加古隆スレッド
「白い巨塔」や「人間ドキュメント」などの映像音楽の権威 加古隆について語るスレです。
「白い巨塔」とNHKの「映像の世紀」が素晴らしかった 「雨のソネット」はそういう解釈もあるんですね・・・。
あんまり内面的なことは正直考えてなかったデス。
実は、まだ「白い巨塔」聴いたことないんです・・・。 「映像の世紀」が加古隆ってのは知ってたけど
「白い巨塔」もだったのかぁ >>101
これらの曲は加古さんの原体験に近い曲だから、特にすばらしく感じる
のではないでしょうか。
昔加古さんがNHKスタジオパークにゲスト出演した時に話されたエピソードですが、
少年時代、友達の家でベートーベンの「運命」のレコードを聞き衝撃を受けて、
よく聞きに行っていたという話がありました。
聞きながら寝入って朝が来たこともあるようです。
「パリ〜」「白い巨塔」、とベートーベンの「運命」は何か同じ物が根底に流れている
ように感じます。 昭和の戦争と平和のOPで使われた曲名を教えてくれませんか?
できたらその曲が収録されてるCDを教えてください 久しぶりのスレです。う〜ん、ごめんなさいわかりません。
今は、「白梅抄」を聴いて物思いにふけってます・・・。
「運命」って何なんですかねぇ。個人的ですみません。 >>108 ToCoRaさん
「運命」とは何かとは、また難しい・・・
言葉の意味は「人の上に訪れる超越的な力によるめぐり合わせ・運。」
あまり詳しく書いているとスレ違い(板違い)のような気がするので、
加古さんの曲で運命を感じさせる曲はというと、
「パリ〜」「永遠の流れ」「大河の一滴」「時の刻印」「AYAKO」
「ジブラルタルの風」「黄昏のワルツ」「未来の思い出」「永訣の朝」「白梅抄」
などでしょうか。(他にもあると思いますがとりあえず)
こうしてみると、人・人生に焦点をあてた曲に運命のような物を感じます。
運命とは何かの答えになってませんが、参考まで。
ちなみに自分の場合、加古さんの音楽との出会いは、聴く音楽が変わったり、
ピアノを習いはじめたりと、ある意味人生を変えた運命的な出会いともいえます。 「ジブラルタルの風」ってやっぱりあの地中海の入り口辺りを見て(?)
曲をつくったんですよね。自然もすごいけど軍事的要所になっているからというか
なんかこの曲聴いてるとやるせなさを感じると同時に厳しさも感じます。 自分音大でピアノ専攻してるですが、この前故郷のピアノ発表会にゲストとして出た時に加古さんの『白梅抄〜亡き母の』を取り上げて弾きました。
弾いてみたら楽譜以上に難しい!技術とかじゃなくて、一音一音に表情があって、それを掴むのに苦戦しました!独特な和音を使ってるのが、にくいなぁーと思うばかり。
この一年で加古さんの曲を少しづつ弾き始めました。最近は『永訣の朝‐宮沢賢治の詩に』を自己研究&練習してます。 うわ〜っ、ピアノ弾けるっていいですね。
加古さんの曲って表現難しくないですか?
あと、私の個人的な質問に答えてくださってありがとうございます。
もう、立ち直ることができました。 >>113
自分も耳コピーで時々永訣の朝を練習しています。楽譜がほしいですね。
技術が無いので、とても人には聞かせられませんが(自己満足の世界です)
>>114
ToCoRaさん、落ち込んでおられたようですが、立ち直られたようでなによりです。
加古さんの曲で、元気づけられるのはやはり「黄昏のワルツ」でしょうか。
人生の紆余曲折と生きる希望やすばらしさを力強く表現したすばらしい曲だと思います。
本当にありがとうございます。
いろいろなCDレンタルショップをわたり歩いているんですが
なかな加古さんのCDに出会うことがありません。
今、ちょうど「黄昏のワルツ」を聴いているところです。 ToCoRaさん、レンタルではなかなか見つからないのではないですか?
CD買えば宝物になりますよ。
ところで明日は楽しみにしていた大阪公演にいってきます。 去年ベルリン室内管弦楽団のモーツァルトのコンサートに行ったら
アンコール曲が加古隆の「黄昏のワルツ」だった。
モーツァルトにもまったく引けをとってなかったよ。
ドイツ人もなかなか粋なことするな。 大阪公演行ってきました。
やはり、ライブはすばらしく、聞き飽きたと思っていた「白い巨塔」
「永訣の朝」等々・・・で思わず泣いてしまいました。
また、その他の曲もCDで聞くより美しく、深く感じられました。
特に中盤〜後半にかけては、深い精神の世界に引き込まれるような
演奏で、加古隆独特の世界に浸ることができました。
家に帰ってCDを聞きなおすと、ライブ前とはまた違って聞こえますね。
皆さんにも、ライブをお勧めします。 熊野古道公演BSで放送されるようです。(10月ごろ)
CDでないかなぁ。 水の前奏曲を買った。
この暑い時期に涼しさをくれるねぇ >>122
このアルバムはクールな印象がありますね。
あと「ノルウェーの森」も。
クールだけれど、精神的な深さが感じられるアルバムだともいます。
また、この時期私はエスタンプソノールをよく聞きます。
日本の夏に合う曲が多いと思います。
水の誕生などは涼しげですし。 BOOK OFFに加古隆のCDがあったので買ってしまった…
「幻想行」「KENJI」「クレー」「スクロール」だったんだけど。
なかなかどれも聞き応えがあってイイ! >>124
この80〜90年代頃の作品は最近のものとは違う「熱気」とか
「粘り」みたいなものが感じられて面白いですよね。
同じ作品でも最近のアルバムに収録されたものは、洗練されて聞こえますね。
しかし味わい深さは増しているように感じます。
今日CSで映像の世紀をひさしぶりに見ました。
やはりいいですねぇ。
で、ふとwikiの中途半端な情報で書かれた文章を
訂正しに行こうと思って見に行ってみたら・・・・
しっかり訂正されていましたね。誰が直してくれたのか。
なんとなく、ありがとう。と言いたくて、カキコw Wikiを見ると、ポエジーが代表作に追加されてるな。 巨塔コンプリートといアルバム持ってるかたいますか?
買おうか迷っています。普通のサントラは愛聴してます。 >>127
というか、以前は「パリは燃えているか」以前の氏の活動については完全無視で
「映像の世紀」で一躍世間に認知された。みたいな主観で書かれていたのですよ。 Nスペ 地球市場 富の攻防の音楽はどれも好きなんだが、なんでサントラにならないんだ?
加古に吉田にNHKで、権利があいまいになってんのかね? >>128
サントラがお気に入りでしたら買っても良いのでは?
私はこのアルバム、買った直後に友人に貸したためあまり
聞いていないのですが、オリジナルとは別アレンジで
聴き応えがあったと思います。
ピアノソロ曲も良かったですし。 Wikipediaの「加古隆」はすごいこと編集されつつあるな。
特定されるかもわからんが、初期の頃はディスコグラフィーつけたりしてよく編集したものだが。 wikiに記述のある組曲『映像の世紀』というのが凄く気になる。
というか、是非聞きたい。CD化してほしいなぁ。
あと、「虹の架かる日」のオーケストラヴァージョンはいつになったらCDに収録されるのだろうか?
聞きたくて仕方がない。「日本の群像」の放送ではフルで流された事は一度も無いし。 黄昏のワルツ〜 自分の曲が世の中に出て
なんらかのカタチでに立ってる これが何よりの喜び
なぜ 帽子を取らないの? 姉歯を見習え 久石譲も・・w
茶化して すんません >>134
同感。
発売が期待されている
発売が期待されている
発売が期待されている
とWikipediaに書きたいくらい。 NHKに要望のメールを送ろうにも、どうも日本の群像って
見てる人あまりいなさそうなんですよね。
焼け石に水になりそう。
プロジェクトXとは行かないまでも、もう少し見てる人が多ければなー。
興味のある回しか見なかったけど、どれも示唆に富む内容だったと思います。 保守
「虹が架かる日」オーケストラver.マダー? ttp://www.nhk.or.jp/bs/navi/docum_fw.html
ハイビジョン特集 加古 隆の世界
11月23日(木)後9:00〜10:15 BS hi 昭和の戦争と平和のオープニングの曲を久しぶりにyoutubeで聞いたのですが、やっぱいいですね。
映像の世紀の時を思い出しました。ぜひCDの発売を期待したいです。 今パリは燃えているか聞きながら数学の授業受けてます。パリ聴くと鳥肌が立つ >143
そりゃかなりドラマティックな数学ですね…!数学苦手な身としては良いなぁと思います。
ヘッドフォンで聴いてるんですか?
それとも、BGMにパリをかけながら数学を教えるセンスある先生なんですか?w
>>144
授業つまんないんで音楽聞いてるだけです BS-hiの番組見た人、いないのかな・・・?
俺は見たんだけど、他に誰もいないのでは・・・ BSないので見逃しますた。
再放送ないのかなぁ。
演奏はありましたか? 演奏シーン自体はコンサート映像を流用したものだけど、何曲かあった。
コンサートのパートとインタビューのパートが交互に流されたんだが、
インタビューのパリ燃えについてのくだりで、現在のものになる前のバージョンが少し聞けた。
あと、熊野古道の組曲が(多分フルで)流された。
流れた曲
アクア・ブルー、パリ燃え、愛のテーマ、秋を告げる使者、それぞれの海、熊野古道 >>148
ありがとうございます。
これは見たかった!
それぞれの海があったとは、貴重ですね。
(ライブでは聞いたことないので)
あと、熊野古道はCD化されないのかなぁ。
見逃したことが悔やまれる。 NHK ハイビジョン 「加古隆の世界」を見逃してしまいました。再放送の予定、もしくはDVD発売予定はないものかと、あれこれインターネットで調べているうちにこの掲示板を拝見させていただくことになりました。
加古さんの曲を皆さんがよくご存知な様でうれしくて、初めて書き込みをさせていただきました。
実は、私は病気で、来月入院します。今年、加古さんのPIANOのコンサートにも付き添いの者と一緒に行きました。上質の音楽が楽しめました。しかし、無理がたたって、コンサート終了後に発作を起こして、スタッフの方達に迷惑をおかけしてしまいました。
…加古さんの演奏の邪魔をせずに済んで本当に良かったです。もう、コンサートにはしばらくは行かないつもりです。
入院する時には、大好きな「白梅抄」が入っている「静かな時間」を始め、数枚のCDを持っていくつもりです。
この間放送された「加古隆の世界」のDVDが出るといいな…。もちろん熊野古道のCDが発売されたら買います。
>>150
「白梅抄」いいですよね。
景色を歌う中に想いが込められた感動的な曲で、自分も大好きです。
ご病気が大変なようですが、加古さんのコンサートに行く事を目標にして
療養されると、病気も早く良くなると思います。
同じ加古ファンとして一日も早いご回復をお祈り申し上げます。 151様、ありがとうございます。とてもうれしかったです。
実は私の周りには加古隆さんのことを良く知る人がいないのです。
初めて白梅抄を聴いた時、心の琴線に触れ、涙があふれてきました。
あの時の気持ちを初めて共感していただいて、今、とても感動しています。 再放送!NHK・BSハイビジョン特集「加古隆の世界」
日程:12月29日(金)午前10:45〜12:00(75分間)
再放送決まったのはいいが、BS見られる機材がない。
思い切ってDVDレコーダーでも買おうかなぁ。 >>153
っていうか
BS-hiでしょ?
それ多分、BS機器買うだけじゃ見られないと思う・・・だって私の家がそうだモン
ハイビジョン放送ってテレビも対応してないとダメなのでは?
もしくは、特別な端子が必要とかするかもよ?
うち、BS-7 BS-11は映るけど、BS-hiはどうやって受信したらいいのか
分からないの・・・・ 再放送!NHK・BSハイビジョン特集「加古隆の世界」
2007年1月6日(土)午前6:30〜 7:14 でも再放送されます。
>>154
BSハイビジョン対応のDVDレコーダ買いました。
この番組の為、デジタル放送についていろいろと調べましたよぉ。
まず、見るにはBSデジタルチューナ内蔵の機器が必要です。
電気屋さんで分かると思います。(地デジとは異なるので注意)
デジタル放送なので、B−CASカードのついた機器になります。
で、153さんの場合BSアンテナがあると思いますが、10年以上前の古い
アンテナだとうまくデジタル放送が映らないことがあるらしいです。
(CATVになるとまた別ですが。)
録画の場合は、ハイビジョンのまま録画するならハードディスクつきの
レコーダーが必要(ハイビジョン対応の)。
普通のDVDに残すならハイビジョンでは残らない(圧縮される)
ハイビジョンのまま残すなら、ブルーレイとかHDDVDが必要。
って、これであってますかねぇ。(自信なし)
ただこれらの機器は20万以上するので、私はあきらめました。
私は、とりあえずハードディスクつきDVDレコーダにしました。
1月6日にも再放送があるようなのでそれまでに準備されてはいかがでしょう。 「加古隆の世界」見ました。
いい番組ですね。レコーダ買ってよかったぁ。
もう繰り返して5回ほど見てしまいました・・・。
三重のコンサート以外に、過去の映像もあって、映像の世紀以降のファン
としてとても面白かった。
特にアポカリプスで、手のひらでピアノをこれでもかと叩く部分は、
すごかった。
ライブ映像がほとんどでしたが、クレーの「秋を告げる使者」の演奏は
この番組だけに撮影されたもののような気がしますが、どうなんでしょう。
熊野古道も素晴らしかったので、CDを楽しみに待ちます。 ラジオ深夜便
サタデートーク〜輝け!熟年「音楽は感動の泉」 五木ひろしさんの「大河の一滴」はどうなんでしょうか?
聞いてみたいが・・・CD買うかどうか悩み中。 95年の映像のときは子供だったから、曲名と加古氏と映像の世紀であることが分からずに
再放送がされた2003年まで「あの衝撃的な曲」とは思いながら番組名も分からない
状態では問い合わせもままならないので8年間ずっと探してた。
03年末の再放送でキタ━━(゚∀゚)━━!! 8年来の悩み解決ってんで早速近くの
CDショップ逝ったけどレンタルアルバム(3年前の話なのでCD名は不明)しか無かったので
これをPCにコピーでしばらくは我慢。
しかし、最近やっと映像の世紀のサントラとDVD買った。
やはり第5話の「世界は地獄を見た」の素晴らしさは神がかり的
>>映像本体も素晴らしいけど加古氏の曲の素晴らしさとで漏れ的には最高の映像。
漏れとしては、パリも良いしジブラルタルが好きだったが、ここでは白い巨頭が
良いらしいので今度探しておきます。
長々とスマンカッタ。 「巴里は燃えているか」は、弱ってる時うっかり聴くと涙しぼられる。 >>160
フォルテシモの後のピアノのフェードインで
。゜。゜(ノД`)゜。゜。
ハイビジョン日曜シネマ「阿弥陀堂だより」
2007年 3月 4日(日)
午後9:00〜午後11:10(130分)
BShi 今日のスタジオパーク出たのご覧になった人いますか?
レコードを聴いた場所はどこだったのかな。。。 スタジオパーク
ttp://s2.quicksharing.com/v/2204707/_.zip.html 熊野古道のメインテーマが仕事中に脳内で響き始めた。
清らかで壮大な感じがイイ。 加古たんに、「東ドイツの国歌」風な校歌を作ってもらうとしたらいくら位? ようつべにApocalypseの動画が。
ttp://www.youtube.com/watch?v=0tRZtxpQn6I 熊野古道ツアーのCMで流れてる曲は熊野古道のアルバムに入ってますか? >>177
白い巨塔、だ。
それはそうと、組曲「映像の世紀」のCD化を熱望しているのは俺だけではないはずだ 大阪いずみホールのコンサート行ってきた。
前日に同じ会場で行われた松谷卓のと比べるとお客さんの平均年齢高いね。
実は住まいは三重なので、「熊野古道」の初演は県文化会館に聴きに行ったのだが、
初演の時と違って、第3楽章と第4楽章が繋がるようにアレンジ入っていた。
もう一つの注目は「青の地平」もアレンジされまくっていた。
あれはあれでいいなと思いました。
須川さんが出てきたのは、最後の「熊野古道」のとき。
全プログラム終了後、加古さんの例の退場→入場→退場→入場のムーヴのあと、
アンコール曲は「パリは燃えているか」(加古&須川のデュエット演奏)。
#大阪・東京以外の会場では通常演奏曲。
もう一つは、プログラム眺めていたら予想はつけていたら、案の定その曲。
いや、お客さん盛り上がってまして、演奏後は立ち上がって拍手送っていたお客さん、結構いました。 あと、売店にてCD類発売されていたのですが、
「巴里の日」の紙ジャケット版を見ていたご婦人が感慨深そうに、
「だから帽子かぶっているのね」
とおっしゃっていたのが頭に残っています。
ttp://www.pjl.jp/discography/freejazz/MTCJ5525.html
ttp://www.pjl.jp/discography/photo/mtcj5525.jpg >>180
!!!誰も触れなかったところがついに・・・。
NHKの番組で弟さんの写真が出て
そっくりだったのを思い出しました。(帽子なし) >>181
何となく予測は付いていたけれど、約30年前の写真であんな感じだと...。
というか、Live Image3からコンサート行き始めたけれど、
70年代のジャズ時代の復刻版CDって初めて見た。 「光と影のバラード」がめちゃ好き。
自分でピアノ演奏しても、感動できるよ。
あと、だれがもいってたけど、「昭和の戦争と平和」メインテーマ曲も
なにげに超名曲。
CDに入ってないのかな? 初めてここに来た。
>>184と同じく「光と影のバラード」が大好き
生で聴きたい!!! 「Scene」に入ってる「パリは燃えているか」って
TVの時と同じなの?
レンタルで借りてきて久々に聞いてみたら
雰囲気っていうか迫力がなんか違うような気がしたけど >>189
レスありがと
映像が無いと違うバージョンに感じてしまった ここのサントラ板の川村栄二スレッドが二ヶ月近くも荒らされてるんだけど
誰か助け舟をだしてやってくれないかなー。よい変化あれば感謝につきます。
っていっても皆自分の危険を犠牲にしてまで関わり合いはしたくないでしょうね。 なおもしも参入くださるときはこういった臨時的縋りレスがあったことは
伏せといてください。 組曲「映像の世紀」CD化を祈願するついでに保守age ■来春公開映画「明日(あした)への遺言」の音楽を担当 3連をああいうふうに絶妙に奏でられてて素敵ですね スケールの大きさを感じるナンバーです 曲の途中の岩石が落ちたような感じで これはただごとじゃないな という場面展開がなんともいえない ttp://www.ashitahenoyuigon.jp
>>195の映画のトレーラーが見れるけど、
何故かBGMが「永訣の朝」なんだよなぁ・・・
テーマ曲もう完成してるんだろうに・・・