原因としては、VARが最初に映像を見たときは入っていたと思ったものの、その後拡大していくとぼやけてしまって確信が持てず、判定を覆せなかったということでした。
このような場面では通常判定に使うような静止画で確認するのではなく、スロー画像で確認したほうがいいということがまだ徹底できていなかったと語っています。

なお、DAZNの画像に比べるとVARが見る画像は多少画質が荒く、ゴールラインテクノロジーの導入については以前から話をしているができるのが一部のスタジアムに限られてしまうので導入は難しいということでした。

VARを担当した審判は割り当て停止というよりも、現在ショックを受けている状態なので復帰までサポートしていきたいとしています。

https://www5.targma.jp/morimaga/2023/02/22/post4470/


ショックてw
柿沼さんあなた何回目ですか