プロ野球好きの貴族がお贈りするスレ [無断転載禁止]©2ch.net
/ イ / / ヽ ヽ. ',
レ / ′ ィ ⌒!ヽ | ⌒ヽ ヽ ト..! (⌒⌒)
∧│ ∧ ハ ハ. l i |:. : :\ \/
┏┓┏━━┓ ./∧ | レ/⌒ \ | ゝ´⌒ヽ i |: V: : :ヽ ┏━┓┏━┓
┏┛┗┫┏┓┃ .': : : Nヽ イ rハ ヽ| rハ V'′ |: :i:l: : : : ', ┃ ┃┃ ┃
┗┓┏┫┗┛┃┏━ l: : : : :イ ゝ__ ゝ ヒン ヒV / , |: : :l: : : : :!━━━┓┃ ┃┃ ┃
┏┛┗┫┏┓┃┃ l: : / / ハ///// __’__ //// / / ∧: :' : : : / ┃┃ ┃┃ ┃
┗┓┏┻┛┃┃┗━ V { 人l l/ | /イ ハ::V: : / ━━━┛┗━┛┗━┛
┃┃ ┃┃ (⌒⌒) V ゝ. | │ ー 'イ , '_ノ /イ ┏━┓┏━┓
┗┛ ┗┛ \/ ゝ.__\ ゝ ____ノ / / :::::::::::ハ (⌒⌒) ┗━┛┗━┛
r'ーr ⌒- ⌒ヽ r、_ _イイ:::::::::::::::::: i ', \/
r フ' ⌒ _ iヽ |ー┐__ _ :::::::: i ヽ 6月11日(日) セパ交流戦
オリックス×中日 京セラD(13:00-)
※予告先発:(オ)山岡-(中)バルデス
・NHK総合[全国](13:05〜試合終了) 解説:小久保裕紀 実況:星野圭介
※東北ブロックは16:30〜サブch
・J SPORTS3(12:30〜試合終了) 解説:中沢伸二 実況:上野晃
・CBCラジオ 解説:中田良弘 実況:高田寛之
・東海ラジオ 解説:八木裕 実況:大澤広樹
・スポナビライブ
・パリーグTV
〈地上波〉
NHK総合(全国)【13:05〜試合終了】(解説:小久保裕紀 実況:星野圭介)
※東北ブロックは【16:30〜】はサブch
〈BS・CS、インターネット配信〉
J SPORTS3【12:30〜試合終了】(解説:中沢伸二 実況:上野晃)
・スポナビライブ ・パリーグTV
〈ラジオ〉
CBCラジオ(解説:中田良弘 実況:高田寛之)
東海ラジオ(解説:八木裕 実況:大澤広樹) 糸井 先発復帰は交流戦明けか 金本監督「そこは慎重に行きます」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00000002-spnannex-base
6月11日 ソフトバンク×阪神 13:00開始
FOXスポーツ&エンターテイメント
解説:坊西浩嗣 実況:信川竜太
BS−TBS (最大15:54)
解説:松中信彦 実況:清原正博
KBCテレビ13:55−最大17:30
ゲスト:松村邦洋 解説:藤原満 実況:田上和延
ABCテレビ13:55−最大17:25
解説:福本豊 湯舟敏郎 実況:中邨雄二
RKBラジオ
解説:秋山幸二 実況:宮脇憲一
KBCラジオ
解説:西村龍次 実況:沖繁義
ABCラジオ
解説:下柳剛 実況:平岩康佑
http://i.imgur.com/AVLQEp8.jpg
http://i.imgur.com/sWdOpHM.jpg
http://i.imgur.com/oxGAixh.jpg
http://i.imgur.com/5NMcZRn.jpg 中日・助っ人アベック弾で初黒星 8回に柳と伊藤が踏ん張れず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170610-00000038-tospoweb-base
2017年6月11日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
横浜DeNAベイスターズ 投手 20 須田 幸太
中日ドラゴンズ 投手 44 R.バルデス
出場選手登録抹消
横浜DeNAベイスターズ 投手 59 平良 拳太郎
中日ドラゴンズ 投手 91 J.ロンドン パシフィック・リーグ
出場選手登録
福岡ソフトバンクホークス 投手 34 山田 大樹
福岡ソフトバンクホークス 捕手 31 栗原 陵矢
出場選手登録抹消
福岡ソフトバンクホークス 捕手 12 谷 裕亮
※6月21日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
更新日時: 2017/06/11 12:03
http://npb.jp/announcement/roster/ 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤドームから森貴俊アナ
昨日までコンサートの関係で野手は休み。投手が外で練習
先発は又吉
又吉<明日に向けても気持ちは同じ。前回の完封は関係ありません。ミスをしたら終わりという気持ちで投げようと思っています
日本ハムはメンバーも調子も違うので昨年までのデータは当てはまらないでしょう
金土日を見ても大田のバッティングが違うので注意をしたい
あとはやっぱり中田さんの長打力。そう考えると西川の出塁も注意したい
火曜日に自分が投げる意味を考えて投げたい。火曜日にいきなり早い回で降りるとその週大変になるのでその意味を考えて投げたい
前回はロッテが振ってきたので三振が取れましたが意図的に三振を取ろうとは思ってません
三振0でも7回8回0ならそっちの方がよっぽどいいと思います
とにかく自分のピッチングはイニングの先頭をきっちり抑えていくことを積み重ねること。明日もそれをしたいですね
大野<浮かれてはないですが前回まではマイナスのことばかり考えていたので、それがなくなりましたね
交流戦はやっぱり大事ですね。セ・リーグの負け越しが多く順位も詰まってきたのでチームとしてはいい流れだと思っています
大事なホーム6連戦をしっかり勝ち越しいい流れをチームに運びたいですね 第66回全日本大学野球選手権大会
最高殊勲選手賞 大東孝輔(立教大4年 長良)
最優秀投手賞 中川颯(立教大1年 桐光学園)
首位打者賞 赤木陸哉(国際武道大2年 作新学院)
敢闘賞 磯網栄登(国際武道大2年 東海大相模) 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤドームから井田勝也アナ
中日が勝ち横浜が負けると同率3位になる
昨日も色々なキャッチボールを京田としていた
森脇コーチ<京田に絞って教えている訳ではないが一応色々教えている
自分の経験をそのまま教えるのではなく今の京田に必要なもの、フィットするものを教えたいんだ
(京田は一昨日が初めての完全オフ)プロのお休みは次の出番から逆算した上でその休みにどう過ごすかを決める
これがプロの休み方なんだ
昨日を見るといいオフを過ごせたんじゃないかな 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤドームから大澤広樹アナ
杉山と大野が二軍に落ち武山と二軍でスタメンに出ていた谷が一軍
先発は鈴木と上沢
鈴木はナゴヤドーム登板が2年ぶりなのでナゴヤドームのマウンドを入念に確認していました 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤドームから井田勝也アナ
今日からの3連戦が交流戦最後のカード
先発は菊池と小笠原
小笠原が菊池と対戦したいと友利コーチに懇願し勝つならいいぞと承諾して実現した
小笠原<菊池さんに憧れはありますが真似はしたことはありません。(楽天の)松井さんの真似はしたことはあります
ビシエドは関係者を取材したところリーグ戦再開までには間に合うとのこと
それと関係あるかはわからないが亀澤が昨日、今日早出特打をしている
ゲレーロ選手の前にランナーをためたい 今日の東京中日スポーツ
柳ケ浦 田中 146キロ右腕 東海大相模との練習試合に日米11球団が視察
石井チーフスカウト「チェンジアップは一級品。あれはプロで通用する」と称賛した
八重山商工 平良 初戦で涙も自己新154キロ 150キロ台の直球を連発
中田スカウト部長「見ていて楽しくなる魅力のある投手。スイング、腕の振りに力強さがあるし、器用なところもある。
