世界の気候について語ろう21州目
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コロナサイト作ってて、天気予報サイトも作ってみたら (作りたて)
それほど興味持たれなくて、こちらはマッチしそう
各国の天気予報
https://weather.gutas.net/world
国内の天気予報
https://weather.gutas.net/ https://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/data/elnino/index/dattab.html
若干ラニーニャ気味で冬に向かうのかな
インド洋の海水温も高くはないようだ
間違っても2020年のようなクソ暖冬にはならないと思いたいが 国連が名指しで非難してる温暖化防止に全く貢献してない国ワースト10のうち2ヶ国(韓国、中国)が隣に居るんだぞ?
どうなるか解らんよ。 https://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/dailyview/graph_mkhtml_d.php?n=10513&y=2021&m=9&d=21&s=3&r=2&e=0&k=0
ドイツのケルンなんて、8月下旬から最低が10度下回ってるんだな。
欧州は北海道なんかよりはるかに秋が早くてもう寒い範疇に入っている。 ドイツってバイエルン地方あたりまで内陸ならアルプスも近いし山がちなんかな?って思ってたら林が多いだけで普通に広大な平坦地なんだな 日本の場合、山が切り崩せないから山林として残っているだけで平坦地に広大な森林はないよな
日本は無造作に自然破壊をしまくってしまった
まあそれで温暖化の集中攻撃を受けてるんだから日本人は自業自得なわけなんだけど >>6 それは彼岸を過ぎて落ち着くみたいだけど、黄河流域が平年より低くなるのが北からじゃなく青海高原辺りからの寒気って
華北の山と満州がモンゴルまで来てるシベリアの寒気をブロックしてる
青海高原からの寒気だけじゃ日本が秋になるのはてこずるか。沿海州なんか目も当てられない
そして長江流域とその南は彼岸を過ぎても暑さが続く
https://twitter.com/extremetemps/status/1439904060497346563/photo/2
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) バイエルンのかなり南の方でも、人が住んでる所は畑になってるから林もなかなか見ない。
冬場は見渡す限りぺんぺん草だけ。 >>10
長江の南は、暑さ嫌いの人間にとっては地獄だな、ハイレベルの高温多湿が長期間続きすぎる
さらに南下して広東省のあたりまでいくと、逆に気温が下がるのが不思議な気がする
熱源はやはりチベット高原なのか 北米南部も熱帯夜多いけど、東アジアほどじゃない
黒潮よりメキシコ湾流のほうがこの緯度では1‐2℃ほど低温なのも効いてるのかな NY Central Park 2010年代以降の最深積雪上位記録
69.85 20160124 1869年以降の観測史上1位 同日東アジア大寒波
53.08 20100226
50.80 20101227 同日201012会津豪雪
48.26 20110127 2〜3日後201101福井豪雪
44.19 20210201
31.75 20140214 同日関東甲信豪雪
11年間で40〜70cmが5回もあり、2016年に観測史上最大を記録しているなど近年は豪雪頻発
降雪量の観測史上最小は2020年の12cm
日本の大雪や大寒波と完璧リンクする率もそこそこ高い 96年の時のアメリカ大雪特番だけど 四半世紀前とは思えないほど予報がとても詳しくて面白い
日本もこれくらいやってほしいな
それこそ2014年とかNHKは台風並みの体制でよかったはず
https://www.youtube.com/watch?v=afTB09vIupY この時の予報は-8/-4くらいで積雪30〜60cm
メガロポリスも十勝並みの気温とドカ雪 月末に東インド洋発の低気圧が西に向かって西インド洋でサイクロンになってアラビア半島東岸に待望の雨を降らせる予定だな。
連動して東アフリカ(ソマリア)にも雨が降る。 今年のグリーンランドの海氷レベルが過去最悪を更新し続けてるらしい。 >>20
今年は海氷面積がほとんど0km2になってるんだけど、いったいどこの海域をグリーンランド海氷と定期議してるんだろ >>21
スバールバル諸島とグリーンランドの間に囲まれた海域を「グリーンランド海」と言うらしい。 でも、北極海全体では、今年の最小値は近年にしてはかなり残ったほうだな
2010年以降では最大じゃないか https://ccin.ca/index.php/ccw/snow/current
モンゴル・ロシア国境付近で広範囲に積雪があるようだ
北半球全体を見ても、北緯50度付近という低緯度にもかかわらず頑張ってるのが目立つ
そんなに標高が高いエリアでも無さそうなのに 北半球は南半球と違ってかなりまだら模様だな 気温も積雪分布も >>24
Twitterの世界の異常気象をTweetしてくれてる気象学者によると、あの地域は放射冷却が効きやすいとのコメントだった。 グリーンランドの周囲が氷床融解で淡水化すると、北大西洋海流が止まるとかどっかで聞いたが、
そのカラクリが良く分からないし、実際にそんなことは起きておらずに北極海氷は全然凍らなくなってしまった シミュレーション通りにならんのが気象だな
それにしても今年の北極海の9月の海氷最小値は最近では目を見張る広さだった
AOも影響したっぽい 秋のシベリアの雪が多いと
昼間の太陽光線を反射して、北半球を冷やす効果があるのか
地面が凍るのを積雪が邪魔して、凍土の増加を妨害するのか
どうなんだろうね 昭和のころはこの時期に既にタイミル半島沖は完全結氷してたからな
シベリア寒気と北極海寒気が合体してた
ところが平成後期や令和の今では、東シベリア海からバレンツ海にかけて広大な未凍結海面が11月まで残るようになり
北極寒気とシベリア寒気の合体する時期がかなり遅くなってしまった アラル海周辺の中央アジア、シベリアからはほとんど平地でつながっているので、
北アメリカ中央平原のように、低温方向の振れ幅が非常に大きいと思う 北アメリカ中央平原、昨日今日平年比±10-25℃の高温でお天気キャスターがうんざりしてたな。 アラルが出てきたが、そこから今の成都付近に移住した奴らが蛮行の元になった。
シャミと言われてる奴ら。
ウイグル人がそうなわけではない、嫉妬深い他人に冷酷な奴らのことをシャミという。 y=2021&m=10&d=2&s=3&r=2&e=0&k=0
アムール川のすぐ北側の地点で、すでに日平均氷点下になっている。 >>31 ウラル山脈ってしょぼい山だけど、やはりあれがあることでモスクワの寒さはある程度抑えられてるのかな
なかったら西シベリアの寒気だけじゃなく東シベリア直送の寒気がロシアを経由して大西洋まで何年に一度か到達? もうロシアは冬だな。
一方北米東部はまだ暑い。この差は何なんだ? シベリアも雪降ってるよ
今週あたりその北回り寒気が襲う https://www.data.jma.go.jp/cpd/monitor/dailyview/graph_mkhtml_d.php?n=57993&y=2021&m=10&d=3&s=3&r=1&e=0&k=0
10月になっても37℃レベルが続く、やばすぎる中国の華南地方
中東並みの高温の要因はなんなんだ シベリアが冬でモスクワが夏のままというのはまだ数年続くかもしれない。 極東の寒気は緩んできているようだって。
バイカル湖が溶けるまでどのくらいかかるんだろうな。 何もかも全くダメで、気候変動だけ変化が見られる。
人のための気候変動じゃないぞ。
人にとってとても辛い変化になっていく。 >>40
武漢や重慶もこの時期まで猛暑日/熱帯夜って異例だな 九州の猛烈残暑も当然ってか 今年の日本海、8/10ごろまで海面水温が異常に高くてその後異例の寒波がやってきて平年並みに落ち着いたかと思ったら今はまたアノマリー正なのな
とくにロシア沿海州(ウラジオストクとか)と日本海のSST推移が割と一致していておもしろい
表層水温が低い分、一時的な擾乱の通過で一気に下がるんだろうな(また晴れて高温が続くと一気に上がる) ラ・パルマ火山の面白い雲の出来かた
https://www.washingtonpost.com/weather/2021/10/04/lapalma-volcano-cloud-waves-satellite/
ttps://twitter.com/AEMET_Izana/status/1444409488442863617
上空に暑いサハラ気団が来てて地表の方が気温が低い逆転層が出来てて、その境目に沿って火山
から出てる水蒸気の雲が広がってる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>46
ウラジオも釧路と同じく夏海洋性&冬大陸性で、緯度のわりにかなり平均気温は低温だな、普段は
だがこれだけSSTが高いとさすがに影響出るね 浦塩ってなんであんな寒いの?羅先の冬も十分寒いけど羅先より4度は低い。
清津も地図上はほとんど羅先と同じなのに3度高いのはなぜ?
