【オリオン座】ベテルギウスの超新星爆発を考察するスレ★19
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超新星爆発が間近と言われるオリオン座のベテルギウスで観測された現象について考察し、その発生時期を議論するスレ
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【オリオン座】ベテルギウスの超新星爆発を考察するスレ★18
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sky/1603096210/ 中心核で水素燃焼が起こっているのが主系列 ← 太陽は今ここ
中心核の水素燃焼が終わりに近づき中心核が収縮する一方、
収縮による発熱で核の周辺部で水素燃焼が起こり始める段階が準巨星
さらに中心核の水素をほぼ使い果たすと、核融合を起こさないヘリウム核の周りで
水素燃焼が進む赤色巨星分枝段階に進む
・・・らしい 水素の中心燃焼と殻周囲燃焼って分離されてるんかな
それとも積もっていくヘリウムに押しやられて少しずつ外側に移動していくだけなんかな 元素構成からして必然的なわけだが自分の肉体が遡れば旧世代の恒星コアから超新星残骸を経てマグマオーシャンの一部だったと思うと不思議 マグマオーシャンの一部っていう表現はあんまり適切じゃないんじゃないの?
我々を構成するメインである有機物成分は大部分が大気中に蒸発してた可能性あると思うんだよね。
もちろん体内のいわゆるミネラル成分はマグマオーシャン中だろうけど。 おそらくそうですね。自分の体がかつて温室効果ガスだったと今まで意識したことは無かったけどw 二酸化炭素主成分の大気の空の色ってオレンジ色?
それとも、金星の空の色がオレンジなのは大気が濃いから青い波長を散乱するのか? 一般的には地球の元となる隕石が比較的酸化的なため、脱ガスして出来るのはCO2とH2Oがメインなのでは?と考えられていると思いますが、
原始大気の酸化還元状態は正確には解決していない問題です。
比較的最近の以下の論文では、マグマオーシャンと平衡な大気組成を実験で見積もり、
高温のマグマと共存する場合COがメインでCO2が2番目に多くなるが、
温度低下に伴いCO2とH2Oが主体になるのでは、としていますね。(図3)
Redox state of Earth’s magma ocean and its Venus-like early atmosphere
https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.abd1387 近年の二酸化炭素敵視政策は目に余る。
恩をあだで返すとはまさにこのこと。 逆に今吸ってる空気や食ってる食物は大昔には美女の肉体の元素だったかもワンチャンあるで
死んで焼いた煙、朽ちた肉体から空気中へ地中へ植物や動物を経て巡りめぐって自分の肉体へ。
こんなん上手くいったら各時代の美女と時を越えて毎秒セックスしてるようなもんやん。 >>432
燃料電池って水が発生するが、地球の水蒸気量が増える恐れはないのかね? 水蒸気量なんて気象条件次第で刻一刻変化してると思うが、
燃料電池からの水蒸気なんて微々たる量だけをことさらに問題にする意味ある? 元素が集まったら意識を持った生命とやらができるって凄いな
ハンマーで頭カチわったら二度と元に戻らなくなってまたただの元素に散開するし 化学反応や結合の関係から炭素よりかなり劣るらしくなんやかんや難しいらしい 未知の天体から18分おきに強力な電波、正体は謎
https://www.cnn.co.jp/fringe/35182781.html
> 研究者らは、これは超長周期マグネターの定義に当てはまるかもしれないと語る。
いまは消えてしまって復活するかは不明なのか 太陽質量が10kmの球体に収まって毎秒100回転とかしてるとかいう恐怖の物体マグネター怖い
重力や電磁波を無視しても磁力だけで人間爆散するらしいし >>441
強力な磁力曝露されると人体どうなるの? 地球上で体験できる磁気力じゃ無視できるレベルの反磁性が水にはあるんだけど、
マグネターの磁力だと水分子だけめっちゃ反発して体ビシャアッ!!
