【オリオン座】ベテルギウスの超新星爆発を考察するスレ★19
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超新星爆発が間近と言われるオリオン座のベテルギウスで観測された現象について考察し、その発生時期を議論するスレ
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【オリオン座】ベテルギウスの超新星爆発を考察するスレ★18
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sky/1603096210/ >>749
>現在の宇宙の形状
混沌に目鼻をつけるようなことはやめてね 混沌に目鼻を付けると名状し難いニャル子さんになります それにしても人類ってしぶといね。当分小惑星は衝突しないし核戦争も起きない。新コロも乗り越えた。
恐竜繁栄時代も超すかな? 恐竜さんたちは1億5000万年ぐらい頑張ったんだぞ。
人類なんて数百万年も遡るとゴリラと合流しちまうじゃん。
サピエンス種なんて20万年ぐらいしか歴史ないし。 現生鳥類はほとんどどころか完全に恐竜の1グループとされている。 いや、恐竜は飛べない鳥類だった。ワニやトケゲの類は爬虫類で鳥類ではない ベテルギウスさんはぬるま湯です。
リゲルさんはアツい。 もう夕方のベテルギウス見納めだな
天気が良くないと東の空に回ってくるまで見えないぞこりゃ あと1ヶ月もすれば夏至って頃に
ベテルだのギウスだの言ってるのが間違い ビートルジュースフリークなら最後の観望シーズンを見納めするのもまた勤め
なんなら真夏の昼に常に望遠鏡で導入して見るくらいの意欲がないと ベテルギウスがさっさと爆発しないのなら
アンタレスでもアークトゥルスでも火星でもいいから
赤いやつ何か爆発してくれ! この4月か5月ぐらいに最大光輝を迎えるとの噂だったジュバもまるで光ってない 金星は地球と大して重力変わらないのになんで90気圧もの分厚い大気層を保持してるの?
マグマオーシャン後の分厚い雲に覆われた臨界状態の原始地球大気だと考えればいいの? 原始大気のH2Oが液体になればそこにCO2が溶け込んで石灰岩として固化され、大気はスッカスカになる。
H2Oが液体になれないと紫外線によりHとOに分解されてHは宇宙空間に散逸、Oは地表の酸化に消費され、CO2だけが居座る。 >>765
俺の76ミリフローライトが火を吹く時が来たな
ここ15年以上、箱から出してないけどw 21時には既にアンタレスが煌々と輝きだしてるな
ベテルギウスはいつの間にか見れなくなってシリウスさえ最早夕空に確認できない
プロキオンだけ最後に見えている 大量の塵で減光ってとっくに解明されていたと思うが、何の謎が残っていて
それがひまわり8号の画像で解明されたというのかよくわからんな >>773
くもりガラスの向こうは 風の街?
真っ白で何もわからなかったw
こういうのって、タカハシとかに送って掃除してもらうのかな?
でも綺麗になっても、また放置して2030年頃までは覗かないんだろうなあ これ見ると、ほんとんど太陽に邪魔されないで観測できてる。静止衛星なので、地球の自転に合わせて毎日、地球の縁のすぐそばに見られる可能性があるんだな。ただ、マージンが狭いから10分ごとの撮影と、実際には毎日観測できるとはならない
https://www.nature.com/articles/s41550-022-01680-5/figures/2 静止軌道から地球を観測しているので天の赤道付近しか見えない。ざっくり赤緯±10度くらい?
逆に、その範囲の天体なら、原理的には1日1回、毎日見える。
例外は春分点・秋分点付近の天体で、春分・秋分の日前後は太陽が重なって見えないかな。 ひまわりさんのお仕事って、地球のほうを見守り続けることじゃなかったの?
よそ見してたらあかんやん。 >>785
ひょうきん族のカメラが横澤Pの方を向いてしまったら問題だが
横澤Pがカメラの視野に入り込んでくるんだから仕方ない
と一緒 9.11アメリカ同時多発テロの映像にもUFOが映り込んでた。
UFOのほうが気になって、もう手前にあるWTCビルなんてどうでもよくなった。 別の方法でも確認できましたよ。ってのも重要だからなぁ…
実際に行っちゃうのが確実なんだがw カニ星雲の逆方向に970光年ほど移動できれば
2年ほど待てば「どっかーん!」が見られるんだよなぁ ローレンツ変換するだけで、あら不思議。ほんのお隣さんに なくようぐいす平安京…
宇治平等院を建てた藤原頼通はSN1006とSN1054の2発の超新星爆発を見物できたんだよなぁ…
どちらも見事なものだったらしいし…
うらやましい… >>767
アンタレスは都市部だと夏場は霞みがちなうえ南中高度高くないし、
もともとあんま明るくないから1等星ですら見るのがやっとの都市部は肉眼で変光観察どころではない
ベガやアークトゥルスくらい、0等級あれば都市部でも肉眼で見やすいんだが >>794
>うらやましい…
当人は不吉の前兆と思っていただろうからビビりまくりだっただろうけど ぶっちゃけ、夏より2月の夜明け前のがアンタレス見やすい
澄んでる上に光源の少ない時間帯だから >>798
かに星雲ボン!の、ちょうど2年前の1052年からが
仏教歴史観でいう「末法」の時代なんだよね。
藤原頼通も、完成したばかりの平等院に引きこもって震えてたんかね? 一方、西洋では…
超新星爆発にびっくりしてキリスト教がローマカトリック教会と東方正教会に分裂しとるがな 日本の古代や中世で76周年に必ず来るハレー彗星については記述なし? >>804
天武・持統の極道夫妻は「あれが”星”になった大友皇子♪」とか言って指さしてたのかな? 歩く吊−るすが麦星ってのも見事な命名だな
近所の畑は麦刈りされて空高く麦星が輝く時期だ
平年の6月より寒くてなんか違う空気感だが しかし地球に海が残存しつづけてる間は生命が滅ぶこともないだろ
あと何億年後の世界なんて考えただけで気が狂う長さ 地球の最後はおらがしかり見届けてあげるよ。君たちは安らかにお眠りなさい。 絶対等級が半月、-7等を超えるようなベテルギウスとかデネブクラスの
大質量超巨星が1パーセク以内にあった場合、
それが人間の進化の時期と重なったら
天文学の発達にも影響が出たのかなあと思う
歳差の巡りで周極星になるような場所の場合、何百万年も暗夜になることはないだろうから 月と太陽の見かけの大きさがほとんど同じ時期に文明誕生が重なったことは
そこそこ影響があったと思ってる
天の岩戸神話とか 1パーセク以内にそんな恒星があったら明るさ云々の前に超新星爆発で文明に悪影響が出る そんな距離にそんな大質量星じゃ太陽系の形成自体に影響ありすぎて色々前提なりたたんよ
その恒星形成時にに近傍の星間物質全部かき集められてそもそも太陽系生まれないとか
仮にご希望通り配置できてもとっくに寿命で超新星爆発起こして地球環境に影響多大 ほんの1万年くらいで星の最短順位は入れ替わるしなあ
10光年以内に巨星が居続けるのも人類の進化には間に合わずどっか移動していく デネブなんて昭和の天文図鑑では3200光年以上の彼方にあったのに
いまではわずか1400光年の距離まで急速接近してきてるしぃ まったく関係ないけど地球、金星の初期段階は水素とヘリウムの大気は保持してなかったの? こんな近距離では木星級の重力がないと水素やヘリウムの大気は持てないのでは?
熱運動で簡単に脱出速度超えちゃう >>830
そんなもんなのか
液体の水がある惑星で水素とヘリウムの大気のある地球惑星の存在が推測されたニュース入ってたけど >>820
黄道上だったら星食が圧巻だったかも
そして、その星食のときに普段見えないその星があるときの星座をみんな見上げると 食べ物が全部喉に詰まって、永遠に飲み込めないかわいそうなお人が、黒穴くんなんだぞ。誤解なきよう >>836
それって周りから見てる分には、じゃなかったっけ(うろ覚え) 臨 終後(りん しゅうご) … 中国・春秋戦国時代の楚国の武将 >>836 >>838
外から見てもちゃんと飲み込むので心配するな ペルセウス座ξ星じゃ?
表面温度だけでいえば3万度を超えてるから青成分が一番多いはず >>843
それならナオス(とも座ζ星)が肉眼で楽に見える星では上
O4ないし5で表面温度42000℃ ナオス、日本では高度が低いけど
南半球で高高度で見たら青色LEDみたいに見えるのかな 輻射のピーク波長が可視領域より短くなったら、それ以上温度が上がっても白色に近づいていくだけだと思うよ。
むしろ輻射のビークが青色あたりの温度のほうが青みが強いんじゃなかろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています