【オリオン座】ベテルギウスの超新星爆発を考察するスレ★19
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超新星爆発が間近と言われるオリオン座のベテルギウスで観測された現象について考察し、その発生時期を議論するスレ
※前スレ
【オリオン座】ベテルギウスの超新星爆発を考察するスレ★18
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sky/1603096210/ ヨハネの黙示録13章17節
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%2013&version=JLB
獣の名か、その名を意味する数字を彫った刻印を持っていなければ、仕事につくことも、店で買物をすることもできないようにした
↑この一節がワクチンパスポート。獣の刻印666の真相はBCG。9個×9個のハンコ痕が666
https://images.babymo.jp/articles/0/333/wysiwyg/5711d449bb502d2bdf177d5f8a34c782.jpg
BCGを過剰摂取してしまうと尋常性狼瘡(結核菌の過剰摂取による皮膚結核)を発病する危険がある
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/dermatolog/MOULAGE2011/103a103d/T251_7239a.jpg
↑狼の瘡こそが16章2節にある「獣の刻印をした者にできる、恐ろしい悪性の腫れ物」
日本には聖書の神様が実在されており、コロナの原因は東京五輪という悪魔崇拝
五輪の警告はヨハネの黙示録9章20節に書かれている
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%209&version=JLB
金、銀、銅、石、木で造られた、見ることも、聞くことも、歩くこともできない偶像を拝み続けました
↑
これが東京五輪の比喩
2020年が黙示録9章の時であることは、2019年の時点で特定可能だった
ヨハネの黙示録8章12節
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%208&version=JLB
第四の天使がラッパを吹き鳴らしました。するとたちまち、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一が打たれて暗くなりました。
そのため、昼間は三分の二の明るさしかなく、夜もいっそう暗くなりました。
上記の8章12節が2019年秋であることを証明する記事の一部
↓
オリオン座が崩れる? ベテルギウスに異変 2020年1月18日 17時00分
https://www.asahi.com/articles/ASN1K0JFVN16ULBJ009.html
冬を代表するオリオン座の1等星「ベテルギウス」に異変が起きている。
昨秋から急激に暗くなり、明るさが3分の1になった。もともと明るさが変わる変光星ではあるものの、過去50年で最も暗い。 あんなに真っ赤っかになって、型崩れまでしてるんだから、もう我慢せずに逝っちゃえばいいのに ベテルギウス見るために真夜中に暗い路地をウロウロしてたらマッポに職質された そういうときは、UFOを探しています。見つけたら教えてくださいと、警視庁本部に協力を頼むんだな、 ペテルギウスじゃなく「べ」テルギウスなの?
「ぺテルギウス」のバッタモン、偽ペテルギウスなん? それとも北極海沿岸に飛ばされた(ヒラマサオリンピックの時みたいな)
本物の中国中華民国中華人民共和国華僑なんかの本物が
ユーラシア北極圏最北端に飛ばされた組織のぺテルギウスを「べテルギウス」と呼んでるの?
中央シベリア北極海沿岸の方はまだ取り残されてる?
まっすぐ南下するとイルクーツクとかシベリア鉄道接続のバイカル湖あたりにつくと思うよ
その辺は北シベリア鉄道行き止まりしかないんんじゃないかな それかバイカル湖のもう少し東に最後のオーストリア皇帝妃のチタ皇后の作った「チタ」(ツィタ」があるな それから愛知のほうが知多半島がワタリガニの形になってるので、南大阪の泉南のほうに開き始めた「深日港フケ港」があるわ、虚無僧の普化宗日本国では御法度の朝鮮民主主義人民共和国経由で今まではソ連のロシア帝国朝鮮中国自治区のあたりの竹林を尺八吹きながら通過するコース、もう日本人が虚無僧になって尺八吹いてもいい時分、ソ連の契約が終わったから
金正恩―文在寅テンプル2人組はもう沈んだんじゃないかな、金正恩の中に古代ギリシアmヘラ女神の使い魔の悪魔アルゴス百目がいるってばれてるから
この金正恩アルゴスの体についた100目が女性器に見えてたらしいな Betelgeuseをどうやったら「ペ」始まりで読めるのかいつも不思議でならない 「ペ」の方は単なる誤記が広まっただけの様だぞ
天文学界隈ではBetelgeuseというつづりだから最初から「ベ」で呼ばれていた 「ペテルギウス」でググるとアニメのキャラみたいなのがヒットする
こういう紛らわしいネーミングがあると、それに引きずられて誤った認識が広まるんだろうな アニメも元をただせば誤記が出発点だろう
自分もずっとペテルギウスと思ってた
子供のころ見た本には確かにペテルギウスと書かれていたと思うんだけど >>16
北京も日本ではペキンだが、向こうはベイジンだからな。 ベテルギウス、アンタレス、アルデバランあたりは赤色が似合う名前だな >>18
>>19
たぶんイエス・キリストの12使徒の1人、ペトロの
東方正教会での呼び名ペテルとごちゃ混ぜになったんだろう。
そのアニメの世界では「使徒」というとバケモノみたいなものらしいがw ベテルは見やすくなるからどうでもいいけど
アンタレスは昨日今日と肉眼で見たけどもう見納め限界の位置だな
明日同じ天気でも肉眼で見えるかぎりぎりと思われる
毎日1度動くからあの西空の明るさでは今日ですらうっすらとしか見えんかった
夏の夜はあれほど明るく輝いてるのに薄く色も見えないくらい弱弱しい光になっている 夏の夜ですらパッと見ただけではどこにあるか分からないほど暗いアンタレスだけど
都市と田舎でそんなに違う? >>23
西の地平線近くになって来てるので、大気の厚みも加わって見え難くなるよね。
射手座も凄く前つんのめり気味に傾いていて、夏の星座もそろそろ見納め。
頭上にはまだ夏の大三角が見えるけど、南の空の星座たちとは動きが違うからね。 今夕はアンタレス観望不可能でした
薄雲で日没前からほぼ諦め状態で実際低空は霞んでしまった
数日以内に快晴が来てももう双眼鏡かフィールドスコープでないと発見不可能だね >>24
アンタレスは南中高度が最大でも30度ぐらいまでだから、
地平近くがずっとぼんやりと明るい都会の空では実力よりも貧相に見える。
シャウラやサルガスに至っては見つけるのにひと苦労。
比較的高度があるジュバが意外と目立つ。 秋の一等星だとフォーマルハウトも低くて目立たんよな シリウスは真っ白に光るもんだから-3等くらいに見える 1900年前のプトレマイオスの時代にはシリウスも真っ赤に輝いていた 昔から不思議なんだけどさあ、ブラックホールってもう知られている限りどんな素粒子でも重さを支え
きれなくて無限小まで収縮してくわけだよね。で、その特異点では従来の物理学は通用しないわけだよね
(少なくとも定説的な理論としては)
でもその無限小の特異点に質量はあるわけだから、ブラックホールとしての重力はもちろんあって事象の
地平線とかがあるってことじゃないですか?
でも無限小なってこれまでの物理学が通用しないなら、そうなったら宇宙から消えちゃう、とかでも
言い訳だよね。そういう可能性だって(質量保存の法則とかを前提としないで)可能性としては考えと
かなきゃ行けないわけだよね。
なんで既存の物理法則が通用しない無限小の特異点なのに、質量保存の法則とかは変わらないはず、って
信じられるのかな、って?
無限小で、構造とかもないところに落ち込んだ物質って存在できるの? ブラックホールって光が脱出できなくなるラインつまり事象の地平面が大きさだと思ってる奴多いよな ブラックホールというか時空の特異点が存在してそれがどーなってるかは現代科学じゃ分からないというだけ >>32
>ブラックホールって光が脱出できなくなるラインつまり事象の地平面が大きさだと思ってる奴多いよな
え、普通ブラックホールの大きさ、というときはそれじゃないの? 物質がある部分(というのも変なのか)はどんな質量のブラックホールでも「無限小」なんでしょ? >>35
天にまします我らが父よ、と毎日千回祈るといつかきっといいことがある、 >>36
今んとこブラックホールの大きさはゼロって事らしいよ
真っ黒に見えるラインは光が抜け出せない重力圏の境目ってだけで。サイズは全てゼロで質量だけ違う、可視光での見かけ上のサイズとは言えなくも無いが 後ろから光、というか電磁波を当てたとき、電磁波が届かず影に見える領域の大きさは事象の地平面よりだいぶ大きい 星の爆死をライブ観測。人類は「超新星爆発のロゼッタストーン」を手に入れた
https://www.gizmodo.jp/2021/11/observations-of-exploding-star-in-real-time-deemed-a.html
> SN 2020fqv
> 2020年4月、なんの前触れもなく爆発しました。
> それを地球からたまたま観ていたのがカリフォルニア州サンディエゴにある
> パロマー天文台の光学観測装置「ZTF(Zwicky Transient Facility)」、
> そして宇宙から観ていたのがNASAのトランジット系外惑星探索衛星(TESS)でした。 銀河の中心の超巨大ブラックホールもサイズはゼロなのか
にわかには信じがたいぜ そもそもサイズがゼロってなんだよ
プランク距離より小さいのか? そういうサイズとかひっくるめて現代物理ではいまだ理解できてない現象がBH 太陽も直径数kmまで圧縮できれば総質量と重心から近すぎる強大重力で際限なく潰れてゼロまで小さくなる(計算上は)。
大きさが無いのに物凄い質量がある、不思議だね
というのが今のところ言える話 一般相対論が正しい限りゼロまで小さく潰れる(特異点定理)
ただし、ゼロまで一般相対論が正しい保証はない、というかおそらく間違っている。
プランク距離程度まで信頼できる量子論的重力理論はまだないから、
どうなるかまだ誰も知らない。それだけ 通常物質しかないと思われてた宇宙にダークマターやら全く未知の物があるらしいと分かってきた所だしな
新理論が構築される余地はいくらでもある 事象の地平面の直径が冥王星軌道の10倍以上あるものもあるようだし「これで大きさゼロはないだろ、本当は中心でデカい星がうごめいてるんだろ」とか思いたい >>47
あくまでも、地球上及び地球周辺で人類が持っている観測機器で得られた結果と、
人類が築いて来た物理学とで矛盾が生じない範囲しか分かってないからね。
宇宙があまりにも大きすぎる構造で、そこを観測出来るというだけでも凄いけどさ。 >>53
>中性子星って可視光で見れないんだっけ
超高温なので猛烈な明るさで輝いています。表面積が小さいので暗い 半年くらい前の天文ガイドの読者投稿写真で
かにパルサー写してる人いたね
普通のCMOSカメラだから可視〜近赤外部分で写したんだと思う パルサーのペンライトを高速で振り回したような軸放射に近い距離で当たると吹っ飛ぶの? >>47
>一般相対論が正しい限りゼロまで小さく潰れる(特異点定理)
>ただし、ゼロまで一般相対論が正しい保証はない、というかおそらく間違っている。
>プランク距離程度まで信頼できる量子論的重力理論はまだないから、
>どうなるかまだ誰も知らない。それだけ
それは俗流ブラックホール解説本でもよく書いてあることでわかるんだけど、じゃあそんな曖昧
なこと元にいろんなこと解説しすぎじゃね、と思う。
特異点の中に落ち込んだ物質でも質量保存だけはちゃんとされてる前提でしょ?
無限小の地点からグラビントンだかなんだか知らないが、ちゃんと落ち込んだ物質分の重力は特異点外の
物質と相互作用する前提なんでしょ。
そこがわからん。
質量保存がそんなに簡単に破れるはずがない、ってことだろうけど、これまでの物理法則が通用しないなら
そこに落ち込んだらこの世から消えますって可能性もある(バカバカしいから、みたいな理由で排除して
はいけない)ってことなんじゃないかなあ、と
ノーベル賞って保守的で、簡単にはひっくり返ってはいけない確定した理論や発見でないと与えない、って
ことだと思うけど、重力波の観測のノーベル賞ってあったじゃないですか?
でもあれ太陽の数十倍のブラックホール同士が合体したパターンが検出された、とか言ってたけど、そんな
こと本当にわかるの?
だって方向も距離もわからないような重力波パターンでしょ。遠いも近いもそれこそむちゃくちゃでかい
宇宙のあらゆるところで起きてる天文現象の重力波がいっぺんに届いているわけじゃないですか?
ならフーリエ変換的にそれらのいろんな重力波が相互に干渉してそれっぽいパターンになってても
全然おかしくないんじゃねーのかな? みたいな。
そもそもブラックホール合体ってそれまでの連星状態が何百億年も続いて滅多に起きない、というのも
読んだことあるぞ。本当に装置の完成から数年で都合よく観測できるものなのか?
なんてことを考えるけど、そういうのを解説してくれる本って入門書ではないよね。
と言って論文読むほど力も時間もないし。
いわゆる宇宙物理学者ってこういう疑問ぶつけたらちゃんと答えられるだろうなあ。
誰か教えて。 量子論が必要になるような領域でよくわからないというだけで、量子論関係ない領域では充分に確立されている。
全然あいまいじゃない。あと、相対論が絡んでくるところで質量保存なんか前提にするわけないだろ
重力波の検出に関しては、ブラックホール合体以外にもお前さんが妄想するようなあらゆるケースについて
観測されたような波形が得られる確率を検討した上でのブラックホール合体が起きたという結論に至っている。
複数の重力波望遠鏡の観測を組み合わせると方向はある程度絞れる。
中性子星同士の合体からの重力波も検出されたときは、それによって絞られた方向の観測が
全世界で一斉に行われて、中性子星同士の合体時に起こるとされていたある種の超新星が
実際に発見されたし、重力波到来とほぼ同時に衛星がショートγ線バーストを捉えていたこともわかった。
もはや重力波の存在は疑いのない状態になってる 重力波の存在を疑ってないだろ
頭から無知と決めつけて紋切り型のマウント取りしてるだけで読解力ゼロかよ
本当にバカなのか? ブラックホールが1点に集まるとか誰が言うんだ?
