彗星について語ろう!27回帰目
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関勉さんの発見した小惑星の中に「渡部真里奈」と命名された
のがあってタレントの?と思ったが
調べてみると渡部先生の若くして亡くなった娘さんだった
知らんかった あの先生が仙人顔になったのは娘さんを亡くしてからだな 彗星大外しは先生もも講演の鉄板ネタにしていたけれど、各方面から自粛を呼びかけていたくらいだ
(関先生の台風接近の寝過ごしも鉄板ネタ)
お嬢さんを亡くしたショックは察するに余る
最近は髭も整えているから見られるけれど
一時は世捨て人みたいだったよね 汚らしい!無精にしてるから顔に黒カビや白カビが生える。 マクラが失楽園ネタで、彗星外しネタ笑かして、本題できっちりオチをつけるのはさすが。 俺の娘が急死したら俺も髭なんかどーでもよくなる
ちょっと想像しただけで胸が締め付けられる感じだ
人の命は短い一回だけの現象で、輪廻転生なんて嘘
大彗星が来たら蘇るとか、そんな夢物語はないんだ >>202
急死したんだよ
心臓マヒ、それから先生髭生やしたね 急死だったのかもしれないが
詳細は伏せるけれど持病をお持ちでした
私はお嬢さんとも時々Twitterでやりとりをしていたけれど
発信が途絶えてどうしたのかなと思ってると
暫くしてから訃報を伝えられたよ ミレニアム・ファルコンのように見える彗星が接近中…
2024年春には双眼鏡で観測可能に
https://www.businessinsider.jp/post-273300 遠い所のバーストはちょうど溜まってた氷とか噴出する地点なだけだしなあ
火星以内だとシーンてなるのがデフォw >>214
なんで?
太陽光線でガスになったものが内側から噴き出したのなら、太陽に近い方がバーストしやすくなるんじゃないの?
近いと外側も溶けて穴が開いて、ガスが溜まることなく逃げるとか? 2023年9月、西村彗星(C/2023 P1)が5等前後の予報。 最近はサーベイシステムの名前がついたのが多いけど、日本人の単独発見は久しぶりかな? こんな明るいのがサーベイにも引っかからず単独発見されるから彗星はおもしろい 今の時期の双子座は低いからサーベイ望遠鏡が向けられない低空での発見かな
個人が発見するにはそういう所を狙うしかないけど それでも暗いうちから根こそぎ発見される今では
快挙と言うべきか 9月の獅子座近辺とはこりゃまた難しい時間だな
来年予想されてる大型のものと時期も場所も近い >>222
全く同感
素晴らしい
近日点通過が10月ならもう少し条件が良かったみたいだけど
8月だったなら恐らく発見もされていない・・・ 今の西村彗星は、2021A1 レナード彗星と同じような観測条件だな。
明け方の東空低空で、ギリギリまで撮影していると不眠で仕事行かなきゃならん。 今朝C/2023 P1
高度6〜7°の時に雲間の中からライブビューの中で30秒間位だけ見えた
雲だらけで撮影できんかったけど
ライブビューで見たC/2023 E1の最盛期よりも明るく感じた
8等後半か? 今夕、ステナビ11の軌道要素更新
C/2023 P1の光度係数がなんと
m1 = 8.8 + 5 logΔ + 18 log r
それでいくと
9/7 1.9等
9/17 -3.0等!
超ポジティブ過ぎてワロタw ま、百武みたいに小バーストもすれば結構楽しい事になるかもだしな 西村彗星は今が見ごろで今後は明るくなるけど
どんどん低くなるけどな 232ですが残念なお知らせ
私のカキコを担当者が見たのかどうか知らないけど
アーツさん早速C/2023 P1の光度係数修正です
m1 = 8.7 + 5 logΔ + 7.5 log r
に大幅下方修正されました
よって
9/7 1.9等→5.7等
9/17 -3.0等→3.6等
別にそんな早く修正せんでもええのに・・・
アーツ担当者さん1日だけ夢を見させてくれてありがとうw >>237
計算間違いではありません
あくまでも予測なので・・・
アーツさんの8/21バージョン!のように大化けの可能性もありますし...
もし大化けしたらあの時のアーツさんが正解だったって事になります
こればかりは今後の成り行き次第です
現時点では一般的な
m1 = *.* + 5 logΔ + 10 log r
で良かったんじゃないかと思います >>226の下のほうにある光度変化のグラフ、観測データが5等級以上にわたって散らばってるんだから、そりゃ予測のほうもそれだけ誤差があると思うべきだよね レクセル彗星(1770)→百武彗星(1996) 226年ぶり
1811年の大彗星→ヘールボップ彗星(1997) 186年ぶり
ドナテイ彗星(1858)→ 紫金山・アトラス彗星(2024) 146年ぶり
似てる彗星の再来間隔-40年で奇妙な一致か
ドナテイ彗星は地球最接近日まで似てる
クリンケンベルク彗星(1744)→マックノート彗星(2007) も似てる スーパームーユ明るいな
今月前半は下弦の月も邪魔そうやね 今見てきた。薄雲があったのもあるけど、8x40の双眼鏡ではまだききびしかった。カメラの感度上げれば、1秒で写った。M44は双眼鏡ではっきりわかる環境です。 旧ついったに流れてきた、尻尾のタイムラプス動画すごかった。 西側に回る9/12~9/18くらいが条件良さそうだけど尾が見えると思う? 早く爆発して消えてくれないかな
雨が続いて困る
17日前後までずううううううううううううううううううううううと雨 そだねー
でも日没時の高度が10度なので
地平線か水平線の見える場所で
薄雲さえ許さない空が必要だな 近日点通過前後にISS乗組員が撮影してくれないかなと期待してるんだけど
遠くの構造物で太陽を隠したら彗星写らないかな? ISSの低軌道だと期待は薄そうな
ラグランジェポイントの太陽観測衛星に期待するしか無いだろう 17日辺りに取りに行ってみようと思ってるのですが、日の入り直後(18:30)でこの位置って彗星映りますかね?
レナードの時かなり苦労したんですが、その時と方角、時期がそっくりなんですが、あの時より今回は悪いかも。おまけに曇りだし。
https://i.imgur.com/v5KAjIg.jpg >>267
九州か
福岡でも鹿児島でも日の入り7分後
太陽高度はマイナス2度では厳しそう 肉眼では無理だろ
双眼鏡で何とか…
カメラで撮って現像炙り出ししかないね Nishimura 今日は写ったけどショボいまま終了
画像処理するとそれらしくはなるけど、素だと見えない
雲から出て雲に隠れる間、10分くらいの画面にある
頑張りました、って絵にしかならない、、、低すぎた 2023年がハレー彗星にとって特別な年である理由
https://forbesjapan.com/articles/detail/60865
> 現在、南半球の星座、うみへび座の中にいるハレー彗星は、2023年12月に35.1天文単位(海王星の軌道より遠く、冥王星に近い)の距離で遠日点に達する。
> そのおよそ37年後、次の世代の彗星ウォッチャーたちを熱狂させることだろう。
俺は次の再接近はおそらく見られないなー
近づいてくるハレーをJWST(またはハッブル)で光学観測できるのは何年後ぐらいだろう? 遠日点を通過しているハレー彗星をどこかの望遠鏡は撮るだろう
科学的には意味無いかもしれないけど記念的な感じで 86年からようやく半分到達したのか
長かったような短かったような
次見れてもボケてたら何が何だか分からんだろうな… ハレー彗星が37年かかって遠日点に到達するというのに打ち上げから9年で冥王星まで行ったニューホライズンズすごいな 次の接近の時も探査機艦隊を組むのだろうか その時は参加国が増えて大艦隊になってそう
あるいは有人でまさにカミカゼ観測か ノウハウの蓄積なのか、技術の躍進なのか、、、、
サンプル持って帰るのはいいとしても、変なものまで持ち込むなよ 逆行軌道のハレー彗星からのサンプルリターンはあと40年足らずじゃ無理か
木星重力利用すれば逆行軌道に変化出来る? >>288
アスピリンを常用したアル中になれば大丈夫。 ギャン泣きしたり
倒れない程度の過呼吸も良いんだぞ アンドロメダ…って、TVドラマ版はどうだったんだろう
というか>>284を読んだら普通にイデオンを思い出すのが俺 「ハレー彗星」が戻ってくる!2023年12月、折り返し地点の「遠日点」に到達
https://tenki.jp/suppl/grapefruit_j02/2023/12/07/32291.html
> 2023年12月9日、ハレー彗星が太陽から最も遠い位置である「遠日点」に到達し、いよいよ地球に戻る帰還の旅に転じます。
> 現在は、およそ35.1天文単位というはるか彼方、海王星の軌道の外に位置しています。 遠日点で強引に写真を撮って軌道の全周で観測が可能な彗星として
回帰符号が付かなくなるという話があったけど、無理なようだ。 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡なら撮れるだろう が 貴重な観測時間をそんな事には使わないだろう 来年は古株の海王星族の大物が二つも!
ポンス・ブルックスとオルバース
かなかなか稀な出来事だな
1986ハレー、1989ブロルセン・メトカーフ、1995デビコ以来か 流石に人生半分以上経ったハレー遠日点は長かったな…回帰が見れるかも怪しいし…なんと人生は短いゴミなんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています