天文・気象板 初心者質問すれ。PART XLVII
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天文・気象の疑問質問を受け付けるスレです。
単発スレを立てずにここに書きましょう。
質問内容は、高度なものから初心者レベルまでご遠慮なくどうぞ。
前スレ
天文・気象板 初心者質問すれ。PART XLVI
リンク不明 長らく忘れ去られたスレだから
しばらくはage気味に 「太陽系にある元素の90%が水素で、9%がヘリウムである」
これって、本当ですか? 太陽活動が低下して、銀河放射線量が増加すると、大地震が発生しやすいって、本当ですか? 最近、風が強い日が異常に多い気がするんだけど。
もともとこんなもんだっけ? グノモンについてググったけだ分からないので質問します。
日時計の針を垂直に立てたら、季節によってズレちゃうのでそれを修正するために地軸と平行にする
どうして地軸と平行に立てたら修正されるのか、
頭でイメージしても分からない 赤道から少しずつ緯度を上げていく様子を想像してみるとか ボイジャー1号、2号
パイオニア10号、11号
それぞれ何座に向かっているのですか? 北海道には梅雨がない、というのはよく聞きますが、
なかなかわかりやすい理由にお目にかかれません。
どなたかよろしくお願いいたします。 紅海・ペルシャ湾などに囲まれているアラビア半島に
3000メートル級の山を作ったら周囲は安定して降水しますか http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up120503.jpg
こんな感じに一部だけ雲が跳ね上がったようになっていました
局所的に上昇または下降気流が発生したのでしょうか?
撮影日は7/3で、環七の鹿浜橋付近から鹿浜方面を撮りました 高気圧と低気圧ってあるけど真ん中の中気圧ってないの?
気圧の谷っていうのがそれ?
でも天気図みてても高気圧でも低気圧でもないくらいのな〜んもないときもあるじゃない?
それはどういう状態なの?中気圧なの??
っていうかなんで低気圧に高気圧の気圧分が流れ込んですぐ消滅しないの?
っていうか台風なんか高気圧に面してるのに勢力を強めながら縁を回るとか、高気圧から
低気圧になってる分流れ込んで消滅とかなんでしないんだ? もともと過疎板な上にもう旧2ちゃんも衰退したからねー。 >>15
中気圧って言わないけど、呼びたければ呼んでもいいと思うよ。要は間の部分という意味でね。(気圧の谷は全く別物)
すぐに高気圧と低気圧が合体して消えないのは、空気に粘性があって運動しているから。流体力学ってやつだな。
さらに太陽や地表、海面から時々刻々とエネルギーを受け、加えて地球が回転しているから、いつまでたっても均一にならない。 wikipedia見てたら
気象大学校入学→中退→信州大学入学→中退→東京大学文V入学 とかいう奇妙な経歴の方を発見したんですが
入学難易度は東大>信州大学>気象大学校なんでしょうか? 検索したら月のクレーターは隕石の影響だっていうのが今の定説みたいに書いてたんだけど
地球から見える面にあるのもやっぱり隕石なの?
常に内側向いてる面って当たりにくそうなイメージがあるんだけど、実はそうでもなかったりするの? 都内の予報、朝から小雨なのにずっと晴れ。
ちなみに昨日も曇り予報なのにずっと晴れ。
1時間予報くらい西の空見れば降りそうにもないのに頑なに傘マーク。
なぜ変えようとしないのでしょうか?
それとも朝1回予報作成したら1日とか半日とか修正できないようなシステムになっているのでしょうか? >>21
月から見て全天に占める地球の割合はわずか0.01%にすぎない。
隕石除けとしての影響はほとんどない 適切なスレが無く、ここで質問させていただきます。
もし、東京の今くらいの最低気温(通常は深夜の気温)が、東京の1月の最高気温(通常は真っ昼間の気温)並になった場合、全体としてはどう変化しそうでしょうか。
単純に温度が変わるだけでなく、風や地形にも影響は出ますから。 明日の天気図は、秋雨前線が東北と関東の太平洋側で途中で途切れていますが、これはどういう状況なんでしょうか よろしくお願いします。
黄道傾斜角は23.4度で一定であるのと、北半球で夕方の黄道が最も立って見えるのが3月でその逆が9月、と言う事実がどうしても結びつきません。
黄道と地面の傾きは常に23.4度ではないのでしょうか? 今回の台風21号は、進路、気圧が伊勢湾台風に似ていると言われていますが、大きさ(直径)に関しては、それと比較してかなり小さい気がします。
そこで思ったのですが、台風の大きさはどのように決まるのでしょうか?なんとなく気圧と相関性があるような気がしていたのですが、同じ気圧でも、大小あるようなので、気になっています。 俺が子供の頃、まあ昭和の頃は
数時間の夕立ちのあとはほぼ晴れてた。
台風も通過しちゃえば台風一過といって晴天になってた。
なのに最近は夕立ちというかゲリラ豪雨の後も雨だったり、
台風が過ぎたのに雨続きだったりするよね?
これは昔と何が変わったからなのでしょうか?
教えて先生 場所を間違えて書いてたので改めてレスします
台風について質問なんですが
ここ数年で「進行方向の右側が雨風が強い」とよく言うようになってますが
更に詳しく見ると進行方向のどの角度の辺りが一番強くなるんでしょうか
進行方向に対して台風中心から見て斜め前方向だとか、真横だとか
少し過ぎてからが強くなるとか、そういうのは分かってますか?
それともこれについてはいろいろな環境が関わるから一定ではない?
この質問はあくまでも台風本体についてで
他から別の前線影響で雨が続くとかそういうものは除外です 宇宙板ができて天文の需要は下がったけど気象はまだ需要あるんかな。
5chは過疎化が進みTWやFBを代替にするわけにもいかず痛し痒し。 >>27
黄道と赤道の角度が常に23.4度なだけであって、
黄道と地面の角度は変化する。 >>35
レスありがとうございます。シミュレーターで確認してわかりました。
小学生の時の天球図で、一日の太陽の移動線の平面を
黄道と勘違いしていたことに気付きました。あれは季節によって傾きが変わらないので。 台風の新潟県深夜通過は誰も答えられないw
永遠の謎w お願いします。太陽質量の3.8倍のブラックホールが発見されたそうですが、
そのブラックホールの成因を教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。 高層天気図予報図がネットで視れるように成ったのは何時どうやってでしょうか?予報士試験を控えています。 http://www.jma.go.jp/jp/week/310.html
宮古の土曜の天気は「雨時々止む」となっていますが、
「止む」という表現を今まで見た記憶がありません。
以下の用語索引にも「止む」についての記述がないのですが、
気象庁の予報では珍しい表現なのでしょうか?
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/sakuin.html M型星のスペクトルに、暗線が他の型より沢山観察されるのは何故ですか? >>42
O、B型星などは高温で原子がみんな電離してしまって、吸収線を示す原子の種類そのものが少ない。
逆にM型星だと低温すぎて原子のみならず分子までも分解されずにあるので、多種多様な吸収線がある。 >>45
回答ありがとうございます。超新星爆発でブラックホールを形成するのに必要な質量は、
最低でも太陽の20倍と考えられていますが、この小さいブラックホールは失われた質量が膨大ですね。
その辺の経過は研究中でしょうね。 台風中継に映りこむ謎のオカマは何が目的なんですか? >>46
母天体の大部分は超新星爆発で外に吹き飛んでしまい、
中心に残るブラックホールや中性子星は母天体の質量のごく一部なだけ。
それが普通 超新星爆発時に重力崩壊を起こす領域は半径数千kmくらいの領域。ざっくり地球くらいの大きさ。
一方、母天体は赤色超巨星でその大きさは太陽の数百倍オーダー。
人間に例えるなら、重力崩壊で潰れるのは細胞1個分くらいの狭い領域でしかない。
もちろん密度が違うので単純に質量換算はできないけど、母天体の全質量が
ブラックホールになるわけではないことがわかるでしょう。 >>49
太陽質量のBHがもしあるとすれば、直径3kmほどになるそうです。今回見つかったBHが特別なものではなく、
観測技術の進歩により発見されたものであり、小さなBHが一般的な物であるならば、想像以上に多くのBHが
銀河系にあるのかもしれませんね。観測できない褐色矮星がたくさん見つかり始めているのと同じように。
ダークマターの候補になりえるでしょうか。 なりえるどころか、恒星質量ブラックホールはダークマターの存在が明らかになった当初から候補であり続けてます。
それだけでは足りない、ということもほぼ確実な状況ですが 質問です。球状星団のフラウンホーファー線を調べれば、球状星団を取り囲む星間物質に
含まれる元素の吸収線が出ていると思うのですが、球状星団がまだ若かった頃にたくさん
起こったと考えられる超新星爆発で生じた重元素の暗線を見出す事は出来ますか?
星そのものには見出す言葉できなくとも、星団の重力に捕らえられている物質はあるのでは?と思いました。 対物レンズを固定してるネジリング?を単体で買える都内のお店、もしくは通販サイトご存知ないですか? >>55
そういう広告はあまり見た事が無いので、メーカーや小売りに直接メールしてみた方が良いと思う。 >>55
タカハシなら在庫があるある限り純正品が買えると思う。 >>58
東京のスターベースにメールで聞くべし。
言っとくけどタカハシの望遠鏡のパーツしかないからね。
機種と仔細な内容を伝えれば在庫を埼玉の工場に聞いてくれます。 使うのは別のメーカーの物なんですが、ネジピッチはどこも同じで直径さえ合えばハマるだろうと楽観的に考えております。
天文板で聞いておりますが、実はサバゲーで使うライフルスコープの対物レンズの前にBB弾避けのアクリル板を挟み込む為にネジリングを探しておりました。 >>60
そんなに甘くないと思うけどねえ。
例えば対物レンズの表示が50mmでも実際は52mmとか53mmとかいうのがあるし1mm違えば使えない。
ネジピッチも径が同じでも旧JISと新JISで違う。
やるならハードオフのジャンクのレンズにノギス当てて探すのがいい気がする。
径が同じのを望遠鏡メーカーに頼んで買っても恐らくハズレる気がします。 正直、直径については通販なら1個目はバクチのつもりです。
しかしネジピッチについてはJIS規格と聞いてちょっと考えが甘かったかなぁと感じてきました。
そもそも私の使いたいスコープは海外製でしたので、、、
まぁそこまで高い部品でも無いと思うので、一つ買ってみて失敗したら別の方法を考えます。
最悪、アクリル板の縁にゴムチューブ被せて押し込むだけで充分ですので。 東海地方で、昨日の夕方、東側の空に出てた雲です
なんか不思議な航跡みたいな跡を引いているのは、なんでしょうか?
https://i.imgur.com/AzdZt7o.jpg 惑星ニビルって何?プラネットナインと違うの?
https://www.youtube.com/watch?v=AkDKIvigY2Q
太陽活動が低下して、銀河放射線が増加すると、
大地震や巨大噴火が起き易くなるとは、どういうことですか? 最近、明け方東の空にとても明るく輝いているのは、金星で合っていますか? あまりにも初歩的な質問かもしれませんが、お願いします。
月が毎年数センチメートルずつ遠ざかってるのは、地球の潮汐による
エネルギーの喪失が原因と知りましたが、もしエネルギーが消失していってるとしたら、
逆に、エネルギーの低い低軌道に遷移するのではないでしょうか?
なぜ系全体としてのエネルギーが減っているのに、高エネルギー状態の高軌道に
移動して行ってるのですか? >>67
減っているのは地球の自転エネルギー。
月の公転エネルギーは逆に増えている。
地球ー月系全体としては潮汐摩擦による散逸分減っている。 >>68
ありがとうございました。
(月の公転エネルギーの上昇分)=(地球の自転の減速で減るエネルギー)+(潮汐で失われるエネルギー)
という事ですか。 いまさらだけど、地球の自転エネルギーが10失われたうちの9が月の公転エネルギー上昇に使われ、
残り1が潮汐で失われる(数字は適当)という関係だから
(月の公転エネルギーの上昇分)+(潮汐で失われるエネルギー) =(地球の自転の減速で減るエネルギー)
ですな。 >>70
ご指摘ありがとうございました。理解出来ました。 >>63
尾流雲。
多分、写真の雲は過冷却の水滴出来た高積雲で、
何かのきっかけで発生した氷晶の粒子が雲から下に「落下」してる
(途中で蒸発して地上には届かない)
氷晶が落下するのは、飽和水蒸気圧の関係で、氷晶が
周囲の過冷却の水滴から水分を奪って大きく成長するから
あとは適当に検索してみて。 冬至を過ぎてから寒さが厳しくなるのは、どういうわけでしょうか?
冬至点を過ぎると、黄道も徐々に高くなって日射が強まってゆくはずだし、
日照時間も徐々に長くなってゆく。
それなのに、なぜ一層寒くなるのでしょうか。 Unisysがみれないのですが、どうなったのかわかる方居ますか?という質問はこちらで良いのでしょうか? 地球が90気圧なら空中を泳ぐことができますか?
※大気圧で潰れることは除く 米国に大寒波が流れ込んで異常な寒さになっているようです。
本土でそれだから、アラスカはどうなっているのか?大丈夫か?と思って検索したら、あれ?
アンカレッジ https://tenki.jp/world/7/92/70273/
シカゴ https://tenki.jp/world/7/92/72530/
ミルウォーキー https://tenki.jp/world/7/92/72640/
ニューヨーク https://tenki.jp/world/7/92/72503/
なぜか、アンカレッジの方がむしろ温度が高いようです。なぜそのような現象が起こるのでしょうか?
なぜ、寒気の発生源により近い北から順に寒くならないのでしょうか? 「地球上の空気がすべて凍りついたとしたら、その厚さ(高さ)はどのくらいになりますか?」
標記の件についてご質問させて下さい。
過去の回答を見ていたら、1平方メートル当たりの空気の重さは、約10332kgと出てきました。
ということは、1平方センチメートルあたりの空気の重さは、約1033.2gということになります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1362178043
その一方で、空気の組成を窒素79%、酸素21%とするならば、
それぞれが液化したときの1立方センチメートルあたりの重さは窒素0.809g、酸素1.141gですので、
1立方センチメートルあたりの液体空気の重さは、約0.8787gということになります。
ここから計算すると、1033.2/0.8787≒1176、つまり約11m76cmの厚さ、ということになりますが、間違いないでしょうか?
自分で調べられるところは調べましたが、ネットで調べると、固体となった窒素や酸素の重さが出てきませんでした。
その他にも考え方などで間違えているところがあるかもしれません。
お手数をおかけ致しますが、ご教授の程、何卒宜しくお願い致します。 >>79
手元の理科年表によれば、固体窒素の密度は1.026g/cm^3 (-252℃)
固体酸素の密度は1.568g/cm^3 (-273℃)だそうだ。
どちらも液体状態よりは少し密度が上がるので厚さは減るけど(ざっと計算して9m弱)
大きくは間違ってないだろうね >>77
100分の1に圧縮した空気の中を泳げると思う?比重考えてみそ。 >>77
空気1リットル1.2グラムだから
950気圧以上なら浮かぶ ソ連はハードな着陸を「到着」とか報道したような
原語では何と言うのか知らないが 恥を忍んで質問なのですが、平均太陽年と平均朔望月のJ2000.0での値を公表してる、
公的機関のweb siteってありますでしょうか?
日本語版Wikipediaには、平均朔望月は、
29.530588853 日 = 29日12時間44分02.8769秒
と載ってるのですが、これの出典が不明なので…。 >>86
IAUみたいな公的機関が勧告したものは存在しないのでしょうか? まあないんじゃないですかね
一目見てその0.0001秒まで出してる精度が出る類の値じゃないし
何の計算に使うのかわかりませんが、目安には便利な値でも、
定数として定義するには使い道がないでしょう >>88
むぅ…
かつての暦表時の式の様なものが勧告されてたら楽なんですが… 今年の理科年表の天1(≠ラーメン屋)を見てもよく分からず…
(´・ω・`) 質問です
「同緯度で気圧傾度が同じならば,低気圧付近よりも高気圧付近において風速が大きい」
この文章の正誤をお願いいたします。 >>91を取り消し
「同緯度で気圧傾度が同じならば,低気圧付近よりも高気圧付近において風速が大きい」
この文章は、正しいですよね?
よろしくお願いいたします 豪雪地帯ではないが、冬の積雪は多くて1メートル程度
冬は朝晩の寒暖差が激しい
冬の外気温はマイナス10度以上
夏はそこそこ暑く、40度近い日も普通にある
海は近くにない(塩害の心配なし)
ハザードマップでは、水害は外れている
地震はそこそこ多いけど、地震保険料率は低め
これって何処でしょう? 新潟?岩手? 街中に電子制御できる鏡を大量に配置して
その鏡で空のある一点に太陽光を集めたら何が起こりますか?
集光した部分に太陽もどきを作ったり、熱の力で雨雲を消せたりしませんか? 最近は雨が降るとほぼ必ず強い風が吹くようになっていているのですが、何故でしょうか?数年前はそんなことはなかったように思います。 質問します。
気象庁の定義で夏は6~8月と知りました。
ただ、東京など全国ほぼすべての地点で、
6月より9月のほうが月平均気温は高いです。
つまり、月平均気温の高さは8月>7月>9月>6月でした。
私は、夏は最も気温が高い3か月間だと理解していたのですが、
それだと7~9月が夏になりますよね?
私の理解は間違っていますか?
なぜ夏は6~8月なのでしょうか?
夏至が6月なのと関係ありますか? 夏の定義など考えもしなかったがWikipediaで夏ってなんだと調べたらなんとなく納得してしまった
例えば北京では9月より6月が暑い >>96
日本だと、平均気温の高い月の順はそうなるけど、
北京、西安、ロンドン、パリ、ベルリン、モスクワ、ニューヨークなど
世界の温帯、亜寒帯のほとんどは7月が最暖月。以下8月、6月、9月の順。
9月は夏至からすでに3ヶ月近く経ってるから、大陸は結構冷える。
暖まりにくく冷めにくい海に囲まれた日本は最暖月が後ろにずれる。
東京みたいに8月が最暖月で9月が6月より暖かいなんて少数派なんじゃないかな?
調べてみるとリスボン、ロサンゼルスが東京と同じみたいだけど、あまり見つからない。
あと、夏の期間は夏至から秋分だったり、夏至を挟んだ立夏から立秋だったりいろいろある。
気象の分野では6〜8月が多いみたい。
熱帯や寒帯では全く違う期間だったりするかもしれない。 気象庁高層天気図がゴチャゴチャしてて地形が見えずどこの上空なの・・・ ?状態なのですがどうやって見ればいいのでしょうか? 熱低が台風に変わるかも・・・ってニュースでやってましたね。ふつうは赤道から離れたら
熱エネルギーの供給が減って台風から熱低に変わって減衰、という流れなのに、
なんでこんなことが起きるんでしょう? >>100見づらいだけで、陸地も緯度も経度も描いていますが? あ、ほんとだ日本だ
緯度経度どこです?
これ見慣れてない人には騙し絵と同じなのでは 経緯線は10度ごとに引いているね
たとえば、東日本を通る経線を東京から南に下がり最初の緯線と交わるあたりに小さく140
その緯線は北緯30度線だけど左右どちらかにたどれば30とかいてあるのがみつかる
東経125度と155度あたりに >>104
ほんとだ!ありがとうございます
言われてみればすぐ見つかったけど何も考えずに見ると脳が拒否反応します 地軸の傾きについて教えて下さい
春分、秋分を結んだ直線に直行する夏至方向に傾いていて歳差で少しずつ春分方向に傾いてるのはわかったのですが
章動がどの方向にどれだけ1年で傾くのかわかりません
無視していい項目らしいのですが、、、気になります >>101
台風シーズンは太陽のエネルギーを一番受けるのは北緯20度くらい。
台風のエネルギーのもとになる海水温も北緯20度付近が赤道よりも高い。
台風の雲を回転させて発達させるには赤道より少しだけ離れていた方が良い。 >>108
それは歳差の周期ですね
>>106が聞いている章動はいろんな成分が含まれているけど、
最も主要な成分は月の公転軌道面が黄道面に対して回転
(月の昇交点移動)することで生じる約18.6年周期のもので、
大きさはわずか9秒角程度とのこと 夏の積乱雲がかなとこ雲になるときの気温と高度っていくらですか? これは私は今まで思った事が無かった事で
7月8月、9月上旬までの間は東日本より
西日本に台風が上陸する回数が多そう
なぜなら北半球の太平洋高気圧は
西日本より早く東日本に到達していそうだし
太平洋高気圧が縮んで西日本が太平洋高気圧から外れている間も
東日本は太平洋高気圧に覆われている事が多そうだからだ ちなみに私は、文の全ての部分が当たっているかは私には分からないし
当たっているとしても
私のあり方が常に何事も無いような感じになってくれるとは私は思えない ・・・・・私のあり方・・・・・・・・・私のあり方が息苦しくならないようにすれば
私は生きられるようになる
・・・←これは考え中という意味で書き込んだ どうして伊勢湾台風以外の
台風の名前は付かないんだよ? >>118
その機械でそのままの文字列でぐぐると、一つ目に
precipitation rate
降水率
と出る >>119
降水率ってそのままだったんですね。
機械翻訳なので違うのかと思ってました。
観測データに書いてあったんで、率?と思ってましたが。
降水確率とは別だと思うのですが何に対する率何でしょうか…?
同じグラフにPrecip. Accum. Totalも一緒に記載されているので
トータルの降水量だと思うのですが。 ほとんど降水強度と同じ意味だと思うよRain rate
論文やら測器の解説にもたびたび出てくる用語だよね なんで台風の大きさが小さめになるのか?を考えたら
今のところ2つ思い付いた
1つめは台風の周囲の高気圧の大きさが大きめだと
台風の大きさは台風の周囲の高気圧に
台風の拡大を抑え付けられる形で小さめになりそうなのと
2つめは台風の周囲の高気圧の大きさは小さめだけど、その台風の大きさが小さめだと
海水の温度が水蒸気が生じる温度としては低めだから
台風の栄養になる水蒸気の量が少なめになるので
台風の大きさが小さめになりそう 夏の後期である9月の前期に
西日本より太平洋高気圧に近いから
西日本より太平洋高気圧に覆われやすい東日本に台風が来るという事は
太平洋高気圧の力が弱めになってきたから
東日本の暑めの日も9月の中期以降は少なくなるという前兆になる? 雨は降ってないけど、青空が見えない曇り空に覆われている場合は
中気圧に覆われているという事にしても良いのでは? 台風の目が大きくなれば大きくなるほど
台風の目の下で晴れる範囲が段だん広くなるので
台風の目の下の気温が高めになる範囲も段だん広くなるから
水蒸気の量が多めになって、台風の中央側からでも
台風がエネルギーを多めに入手できるようになり
大きさも威力もかなりある台風になるという事はあるでしょ 全然知らないで聞くんだけど
台風のエネルギーってどこから得るのが主たるもの?
その付近の圧力差? 水蒸気の凝縮熱? 気象って複雑で直感に関連づけるの難しいよね
直感と理論とエキスパートな船乗り並みの勘を持ち合わせた人っているのかな
気象を理解すれば流体の理解やら何やら応用範囲が広そう よろしくお願いします。
都内在住の者です。
さっき、数分間散歩してきたのですが、空が、大袈裟でなく数秒に1回の頻度でピカピカ光っていました。
雨は降っていません。
また、ゴロゴロという音も鳴っていなかったですし、稲妻のようなものも一度も見ませんでした。
ただ、空の雲の上の方で、ピカピカ、ピカピカとしていました。
これ、雲たちの間で雷が発生してるけど地面に落ちるほど威力がないから雲同士で雷飛ばし合ってる
という状態なんでしょうか?
また、こういう現象は珍しいのでしょうか? 遠くの雷じゃない?
100kmくらい離れてても夜なら光ってるの分かるし 20kmくらい離れるともう音はほとんど聞こえない
聞こえてても稲光とは何十秒もタイミングがずれまくるので雷鳴だと認識しづらい 夕方にふと景色を眺めると
地平線の上が空より濃い色をした横断幕のような状態になっていて
さらにその奥にある雲の下部がそれによって覆われて綺麗に途切れていたのですが
これはなんと言う現象でしょうか >>133
情報ありがとうございます。画像検索をして色々とみましたがかなり近い気がします。
ただ、空と地球影の境が画像よりももっとはっきりとしていました。
地平線の上に海があり水平線によって雲の下側が隠れているといった感じでしょうか、
残念ながら雲を途切れさせている地球影の画像をみつけることはできませんでした。
家族は海の蜃気楼じゃないのかなんて言っています。
景色にみとれるばかりで写真におさめなかった自分が恨めしいです。 太陽の中心温度は1500万℃だそうですが、表面温度は6000℃と聞きました
6000℃というと日常レベルでは高温ですが、1億5000万km離れた地球にまで影響を及ぼすほどの温度とは思えないのですが、科学的にはどういった説明がつくのでしょうか
よろしくお願いします 太陽から出る可視光を含む電磁波がエネルギーを直接地球に伝えます。
これら電磁波類が地球上の物質に到達すると熱エネルギーなどに変化します すみません、もうひとつ質問です
太陽は水素が核融合しているそうですが、水素核融合には1億℃が必要とのことです(水爆関係の本に書いてありました)
中心温度でも1500万℃しかない太陽で、水素核融合が起き続けている理由とは何でしょうか
1億℃というのはきっかけの温度で、一度融合が起きてしまえばあとは必要ないのでしょうか
これらふたつの質問は化学板で聞くのが適切かとも思ったのでスレ違いであれば申し訳ないのですが、ご教示いただければ幸いです
よろしくお願いします 雨量が色で、風速が矢印で表されてる
シミュレーションのアニメーション画像ってどこで手に入るんですかね
気象庁が出してるらしいんですが
https://22.snpht.org/1910071614094178.jpg
この画像だと風速は入ってません 初心者というか、TVの天気予報で放送される豆知識やネット知識しかない人間です。
昨年の冬、小学一年生の姪に「放射冷却って何?」と聞かれて「晴れた日の朝が寒くなること」と答えました
すると姪から「じゃあお昼はあったかいの?」と続けて聞かれました
私は、朝がとても寒いだけに気温も(放射冷却のない日と違って)昼間はそんなに上がらないのではないか→日中も放射冷却で寒いのでは?と思って「お昼も放射冷却の日は寒いと思うよ」と答えました
その後ネットなどで調べましたが「晴れた日(夜)の次の日の朝が寒い」ということが分かり、自分の知識が間違っていた事には気がつきました
が、昼間についてどうなのかは見つけられませんでした……
昼間でも雲があれば放射の熱が雲に遮られて、放射冷却で冷え込んだ日でも日中は暖かくなるのか
晴れていれば雲がないからやっぱり寒くなる(=気温が上がらない)のか
そもそも特別に暖かくなったり寒くなったりの因果関係がないのか
それと、小学二年生の子供にどうやったらうまく説明ができるのか
最近朝が涼しくなってきて、昨年間違ったことを教えてしまったことも含めて教えようと思っています。
皆様の知恵をどうかお貸しください…… >>137
科学の基礎的な知識がないので、電磁波などをwikipedia等で調べてみます
いずれにせよ、表面の6000℃という温度が単純な熱伝導(というのでしょうか)で直接伝わってくるわけではないということですね
(そもそも真空だから伝わってくるはずないとかそういった事情もあるのかもしれませんが、そのレベルからわからないほど無知なもので)
その概念がわかっただけでもたいへん勉強になりました
どうもありがとうございました
>>139
高重力によって内部が高圧になり、その結果として高温になるというメカニズムだと理解しています
水素核融合には1億℃という熱が必要と書いてありましたが、中心部でも1500万℃しかないのに継続(そもそも融合は起こるのか)するものなのでしょうか
(正確に記すと、水素核融合には高温か(「か」ではなく「と」だったかもしれません)高圧力が必要と書いてあったと思うのですが、
高圧力というのは高温という結果を生むためのプロセスであり、圧力そのものが必要なわけではないと思っていました)
そうではなく、温度と圧力の和と考えてもいいわけですか
たとえば、最初から温度が1億℃あれば1気圧でも核融合するが、温度は1500万℃であっても圧力がXあれば、ふたつを足して温度1億℃に匹敵する効果を得られるといったような
これもやはり基礎知識がない私には難しいので、圧力等のことをもっと調べてみます
どうもありがとうございました 日本列島が同じ緯度のまま東に1000キロ
移動したら冬の日本海側の積雪は激減し
ますか?
秋の台風上陸も激減しますか?
夏の猛暑もましになりますか? 伊勢湾台風以外、
の台風にはなぜ名前が
ついていないのか知ってる? 伊勢湾台風だけじゃない
室戸台風、洞爺丸台風、etc 伊勢湾台風のような名称は、特に大きな被害(千人オーダーの死者とか)が出たものについて
事後につけられたものだから。大きな被害がなければつけられない。
それとは別に全ての台風に機械的につけられるアジア名(今接近中の19号ならハギビス)はあるけどな 国交省と気象庁の合同会見って記憶にないんだけど
今回の台風って専門的に見てもそんなにヤバいの?
W杯期間中だから配慮しただけ? てことはこれがクラス6でドリアンクラス5って同じ物差し?
やっばーい 今回の台風で関東平野より地方山間部の方が被害が大きかったのは、台風自体のせいというより、
地形とか治水能力のせい?
48時間降水量ってやつ見てみたけど、箱根とか相模湖とかの方が北関東東北より圧倒的に多かったので。 普段の降水量に合わせて地形が出来上がってるので、単純に降水量比べても仕方なかろう
まあ面積当たりで東京の方が治水に金かかってるのは間違いないが 結局被害がどう出るかは、天気の予測だけではわからないってことかな?
災害予測って難しいんだね 過去の日にち毎の毎年の陸地の気温見れるサイトって、ありませんか? 温暖化が進行すると直撃台風は減るが、来るやつの威力は一段と強くなると
予報士が言ってたがそうなの? もうTwitterに気象予報士いっぱいいるしあっちで聞いたほうが
いいかもな 異なる密度の空気の層が混じり合う事無く同じ場所に出来る場合はどういうメカニズムで出来るのでしょうか
https://i.imgur.com/GuOxJyg.jpg
https://i.imgur.com/FWhbqhK.jpg
写真のように焚き火の煙が一定の面以上上がらずこもっています
かなりの煙がたちこめているので比較的長い時間この状態が維持されていたと思います
煙は通常暖かいので上に登るのではないかと思うのですが
焚き火の場所は谷合に流れる小川の隣でした 中学校理科で質問です
温帯低気圧の周りでは上の図のように温暖前線が南東にできるらしいですが
初めに暖気と寒気が@のようにぶつかったあと低気圧の反時計回りの風を受けるならAのように温暖前線は北東にあるべきじゃないですか?
南東なのはなぜでしょうか
https://i.imgur.com/D46YEPp.jpg >>163
接地逆転層という現象、空気が地面で冷やされて対流が止まった状態
逆転層の高度がかなり低いので面白い写真 >>163
>>165
冬のシベリアでもよくある
都心部のスモッグとか >>164
誰も答えないw
寒冷前線の方が温暖前線より早く移動するから。 なにげなく月を見ていると、月明かりに照らされて雲が光っていました。
光っているのは自分と月の間の狭い範囲の雲だけで周りの雲は光が当たっておらず真っ暗でした。
そこでふと疑問に思ったのですが、別の場所から見た人はそっちのほうの雲が光ってるように見えると思うのですがこちらからはその雲は真っ暗です。
逆に今自分が見ている光った雲は、別の離れた場所から見ると暗く見えるということになると思うのですがこの現象はどう理解すればいいでしょうか。
説明がわかりづらいかもしれませんが、もしわかる方いましたらよろしくお願い致します。 最短距離だけ辛うじて見えている状態だから他ルートの光は視認するには経路が長すぎるとか? 散乱強度に散乱角依存性があるというだけですね。ごく普通の現象です。
典型的なのは虹 ある人が見ている虹は隣の人が見ている虹とは違う水滴からの散乱光を見ている。
まさに
>自分が見ている光った雲は、別の離れた場所から見ると暗く見える
と同じ話 天体が好きな小学4年生の娘のクリスマスプレゼントに天体望遠鏡を贈りたいと思っています
家の立地的に持ち運んで観測するものを探しているのですが予算〜1万円程度でオススメのもの、もしくは選ぶうえで重要な点など教えていただけないでしょうか? 購入相談スレを見落としておりました
大変申し訳ありません ウィキペディアの超新星のページ読んでたらアンドロメダ銀河の星の爆発をとらえたようなことがかいてあるのだけど、
アンドロメダ銀河の特定の星が爆発したってわかるの?地球上で。 数は少ないが、超新星出現後に過去の写真などで同じ場所を探して前駆天体を特定した例はある。
が、ウィキペディアに記載のあるアンドロメダ銀河に出現した超新星はそういう話ではない。 日本で冬至の日は、南半球では夏至の日になるのですか? 気象データ観測の取り方に関する質問です
今日ニュースを見ていると「観測機器メンテナンスのため○○のデータはありません」と言っていました
メンテは全国で定期的にやっていると思いますがデータは欠落させたままなんでしょうか?
今日雨が降るかどうか程度であればちょっとした欠損なんてどうでもいいですが継続的なデータ収集という側面で見るとあんまり宜しくないようにも思えます
仮にカバーするとなると似たところから持ってくるのか
はたまた代わりの観測機器(代車みたいなもの)を回して埋めているのか少し気になりました 似て非なるデータで埋めるよりは、ありのままにデータなしのほうがよいのでは?しらんけど 底冷えの朝は、遠くから音が聞こえるのは何でですか? 上空ほど温度が高く音速が大きいので波の進む方向が上に凸の曲線になるからです
これを昔のひとは「たぬきばやし」と呼びました
森の中から変な音が聞こえるからです
実際は森の向こうの町の音が聞こえてるわけですが 科学的知識がない当時の人がそれに気づくってヤバない?w 単に妙な音が聞こえることに気づいていただけで、
音波の屈折によって遠くから届いてるとまでは気づいてないだろ。
原因がわからないからこそタヌキの仕業にしたわけで。 今、月のちょっと離れたところで白く光って見えてる宇宙ステーション
そんなに大きいモノじゃないはずなのに、はっきりと形が見えるのはなんでだろう 昔(20世紀後半か21世紀初頭くらい?)は
天気予報で新潟の天気を伝える時に必ず
「佐渡を除く新潟県」
という表現を使っていた記憶があるのですが
最近は聞きません
理由は何故でしょうか
一応ググってみたら
「〜な理由で天気予報では「佐渡を除く新潟」と言う」
と書いているサイトを見つけたので天気予報でこう言っていたのは確実と思うのですが
そのサイトが20年近く前の個人サイトで現在はそう言わない理由について当然ながら説明はありませんでした >「〜な理由で天気予報では「佐渡を除く新潟」と言う」
その理由は何だったの?で、現在はその「〜」の理由が該当しなくなったんでは?知らんけど >>12
梅雨前線がどんなにがんばっても
下北半島止まりだから。 >>144
死者4ケタとか出れば
名付けざるを得ないでしょう。 青い珊瑚書を歌詞検索するとき、
どれが良いのああでしょうか?
「あわたし」「あーわたし」「私の恋」「あーーーわたし」 >>144
洞爺丸台風とか室戸台風とかもありますよ
質問です
気象学の一般的基礎を学ぶのに良い教科書を教えてください A、6月24日の岐阜の日照エネルギーが、11月30日の札幌の日照エネルギー並だった場合、
B、Aの逆
このそれぞれを満たした場合、今の地球はどうなっていたかをお願いします。
(経度緯度や、地軸は変わらないとします。
ちなみに、この2つは、有名アニソン歌手と関係します。) 岐阜は県か市か。
岐阜への日照エネルギーが減るのは太陽自体の出力の問題なのか岐阜にバリアでも張るのか。
太陽の出力上の話なら当然11月の札幌は更に減るがそれは考慮するのかそれとも11月の札幌はなぜか変わらないのか。
きちんとパラメーターを決めてスパコン持ってる機関に然るべき料金払って依頼しろ。 重力がなさすぎて無理なのは理解してますが、月に大気と水があった場合、地球からみた月は地球みたいに青く見えるのでしょうか? https://youtu.be/iLQPRxVojUM
ヤマトで真田さんがワープについて説明していますが、アインシュタインの閉じた宇宙論では時間(時空?)は円で表すのでしょうか?それとも波で表すのでしょうか?
次に前者なら有限だが果てがある、後者なら無限で果てがないのでしょうか?
時空を飛び越えることは可能なのでしょうか?
またワープに失敗するとなぜ宇宙全体が吹き飛ぶのでしょうか? 高気圧に覆われても曇っている場合はどういうことなのですか? 昔のドラえもんで
「未来だと人工衛星は万の単位で飛んでいるよ」
「万!? それじゃ空が真っ黒だろ!?」
「未来じゃ人工衛星もずいぶん小型化されているから、手のひらサイズが主流だよ」
みたいなエピソードがあったのですが(会話はうろ覚えですが主旨は間違っていないと思います)
*人工衛星が万の単位で地球の軌道を回っている、として、「空が真っ暗」ということは流石にないと思いますが、
でも、「空を見上げたら人工衛星が横切ってるのがどの時間帯でも必ず見える」くらいには頻繁に見えるようになるのでしょうか?
:*それ(どのくらいの頻度で見えるのか?)は、人工衛星のサイズで大きく違いますか?
(手のひらサイズであれば肉眼ではまず見えなくなるのでしょうか?)
*そもそも、現在(2020年)および1970年代末(上述のドラえもんが描かれたころ)の「地球の周りを回っている人工衛星の数」は、どのくらいなのでしょうか? 初めまして、星に関して質問があるのですがここでよろしかったでしょうか?
今週初めか先週終わりぐらいだったのですが、早朝に空を見る機会がありその時に
8〜10個の星が全く同じ軌道上を等間隔ぐらいで連続で流れていく光景を見たのですが
こういうことは実際に起こることなのでしょうか?
(同じ管をボールが等間隔で流れていくイメージです) >>203
返答ありがとうございます!
リンクまでご丁寧にありがとうございます、ありがたく目を通させていただきます。 星座に関して質問させていただきます。
もしも地球上の同じ位置に、『普通の人』と『物体をリアルタイムで見ることができる人=その人にとって光速が無限』がいたとして、
同じ時刻に空を見上げると、この二人がみる星座は同じなのでしょうか。
地球の自転なども考えた場合の質問です。少なくとも、自転分はズレた位置に見えるのではないかと考えています。
また、二人が見る星座が異なるとすれば、後者は星座のかたちを前者と同じように見ることができるのでしょうか。
星座を構成するそれぞれの星は、同じ平面上にあるのではなく互いに離れているという話を聞いてから、ずっと引っかかっています。
恒星の位置を光速で捉えているからこそオリオン座がオリオン座として見えているのであって、光速を無限大で捉えることができる人が
いたら、その人にとっては星座はバラバラに見えるのでしょうか。 > 205
> 少なくとも、自転分はズレた位置に見えるのではないかと考えています
自転じゃなくて公転ならその通りだけど、年周視差って最大
でも1秒角もないから、肉眼で見て気づかないほど小さい。
むしろ影響するのは固有運動の方だけど、ざっと調べてみて
固有運動の大きな1等星としてアルデバランだと0.2秒角/年、
距離が67光年なので13.4秒の移動、9等と暗いけど最大の
固有運動として有名なバーナード星が、10.3秒角/年で 6光年
などで、約1分の移動、わずかに動くけど星座の形に影響
するほどには大きくないみたいだね。 年周視差と年周光行差がごっちゃになってる気がする
後者は光速が有限であることによる効果だが、前者は関係ない 「コンピュータによる天体の位置計算式」ってありますがあの係数はどうやって求めてるんでしょうか?
ttps://www1.kaiho.mlit.go.jp/KOHO/ 仮に人類が日中に太陽を直視しても目が潰れず、しかし光量が非常に落ちて見えることもない(日食観測サングラスで太陽見たときのように暗くはならない)としたら、
地球からは(太陽の向こう側にない限りにおいて)常に水星が見えるのでしょうか? 太陽の手前側にある時は新月状態だから見えないだろうな。 同じ星座の星て、その星たちもお互い近くにあるものなの?
それとも地球から見た方角だけの問題? 低学歴DQNの質問です。バカとか言わすに教えてください。
ふと、地球と太陽ってどれくらい離れてるんだろうと検索してみたら
光「年」ではなく、光「分」ってレベルみたいで、8分くらいだったみたい。
なんだ、近いんだなと思ったけど、よく考えたら、8分も違うのかという気にもなりました。
これはつまり、私が日本の○県にいて、夕日を見ながら「ああ、あと数秒でとうとう太陽が沈むなあ」と思ってるとき、
現実を知ってる神様かなんかからすると、「はあ?おまえバカじゃね?7分30秒前にすでにもっと西側に移動してるよバカ」って
ことなんでしょうか?
お日様の光すら、実は8分前の光なんだという理解でいいのでしょうか?
つまり、私が認識している正午というのは太陽基準にしたら正午8分ということになります。それでいいですか? >>215
その理解でまあOK。
ただ、それを言うなら、月だって「光が1秒間で進む距離」よりはちょっとばかり遠くにあるので、地球上から目で見てる位置には実際には月はない。
ほんのちょっとであるにしても目で見えてるのとは違う位置にある。
ただまあ、それを言うと、人間が目で見てる全てのものは、リアルタイムでは見えてはいないのだけれども。
光の速度はとても早いけど、でも速度はゼロではないので。
目に入ってくる光が目や脳の神経を伝わって処理される時間、というのもあるけどそれは抜きにしても、たとえ目の前1ミリのところにあっても、厳密にはリアルタイムでは見えてない。
その「ズレ」が極小だから現実的には知覚できないし、現実的に問題にならないだけで。 >>216
ご回答ありがとうございます!!
私の予想が否定されなかっただけでもすごくうれしいです。頭のいい人も私と同じ認識だったんですね。
>ただまあ、それを言うと、人間が目で見てる全てのものは、リアルタイムでは見えてはいないのだけれども
これ、すごい含蓄がありますね。
つまり、時速150キロで飛んでくるボールを打ち返すバッターは、
「実際に見えてるボールの位置ではなく、見た目よりも少し進んでるところにあるはずのボール」に合わせて
バットを当てようとしてそれに成功してるってことですよね。見えてる時にそのまま認識してはだめ、現実はもっと
先に進んでるんだから、というのを体感的に知ってるってことじゃないですか。
これ、野球以外にも超一瞬を扱うスポーツ、例えば剣術とかそういうのも同じなんでしょうね。見てるものより先回りして
おかないとダメって競技、けっこうありそうですね。 質問です。
今日の夜のことなんですが、織姫と彦星が一年ぶりに逢瀬を楽しむというのは、
日本だけじゃなく、アメリカとかからも観察できるもんなんですか?
バカな私でも、地球はぐるぐる回ってるから、アメリカ人にも見えるんじゃないかと思うのですが。。
ただし、南半球の人は残念ながら見えないんじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか?
梅雨とか曇りとか、そういうのは抜きにして、純粋な天体の向きとしてどうでしょうか?
アメリカ在住の人も、織姫彦星の一年ぶりの再会を見ることはできますか?
日本では天気がわるく残念ながら今年はダメみたいですけどね。 「織姫と彦星が一年ぶりに逢瀬を楽しむ」というファンタジーの解釈次第だが、
単に織姫と彦星(ベガとアルタイル)を見るだけなら北半球で晴れていればどこでも見える。
(南半球でもある程度低緯度ならOK)
仮に、月食みたいに見える時刻が限定された何らかのイベントを想定しているなら、
その時刻に織姫と彦星(ベガとアルタイル)が沈んでいる地域では見えない。 七夕は本来旧暦7月7日で中国なんかではこっち
日本でも旧暦で祝う所はあるらしいが、新暦だと梅雨時だって話はあるね
ちなみに、どっちの日も晴れの特異日だったり雨の特異日だったりするわけではないとか 七夕は旧暦換算だと今年は確か8/25だけど、今年はその頃はどんな天候になっているやら。 夜二時頃、東北東仰角40度付近に明るく輝く星があるのですが
なんて星でしょうか? >>223
金星かと。
ここ数日頃(7/10前後)は金星の明るさが最大になるので、とても目立つ。 金星には、太白星(たいはくせい)という別名があるほどだからね
他に太〜星という名がある星はある? ああ、金星ですか。
半年前には夜半まで西の空にいたような気がしましたが
移動が激しく見えるものですね。 タンブリング運動をしている天体について、どの軸を自転軸とするかに決まりはあるのでしょうか? 目が距離によって度が違う乱視で、望遠鏡での観望用にメガネを新調しようと思うのですが、
アイピースを覗き込んで(アイピースの視野環にピントが合って)いる時、
目は何メートルくらい先にピントを合わせているのでしょうか? 日本からアンタレスって見えないの?
南十字星は見えないよね? >>223
sky mapっていうアプリ入れるといいよ
どこにどの星があるかすぐ分かる >>230
北海道北部でもないかぎり普通に見えるよ
>アンタレス >>230
なお南十字星も沖縄県の宮古・八重山諸島や小笠原に行けば見ることができる。
本州の串本より南で南側に海が開けている場所であれば、条件によっては十字を構成してる星群の一番上の星(ガクルクス)が水平線ギリギリに見えるし、
高い山に登って南側の地平線/水平線が見えるなら、串本より少し北でもガクルクスが観測できる。 >>234
今の季節ならアンタレス
太陽の700倍くらいだよ >>234
デカイ、というのをどう定義するかだけど。
太陽よりも直径の大きいと推定されてる恒星で肉眼で見える星は普通にあるぞ。
今の季節ならさそり座のアンタレスはその代表だ。
観測結果からの計算だとアンタレスの直径は太陽の約700倍くらいある。 というか、今地球上から肉眼でも見える星で、恒星であるものは、明るく見える星なら大概太陽よりは大きい(少なくともそう計算されてる)けども。
シリウスは2倍くらい、ベガは3倍くらい、もうすぐ超新星爆発するのが見られるんじゃないかと話題になるベテルギウスは、推計値で半径が「太陽から木星の軌道まで」と同じくらいあると分析されているし。 >>235-237
ありがとう
素人だが、このページ面白かった
アンタレスすごいね
都会だからか見えたためしないけど、
位置低いのかな?
skymapを駆使してちょっと注視してみるわ
てか、たて座の赤色わい性とかめちゃくちゃだなあ アンタレスを見た事がないのは、都会で南の空が明るい事もあるが、それよりアンタレスが夜8時ごろ南の空高く見える(1番見やすい)時期が、日本では梅雨にドンピシャだからだと思う。梅雨が終わった頃には、夕方暗くなった頃には西の空にだいぶ傾いてる。多分アンタレスが1番よく見えるのは、3月ぐらいの明け方3時ぐらいの南東の空だと思う。それはそれは綺麗なオレンジ色に輝いている。 >>239
これはいいことを聞いた
3月をねらってみる 都内20:00、アンタレス見えません(><)
アンタレスの代わりに
ラスアルハゲとかいうのっぽいのは見えた
これって肉眼で見えるっけ?
違う星かな?
これ見えるんだったらアンタレス見えそうだけど 都内、大三角形に天の川どころか3点以外星一つも見えません。 >>241
2等星だから十分見えるかとは思うが・・・。
今だと南東の方角やや高い位置には木星と土星が見えてるね。
もしかしたらそっちかな? >>243
いや、やっぱハゲだわ
木星土星は見える
いやいや、明日のペルセウス流星群待ちだわ
晴れだし都心でも見えるかねえ 家にあった古い双眼鏡で空みてみた
ふつうに土星と木星しか肉眼では見えないが、双眼鏡ではヌンキ、カウスアウスらしきものが見えたわ
冥王星は見えんなあ
カシオペア座もよくみえた
ポラリスは見えん
冥王星とかポラリスの方が明るいんじゃないの?
skymapっていうアプリでは
冥王星、ポラリスの方が表記でかいが 飛行機見たら形わかってびっくりするわ
双眼鏡は10×23 5.3°ってなってるなあ
土星の輪っかぐらい見えろよと
まあ、月があがってきたら月でもみてみるか
ガチ天体望遠鏡だと破壊力違うんだろうな 冥王星はチャチな望遠鏡で見える明るさじゃないよ
ましてや双眼鏡で見ようなんて無謀 >>247
そうなんか
skymapででかでか表示されるから
でかいか相当明るいと思ってたわ ベテルギウスって今実際に目で見てもわかるほど暗くなってるんですか?
この季節に見えますか? 午前3時くらいにはオリオン座全体が見えるくらいに昇っている
もう暗くなる前の明るさに戻ってる 午前三時ですか、まあ休み中なんでちょっと夜更かししてみます 気象の質問です。
熱帯夜の判定基準について教えてください。
熱帯夜は日最低気温が25°C以上の日を指すとのことですが、小数点以下1桁での
実測で四捨五入して24.5度以上以上なら熱帯夜判定されるのでしょうか、それとも
25.0度以上である必要があるのでしょうか。
また、天気予報で「明日の予想最低気温は25度です」と言った場合には実測で
24.5〜25.4度となることを予想しているということなのでしょうか。 上記2点に加えて1点追加で質問です。
測定値には一定の時間保持は必要ないのでしょうか?
例えば、1秒間だけ大幅に下がった温度が測定された場合、その記録は最低気温となるのでしょうか? そりゃここには答えられる人はいないんじゃないかな
気象庁とか気象協会に凸しかないと思うけど >>253
なぜ数値を丸める必要があるのですか?
25度以上といえば、25.0度以上だと思いますよ
この板でも、最低気温24.9度で「残念。熱帯夜達成できなかったか」なんて書き込みありますし
予想気温は、丸めてあるかもしれませんが… >>255
ありがとうございます。ヒントになりました。
>>256
例えば、あなたが1/100度まで計測できる機材を使って24.99度を測定した場合、
やはり、それは25度以上ではないと判断されるのでしょうか。24.999度とか、
24.9999度ではいかがでしょうか。
判定基準が度の1桁精度しか要求していないように見えるため、実際の運用に
おいて具体的にどのようになっているのかを確認したいと考えた次第です。 1/100度まで計測できる機材を使って24.99度ならそれは25.00度に達していないということだから
25度以上という判断にはなりようがない。精度を上げても同様
もちろん1/100度まで計測できる機材を使って24.99度のときに、そのことを知らずに
1/10度の精度での機器で測定すれば25.0度と測定されて25度以上判定になるだろう。
5度の精度しかない機器なら実際は23度のときでも25度という結果になるだろう。
要は使う機器の精度次第だからそこは気象庁に聞くしかない 気温は0.1℃きざみで発表する
数値の丸め方法は四捨五入
なお負の数値の場合は5以下なら切り捨て5を越えると切り上げだそうな
なので最低気温観測値が24.95℃なら25.0℃となるので熱帯夜ですね 質問した253です。
日本気象協会に聞いてみました(以下の文面は回答そのものではありません)。
まず、熱帯夜の判定は、25度以上ではなく、25.0度以上だそうです。
気温の測定を小数以下第1位まで行っており、上記の判定基準であるため、
小数以下第1位を更に四捨五入して度単位に直すことはしません。
なお、夜間(18時頃〜翌朝6時頃)の気温が25.0度を一時的であっても
下回った場合には、その測定値が最低気温とみなされ、熱帯夜とは
判定されません。また、最低気温には一定時間その温度を保持しなければ
ならない持続性の要件はないとのことでした。
お騒がせしました。 あ、実際に聞きましたか
実は「気象協会は結構よく質問に答えてくれるよ」と
書き込もうと思ってたところでした はい、聞いちゃいました
こちらで聞いても分からないくらいのことなら聞いてもいいのかなと
なので、ヒントになりましたと書きました 特に「古い家」の台風対策スレってあるんですかね?
この板だけでなく他のところでも
そろそろ季節なんで・・・ 台風が陸の上空を通る時に、その台風の勢力が落ちづらい場合というのは
太陽が空の下に沈んだから空が暗い間より
太陽が空に登っているから空が明るい間なのでは?
なぜなら太陽が空に登っているから空が明るい時の方が、気温が高くなりやすくなるので
沼や池やダムや川や植物や動物から蒸発する水蒸気の量が多くなるはずだから
それで陸の上空を通っている台風が、水蒸気で水分補給を出来やすくなる事で
陸の上空にいる台風の勢力が落ちづらくなると思うからだ >>264
直感的には逆じゃね?水のある部分と周りとの相対温度差が重要だから、
昼間は温まりにくくてむしろ下降気流ぎみでは?逆に夜は冷めにくくて上昇気流ぎみ。
海風陸風の理屈と同じ
まあそもそも、陸地の中にあるわずかな水部分ではほとんど影響ないと思うが >>265
昼間に温まりにくいのは標高2000m以上の山の部分だろう
夜に冷めにくいのは周りが山に囲まれて熱気が周りの向こうに移動しづらい盆地だろう
下降気流が生じるのは台風の目の部分だろう。台風の目の部分の下は晴れてるから。
上昇気流が生じるのは台風の目の部分を囲んでいる台風の渦巻き状の雲だろう
そりゃあ陸にある水の量は海の水の量よりはかなり少ないだろう
ちなみに陸の水は土の部分にも含まれているし湖にもある Twitterで月の位置がおかしいと陰謀論界隈で話題です
月は今正しい位置にありますか? 質問です
赤道儀の目盛環って、極軸あわせをした後に
本などに記載されてる星や星雲星団などの赤経赤緯に合わせると
目的の天体が望遠鏡の視野に入ってくる、と言うので良いのでしょうか。 かなり前のレスに返信して申し訳ございません。
>>196-197ですが、岐阜は中濃地域です。
また、バリアを張る事や、岐阜と連動して札幌も変化するモノとします。 台風の種類は強風域が小さめで暴風域が大きめの台風があると思うし
強風域が大きめで暴風域が小さめの台風があると思うし
強風域も暴風域も大きめの台風があると思うし
強風域も暴風域も小さめの台風があると思うけど
暴風域だけがある[強風域が無い]台風は、この宇宙のどこかである事になって居るのか? 暴風域をでたらいきなり強風域にも届かなくなるとかあり得ないな。 今、南西の空高くに金色に輝いている星はなんですか? >>275
この時間なら火星。
今の時期は太陽が沈んでしばらくすると南の空に木星と土星、南東の空に火星が見える。 火星がこの明るさで見えるのはまた2年は先のことになるので
この際よく記憶しとくといい >>278
マジすか!? その時生きてる保証もないし
貴重過ぎるでございマーーーズ! 恒星日の計算では、太陽の自転も含んでいるのでしょうか? 射手座あたりの天の川周辺の写真をよーく眺めてると、
10個前後の星が数珠つなぎになってるように見える
ところがあちこちにあるんだけど、あれってなんなんだろう?
パターンを見つけ出したいという心理的作用のなせる技なのか、
単なる偶然なのか。気になりませんか? もしかしたら星間吸収の縁取りが見えてるだけなのかも...
(と、自問自答) 写真でも貼ってくれないと、どれのことを言ってるのかわからない テキトーにネットで検索して、例えばこの写真。
ttps://photohito.com/photo/orgshow/7949209/#lg=1&slide=999
どこでもいいんだけど、あんまり星が密集してないへびつかい座
イータ(中央上1/4くらいのところの青い星)あたりを拡大して
見ると、十数個連なってるように見えるところもあるし、5,6個
が直線上に連なってるようなところはあちこちにある。 >>286
おお!まさしくそれ。右側のように見える。
やっぱり心理的なものなのか。
ちょっと残念だけど、スッキリした。ありがとう。 左側の図でも、じっと見てると連なりのように見える部分がありますね。
まさに
>パターンを見つけ出したいという心理的作用のなせる技
これかと 最近のテレビのニュースでよくみる、
風向・風速は、曲がった矢印で表されています。
矢印が直線の場合は、
(1) 矢印の向きが矢印の始点の地点の風向を表す
(2) 矢印の長さが矢印の始点の地点の風速を表す
というのはわかります。
矢印を曲線とすることで、
矢印の曲線が通る地点の風向も連続的に表すことができているのでしょうか?
矢印が長い場合(始点の地点の風速が大きい場合)、矢印の曲線の途中の地点で、風速が0になる場合は、どのように描くのでしょうか?
そこで矢印を止めてしまうと、(2)が満たせなくなるように思います。
例
https://twitter.com/yusuk_murak/status/963588847442444288?s=09
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 月の北北東上方向にある明るいひとつ星はなんですか? また火星でしたか‥
何度も済みません、ありがとうございマーズ 数時間後にまた見上げたら>>275の時と似たように位置に来てました
天体学超初心者でお手数かけます 星座早見ソフトでも入れたら?いちいち聞くより早い
フリーでもいろいろあるよ そういや初めてスマホを持つ前は、その手の便利アプリの存在だけ先に知っててワクワクしてました
でも自分は最初はiPod touchを代用で使い始めて、あれはGPSとコンパスが無かったのでそれ系のアプリが使えずその存在も忘れてました
何年もROMって華麗に2ゲットと同じ流れで今華麗に星座表をダウンロードしました! 逆転現象って言ってるのが意味がわからない。
地球にあてはめたら1年は365日なんだから、何も逆転しないけど。
何が逆転現象なの?
https://i.imgur.com/re8adRz.jpg >>296
水星の一年(太陽の周りを一周するのに掛かる年月)は水星の一日(水星が自転して一周するのに掛かる時間)よりも短い。
「一日のほうが一年よりも長い」というのは、地球の感覚からしたら「1年と1日が逆になっている」と感じるのではないか、という意味
>逆転現象
地球に例えるなら、一日(太陽が昇ってから沈んでまた昇ってくるまでの時間)は24時間だが、1年(地球が太陽の周りを一周するのに掛かる時間)は12時間、ということになる。
なお、このせいでもし水星の地表から空を眺めていると、昇ってきた太陽がある時間帯は逆方向に進む(地球で言うなら、東から上ってきた太陽が西に進み、ある時間帯だけまた東の方へ動いていく)、という情景が見えることになる。 水星の対太陽の自転周期は176日だから、公転周期より
自転周期のほうが長くなってる。そのことを逆転現象
と言ってんでしょ。
地球の1日は1年の長さの1/365しかないけど、水星の
1日は水星の1年の2倍の長さがあることを指している。 >>297
>昇ってきた太陽がある時間帯は逆方向に進む
そんなことは起きないでしょ。 ああ、wikipediaを確認してみたら、近日点あたりで
角速度がほぼ同じになることでそういうことがある
みたいだな。理由が違うでしょ。 >>296
あとまぁ、「1日」にしても「1年」にしても、それはあくまでこの地球上から星や太陽(と月)を見て作り出された概念なので、地球以外の星について説明するときに”地球の感覚で”形容するのは、適切ではないだろうね。 水星で暦を作ろうと思ったら、まず月がないから太陰暦は
ありえない。自転軸が傾いてないので太陽暦という概念も
生まれにくい。ただ、長い夜の間に星座が1周り半する
恒星の出没サイクルから恒星日(1恒星日=1/3太陽日)の
概念は生まれるでしょうね。
太陽日と恒星日の2つのサイクルが基本になって、公転
周期である「年」の概念は生まれないかも。と思ったけど、
近日点前後の太陽の逆行現象に気づくだろうから、そこで
2/3太陽日に相当する「年」のサイクルも加わりそう。 う〜ん、難しい…。
>>297>>298
記事には1回公転する間に1回半自転すると書いてあるから、水星の1年は1日半ってことではないのでしょうか?
1年が1日半なら、1年より1日が長くなることはないと思うし、地球時間にあてはめてもその関係性は変わらないと思うのですが…。
例えば、2回公転する間に1回自転するのなら、「あぁ、1年より1日のほうが長いんだな」と思えるのですが。 >>303
自転周期=1日、と考えるのが間違いなんです。
いわゆる自転周期とは恒星に対する地軸周りの回転周期の
ことで、これを1恒星日です。一方、太陽に対する自転軸
周りの回転周期は1太陽日といって、これより長くなりま
すが、これが普通に使ってる1日の長さのことです。
実際、地球の場合、1恒星日は23時間56分で1太陽日が24時間。
地球が公転してる分だけ太陽の向きが360/365度だけ後戻り
するので、この角度分だけ余分に自転しないと太陽の
向きが一回りしません。これに要する時間が4分ということ。
水星の場合は1回自転してる間に太陽の向きが公転によって
240度後戻りするので、120度分しか太陽が回ってないように
見えます。3回自転してようやく太陽の見える方角が360度
と一周するように見えるわけ。だから、水星での1日(1太陽日)
は自転周期の3倍の176日となり、公転周期88日より長く
なるということ。 >>304
✕これを1恒星日です
○これを1恒星日といいます。 >>304
ほえ〜。なるほど。
なんか難しいですね。
詳しくありがとうございました。
こんな素人には難しいことを豆知識的に気軽に記事にするなよと思いましたw 今日の12時実況の天気図を見ていると、日本の東海上に前線が2本ありました。
1つは低気圧から伸びる寒冷前線でもう一つは停滞前線のようなのですが、こんなにちかくに発生することはよくありますか?? 先程望遠鏡で明るそうな星をのぞいてみたのですが、ゆらゆらしている青紫のオーラみたいなのがみえました。
ピントがあってないのでしょうか? >>308
天体望遠鏡で星を観測すると気象条件によっては大気のゆらぎが強く出て像がボケる。
望遠鏡の性能やピントの合わせ方がどれだけよくても、大気のゆらぎばかりは観測する側の工夫ではどうしようもない。
空気の薄いところ、つまりは標高の高居場所で観測すれば大気のゆらぎの影響はだいぶ減らせるので、高解像度の観測結果を求めると高山で晴れてる夜の多い場所に天文台作るということになる。
空気が薄く湿度も低いのでクリアな像が得られる。
そういう場所はむちゃくちゃ寒い上に酸素濃度が薄いので、観測する人間が大変だけども・・・。
ハワイのマウナケア天文台群なんかは標高4,200mの地点にあるぞ。 無知で申し訳ありません
良く文芸的表現で、「月を追いかける」という文章を見かけますが、実際に月を追いながらすすむとどうなるのでしょうか。
ずっと西に進むことになるのでしょうか? ・他の恒星の惑星って撮影できないですか?今の技術だと。
・かに星雲のパルサーは直径20キロ程度なのになぜ撮影できるん?7000光年ぐらいなのに。
・ほかの恒星で人為的にと思われる消滅とか移動ってありましたか?惑星も。
・太陽系でまだ未発見の星は何個と予想されてますか?オールとの雲まで探索
しないとだめですか? >・他の恒星の惑星って撮影できないですか?今の技術だと。
撮影されてるものもある。明るさ次第。
>・かに星雲のパルサーは直径20キロ程度なのになぜ撮影できるん?
大きさは関係ない。明るさが足りてれば撮影できる。
>・ほかの恒星で人為的にと思われる消滅とか移動って
ない。
>・太陽系でまだ未発見の星は何個と予想されてますか?
どの大きさまでかによる。すでに見つかってるサイズ
くらいのものでも数百万個はくだらないと思うが、具体的な
根拠はない。 太陽系に近い恒星、シリウスは惑星は何個と予想されてますか?
宇宙人もシリウスから来ていると証言している軍関係者もいるので。
伴星は影響してますか?
レティクル座ゼータ星は惑星発見されましたか?39光年ぐらい?? はぁ?うっせぇ、うっせぇ、うっせぇわ!
あなたは思うに病気です。 シリウスに惑星は発見されていない。シリウスは2億歳の若い天体で、たとえ惑星があっても、知的生命体が存在するには、短すぎるような気がする。 シリウスBが主系列星から赤色巨星化して白色矮星に至る過程で生命に適したエリアも変化しまくり、
仮に惑星があってかつて生命が生まれていても死滅してるだろうな 地球の歳差軸と自転軸の傾きが同じ様に説明されているのですが、
https://www.nao.ac.jp/contents/faq/img1007s-2.jpg
両方とも地球の公転軸を基準として、ということでしょうか。
(白線は地球の公転軸の垂線?)
一般的にこういった絵の基準は地球の公転軸なのでしょうか。 ●30代を自称
●http://hissi.org/read.php/sky/20200908/WUxsQ2pMTnAw.html
711あい ◆sb53Y7VXT912 (ワッチョイ 7fd5-L4KT)2020/09/08(火) 22:29:11.03ID:YLlCjLNp0>>718
>>1
スレ主さん、こんばんは(^^♪
私は以前から40歳前には本格的に書くのは止めると言ってましたし、性格的に
いい加減には出来ませんのでこのスレも可能な限り毎日書くつもりで1スレ
終ってから卒業と思ってました
●うっかりchopinのトリップ「 ◆DW7jWvhDbvUe」を使う
●http://hissi.org/read.php/sky/20190510/ckpvbjRJc1g.html
649 :あい ◆DW7jWvhDbvUe []:2019/05/10(金) 21:38:53.43 ID:rJon41sX
昨日16時更新、今日12時の風向・風速・最高気温
昨日の段階での予想気温ですが気象庁の今朝の予想よりはずっとましですね
気温は全体的には上が29度ですから予想通りですが、東京の気象庁の予想28度は
意味分からないですね、海風に変わるのが遅く昼頃になりましたがそれでも
内陸高温地帯と同じ予想気温にするとは・・・!
●実年齢が50歳以上と判明し年齢詐称がバレる
●http://hissi.org/read.php/sky/20130719/eldVUmxCakQ.html
513 :chopin ◆DW7jWvhDbvUe [sage]:2013/07/19(金) 20:48:30.48 ID:zWURlBjD
>>512
多分1978年2月17日の記録でしょう。
北大雨竜研究林の自記温度計ですね。ー44.8度です。
自記温度計ではー40度以下は何回も記録していて
私が帰省した1977年1月29日はー34度でしたが
その日母子里はー42.8度でした。 月は地球に対して常に同じ面を向けています
地球が月に紐をつけて振り回してる感じですね
太陽系の他の衛星もそのような感じのようです
しかし惑星は太陽に対してそのようなことはない
惑星と衛星のこの違いはどこから来たのでしょうか >>321
主星との距離の違い。
同期時点の原因の潮汐力は距離の3乗に逆比例して弱くなるので太陽と惑星間ぐらい離れてると効きが弱い。
理論的には無限の時間があれば惑星も太陽に同じ面を向け続けるようになる。 >>322
ありがとうございます
近距離ゆえ惑星から巨大な潮汐力が働くため
それに抗うような衛星の自律運動はできない
ということですか
ところで衛星は大きなものは球形、小さなものは岩のようです
小さな衛星は岩の段階で自転と公転が同期し
大きな衛星は球形にならされるまで公転に縛られない自転を続けていたが
やがて潮汐力によって勢いを失い同期してしまった
ということなんでしょうか 少し前まで、夕方から深夜にかけての時間帯に木星と土星が見えていましたが、肉眼で見えるかどうかは別として、今現在でも両星は地球上から24時間のうちに空に見える位置にありますか?
あるとすればだいたい何時くらいに空に上って何時くらいに沈んでいることになるのでしょうか? 20年程昔の話なのですが友人と牧場の芝生で寝転んで快晴の空を眺めていたところ、はるか上空に真っ黒い長方形の物体が東から西へ直線的に移動していました
私も友人も視力は2.0あり長方形の形は認識できましたが、それが人工衛星なのかググっても判らず現在に至り、そういえば5ちゃんねるの専門板に質問すれば長年の謎が解明出来るかもと思い質問させて頂きました
どうかご回答や可能性等、情報を宜しくお願いいたします >>327
昼間に人工衛星は見えないし仮に見えるとしても形が認識できるような大きさじゃないから少なくても人工衛星ではない。 >>328
なるほど、どうりで「人工衛星 日中 肉眼 視認」等でググっても判らないはずですね
比較的大きなISSとかブラックナイト衛星でも視認出来ないものなのでしょうか?
ちなみに移動スピードは旅客機や夜間見える人工衛星くらいでした >>329
> 比較的大きなISSとかブラックナイト衛星でも視認出来ないものなのでしょうか?
ブラックナイトとやらは知らんけどISSも昼間は背景の空が明るすぎてまず無理。
望遠鏡でなら条件によっては見えると思う。一等星が昼に見えるか的な実験で見えるらしいし。 >>330
情報ありがとうございます!
先の大戦中のエースパイロットは昼に一等星を視認出来た話を聞きましたがぼくも友人もそこまで視力ないので無理です
スレ住人の皆様におかれましては「これなら可能性あるんじゃないか?」というような飛行物体を教えて頂きたく存じます 追記:イメージとしてはPCの真っ青な画面で連続したドット欠けが一直線に移動してるような感じでした >>332
せっかく頂いたご意見を否定するようで恐縮ですが、真っ黒で長方形な飛行機は存在しませんし、上空を飛ぶ飛行機なら白色あるいは銀色に見えるんですよね… >>334
軍用機で暗色系の迷彩してるものは普通に黒く見えるよ。
「人工衛星かも?」なんて思うような高さを飛行してるなら外形なんか正確にはわからないし。 追記:まっ黒い現用飛行機といえば米国のU-2高高度偵察機がありますが、これは胴体や主要が細長く十字架のように見えるようです >>335
ご意見ありがとうございます!
それが不思議な事に図面に書いたような長方形だったんですよ
自分も友人もミリオタでして、長方形の飛行機はあり得ないよなと不思議でしょうがありませんでした >>337
でも望遠レンズ付きのカメラで撮影して後で確認したとかじゃないんでしょ?
そうだとするなら「その時こういう形に見えた」っていうのはなんの参考にもならないよ。
視力が良くても人間の目には解像度の限界あるし。
もちろんそれが地球外物体の可能性はゼロじゃないけど、通常「昼間の天気のいい日にはるか上空に見えた物体」とすれば
*飛行機
*飛行機以外の飛翔物体(高高度気球)
*一等星
*地球外物体(いわゆるUFO)
くらいしかありえない。
この中で一番可能性の有りそうなものと言えば飛行機だろう。 よくよく記憶を辿りまして、皆様のご意見と照らし合わせみると、視認出来た大きさから考えて宇宙ではなく成層圏内の飛行物体なのかなと思いました
大変恐縮ですが、引き続き可能性のある真っ黒で長方形の飛行物体についての情報を宜しくお願いいたします<(_ _)> >>338
ご指摘ありがとうございます!
上のカキコのとおり、考え直すと大気圏内の飛行物体だと認識しました
なんか反論のようで大変恐縮ですが、はっきりと角が直感に見えるほど巨大だったのです
おっしゃるとおり、本当にUFOだったのかも知れません
ずっと一定の速度で直線的に飛んでいたのとぼくの人工衛星の知識不足で宇宙を飛んでいると考えてしまいました汗
後思い出したのが、うろこ雲の上空を飛んでいてかなりの高度でした
それでいて巨大だったので長い間ずっと疑問を抱いておりました
レスくださった皆様、夜分にありがとうございます
引き続き「これじゃないか?」という事が思いつかれましたら教えて頂きたく存じます 釣りでやってんじゃなければ「トンデモの人と会話は成立しない。成立したように見えても成立してない」の典型例みたいなやりとりだな……。 >>341
昨夜質問した者です。天文・宇宙分野は全くのド素人ですゆえ住人の皆様にはトンデモ系な変人に見えていたら大変申し訳ありません。ご容赦願います(´;ω;`)
実は未確認飛行物体を複数人で目撃したのは上記の件で三回目でして、一度目は中学校の夏休みにあった課外授業の天体観測でした
保護者家族含めて100人ぐらいで人工衛星っぽいのを天文台の講師の解説で見ていたのですが、その物体がいきなり鋭角に急激なターンをして全員びっくりしました
戦闘機等の上下の機動ならゆっくりとした鋭角ターンに見えるはずですが、天文台の講師もパニクっていたのを覚えております
その後は光点が消えて直後に大きく離れた場所に瞬間移動したり再び鋭角ターンしたり、参加者全員がワーワーとパニックになりました
近所に自衛隊の航空基地がありましたがレーダーに映っていたのかも謎で、昨夜の質問した場所も近くに空港あったのでこれも映っていたのか謎です https://i.imgur.com/GKLtVvW.jpg
今日の気象衛星の画像ですが、日本付近を覆っているのは梅雨前線と同じようなものだと思っていいのでしょうか?
ちなみにその南の太平洋は大陸から移動してきた移動性高気圧に広く覆われているようで、その下の南、フィリピンより南の前線状の雲は熱帯収束帯の雲であるようです。 提案ですが、
天文用のスレと気象用のスレと分割しませんか?
互いに異なる知識なので >>1
気象用の質問スレを建てました。
気象分野は新スレにお願いします。
天文分野は引き続きこのスレでお願いします。
↓
気象用 初心者質問すれ。PART XLVII
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sky/1620440845/ ・超新星ですが、爆発する前に注目、撮影されていた恒星はありましたか?
・同じく他の銀河で超新星爆発が視認できるってすごい光の量ですね。
・同じく、まわりの恒星はどういう状態になっていますか?惑星も。
・学者の方は、もし近くに行けるとしたらどこの天体に行きたいですか?
・いままで恒星同士が衝突したことは発見されましたか? 超新星爆発した後で過去に撮影されていた写真を調べて
前駆天体を特定した例はSN1987Aなどいくつかあるが、
別に爆発前から注目されていたわけではない ・天文学を研究していて、ヤハウェの存在を感じたことはありますか?
・宇宙全体で物理、化学、生物学は共通だと思いますか?
・太陽付近にプラズマ生物はいますか?
・冥王星のクレーター内の光は何ですか?
・火星のプラズマ生物の写真見たことありますか?
・ビッグバンの前はどうなっていましたか?
・なぜダークマターはいまだに謎ですか? 降水確率と降水量がリンクしないってことが納得できません。
大雨を降らせる発達した雲は雨を降らせる要因が多いから降水確率は上がるはずです。 あの、惑星の順序だとかと、星座のそれぞれの運行で、逆行があるって意味が分かりません。
数学と物理の方にも、質問しました。
得意な人は、多分推理問題も好むでしょうから、実際の天体の運行の全体像が割り出せるのではないかと思いました。
月がずっと同じ面しか向いていないので、地球は月の衛星で、地球は月の周囲をうるう年も一緒にすると一年。
だが、月はうるう年には、確か13回、回転してる満ち欠けの様子が見て取れる。
月暦だっけ?旧の月だと。 なので総合すると、月は地球で言うところの4年を掛けて太陽を一周する。
木星を見ると、確実に赤い目の模様が右下にあるので、もしかしたら木星の衛星なのか?という疑問も。
天王星が海王星と、順序が逆に成るとかいうんで、天体、天文の人達って、どうなって居るのかと。
ホーキング博士って、実際には何をしていたんでしょうかね? オーロラの観測や、太陽は、直接レンズを向けての観測は駄目でしたっけ
ブラックホールは、光学レンズですか?
赤外線カメラとか、紫外線チェッカーとかでの観測値は、どう出るのでしょうか?
眼鏡をかけて空を見上げたら、いかんらしいですね・・・怖 雑談ですが、裸眼でも、電子レンジの中を除くと、翌日眼球内が蒸発して真っ白に視界がぼやけるそうです
老人性白内障は、紫外線でも成り得るらしいですね。 あと、緑内障も。 白カビ緑カビとかって。
なので、電子レンジを作動させたら、時間が来るまで、中の様子を覗かないで、離れた方がいいのでしょうね。
紫外線が強い場所では、帽子をするか、サングラスがおすすめらしいです。
天体観測って、大変ですね。 気象庁か・・・ >>353
頼むからもう少し質問内容を整理して書いてくれ。 地球は四年に一度、うるう年が有り、その時は一年が366日あります。
月はというと、旧暦で何年かに一度、13か月の年が有るそうです。この時、太陽暦では一年ですけど。
それで、月は地球に対して、同じ面だけしか、見せておらず、なのに月の満ち欠けが
長いと13回も有る周期があるそうです。
そして、星座では、天体が逆行するという、わけの分からない現象が有るそうです。
ここいら辺り、どういう現象なのか、良く分かっていません。
ホロスコープというものですよね。
天王星や海王星も、順序が入れ替わるそうです。
木星の画像は、何時もまんべんなく光が当たり、右下には大赤班が見られます。
逆行するという説明よりも、最も整合性が出る、天体の運行周期を、どなたか提示して下さい。 私が考えるに、月が地球に対して、同じ面で有る事。
ならば、月から地球を見てみると、月が一回転する間に地球では、
凡そ何回クルクル廻っているんだって??同じ位置で? は? 調べるの、もう面倒くさいから割愛。
なので、月から見た地球を想像すると、地球は月の衛星で、皆既日食とか見られる地域とか
ほぼ日本全国で、同じ時間で見てられるって、どんだけ巨大なんだよって思うし、
日が昇るとか、日没とか同じ様に月で照らし合わせて、地球の大きさと三角形の角度と距離で、
高さが出るんだったら、大きさが出るんだっけか、何か巨大な感じを月には印象が有る。
月が一年に13回満ち欠けが有る、地球ではたったの一日だけしか伸びないのにって同時に考えると、
月は四年掛けて、太陽を回って居るのか?と思って他の天体を見ると、ホロスコープでゆがみが生じている。
星座で惑星の逆行だそうで。詳しくまだ調べていないので、どうなっているのか全体像がつかめない。
ほぼ毎日、集スト、嫌がらせ行為でストレス掛けられすぎて、気持ち悪い 自殺するかも
お前等、何度も酷い虐待人殺しショーは、赦せない 呪ってやる 死ねよ 気圧と風向きについて質問です
風(空気)は高気圧から低気圧へ向かって流れますが
低気圧の最たるものである台風は何故に風を吸い込むどころか逆に吹き出すのでしょうか? 風が吹く=吹き出すとは限らず
低気圧や台風の場合は風が吹き込むわけですな こんな統合失調症だの、分裂病だの、気違い!って名指しされて
精神病院に通わさせられて、気違い呼ばわりばっかりで、本当の気違いの方を逮捕しろよ!
気違い呼ばわりする気違いを、隔離しろよ!! 腹が立つ!
普通に気が付いたから、質問して報告しているのに! 統合失調症だの気違い呼ばわりで!
貴様らが死ね! 何でこんなお前等につかまって、売春婦に仕立て上げられようとされないといけないのか!
殺してくれ! 俺の脳味噌、焼けよ! 殺すぞ! 上空の寒気の流れ込みの原因は何ですか?偏西風の蛇行? しばらくぶりに見たら気象質問スレを分けようなんてやってたのか。
無理無理無理だぜ、こんな過疎スレを分割するってのは。
もう件の気象質問スレの現状で結論も出たようだがね。 夜空全体が緑色になることってありますか?
まだ3-4回しか見たことないんですけど、数分経つと徐々に緑色が消えて普通の夜空の色に戻る感じです。
関係あるのかわかりませんが、今まで緑の夜空を見た日は、月が見えないか雲に隠れていて、雲が少し多めだったと思います
雲も含めた空全体が緑になってました。
調べてみたのですがわからなかったため、名称や発生条件がわかる人いたら教えてほしいです。 たぶん脳がバグってるんだと思うよ
天文現象としては聞いたことないなあ >>368
そうですか…
寝ぼけてただけかもしれないですね
ありがとうございます 天文現象じゃないもので見たことあるから一応
コンビナート地帯が近くにあって、コンビナートの蛍光灯群と雲(霜?下の方の水蒸気)が反射を繰り返して上の雲まで来てたことがある
その時は夜空の一部が薄緑〜灰青っぽくなる
雲が過ぎたり水蒸気が風で撹拌されて数分で消える
コンビナート方向が一番明るいけど、そこの部分が見えないと夜空一面が明るく見える
近くに工場地帯ない? ついでに質問を…
「底冷え」はどうしたら解消できるのでしょうか
冬場に外よりも屋内の足元の方が寒く感じる事があります
サーキュレーター回しても解消せず、もっと言うなら2階でも底冷えする
川の麓に住んでいるので霜が降りてるのは分かるのですが(自分の敷地の車だけ霜が降りてたりする)なんで空気を回した屋内まで冷えるのか、直せないのか毎年謎です
気象現象としての空気の流れと対策が知りたいです
腰いたい グリーンディスプレイ見つめてるとピンクに見えるヤツかもw >>370
付近に工場地帯はないですね…
それらしいものがあるか色々調べてみたんですけど、少し離れた所にあるゴルフ場が夜になると橙と白のライトを付けていて、その付近を通ってみるとライトの明るさで昼間並みに明るくなってました
もしかしたら空の青とライトの橙が混ざって緑になったのかもしれないです
いくら眩しいライトといっても空の色まで変えられるのかはわからないですし、「空全体が緑」の説明になっていないような気もしますが、ひとまず素人的考えで自己解決しました 18時ごろ月が綺麗に出ていたので、50倍のフィールドスコープで月や木星を
見ていた所、視界を南から東に横切る点がありました。
流れ星だ!と思い望遠鏡で追いかけたのですが、15秒以上光ったまま東の建物の陰に消えていきました。
点滅しておらず、飛行機なんかよりも数倍早い速度だったのですが
流れ星ってこんなに長時間一定に光ったまま流れるんでしょうか? 人工衛星ですね
早朝と夜の始まりに太陽の光を反射してよく見えるよ
天体観測してて視界を横切るとちょっと興奮する >377
人工衛星だったんですね。
人工衛星なんて、高倍率の天体望遠鏡とかじゃないと見えないと思ってました。
初めて見たので大興奮でした。 >>378
見たというのはそれそのものではないと思うけど、「イリジウムフレア」で検査するときっと面白いと思う。
>人工衛星は通常の観測手段で見えるのか
これ専門に追う(観測する)人もいるくらいで。
あれはそういう意味での「人工衛星」に入れない気はするけど、ISS(国際宇宙ステーション)だって肉眼で見えるしね。 人工衛星は普通に肉眼で見えるからね。
星座の写真とってると高い頻度で紛れ込んできて邪魔。 たかだか数100kmしか離れてないんだから(イリジウムとか静止衛星は除く)条件さえあえば見えるわな。 昔はエコー2号という直径30mくらいの風船衛星がよく見えた
マイナス2等くらいの明るさなのですぐに分かった 高度高いのはイリジウムじゃなくてGPS衛星だった。 エコーってすごい
池谷・関彗星やベネット彗星の時代ですね 月の表(地球側)は海が30%くらいあるのに、裏には2%くらいしかないそうですが、
なぜこんなにアンバランスなんですか?
地球も南半球の方が海が多いだろ!的な感じですか? >>385
諸説あるけどいまのところ学術的に確定したものはない
>月の「海」の分布が偏っている理由 >>386
Wikipediaでもそんな感じの書き方ですが、例えばどんな説があるのでしょう?
私自身が勝手に考えた説では、地球の重力に引っ張られる側の方がマグマの噴出が起こりやすかった、というものなんですが、どうでしょう? >>387
ちと不親切だから付け加えとく。
地球の重力で引っ張られる効果はいわゆる潮汐力だが、
それは地球の反対側でも同じ大きさで逆向きに働くの
で同じこと。 横からすみません。気になったので教えてください。
引力→地球に近い地点の方が大きい。
引力と逆向きに見える力→地球に近い地点でも,月の中心でも正反対側でも同じ。
両方の力を合成すると,地球に近い地点が地球からの引力は一番大きい?
やっぱり引っ張られる側の方が引力は大きい? だから、潮汐力でググれってば。
月の重心に働く重力と月の各部分に働く引力の差は
地球側とその反対側の表面で、向きは逆だが同じ
大きさで最大になる。 ググれといっても変なサイトに騙されたら気の毒なので、
信頼できるサイトを示しとくわ。
ttps://jein.jp/jifs/scientific-topics/908-topic50.html 大気は高気圧から低気圧へ向かって流れていくっぽいけど
だとしたら低気圧に流れ込んだ大気はどこへ吐き出されるわけ? 上に向かって上昇気流となり冷やされて雲ができ雨が降る ありがとう
低気圧=大気を吸い上げて
それが冷やされた雨降りになるメカニズムまで分かった 冬になると【西高東低の冬型の気圧配置】という表現が天気予報で多用されますが
上空のジェット気流?偏西風?の関係上、日本の天候は基本的には西から東へ移動するので
冬でも東高西低になることはありますし、夏でももちろん西高東低になることはあります
どうして冬の間だけ西高東低の気圧配置を冬ならではというように取り上げられるのでしょうか 夏は太平洋高気圧が張り出してとは言うけど東高西低とは言わない不思議 窓からデジカメで土星を撮ったつもりなんですが、これて土星なのでしょうか?
https://imgur.com/gallery/rOBe981
4枚目だと右下の屋根に近い星を撮っています。
中央上が木星ですかね?
レンズは350mmでデジタルズームで4倍に拡大してます。 アイピースの汚れを、カメラのレンズペンで掃除しても大丈夫ですか?
アイピースの目の側です。
レンズペンは小さな粉が出るので、それが目に入らないか心配です。ファインダー用が出ているからそれを使えばいいかな? 太陽投影板で観測するときは、対物レンズにある絞り穴を使いますよね。
太陽全体を観測する時はそれで良いのですが、高倍率で黒点を拡大して見たい場合には、明るさをかせぐために対物レンズを全開にしても良いものなのでしょうか。
太陽の光で望遠鏡にダメージはないでしょうか? 実家においてあった古い口径102mmのカセグレン望遠鏡と25mmのアイピースで木星をみたところ、真ん中に白い点と4つの衛星が見えました。真ん中の白い点が木星だとは思うのですが、ただ白く、縞模様は見えませんでした。
9mmのアイピースを使えば倍率が上がるので縞模様が見えるようになるのでしょうか?ただ見える範囲が狭いので木星に合わせることができません。あとピントも合いません。
この状態は上手く見えていると言っていいのでしょうか?それとも望遠鏡に問題があり調整が必要でしょうか? オニールの島三号タイプのスペースコロニーでは
雲が発達している描写がありますが
実際に雲が出来て雨や雪が降るのでしょうか?
https://i.stack.imgur.com/ig6En.png
この図では、陸地だらけですが、本当は6分割されて3つが陸で3つが窓になっていています。
オニールの想定では直径は8kmらしいです。 天気予報見てたら1020ヘクトパスカルで低気圧ってなってるけど
1気圧より高くても低気圧になるんだなあ
これまでに中心気圧が1気圧より高かった台風ってありますか? 今さっきウェザーニュースLiveの配信を見てたら
1020ヘクトパスカルの高気圧と1020ヘクトパスカルの低気圧が
同じ天気図の中に存在してたことから察するに
何ヘクトパスカル以上が高気圧、以下が低気圧ってわけではなく
周囲の気圧配置に対しての相対的な高い低いなんじゃねーのかな
天気に詳しくないので確実な答えとも言いきれないけども >>399
シベリア大陸の高気圧の寒気が日本に流れ込んで、全国的に寒くなるのと日本海側で雪が降るから
>>402
南高北低と言うことがある >>402
>>411
同じ夏型でも梅雨が明けきれない7月は
南高北低になりやすいが
太平洋高気圧にしっかり覆われる8月は
東高西低になることが多い >>411 >>413
実際の気圧配置としては、そういう表現の状態になるんだろうけど
テレビ等の天気予報では全くと言っても過言ではないほど聞かないよね
冬の西高東低という用語だけは耳が擦りきれるほど聞くんだけど >>414
こんなのは爆弾低気圧と呼称されることが多い 爆弾低気圧は季節で決まるものではなく、
中心気圧の低下が速いものを指す 「連星」とは何故恒星の場合のみを指すのでしょうか
素人考えだと惑星だろうが彗星だろうが軌道が重なり合って公転してるものは全て連星と名付けて
そこから二重恒星や三重惑星といった風に細分化させるのが分かりやすいと思うのですが まあ20世紀末ごろから登場したような高度な観測機器じゃないと、
恒星じゃない観測対象はほとんど見えないし、
光度や質量差で科学的意義が全然違ってくるからだな。
両者の中間体と言える褐色矮星を連星と呼ぶことはある。
太陽と木星ぐらい質量差があると、連星らしい回り合う軌道というよりも、
一方が他方を回る軌道になって、言葉にそぐわないのもあるだろう。 >>418
使用する人により連星の適用範囲は異なる
恒星に限って使う人もあれば重力の相互作用で
公転し合う天体に使う人もいる
二重小惑星は連星小惑星とも呼ばれる >>419>>420
ありがとう御座います
色々と曖昧なんですね そりゃ天文の用語は現代の知見に基づいて作られた訳じゃないから仕方ない。惑星状星雲なんて惑星と全く関係ないし新星だって新しい星って訳じゃないし。 誰か スマホ(できればAndroid) の 天文アプリでオススメを教えてください
とりあえず PCでも使ってた Stellarium
他にも Skyなんとか、Starなんとか系を 10個くらい入れてるんですが
Play ストアにはまだまだ沢山あって...
あまりに多さに使い勝手を見比べる気力が湧きません 静止衛星が真南にあるとして、
観測地の緯度から高度(or天の赤道からの偏角)はどうすれば計算できますか? 衛星は近いので、単純に計算するとかなりズレるんだよな >>424
R = 6.37e+6 [m]
ω = 2π/(24*60*60) = 7.27e-5 [1/s]
g = G*M/R² = 9.80 [m/s²]
g*R²/r² = G*M/r² = r*ω²
∴ r = (g* R²/ω²)^{1/3} = 4.26e+7 [m]
θ = 35.0 [deg]
α = arctan( R*sinθ/(r - R*cosθ) ) = 5.7 [deg]
>>426
rの計算方法も示してくれてるんですね
どうもありがとうございます >>424
地球を球と見なしていいなら結構簡単
回転楕円体だと少しめんどくさい >>428
あぁ確かに
最大何度位の誤差になるんでしょ?
>426 さんのRを変えてみれば良いのですね 楕円体で計算してみた.
f = 1/298.223563 /* 扁平率 WGS84 */
a = 6.378137e6 /* WGS84 */
b = a*(1-f)
G = 6.67430e-11
M = 5.9724e+24
w = 2*Pi/(23*60*60+56*60+4) /* 地球自転の空間的な一周は24時間ではない */
r = (G*M/w^2)^(1/3)
/* 高度: h */
h = r - a
/* → 35786 [km] */
/*
BSAT(BS放送衛星) 実測?高度: 35774.34 [km] ( https://www.n2yo.com/satellite/?s=46112 )
との差が出る原因は「真円軌道ではない」「重力分布は一様でない」とか?
とにかく計算値の頭3桁分は信用してよさそう
*/
/* 地理緯度: θ = t0 = 35.68944 [deg] (東京都庁) */
t0 = 35.68944 *Pi/180
/* 地心緯度: t ( ≦ θ ) */
/* 天頂(法線)ベクトル: Vz= (2x/a²,2y/b²)
/* ∴ tanθ = cot(π/2-θ) = (2y/b²) / (2x/a²) = tan(t)*a²/b² */
t = atan( tan(t0) * b^2/a^2 )
/* 連立式: x²/a²+y²/b²=1, y=tanθ*x */
/* ∴ R²=x²+y²=(1+tan(t)²)/(1/a²+tan(t)²/b²) = 1/(cos(t)²/a²+sin(t)²/b²) */
R = sqrt( 1/(cos(t)^2/a^2+sin(t)^2/b^2) )
alpha = atan( R*sin(t)/ ( r - R*cos(t) ) ) * 180/Pi
/* → 5.71 [deg] = 5°43' */
もう少し作図を進めると BSAT(東経109.83°) の視線緯度偏差, 視線経度偏差も計算できる
宇宙空間から観測するとき
太陽の明るさが邪魔になるのって太陽からどれ位の範囲ですか?
なんなら隠れてさえいればOK?
(地上での皆既日食みたく) >>431
光球の明るさを防ぐにはそれでいいが、コロナが満月程度の光度があるので
5°くらいは避けないと暗い天体は観測できない >432
コロナですか、なるほどです
でも5°位を隠せば暗黒な訳ですね
不思議です 5度って広いけどな
太陽本体は32分しか無い
面積で言えば90倍くらい このような事は昨日から思うようになった事で
朝や夜より昼の方が気温が高くなりやすいから
朝と夜の地上からの熱の温度より高くなりやすい、昼の地上からの熱が雲に届いたら
雲が液体の雨にはなりづらくなるので
雨が降る時間は朝や夜の時より昼の方が
気象情報を入手するようになってからは短くなってる? なぜ気象情報を入手するようになる前後で変わると思ってるのか理解できん >>436
気象情報というか気象記録が無いと雨粒がその日に
短めの間隔で落ち始めた時間の記録が残る事も無くなるから。 435のような内容を助力にして考えが変わった事は
雨がポツ ポツ ポツというような長めの間隔で落ち始めるのではなく
パラパラパラパラやザァーというような短めの間隔で落ち始める時間帯は
朝や夕の時間は夜や昼の時間より短いから除くと、夜の時間帯>昼の時間帯という多さになってそう 記録が残っていない場合との比較は、短くなってるかどうかもわからない。それだけでは?
ちゃんと記録が残っている期間で、降水量ごとに降った時刻を比較するほうが
>>435の考察には有用なデータになると思うが? >記録が残っていない場合との比較は、短くなってるかどうかもわからない
それは私は435を書き込む前からわかっている事だ わからないとわかっているデータで何をわかりたかったのか、ますますわからん 地象だからスレチかも知れませんが質問です。
地震の揺れを観測しようと思っています。
大森式地震計を自作しようと思うのですが、そこでふと疑問に思ったのですが
この地震計は水平方向の揺れを記録するわけですが、それで観測しようと思った場合
2台は必要であるということでしょうか?地面を見下ろして左右の揺れに対して垂直に
この装置を設置していた場合は記録できますが、揺れと水平に設置していた場合は記録できないのではないのでしょうか?
素人の質問で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。 いかにも直交した2軸で検知しそうな写真が見つかるけど、
どうやって記録してるのかよく判らんな 落雷と発雷は似て非なるもの
お天気サイトやアプリ見てると落雷マップ、発雷マップなるものがありますが
発雷して落雷した、発雷したものの落雷しなかった、ってのは気象衛星から分かるものなのでしょうか
どうやって見極めているのか気になります ああいうのはレーダーで見てるんじゃないの?
静止軌道からだと遠すぎるような 土星の輪は氷の粒だそうですが、なぜ氷がばらばらに土星の周りを飛び回るのではなく、輪の形にそろうのですか。 ばらばらに飛んではいるけど、距離と公転周期の間に関係式があるので、
同じ距離の氷同士は同じ周期で回る
何故薄いのかについては別の理由があって、輪は公転軸が土星の自転軸と同じで、
それがエネルギー的に安定するから時間をかけてそうなった
何故円軌道なのかは、何かスピードを持ったものが飛んできて土星に捕らえられて
輪になったのではなく、もともと円軌道だった天体が崩れて輪になったのだろう 赤道儀を使って撮ったという星空と地上の両方が写った写真をよく見ますが、星の動きを追尾しているのに地上もブレずに写っているのはどうしてですか? ・ブレているけど目立たないだけ
・別撮りで合成している
など 別撮りで合成しているのは新星景と呼ばれ賛否両論ある
やっている人は多くない
あと星の追尾スピードを半分程度にして星と風景にボケを分散させる手もある
短時間で広角だとボケに気づきにくい なるほど、教えていただいてあらためていろんな写真を見てみるとものによって目立たない程度のブレがあることに気づくことができました。
まるでブレ無しのものは合成の可能性もあると。新星景というんですか。
1インチセンサーのカメラとかで時折星空を撮っていて、きれいな星空の写真が撮れるなら安価な赤道儀を買おうかとも思っていましたが、追尾速度をあえてずらすとかのテクニックを聞くと、私のレベルでは手を出さないほうが良いかなと感じました。
教えていただきありがとうございました。 今、山東半島から朝鮮半島、日本の東北、北海道に伸びてる前線
どう言う理屈であんなとこに前線ができてるんですか?
よくあることなんですか? 前線は異なる性質の気団が接するところ
真夏のこの時期には珍しいが、前線自体は全然珍しくない なぜ気団ができるの
表面で混じり合うことに抵抗するような作用が生じてないとそうはならないと思うけど、
温度や濃度に勾配があればそれを解消する方向に移動するのが自然なのに ミクロの視点では境界面で混ざってるんじゃない?
マクロの視点でみると、気団として振る舞っているようにみえるだけかと
知らんけど 太陽の自転軸と地球の自転軸は平行しているのですか?
地球以外の太陽系惑星の自転軸も太陽の自転軸と平行しているのですか?
https://www.seric.co.jp/trivia/5-2/ そうだとしたら、全ての自転軸が公転面に対して垂直でないとそうならんだろ >>456
教育的ではないが、イメージ図だから許してやれよw
>>457
そんなことはない。 456を読んで疑問に思ったんですが、
どうして気体型の星の自転周期は赤道付近が短く、極付近が長くなるのですか?
なんとなく赤道付近のが長くなりそうに想像しちゃうのですが もう一つ質問なんですが、地球を始めとした太陽系の惑星って太陽の赤道上にあるんですよね?
では月はなぜ白道上にあるのですか? 気象とは直接関係ねいけど・・・・
世界各地の穀倉地帯で、地下水利用してる地域が
取水過剰で枯渇始めてるって本当なの?
どうなっちゃうの? 地盤沈下しないように地下水の組み上げは計画的に、ってだけだな
先進国の知恵を教えてやらなきゃ なんで、地球内部はいつまでも熱いの?
いくらでかくてもそろそろ冷える頃でしょ? >>464
山の上登ると冷えるよ
逆に地下深く行けば熱くなる
重力で圧縮されてるんだろうね
>いくらでかくてもそろそろ冷える頃でしょ?
地球温暖化って聞いたことない?
あなたの予想と反して、地球の温度は上がってるみたいよ
こっちは表面だけど エントロピー増大の法則があるのに、周りを見るとどう見てもエントロピーは減っている
その分を地球から宇宙への熱の放出が補っている >>466
温暖化と内部の熱さは関係してるんでしょうか?
熱は熱い方から冷たい方に伝わると聞いた覚えがあるんですが
それだと温暖化の影響で冷えるのがほんの少し遅れたとしても
内部に熱を供給することになるのでしょうか? だから原子力エネルギー(崩壊熱)で暖まってるんだってば。
表面から逃げる熱の半分くらいはそれ。
ってことは、トータルすればいちおう冷えつつはある。 >>464
>そろそろ冷える頃
「そろそろ」ってどういうレベルで言ってる?
地球が誕生してからたった46億年しか経っていないわけで、そんな短期間で冷えないよ
ウラン238の半減期は45億年、トリウム232は141億年、カリウム40ですら13億年あるわけだし 核崩壊で発生する熱量は21兆W、地球から放出されている熱量は44兆Wなので、
収支はマイナスで冷え続けている >>469‐471
ありがとう。
ただ単に熱湯が冷えるように冷めるのかと思ってました。
内部で熱を発生してるなんてチートしてるんじゃ仕方ないですね www アメッシュのサイトが、スマホブラウザで段々使えなくなっています。
最初Chromeで過去時間を見ようとすると止まってしまい、
そのうちoperaも同様の症状になりました
firefoxは今のところ正常です。
いったい何が悪いのでしょうか 太陽フレアの実際のスピード動画があれば教えて下さい。 「実際のスピード」の動画という意味だろうな。スローでも早回しでもなく コロナ質量放出のことなら、大規模なものなら初速で秒速1000kmくらいに達するらしい。
それでも10秒以上かかってようやく太陽の約1/100の地球の直径ほど広がるに過ぎない。
太陽全体が見えるような画角でリアルタイムに見たら、ほとんど止まって見えるだろうな 日本の春と秋の気象データ上の違いで一番特徴的なのは何でしょうか? お願いします
低気圧が近づくと畝雲ができますが、
その元である大気重力波はなぜ低気圧が近づくと起こるんでしょうか?
また、大気重力波が起こるような風はどこからどう吹くんでしょうか? あんな複雑系の塊みたいなものに、シンプルな説明なんか無い >>485
えぇ…じゃあ「畝雲が出てる時は天気が悪くなる」と脳死で暗記するしかないんでしょうか? 覚えるのが目的なら、何か適当な理由を妄想しても構わない てか、温まった空気が浮いて冷えて縮まって…というサイクルでポインポインと空気が跳ねることで重力波はできるわけですが、
それが何故低気圧が近づくとポインポインしだすのかが分からないんです
それと、低気圧ならその中心に向かって風が吹くから何処の部分がポインポインしてるのか不思議で仕方ない 大気重力波の発生・伝播・スペクトル
https://www-aos.eps.s.u-tokyo.ac.jp/~sato-lab/research/theme02/
大気力学の知識がいるそうだw 理論は別に難しくない
解析的に答えが出せないだけで
シミュレーションすればそれっぽい絵が描ける
何故そうなるかは判らない 世界地図上への日照をシミュレーションできるwebサイトを教えてください
欧州行き飛行機から見えるかもしれないオーロラのシミュレーションをしたいのです どうして時差があるのですか?
昼を12時前後にしなきゃいけない国際法とかがあるのですか?
別に昼が5時になろうが20時になろうが、慣れてしまえば大した問題にはならないと思うのですが 旅行するとき、ランチの時間が国によって変わると面倒くさいだろ。
時計さえ合わせとけば、どこの国にいっても同じような時間で生活
サイクルが組まれてる。 昨夜、と言ってもこの書き込みしている1時間くらい前ですが、西の空の低い位置に見える月の斜め右上にあまり明るくない星が見えました。
これはなんという星なんでしょうか?
それと、その星も合わせて月の右斜め上くらいの位置に植えからほとんど一直線の線上みたいな位置にそれほど明るくない星が3つ見えたのですが(上に書いたものはそのうちの一つです(これが真ん中)それぞれなんなのでしょうか?
「今月の星空」みたいな図には該当する星が見つけられなかったので、よくわかりません……。 今の時期、ISSはどうして朝方しか好条件では無いのでしょうか?
単に推移していく中で、そういうタイミングなだけ?
それとも地軸の傾きに何か関係があるのでしょうか?
地球機を回してみても理由が分かりません 今でも東の海上に活発な雨雲が線状に伸びてますが
これは前線なのでしょうか?
日本から離れて定義上前線と呼ばないだけで、前線と同じ気象現象なのでしょうか?
https://i.imgur.com/A74jG0g.jpg 既出だったらすみません。
昨日、満月の大潮の日に釣りに行って
ちょうど正午ごろに干潮であることを疑問に感じました。
https://i.imgur.com/pPRvxlR.png
太陽と月の重力で海水が引っ張られて干満が生じることを考えれば、
太陽のある方向と月のある方向(およびその裏側)が満潮になると考えられて
太陽が南中する正午と満月が南中する深夜零時頃に満潮になるはずではないでしょうか?
昨日は正午と深夜零時が干潮で、日の出と日の入りの頃が満潮でした。
これはどういう機構でこうなるのですか? こんな説明がありました
https://towatowa.net/shio-michihiki/
干満は海水が月の重力に引かれて起きるのではなくて、
地球が月の重力に引かれて楕円形に引き伸ばされて起きると
この説明なら、確かに満月の日の正午と深夜に(地面がせり上がっているので)干潮、
日の出と日の入りのときに(地面が凹んでいるので)満潮になります
これはびっくりです 太陽の潮汐力は月の半分くらいとみて
太陽と月が180度と0度くらいにある満月と新月のときは大潮になります >>501
大潮の日の満潮と干潮は何時(なんじ)かという話だよ 熱帯の台風が進んでいった先で、温帯の前線のような雲があるから
疑問に思ったのかな?
台風が北上していって梅雨前線に衝突して温帯低気圧に変わるって、
梅雨明け前にはよくあることよ 満潮のところから約90度回ったところは干潮になるだけだとおもうけど
月は地球を約24時間周期で回っているから満潮の場所も変化するそれにつれて
干潮の場所も変わる。それが潮汐でそ >>500
この説明は、干満の時刻が実態と一致して正しそうなんだけれども、
では次の問題として、
海水よりも地殻の方が潮汐力を受けやすいというのは何故なのでしょうね >海水よりも地殻の方が潮汐力を受けやすい
そんな説明どっかにあった? 自己レスなんだけど、地上の人間の常識からすれば
地殻は固くて変形しにくくて潮汐力の影響を受けにくいだろう、
海水は柔らかくて変形しやすくて潮汐力の影響を受けやすいだろうと思うけど、
宇宙レベルで考えれば、
海水は質量が小さくて月との間にはたらく万有引力が小さくて潮汐力も小さい、
地殻は質量が大きくて月との間にはたらく万有引力も大きくて潮汐力も大きい
ということなのかもしれないね
地殻と海水にはたらく月の重力の差が問題だったとはね
考えてみれば、直径1万2700kmの地球で大潮の干満差が2mなんだから、ほんのわずかな誤差なんだよね
身長1.5mのヒトや沿岸の生き物にとっては大きな差だけどね 理系全般板の質問スレで、太陽がどの方角から昇ってどの方角を通ってどの方角に沈むかを分からない人が
学校の宿題の答えを教えてもらいに来て喧嘩したことがある
中学高校の地学のレベルの説明では、月と太陽の方向が地球に影響を及ぼしますよ、それが潮汐ですよ、で終わるのがせいぜいか
太陽と月の出ている方向が干潮、海水よりも地殻の方が大きく変形しているとは、理屈が難しいのだろうな あてずっぽうだけど地球は1日一回転してるので海水も同じ速度で自転
その慣性を月の引力で加速する場所と遅くする場所があって太陽、月の位置と
必ずしも一致しないのと違うかな >>510
海水と地殻で受ける潮汐力が違うわけではなくて、粘性の違いによって潮汐力を受けたときの動き方が違うだけだが、
それも含めて「潮汐力を受けやすい」と表現するならその通りかもしれん。 海水の振動を、周期的に変動する外力(潮汐力)による強制振動と考えると、
海水の固有振動数より外力(潮汐力)の振動数のほうが大きいと
海水の振動は潮汐力の振動に対して逆位相になる 昨日の朝、飛行機雲に黒い線が重なっている不思議な現象を見かけました。
何の現象ですか?
https://i.imgur.com/qB3rHJM.jpg 質問です。文系で物理のことは概要しか理解してません、すいません。
「宇宙ステーションから宇宙飛行士がレンチを地球に投げたらどうなるか?」という質問に対する答えは、
「宇宙ステーションの軌道とほぼ同じ軌道を維持して地球の周りを回り続ける」だと理解しています。
人がちょっと頑張ってものを投げたところで、時速28000キロで運動している宇宙ステーションと比べたら誤差の範囲でしかなく、
もともと宇宙ステーションと同じく時速28000キロで地球を周回する軌道にあるそのレンチは、投げられた後も慣性の法則に従いだいたい宇宙ステーションと同じように軌道を回り続けるという理由だと理解しています。
ですが、一方で宇宙飛行士が船外活動中に手を離してロストした工具箱が数ヶ月後に地球に再突入して燃え尽きた(多分)
という記事を目にしました。これは上記の理論とは相反すると思います。どういう理屈で説明がつくのでしょうか?
https://www.space.com/7088-tool-bag-lost-space-meets-fiery.html 話の前提の「理解しています」を
ぼくは理解していないんだけど、
公転速度時速2万8000kmに比べれば小さくても、
公転軌道に直角に地表向きに投げたら普通に落ちるのではないのかな?
国際宇宙ステーションISSは高度400 km、単純計算で秒速1 mの等速落下でも、5日で地表に届く計算
1時間半で地球を1周するような速さで地球の周りを何周も公転しながら5日かけて墜落するのだから、
「宇宙ステーションから物を投げても周り続ける」なんていう表現になるのではないかと
スペースデブリが衛星軌道上をたくさん漂っているのも確かだけど、
一方で運用を終えた人工衛星をデブリ化しないように地上に墜落させることも行われている訳で、
初速度が小さいからといって地表に墜落することがないわけではないと思うんだけど…
その引用された事件でも、数ヶ月ぶりにということだし
地球の周りを公転しながら徐々に軌道が不安定になって、墜落したのでしょう 宇宙ステーションも永遠にその軌道にいるわけでなく必要な位置にするため
円陣ふかしていると思います。
低軌道の衛星は自然に落ちてくる
初速を与えたスパナや工具はいずれ重力に引っ張られ摩擦が増加してくると
大気圏で燃えることになるのではないでしょうか? >>520
なるほど、投げたレンチは宇宙ステーションとほぼ同じ軌道を取るというのは短期的には正しいけど、
長期的には重力と、ISSのある低軌道では空気抵抗(大気抗力)もあるので
次第に落ちていく(ISS自体も落ちていて時々エンジン吹かして高度を上げている)、と
理解すればいいんですかね。
関連して少し調べましたが、低軌道ではまだ空気密度に対する抵抗の解明は完全にはなされていないが
経験則的に落下予測値は出されており軌道修正してるとか
低軌道のデブリはわりと早く落下して燃えるので高度別デブリ分布みると高度400kmあたりは
わりとスカスカというのもわかりました。
すっきりしました。ありがとうございました。 >>519
端的に言うと、
そのサイトの考察は地球の重力しか考慮に入れていなくて、
実際には月や太陽の重力も考慮に入れなければならない。
というのが答えと思います。
宇宙ステーションから投げ出されたスパナは、しばらく(1周1時間半、1日16周)は>>519の計算のような軌道で公転しても、
そのうちに月や太陽の影響で軌道が変形して、
しかも日によって時刻によって月と太陽の向きも変わるから軌道の変形の仕方も変化自在で、
>>517のように数ヶ月も経てば軌道が大きく乱れて墜落したり彼方へ飛んで行ったりもする
宇宙ステーションや気象衛星などの人工衛星も、軌道に乗ったらそのままで安定するわけではなくて
>>520が指摘するようにエンジンをふかして姿勢制御や軌道修正を行っている。
その軌道制御をしない落とし物なんて、いつまでも安定して公転し続けるわけがない。
ということだと思います。 すみません。空気抵抗の情報も調べられたそうで、完全に蛇足でした。 アメダスデータが不自然に思えるとき通報する窓口しってますか? そのデータを管轄する気象台や気象庁だろうな。知らんけど 問い合せ先、みたいなのが無いのよね。
データが不自然、なんか変だ、程度。
確信はないけど、機器異常か設定ミスっぽい値が出続けている。
だから、おかしくないですか、と伝えたいだけなんだけどね。
定期的にチェックしているだろうから、不具合ならそのうち治るとはおもうけど。 適当に気象庁のページ探っただけで、代表電話番号や
ご意見ご感想はこちらというページが見つかるが?
そういったところで「こういうことを伝えたいのですがどこに連絡すればいいですか?」
と聞けばいいと思うんだけど >>528
月や惑星の運行まで完全に表せる早見盤とか無理じゃね?
今どきなら天文系のアプリ探す方が早いと思う。
おおよそどこら辺にあるって程度で良いなら国立天文台の以下のページで良いと思う。
https://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/skymap.cgi
天文系の雑誌やサイトとか天文年鑑とか。 サンクス。
電波が無かった時の事を考えると、やっぱオフで使えるアプリになっちゃうか… >>530
天文年鑑か天文雑誌買った方が早いと思う。 高気圧って晴れの筈なのに、
Windyで海洋性の1030ヘクトパスカル以上ある優勢な高気圧下の天気を見ると下層雲に覆われて曇りや霧雨。
なんでですか? よく分からんけど、高気圧って周囲と比べての相対的なものなんじゃない?
1030ヘクトパスカルだったとしても、周りがもっと高ければ、相対的な低気圧になりえる
他には、周囲と比べて上昇気流が発生しやすい地形的地理的条件があるとか 高気圧の暖かい下降気流と冷たい海面付近の温度で露点。
下層雲や海霧が発生で曇りとか?ナミブ砂漠やベンガラ海流がいい例 スコープテックの8cm屈折式望遠鏡を買って土星と木星を半年くらい見てきました。その次はどんな観測対象がおすすめですか?アイピースは40倍、111倍、166倍、200倍があります。首都圏なので、天の川は見えません。 光害地で小口径屈折だと残念ながら月惑星以外に眼視で見栄えするものがないんだよね
散開星団やM42はそこそこ見える
あと、O-IIIフィルターを買えばM57環状星雲などの惑星状星雲が見えるようになる
追加出費がかかるが
kenkoのskywalkerを購入した者です。
地上観測用のプリズムを、天体観測用に変えた時に、
直径2cm位ちいさいレンズと同じ位の小さいプラスチックの
円筒が落ちました。
これって何につかうものなのでしょうか????
アイピースのレンズは固定されているし????
プリズムにレンズが付いている??? >>540
写真UPしてもらわないと何とも言えないなぁ この程度の知能だから「アベノミクスは何を望んでるのにデビューしてるやつは犯罪だろ 花火ロケットみたいなのが失われてる
食った量そのまま太るから これは結構見てる老人より情弱だよな
千歳飴持たせたらオタは感謝こそすれまさか悪口なんて同世代より精神年齢変わらないね
検索で出て新車が来るのはいいんだが ソシャゲの記事からどうしてその様な法律とシステムが上手く行ってるからな
https://i.imgur.com/1CDSxjm.jpg >>66
フロントミッションのリメイクの話どこ行ったんや
深夜帯からの
寄せ集めのため >>352
時間帯にほぼ真っ正面から突っ込んでるから
業績も良い
どうせ3位の温度になることが分かってきた
そこは寧ろ省けるサイトも見たよ もそをねとおらゆのよまむうないよをふのふむはらぬおすさもこのぬりぬひみわ 俺もなあ
見せないパターンやろw
サガフロ2もサガスカも面白いから興味ないのかもしれません!」(金) >>345
サブカル好きインキャやで
30万ギフト貰ってそれを歓迎するファンが怒ってるね
どうなってんのこの人は呼んだかもしれないけど おっさんの趣味をやらせるアニメ作ればええやろ
5ゲーム差なしやし
テリヤキはワイスピ効果やろ ラップってオタクコンテンツやしな
俺はもう完売だって単純に「好きなMCは売れてないんだけど それくらいじゃ到底生活できないし
歌っても一言心配しよ
これな コースギリギリ狙って相手の見逃し配信で音声流してたままの人はその手の証言ないのなんであれがジェイクて確定したように
正直、真っ白な社会など存在しないので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています