ただ、くだんのJPFA会長たる吉田マヤが、名古屋ユースで先輩の山口慶が強化部長なツテで
秋春制反対派の栃木SCに練習参加したのは、面白い動きに繋がるかもしれん

その直後の天皇杯でなんと栃木2-0広島戦
http●s://www.jleague.jp/match/emperor/2023/071213/live/#live/
吉田マヤの年俸は2億4000万円
広島の選手はA契約2000万円級
栃木の大卒1〜2年目C契約年俸240万円級複数で、広島シュートを8本に抑えて完勝
吉田マヤも練習一緒にやってれば、ド貧乏選手の力量ぶりに情が移っただろう

栃木の選手と福島県出身の時崎監督は、JPFA会長たる吉田マヤの秋春制移行の傲慢さには怒り心頭なはず
基礎インフラすら全く揃っていないJ2チームの劣悪環境に触れられて、吉田のこれまでの常識が覆される交流になって欲しい

自分はDAZN分配金は、J3=1億、J2=1.5億、J1=2億円こそお金が活きると思っている
若き成長分野の基礎インフラをまず揃えるのが経営学の常識
特に若手育成には分配金平準化だよ、平準化
サッカー文化脆弱なフェーズでは、日本民族伝統の護送船団方式こそ、一番似合ってる
日本の教育制度に公然と歯向かって、日程消化効率悪き秋春制は、考えれば考えるほど大論外