後半の15分ぐらいまでは加藤を軸として前線が走り回るフォアプレスが機能して互角を保てる。
後半の15分で前線の足が止まりガス欠で交代せざるを得なくなるが交代した前線が走らず守備強度が落ちる
残りの15分で守備陣が耐え切れなくなってセットプレーを与えたりした挙句に同点弾・逆転弾を食らう

……小菊の采配って8月以降このパターンを何回繰り返しているんだ?
いつになったらこのやり方が通用しないと理解して別の戦術を用意してくれるんだ?
本当にこの監督で来年の分析しまくってる他クラブ相手に戦えると思えるんか?