その距離だと重力でも八つ裂きだけど 白色矮星と中性子星はざっくり1000倍くらい直径違うけど原子核と中性子のサイズ差がそのくらいって事だろうか なんか最近『ベテルギウス』で検索すると、どうでもいい歌謡曲?ばかりが検索上位に出てきて困ってる。 >>447
「人類」の定義にもよるな。
純粋なサピエンス族の歴史はせいぜい20万年ぐらいしかないらしい。
現存する他の類人猿との分岐まで遡ると700万年ぐらいの歴史がある。
近年の研究では数万年前までは多種多様な猿人、原人の末裔が併存していたらしい。
狂暴なサピエンス族がわずか数万年で近縁種を片っ端から根絶やしにしたそうな。
30万年前ぐらいに、最後に分岐したネアンデルタール族やデニソワ族のメスは
性奴隷として活用されたため欧州人やアジア人の遺伝子にはわずかに彼らの因子が残ってる。
近縁種を根絶やしにしたサピエンス族は、その後は仕方ないから同族同士でコロし合ってる。 なんで欧州人アジア人限定で書いてんの?
ネアンデルタール最初の混血の研究ではアフリカ人以外全部が混血って書かれてたし、その後アフリカ人でさえ見つかってるでしょ。 ネアンデルタールは飢餓時代でも身長160程度で平均80キロもある根っからゴリラだったらしいね、両津勘吉みたいな感じ。 ネアンデルタールのほうにはサピエンスの遺伝子混じってないん? 入ってるよ。
https://www.science.org/doi/10.1126/science.abb6460
ネアンデルタールとデニソワの混血も見つかってるし、3種はお互いに混ざり合っている。
一方的に奴隷とした証拠など無い。 誰が超新星ドカンしたらコアに溜まっていた炭素が有機生命体とかいうワケわからんもんになると想像しただろうか
ベテルギウスが元の恒星系や知的生命体も50億年後にはできてほしいな 可視光線とかいう地表に一番多く透過してくる電磁波の反射をここまで緻密に知覚する地球生命体やばすぎる >>453
ネアンデルタール含有率は、最も高い欧州人でも2〜3%しかない。
これはどうみても「公平な交雑」ではないだろ。
2〜3万人のネアンデルタール人が暮らしていたところに
100万人規模のサピエンスがいきなり押しかけてくるとか、
この時代の人口規模や食糧確保力ではありえないし。 顔立ちとか体のバランスとか西洋白人の方が美しく感じるのは、完全に後天的な学習によるものか、ある程度先天的に決まっている(原人の頃からの積み重ねとか)のかどうなんでしょうね?
美の基準が西洋で確立され文明として押し付けられたゆえなのか?
足が長いとか日本人の人体への美的審美の基準って大きく西洋の影響受けてる気がする
日本人だけじゃなくて他のアジアでもそうだと思うけど >>457
証明して論文でも書いて出直せ
こんなとこで持論展開してエラそうにバカか >>457
割合が低いことが性奴隷の証拠になるんですか?
一般的日本人の遺伝子に天皇家の遺伝子が混じってる割合は高くはないと思いますが
これは天皇家が性奴隷だったことを示しているんですか?
馬鹿ですか? まぁ、仮にもベテルギウスが爆発する数十万年後に人類が存在しても
資源枯渇云々の問題で文明崩壊して原始生活に逆戻りだろうね 人類はその版図を数千光年に広げ、なお発展を続けていた 地球生命絶滅させたら人間レベルの生命体は何十億年たっても出てこないだろうけど子宮と精子があれば10ヵ月で生成可能
すごい 中国の宇宙探査が何処まで行くか、あの国のことだから殺菌もせず組んだ探査機がユーロパに着陸して持ち込み繁殖させる危険性ありだな。
現にアポロ12号がサーベイヤーに地球の嫌気性菌を発見したし。 基本的に水素とごく少量のヘリウム以外は核融合と超新星じゃないと生まれないよね。
だから俺は数十億年前に恒星を爆発させた男って二つ名つける事にする >>467
超新星(やその後の中性子星合体)じゃないと宇宙にバラまかれないと言いたいのならそのとおりだけど、
単に生まれるだけなら超新星前の恒星内核融合で生まれてるぞ。特に鉄あたりまでは 太陽も冥王星も自分自身も旧世代の恒星コアではお隣さんだったという事実 火星に彗星衝突して欲しい
一時的に気圧と水蒸気が大幅に増えれば数千万年くらいは海持てるでしょ >>478
水星の極地氷も彗星がもたらしたのかな? 火星の重力が弱くて大気が宇宙空間に逃げてしまいそうで大気の維持が大変そうだな 重量は関係ないんじゃない?
タイタンに濃い大気があるのは説明付かない。固有磁場が無いのが原因。 >>482
火星の質量だとすぐに逃げるわけじゃなくて億年単位かけて少しずつ逸脱していったところをたまたま人類が46億年後の視点から見てるだけって感じだと思う。
火星も20億年くらいは海と地殻対流と大気循環で生きた星だったらしいし 磁場無いとそんなに大気禿げになるもんなのかね
金星は地球より太陽風強いのに禿げじゃないし 固有磁場が無くて太陽風にやられるという話は、主に水蒸気H2Oの太陽風による分解、その後水素の形で宇宙空間に散逸する、という段階を踏みます。
金星は主にCO2大気なんです。太陽風のプロトンで分解出来るかどうかが関係してくると思います。 その意味では482さんのいう、火星の重力が弱いことも、散逸されるかどうかの部分で関係ある話ですよ。
一般に小さい天体だと散逸しやすくなります。 蛇足ですが、軽い分子の方が重い分子よりも散逸しやすくなります。 火星が10億年以上海や大気が無事だったのが本当なら地味に長期間維持できてた事になるよね そうですね。
火星はその頃磁場があったらしいし。
10億年あれば地球ではストロマトライトのシアノバクテリアまで進化してるし。
ALH84001の1994年の化石っぽいものは形状だけならばそれっぽい雰囲気は出てます。 温度の違いによる分子運動量の差も考慮すべきでは?
タイタンが火星軌道にあったら軽いメタンの大気はあっというまに散逸するような。 >>493
そっちがメインでしょ
熱運動で脱出速度超えたものは宇宙に逃げていく。
熱平衡により常に脱出速度超える成分が補給され続け、そのうち全て失われる。
同じ温度なら軽い分子のほうが、同じ分子なら高い温度のほうが
脱出速度超える成分が多くなり、速く失われていく ガニメデには大気が無いが磁場はある
タイタンには大気があるが磁場が無い 木星の衛生が地球-月の質量比率と同じ星なら良かったのに
それなら地球より重い タイタンには磁場ない
タイタンの大気で磁場どうのって何言ってんの? 月の公転速度を遅めるほどの物凄い隕石がぶつかって「どうやら月は地球に落ちてきてるようでもはや止められません。皆さんさようなら」みたいな世界行きたい。
それか月が運良く公転維持できたけどマグマオーシャン化して数万年くらい赤熱しっぱなしの世界。隕石が氷メチャクチャ含んでて冷えたら数千年だけ海と水蒸気大気が豊富な衛生になったら未来人楽しそう >>496
地球にしろ冥王星にしろ衛星が母惑星に対して比率がデカいので二重惑星のカテゴリー設けようとしたら準惑星降格。
絶対に捕獲説はあり得ないんだよね。 地球の月はなんであんなにでかいの?
NASAの陰謀? 月の有無も重要だったのかも
もし月が無かったら人類まで進化しなかったかも >>500
NASAと月とどっちが古いと思ってんだ? >>501
潮汐力で海水をワチャワチャとかき混ぜてる影響は大きいと思うよ 1日3回地球を回るくらいの至近距離&超高速で視直径が月の3倍ある衛星が欲しかった >>507
軌道周期8時間だと高度1万4000kmぐらいしかないぞ
地球の直径と大差ないぐらいの高度
ロッシュ限界どころじゃない フォボス良いよな
数十kmしかないのに月の3分の1視直径もあるらしい 地球にフォボスがあったらロケットで加速しまくりながら追いかけてフォボスに着陸して地球を高速で周りながら観賞会を楽しむのが大富豪連中のステータスになりそう >>512
それって既に地球でやってるな。訪問先はフォボスではなくISSだが >>513
ほとんど人工衛星の軌道だから星を眺めるってよりメチャクチャ上空から地上を見るって感じになりそう >>511
オリンパス火山が大噴火した噴石から生まれたんだよ 夜の満フォボスは満月を4等分したくらいのサイズのジャガイモ。
しかしあまりに公転が速いんで満ち欠けは目で追えるくらい高速進行。
しかも西から東に沈んで下手したら夜明け前にまた西から昇って来るという面白い天体
フォボス、あんな赤くなってるだけのつまらん奴に寄り添ってないで地球に来い。 おまいら「空飛ぶジャガイモ」好きだな。
あんなもん食えないぞ。 >夜の満フォボスは満月を4等分したくらいのサイズのジャガイモ。
フォボスって近すぎて、満フォボス時には必ず皆既フォボス食になってそうだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています