたハチの子を食べていた。
そんな原体験が現在の研究に結びついたのは大学時代のこと。
漠然と環境に関する仕事をしたいと思っていた2年生の夏、愛知県内の山林で下草を刈るアルバイトをした。
そのとき、一緒に働いていた人がアシナガバチの巣を見つけ、幼虫を口へ運んだ。
その生き生きとした笑顔に、「自然と接する喜びは、こんなところにあるんだなあ」と強く感じるものがあった。
卒業論文で、長野県ではどんな虫をどの地域でどのように食べているかを調査し、まとめた。
大学院では、自然と人とのかかわりを学ぶ「生態人類学」に出会い、研究地域はアジアや南アフリカにまで広がった。
その結果分かったのは、虫を食べるのは、貧しいからでも、ほかに食べ物がないからでもないということ。
市場では、虫は肉より高い値で売られており、調理法も実に様々。
カメムシだってにおいを取る工夫を凝らして食べる。
何より、人々は虫を通じて自然との接し方を学び、季節を感じ、食べることを楽しんでいる。
「日本でも、50種類以上の虫が食べられてたんですよ」。人なつこい笑顔で、驚きの事実を教えてくれた。
研究が認められ、今では「民族昆虫学」の第一人者。教壇に立つ大学では、学生に虫を食べてもらうこともある。
「虫をおいしいと思う気持ちや感覚から、異文化への理解や想像力が広がると思うんです」
それなら、と思い切って虫を口に放り込んでみた。――イナゴのつくだ煮はサクサク香ばしく、ハチの子はまったり濃厚な味わい。
正直、おいしい。「虫食む暮らし」、悪くないかもしれない。(NHKブックス、970円)(金巻有美)
(2007年10月16日 読売新聞)
だったらてめーら食ってる動画上げてみやがれ!
どいつもこいつもまったく! オーストラリアで蟻塚に木の棒を突っ込んで白アリを食べたことがある。
パセリの味がした 蜂の子の経験しかないけど幼虫系って食べてみたいかも。
蜂の子の煮たのを炭火で焼いて食べてたら止まらなくなるくらい後ひいた。
プーッて膨れたのを噛むと中から温いナッツっぽいよーな少し違うような
クリームが溢れでて…焼き肉屋だったのに蜂の子ばかり食べてた。
ちゃんと料理の一品として成立してて、また食べてみたいと思う味だった。 あとボクトウガやカミキリムシといった木に食い入るイモムシの類など [その日くらし] の[ 狩猟採取生活]から来ました! こっちのほうが強烈で楽しい! 自分は ザザ虫、ハチノコ、イナゴ好きです。ノーマルですみません。 お前ら!今日の黄金伝説は、蜂を食べる!だそうですよ! 15年くらい前
チョ○ボールを口に流し込むように食ってたんだ。弟の手にチョコ○ール出してあげたら虫も出て来た…
ピーナッツの中に住みついてた見たい、覗き込むと箱の中は幼虫と成虫、ウンチも入ってた。よくあることらしい。
蛾を食うヤツいるかな?
オオミズアオとか食った人間いたら尊敬するわ >>737
俺も。
オーストラリアに行ったとき、蟻塚(シロアリ)を見学した。
ガイド(アボリジニ)が蟻塚に棒をさして引き抜くと、シロアリが何匹かついた。
んで、つまんで食べた。
俺にもすすめるので恐る恐る食べてみた。
ユーカリ味だった。
ユーカリ林の中に蟻塚があるので、きっとそのせいだと思う。
調子に乗ってガイドに「町の中にいる緑色の蟻はどんな味?」と聞くと
「しょっぱい」。
やっぱり食ったことあるんか。
中学の頃、先生が生きたショウリョウバッタを捕まえていきなり食った
生徒は唖然
「昔は腹減ってたからよく食った」と言っていたが… 子供のころバッタをつかんでたら
出てくる汁を醤油だってだまされてなめた
無味だった
たぶん持った圧迫で体液が出てたんだろうな
かわいそうなことしたもんだ ざざ虫が旬の季節到来ですな。
醤油は薄めでトビゲラ本来の味が残っている方が好きだな。
ざざ虫は色んな昆虫の幼生の混合だけれど、トビゲラが一番味がある。
今秋は、シバ蟷螂(茶色の腹に釣り鐘虫の寄生虫少ないやつ)を火焙りにして醤油を垂らしてくったが旨かった。
鉄砲虫はリンゴの木の薪割りで10匹程の収穫。
こいつらはフライバンで炒って食ったが、やはり旨かった。
だが、初夏に食った蝉の幼生が一番ウマー!!だった、今年の昆虫食。 ダンゴ虫を炒って塩で食うと美味いよ。
エビみたいな味
ビールのつまみに最高だと思う。
ただ量を集めるのが大変なんだ。 >>766
おめえさんカップヌードルの海老みて思いついた嘘だろ? >>767
好みはあるかもだけどカップヌードルの海老みて思いついたなんて事ねーよw
>>768-769
なんで2回言うんだよ。 調べたら団子虫ってエビやカニと同じ甲殻類なんだな。
美味いかもしれん。 >>772
お菓子感覚もsるしマジで酒のつまみに最高だよ。
炒ると香ばしい >>767
俺はカップヌードルのエビを見てカマドウマを連想した
奴らの手足と羽をもいで茹でたらそっくりになるんじゃないかと さなだ虫の踊り食い。酢醤油でズルズル啜ると最高!! 俺の国では虫下しで出てきたギョウチュウを醤油とニンニクのタレで
ズルズル喰うのがご馳走だ。たまにウンコを混ぜると強制効果倍増!!
これで我ロリコン将軍閣下は喜び組の少女をいつも孕ませてるぞ! 日経が発狂しました。
2009年1月7日付日本経済新聞36面「文化」欄
「昆虫料理は未来の糧」
(抜粋)
「形を残すのが醍醐味」
ムカデを素揚げしてチョコでコーティングすればサクサクした食感が楽しめる。
アブラゼミの幼虫を素揚げして酢飯に乗せたセミずしは,夏バテを吹き飛ばすエビに似た旬の味だ。
「驚く甘みのカブトムシ」
大型のマダガスカルゴキブリは,やわらかな白身魚に似た淡泊な味。バター焼きが絶品だ。
カブトムシは飛ぶための筋肉が発達しており,ホイル焼きにして殻をむき,胸部の赤身の肉を食べると
驚くほどの甘みが舌に広がる。
バイト中、風邪で咳き込んでる時に虫のようなもの(未確認)を飲み込んじまった
すんげぇ苦くて吐き出そうとしたけど、既に喉に入ってて無理だった
そして現在激しい腹痛に見舞われてかれこれ1時間くらいトイレに引き篭もってる…
(この虫が原因じゃないかもしれんが
何で虫って人間の口目掛けて飛んで来たがるのかねぇ イタドリ(スカンポ)(Fallopia japonica)の茎の中に
生息する芋虫はとっても美味です。
梅雨が明ける頃、イタドリの茎を良く見ると、
茎に孔が開いていて、そこから、虫の排泄物が茎に付着しているものがあります。
そのようなイタドリを見つけると、茎ごと持って帰ります。
1時間くらいで同じような茎が何本も見つかります。
自宅の台所で慎重に茎を割って、中から5〜8cmくらいの芋虫を取り出します。
頭を切り取って、胴体を油でいためて、胴体がパンパンに膨らんだら
醤油をさっと掛けまわして、出来上がりです。
羊の脳みそに似た濃厚な味で、蜂の子より美味です。 ツバキの葉っぱなんかについている、赤い点々とした、直径4〜6mmくらいの
ルビーロウカイガラムシを指でつまんで、食べると、蝋成分が歯にネチャネチャくっついて
甘酸っぱい味がお口の中に広がります。まるで、アセロラガムを食べたみたいです。 庭にあったでかい石をどけると蟻の巣があったらしく蟻の卵が沢山あった。それを集めてバターで炒め塩を少しふりかけたべてみた。香ばしくて止まらなくなった。 捕獲した虫って、糞出しした方がいいの?しばらく新鮮野菜で飼育するとか。
>>782
食用のものだけを食べている虫ならば、糞出し不要。
嫌なら、糞出ししても良いけど、痩せたり、死んだりするリスクあり!
海草を食べるサザエやアワビも糞出しなんてしないでしょう? ラオスでコーロギとクモとカナブンと蛇は食った
現地の人でも地元民以外は嫌がってた
エビとかカニとか食ってるんだから慣れれば同じだろ >>779
スカンポ(イタドリ)の季節なので探してみた。
が、そのような幼虫は見つけられなかった…残念
代わりに近くのせぎで沢蟹を捕まえて、泥抜きして唐揚げにしてビールのつまみにした。 子供のころ、「蜂の子は食える」と言ううろ覚えの知識を元に
その辺に出来てる蜂の巣を壊して、生で蜂の幼虫を喰ったことがある。
なんかプチッとして割と旨かった記憶があるが、
よく腹壊さなかったな俺・・・。 まぁ普通に見つかるハチはたいがい食えるからね。アシナガもミツバチも‥‥
何バチ食ったの?オオスズメバチだったら味の感想より子供がどうやって殺害を逃れたかが気になるがww >>1のカブトムシはよくわからんけど、クワガタはうまいらしいね
羽むしって、ケツから内臓引っ張り出して、
串に刺して甘辛いタレをつけて焼いて食う 小学生の思い出。
婆さんが捕獲してきたイナゴを調理済みだと思って、鍋からつまみ食いしたら生イナゴだった。 バッタの卵つぶすとすげえ臭いがした記憶があるな。
さすがに食えなかった。 九州の熊本だかどっかに、セミを食うところがあるという話を聞いたことが
あるな。 「虫食い 孫悟空」でグクってみ?
気持ち悪いの通り越して、身体が心配になってくっから
カブトムシ、ゴキブリ等の甲虫、蝉、バッタ、蜂等の羽虫、蜂の子、クモ、ムカデなども中国で食ったけど大したこと無い。カエル、蛇、ワニもたいしたこたない。しかし漬物だけは嫌いだ… 米びつの中米粒を寄せ集めてその中で
蛹になってた小さな虫
米びつの中から小さな羽虫が出てくるのを
気にしないでしばらく食べてた >>106
あの小さいやつですか?
あれ食べたことあるのです☆
美味しい味がしたのです☆ フナムシは生臭くてすごい不味いって聞いたけど
実際どうなんだ 自宅アパートでカマドウマ1万匹を飼育していた30代の会社員の男を迷惑防止条例違反で逮捕
「カマドウマが何よりも好物だったと供述」 台所には大量のカマドウマの佃煮が・・・★3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1285149441/ 食用のワーム入りキャンディー食べた事はある。
それぐらいかな >>802人類は農耕を開始する前は虫ばっか食ってたんだぞ アブラゼミはココナッツクリームみたいな味ってどっかで聞いたような・・・ 今年の秋、グアムに遊びに行った。
向こうにABCストアってチェーン展開してるコンビニがあるんだか、レジ前のガムとか置いてある辺りにミルワーム(ゴミムシダマシの幼虫)とコオロギのスナックが置いてあった。
タバコの箱よりまだ小さいぐらいのサイズでパックされてて、1つ確か3ドルだったと思う。チーズ味、BBQ味などでシリーズ展開されていた。
正直素材そのものの味は分からなかった。味つけがかなりしっかりしてたせいかな?ミルワームもコオロギも、外側のキチン質の部分がいつまでも口の中に残るので、最後に飲み物が欲しくなるが、それだけ。
良くも悪くも印象には残らないかな〜。 薪割りしてたら中からカブト虫の幼虫に似た芋虫がでてきた
これが噂の鉄砲虫かと思い焚き火で炙って食ってみた。。。
何か土の味しかしなくてまずかったよ。。鉄砲虫のうまい見分け方ってあるんだろか オンブバッタぐらいしか無いな
ミイデラゴミムシ生で食べた人いたら、この先20年ぐらい勇者としてほめたたえられるだろうな >>821
生じゃないよな、生だと下手すりゃ死ぬぞ 幼稚園にいたとき、園児みんなで田園へビニール片手にイナゴ捕りに行ったな
そして捕ったのを昼食でイナゴの佃煮で食べた
今じゃ考えられないよ(´・ω・`) 7年前バンコクのウィークエンドマーケットでタガメ食った。美味い不味い、て言うより
喉に引っ掛かって吐き気がしてまともに食えたもんじゃなかったな。 堀越ノリがタガメくってメッチャフルーティーっていってたのんテレビでみた!食ってみたい!
蚕の油炒めなら中国でくったことある。うまかったよ。外はかりっと中はふわふわ こどもの頃家の玄関に蟻がいたので、黄色いビニールの空気入れで吹いて遊んでいた
手で押しながらだと上手く狙えなかったのでチューブを取って口に咥えて吹いてみた
案の定、誤って吸ってしまい蟻二匹が埃といっしょに口の中へ 小学生の頃、度胸試しでナメクジなめたことあるけど危険だったんだな
俺も友達も何にもならなくて幸運だった 中国で歓待されて蠍の唐揚げ蝉の素揚げ生芋虫食ったが蝉以外はあり だんごむし。
田舎のじいちゃんちの雑煮の餅に、でかいやつがへばりついていたが、
子供心に、だんごむしが椀に入っているのを、皆がいる食卓で指摘してはいけないと思い、無言で食った。 普通食べる虫ねぇ
イナゴ とか 蜂の子 じゃね?
どこの地方かは知らんけど >>831
長野県の南信地方だね〜。
さらに川にいる「ざざむし」っていう羽虫の幼虫みたいなやつを佃煮にして食す。
俺は蜂の子といなごしか食ったことないけど。 >>831
一部の地域だけでは?
普通とは全国的にということ。