アポロ計画スレ20号
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アポロ計画だけでなく初期の宇宙計画のスレです。
否定派はスレ違いですので自重してくださいね。
※前スレ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sky/1568991472/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>826
この写真自体は個人的にはとてもクッキリ綺麗に写ってると思うよ
問題はこのような写真がISSの2-3倍の放射線量の中で撮影され得るものなのか?という事だよ
大したことない、と書いてるけど、、
あなたは放射線やフィルムの専門家ではないんだよね、、
専門家の意見を是非とも聞いてみたい 地上の100倍のISSで撮れることは不思議に思わないの?
君の中で境界線はどこ? と言うか、そもそも放射線の影響でフィルムがどうなるかわかってないんじゃ無いかなみんな
x線やγ線を浴びるとフィルムは感光能力が劣化してする
このため感度が落ちるので露光不足のようになって、いわゆる黒かぶりが発生する
行き着くとこまで行くと真っ黒になってしまい何も写らない
月面の放射線量から考えると黒かぶりは発生しやすくなるだろうね
ただ、issの2倍程度じゃ撮影不可能になるまでとはとても思えない
なぜかと言うと、月面の放射線量は地球の200倍程度であり、言い換えれば月では地球の200倍の速さで劣化すると言うことになる
さて、地球のフィルムは数年でそこまで劣化するだろうか?
なお、地球上で実際に自然放射線でどれぐらいフィルムが劣化するかと言う実験はあるので、ここから類推することが出来る
https://www.jstage.jst.go.jp/article/photogrst1964/64/2/64_2_92/_pdf >>832
分かってないから専門家の意見を聞きたいと言ってる
まあ結論から言うと月面滞在期間のような短期間だと問題無い、
という事だね
ありがとうございます😊 ISSで長期滞在クルーと一緒に180日放射線浴び続けたカメラより
3倍高い磁気圏外だが10日ほどしかいなかったカメラのほうが 総吸収線量は少ないからな >>831
あくまでも比較のためにISSと書いただけ
地球上の二、三百倍と書いた方が良かったかな
そもそもISSでの写真は銀塩使ってないだろうし
そう言えば、スペースシャトルではかなり放射線対策に気を遣ったとの情報を目にしたことがあったような気がしたけど、、
実際どうなの? どんな放射線対策を想像してるのか知らんけど、issにもシャトルにも放射線を絶対防ぐスーパースペースバリアとかそんなのは無いよ
と言うか、放射線を防ぐのを主目的としたシールドも特に無い
短期的な被曝が想定される場合は、とっとと地上に戻ってくるか1番遮蔽率が高いとこに避難するぐらい
宇宙空間での放射線対策というのは長期的な滞在の低リスク化を促進するために放射線量を計測したり、太陽活動が活発な時は船外活動をしないというルールを設けたりと言う予防的な対策が基本 >>835
デジカメ時代前からISSの長期滞在は行われてる
MOONSHOTS 宇宙探査50年をとらえた奇跡の記録写真
(わざわざフィルム写真と銘打ってる)
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=17851 デジカメは加工しても証拠残んないから、フィルムで撮影すべしなんて意見もあったそうな
アナログの強みだよね、こう言う一次資料として加工されてないことを立証しやすいソースってのは >>840
ちょっと質問
Yes/Noで答えて
・オルドリンは月に行っていないと言った
・キューブリックは生前のインタビューで自分が月の動画を捏造したと白状した
・大槻教授が月の石はチキュウジョウの石と全く同じだと発言し、それは本当だ > ・オルドリンは月に行っていないと言った
(長いこと)月に行ってない
と答えているね
ちっちゃな女の子の質問に対してw
だからyesかな、、
> ・キューブリックは生前のインタビューで自分が月の動画を捏造したと白状した
キューブリック(偽物)が、自分の死後何年かは
公にするなとか言ったんだよねw
だからこれもyes
> ・大槻教授が月の石はチキュウジョウ の石と全く同じだ発言し、それは本当だ
これネットでは稀によく見るんだけど、、
あの人だったら言いかねんかな、、
だからYES!