地平線に達するだけでも無限時間だってのに
地平面ができるのに無限時間かかる
その一歩手前でノロノロしてる高密度天体があるだけよ 超高密度なだけなら逆に言えば恒星と違って無限大にデカくなる事が可能だからロマンがあるな ベテルギウスの赤みが落ち着いていた。こりゃ暫く爆発しないわ。 落下物は外部観測で時間かかるように見えるだけで自身は普通に地平線越えて落ちるんじゃなかったか 想像力は地平線を軽やかに肥える。地平線の向こうには新大陸があるかもよ そもそもブラックホールが無限小になるならスピンの角速度が高速を超えることになる
そんなことはあり得ないことから考えても無限小なんてありえない
つまりブラックホールの本体は有限の大きさを保つことはあきらか >>63
>頭から無知と決めつけて
頭から決めつけてなどいない。>>60を読めば無知であることは決めつけるまでもなくわかること。
そいつが疑問に思っているようなことは重力波観測時の一般向け解説でも散々なされていた ブラックホールに大きさがあるとしたら何ていう単位がミッチリ詰まってるんだろう。
クォーク星よりさらに小さい粒子で固まった星もあるという意見もあるようだし、そこまでいったら星の半径よりシュバルツ半径のほうが大きくなりそう >>73
>クォーク星よりさらに小さい粒子で固まった星
なんて星?
探してたらこんなの見つかったけどちょっと違うな
Planck star
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Planck_star
英語から翻訳-ループ量子重力理論では、プランク星は、崩壊する星のエネルギー密度が
プランクエネルギー密度に達したときに作成されるブラックホールの事象の地平線内に存在する、
コンパクトでエキゾチックな星として理論化された架空の天体です。 白色矮星と中性子星ってずいぶんサイズ差あるけどそんなに詰まってる物質のサイズ差あるんか 白色矮星って電子のバカデカい軌道が崩壊して原子核と電子がミチミチに詰まってる状態だっけ
中性子がミチミチに詰まってる状態より何倍くらいスカスカなんだろか >>77
電子と中性子で質量が2000倍違うので、大きさの比率もそれくらい。
体積(密度)比はその3乗。中性子星に比べれば白色矮星はスッカスカ 原子が詰まってるだけの状態と白色矮星も数千倍くらいの差? 太陽を中性子星にしてハビタブルゾーンに地球置いたらどうなるか実験したい ロッシュ限界で地球が完璧なまで木っ端微塵にされてしまいます ロッシュ限界以前に近付くと可視光線以外の電磁波や磁界が強すぎて多分地球型生命の生存には全く適さないだろうね 赤色矮星から適度な距離のハビタブル惑星で1兆年ぐらい安心の太陽系が欲しい 実はハビタブル領域という事に限ってはG型が一番穏やか
小さい星では近すぎて、大きい星では光線の比率がエネルギーが強いものに偏りすぎて紫外線が強い環境になる M型が放射じたいは弱いくせにフレアぼこぼこ起こす理由ってなんで
軽すぎてコア付近から表層までまんべんなく対流してるから? M型星って
つる座、うさぎ座、バーナード星
これくらいか? >>97
>紫外線が強い環境
それって地球人の思い込みってことはない?
そういう星の惑星に生まれた人たちは
「G型星? あんな真っ赤っかの星の惑星に生物が発生するわけないじゃんw」
って言ってたりしない? K型ハビタブルは太陽ハビタブルの5倍程度の紫外線環境になるらしいが進化に関しては都合が良いかもしれん O型あたりのハビタブルゾーンって人類の可視光線的には真っ暗なんじゃなかろうか 宇宙の老人ホームだろ
惑星はみんな呑み込まれてるよ ハビタブルの定義って何だっけ?
液体の水の存在でいいならば、赤外線がその範囲で可視で暗いってどういう意味ですか? シリウスは惑星持って無いんかな
最新の巨大望遠鏡なら一桁光年くらいの惑星はそのまま見えそうなイメージ 質量差1000倍くらいの連星系とかあるんかな、O型とM型とか 80倍はあった
Binary star ‘odd couple’ spotted by ALMA
https://astronomynow.com/2018/12/16/binary-star-odd-couple-spotted-by-alma/
太陽の40倍の星とその1/80(太陽の1/2)の星 >>109
かつてあってもシリウスBの降着円盤に巻き込まれて消滅? 実際に人工衛星化してる巨大望遠鏡なら可視光でどのくらいまで見えるんだろ
ケンタウリ系の惑星すらまだ視認できてないよな 赤外でなら「直接観測法」で確認された惑星もそれなりにあるみたいだ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/直接観測法によって発見された太陽系外惑星の一覧
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/太陽系外惑星の発見方法#直接撮像法 シリウスBとか個人で持てる望遠鏡でも大きいやつなら普通に視認できるけど視直径では見えてないんでしょ
ハッブルクラスでも点光源で見えるだけ 白色矮星も余熱とはいえ物凄い高温で煌々と輝いてはいるからな。
直径が小さいから視等級が低いけど >>119
>>103の発想の元だけど「夜来る」ってSFでは六重連星(二連星×3)の中にある惑星が舞台
完全な夜は1000年に1度しか来ない 恒星のミラはラテン語で 「不思議な」
車名のミラはイタリア語で「羨望」
ラテン語の 「不思議な」 とイタリア語の「羨望」が関係あるのかどうかは知らん 夜空に太陽と同じ距離に赤色矮星があっても全然暖かく無いんだろうか 色が温度なので
白色矮星は先の核融合に達するだけの温度と質量が無かっただけで燃え残りだけど相応に熱いから白色なわけ 新星って白色矮星に主星のガスが降着して爆発するのであって、亡骸にガス纏って生きてるように見えるだけの死んだ星なんだよな。 >>136
もうそれ以上燃やせるものがないからね。 白色矮星どうしが合体してある質量超えたら超新星起こすらしいけど、炭素あたりで核融合できなくなった白色矮星が合体する事で炭素核融合始まるような圧力と温度にはならんの? 合体してもチャンドラセカール限界を超えなければ超新星には至らない。
白色矮星どうしが合体して核融合が再開したのではないかと推察されている星は実際に存在する
https://www.astroarts.co.jp/news/2007/01/24wd_merger/index-j.shtml ウォルフライエ星はヘリウム核融合始めたら水素吹き飛ばしてヘリウム剥き出しだけど、炭素核融合始めたらヘリウムすら吹き飛ばして太陽より小さいサイズで表面数十万度くらいで炭素剥き出しになってるスーパーウォルフライエ星とか無いの? YES → 【ヒットした?】 ─ YES → なら聞くなよ。タヒね。
/ \
【検索した?】 NO → なら、ねぇよ。タヒね。
\
NO → タヒね。 WR142と言う恒星が0.7太陽半径しかないけど29太陽質量もある
表面温度20万℃ 酸素のスペクトルが多い WR142を含めたWO型(酸素型?)ウォルフライエ星は注目しておいていい候補
WR102は質量こそWR142に及ばないが半径は太陽の半分程度=体積はWR142の数分の1(WR142が約0.8太陽半径で約4分の1)なのに約16太陽質量なので2倍以上の高密度星だったりする どうせならシリコン核融合中シリコン剥き出し星とか、シリコン以下は全部拡散して鉄剥き出しで鉄めちゃくちゃあるけど潰れる質量無いから超新星起こさず平衡保ってる鉄剥き出し星とか見たい 金は中性子星同士の連星がチャンドラセカール限界超えて融合しないと生まれないんだっけ? 惑星だからなあ
ここの皆さんが欲しいのはチャンドラセカール限界に近い質量で純鉄の星なんだろうけど核融合反応しないならそんな星も定義上は惑星?? >>145
シリコン剥き出しは存在したとしても数日で超新星なので確率的に観測できないだろう
ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力
↑URL貼れないので検索
> ヘリウム燃焼段階が終了し、炭素燃焼が開始した地点でのこり数百年、
> 酸素とネオンの燃焼が1年くらい、最後のシリコン燃焼は数日で終了する。
> 鉄が分解され始めると数秒で超新星だ。 鉄剥き出しで恒星質量あるけど潰れず平衡保ってるってのは鉄の白色矮星に分類されるのかな。
そこにどんどん鉄だけ突っ込んでくとどうなるんだろ。鉄の中性子星に変化するんかな、どっかでいきなり潰れて爆発するんかな こんなのあった
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/鉄の星
> これが出現し得る前提として、陽子崩壊が存在しないことが必要
> フリーマン・ダイソンは、鉄の星が出現するのは10**1500年後であろうと計算している。
中性子星にもブラックホールにもなってない星は10**1500年くらい経つと
トンネル効果でみんな鉄56になるみたい
その後10**10**76年ぐらい経つと中性子星かブラックホールになるらしいけどその理屈はわからない ブラックホールへの移行もトンネル効果らしい
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/膨張する宇宙の未来
> ブラックホールの時代
> 鉄の星のブラックホールへの変化
まぁ陽子崩壊ある/ない、ビッグリップある/ない、といろいろありますが >>151-152
ここは学問系の板だって知ってた? シリウスBにたっぷり詰まってるであろうカーボンや酸素少しちょうだいよ シリウスBの撒き散らしたガスはAが吸収したの?
どちらも近傍だから超新星爆発起こすギリギリ質量で助かったな。 とっくに宇宙空間に拡散している
Aが吸収した量なんてほとんど無視できるだろ 固有運動があってな、シリウスBが散った時期は今より離れてるし
シリウスAが散る頃は今より遠ざかっていく シリウスって天の川銀河で言うと内恒星と外恒星のどっちになるんかな。 そんなのはシリウスまでの距離と方角、天の川銀河のサイズから求まるわな (´・ω・`) ヘリウムだって宇宙にいっぱいあるのに希少品だよな地球 「シリウス・ゼロ」って小説あったな。フレドリック・ブラウンだったかレイ・ブラッドベリか?
どっちだったっけ? >>162
透過しやすいし軽すぎてすぐ宇宙に逃げるからね
現在地球上にあるヘリウムはほぼ全て重元素のα崩壊で生成したもの ヘリウム、窒素、アルゴンとか比較的多い気体が有機物にほとんど無反応でいてくれるのありがたいと思う シリウスはプトレマイオスが見た頃は真っ赤っかの星だった。
ベテルギウスにも若返りの秘策があるのかもしれない。 >>167
シリウスBの進化だったのか。
近傍かつ短命な白色型主系列星連星だからこそ、有史から進化を見届けられるのか。 目視可能な距離の恒星が千年程度で進化を見届けられる状況だとしたら凄い貴重だよな >>167
見間違いって可能性はないの? 別の星を観察しちゃったとか >>170
当時の「赤い」は「明るい」の意味だったという説もある
日本語関係なく >>171
赤い星として列挙されてるのがシリウスのほかに
ベテルギウス、アルデバラン、アンタレス、アークトゥルス、ポルックスなんだわ。
明るい星ならベガやリゲルは外さないだろうし
微妙に赤っぽいカペラさえ落選させてるから
「プトレマイオス厳選のレッドシックス」の一角なのよ。
詩人の戯言ならともかくあのプトレマイオスが赤いというからには
何らかの現象で赤く見えた可能性があるのではと
超一流の天文学者までもが「謎の解明」のために日々妄想してる。 太陽だってもっぱら「赤い」と記録されてるからな。
何千年かのちの未来人が現代の日本の記録を見たら
「この時代の太陽は赤かった」と結論しちゃうかも 子供の頃に描いた太陽の絵って大体は真っ赤だよね。
実は不思議だ。 昼間の太陽を赤く描くのは珍しいらしい
殆どの国では黄色だそうだ >>172
トレミー大先生、実は色弱だったというオチは無いよね? >>177
それだと「レッド・シックス」のうちの5つまでが合ってることが説明できない。
トレミー大先生が、カペラのことをシリウス、シリウスのことをカペラと
名前を間違えて覚え込んでたなんてオチならあるかも。 >>167
朝夕の低い高度でしか観たことなかったんじゃw
真夜中に出歩ける程、自由気ままだったとは思えんが。 赤色矮星ってめちゃくちゃ長い時間たつと圧力の強いヘリウムコアが溜まるおかげで水素燃焼が強くなるけど巨星になるほど重力も水素量も無いからミニウォルフライエ星みたいになって青色矮星になるらしいね。
見てみたい リゲルが目覚めたのか、老眼が進んだのかいずれかでしょう 宇宙の熱的死ってほんとに最後の最後は宇宙に光子1個で波長が宇宙の大きさぐらいの超低エネルギーになってそこからは変化なしなのかしらん?
それとも量子ゆらぎとかでまたなんか密度の変化が起きるのかなあ? 原始円盤の時になんらかの影響で水素が著しく散逸されてれば地球質量100倍以上の超巨大岩石惑星ってのも夢じゃないよね O型は放射強すぎて材料吹っ飛ぶからまともに惑星持てないらしいね そもそもO型の寿命が数百万年しかないから運よく惑星形成される前に超新星爆発で終わる
ベテルギウスの話に変わるが、2020年の急増光以降、
0.4等より明るくなった時期が1つもないな。もうヘトヘトなのかね 暗くなったのは周囲のチリって話でしょ?
