全面 核戦争
0001名無しSUN
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2024/04/23(火) 16:06:18.17ID:m2k8AOwU
 
 
   
>読者である「オマエら」もまた、あんな風に宇宙のチリの内の一部になるんだ。

  
打ち上げから1年、科学者さえも息をのむジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の画像

12/25(日) 16:30配信ナショナル ジオグラフィック日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/1878c2e11d54cee63541c620e7167b4f7467da13
0003名無しSUN
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2024/04/23(火) 16:07:14.73ID:m2k8AOwU
「かに座55番星e」の公転軌道面の傾きを分光器で精密に測定

12/21(水) 21:20配信sorae 宇宙へのポータルサイト
https://news.yahoo.co.jp/articles/85f8856e896dd89e0053bb1716c1053d950fcdd4

これまでに5000個以上が見つかっている「太陽系外惑星」のなかには、太陽系ではみられないタイプの惑星も存在します。その極端な例の1つが、公転周期が1日未満しかない「超短周期惑星」です。超短周期惑星は恒星からの距離が数百万kmしかなく、表面温度は数千度にも達します。

惑星はこれほど高温の領域では形成できないと考えられていることから、超短周期惑星はもっと遠い軌道で形成された後に、何らかの理由で恒星へと近づくような軌道の変化があったと推定されます。しかし、そのメカニズムはよくわかっておらず、そもそもこの推定が正しいのかどうかもわかっていません。

そのような惑星の1つとして知られているのが、2004年に発見された「かに座55番星e」です。かに座55番星eは地球の1.9倍の直径と8倍の質量を持つ岩石主体の惑星であると推定されていますが、表面温度は2500℃にも達するため、マグマに覆われていると推定されています。

かに座55番星eは主星である恒星の「かに座55番星A」を18時間未満で公転するだけでなく、かに座55番星Aを公転する惑星の中で唯一、恒星面を横切ります。つまり、地球にいる私たちから見れば、18時間周期でかに座55番星Aの手前をかに座55番星eが横切り、かに座55番星Aの見た目の明るさがほんの少しだけ暗くなります。
0004名無しSUN
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2024/04/23(火) 16:07:43.02ID:m2k8AOwU
>>3つづき
かに座55番星Aを公転する他の惑星が恒星面を横切らないことから、かに座55番星eとその他の惑星では軌道傾斜角が異なることが示唆されます。では、かに座55番星e自身の軌道傾斜角はどの程度の値なのでしょうか。より正確には、かに座55番星Aの赤道に対してどの程度傾斜しているのでしょうか。

アメリカのアリゾナ州にあるローウェル天文台は、ケーブルテレビネットワーク「ディスカバリーチャンネル」にちなんだ「ローウェルディスカバリー望遠鏡」を運用していますが、この望遠鏡には非常に精密な観測を行える分光計「EXPRES」が設置されています。今回、このEXPRESを使用して、かに座55番星eの軌道傾斜角を精密に測定する試みが行われました。

恒星は自転をしているので、片側の半球は私たちに向かって近づく一方、反対側の半球は私たちから遠ざかって見えます。このため、恒星を発した光はドップラー効果によって、地球に近づく半球からの光はわずかに短波長に、もう半球からの光はわずかに長波長となります。かに座55番星eがかに座55番星Aの恒星面を横切る時は、隠している側の半球からの波長成分が減ることになるため、横切り始めてから終わるまでの間にかに座55番星Aの波長成分には変化がみられるはずです。ただしその変化は極めてわずかであるため、EXPRESほどの分光計が登場する以前は不可能なことでした。
0005名無しSUN
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2024/04/23(火) 16:08:09.72ID:m2k8AOwU
>>4つづき
測定の結果、かに座55番星Aの赤道に対するかに座55番星eの軌道傾斜角は約10度 (-10度〜27度) であることがわかりました。このことから、かに座55番星eは現在よりもずっと遠くの軌道で形成された後、時間をかけて軌道が小さくなり、現在の軌道へと移動したことが示唆されます。形成時点では多少のずれがあっても、恒星に近づくにつれて重力が強くなるため、軌道面と赤道がほぼ揃うことが説明できます。

他の超短周期惑星はかに座55番星eほど観測条件が良くないこともあり、同様の観測データを得ることが可能かは不明です。しかし、今回の観測結果もそれ以前には不可能だったものが、今回観測可能だと実証することができたように、今後は他の太陽系外惑星のデータも揃うかもしれません。それらを統合すれば、超短周期惑星の形成過程をめぐる議論に決着がつくかもしれません。


Source
Lily L. Zhao, et.al. - “Measured spin–orbit alignment of ultra-short-period super-Earth 55 Cancri e”. (Nature Astronomy)
Jim Shelton. - “Yale device delivers data from ‘Hell Planet,’ leads astronomers to its orbit”. (Yale University)彩恵りり
0007名無しSUN
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2024/04/23(火) 16:08:49.76ID:m2k8AOwU
まるで糸クズ。ハッブルが捉えた大マゼラン雲の超新星残骸

2022/12/3(土) 21:30配信sorae 宇宙へのポータルサイト
https://news.yahoo.co.jp/articles/b69bd3aa32d3b4e239de3c77b702e033ec9ad323

こちらは「かじき座」の方向約16万光年先にある超新星残骸「DEM L 190」です。DEM L 190は天の川銀河の伴銀河(衛星銀河)のひとつ「大マゼラン雲」(大マゼラン銀河)にあります。フィラメント状や薄い層状のガスが入り組んだ、複雑な構造をしていることがわかります。

超新星残骸とは、太陽の8倍以上重い大質量星による超新星爆発が起こった後に観測される天体のこと。超新星爆発にともなって発生した衝撃波が周囲へ広がり、ガスを加熱することで可視光線やX線といった電磁波が放射されています。欧州宇宙機関(ESA)によると、DEM L 190は大マゼラン雲で最も明るい超新星残骸だといいます。

この画像は「ハッブル」宇宙望遠鏡に1993年から2009年まで搭載されていた「広域惑星カメラ2(WFPC2)」を使って取得された画像をもとに作成されました。ハッブル宇宙望遠鏡によるDEM L 190の観測データは、超新星残骸と星間物質の相互作用や、DEM L 190に潜む軟ガンマ線リピーター(※)を特定する研究に役立てられたといいます。WFPC2で取得されたDEM L 190の画像は19年前の2003年7月にも公開されていますが、今回の画像には追加のデータと改良された画像処理技術が用いられたとのことです。

※…ガンマ線やX線のバースト放出を不規則に繰り返す中性子星(マグネター)

冒頭の画像はハッブル宇宙望遠鏡の今週の一枚として、ESAから2022年11月28日付で公開されています。

Source
Image Credit: ESA/Hubble & NASA, S. Kulkarni, Y. Chu
ESA/Hubble - Revisiting a Celestial Fireworks Display
0009名無しSUN
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2024/04/23(火) 16:17:03.94ID:m2k8AOwU
関連>「全ネット封鎖」
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/1701423110/

>>「全国家」のみならず「全国際+全警察+全公安」権限に拠る「オレ=スレ主」個人に対する「全ネット通信の強制切断」攻撃
>は今なお継続中。「丸1年」過ぎた。


当「全面核戦争」スレッドは、
>「オレ個人の回線状況が少しでも回復」してから立てよう。
と思っていたのだが、
今現在「とくに昨年よりも必要とされてる。」と判断し、スレッド新設として急ぐ結果となった。
0010 警備員[Lv.13][苗][芽]
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2024/04/24(水) 07:08:44.48ID:sp0G1f2B
で、
>                  全面 核戦争
の話は、いつ頃コピペするんですか?
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