カナディアン・イヌイットの珍味 アザラシの内臓を抜き袋状にする。
羽根を抜かない状態で海燕を50〜60匹程度詰め込み、腹の皮を糸で縫う。
地面に海燕を入れたアザラシ袋を埋め込んだ後、重し石を乗せる。そして3年放置。
3年経つと恐ろしい臭いが究極体となりいよいよ封印を解く。
アザラシの硬く分厚い皮は原型をとどめるも、色が変色、ところどころ黄色いアブラが浮いている。
そのアザラシの腹を割いて第二の封印を解く。羽根がまだ付いていいているも、シメってどろどろの状態の
海燕の、肛門に口を当てて 中の液体化した 内臓、腐乱肉 ウンコ 体液 を吸い取る。
これが、史上最強の臭い食べ物「キビヤック」