チリの向こうの恒星がへとへとの証拠あったっけ? コアはもう崩壊してない。ぼよぼよの大気が厚いので表面に伝わるのに数万年かかる。太陽の場合でも10万年だけかな >>192に関連してだが、図鑑などでO型主系列星ってB型主系列星より直径が小さく描かれてたりするけど
これも星の外層がふっとんじゃってるからか? 基本的に主系列星は質量あるほど大きいから間違ってるか勘違いしてるかだと思う
O型でもひときわ重い星はWR星に進化して小さくなるし、O型でも軽めだと順当に巨星化していくから巨星化初期はB型準巨星だろうけど。 O型を新規着工できるほど良質な建設資材まだ残ってるの? 余裕でO型生まれるほど十分な星間ガスが漂ってるから心配要らない スバルなんか肉眼で見えるO型主系列星たちで有名だな
主系列星はO型でも光度は弱いから三等以内で綺麗に肉眼視できるのはせいぜい100光年くらいまでだしその範囲で稀少なO型となるとめっきり少なくなる。
リゲルなんかまだ巨星化初期のほうでB型だけどO型主系列星時代ならほぼ肉眼視できないんじゃないか。 一等星の中では最下位だけどレグルスって主系列星だよね。
アークトゥルスやアルデバランより遠いのに一等星で踏ん張ってるって
じつは結構頑張ってたんだね。
ずっと貧相なドンケツ一等星ってバカにして悪かった。 レグルス8連星のうちの白色矮星って、元の恒星はいかほどだったんだろうか 連星系ってゆくゆく衝突した場合は綺麗に合体するんかな。
それとも爆発するなり四散したりもするんかな リゲル、落ち着いた青になったな。WR化したんじゃね? リゲルの質量じゃ一直線に赤色超巨星化するからWR化はあり得ないと思うだけど。
万が一、外層吹き飛ばしたならリゲル周辺に星雲が出来るはず >>207
え、木星はいつかは輝き出すんじゃなかったの?
信じてたのに 木犀がもちっとでかかったら太陽系も連星系になったのにね、残念 そしたら生まれて数億年も経たずに太陽系から放り出されてたり
太陽と大木星の周りを大きく回る極寒の惑星になってたかも >>214
今の1000倍質量ないと主系列星になれないし そうなの?
中心で核融合が起きる最低質量って木星の千倍ぐらいなの? 1000倍はK型の太陽との差
M型で良いなら100倍でいける(80倍ほどで点火するらしい)
天文学的には核融合が一瞬しか続かない褐色矮星で良いなら30倍くらい それでも30倍やん
ボクシングなら最軽量クラスにも届かん いったんギリギリ褐色矮星になるが燃焼が継続せず冷えて元の木阿弥の惑星に戻っちゃう微妙なバランスの星もあるんじゃね? 完全に冷えて余熱で赤熱しなくなった褐色フェチ矮星もあるからね 人工的に核融合の灯をブチ込んでやったらしばらくは萌えてくれないかな
北の将軍さまご自慢のモクソンロケットで核に核をぶつけてやれば 太陽と月じゃなく太陽と赤色矮星なら良かったのに
夜の赤色矮星のおかげで凍死を免れた昔話とか救いの星だとかそこらじゅうで伝承されそう 地球の中心6千度って地球できた時の余熱が残ってるの? 出来た時
1.衝突
2.鉄が中心に沈む位置エネルギーの解放
出来た以降〜現在
3.放射改変
の合算です 久しぶりにオリオン座みたらリゲルより明るいやないけ! 地球の鉄核は外側が融点超えて液体の割に内側は圧力が融点に勝って固体化する絶妙なバランスで電磁コイル化してるそうだが
これスーパーアースだと全固体になるんじゃないの きっとバッテリーを求めて宇宙へ船出するんだな。。。 地球の内部がそんなに熱々ならなんかもっと上手に地熱発電できないのかなあ?
一気にエネルギー問題解決しそう >>236
月面は真空だから地表から月面までパイプ通せば空気送れそう
に近い感じ でもさあ、「温度差」ってもっと効率的に取り出せるんじゃないの?
今までの水を入れて水蒸気で、って地熱の使い方より良さそうな
電子機器で使う対流式の熱伝導パイプの巨大版とかw 残留熱だけで数十億年も維持できるんかね
層ごとの粘度差と自転速度の差×物凄い圧力で摩擦熱ゴッリゴリに出してるからとは違うの 放射性崩壊が知られる以前に残留熱から地球の年齢を見積もったらせいぜい数億年という結果になって、
地質学的考察からはもっと長い年齢だと推察されていたので謎だった。
現在の地熱の主要成分は放射性核の崩壊熱 そうか。じゃ、福島の核で地球の寿命が少し伸びてそうだ 核反応って質量減った分が光速度をかけ算するから物凄いエネルギーになるんやでとか意味不明で面白い >>241
月によって海水の干満があるように
マントル対流のエネルギー源として影響与えてそうだ。 似たり寄ったりの基本スペックなのに地磁気のない金星って
もう中身は冷えっ冷えに固まってるの? 自転ほぼしてないから鉄層の対流が起きてないだけじゃね >>247
月が無かったら、もっと早くに地球は終わってたと思うよ。
潮汐力による摩擦熱はバカにならんそうだから。 金星プラットホーム計画って、1気圧30℃はいいとして、磁場が無いから荷電粒子飛びまくって危険じゃないの?
あと濃硫酸の雲もあるし。 金星軌道から金星取り去って地球のコピーぶん投げたら平衡温度どうなるのか見たい。
金星と同じになってしまうのか高圧高温ながらアチアチの海は存在する超熱帯として安定できるのか 金星が温室暴走になったのは、太陽に近すぎた説と言うが果たしてそうなのか?
一応ハビタブルゾーンに位置してるし、火山活動の温室効果ガスで温暖化暴走したかもしれないし、大型衛星や磁場がなかった為かもしれない。
ソ連の探査機が行くまでは、金星には石油の海があるとか、まだ恐竜みたいな生物が旺盛しているとかロマン溢れる想像があったねw 木星の材料バキュームのせいで火星が地球10分の1質量程度しか成長できなかった説
それがなけりゃ地球より大きい惑星になってたと思うとワクワクするな。
岩石惑星は太陽の重力束縛が小さくて公転軌道が大きい最遠部が最も材料多いらしいし。 >>256
その理論だとなんで小惑星帯が形成されたのか >>257
半端に引っ張ったせいで火星にも当たらず木星にも吸収されないままバラバラに回り続けるハメになってしまった材料の成れの果てらしい
セレスだけは頑張って1000kmまで成長したけど セレスって1個だけで小惑星帯の大半の質量あるんだっけ? 「浮遊惑星」70個以上、星形成領域へびつかい座ローで発見
https://www.afpbb.com/articles/-/3382434?cx_amp=all&act=all
> へびつかい座ローは、地球から約400光年の距離にある。 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡ってのべ一兆円金かかってるらしいが、打ち上げ失敗したらダメージでかすぎだよな 逆に考えるんだ
L2まで持っていくミッションを完遂出来るから1兆円もかかったんだ
…いやマジで成功して あの西洋人どもが、よくクリスマス返上で働いたな。
キリストさまのために、選挙も火曜日にやるような連中なのに。 今のところは順調そうですな
赤ちゃん銀河やファーストスターに期待 ジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡て動力源は何なの?
L2の位置じゃソーラーパネル開いてもずっと地球の陰で真っ暗闇のような? オリオン座の三ツ星のζ星の近くの天体観てたら 「寒いのアホか !」 とか 「しょーもないもの観るな !」 とか言われた
そこは罵倒(馬頭)星雲かっ ! って突っ込み入れる とりあえず人類は探査機で火星の極冠着陸を実現してくれ。
景色が雪原(ドライアイスだけど)ってだけでなんか居そうに見えるし 木星は恒星ほどじゃなくても強烈な放射線と磁場でどこまで防護すれば接近できるか怪しいな
イオの軌道あたりでもきついんだっけ? Wikipediaのイオの記事読んだらイオの1日の被曝線量が36シーベルトだって(人間の致死量の5倍程度)
イオが木星の磁気圏と相互作用を起こしているそうだから木星表面とはまた違うんだろうし避けて通ることも出来るだろうけど 木星磁力強すぎんよな
地球の十倍デカくて百倍重いのに10時間で自転してて金属核の電磁運動エグいレベルだろうし >>275
まず火星へ安全に繰り返し到達できる様になってからほざいてくれ 金星が7億年前までは海を維持してた説
本当なら見てみたかったな >>284
生物はいたのかな?
いたとしても7億年以上前なら、カンブリア大爆発前の原始的なものばかりだったかな。 30億年以上も海がじゃぶじゃぶしてたなら気圧も気温もずっと低かっただろうし、むしろ程よい高温なら地球より有機生命の反応や進化は活発そう >>285
存在していた痕跡も分解されて跡形も無いだろうな 海ができていればCO2が溶け込んで岩石固化されるし
大気圧もガックリ落ちるはずだから
あんなに濃密なCO2アチアチの大気にはなってないような…? >>289
温室効果ガス水蒸気による熱暴走が起きて金星を赤熱化させた。
水蒸気の分厚い大気は、大気圧も地球上の90倍もあるから、断熱圧縮されて気温も上がる。 金星の水蒸気を液体に戻し、二酸化炭素を石灰化させて固定化する。
火星を居住可能空間にするより、金星を熱暴走の前の状態に戻す方が、意外と簡単かも。 >>291
水蒸気は気体になりっぱなしで降水循環起きないと太陽線で上空からしだいに水素酸素に分解されて軽い水素は宇宙に逃げてくから最終的に水元素は無くなるらしい。 金星には氷小惑星をぶつければ人が住めるようになるって安彦さんが言ってた >>295
いくらかかるか分からないが、金星と同サイズの巨大なシートで金星を覆ってしまう。
太陽光を遮断すれば、金星はあっという間に冷える。
気体が液体の水になって海と化せば、温室効果は起こらなくなる。 一番手っ取り早いのは、金星大気中に高温耐性菌をばら撒き、CO2をH2Oと有機物に変える。いずれ、海のある緑の惑星に変わる >>297
確かに、一旦種を撒けば倍々ゲームで自動的に増えていく生物は馬鹿にできない。 そもそも大気に水蒸気成分無いんじゃなかったっけ金星って やったー!ニュース速報板の名前欄がベテルギウスになった! 気体の水は1億年くらいで分解→重力脱出で2度と手に入らなくなるんじゃないの。地球と火星はすぐ冷えて無事だったようだけど
金星も実は無事だったとして火山大噴火の気圧気温上がりまくり逆戻りコースによるものだったとしたら面白いな ここで聞かずとも判断できるようになってくれ
今のところ0歳主系列星時点で8太陽質量付近が境界線と言われているからとっくに主系列星離脱している時点で2桁質量あればほぼ超新星に failedは中心に直接ブラックホール出来ないとダメで十分な衝撃波が発生しなかったやつで爆発時点で二十倍前後
N6946-BH1で18〜25倍程度 failed嘘書いたわ
爆発が弱くて吹き飛ばせなかった質量が中心に落下してブラックホールになるパターンっぽい
そこそこの質量のfailed supernovaと超大質量星のdirect blackholeとの観測上の違いってどうなんだろうか? ペテルキュースの減光って2年前だったのか
去年と思ってた
最近は物忘れも激しくて駄目だな 公立図書館名物の骨董品級の天文図鑑を見ると
昔はベテルギウスよりアンタレスのほうが大きかったんだね
アンタレスが縮んだのかベテルギウスがさらに膨らんだのかは知らんけど
ベテルギウスが勝ってることは誇らしい
でも…
ちょっと不気味なのがデネブの存在だ
かつては3200光年以上の彼方にあったのに
いつのまにか1400光年ぐらいまで急速接近してきてる
あと20年ぐらいで衝突しそう
こわい… デブは巨漢に見えたけど良く見たらそうでも無かった的な感じ >>314
ぎょしゃ座エプシロンの伴星だな。なんで伴星のくせにベテルギウスよりでかいんだよw >>314
デネブはデブ、ネクラ、ブスの略ってさだまさしのセイヤングで言ってた >>316
それ、伴星本体ではなく伴星の周りの円盤による主星の掩蔽だったってことで決着してる。 昔の知識のアップデートって大変だよね
特に子供の頃に読んだ本とかからのは でもデブネは巨星進化途中の白色超巨星なのは魅力的。
可視光的に最も明るく見える時期なんだっけ。赤色までいくとやたらでかいけど光度が落ちすぎて絶対等級は下がるとか >>320
いい国つくろう鎌倉幕府→いい箱つくろう鎌倉幕府
蛤御門の変→禁門の変
大化の改新→乙巳の変
なんかいろいろと学校でだまされてたような気がする…
いちばん納得いかんのが
6.022045×10の23乗→6.02214076×10の23乗(アボガドロ定数)
なんでこんなものの数字が変わるんだよ >>322
>6.022045×10の23乗→6.02214076×10の23乗(アボガドロ定数)
これはひどい、 ベテルもデネブも北極星も接近してきてるのになぜかリゲルは遠ざかって逝ってるw
昭和の時代にはベテルよりリゲルのほうが近くにあったのに リゲルは昼光色巨星くらいの色温度だからもう少し明るく進化する余地はある。
昼白色巨星がピークで温白色巨星あたりまでいくとぶよぶよスカスカでボヤけだす 核融合エネルギーじたいは赤色超巨星が最も強いだろうし後天的な原因でヘリウム剥き出しのWR星になればビッカビカに明るくなりそう 意外なのがベテルギウスとリゲルのエネルギー放射量はほぼ同じところが、ベテルギウスのが若干上回ってる。
だけど色温度がダメすぎて絶対等級が良くない 恒星どもはこっちの可視領域のことも考えろってんだ、1オクターブかそこいらしかないんだから、まったく! 相手じゃなくこっちが赤外線や紫外線が見える方向に進化は無理か 色温度高い恒星はエネルギーも強いがその比率もガンマ線とか高エネルギー線に偏るからね。
そもそものエネルギー強いから明るいのは当然だけど可視光的には割とロスが多い。
とはいえ一番ロス少ないのは核融合してる核と外層までの距離が短い星だろうからやっぱりWR星が一番ビッカビカに見える星になるだろう。
巨星ならデネブみたいなエネルギーもそこそこ高く可視光比率が一番高く外層もまだぶよぶよに膨らんでない進化途中の白色超巨星だな >>333
まあ重い元素の核融合が進んで重い核が溜まってどんどん高温高圧高エネルギーになってるからこそ水素層がぶよぶよ膨らんでボヤけてるわけで
一番強烈にエネルギー出してるのは巨星が最大サイズかつ死ぬ間際のシリコン核融合してる時だろうね。
その時はとっくに外層剥げてWR星化してる?とか水素が星雲になって良く見えない?とか興味は尽きない。なんせ1週間しかシリコン核融合しないらしいし >>337
昆虫には紫外線が見えてるらしい。
遺伝子組み換えで昆虫の目を手に入れてみてはどうだ? 太陽よりやや小さいK型の恒星が地球生命基準だと最も繁栄に適してるようだが、ハビタブル距離が近くなるぶん紫外線量も増えるらしい
短波線のほうが距離による減衰って大きいんかな 紫外線が多いのは特別なSF的な生物を考えなくても、今いる地球型生物でも進化によって
適応しやすいもんじゃないの素人考えだけど じつは、地球の生命体は地中で誕生したらしい。紫外線関係あらへん 赤色矮星ってだんだんヘリウムコア溜まって周囲の水素核融合が強くなると外層拡散してミニWR星みたいになるらしいな。
めっちゃ小さいのに青い恒星見てみたい 重力の強い太陽質量あたりの星と違って核融合強くなっていくと巨星化できず早々に離散してしまうらしい
ただ赤色矮星が十分にヘリウムコア溜まるまで数千億年かかるらしくそこまで進化した星は無いだろうとのこと 極貧赤色矮星のプロキシマケンタウリが
ちょくちょく巨大フレアを炸裂させてるらしいから
赤色矮星て貧相でおとなしそうに見えるけど意外と不安定で暴れん坊なんかね >>322
このレスで知識のアップデートできたわ
数字まで変わってたんかい >>352
赤色矮星って小さいうえに重力も放射も弱すぎるせいで星全体で対流が起きてるらしくそのせいで表層の動きも活発らしい
太陽クラスだと核周辺でエネルギーがガチガチに安定してて穏やかに表層まで伝わってるだけらしくフレアも起きにくいとか >>353
【アボガドロ定数変遷史】
6.022045×10の23乗
6.022136736×10の23乗
6.02214179×10の23乗
6.02214076×10の23乗
習った数字で歳がバレるw >>20
昔は、ペイピンと言っててその名残だけどな ダオメ
オートボルタ
ザイール
タンガニーカ
サウスローデシア
スワジランド シミュレーションソフトかなんかでハビタブルゾーンを探る動画とか良く見るけど強烈なエネルギー放つ巨星やWR星でやるとほぼ真っ暗になるんだよね
ちょうど良いエネルギーを受けとる距離だと可視光はほとんど届かないんかな 宇宙ヤバいチャンネルで見た時はR136a1で真っ暗だったな。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/宇宙の距離梯子
に空白があるっていうのは前から言われてることなので仕方ない いま年周視差の三角測量で距離出せるのってどの辺まで?
デネブが3200光年の彼方にあった時代には30パーセクぐらいが限界だったと思うけど。 ベテルギウスの距離を検索すると結構バラバラだね。
大学や天文台のサイトでも490光年ぐらいから860光年ぐらいまである。
550光年組と640光年組が2大派閥みたいだけど
ベテルギウスから超高性能望遠鏡で地球をのぞき込むと
見えるのは応仁の乱なのか南北朝の動乱なのかどっちなんだろう? その高温下でそこまで高解像度の望遠鏡を有し観測できる宇宙人って居るか?とマジれすw たかだか2AUぽっちの距離で角度差分かるの凄いよな。
これとイオの公転と木星の接近と後退の光速時間差を最初に発見した奴はほんと偉いと思う da reka orano uwasa sitoru 実験と言えばフィゾーの光速測定の実験って正確な機械式時計もレーザーどころか電球もない時代に本当に何キロも先のロウソクだかガス燈の光を反射させて位相のタイミングをみるなんてよくやったよな
今当時と同じ設備で再現できるのかな? 反射光が正確に戻ってくるように鏡を調整するのは大変だけど、それができればあとは
回転数を上げていくにつれて歯車に隠されて暗くなる、あるいはさらに回転数上げて
再び光が通るようになるのを観測するだけだからな。 木星接近中はイオの出入りともに早くなって後退してくと出入りともに遅くなるの凄い 最大で地球の公転軌道の直径を光が伝播する時間差ができるから、16分半ほどだね。
太陽に近すぎると観測できないから、実際は10分程度?
当時の時計がどれだけ正確だったか知らんけど >>380
しかも16分のズレは何十週と積算したズレであって一周ずつだと気のせいみたいな時間しかズレないから古代人がそこまで精密に根気強く気にしたの偉い
イオ一周42時間で木星が地球に接近or後退した距離の光速時間差だからたかが数秒?
木星が丸々一周してきて元の位置関係に戻ると結局プラマイゼロで計算時間通りになるからやっぱり気のせいだろってなるかもだし。 >>382
> 古代人
いや、中世ですらなく近世だろう >>382
積算したズレって何のことだ?単純に木星が衝の位置にあるときに食が起きる場合と
合の位置にあるときに食が起きる場合ではおよそ2天文単位の距離の差があるから、
それだけの距離を光が走る分、食の観測時刻がずれるだけの話だが 遠点と近点でイオって何周くらいすんのかな。木星も動いてるから半年以上かかるし100周くらい?
周回数と正確な公転時間分かってて精密な時計があれば一般人でも望遠鏡で観測実験できなくは無いよね
見えてる間は1周ごとに計測しても数秒〜数十秒くらいは違うだろうし ホットジュピターや木星に似た木星型惑星がかなり見つかってるがどれも母星から近傍を公転している。木星みたいに母星から7億キロ以上も離れた惑星は珍しいのか。 >>386
まだら模様の満ガミラスのほうが美しいと思ふ 月も原始地球に突っ込んだ残骸なわけだから数千万年くらいは大気と水蒸気持ってたんだろうな。
冷える時にごくごく短い期間なら海も持ってたりして >>389
スレ違いも甚だしい。確かに月の存在は奇跡すぎて疑いを持つレベルだけどな。 直径1500以下の衛星が2つだったら人類誕生してなかったかも >>387
いまの探査方法ではそういう方が見つけやすいだけ
100年観測続ければ天王星海王星レベルの大きさ、軌道半径の系外惑星も見つかるだろう 現に木星も誕生時は太陽にかなり近い軌道回っていたりして 今よりだいぶ近くて火星の材料吸収&小惑星帯として蹴散らしたとは予測されてるね。
木星いなけりゃ火星が岩石惑星で最大だったかも 5年ぐらい前にコズミックフロントネクストで「荒ぶる木星」やってた >>398
矮星を除くと
https://ja.wikipedia.org/wiki/近い恒星の一覧
> エリダヌス座ε星
かな、10.49光年
↑より近いけど対象外としたスペクトル分類L、T、Yあたりの解説はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/スペクトル分類#低温な赤色・褐色矮星
>>400
少なくとも1個は違うな、先月のニュース
連星の周りに巨大惑星 325光年先で発見―国際チーム
2021年12月09日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120900047&g=int
たくさんあるみたいだ
【解説】発見!3つの太陽をもつ奇妙な新惑星
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/070800258/
> これまでも連星や三連星のうち1つの恒星のまわりを公転する惑星は数多く見つかっているし K〜A型の単独星だとワクワクする
A型くらいまでならギリギリ惑星持てるらしいし。数億年で終わるけど >>401
惑星軌道安定しなさそうだから生命体の存在は無いな ケンタウリAとB? ケンタウルスのリギル、トリマンの事かな?
K型がもっと地球型生命に適正なタイプだからケンタウルスBのトリマンのが良い 白色矮星の余熱から生まれるハビタブルゾーンに無理矢理地球のコピーぶん投げて経過観察してみたい 太陽の中で実際に核融合起こしてるエリアってどれぐらいの大きさなの? 太陽の表面から出て見えてる電磁波や光線は核融合から10万年たったものとか言われてるからな 太陽の中心には半径10万kmくらいの中心核があり、ここで核融合が起きているとされている 中心核は燃え滓のゴミ捨て場でしょ。萌えてるのはその外では? 太陽の中心核には太陽質量の半分が詰まって同じ半径の赤色矮星より重くて高密度 太陽も構成じたいはガス惑星と同じなんで、中心の中心には木星とは比較にならないほど大量の鉄、ケイ素、炭素、酸素などがあるはず(白色矮星並みに原子が圧縮された状態で)
その周りには50億年かけて着実に積み重ねてきたヘリウム、その周りの水素で核融合って段階って感じだろうか。
重いヘリウムの殻は水素より圧縮熱が段違いに強いから結果的に周囲で起きてる水素核融合もどんどん強くなっていくみたいね。 >>416
Solar core
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Solar_core
> Composition
> until it reaches a low of about 33% hydrogen,
> at the Sun's center (radius zero).
> All but 2% of the remaining plasma mass (i.e., 65%) is helium.
太陽中心では
33%が水素、65%がヘリウム、それ以外は2%
なので重元素の塊があるというわけではない模様
ただしソースはWikipedia
日本語でもこの太陽核の項目はあるけど、組成の節は訳されてない 中心部で2%だと地球質量で何個分くらいなんだろうな 中心核で水素燃焼が起こっているのが主系列 ← 太陽は今ここ
中心核の水素燃焼が終わりに近づき中心核が収縮する一方、
収縮による発熱で核の周辺部で水素燃焼が起こり始める段階が準巨星
さらに中心核の水素をほぼ使い果たすと、核融合を起こさないヘリウム核の周りで
水素燃焼が進む赤色巨星分枝段階に進む
・・・らしい 水素の中心燃焼と殻周囲燃焼って分離されてるんかな
それとも積もっていくヘリウムに押しやられて少しずつ外側に移動していくだけなんかな 元素構成からして必然的なわけだが自分の肉体が遡れば旧世代の恒星コアから超新星残骸を経てマグマオーシャンの一部だったと思うと不思議 マグマオーシャンの一部っていう表現はあんまり適切じゃないんじゃないの?
我々を構成するメインである有機物成分は大部分が大気中に蒸発してた可能性あると思うんだよね。
もちろん体内のいわゆるミネラル成分はマグマオーシャン中だろうけど。 おそらくそうですね。自分の体がかつて温室効果ガスだったと今まで意識したことは無かったけどw 二酸化炭素主成分の大気の空の色ってオレンジ色?
それとも、金星の空の色がオレンジなのは大気が濃いから青い波長を散乱するのか? 一般的には地球の元となる隕石が比較的酸化的なため、脱ガスして出来るのはCO2とH2Oがメインなのでは?と考えられていると思いますが、
原始大気の酸化還元状態は正確には解決していない問題です。
比較的最近の以下の論文では、マグマオーシャンと平衡な大気組成を実験で見積もり、
高温のマグマと共存する場合COがメインでCO2が2番目に多くなるが、
温度低下に伴いCO2とH2Oが主体になるのでは、としていますね。(図3)
Redox state of Earth’s magma ocean and its Venus-like early atmosphere
https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.abd1387 近年の二酸化炭素敵視政策は目に余る。
恩をあだで返すとはまさにこのこと。 逆に今吸ってる空気や食ってる食物は大昔には美女の肉体の元素だったかもワンチャンあるで
死んで焼いた煙、朽ちた肉体から空気中へ地中へ植物や動物を経て巡りめぐって自分の肉体へ。
こんなん上手くいったら各時代の美女と時を越えて毎秒セックスしてるようなもんやん。 >>432
燃料電池って水が発生するが、地球の水蒸気量が増える恐れはないのかね? 水蒸気量なんて気象条件次第で刻一刻変化してると思うが、
燃料電池からの水蒸気なんて微々たる量だけをことさらに問題にする意味ある? 元素が集まったら意識を持った生命とやらができるって凄いな
ハンマーで頭カチわったら二度と元に戻らなくなってまたただの元素に散開するし 化学反応や結合の関係から炭素よりかなり劣るらしくなんやかんや難しいらしい 未知の天体から18分おきに強力な電波、正体は謎
https://www.cnn.co.jp/fringe/35182781.html
> 研究者らは、これは超長周期マグネターの定義に当てはまるかもしれないと語る。
いまは消えてしまって復活するかは不明なのか 太陽質量が10kmの球体に収まって毎秒100回転とかしてるとかいう恐怖の物体マグネター怖い
重力や電磁波を無視しても磁力だけで人間爆散するらしいし >>441
強力な磁力曝露されると人体どうなるの? 地球上で体験できる磁気力じゃ無視できるレベルの反磁性が水にはあるんだけど、
マグネターの磁力だと水分子だけめっちゃ反発して体ビシャアッ!!
その距離だと重力でも八つ裂きだけど 白色矮星と中性子星はざっくり1000倍くらい直径違うけど原子核と中性子のサイズ差がそのくらいって事だろうか なんか最近『ベテルギウス』で検索すると、どうでもいい歌謡曲?ばかりが検索上位に出てきて困ってる。 >>447
「人類」の定義にもよるな。
純粋なサピエンス族の歴史はせいぜい20万年ぐらいしかないらしい。
現存する他の類人猿との分岐まで遡ると700万年ぐらいの歴史がある。
近年の研究では数万年前までは多種多様な猿人、原人の末裔が併存していたらしい。
狂暴なサピエンス族がわずか数万年で近縁種を片っ端から根絶やしにしたそうな。
30万年前ぐらいに、最後に分岐したネアンデルタール族やデニソワ族のメスは
性奴隷として活用されたため欧州人やアジア人の遺伝子にはわずかに彼らの因子が残ってる。
近縁種を根絶やしにしたサピエンス族は、その後は仕方ないから同族同士でコロし合ってる。 なんで欧州人アジア人限定で書いてんの?
ネアンデルタール最初の混血の研究ではアフリカ人以外全部が混血って書かれてたし、その後アフリカ人でさえ見つかってるでしょ。 ネアンデルタールは飢餓時代でも身長160程度で平均80キロもある根っからゴリラだったらしいね、両津勘吉みたいな感じ。 ネアンデルタールのほうにはサピエンスの遺伝子混じってないん? 入ってるよ。
https://www.science.org/doi/10.1126/science.abb6460
ネアンデルタールとデニソワの混血も見つかってるし、3種はお互いに混ざり合っている。
一方的に奴隷とした証拠など無い。 誰が超新星ドカンしたらコアに溜まっていた炭素が有機生命体とかいうワケわからんもんになると想像しただろうか
ベテルギウスが元の恒星系や知的生命体も50億年後にはできてほしいな 可視光線とかいう地表に一番多く透過してくる電磁波の反射をここまで緻密に知覚する地球生命体やばすぎる >>453
ネアンデルタール含有率は、最も高い欧州人でも2〜3%しかない。
これはどうみても「公平な交雑」ではないだろ。
2〜3万人のネアンデルタール人が暮らしていたところに
100万人規模のサピエンスがいきなり押しかけてくるとか、
この時代の人口規模や食糧確保力ではありえないし。 顔立ちとか体のバランスとか西洋白人の方が美しく感じるのは、完全に後天的な学習によるものか、ある程度先天的に決まっている(原人の頃からの積み重ねとか)のかどうなんでしょうね?
美の基準が西洋で確立され文明として押し付けられたゆえなのか?
足が長いとか日本人の人体への美的審美の基準って大きく西洋の影響受けてる気がする
日本人だけじゃなくて他のアジアでもそうだと思うけど >>457
証明して論文でも書いて出直せ
こんなとこで持論展開してエラそうにバカか >>457
割合が低いことが性奴隷の証拠になるんですか?
一般的日本人の遺伝子に天皇家の遺伝子が混じってる割合は高くはないと思いますが
これは天皇家が性奴隷だったことを示しているんですか?
馬鹿ですか? まぁ、仮にもベテルギウスが爆発する数十万年後に人類が存在しても
資源枯渇云々の問題で文明崩壊して原始生活に逆戻りだろうね 人類はその版図を数千光年に広げ、なお発展を続けていた 地球生命絶滅させたら人間レベルの生命体は何十億年たっても出てこないだろうけど子宮と精子があれば10ヵ月で生成可能
すごい 中国の宇宙探査が何処まで行くか、あの国のことだから殺菌もせず組んだ探査機がユーロパに着陸して持ち込み繁殖させる危険性ありだな。
現にアポロ12号がサーベイヤーに地球の嫌気性菌を発見したし。 基本的に水素とごく少量のヘリウム以外は核融合と超新星じゃないと生まれないよね。
だから俺は数十億年前に恒星を爆発させた男って二つ名つける事にする >>467
超新星(やその後の中性子星合体)じゃないと宇宙にバラまかれないと言いたいのならそのとおりだけど、
単に生まれるだけなら超新星前の恒星内核融合で生まれてるぞ。特に鉄あたりまでは 太陽も冥王星も自分自身も旧世代の恒星コアではお隣さんだったという事実 火星に彗星衝突して欲しい
一時的に気圧と水蒸気が大幅に増えれば数千万年くらいは海持てるでしょ >>478
水星の極地氷も彗星がもたらしたのかな? 火星の重力が弱くて大気が宇宙空間に逃げてしまいそうで大気の維持が大変そうだな 重量は関係ないんじゃない?
タイタンに濃い大気があるのは説明付かない。固有磁場が無いのが原因。 >>482
火星の質量だとすぐに逃げるわけじゃなくて億年単位かけて少しずつ逸脱していったところをたまたま人類が46億年後の視点から見てるだけって感じだと思う。
火星も20億年くらいは海と地殻対流と大気循環で生きた星だったらしいし 磁場無いとそんなに大気禿げになるもんなのかね
金星は地球より太陽風強いのに禿げじゃないし 固有磁場が無くて太陽風にやられるという話は、主に水蒸気H2Oの太陽風による分解、その後水素の形で宇宙空間に散逸する、という段階を踏みます。
金星は主にCO2大気なんです。太陽風のプロトンで分解出来るかどうかが関係してくると思います。 その意味では482さんのいう、火星の重力が弱いことも、散逸されるかどうかの部分で関係ある話ですよ。
一般に小さい天体だと散逸しやすくなります。 蛇足ですが、軽い分子の方が重い分子よりも散逸しやすくなります。 火星が10億年以上海や大気が無事だったのが本当なら地味に長期間維持できてた事になるよね そうですね。
火星はその頃磁場があったらしいし。
10億年あれば地球ではストロマトライトのシアノバクテリアまで進化してるし。
ALH84001の1994年の化石っぽいものは形状だけならばそれっぽい雰囲気は出てます。 温度の違いによる分子運動量の差も考慮すべきでは?
タイタンが火星軌道にあったら軽いメタンの大気はあっというまに散逸するような。 >>493
そっちがメインでしょ
熱運動で脱出速度超えたものは宇宙に逃げていく。
熱平衡により常に脱出速度超える成分が補給され続け、そのうち全て失われる。
同じ温度なら軽い分子のほうが、同じ分子なら高い温度のほうが
脱出速度超える成分が多くなり、速く失われていく ガニメデには大気が無いが磁場はある
タイタンには大気があるが磁場が無い 木星の衛生が地球-月の質量比率と同じ星なら良かったのに
それなら地球より重い タイタンには磁場ない
タイタンの大気で磁場どうのって何言ってんの? 月の公転速度を遅めるほどの物凄い隕石がぶつかって「どうやら月は地球に落ちてきてるようでもはや止められません。皆さんさようなら」みたいな世界行きたい。
それか月が運良く公転維持できたけどマグマオーシャン化して数万年くらい赤熱しっぱなしの世界。隕石が氷メチャクチャ含んでて冷えたら数千年だけ海と水蒸気大気が豊富な衛生になったら未来人楽しそう >>496
地球にしろ冥王星にしろ衛星が母惑星に対して比率がデカいので二重惑星のカテゴリー設けようとしたら準惑星降格。
絶対に捕獲説はあり得ないんだよね。 地球の月はなんであんなにでかいの?
NASAの陰謀? 月の有無も重要だったのかも
もし月が無かったら人類まで進化しなかったかも >>500
NASAと月とどっちが古いと思ってんだ? >>501
潮汐力で海水をワチャワチャとかき混ぜてる影響は大きいと思うよ 1日3回地球を回るくらいの至近距離&超高速で視直径が月の3倍ある衛星が欲しかった >>507
軌道周期8時間だと高度1万4000kmぐらいしかないぞ
地球の直径と大差ないぐらいの高度
ロッシュ限界どころじゃない フォボス良いよな
数十kmしかないのに月の3分の1視直径もあるらしい 地球にフォボスがあったらロケットで加速しまくりながら追いかけてフォボスに着陸して地球を高速で周りながら観賞会を楽しむのが大富豪連中のステータスになりそう >>512
それって既に地球でやってるな。訪問先はフォボスではなくISSだが >>513
ほとんど人工衛星の軌道だから星を眺めるってよりメチャクチャ上空から地上を見るって感じになりそう >>511
オリンパス火山が大噴火した噴石から生まれたんだよ 夜の満フォボスは満月を4等分したくらいのサイズのジャガイモ。
しかしあまりに公転が速いんで満ち欠けは目で追えるくらい高速進行。
しかも西から東に沈んで下手したら夜明け前にまた西から昇って来るという面白い天体
フォボス、あんな赤くなってるだけのつまらん奴に寄り添ってないで地球に来い。 おまいら「空飛ぶジャガイモ」好きだな。
あんなもん食えないぞ。 >夜の満フォボスは満月を4等分したくらいのサイズのジャガイモ。
フォボスって近すぎて、満フォボス時には必ず皆既フォボス食になってそうだけど 三日フォボスの時の火星照とか半端なくハッキリ見えそうだな フォボスの公転周期からすると三日月に相当するのは五十分フォボスくらい? 3分フォボスとか言われるかも
満フォボスは焼きイモ ベテルギウスが増光中だが今回こそは0.4等より明るくなるかね? スレのレベルが下がったな
あれだけ高尚なレスだったのに あの頃の高尚な人達はもう亡くなってるだろうし。。。 次の冬季オリンピックはミラの大会…
まあ、ベテルギウスよりは近いのかな…? ミラのコルティナ…
電波中継で映像が届くのは300年後か…
ジオンのズムシティなら近いのに…
お月さんの向こう側だけど… シリウスの伴星の観察に挑戦しよう
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/12444_sirius
> はくちょう座の二重星アルビレオの約1/3ほどの離角だ。
> 離角が最大になるのは2021年から2024年ごろにかけてで、今回を逃すと次の観察好機は40年以上先となってしまう。
> 分離するための望遠鏡の口径は最低20cm以上と考えられているが、
> 気流等の条件が良ければそれ以下の口径でも分離するかもしれない。 地球も長い年月の末には月に同じ面しか向けなくなるの?
もっと先か後か知らんけど、太陽にも同じ面しか向けなくなるの?
って両立しなよね、これw 水星ですら潮汐ロックされてないし、金星は反対に回ってるし。 5万kmところが表面から重心まで太陽半径くらい開く時期がある 地味に衛星って惑星を公転しつつ恒星も公転してるから単独で軌道見るとボールペンのCMみたいな挙動してて面白いな
一見するとよくあれで安定してるなって感じに見える 一段階下がるごとにマトリョーシカよりも急激にちっちゃくなっちゃうからなぁ たしか四時間とかだし尋常じゃないくらいコリオリって爆裂低気圧で荒れ狂ってだだろうな 月の80分の1質量だとどんくらいだろ
セレスくらいだろか >>556
大気の流れとしては、あの大きさで10時間で回ってる木星や土星を参考にすると、
吹き荒れるジェット気流で赤道に平行な縞模様ができ、ところどころに大赤斑みたいのができてる感じか
当時の大気成分で具体的にどんな気象現象になるのかよくわからんけど 海に吸収されて海底地殻に固着した大気成分大量にあるだろうか今より大気圧濃厚ではあるだろうなあ そういや地球も月の潮汐力での干潮満潮の差が100メートル以上あった、とかいうのを読んだことあるけど、毎日超巨大津波が来ているような感じだったんだろうな海岸 昨日は今期初のカノープス観望をした
しばらく狙ってたがタイミングや透明度や雲に阻まれまくり
見える時は簡単に見えるんだがね
狙える時期は4か月くらいしかないな >>560
>干潮満潮の差が100メートル以上
インターステラー で見た 難なくカノープス観測できるの沖縄しかないのがねぇ…
それとベテルギウスの等級が0.5切って0.45まで来てる。
プロキオン超えなるかどうか ヒマリア群などの順行の不規則衛星って外部から捕まった衛星?逆行になるパターンと順行になるパターンは何が違うの? >>565
それっぽい単語でググって出てきた
井田先生がセカンドオーサー?ならまともな話じゃないかな
頑張って読み込んでくれ
衛星の捕獲: 周太陽軌道から周惑星軌道への移行
https://www.cps-jp.org/~satellite/2015/pdf/2015_P03_Higuchi-1.pdf
8ページに”a”(=軌道長半径)の大小で順行か逆行か切り替わるって書いてある? インターステラーの巨大重力圏の惑星、移民船の到着間隔が数日ずれるだけで何十年も時間が過ぎるならそもそも移住先として無理がなくね?
地球から脱出に多段ロケット、上の惑星からは普通の宇宙船? で整合が取れてない
カクカク長方形のロボットがもの担いで二足歩行とか
ブラックホールのビジュアルがホンモノ志向ぐらいでSFとしてはマイナス5千万点 月に疑似地球となるような水深数キロの水と1気圧大気を送り付けたら何年くらい持つかな 水素に分解されて無理
木星くらいの距離なら分厚い氷のマントルになるから可能だが 液体の水って脆弱なんだよね
大気圧かけてないと沸騰して気化しちゃうし
気化した分子はゲロ軽いし >>569
「何年くらい」って言ってるんだから「無理」はないだろう
10年後、100年後、1000年後にどんな風になるかなんて惑星大気学のレポートに良さそうじゃない
大学院レベル? 「1気圧大気」ってのが科学としてはアバウトすぎるんだよ。
大気の衣を失って真空にさらけ出された水は、不思議なことに沸騰したあと凍結する。 >>572
土星の氷衛星なんか地球の軌道に連れてくれば昇華するんじゃないの? ちょこっと蒸発するごとに大量の気化熱が奪われるから残りはガッチガチに冷却されるとか もはや死んだ星である月でも水を水深数千kmまでありったけ供給して重力を1G以上にしてから二酸化炭素ありったけ突っ込めば大気持ち海洋惑星になりそう テラフォームって火星より金星のほうが実はやりやすいのかな
水さえ供給すれば 金星最大の問題は水素原子が化合物の状態でもほぼ存在しない事。噴火しまくった成れの果てである事やプレート運動もしてない事からすると地中も期待できなさそう
まだ火星の氷のほうが存在量は多いかもしれない >>575
> 水を水深数千kmまでありったけ供給して
そもそも直径が3500kmぐらいしかないんですが… >>578
月を核にして天王星みたいに分厚い氷のマントルを着せたいんでしょ ガミラス人も地球をガミラスフォームするより金星に移住した方が早かったんじゃないか? >>580
冷却に時間がかかりそうだから見送ったんじゃね?
あっちも時間が無かった訳だし。
ただ、お隣さんのイスカンダルが凍りついてないところをみると
地球よりは中心恒星(サンザー星?)からの熱輻射は強そう。
イスカンダルは海ばっかりで反射率が高いから
地球の位置にあったら全球凍結してしまう。 確か設定だとイスカンダルは地球の1.5倍直径くらいのいわゆるスーパーアース >>582
昭和版ヤマトでは、直径1万6600kmだったはず。(直径は地球の約1.3倍)
たしか島くんが、重要なイスカンダルの天体スペックを読み上げてる途中で
どアホの艦長代理が「そんなのどうでもいい!」とか言ってさえぎったはず。
体積が地球の2倍以上もあるデカい星なのにヤマトクルーが重力に苦しんでないところから
地球よりかなり密度が低い星であると思われる。
ちなみにガミラスは、デスラー総統自らの解説によると
外殻星の直径が1万6000kmというからイスカンダルよりわずかに小さい。 金星が地球と同じ軌道に居て対地球に出来たことも可能だったのかな?
ディオネ、ヘレネ―みたいにラグランジュポイントの惑星ってのは可能なのか? 1.5倍くらいの直径だと重力も大気圧も海水量もあるだろうから陸地少ないだろうし風化や沈降も早いだろうな。 なにげに地球ってただハビタブルゾーンで海持てましたってだけじゃなく薄皮みたいな海水量で上手く陸海比ほぼ半々に分かれたのも凄い奇跡だよな
陸地の隆起なんかたかが数kmだし原始恒星系に豊富にある水分子捕らえていったら最終的に陸地ゼロになりそうなイメージあるけど >>586
もう少し陸地が広ければアルベドが下がって蒸し焼きになっちゃうし
もう少し海洋が広ければアルベドが上がって全球凍結から抜け出せなくなる。
あと、お月さまを生み出した小惑星の衝突とやらが
原始地球から程よく温室効果ガスの濃密な大気を引っ剥がしてくれた説というのもある。 深海が圧力で固体化するくらい海水量が多い海洋惑星とか面白そうね 水が殻層を成すレベルの海洋惑星って地殻元素が噴火しようにも出てこれないから少なくとも地球型生命の存在に関しては相当不利らしいね 現在の金星の平衡温度が-46℃という現実があるから
もし金星に海とプレートテクトニクスを初期に確立していたら
雲と気圧も調整出来て今も地球と同じような気温にできた可能性もあると思う
最も、海があった説では7億年前に破綻した、元から海がなかった説もあるが
どうも、気候の説明において、断熱圧縮を主として説明することはタブーになってるようだね
江守正多とかのせいなのか
惑星の温度を考えるときに温室効果と気圧による断熱圧縮、そしてアルベドとかを併せて説明しなければまったく片手落ちだと思う
田近英一とかよく参考にするけど江守一派だよな 地球は気体成分→水に溶ける→固体に定着→高温のマグマとして噴火して少しずつ地表に還元
これの上手いバランスで40億年ものあいだ炭素生命に必要な環境維持してるとこあるからな やっぱりSFみたいに銀河系内は知的生命に溢れてるとか無理だな
太陽系内ですら地球以外に単細胞生物が見つかってない現実 ポアソン分布の同時多重発生
数学的・統計学的には起こりえない現象
つまり我々はほんとうは存在しない 地球は長らく強酸性でかつ鉄イオンたっぷりの死の海だったらしいが水深数百キロレベルの海洋惑星だったらほとんど水みたいな海になるんかな 元々O型主系列星だから惑星持ちたくても持てないだろう 血液型性格占いを科学板に持ち込むのはやめてもらえないかな 昔は、ビッグバンで無限小から始まった宇宙が広がって、その有限体積の世界が全てでその外を考えても仕方ない。
いつかはまた縮んで無限小になってビッグバンを繰り返すか、無限に広がって構造ゼロの虚無になって終わるのか(世界の生成は1回限り)あたりで証明はできないけど終わりかなぁ、と考えていた
でもテグマークの本とか読むとさ、いくら無限小の量子揺らぎかなんかで宇宙が発生するにしても、それがくりかえされるなら、そのエネルギーはどこからくるのか問題は避けられないらしい(うろ覚え)
マルチバースになると、数学的に実現可能な物理法則の宇宙は無限にあって、たまたま人間原理で観測する能力を持った我々がいた宇宙だけ認識できるから、宇宙は一つに感じる(観測できない宇宙は無限にある)という話で、これはこれで説得力はあるけど、なんかモヤッとはする。永遠に存在は証明できないだろうし。
でもさらに過激なのは、我々と同じ物理法則の宇宙だけでも無限にあって、我々の宇宙と微妙に違う可能性の宇宙だけでもやはり無限にあるらしい
無限の濃度論みたいに加算無限だけでも無限にあるってことだろう
それぞれの宇宙に時間があるから、宇宙は無限小時間ごとに無限に分裂しているのかもしれない
そんなにたくさんある宇宙を置く場所どうなってんの、と思うが、そもそもくうかんだって数学的に決まった構造だし、大きいとか小さいだって何を基準にいうわけだから人間の感覚で言ってもしょうがない気はする
でもそれに納得するとしても、やっぱり最後は、じゃあその数学的な構造が我々がみているモノになるってどういうことよ? とかそもそも始まりの前の何にもなかった状態ってなかったの、とかやっぱり人間の感覚による時間やくうかんの不思議さってのはあるよね
考えていると、寝れなくなるというか、怖くなる 現在の地球は赤道付近の海洋率が高いのも良いポイント
陸地が夏期遠日点の北半球に集中してるのもバランスが良い >>604
歳差運動で地軸と夏至点冬至点は変わるから氷河期時代って今と逆だったのかも
遠日点と南半球の冬至が同期 そうか… 埋め立てや干拓事業が温暖化の原因だったのか… 氷河期って歳差運動の周期(2万6千年)で規則的に来てたっけ? >>607
とりあえず
つ ミランコビッチ・サイクル
> ミランコビッチ・サイクル(Milankovitch cycle)とは、地球の公転軌道の離心率の周期的変化、
> 自転軸の傾きの周期的変化、自転軸の歳差運動という3つの要因により、
> 日射量が変動する周期である。 銀河スパイラルアーム出たり入ったり説ってなかった? >>604が正しければ、大陸移動に伴う陸地の分布にも依存することになるな パンゲア時代は乾燥した時代だったらしいね
低緯度にも高緯度にも海洋が多くて陸地は中緯度集中してるのが全球が温暖湿潤の方向に向かいそうに思う 地球温暖化ガス以外の方法で気候を変動させることはパリ協定で禁止されています。
気候を変動させるときには、かならず地球温暖化ガスを使用してください。 好調なベテルギウスさん、プロキオンより明るくなってますね なんで原子番号が大きくなるにしたがって核融合の速度って上がっていくの?
なんで鉄が限界なの? 昭和の頃には800光年の彼方にあったベテルギウス
平成のあいだに640光年まで距離を縮めたベテルギウス
令和になっていよいよ550光年まで接近してきたベテルギウス
爆発するのと地球に激突するのとどっちが早い? >>621
リゲルは鎌倉殿の時代の光を見ているんだよな >>622
リゲルは昭和の頃には500光年ほどだったから応仁の乱の頃の光だった。
いつのまにか850光年の彼方に逃げてしまった。 デネブには失望させられた。
かつては3000光年のかなたにあるバケモノみたいな星として尊敬してたのに
いつのまにか2600光年、1800光年と落ちぶれて、最近では1400光年だとよ。
これではリゲルと大差ないし、アルニラムにも劣るザコじゃねえか。 手元にあるHR図見えたら太陽のすぐわきにアルファケンタウリがプロットしてあって、調べたらAもBもCも太陽の年齢に結構近いんだけど、
これは偶然なの?
太陽の兄弟星として、ほぼ同時期に生まれた星団の一員と考えられてる星ってあるの? >>626
そんなに早く近づいてたら、青方変異して蒼く見えるんとちゃうか?
それとも、もしかして光速度超えてる? ひどい男に出会った。相手は彼女探しをしているって言ってたのですが、どう考えてもセフレ探し。
そこで私がセフレになる気はありません。はっきり答えたら、ヒステリックになり、
仲良くする努力をしないだとか狂ってるとか罵倒し始めて。
自分の思い通りにならない女だった為に逆ギレしたんだと思います。
本を出してる雲研究者で有名人だったので調べてみたら、何名もの学生さんから
パワハラとセクハラで訴えられた過去があって、
あーやっぱりなって納得。頭が良くて優しいイメージを持ってたのですが崩れました。
そして今日結婚していること、娘さんがいることを知りました。死にたいです。 >>628
あっという間に1,600光年も近付いたんだから超光速さ >>631
うわ、最高に興味深いです…
自分ではせいぜい「散開星団」のwiki見て、「今となってはどの星が太陽と同時に生まれ、かつては同じ星団のメンバーであったが今では違う位置にある星であるのか、全く知るすべはない。」
という記述を読んで途方に暮れてたところです。
最後のHD18…のwikiみると誕生年が誤差範囲でぴったり一致してますね…わくわくします…
詳しく読ませて頂きます。
本当にありがとう! 兄弟星ってあっさりお互いに離脱しちゃって高公年周期の連星にならないのはなぜなん? シリウスやプロキオンやアルタイルやベガってまだ寿命長いの?
あの位置で赤色巨星化されたら迷惑なんだが 今日は天気も透明度もいいしカノープス見れるかな
もう夜早く南中して薄明にかかりかけだから肉眼は無理か?
双眼鏡がありゃ見えてるなら余裕で見えるだろうがね >>635
太陽くらいの質量だから超新星爆発は起きないから大丈夫 >>635
赤色巨星化したとして、どんな迷惑を被るの?
太陽が赤色巨星化したら大迷惑だけど カノープスの位置にそれっぽいボヤ〜っとした光の刺激は網膜に感じたから見えただろう
10分ほど見てて移動もしてたし
ただ透明度がやっぱ極低空はイマイチで月明かりもあってすぐ条件が悪化していった
ついでにISSっぽいのが見えてラッキー ISSはロシアの補給船が命綱だから経済制裁なんかしてると軌道修正できなくて落っこちてくるとか ロシア(プログレス補給船)に頼らずとも軌道修正は可能 最後に大気圏で超新星のように美しく輝くISSを見てみたい そもそも人類史1万年くらいで見ても肉眼で見える主系列星が巨星になった星がどれだけ有るか
ベテルギウス、リゲル、デネブあたりも今とほとんど変化無いだろうし ここ30年ほどのあいだにベテルギウスは
超新星爆発できるかどうか疑わしいレベルにまで落ちぶれた。
一方リゲルは順調にランクアップを続け
ついにベテルギウス以上に凋落の激しいデネブを追い抜いた。
そんな中アルニラムは驚異的な大出世を果たし
二等星以上レベルでの絶対等級トップの地位を獲得した。 超新星化は確実だけどブラックホール&ガンマ線バーストは出来なさそうな質量かつ色々データ更新されて今すぐって期待が失せた感じじゃ
去年の最新情報で10万年先とか言われたのが今後どこまで情報として普及するか 子供の頃は星の色って良くわからんなあと感じていたんだけど、おっさんになった今火星やアンタレスや赤みがすぐわかるようになったのが不思議
目の機能はだいぶボロになってるんだけど リゲルが青く見えるようになった
20代はまだ白く見えた 年取ると目に見える景色の色温度が下がっていくんだろ
水晶体が濁って画家がそんなんで作風が真っ黄色に変化してたぞ
あとは普通に視力も低下していくし
去年の月食でうちの親がもう赤い皆既の色が分からなくなってて哀しかった そうなんだ。
検索したら60から増えるって書いてあるね。 日没後だいぶ西に来ているオリオン久しぶりに見たが、ベテルギウス結構明るいなあ 実際、0.35等まで明るくなってるからなあ
この辺りがピークか踏ん張るかはまだ分からない ほんの10日ほどでカノープス観望可能時期が終わったな
もうベテルとシリウスの中間結んだ線が西に傾きすぎて見えない そろそろジェームズ・ウェッブに持ってかれそうだから最後に花を持たせたのかな?
ちょっとわざとらしいところあるよねナサ いや、重力レンズが偉大なのだ。いったい何倍に増幅してうんだろ?
1000〜40000倍? >>669
毎年重大発表は大げさにして予算貰わんといかんからな 地球すらなかった時代の星の光か
背景放射なら宇宙誕生の時の痕跡だからもっとすごいがね 呪力波検出の衛星計画ヨーロッパであるらしいが、日本も乗っとかなくて大丈夫なのか?
カグラもポンコツだったんだろどうすんの? 天文学強国である韓国から剽窃や盗みで成果をでっち上げているのが日本 日本は1999年の恐怖の大王で終わってるから関係無し! 今の時間は早くも夏の星座が見えだしてるんだな
去年の12月初旬までアンタレスを日没後の空に追っかけてたがもう昇ってくる 青緑のエメラルドみたいなアンタスレBに被害が及ぶからやめて。両者ロッシュの限界よりかなり離れている? アンタレスは最近ではすっかり落ちぶれて太陽の12倍ぐらいしか質量がないらしい。
昔の天文図鑑ではベテルギウスよりもおっきかったのに。 それでも8倍は大きく超えてるから超新星にはなるでしょ
ブラックホール出来ないからガンマ線バーストとか無理だけど 近くて重いのはほ座γ2かなあ
太陽系に一番近いウォルフライエ星(=寿命近い)だし
ただ寿命は天文学的近さだろうから人類史スケールじゃ遠い未来だろうけど ウォルフライエ星がベテルギウスを出し抜く可能性も高い 超大質量星は赤色超巨星にならないというのが最近の説にあるっぽい ウォルフライエ星のWikiの記事、良質マークがついてる
執筆者は優秀だ、研究者かな しかし超新星が出なさすぎる
100数十年前にチリで見えなかったやつはあったみたいだけど
今の観測技術で爆発直前の巨星をリストアップできるだろ
銀河系に何百個はあるんじゃないの 天の川銀河に限るとするとバルジ越えた向こう側で起きると単純に観測困難だからなあ
可視光線とか肉眼でとか言い出すと更に厳しくなると >>694
ケンタウロスA銀河で起きた事例があるね 銀河中心のBHによる重力レンズで、はるか遠方の天体が拡大されて見える可能性もあるよね 天の川って写真見るとかなり濃いガスで覆われてるもんな
あんなんに遮られたら向こう側は何も見えないんだろ 重力レンズといっても歪な虫眼鏡レベルだと思うけど、人工的にブラックホールを
配置してケプラー式の屈折望遠鏡みたいに重力レンズを並べて観測ってできるのかな?
あ! もしかして俺ハードSFのすごいアイデア思いついた? >>698
そんなん出来るなら光速航法くらいできてて直に見にいけるわ 重力レンズは光学だけど、重力波ってあらゆる方向、周波数のものをごちゃ混ぜでセンサーで感知しているだけだから、重力波レンズできたらノーベル賞もらえそう 2019年までは「コロナウイルスのワクチンが作れたらノーベル賞は確実!」って言われてて
実際、コロナウイルス発見から60年かかってもワクチンなんて作れなかったのに
どういうわけだか「新型」とやらが出てきた途端に半年足らずでワクチンが出来上がる不可思議。
重力波レンズもワープ航法も光子力エネルギーも、ある日突然に簡単に出来上がるんだろうね。 >2019年までは「コロナウイルス
それって、エイズとかサーズetcのことを指してたのかな?
天文には全く関係ない話題だけどw 風邪の治療薬ができたらノーベル賞、とかの話は(どこまで本気かはともかく)よく聞いたが、
>2019年までは「コロナウイルスのワクチンが作れたらノーベル賞は確実!」って言われてて
そんな話あった? 風邪症候群ってコロナウイルス由来が5割、ライノウイルス由来が4割だよ。
あとの1割ほどは別の原因(ウイルス由来でないものもあり)らしい。
インフルエンザウイルス由来は風邪症候群とは別勘定とか。 ニュートリノ天文学の小柴昌俊さんも物理学賞扱いなんだよな 天文は我々の日々の生活に殆んど直結しないからかな
まだ気象のほうが影響は大だよなぁー 超新星爆発→宇宙線量増→雲の核が増→異常気象
天文も気象に大なり小なり直結している 超新星より太陽活動で宇宙線の増減の方が常に影響してると思われ
というかその宇宙線で雲発生ってのも確実な理論でもないみたいだし ?何億光年輝く星にも寿命があることを
教えてくれたのはあなたでした♪
って山口百恵の歌だっけ? AmazonMusicでさよならの向う側を検索したらいっぱいカバーされてた ももクロの猛烈宇宙交響曲第七楽章とかいう歌の歌詞の
『赤く赤く光るアンタレスのように〜♪』って部分がすごく不満だった。
なんでベテルギウスちゃうねん??? 早くもベテルギュースの時期も終わろうとしてるな
西に傾き出したら一気に見えづらくなる
残り2週間は観望できるなと呑気に構えてたら悪天候等で西空に最後に見るのは数時間しかチャンスがなかったり 冬至のころに爆発されると白昼に輝く超新星が見られなくて、それはそれで残念かも まあとりあえず10万年待たされるらしいのでベテルギウス以外に期待だな それは爆発するかい?
シリウスBにAのガスが落ちてIa型になるには色々足りないんじゃ ペテルキュースは爆発したとしても3か月しかピークがないんだっけ
白昼なら3月から9月の間に爆発してもらわないと見れないね
まあどっちにしろ生きてる間に見れる可能性はゼロに近い… >>727
宇宙戦艦ヤマトIIIですかな
未遂だけど ベテルギウスよりアンタレスのが先に超新星爆発してたりしてな >>732
だったらベテルギウス以上に騒がれてるよ
個人的にはここ十数年のベテルギウスだけ盛り上がりが解せんが
ベテルギウスが顕著な脈動変光星だから目を引くだけの話なのか何かメディアのネタに取り上げられたのか
まあオリオンとサソリの因縁同士で超新星競うってのは星座や占星術方面的には面白いネタだが天文学上特に恒星進化論的にはなるようにしかならんだけで >>734
>個人的にはここ十数年のベテルギウスだけ盛り上がりが解せんが
ちょうどそのころ太陽以外で初めて円盤星像が得られ、しかもその結果
10数年で直径が15%減少してるだの、表面がまだら模様だの、
コブがあるようだだのという、いかにも不安定そうな様子が
明らかになったからじゃないの? リゲルも赤色超巨星化する
リゲルの推定寿命の9割が既に経っており100万年以内に赤色超巨星化と超新星爆発が起こる 爆発後に前駆天体が特定された数少ない例では青色超巨星とか黄色超巨星とか
赤くなかったってのが意外と多い SN1987Aの前身が赤くなかったことが当時の学説否定で大事件になったんだっけ ついでにSN1987Aの残骸は中性子星らしいという観測結果が最近出てきたってさ
ベテルギウスはそれより軽いっぽいからブラックホールましてやガンマ線バーストは無さそうね 結局宇宙も時空もパラレルワールドが存在するか、ビッグクランチで終わってもまたビッグバンで新たに生まれ変わるのでは?
超古代文明説があるようにビッグバン以前にも先宇宙が存在して同じような銀河系や地球や文明があったと思う。
つまり森羅万象は一過性ではない。 ビッグクモーニング
ビッグクランチ
ビッグクディナー ダークエネルギーのせいでクランチどころか広がりすぎてフリーズの方向へ
今のところリップするほど暴走しないみたいだが ブラックホール同士の連星があって衝突したらどうなる? 重力波放ってそのままくっつくだけ
くっついてもくっついた同士以上の質量が増えるわけじゃないしな ちなみに最近話題の重力波観測は連星ブラックホールがメインでGW170817がニュースになったのは中性子星同士の衝突だったから 現在の宇宙の形状もわからんのにビッグクランチだのなんだの遠い将来なんて永遠に予想のままだろう >>749
>現在の宇宙の形状
混沌に目鼻をつけるようなことはやめてね 混沌に目鼻を付けると名状し難いニャル子さんになります それにしても人類ってしぶといね。当分小惑星は衝突しないし核戦争も起きない。新コロも乗り越えた。
恐竜繁栄時代も超すかな? 恐竜さんたちは1億5000万年ぐらい頑張ったんだぞ。
人類なんて数百万年も遡るとゴリラと合流しちまうじゃん。
サピエンス種なんて20万年ぐらいしか歴史ないし。 現生鳥類はほとんどどころか完全に恐竜の1グループとされている。 いや、恐竜は飛べない鳥類だった。ワニやトケゲの類は爬虫類で鳥類ではない ベテルギウスさんはぬるま湯です。
リゲルさんはアツい。 もう夕方のベテルギウス見納めだな
天気が良くないと東の空に回ってくるまで見えないぞこりゃ あと1ヶ月もすれば夏至って頃に
ベテルだのギウスだの言ってるのが間違い ビートルジュースフリークなら最後の観望シーズンを見納めするのもまた勤め
なんなら真夏の昼に常に望遠鏡で導入して見るくらいの意欲がないと ベテルギウスがさっさと爆発しないのなら
アンタレスでもアークトゥルスでも火星でもいいから
赤いやつ何か爆発してくれ! この4月か5月ぐらいに最大光輝を迎えるとの噂だったジュバもまるで光ってない 金星は地球と大して重力変わらないのになんで90気圧もの分厚い大気層を保持してるの?
マグマオーシャン後の分厚い雲に覆われた臨界状態の原始地球大気だと考えればいいの? 原始大気のH2Oが液体になればそこにCO2が溶け込んで石灰岩として固化され、大気はスッカスカになる。
H2Oが液体になれないと紫外線によりHとOに分解されてHは宇宙空間に散逸、Oは地表の酸化に消費され、CO2だけが居座る。 >>765
俺の76ミリフローライトが火を吹く時が来たな
ここ15年以上、箱から出してないけどw 21時には既にアンタレスが煌々と輝きだしてるな
ベテルギウスはいつの間にか見れなくなってシリウスさえ最早夕空に確認できない
プロキオンだけ最後に見えている 大量の塵で減光ってとっくに解明されていたと思うが、何の謎が残っていて
それがひまわり8号の画像で解明されたというのかよくわからんな >>773
くもりガラスの向こうは 風の街?
真っ白で何もわからなかったw
こういうのって、タカハシとかに送って掃除してもらうのかな?
でも綺麗になっても、また放置して2030年頃までは覗かないんだろうなあ これ見ると、ほんとんど太陽に邪魔されないで観測できてる。静止衛星なので、地球の自転に合わせて毎日、地球の縁のすぐそばに見られる可能性があるんだな。ただ、マージンが狭いから10分ごとの撮影と、実際には毎日観測できるとはならない
https://www.nature.com/articles/s41550-022-01680-5/figures/2 静止軌道から地球を観測しているので天の赤道付近しか見えない。ざっくり赤緯±10度くらい?
逆に、その範囲の天体なら、原理的には1日1回、毎日見える。
例外は春分点・秋分点付近の天体で、春分・秋分の日前後は太陽が重なって見えないかな。 ひまわりさんのお仕事って、地球のほうを見守り続けることじゃなかったの?
よそ見してたらあかんやん。 >>785
ひょうきん族のカメラが横澤Pの方を向いてしまったら問題だが
横澤Pがカメラの視野に入り込んでくるんだから仕方ない
と一緒 9.11アメリカ同時多発テロの映像にもUFOが映り込んでた。
UFOのほうが気になって、もう手前にあるWTCビルなんてどうでもよくなった。 別の方法でも確認できましたよ。ってのも重要だからなぁ…
実際に行っちゃうのが確実なんだがw カニ星雲の逆方向に970光年ほど移動できれば
2年ほど待てば「どっかーん!」が見られるんだよなぁ ローレンツ変換するだけで、あら不思議。ほんのお隣さんに なくようぐいす平安京…
宇治平等院を建てた藤原頼通はSN1006とSN1054の2発の超新星爆発を見物できたんだよなぁ…
どちらも見事なものだったらしいし…
うらやましい… >>767
アンタレスは都市部だと夏場は霞みがちなうえ南中高度高くないし、
もともとあんま明るくないから1等星ですら見るのがやっとの都市部は肉眼で変光観察どころではない
ベガやアークトゥルスくらい、0等級あれば都市部でも肉眼で見やすいんだが >>794
>うらやましい…
当人は不吉の前兆と思っていただろうからビビりまくりだっただろうけど ぶっちゃけ、夏より2月の夜明け前のがアンタレス見やすい
澄んでる上に光源の少ない時間帯だから >>798
かに星雲ボン!の、ちょうど2年前の1052年からが
仏教歴史観でいう「末法」の時代なんだよね。
藤原頼通も、完成したばかりの平等院に引きこもって震えてたんかね? 一方、西洋では…
超新星爆発にびっくりしてキリスト教がローマカトリック教会と東方正教会に分裂しとるがな 日本の古代や中世で76周年に必ず来るハレー彗星については記述なし? >>804
天武・持統の極道夫妻は「あれが”星”になった大友皇子♪」とか言って指さしてたのかな? 歩く吊−るすが麦星ってのも見事な命名だな
近所の畑は麦刈りされて空高く麦星が輝く時期だ
平年の6月より寒くてなんか違う空気感だが しかし地球に海が残存しつづけてる間は生命が滅ぶこともないだろ
あと何億年後の世界なんて考えただけで気が狂う長さ 地球の最後はおらがしかり見届けてあげるよ。君たちは安らかにお眠りなさい。 絶対等級が半月、-7等を超えるようなベテルギウスとかデネブクラスの
大質量超巨星が1パーセク以内にあった場合、
それが人間の進化の時期と重なったら
天文学の発達にも影響が出たのかなあと思う
歳差の巡りで周極星になるような場所の場合、何百万年も暗夜になることはないだろうから 月と太陽の見かけの大きさがほとんど同じ時期に文明誕生が重なったことは
そこそこ影響があったと思ってる
天の岩戸神話とか 1パーセク以内にそんな恒星があったら明るさ云々の前に超新星爆発で文明に悪影響が出る そんな距離にそんな大質量星じゃ太陽系の形成自体に影響ありすぎて色々前提なりたたんよ
その恒星形成時にに近傍の星間物質全部かき集められてそもそも太陽系生まれないとか
仮にご希望通り配置できてもとっくに寿命で超新星爆発起こして地球環境に影響多大 ほんの1万年くらいで星の最短順位は入れ替わるしなあ
10光年以内に巨星が居続けるのも人類の進化には間に合わずどっか移動していく デネブなんて昭和の天文図鑑では3200光年以上の彼方にあったのに
いまではわずか1400光年の距離まで急速接近してきてるしぃ まったく関係ないけど地球、金星の初期段階は水素とヘリウムの大気は保持してなかったの? こんな近距離では木星級の重力がないと水素やヘリウムの大気は持てないのでは?
熱運動で簡単に脱出速度超えちゃう >>830
そんなもんなのか
液体の水がある惑星で水素とヘリウムの大気のある地球惑星の存在が推測されたニュース入ってたけど >>820
黄道上だったら星食が圧巻だったかも
そして、その星食のときに普段見えないその星があるときの星座をみんな見上げると 食べ物が全部喉に詰まって、永遠に飲み込めないかわいそうなお人が、黒穴くんなんだぞ。誤解なきよう >>836
それって周りから見てる分には、じゃなかったっけ(うろ覚え) 臨 終後(りん しゅうご) … 中国・春秋戦国時代の楚国の武将 >>836 >>838
外から見てもちゃんと飲み込むので心配するな ペルセウス座ξ星じゃ?
表面温度だけでいえば3万度を超えてるから青成分が一番多いはず >>843
それならナオス(とも座ζ星)が肉眼で楽に見える星では上
O4ないし5で表面温度42000℃ ナオス、日本では高度が低いけど
南半球で高高度で見たら青色LEDみたいに見えるのかな 輻射のピーク波長が可視領域より短くなったら、それ以上温度が上がっても白色に近づいていくだけだと思うよ。
むしろ輻射のビークが青色あたりの温度のほうが青みが強いんじゃなかろうか 肉眼ではそんなに高くしても精々、薄い水色しか見えないと思うけど。
あちこちで真っ赤に塗られた赤色矮星や赤色超巨星と青く塗られたO型の画像が
転がってるけど、あれは強調されていて実際は前者がオレンジ色で後者が薄い水色だったりする。 すべての光が紫外線領域まで逝っちまったら青どころか真っ黒な星になる? なりそうだね
人間の体も真っ黒な屍になりそうだけど 最新の研究で判明!
ベテルギウスが超新星爆発したら地球はどうなる?
https://youtu.be/IpPI8wLsoHw 小惑星衝突もないしベテルギウスも爆発しないし
人類に忖度してるのかな? ジュバの星食見忘れた
まあほぼ曇りだったっぽいし多分見れなかったけど
こんな日に限って帰ってくるのが23時とかだったんだよなー >>853
少なくとも黒体輻射ではそのような状況にはならない。
フランクの式を見ればわかるけど、波長を固定すると輻射強度は温度の単調増加になっている。
どの波長であろうが、温度が上がればその輻射強度は増加ずる一方で、弱まったりなくなったりはしない。
つまり、可視光領域も温度が上がれば上がるほど明るくなる。
波長の短いほうがより強くなるので、ピーク波長は温度が上がるにつれて短いほうにシフトしていくけどな
(ウィーンの変位則) https://astro-dic.jp/wp/wp-content/uploads/Wien-displacement-law_4.png
1万度くらいでほとんど水色系に近くてそこからさらに温度10倍になっても青の短波長がちょこっと埋められる程度しか色味変わらんみたいだな
なので2万度以上の星なら肉眼じゃどれも実質同じにしか見えんだろ 緑の域はなんで無いんだろう?
可視光線とは違うのか アンタレスのは主星と比較すれば補色でそう見えるだけでは
でも昔アンタレス食で数秒早く伴星だけ先に出て来た時は緑に見えたなあ
もう一度伴星出現を見たいがいつになることやら 白熱電球とかのフィラメント系の熱放射も、パワー低いところから徐々に上げて行ったとき緑にはならないよね。それと同じだよね。 鉄の鍛錬も赤⇒橙⇒黄⇒白
青白までは行かないけど
アセチレンバーナーの炎は青緑に見える >>870
これ横軸1800aあたりから4000aあたりにかけてのヘコミ部分全部がバルマー不連続なの?
3500aあたり? 他の画像も何点か来たね
マジで異次元画質
フィルムを安物家庭用スキャナで取り込んだ物と最新デジカメギガピクセル16bitほどの差があるわ HSTのときは、壮大なガッカリだったからな。うまく行き過ぎてる >>876
色がついたバージョン、発表されたか。
すごいなぁ。
>>878
すごい! 中央やや右上のくっついている2つの銀河は球状星団が見える! 遠くに見えてるゴミみたいな銀河もそれぞれが数千万光年の近場銀河を撮影したみたいに複雑な構造してるんだろう
100億光年以上遠いやつをそういう解像度で見たら興味深いだろうな >>882
100億光年先の星を観察してみたら
その星から地球を観察してる生き物がいた
って話があった
星新一だったかな >>883
その星の生き物は200億年前の地球を観察してるんだな。
なんか、ナントカ理科雄にネタにされそうな話だが。 各惑星像も楽しみ
木土はもちろん天王星海王星がどこまで解像するか見もの ビートルジュィースは明るすぎて撮影対象にならんのかな
こいつの星の周りのガスとかそれなりに広がってるハズだが
CCDが焼けるほどの天体はあるまい >>884
うん、厳密にはまだ地球は存在してないんだけど
タイムマシーンだよね
生命の起源とか、事件の真相とかいろいろ見てみたい へー、若い子はBalmer breakじゃなくBalmer jumpなんだね
https://arxiv.org/pdf/2207.08778.pdf キヤノンよりもビクセンのほうが大きな会社だと思っていた時代がありました… キャベジン興和が光学機器作ってたなんて初めて知った 俺も初めて知った
篠原ともえの名前を冠した小惑星が存在することを知った以来の衝撃だ >>897
アンパンマンは知ってるが篠原ともえは初耳 14555Shinohara /14555Синохара 自分の名を冠した天体が存在するってのは天文ヲタ冥利ですなぁ 8/1くらいで夜の星が見えだす頃にアンタレスはすでに南中してる
そんで夜明け前にゃ既にベテルギウスが東の空に見えだしてる
冬の季節も近いな… ベガってあんまりアピールポイントないんだよね。
そこそこ明るいけど赤くも青くもないし。
アルタイルなんてすべてにおいてベガより見劣りしてる。
デネブに至っては探すのに苦労するぐらい暗い… ベガは 0等級の基準になった星、という点で孤高の存在だよ
今でも細かいこと言わなきゃベガ見て 0等の基準と思って間違いない ベデルギウスがリゲルとあまり変わらない明るさで輝いてるな
結構頑張ってる 今日の花火大会はいまいち晴れずアンタレスを向こうに見えるのは少しだけだった
よく晴れりゃ毎回アンタレスが花火に負けず輝いてて楽しい 負けて消えたらどうするの? ちゃんと謝る? うやむやにする? アンタレスやフォーマルハウトって、花火には惨敗のイメージしかない 爆発はまだと思われててもこんな表面が吹き飛ぶ謎の現象がいきなり起こるんだからもしかしたらという期待はあるな イータカリーナのやつもgreat eruptionって呼ばれてるから用語として定着してるんでしょう
自分みたいな素人は英語版wikipediaとかでしるけど CMEみたいなのをeruptionと言ってるようだが、それを「噴火」と訳されると、はなはだ気持ち悪い。おかしいとの意見がちらほら聞こえるね。
元記事
https://edition.cnn.com/2022/08/12/world/betelgeuse-star-recovery-scn/index.html
元ネタと思われる >>918 では、Surface Mass Ejection (SME)
太陽の小規模な類似物はCoronal Mass Ejection (CME)
こちらでも、SME
https://arxiv.org/pdf/2208.01676.pdf まあ噴出だよね
念の為、それ想像図だからね
噴出したガスが冷えてダストになって光をさえぎり前回の大減光を引き起こしたという仮説 これってたまたま今回地球方向に放出があったって事だよね
ひょっとして気づかないだけでもっと他の方向にも放出があったりしてたのかな 【宇宙ヤバイ】ベテルギウスが前例ない規模のコロナ質量放出、月の数倍に匹敵する質量の光球が放たれる [754019341]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1660379106/ 月質量のいくらとか言われても太陽質量のスケールで数えてるのが標準の恒星現象的にはピンと来ない どうせなら毎度恒例の「東京ドーム〇杯分」とかで出して欲しい 地球質量 月の80倍
太陽質量 地球の33万倍
ベテルギウス 太陽の20倍くらい
こいつの質量は月の約5億3000万倍くらいあるけど月質量くらいぶっ飛んでも微小な誤差でしかならないでしょ バカデカいベテルギウスが、たかがその程度の質量放出であんなに暗くなるものなのかね 放出されたガスが冷えて固体(ダスト)になって光をさえぎった、という話だから
新星なんかでよくある現象 天文の知識がないのですが、後どれくらいで爆発しますか?もう鉄の融合が始まってる段階なんてしょうか?そうすると後一年位ですか?心配です。 >>934
あと半世紀は肉眼超新星すら出ないから何の心配もない
生きてる間にゃ何も起こらない
それくらい天の世界はのんびりして変化がない 藤原頼通(992-1074)は立派なのを2発も見られたのにぃ… 藤原道長(966-1028)
SN1006は見てるけどSN1054(かに星雲)は見られなかった。
でも…
道長は世にも珍しい「満ち欠けしないお月さま」を知ってるんだよなぁw
時代的には生年没年ともに不詳ながら紫式部あたりが両方とも見てるはず。 >>934
鉄は最終生成物で燃焼しないがそれはさておき、
最近の研究ではベテルギウスはまだヘリウム燃焼段階
万年オーダーで続く 師匠(ティコ)と
弟子(ケプラー)とか
別々に超新星見つけられた時代ってすごいなあ
しかも望遠鏡による天体観測がまだない時代に >>934
論文やその条件で色々言われるのでベテルギウスの条件そのものとは言えないが
最近距離更新等からの寿命見直し入って約10万年とされる寿命から逆算すると>>941の通りまず間違いなくヘリウム燃焼
イメージとして先の燃焼過程ほど急激に期間が短くなる
炭素数千年ネオン数年
酸素は人間レベルでの年
ケイ素は日単位
鉄(ニッケル56)コアが出来あがると分秒単位で潰れる Now at 115% of my usual brightness! アンタレスの時期も終わりだな
確か去年は11月くらいまで夕空で最後の肉眼観測した気がするが
今年もやって何日まで見えるか確認しよう 今は深夜から早朝にかけてベテちゃんを見れるが、一時期に比べて本当に明るさが復活したね 遥か未来…
ベテルギウスの超新星爆発は150万年も後である可能性が浮上
https://youtu.be/itbr_OyZJfw 表面が歪んでるとかガス体が大量に放出されてるなど、既に熱核反応が不安定なのは疑いない。
問題があるとするなら、地球人類の把握している物理法則が地球圏以遠だと不完全という可能性。 >>949
まあそれはそれで残念だが、こないだみたいに突然の変化とかたまに見せてくれたら嬉しい ベテルギウスやアルデバランのあたりに火星が居ると目障りだな
はやくどこかに行って欲しい アルデバランの少しカペラ寄りに居るね。
あのあたりの空域で強力に「赤」を主張されると
ベテルギウスもアルデバランも、ついでにカペラも貧相に見えてしまう。 火星に比類できるのはアンタレスだけ
その名前自体が「火星に比類する者」を意味するギリシア語 (Ant Ares) に由来 >>954-955
12/1の地球最接近前後は逆行したりするので、しばらくこの空域にとどまるね アルデバランと火星は明るさが違うから明るいほうが
火星だと思えば分かりやすいほうだと思う。
ベテルギウスは紛らわしいね。 間違ってアンタレスが「ベテちゃんお先に~」って先に死んじゃうなんてことはないのかね? ヴェテがまだ100万年生きる可能性もあるならアンタが先に死ぬ事もあるだろう
見届けられるのはその時地球で生きてる生物だけ 100万年もあれば、アルニラムあたりが一気に追い抜いてドッカーン!
なんてことにはならないの?
あれ、デネブより高エネルギー垂れ流してギラギラ光ってるんでしょ? リゲルも急速に赤くなってく途上なんだっけ⁉︎
いまB8ってことはもうすぐA型入りするのかな リゲルは昭和の時代の天文図鑑では500光年ぐらいと書いてある。
平成の30年ほどのあいだに300光年以上も遠くに行ってしまった。 ベテルギウスから超高性能望遠鏡で地球を覗くと足利義満のハゲ頭が輝いてる >>968
天文初心者だと、「ライジェルってものすごい固有運動してるんだなぁ~」なんて誤解しちゃいそうな案件だよねw デネブは3200光年の彼方から1400光年まで距離を詰めてきた 同時に、銀河系内の明るい星順位をかなり落としたな
3200光年だった場合、かなりの席次だったらしい いまだ2000光年の距離を誇るアルニラムの後塵を拝する有様に… 地球からの距離が大体642光年ぐらいらしいからもう爆発しちゃってんじゃないの なんか最近、530光年まで接近してきてるって聞いたぞ 逃げるリゲルは青く光り、近づくベテルギウスは赤く光る… 光速の0.1%以下とかの速度じゃ相対論効果も出なくてほぼ無視できるだろ アルニラムは大重量過ぎて赤くなる前にWR化するんじゃない?
>>964
リゲルは寿命のうち9割くらい過ぎてるからね
急激に赤色超巨星化する途中経過 でも太陽系外惑星の一部はドップラー法で検出されてる >>981
リゲルが真っ赤になるまでベテが爆発しない可能性ってあるんかな?
もしそうなれば赤色超巨星2個なんていう超豪華星座になるんだが
ま、今でも十分豪華星座だがねw >>982
電波で高精度に測れば数センチ毎秒の速度までドップラー効果分かるからね今の時代 >>981
有史上誰も赤色巨星や超巨星に進化する過程を見たものはいない。理論上星の進化は説明出来るが今のところ超新星爆発に立ち会ったくらいだ。 近場の銀河同士の接近なら相対で秒速1000kmくらいあるかな?それでも光速の0.3%という遅さ たまたま「ベテルギウス」って名前の商品を見つけたから見てみたら… メダカだった >935 >941 >943 >944
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