あの短い距離で、1月の平均気温が清津-5℃ 羅先-8℃ ウラジオストク-12.5℃なのがほんと不思議。 >>50
ウラジオが大陸直送寒気で、羅先はいったん比較的暖かい海に出た風が白頭山方面へ巻いて入ってくるからじゃない? あとはもしかしたら、そこら辺にある山脈の風下でフェーン気味になってる可能性もある。
あそこで風が巻いて北朝鮮のところが海風になってるのが、昔から不思議だった。 マガダンがチャーチルより高温なのと同じ理由か マガダンは山が迫ってる >>53
マガダンもシベリア高気圧の北風を山がブロックして、海風が恒常的に入る感じなのかな? 確かに北朝鮮の沿岸部は山岳地帯が海側に迫っているな
ウラジオストク周辺だけ、内陸部から海側へと平坦な地形ができていて、内陸の寒冷な空気が直接海側へと侵入できるというのもあるかも?
いずれにしても興味深いな 地形的にウラジオストクしか風の出口が無いから、常に内陸寒気が陸風で吹き出していて海風が全く無いのだろうな >>54
あと、フェーン効果
寒気の芯の強さは東シベリア>>カナダなのに
カナダは楯状地だから強風が吹いても寒気が衰えない
南極の氷床の斜面でさえフェーン昇温がある アースで見るとよくわかるよ レナ川の流域とか見てみると東シベリアがでっかく浅い鍋底みたいになってるのが分かるな カザフスタンって南にあるイメージの国だけど、普通にモンゴルと同じ緯度
シベリアとの間に障壁も無いので、寒気の侵入もスムーズだな
カラガンダ
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/dailyview/graph_mkhtml_d.php?n=35394&y=2021&m=10&d=6&s=3&r=1&e=0&k=0
連日の日平均氷点下 カラガンダって北緯50度なのに真冬は大してウラジオと平均気温変わらないな 春から夏は全然高い 秋冷だけは速い感じ https://www.cnn.co.jp/world/35177717.html
イタリアで記録的豪雨、オマーン砂漠地帯で洪水 世界で続く異常気象
2021.10.07 Thu posted at 17:00 JST >>61
どうして雨ばかり強調して気温の事には触れないのか? 興味が有る。
一般的には陸地に雨が降らないと気温は下がらない。 UK各都市の年間降雪量
アバディーン 115.2cm
エディンバラ 46.4cm
バーミンガム 86.6cm
ロンドン 46.7cm
カーディフ 32.4cm
UKは東岸から中部を中心に結構雪が多い 西岸は少ない
東岸は北海効果雪、中部は海峡低気圧で比較的湿った雪が降る
アバディーン付近を直撃する発達した筋上の雲の風上はデンマーク付近?
https://i.imgur.com/lu8XilQ.gif >>65
ロンドンで雪が積もるとニュースになったりするけど、その降雪量だと、
松江や仙台より少し少ない程度
東名阪で雪が積もるよりもはるかにハードルが低いじゃないか
2〜3cmを何十回も記録して50cm弱に達してるのかな 太平洋側だと岐阜、日本海側だと出雲くらいの降雪量だな
積雪日数は例年4,5日程度しかないらしいが、例の1963年は60日超えてる超異常寒冬年で、80年代までは10〜20日程度の年が結構あった ロンドンの寒波はスカンジナビア方面から冷たい高気圧が張り出してくるので東風、
北海が湖効果で雪雲を発生させて上陸し積雪に至る、寒気と雪雲がシンクロ
風向は逆だけど九州北部のイメージなのかな>ロンドン
東京はソウルなどは寒気と雪雲がシンクロしない 10月7日、モスクワで初の冬日を観測した。早いかなと思ったけど意外とそうでもないみたい。
過去数年のモスクワの初冬日
2020年11月9日
2019年10月16日
2018年9月30日
緯度のわりに温暖だとは言え、やはり9月の冬日を都市部で観測するのはさすがに早いな(あと去年の秋が異例に冷え込まなさ過ぎた) この100年で旭川も結構気温が上がってるが、モスクワほどじゃない
今やモスクワの冬は旭川より温暖だ 今だとモスクワの中心地は最寒月平均気温が下手したら‐4℃くらい?
南のキエフだともう中心地は温帯になってたりするんだろうか
海外はヒートアイランド内に公式の観測点がほとんどないから、実情はつかみにくいな 旭川は街のほぼ中心部で観測しているし、さらに周りを駐車場で囲まれている。
その旭川は最寒月-7.0℃(1991〜2020平均・1月)。かたやモスクワは−6.7℃(1981–2010年平均・2月)。
実際に都市の規模を勘案すると、間違いなくモスクワのほうが冬は温暖だと思う。
北緯44度の都市より北緯55度の都市が暖かいとは…海洋性気候でもないのに。 モスクワは遠く大西洋からの西風が届くと0℃前後で湿った雪になることがあるな
さすがに西欧みたいに真冬に雨はまずないが >モスクワは遠く大西洋からの西風が届くと0℃前後で湿った雪になることがあるな
この時は郊外でも真冬日にならなかったりするんだろうか。それとも郊外ではそういうときでも最低気温は−10℃を割ったりするんだろうか
北海道の場合は真冬に暖気が入った場合最低気温は全土でおしなべて―4℃から4℃の間くらいになるけど(大雪山とかは除く)
モスクワでも大規模な暖気が西から入ったら、その時はヒートアイランドの内外の差はかなり埋まるのかな? モスクワは広い目で見るとメキシコ暖流に影響される大西洋気候だよ
かなり最後っ屁のほうだけど 海から離れているのにもかかわらずモスクワは最寒月2月(ほとんど誤差みたいな感じだけど)だし、日射が強くなる応答よりも暖気移流による昇温が小さくなる(SSTの影響?)が寄与しているということなのだろうか?
そう考えると、うがった見方かもしれないが冬についてはモスクワよりも旭川のほうが大陸性気候という見方もできるかもしれない。 モスクワどころかもっと年較差も大きく大陸的はずのカラガンダも1月−12.9℃2月−12.7と、僅か0.2℃差でしかない
前回平年値では確か1月>2月だったと思われ 冬場は大陸気団の影響を受けるカザフスタンで、しかもカスピ海などの水域から離れているところですら冬から春の気温の立ち上がりが鈍いんだな
その割には夏場はピークが早くて、6月>8月となっているところも多い
12月/1月/2月の各都市の気温
ヌルスルタン−12.1/−14.2/−14.1
カラガンダ・−11.0/−12.9/−12.7
シムケント・0.9/−0.7/1.6
(カザフスタンでは南に行くほど2月の気温の上がり方が急になるか?) 大陸奥地は暖まるの1番遅いでしょ
日本はサブハイvs寒帯気団のせめぎあいの地だから早めに春が訪れるけど いっぽう裏塩なんかは海に面してるのに2月は1月より大幅に高い
もっと顕著なのはサンフランシスコなどの北米西岸
トータル年較差は非常に小さいのに2月が1月よりはっきり高い 12月が最寒月の場所もあるくらいだ
海水温は3月が最低なのに、大陸西岸は陸上の寒気は弱く後退が早く、やや暖気が入りやすいんだろう アスタナは冬は1月=2月<<12月、夏は7月>6月>8月>>>>9月なのが面白い(意外にも誤差と呼べないほどガッツリ6月>8月だし、9月でストーンと下がる)
浦塩なんか冬は1月<<<12月<2月、夏は8月>>7月>9月>>>6月なのに。
浦塩は冬が大陸性、夏が海洋性としたら、アスタナは何だろう。あと、カザフって極東ほどでないにしろ緯度の割にそこそこ寒いんだな。 アスタナ(ヌルスルタン)は2月の気温上昇が鈍い(≒春のはじまりが遅い)けど、少し北のオムスクでは明確に1月<2月となる
カザフ最北部のペトロパブルでは少し2月の気温が上昇し、コクシェタウでは明らかに2月の気温が低い
この500km程度で特筆する地形の変化はないとおもうので、メソスケール以下の寄与は少ないと思うんだけど、やはり総観規模の気圧配置(優勢な気団)のクライマトロジーを解析する必要があるかも? シベリアの降雪って10月から11月までで、厳冬期は晴ればかりなんだっけ? >>83
超内陸だから単純に日照時間で上昇しそうなのに、それを阻止して2月を低温に抑えているのは、どんな要因か気になるう
>>84
超低温で飽和水蒸気量が少なすぎて、雲が出来ずに、空気中の水分が直接凍ってフケみたいにパラパラ降るのかな フィンランド湾の都市、サンクトペテルブルク、ヘルシンキ、タリンもこのコクシェタウみたいな最寒月2月&最暖月7月に該当。浦塩や日韓含む夏が海洋性の極東の逆。世界的には極東の最暖月8月もそこそこイレギュラーだと思うけどね。 >>85
ヒント 2014年2月の甲府は通常は春が早い甲府には珍しく、雪が融け終わるまでは雪の無い周辺比で明らかに最高気温の上りが鈍かった
強まる太陽熱も、まず大量の積雪を融解させるのに使われるのは間違いない >>86
サンフランシスコは、今回改定値はかろうじて1月<12月のようだが、前は12月が最寒だった
なのに最暖月は9月
つまり、12月から9月までは、超ゆっくりと平均気温が上昇し、10から12でストンと落ちる感じだったな 9月から12月に急速に西風から東風に切り替わるんだろうな >>85
このことを明確に解説している論文や研究は見たことないな。英語やロシア語で探せばあるかもしれないけど
雪氷の土地被覆によるアルベドの上昇は確かに地上気温の上昇を抑えるんだけど、
この事例では広い範囲で気温(1月から2月の気温上昇)以外の気候条件が一様な地域だから、
アルベドの条件についてはほぼ同じだと思う。 12月になるとシベリア高気圧が発達するから晴れるんでないの?移動性になったり退くと降雪。 >>86
極東の8月最高気温は、梅雨寡照低温という7月の異常な気圧配置によって、結果的に実現している。 なんかさ、太陽の日差しが強すぎない?
太陽からの熱供給が増えてるせいで、温暖化してるように感じられるんだがなあ
太陽が膨張して、ハビタブルゾーンを外れつつあるだけじゃねーの?
ま、映画だとパニック起こして殺し合いになるシチュエーションだけどねw でも、日本の本州以南の場合、空梅雨で7月からサブハイに覆われるような年でも8月の方が月平均気温が同等以上〜1.0℃ほど高くなる地域が多くね?
暖流に囲まれた島国だから、どの方向もお湯になってしまって多少の太陽高度低下でもすぐに下がる要素がない >>93
個人的な意見だか99年の秋みたいに直射光が熱く感ずる。 大気汚染物質の減少によって、一部地域ではここ最近のトレンドで全天日射量が増加しているそうだ。
大気汚染物質はこれから冬にかけて東アジア(中国)で増加するので、かすんで日差しが弱く感じられるだろうね
よくわからないけど、中国のここ数十年の冬季の気温上昇にはPM2.5の増加も寄与しているかも。
大気汚染物質は凝結核になるし、それ自体も放射冷却を妨げる。 今秋の支那の数か月に亘る超絶プラス乖離な異常高温はどう説明されるんだろう
大陸部だし強いサブハイだけに原因を求められそうにないもんなぁー 気候ジャンプなんかね 各国の天気予報サイトを作っていて夏場に作ったので降雪がなく
最近まで降水量しかグラフに書けなかった
気温が低くなって降水量と降雪量の両方がある場合もあった
当日がグラフとなるため、当日降水量と降雪量があるデータを探していて
(昨日、ブルガリアは適度なデータだった、これをローカルに落としておいた)
グラフ処理データとして使う予定だった
先ほどサイト上のAM2時更新のデータがより新しいはずなので
ローカルを更新したら雨だけの予報データになってて愕然としている
予報は気まぐれだ
各国の天気予報
https://weather.gutas.net/world https://ccin.ca/index.php/ccw/snow/current
高緯度の雪が少ないな、北米では寒気の突発南下があったのか、低緯度に積雪エリアが
どうせすぐ消えちゃうんだろうけど >>98 秋の高温になってるのが長江流域ととその南だから、気候が同緯度の日本や台湾と似てきてるのかな
だとしたら寒候期の降水量も増えていくのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています