やっぱり結婚しなくてよかったと思った瞬間26
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ここは独身生活を前向きに過ごしている男女が
「結婚しなくてよかった」と思った瞬間を語るスレです。
「結婚しなくてよかった」と思ったのであれば
ポジティブな事・ネガティブな事は問いません。
「独身叩き」「女性叩き」「男性叩き」「既婚女性叩き」「既婚男性叩き」は板・スレ違いです。
相応の板・スレに移動して行ってください。
雑談程度の趣味の話は許容されますが
あまりディープな話は専用の板でお願いします。
前スレ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/single/1498411833/
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/single/1499197142/
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/single/1508950036/ >>1のスレルールが守られれば居心地の良いスレになるだろうが
煽り煽られが無いと、ただでさえ過疎ってるスレがそれ以上に過疎るジレンマw やっぱり住宅ローン破綻してるやつ見たときかな・・・
悲惨だわ、あれは・・・
コロナになって一気に見るようになった
哀れ過ぎる やっぱり何事も身軽な方が良いな。急に大病になった
家族とか見てると自分がいつどうなるかもわからんのに
働けなくなった時のリスク高すぎ。
生活なんてちょっとしたことで破綻する世の中なのに。 寝る前にリラックスした状態で椎名桔平でオナニーする時 2020年の日本国内の統計データとして
「結婚を成就できた男性のうち、その5割を超える人(55%)が29歳までの男性」
「男性の平均初婚年齢の31歳では、すでにその年齢までに婚姻届を出して結婚している男性は67%に達している」
「結婚した夫婦の平均の年の差は1.5歳で、年の差は縮まる傾向」
また、20歳前後の男女は未婚でいる理由として「まだ若すぎる」と回答する割合が5割近くを占めて一番多いが、30歳前後となると「適当な相手にめぐり合わない」という回答が大きく増えて5割となり、一番多い回答となります。
つまり統計的に言えば「人気がある(良い)方」と結婚したい男女ほど、早い者勝ちなのです。
ということが既に統計で判明しています
(天野かなこ 東洋経済オンラインより) 5歳階級別 男女人口比較 (2015年国勢調査より)
総数 男性/女性 95% 女性が多い
10代後半〜40代での合計 70万2554人も男性が多い
0歳〜4歳 男性/女性 105% 男性が多い
10歳〜14歳 男性/女性 105% 男性が多い
20歳〜24歳 男性/女性 104% 男性が多い
30歳〜34歳 男性/女性 102% 男性が多い
40歳〜44歳 男性/女性 102% 男性が多い
50歳〜54歳 男性/女性 100% 男女ほぼ同数
60歳〜64歳 男性/女性 94% 女性が多い
70歳〜74歳 男性/女性 87% 女性が多い
80歳〜84歳 男性/女性 67% 女性が多い
90歳〜94歳 男性/女性 33% 女性が多い
100歳以上〜 男性/女性 16% 女性が多い
https://toyokeizai.net/articles/-/455653?display=b
天野 馨南子 東洋経済オンラインより
もっとも亡くなる人数が多い(死亡最頻値)のは男性は87歳、女性は93歳。(約3割を占める)
40歳代までの現役世代は男性人口が多く、60歳代以降の高齢者は女性人口が圧倒的に多くなる
男性は比較的早くに亡くなるけど、女性は長生きリスク(年金・介護・医療など)が深刻化している。
結婚していてもいずれは配偶者に先立たれる。今では子どもと同居している高齢者も少ない。さらに現在では生涯未婚率も上がっており、兄弟数も少ない。今後は、頼る親戚もおらず全く一人、という高齢者も増えていくだろう。
急速に高齢者が増える中で、災害など何かがあった時に支える側になる若い世代が今も地域に少ないだけでなく、今後はもっと減っていくのだ。
今現在も、あなたが気づかないうちに地方からじわじわと水が引くように若い人が消えだしている。
数十年もたたずに、居住地域のどこを見ても若い人がいない、居るのは高齢のおばあちゃんたちだけ、という終末的状況になっていても全くおかしくはない。
(「無子高齢化」前田正子 元横浜市副市長) 1回結婚するといいぞ
結婚生活の辛さがよく分かる
離婚後の独身生活の開放感や快適さを感じて、もう二度と結婚生活には戻りたくなくなるよ 5年ぶりに来たけど、今はまったりした流れのようだな。 【癌、ウィルス】 日本は抗癌剤、ワクチンの処分場
://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1600659991/l50
>>14
如何に家族サービスという行為が疲れることなのか
例え後ろ指さされても独身の方が安全だと最近の
独身者は理解している 自分が色々な辛さを味わってる結婚組はその辛さを
正当化したいから「結婚(子育て)は大変だけど良いもの」
という前提で話してくるしな。その手には乗らないw 今はコロナ禍よりインフレよりフェミ禍が深刻だと思っている。
男も女も司法も社会全体も女の味方、男は薄っすら嫌われている。
女が被害者仕草するだけで、加害者にされた男は公開処刑も有り得る。
痴漢冤罪も離婚裁判も巻き込まれると詰み。 >>17
子育て層と全く接点を持たないで生活出来てるから、家庭内感染とか妊婦が感染したとか子供の学校でコロナクラスターとか悪いニュースが這入りやすくなり、益々結婚したくなくなるね。これだけ感染者や濃厚接触者だからと仕事休んだりして独身者に押し付けるんもんな。家族とか意味なくない?誰かと一緒に生活するってさ >>20
それもあるし、基本的に子持ちを優遇しなくちゃいけないって
風潮が年々キツイからな。自分が経済的に困窮して
時間も手間もかかるのわかってて好きに産んでるのに
社会や独身者への責任転嫁だけは一人前だし、
独身税払ってでも棲み分けして欲しいと思ってるわ。
言えないけどなw おまけに日本の結婚はしがらみが多すぎる。
2人だけの問題じゃないし、両家のどちらかに
トラブルが起きればリアルに生活圧迫してくる。
リスクがでかすぎるんだよな。自立して経済にも余裕ある
2人にしても事実婚にしておいたほうが確実なリスクヘッジ。
何が起こるかなんてわからないんだからさ。子供は論外。 >>18
ほんとそれ。だからワイはバリ島とか物価の安い海外に移住したい。もう男に対するこのひどい扱いに耐えられない。 配偶者控除・第3号被保険者制度見直し求める
家族の姿「もはや昭和ではない」
男女共同参画白書
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022061400297&g=pol
政府は閣議で、2022年版の男女共同参画白書を決定した。
白書では、1980年と2020年を比較し、30歳時点の未婚割合が女性は11.3%から40.5%に、男性は31.1%から50.4%に増加したと説明。
離婚件数も増加傾向で推移し、50〜60代の独身女性の約半数に離婚経験があると指摘した。
1985年と2021年との比較では、専業主婦が減少する一方、女性がパートタイム労働をする世帯数は約3倍に増加した。ただ、働いている既婚女性の約6割が年収200万円未満(17年時点)にとどまっているとした。
専業主婦を前提とする配偶者控除や、厚生年金加入者の配偶者が保険料負担なしで年金を受け取れる「第3号被保険者制度」などを念頭に「さらなる取り組みが必要だ」と見直しを求めた。
白書は、世帯単位でなく個人単位の制度設計や、女性が経済的に自立できる環境づくりの必要性も強調した。 30年間で急増、独身男女で共通する「結婚の利点」 とは?
結婚で子どもを希望する場合は先に話す必要あり
https://media.moneyforward.com/articles/5731?af=authors_list
天野馨南子(ニッセイ基礎研究所・東大卒)
結婚を望む男女は「子どもがほしいので」「さみしいので」「親に言われて」など、自分サイドの事情の探究者は多いのですが、では相手の事情は?となると「とりあえず自分の希望はわかるので、それに合わせてくれる人で」と思考停止しがちです。
この「相手の事情には思考停止」する状態こそ、成婚への大きな壁になります。
最近ではダイバーシティ(多様性)という言葉が都合よく1人歩きして「相手の事情はしらない、私は私らしく」となりがちではあります。
そうはいっても、男女双方の気持ちが融合してはじめての成婚となることから、今回は「相手の事情(結婚に望むこと)」を推し量るために必要なデータをご紹介してみたいと思います。
意外かもしれませんが、1987年から2015年までの7回の調査で、結婚の利点として18歳〜34歳までの独身者から挙げられる理由の中で、「自分の子どもや家庭をもてる」の割合が男女ともに際立って急増してきています。
「自分の子どもや家庭をもてる」は、もともと女性においては約30年間にわたりトップを競う、主たる利点として選ばれてきた選択肢だったのですが、3割前半〜半数へと大きく増加している様子がみてとれます。また、興味深いのは、男性においても1980年代には2割を切る、他の選択肢と比べてもそれほど利点として選ばれてこなかった選択肢であったのに、4割近くまで指数関数的に増加している状況が示されています。
結婚の利点を、子どもや家庭が持てることととらえている独身男女が約30年の間に急増しており、直近の2015年では、女性の2人に1人、男性の3人に1人以上が結婚の利点としてとらえている、ということが言えます。
30年前に18歳から34歳であった親世代(48歳から64歳)の男女は、今の若い男女が自分たちよりもずっと結婚に対して「家族形成嗜好」であることを理解しておく必要があります。
(続く) (続き)
一方で、「社会的信用や対等な関係が得られる」を利点に選択した割合は、男女とも急落している状況もみてとれます。若い男女は「自分たちの頃ほど、出世や体裁や社会的安定で結婚したいわけではなく、純粋に家族をもちたいから結婚する傾向がはるかに強いのだ」ということを理解して、職場の上司、会社の経営者は雇用環境を考えないといけなくなってきています。結婚したから、家をもったから辞めないだろうと転勤やハードワークを課したとたん離職といった事態の増加にもつながりかねない、ということが指摘できます。
男女とも「経済的に余裕が持てる」も増加傾向ですが、これは選択肢の選ばれ方や、非農林業において共働き世帯が68%(2019年、国立労働政策研究・研修機構調査)となっている状況から見て、「自分の家族や子どもを持つためには」1人で稼ぐより2人の方が安心、という意識が、選択の背景に働いているのではないかと思われます。
2015年の回答についてさらに、年齢を35歳以上、35歳未満で2分して、男女×年齢区分で4グループにわけて集計しなおし、結婚の利点のとらえ方の違いがあるかを見てみたいと思います。
結婚の利点のとらえ方として4グループで大きな差が出ているのが、やはり「自分の子どもや家庭をもてる」です。
35歳未満の女性では2人に1人と他のグループに比べて際立って多くなっており、次に35歳未満の男性で多く、男女ともに35歳以上と未満という年齢差で、格差がでる様子がうかがえます。特に35歳以上では、男性よりも女性の選択割合の方が低くなっています。
これらの結果から指摘できることがあるとすれば、35歳未満の男女では「自分の子どもや家庭をもてる」ことが第1位かつ他の選択肢に比べても結婚の利点として高い割合で選ばれていますので、「できれば子どもも欲しいかも」「体力も気力ももうアレだけれど、子作りもできたらいいかな」といった中途半端な姿勢で若い相手への興味を示すことは、(特に女性に対しては)嫌われかねない、門前払いになりかねない、ということです。
(続く) (続き)
実際、30代後半の男性が婚活イベントで出会った20代前半の女性に、自分に気持ちを十分惹きつけてから伝えた方が有利と考えたのかもしれませんが、何度もデートしていい雰囲気になったのちに「子どもはいらないんだけれど」と話して時間の無駄で大激怒をかった、という事例もあります。
「子どもが欲しい・欲しくない」に関しては自分の都合はさておき、最初にきちんと話しておくことが、特に35歳未満の相手には大切であるといえるでしょう。
次に、年齢にかかわらず男女間ではっきりと差が出たのが「経済的に余裕が持てる」でした。
男性からは「ほらやっぱり女は金だ!」と叫ぶ声が聞こえてきそうですが、女性の選択割合は約2割です。
つまり、利点2択としてあがるほど、強く経済的余裕が結婚のメリットと思う女性は、5人に1人程度ということです。
35歳未満の女性ではそれよりも上位に、自分の子どもや家庭を持つ、精神的安らぎを得る、親を安心させる、が来ています。35歳以上の女性でも変動はありますが、同じ3つが上位に来ています。
成婚を目指す男性は、女性に対して「金だ、金が基準に違いない」と思いすぎる(それが言動に出る)ことは、かえって失礼にうけとめられ嫌悪されることも少なくない、ということは注意した方がよいでしょう。
年収が上がる一方で年齢も上がることが、男性にとっても、いい出会いを招くとは必ずしも限らないことを指摘しておきたいと思います。2018年婚姻統計では、7割の初婚男性の婚姻届けが32歳までに、8割の初婚男性の婚姻届が35歳までに出されています。
男性であっても年齢的に出遅れることのダメージは、想像を超えて大きいのです。
ばらつきがみられるものの最後に、「親を安心させたり周囲の期待にこたえられる」があります。
(続く) (続き)
これは男性では年齢にかかわらず2割強で変わらないのですが、女性では年齢ではっきり分かれている様子がみてとれます。
35歳未満と35歳以上では選択割合が10ポイントも異なってくるため、アドバイスとしては「女性は後になって親や周囲の期待に応えたくなる、そうせざるを得なくなる気持ちになる可能性が男性より高いので、まだ若いと思ううちに、親と将来についてよく話し合っておいたほうがよい」だと思います。
様々な「婚活疲れ」の話がSNSでも相談所でもつぶやかれています。しかし、その疲れが「相手に自分の希望をひたすら押し付けようとした結果、自爆した」ということからくるものであるならば、いつまでたっても、何度婚活にチャレンジしても、疲れ続けることになります。
『結婚とは、希望する状態を誰かに与えてもらうものではなく、誰かと新たな希望を目指して、2人で結果を作り上げていくもの』です。
結婚の醍醐味は、天から希望の関係が降ってくる美味しさ、ということでは決してなく、不完全な2人同士、新たな希望を探し求め、築き上げていけるかどうか。
つまり、「私もあの人も、2人でどこまで進化の変化を遂げられるか」にあると思います。
(追記)
女性の初婚年齢最頻値は26歳、男性は27歳で、やはり出産を意識した年齢になっています。
男女の未婚割合差については、女性は30代前半ですでに「婚歴なしの未婚者」が3割しか残っていません。36歳時点で成婚した女性の9割のを占めます。
一方、同年代の男性ではまだ5割が「婚歴なしの未婚」状態です。すでに30代前半で、男女のかなり大きな未婚格差が生じているのです。
30歳後半になると成婚した4人に一人は再婚であり、40歳台だと2人に一人が再婚者です。
まあ統計なので、健康でお金があるのならご自由に >>21
子持ちが生活に入ってくる事はないし休みの日はゆっくり休めるからいいかな。食堂でご飯食べて寝て温泉入って夜帰ったら静かな部屋で寝る。仕事の疲れも取れるしこれにデートとか結婚とか他人入れるのは嫌だな。質素な生活でも体を休めるとか最高。手放したくない フランスの所得税制 (給付も核家族単位)
https://www.clairparis.org/ja/clair-paris-blog-jp/blog-2019-jp/1239-2019-2
フランスの所得税は個人課税でなく、1946年から、家族政策の要素も加味して、世帯課税の方式で行われています。これはいわゆるN分N乗方式として有名ですが、まず世帯のうち、成人を1、未成年を0.5(3人目以降から1)とし世帯単位の家族除数を算出し、世帯の控除後所得合計を家族除数で除した所得に累進税率(0%〜41%、45%)が適用され、算出された税額を家族序数で乗じたものが世帯の所得税額となります。
税率は、2018年は例えば、下の表のようになっています。この方式の場合は、一般に子供が多い世帯の税負担は少なくなり、少子化対策を克服したとされるフランスの政策例としてよく挙げられます。
例えば世帯年収42,000ユーロで独身の場合、累進税率0%、14%、30%がそれぞれ課され実効税率約16%で税額約6900ユーロとなる一方、夫婦2人子供2人の場合、家族除数が3となり、世帯課税所得が14,000ユーロとなり、累進税率0%、14%のみが課され、実効税率約4%で税額約1,800ユーロとなります。
(追記)
フランスでは子育てにかかる費用は、社会でカバーされるべきリスクと考えられている。年間で100万円以上の追加費用が発生する案件は、その世帯には間違いなく、日常生活の安定を脅かすリスクだ。
しかもその案件は、国の社会保障制度全体を維持・継続していくために、市民の誰かが背負わなくてはならない。そのリスクを背負う人を社会全体で助けるのは当然と、フランス市民は理解している。
子どもを持たない人も子育てを終えた人も、みんなで、です。
未婚・既婚など家族の形に関わらず、子を持ち育てる人が「世代を更新」するから、社会の制度を持続させることができる。(持続可能社会)
その認識が明確に共有されているため、フランスでは国が子育て支援に大きな支出を割くことに、異論を挟む声はほぼ無い。
それはフランスという国にとって、その市民の生きる社会にとって、当たり前に必要な役割分担だからだ。
(高崎順子)
OECDの2015年度のファミリーデータでは、フランスは3.68%、日本は1.61%。対GDP割合にしてフランスは日本の2倍以上、子育て支援にお金を出しており、OECD加盟32カ国中でもトップ。
(日本は過去30年に渡って平均給与は400万円台で伸びていません。労働参加率は上昇した) 外国と比べて住める土地(可住地)が少ない日本
https://www.jice.or.jp/knowledge/japan/commentary06
人が住むことができる土地のことを「可住地」と言います。もともと人が住んでいる街のほかに、畑、水田、草地など開発することで人が住めるようになる土地も「可住地」です。山地や森林、湖沼など人が住むのに不向きな土地は「可住地」とは言いません。
日本の国土のどれくらいが可住地でしょうか。日本は山が多い国ですが、1億2800万もの人が住んでいるのだから、可住地もたくさんあると思うかもしれません。日本の可住地の割合は国土のおよそ30%です。地図を見てわかるように、日本は山地が多いので平野や盆地などに可住地が見られます。
比較して外国はどうでしょうか。
イギリスの国土の面積は日本の3分の2で、本州よりも少し大きいくらいなのですが、可住地は日本の約2倍あります。ドイツの国土の面積は日本よりも少し小さいくらいですが、可住地は日本の2倍以上あります。
そのなかで、日本の人口は約1億2800万人、イギリス約6100万人、ドイツ約8200万人ですから、日本はイギリス、ドイツと比べて半分しかない可住地に多くの人が住んでいることがわかります。
(つまり日本は都市国家に近い構成です。シンガポールやマカオやモナコのような国。またはインドやイスラエルや台湾やオランダやベルギーのように人口密度が高い国。
なので経済力も人口規模・都市への密集と人材教育によってもたらされた要素(人口資産)がかなり大きかったと思われます。
日本の国土には今のところ優良な天然資源も肥沃で広大な農地もありません。産業構造の転換や社会制度の改革に遅れて少子化・人口減少・低学歴低技能化すると日本経済に大きなマイナスの影響が出るでしょう。
シンガポールの国家歳出は社会保障費、国防費、に続き教育費が多いです。時代に合った高等教育を受けた人材がこれからの日本社会の財産です。女性の平均寿命が90歳を超える超高齢化社会を支えるため、少子化対策や人材教育に国家予算を投資してください。)
(追記)
長期的にはむしろ円安の恐れ、少子高齢化で国力低下−平野英治元日銀理事 (ブルームバーグ・インタビュー記事 2009年) 二年前に毒妻から解放された。
その時の清々しさ、解放感、3日出無かった便秘が一気に出たみたいな爽快感。
でもまあ、一度は結婚したから解った事。
慰謝料300万も、慰謝料というより生活再建支援とか、そんな名目だった。
元毒嫁には自宅への接近禁止と弁護士通す以外の連絡禁止を付けている。 観光地をドライブしてきた。バイクが多い多い。
バイク乗りってさほとんど男だよな。バイク乗り
女性とデートなんて嫌だろうな。涼しい道をバイクで飛ばす。最高だろうな。 >>32
おつかれ。これからはQOL向上と投資で
好きに生きようぜー! 会社で社長夫婦に結婚しないの?結婚って素晴らしいよってよく擦られるんだけど、その社長夫婦のどっちかがいないと相手の愚痴ばっか言ってるからそういうとこって思ってる 20代は仕事と女に生きた。人並みに恋愛もした。
しかし世の中のカップルもそうだけど、くっついたり別れたりしすぎ。
不毛であり徒労だと29歳の時に悟って、有り金600万で株式投資をした。
現在34歳。もうすぐアラフォーだが運用資産は5000万に到達した。 そうそう。自分が生き残るだけでも大変な時代に、
他人と一緒に暮らしてリスクまで抱え込む余裕はない。
自分の資産と人生に投資するのが正解。 >>38
養うって言葉に違和感持たないとな。
令和の時代に会社が男が人間養うってあり得ない
誰かとくっつくより一人で生きていかなきゃ
寂しくなればレンタル彼女又はホストクラブだって
あるし、コロナで外食する人も減り食材余ってるようだし食べ物位自分で何とか出来る
洗濯も掃除も機械で出来るし、何故川で洗濯したり井戸に水汲みに行ってた時代の制度が現代に残ってるのか? 少子化により今後の年金額はますます減額される!
平均年収400万 老後の年金生活はどうなるか
https://gentosha-go.com/articles/-/32456
公的年金には2種類あります
●国民年金(老齢基礎年金)……主に自営業者が加入
●厚生年金(老齢厚生年金)……主に会社員・公務員が加入
日本の年金は賦課方式です
女性が子供を産んで社会が子供に投資をして育てるから成り立つ制度です
自分の将来のために年金を積み立てているのではなく、そのときの高齢者をそのときの現役世代で支えるしくみです
(ですから少子高齢化が進むとますます社会保険料負担が増え、年金支給額が低下します。個人の積立制度にすると収入の少ない人や寿命の長い女性は不利になります)
2016年版の高齢社会白書によれば、高齢者1人に対する現役世代の比率は年々低くなっており、2060年には、65歳以上1人に対して現役世代1人の時代がやってくると予測されています
では、高齢者は年金をいくらくらい受け取っているのでしょうか。2014年の厚生労働省の統計を見てみますと、老齢厚生年金の受取額は全国平均で14万7000円です(生涯平均月収の約40%)
だいたいの目安を見るために、もらえる年金をシミュレーションしてみます
20歳から10年間、平均年収400万円で会社勤めをした後
1.平均年収400万円のまま会社員を続けて、60歳まで勤めた場合
2.そのまま会社員を続けて、31歳から60歳までの平均年収が1000万円だった場合
3.31歳でフリーランスあるいは専業主婦等になり、国民年金に切り替わった場合
それぞれの年金の受取額を試算すると、1.は165万円(月13万7500円)、2.は年間約240万円(月20万円が上限)、3.は100万円(月およそ8万3000円)です
例えば1.のケースでは、働いていたときは年収400万円だったものが、60歳で辞めたあとは年金165万円となります
ここから健康保険料などが引かれるので所得や手取りはもっとすくなくなります
総務省「家計調査」の2018年の集計によれば、単身高齢世帯(おひとりさま)の支出額はひと月で15万6894円です
また「夫婦2人で老後生活を送る上で必要と考えられている最低日常生活費」の平均額は月額22万円と言われています
40年後の女性の平均寿命は90歳を越えると予測されています
100歳以上の人口の9割は女性です 配偶者や子供や孫が、犠牲になった遺族とか見るとねえ 今は独身貴族と言わなくなった。
MGTOW(我が道をゆく男たち)だ。 婚約破棄が2回あるけど、(原因は意見や見解の相違)
振り返ると他人と一緒になってトラブル持ち込まれて
消耗させられる人生は不要だったわ。結婚しなくて良かった。 離婚裁判の際に婚姻費用で破産級のダメージを負わせられるという話がある。
これって独身時代にしこたま貯めて、婚姻後に妻より収入を抑える等、婚姻費用対策のキャッシュフロー作りだせばいいんじゃね?と思ったけど現実は無理っぽいな。
まず女自体が上昇婚志向なので男が自分より雑魚だとモラハラ体質に変わるし、離婚時には泥沼化させて長期戦に持ち込むっぽい(特有財産を切り崩させる作戦) 増えてるのは結婚ではなく離婚
増えてるのは仲良い夫婦ではなく夫婦喧嘩
増えてるのは結婚後の安心感ではなくストレス
増えてるのは産んだ子供の虐待
増えてるのは子供の数ではなく質の悪い親 【非婚化の真の原因とそれに対する国家的対処法】 (コピペ)
90年代、マスコミやテレビが恋愛至上主義のもと未成年の少女たちに恋愛とセックスを煽りまくる(恋愛と結婚は別、処女は恥、愛があれば婚前セックスでも素晴らしい、だから愛があれば非処女になっても問題なく結婚できるよ、必ず最後に愛は勝つ!)
↓
恋愛至上主義に騙された女子高生らが恋愛とセックスに明け暮れる。その一方で主として団〇世代による女子高生の援助交際社会問題化(〇塊大勝利、介護も年金も女子高生もバッチリOK!で、残飯処理は下の世代orz)
↓
淫行条例制定(結婚のみが女子高生とセックスする唯一の手段となる)
↓
結婚するなら美処女な女子高生!18過ぎたらオバサンです!
↓
政府はババアとの結婚を強いるために児童ポルノ単純所持禁止!女性の婚姻年齢を18歳に引き上げるも非婚化は全く止まらず
↓
『女子高生は30代以上の男性との結婚を一切求めていない、言い寄るな!女子高生が迷惑だ!』と、不思議なことに30代の独身ババアが死に物狂いでいうが30代のババアがいったところで説得力ゼロ、
本当は求めているから必死で否定しているのが実情、なにせ当時の女子高生は金さえあれば50代60代の男性でも余裕で付き合っていました
↓
結婚を前提の真剣交際なら女子高生とのセックスは全く問題なしだよ、女子高生も待ってるよ!
改正民法で18歳になった時点で親の許可なく結婚が可能となりました
政府は女子高生の援助交際を防止するためにも16歳以上の女子高生に婚活を奨励しましょう、18で結婚して育児が終わった後でも大学で勉強し社会に出ることは可能です
男性に対して非処女のオバサンとの婚活を押付けたところで何の意味もありません 2021年、婚姻率が最低を更新。もう答えは出ている。 >>54
2021年1~6月の出生数も過去最低を更新。 >>55
昭和のベビーブームは毎年200万人以上産まれてたのか。恐ろしい。70万人台はよく減らしてくれた。ありがとうだ。子供より動物の方がカワイイよな。 皆勘違いしがちだけど、恋愛市場も結婚市場も女が選ぶ側なので、婚姻率と出生率の低下の要因は殆ど女によるものだよ。
実際、50歳未満で見ると、300万人以上男が余っている(ただし女の方が長生きするので全年齢でみると女余り)
専門家は少子化というより少母化が深刻だと言及してる。
現代では母になる気ない甘えた女の子(笑)が多すぎるし、彼女達自身が甘やかされ続ける限り変わろうとしないので詰んでるんだよな。
就職氷河期がもうすぐ生涯未婚率に組み入れられるので、本当の地獄はこれからだ。
2040年頃には独身者がマイノリティとは言えなくなるぜ! 結婚した女とセックスなんてしたくないだろ
毎日ウンコの臭い嗅いでる相手だぞ >>60
独身者ばかりだよな。田舎の方も偏見とか昔ほど無くなった。田舎は離婚が多いから強引に結婚しろとか結婚は良いと言われない。 女なんて汚いパンツにみんなウンコ付けて歩いてるんだから付き合わない方がいいよ 田舎は結婚も早いけど離婚も早いって良く言うよな。
好きにすればいいけど無駄が多くて疲れる生き方だなと思うわ。 >>64
工場誘致しなかったら普通に働ける仕事は無いと思う。飲食店かトラック運転手、福祉施設で働く事になる。嫌だな。奴隷だよ。奴隷。 >>65
都会も働いてる以上は奴隷だよ。
独身でアーリーリタイアするに限る 【文春砲】巨人生え抜きスター選手のキャプテン・坂本勇人が女性と生中中絶トラブル→ミームコピペLINE流出「おろすなら早い方がいいやろ?」「(イラマで)おえおうさせたい」「けつ(の)あな確定な!」→Twitterで「けつあな確定」「AF宣言」がトレンド入り★15
ttp://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1662933629/ 某俳優も某野球選手も女の悲鳴で晒し者。
クズほど女にモテるけど、女のぴえんで人生が閉ざされていく。
今の時代はミグタウだよ。女に近づくな。 >>66
現代人は常に奴隷。家庭も奴隷。もう奴隷国。病むわ。 仕事の奴隷→ ✕生きるためには仕方ない。
税制の奴隷→ ✕節税するが仕方ない。
病気の奴隷→ ✕予防できるが仕方ない。
結婚すると追加で...
家庭の奴隷→ ○回避可能、結婚するな。
子供の奴隷→ ○回避可能、子供作るな。
借金の奴隷→ ○回避可能、家買うな、ローン組むな。
貧困の奴隷→ ○回避可能、一人分は健康なら何とかなる。
他人の奴隷→ ○回避可能、他家の貰いトラブルも無くなる。
回避することで随分人生楽になる。 ブスと結婚してつまらない生活してて、夢が美人との手つなぎデートと言ってる知人を見た時
独身のほうがええやん 知り合いの弟が子供居て家も買ってローンあるのに
鬱発症して退職、これから経済的にどーする?
みたいな話を聞いて、何が起こるか解らないから
結婚なんてするもんじゃないなと。 >>73
共働きで二馬力ならまだいいんだけど
大体はパート程度だもんな
で、病気したら男が捨てられて母子家庭で国からお金もらうパターンが周りにもめちゃくちゃ多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています