ノノさん(寿司)もいない、ミンテ(同胞)もいない
そこには既に、昔の面影は無かった

寿司屋で話し合い、断ったあのチームに
向かう選択をしていたら、人生はどうなっていたか
ミンテと一緒に雄叫びを挙げACLで活躍したい
そんな気持ちが込み上げた