天体写真のための画像処理★5あたり
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前全景は殆ど黒潰れだから意味ないわけで
フォトショップで画面にグラデーションマスク掛けて調整
と言っても飛んでいるところを暗くすることは出来るが、写っていない星は
こんなところかな浮かばれない
ライトルームCでマスク掛けて調整
全景を弄りたくないのなら2値マスク作って保護して
空をマスクなどで調整かな asi 2600mc pro で撮影したfitsがステライメージで処理できない件です。
オリジナルのfits
https://i.imgur.com/CTj8j56.jpg
これをステライメージでRGBに変換すると
https://i.imgur.com/6yTAGjP.jpg
この現状を改善するにはフラットエイドプロとマカリで処理するのが有効というページがあり、(10日前に閲覧)
フラットエイドプロにいちどfitsを読み込むと
https://i.imgur.com/WuF7Zaf.jpg
これをステライメージで処理すると
https://i.imgur.com/kAPmFa6.jpg
改善はされたけどオリジナルとは程遠いです。
前述のページが現在閲覧できず、マカリの使い方が不明のままです。
どなたか分かる方、いらっしゃれば助言下さいませ。 flataideのレベル調整で一番レベル拡げた状態にしてデジタル現像してみては?
マカリ必須なのかはよくわからんが1色8bitと16bitの違いだったりしないですかね? >>5
僕はステライメージでfitsファイルを処理する事を諦めて、PixInsightを導入しました。赤缶にまともに対応しないステライメージに未来は無いでしょうから。 >>5
オリジナルのfitsというのがどういうことか良くわからない
それはそれで処理できてるんじゃないの? >>8
asifitsviewでの表示画像なんじゃない? オリジナルのfitsってasiairのライブスタックで合成した素のデータですか? 1枚目と3枚目はasifitsviewからjpegに出力したデータです。 Jpegに出力した段階で、非線形の自動処理(輝度、ガンマ、ストレッチ等々)入っているのだろう。
サードパーティのプログラムで処理する場合は、自分で一から処理する必要があるのは当然。
デジカメのRAWファイルをリニア出力すると、やたら暗いくて色合いもおかしいといったようなもの。 確かに>>12は何を言ってるのか理解できないが、それを頓珍漢と指摘するだけで
何がどう違うのか論理的に書けない>>13も、俺からしたら同類と思える。 この中立を装ったくっさいくっさい擁護を自演で入れるのも構ってちゃんのいつもの手口だね 出発のスタック前のfitsとスタック後のものをastapで開いたらどうなる?
asiとステライメージはディベイア処理が旨く行かない記事は多かった。astapかsharpcapで開いて保存し直してどうなるかわかると仕様の違いが掴めるかもしれない 画像を順に見るとSIはディベイヤ処理が旨くいっていない
Flataideはディベイヤ処理は良さそうだがガンマが高いというか
レベル幅が縮小している感じ。
最初から一発で旨くいかせるにはPIやDSS+startoolなどが
あるけどとりあえずASTAPとSharpcapでどうなるかな?
SIは諦めたほうが良い。 >>5
フラッエイドのjpegをレベル補正とトーンカーブいじっただけでハイライトは潰れるがだいたい元の感じは出るから基本を勉強したほうが良い 皆さん、PIの処理フローは何を参考にされてますか?蒼月さんのとか丹羽さんのとかですか?それとも、頑張って英語を読むか。 蒼月君とか丹羽君とかに独自のワークフローがあるわけじゃない
また高度な画像処理の知識があるわけでもない
海外のワークフローを日本語で説明してるだけDAZN
ちなみに前処理だとSirilでPIとほぼ同等の処理ができるが、
日本語情報が少ないので使ってる人はあまりいない >>5 です。少し進展したので報告します。
asi fits viewのjpeg
https://i.imgur.com/8tCGo03.jpg
fitsをステライメージ9に取り込んでRGB変換
https://i.imgur.com/xMh3RIF.jpg
トーンカーブ調整とデジタル現像を延々繰り返したもの。だいぶマシになるが減算処理のため中央が白飛び(^_^;)
https://i.imgur.com/eiBJnzK.jpg
こんなのやつてられねえとpixinsightをダウンロード。
https://i.imgur.com/7DyHjJD.jpg
鏡筒R200SS カメラ2600mc pro 300sec >>1
ひどい男に出会った。相手は彼女探しをしているって言ってたのですが、どう考えてもセフレ探し。
そこで私がセフレになる気はありません。はっきり答えたら、ヒステリックになり、
仲良くする努力をしないだとか狂ってるとか罵倒し始めて。
自分の思い通りにならない女だった為に逆ギレしたんだと思います。
本を出してる雲研究者で有名人だったので調べてみたら、何名もの学生さんから
パワハラとセクハラで訴えられた過去があって、
あーやっぱりなって納得。頭が良くて優しいイメージを持ってたのですが崩れました。
そして今日結婚していること、娘さんがいることを知りました。
https://i.imgur.com/EQwRHBL.png バイアスとダークを現地で撮ってこなかったので、冷蔵庫でカメラを冷やし中。 ステライメージのWEB実習で、コンポジットの位置合わせのバグ発覚。グダグダでワロタ。 >>29
同じくWeb実習見てたけど無料でやっているし、こうやってバグ取りしてくれて完成すればいいのかなと思う。
ただ、アップデートのcでは問題ないとか言ってたからdとeバージョンではたまたま発覚しなかったのかな
連休明けにgのアップデートを期待。 とりあえずAsiair-泥タブでライブスタックしたfits画像をSI上で再現する方法だけ教えてくれ アシエアのライブスタックは飛行機とかも残ってしまうからなぁ
一枚一枚保存されてるのを統合した方がいいんじゃない? ステライメージのコンポジットって、DSSやSequatorと比べてどうなん?
ちなみにSequatorって、淡い星雲とかのコントラストがスゲーよく出るな、
その分ノイズは凄い事になってるけど。 またFitsとSIの質問か。SIはFits に対応したとアナウンスがあったが、適用してみるとどうも上手くいかない。PIにおけるStretch が上手くいかない。fits画像をSIでいじろうとするのは今は諦めて、PIにした方がhappyだと思う。 >>23 に書いたけど、ステライメージで微小なトーンカーブ増+デジタル現像を50回位繰り返すと復元できる。
実際問題やってられないので、PIのオートストレッチ使うのが現実的。
なおフラットエイドプロでベイヤーを読み込みそのまま保存→マカリでカラー画像として読み込みそのまま保存でステライメージで編集可能になるというページもあるけど、まだ確認してません。 https://www.youtube.com/watch?v=HYiT7pVLLLE
劇的に変わるというので試しにやってみたけど、暗くなるだけでちっとも良くならん。
フォトショはさっきインストールしたばかりの超初心者ですが、オーバーレイにしてから複製してもだめなんですか? キヤノンのレンズ
設計者が無能なのか周辺減光激しくて直せないから
ソフトで補正かけるのが標準みたいな感じだけど
星でも効くの?
星の場合はrawだから意味ないか 星の写真で周辺減光の補正をやってない人なんて少数だと思う >>43
キヤノンは昔からDPPで補正現像しないと使えないと言われてます。
まあ、今ではどのメーカーも光学補正にコストかけるより
デジタル処理出来る収差はそっちにまる投げですよ。
そんなわけで今はAdobeで現像が多いけれど
新レンズが発売されたら補正データが出るのを
苛々しながら待っているのが現状ですから。 自分でフラット画像を作って補正すれば何の問題もないのでは? 星でも効くの?とかこいつ馬鹿じゃねーのって発言してるのは大体構ってちゃん
>キヤノンの200mmF1.8をもらえそうなんだがねこれって天体的になんか意味あるの
他スレのこれとかもな >>23
遅レスだが
レベル調整でレンジを切り詰めていないんじゃねーの? ASTAPでde-mosaic debayer matrixすると治るかもよ そもそも、画像がほぼ真っ黒な状態から
トーンカーブ調整とデジタル現像を延々繰り返して持ち上げるっておかしいでしょ
画像を撮り込んだら
ダークフラット処理
↓
レンジの切り詰め
↓
各種画像強調
の順だよ >>43
どのレンズなのか書かないと、適切な回答は返って来ない。
なお、星撮りでキャノンのレンズを使う人は多くない。
>>50
俺もそう思うんだけど、具体的な機種についての質問なら
他の人の参考にもなるから答える。
どこかのスレでの「予算が余ったので何買えばいい?」とかは、答えるやつがバカなだけ。 天体写真の画像処理の本でお勧めありますか?
今はyoutubeとか見ながら何となくやってる感じです。 画像処理はめんどいな
ai君が全自動補正してくれるアプリが出ないかな >>55
最近出た「PixInsightの使い方[基本編]」は?
知らんけど >>55
なんか、ほぼ確実にステマな書き込みになってて後悔してる。 タイミング悪すぎだろ俺。 >>57
作者のレベルを考慮すると、あまりお勧めできないかな。 なんて発音するんだろ?
PixInsight ピクスインサイト?
調べたら230ユーロ(約31,700円)って高いね。 円高になればもうちょっと安くなるか。
お試し期間の45日間でマスターできれば購入判断できるが、初心者には難しそうだな。 >>60
「基本編」が期待できないって事は筆者は基本もできてない感じ? Amazonレビュー
「 画像処理初心者が初めて Pixinsight を使って天体写真を処理するためだけの内容だが次に繋がることはない 」 >>63
レビュー見てきたけど次に繋がらないのは更新で操作系が変わりやすいアプリの解説だからか
他のアプリだけどネットで手順調べても全部バージョンアップで変わってたなんて
あるからそういうのはメドいよな PixInsightだけで、月面、惑星以外の、星景写真含めた全般的な天体写真の処理が完結できる? 普通は無料だけでやる貧乏人です。
スタックはDSSやASTAPで不満ない
編集はPSのプリンタおまけ品がまだ動くしGIMPもよくなってきた
自分で観賞するぶんには問題起きないよ どの程度のレベル目指してるのかわからんけど、
DSSの画像処理なんてグラフィック系の専門知識とスキルが無きゃ金と時間のムダ。
撮影は条件の良い空とそこそこの機材があれば何とかなるのに本当に残念。
自己満で留めておくのが吉。 >>62
この人の天ガだか星ナビ入選の球状星団なんて凄いと思うけど。
PIはアップデートが早いから、どうしても英語が堪能でないとうまく使えない。基本となるコンセプトを日本語で解説してくれるだけでも有難いと思う。 PIの一番いいのは他人のワークフローをロードして簡単に
再現できるからでしょ
人まねして勉強すれば自然に覚える
発展して自分のものにできるかはその人次第
結局理屈がわからんとそこで止まるだけ >>71
>>63
入選作は南米の知人の機材をリモートで使って撮影した作品。
ほぼボートル1のところなので、撮影地補正がすごい。
自分の機材で国内で撮影したものは、せいぜい平均レベル。
相当時間をかけて処理しているようだけど。 >撮影地補正がすごい。
そういうのも含めて腕だからな 俺もリモート撮影したい。科学者はリモート観測が当たり前だって。 >>75
そりゃ、何メートルもの望遠鏡や数百万〜数千万円する受光体を
個人で持っている人間は少ないからな。(アホか) アフォな事言ってるの大体構ってちゃん
あの本を話題にしたくて仕方ないのだろう 良い機材を揃えたり、良い環境を整えるのも実力の内
出来ない奴は甲斐性なしと言えましょう >>67
できる。
有名どころだとDeepSkyStackerとかSiriLとかある。
PI原理主義的な一部の人が熱心に布教活動しているけど、
初心者にお勧めするようなソフトではない。
まぁ彼らにとってPIは承認欲求のツールでもあるんだろう。
>>74
それを腕とは言わない。 朝っぱらから
くやしいのうwwwくやしいのうwww ステライメージでモクモク分子雲の出し方を解説してる本またはDVDがあれば買いたい。
>>79
SiriLというのも面白そう。 Ver1.0になってから一応日本語メニューになってて試してみるのもいいかも。 >>84
SIで分子雲もモクモクの写真を見たことあって、やろうとしたけどどうしても上手くいかない。お手本も無いし。PIだと、YouTubeの動画見て猿真似すれば誰でも分子雲モクモク。SIを信仰してる人は別だけど、特にこだわりがない人はPI使うよそりゃ。 ほんのちょっとのレベル補正の仕方だけなんだけどな
フォトショッのレベル補正とトーンカーブを二重にしてちまちまやればだれでもできる >>85
SiriLのことを言っているのなら違う。
>>86
SIは全プロセスをカバーしているソフトじゃない。
適宜PSのような汎用ソフトと組み合わせて使うもの。
PIも本来はそうなんだが、いちおうスクリプトがあるので、
訳もわからず見よう見まねで使ってる人が多い。
でエラーに気付かず、そのまま画像をアップしていたりとか…… https://i.imgur.com/2oXmxOJ.jpg
マルカリアンチェーンをステライメージとSiril Ver1.0.3で比較してみた。
上:ステライメージ(自動処理モード)
下:Siril(OSC_preprocessing. Drizzle というスクリプトで自動処理)
データ:300mm F4望遠レンズ、2分×30枚
Sirilはよく分からないまま使ってみたが、とりあえず写真にはなってる。
細かい色調整とか別として、星雲の描写はステライメージの方が勝ってる感じ。
もっと劇的に変わるのを期待していたが、こんなものでしょうかね? >>89
そもそも何でDrizzle?
>もっと劇的に変わるのを期待していたが、こんなものでしょうかね?
同じパラメータで処理したのなら、基本的にどれでもあまり変わらないのが普通。
星雲の描写云々は後処理で行うもの。 こういうのはDrizzleは意味ないよね
フォトショップで弄るベースみたいなもの
F4にしては写りがしょぼいね なるほど。OSC_preprocessing. Drizzleは不向きなのか。
デフォで入ってるスクリプトのうち、OSC_preprocessingも試してみたけど、もっと暗く、星雲がほぼ出なかった。
最適なスクリプトがないなら、一つひとつ手順を踏んで処理するしかなさそうですね。 >>92
不向きとかではなく不要な処理。
ダーク、フラット、バイアスがあるのなら「OSC_Preprocessing.ssf」を使用すべし。
入力画像に対して線形で処理してるんだから、真っ暗になるのは当たり前。
SIの自動処理とかは何らかの非線形処理が入っているんだろう。 >>87
できないからPIを使おうとしてるんだよ。
布教している連中が初心者向きみたいなことを言ってるし。
基本的にワークフローのコピペだから、手も足も出なかった人にとっては、
正に福音なんだろう。 ステライメージ9で質問
RAW画像をベイヤー配列で開き、ダーク、フラットとコンポジット・・・・と手動でいちいち処理するのと、
自動処理でできあがった画像と、何か大きな差はあるのですか? 自動で上手く行かない場合に手動で行う。
収差の少ないレンズで撮れば自動処理してくれる。
フラットナーや、特にダークはマスターダークは使わず
撮った枚数そのままぶっ込んで自動処理させた方がいい。
マスターダークを使うと引きすぎるのか、合わない事が多かった。 >>96
そこまでの処理なら同じだろうね
難しいのはその先 蒼月君がデジタル現像をディスってるけど、彼はPI以外は邪とする思考の人だからなぁ。
DSSの時と同じように先に結論を決めているような…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています