【コラーゲン研究の歴史】
・研究研究がない時代・EBM以前の考え方・妄想 ← クソ学者とヤブ医者はここ
・2005年くらいまでには研究がちらほら出てくる(もっと巨大な物質ゼラチンでは1962年移行から研究)
・2017年には経口摂取での皮膚への移行を確認

ゼラチンの効果と血中移行は1960年代から確認されている。糞学者はこれすらすっぽぬかして完全妄想。
分解成分の血中への移行は結構早くから確認されてきた http://www.jilr.or.jp/research/pdf/tennensozaicollagen.pdf
水分量増加、弾力性増加といった研究も同時に行われてきて、2019年までに11研究あり、有効性を支持。https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30681787

2017年、経口摂取のコラーゲンペプチドが皮膚に届くことを確認 https://www.fancl.jp/news/pdf/20170711_collagenpeptide.pdf
https://doi.org/10.1021/acs.jafc.6b05679 PMID 28244315