こんなんでいいかな? >>842
ありがとう
やはり、君は03-か
>441
>673
>579
全て完全に否定されているのに、未だに同じデマを撒き散らそうとしているね >>841
大昔に地球に隕石がぶつかって月まで飛んで行ったんだよ
逆に月に隕石がぶつかって地球に飛んで来たのもある 地球は太陽が引きちぎれて生まれたんだよね。その穴が黒点なんだ NASAは2033年に火星への有人ミッションを行なうべきだ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d892d1ebaa982a87ad8d1efd6655ba024177faf9
> アポロ8号の火星バージョン
オリオン+居住棟で火星周回軌道に入り、着陸せず帰りはオリオンのみ、金星フライバイして地球に帰還 アポロ-ソユーズ計画時に使われた、と思われる航法コンピューターの動画を見つけた。
https://www.youtube.com/watch?v=dmHaCQ8Ul6E
航法コンピューターと言うか、今どこを飛んでいて
今着陸するとどこに着陸できるか、を示す計器みたいだ。
アポロとかで使われてた”エイトボール”とは、また違う様な物みたいだ。 AGCは>355にあるようにエミュレータもあるし、ソースコードもGithubで公開されているよね >>848
オリオン宇宙船 ΔV1.6Kmしかないけど火星周回軌道への減速 地球トランスファー軌道への加速に足りるのか?
しかしアポロの機械船のΔVって2.8Kmもあってオリオン宇宙船より性能上だったんだな 正解はこちら、ごめん
Concept for 2033 Crewed Mars Orbital Mission with Venus Flyby
https://arc.aiaa.org/doi/10.2514/1.A35437
SLS 4機+推進モジュール打ち上げロケット11機 火星から帰ってくるための推進段(TEI)、1段目と2段目をSLSで打ち上げる
それぞれのために4つの推進モジュールを打ち上げ地球軌道でドッキング、火星に向かう
ここまでオリオン打ち上げの2年前
TEI1と2が火星に到着したのを確認して、
居住モジュール+EDS(地球離脱)+MOI(火星軌道投入)をSLSで打ち上げ、
↑+オリオンを火星に送り出す推進モジュール3つを打ち上げ
オリオン打ち上げの6ヶ月前 SLSでオリオン打ち上げ
地球軌道で居住モジュール他+推進モジュールとドッキング、火星に向かう
これだけの物量投入して、火星着陸しないで帰ってくるとか無理では… 昼間の月面にアイス持っていったらゆっくりと昇華する? 直射日光で溶ける分が真空で沸騰するのでは
気化した分低温になって凍ってまだ日光で溶けてのループで
だんだん小さくなっていく 調べてからレスすりゃよかった
真空では溶ける前に個体から水蒸気に変わってしまうんだな
つまり昇華するであってる 259 ◆QXWKvAwGxX3c sage 2023/07/21(金) 18:36:52.25 0
今日は人類が初めて月面へ降り立った記念日ということで、着陸までの通信記録、イベントと解説
あとは用語解説とPREMISSION POWERED-DESCENT EVENT SUMMARYを作ってみた
青字は画像等へのリンク
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vQcUfgNBPKRmGVbUQTK10fM5aJDGLHcLfB7ikB3NgCQccRO4AG0DC9lPvl7rf_S1T9ei_5az6gF53zl/pubhtml#
月が見えたら月見酒やりたいけれど、今のところ曇り空 >>109
昼の部分から肉眼では見えなかったとのこと NASAが新型宇宙船「オリオン」公開、4人乗せ来秋に月へ…「アルテミス計画」で
https://news.yahoo.co.jp/articles/80af20a59e68b78d559f8c716331e9aaba8f6a4a
> 8日、フロリダ州のケネディ宇宙センターで、
> 来年11月に月へ向かう新型宇宙船「オリオン」を報道陣に公開した。 アポロ計画とは直接の関係は無いが、最近の中印の宇宙開発の勢いは凄いね
中国
嫦娥プロジェクト順調
神舟16と天宮のドッキング成功
メタンロケット朱雀二打ち上げ成功
インド
PSLV打ち上げ成功
チャンドラヤーン3号、月周回軌道投入成功
日本で明るいニュースはトヨタのルナクルーザー(アルテミス計画)くらいか… なんかロシアがルナ25号とか言うのを打ち上げたんだが
ロシアも行き先が火星じゃなきゃ成功するんだな >>866
旧ソ連の月探査機がどれだけ失敗したか、を調べてみると面白いかもね。 火星探査機はもっと悲惨で全部失敗 それもロシアになってからも含めてだからもっとひどい 旧ソ連の金星探査機はそれでもましな方だが
(米国があまり金星の方に目を向けて無かった、と言うのもあるけど)、
それでもかなりの金星探査機が行方不明になってた様子。 世界まる見え!でアポロ15号のエピソードやってた
なんか彫刻家のオッチャンが激怒していた >>871
よく、「アポロ計画で設置した月面のレーザー反射器は無人探査機で捏造したんだ」なんて言い出すバカがいるけど、
無人だって確実に設置できる保証がないんだよな。
まして秘密工作でこっそり設置するなんて不可能だよ。 >>875
ごめん、ルノホート1と2がおフランス製のレーザー反射プリズムを持ち込んでるんだ。
https://spacesite.biz/lunokhod_laser.jpg
アポロで置いてきたプリズムとはサイズが違うんで、分離する事は可能だけどね。 >>875
それはアポロ計画の後だろ
無人でもできると証明されたのは
そもそも、それって隠蔽しながらやったのか? 訂正
>>876
それはアポロ計画の後だろ
無人でもできると証明されたのは
そもそも、それって隠蔽しながらやったのか? >>878
うん、そうだよ。
ルノホートが月に行ったのはアポロより後の事だ。
しかし、アポロの後でも”無人探査機で再反射プリズムを月面に設置する事が出来る”と言う
事実には変わりがないからね。
おっと、勘違いはしないでください、私はアポロ計画による
有人月着陸は事実だと思ってる人間なんで。
あくまで、”月面にある再反射プリズムの有無だけでは、アポロの有人月着陸を完全肯定は出来ない”
と言ってるだけです。 月面にある再反射プリズムの有無だけで判断してるやつなんていない(と思う)から心配するな >>882
日本も打ち上げてるロケットの多くは地上数百キロの高さに人工衛星を打ち上げるもの
月は38万キロ(36~40万キロ)の先にあるので、ロケットの規模やミッションにかかる期間、当然予算も大きくなりがちなんです
つまり国家が関わる規模になるということですね
もしそれがすごく安く成功すれば革新的な技術ということになるので注目も集めるのですが 月面のレーザー反射器を無人探査機で捏造するとしたら、
いったい何人が捏造に関与する必要があるのだろうか? >>884
レトロリフレクターだけでも4つ位設置しているし、ソ連のよりも比べ物にならないくらいデカいし、その他にもLaser Ranging Retroreflector
Aassive seismic experiment
Active Seismic Experiment
Charged Particle Lunar Environment Experiment
Cold Cathode Gauge Experiment
Cold Cathode Ion Gauge
Heat Flow Experiment
Lunar Atmosphere Composition Experiment
Lunar Ejecta and Meteorites Experiment
Lunar Seismic Profiling Experiment
Lunar Surface Gravimeter
Lunar Surface Magnetometer
Passive Seismic Experiment
Solar Wind Spectrometer Experiment
Suprathermal Ion Detector Experiment
その他にも色々設置しているからなぁ
無人機で全て設置したとして、やはり40万人は必要かと
設置するためのロボットの開発と、制御コンピュータと制御ソフトを考えるともっと必要かな? 北の将軍様がちょっとミサイル打ち上げただけでタチドコロに察知されるのに
月に向かうような大型ロケットをこっそり打ち上げるなんて無理ゲー アポロ以前に無人機のサーベイヤーが何機も着陸してる
実はそれにレーザー反射器が積まれてた
サーベイヤーの着陸地点偽りそれをアポロの着陸地点と言ってるだけ
ダメだな 単に捏造に関わる人が増えるだけで余計に隠ぺいできっこない >>887
サーベイヤーが着陸した場所とアポロが着陸した場所は、殆ど一致してない問題。
例外は、アポロ12がサーベイヤー3の着陸地点のすぐそば(歩いて行けるぐらいの距離)に
着陸してるぐらいか。 >>888
横からですが>>887の文脈としては
「発表されてる「アポロが着陸したポイント」は実は代わりにサーベイヤーが反射板の設置など行っておりアポロは月に行ってない、とする仮説はどうだろう?いや、どのみち捏造ができるとはならないな」
というものであり発表されてるアポロとサーベイヤーの着陸点の距離は関係ないかと思われます ええ まあネタですわw
捏造の証明を捏造の証拠でするみたいなこと捏造厨がよくやるでしょ さて、日本も打ち上げには成功したが、どうなりますかねぇ >>891
成功して欲しい
でもXRISMはまだしも、SLIMの意義って顔認識システムの技術とかぐやの観測データを活用したピンポイント着陸くらいだよね
Chandrayaan-3のランダーVikramはホバリングから着陸船位置検出カメラ(LPDC)で最適な着陸地点を選定してからの着陸とどちらが有意義だろう
LEV-1は科学ペイロードは温度計、放射線モニター、傾斜計、可視光カメラ位だし、LEV-2にいたってはタカラトミー、ソニー、同志社大学共同開発のカメラの付いたおもちゃ
成功すれば日本初の無人探査機月面着陸で目出度いけれど、新たな知見を得るのは難しそう 最初からいきなり新技術てんこ盛りの衛星積んでて、
万が一打ち上げ失敗などで月面到達前に失われるようなことがあったら
何で最初から、とぶっ叩かれるから、そのくらいがちょうどいいんでない?>>892 技術「試験」衛星だから打ち上げ費用が多大なロケットで1度に色々試すってのもありだろう
試験であるべき初号ロケットに実用衛星に積んで無駄にしたのは叩かれてもしょうがないが ロケットの能力の割に重い探査機を複雑怪奇な変態軌道で何度もスイングバイを繰り返し
長期間かけて目的地まで送る、相変わらずの宇宙研の探査機なことよな
さすがに今回は行き先が月なだけあってスイングバイは月で1回だけと
普段より遥にシンプルな軌道ではあるが、それでも月周回軌道投入までに
3、4ヶ月もかけるとか。ま、3年とかかけないだけ自重したのかもしれないけども。 SLIM月までの軌道
https://www.isas.jaxa.jp/home/slim/SLIM/technology.html
複雑怪奇って訳でもないが太陽潮汐力を利用ってのだけが判らない
地球の海の満ち引きが月の軌道に影響与えてるのと関係あるの? 「太陽の重力を利用」では説明として不適切なのかしら ・ロケットの力が不足
・沢山の観測機器を積みたい
・お金が無い
などと言う要望が多いから、時間の方に泣いてもらうしか無いじゃないですか。
真面目な話、大きなロケットがあるなら月に行くだけで24時間要らない訳ですし。
(ボイジャーなんか月の軌道を横切るのに、たしか8時間しかかかってないって話)
アポロで月に行くのに3日ぐらいかかってるのは、月の軌道に入る為に出来るだけ
ΔVを使いたくなかったからなんですし。 潮汐加速(減速)ってのがあって
潮汐が地球を回る速さより早く軌道を回るISSは減速 遅い月は加速するらしいが
それだと月が地球に及ぼす潮汐力が主だから 太陽潮汐とは書かないだろう
誰か説明してw プハァー ~~-v( =´o`=) 。o 〇 ○ >>902
まぁそれは良くある話だから。
米国の月探査機”サーベイヤー”の場合だが、1号以外は月の夜を超える事が出来なかったんだし。
アポロ11で置いてきた”地震計”が月の夜を超える事は出来なかったんだし、ソ連のルノホートが
月の夜を超える為に”原子力電池”を積んで、内部を保温出来る様にしてたんだし。 夜の環境なんて事前にわかってるんだから、それに耐える設計のはずが復帰しないという話ならお粗末すぎる。単にもともと夜を超える設計にしてなかっただけでは 連続で何日も陰になって温度下がり続ける
この環境を越えるには月着陸ミッションに上乗せして対応して動作する仕組みを搭載していかねばならない
当然チェック項目は増加して難度は上がる
環境とその変化が既にわかってるからこそ、夜の環境に対応して観測させる手間も不要なのかもね 金がかかるからなあ 計画自体はあるが実行されるかは不明
https://sorae.info/space/20220402-mars-sample-return-missions.html
地球に持ち帰った方が細かい分析はできるが 大まかな分析が現地でできる
キュリオシティータイプのほうが広範囲のサンプルを扱えるメリットとコストパフォーマンスに優れている 2025年大阪万博には火星の石が展示されてると思ったが ソ連、ロシアが100パーセント失敗してるからな 日本もお仲間だけど >>907
地球で周回軌道へ打ち上げるロケットは最小ギネス記録のSS-520ロケット5号機で2.6トン
火星だと1トンぐらいには小型化できるんだろうか >>907
たしか今回のキュリオシティでは、のちに誰かが回収することを祈って
小さな筒に入れたサンプルをあちこちに置いて行ってる、と言う話だ。 サンプルの採取場所とは別の場所にあちこち運んで置いて行ってるってこと?だとすると何のためにわざわざそんなことするのか理解できない。
サンプルの採取場所に筒を置いて行ってるならそれも意味不明。その筒を回収できるくらいならその場でサンプルを改めて採取したほうがいいから 地上に置いて行ってるのはバックアップ用だって
パーシビアランスが故障して内部のサンプルが取り出せなくかもしれないからと
色々と考えられてる
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20230110_n01/ マーズ・エクスプレスはロシア打ち上げなのに火星までちゃんと行けてる
探査機が自前だとダメなのかも 米国の宇宙飛行士、フランク・ボーマン氏(ジェミニ7、アポロ8、ともに船長)が
お亡くなりになられたようです。 合掌
ボーマン氏はなぜ月面を歩こうとせずに引退したのか? マッティングリー氏も最近亡くなってた。ご冥福をお祈りします >>917
スレイトンから11号のキャプテンを打診されたけれど、8号で最後だと以前から決めていたようだね 有人月着陸、1年以上遅れも 米報告書、開発計画を再検討
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0153665da59c2b80230f588298ce71e86faf125
> 目標とする2025年12月の実現は困難
> 米宇宙企業による着陸船や宇宙服の開発が遅れ、27年前半にずれ込む恐れがあるとした。 最近海に落下したデブリってアポロ12号のサターンVの一部だったっけ? アポロ12号のサターンVの一部というと、地球近傍天体として発見された当初は小惑星と推測されていたが後にアポロ12号の第3段S-IVBであることが判明したJ002E3があるが、これはいまだ太陽を周回中のはず。 サターンVの最下段ってどこに落下するの?
地球周回軌道のデブリはポイント・ネモに落下するよう計算してるらしいが 第一段と第二段は燃焼終了後そのまま大西洋に落下
特にどこかを狙って落とすような制御はしてないと思う
その後近年になって海底から引き上げられたエンジンもある 投棄された下段部は漁礁とかになってるんでしょうか
月に人を送ったロケットが海の底で魚のすみかになってると思うとロマンをかきたてられます ”ケープ”の沖合には、ロケットが沢山落ちてるって話だな。
チャレンジャー事故の時は、そのロケットの残骸が沢山落ちてる場所に落ちたせいで、
どれがSTSチャレンジャーの残骸なのかを区別するのが大変だったとかいう話だ。
で、昔々のロケットの残骸の真ん中に、チャレンジャーのキャビン部分が
まるで神殿か記念碑の様に鎮座してた、などと発見した潜水艇の人が言ってた。 宇宙からの贈り物ボイジャー航海者たち
ここに故アラン・ビーン氏が出てるけど、映像は15号や16号。着陸後にカラーTVカメラが故障したからしゃーないけど。
リンクできないのでYouTubeで検索 ミールとスカイラブがドッキングした計画って、どっちが互換性を譲ったんだろう? >>928
ミールとスカイラブじゃ年代が合わない。
ソユーズとアポロでしょ。
と、一応突っ込んでおきます。 >>928
アポロとソユーズの場合、お互いに歩み寄った感じですかね。
ドッキング装置なんか良い例だと思うけど、それまでのドッキング装置は”能動側”と”受動側”(オス側とメス側)と別れてたけど、
この時はどっちの役目も出来るタイプのドッキング装置が新しく開発されたわけだし。
とはいえ、打上げロケットに余裕があるアポロ側がドッキングアダプターを持って行ったし。
先に軌道上で待ってるソユーズを、強力なエンジンを積んでるアポロが追っかける形でランデブー、ドッキングをしてる訳でして。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。