川崎のとある寿司屋に「 若 く 派 手 な ス ケ 」をつれて入ったことがありました。
二人でビールを1杯づつ、お好みで握りを数貫食べたところ、なんと4万5千円請求されました!
時間にしてわずか30分ほどで!
私も色々な店に入ってきました、店の格やネタから見ても当たらずも遠からず、およその値段はわかっているつもりです。
この場合高くとも、せいぜい1万8千前後と踏んでいました。
レジに立ったおばちゃんカウンターからの符丁を聞いてびっくりして聞き返しました。
すかさずカウンターから返った答えは「 大 き く ^^ 」でした。
オイオイオイオイ^^; 男には平常を装いさりげなく自然に支払わねばならない時もある。