下半身の使い方を覚えれば、球速はもっとの伸びるのでは」と173センチの右腕に大きな可能性を見いだしていた 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤ球場から大澤広樹アナ
ドラゴンズ今日明日は完全休み
今日ナゴヤ球場に小笠原と丸山
柳は東京に行っている。おそらく気分転換
小笠原はランニングとウエイトトレーニングをしていた
小笠原<(菊池について)やっぱり真っ直ぐが強い。どのバッターにも全力でいける体力がある。自分もバッターボックスに入ったけどやっぱり速かったですね
僕がもっと上のレベルに行って互角の戦いができるようになりたいです
(リーグ戦再開後も)やることは変わらない
ライオンズ戦の7回と8回のいい感じを出せるようにしたい
あの時はインコースにしっかり投げれていた。それが一番大事だと思う。インコースをしっかり投げ切れれば多少甘くとも抑えられると思う
8回にメヒアに打たれた時も詰まっていた。それもインコースにある程度投げ切れていたからだと思うし
前回序盤の失点も直倫さんのホームランで守りに入った部分があった
もっとインサイドを攻めていければもうちょっと違った結果があったと思います
大澤アナ<小笠原はナゴヤ球場の通路の 拾いをしていた
誰も拾わなければ僕がやろうと思っていたが気づいてやっていた
報道陣も今日何もなくて困っていることを彼は知っている。19歳だけど気を遣って報道陣の前で話してくれる
小笠原の母親と私は1つしか違わない
本当に素晴らしい
報道陣は小笠原投手を心の底から応援している
ただ、仲のいい周平に速く上がってきてくださいよと生意気な口をいえる明るさもある
本当に可愛い選手
金曜日から再開されるがおそらく開幕はバルデス 田中瑛斗(柳ヶ浦)に11球団集結、中日が高評価
2017年06月19日
6/19、日刊スポーツ6面より
田中 瑛斗 (柳ヶ浦高・投手)
183cm・右投左打
柳ヶ浦のプロ注目右腕、田中瑛斗投手が18日、神奈川県内で行った東海大相模との練習試合に先発した。
国内外11球団24人のスカウトが集まる中、9回10安打、4失点で完投。
2本塁打を浴びた田中は「振りも打った音も違った。(最速146キロの)球速、コントロールの精度とどっちも上げていかないといけない」と今後を見据えた。
元ダイエー2軍監督の定岡智秋監督が「大事に育てないと」と話す逸材。
アストロズの大慈弥環太平洋担当部長が「肩幅が広く、ダルビッシュのような雰囲気」と評せば、
中日・石井スカウトは「チェンジアップの腕の振りが抜群に良い。プロで即通用する」と絶賛した。試合は3―4で敗れた。
(6月18日 練習試合 東海大相模4―3柳ケ浦) 平良海馬(八重山商工)、中日「見ていて楽しくなる」
2017年06月19日
6/19、西日本スポーツ6面より
平良 海馬 (八重山商工高・投手兼外野手)
173cm・右投左打
「琉球の剛腕」・平良が評判通りの投球を披露した。
0―1で惜敗し、大会初日で最後の夏は幕を閉じたが「全力で投げたしフルスイングもできた。悔いの残らない試合だった」と涙はなかった。
スタンドがどよめいたのは4回だ。無死三塁から4番打者を迎えると球場の球速表示は151キロ。
スカウトのスピードガンでは自己最速を2キロ更新する154キロを計測した。その後も150キロ台の直球を連発した。
5回、自らの暴投で決勝点を失って敗れたが、平良の剛速球にネット裏のスカウト陣の視線はくぎ付けになった。
中日の中田スカウト部長は「見ていて楽しくなる魅力のある投手。スイング、腕の振りに力強さがあるし、器用な所もある。
下半身の使い方を覚えれば、球速ももっと伸びるのでは」と173センチの右腕に大きな可能性を見いだしていた。
(6月18日 沖縄大会1回戦 首里1―0八重山商工) 森貴俊 @mori_takatoshi
平田選手、痛々しい膝の固定。しかし本人は「これは大袈裟です」と話してます。
回復を早める為の措置です。詳しくは15時過ぎの東海ラジオドラゴンズ情報でお伝えします。
https://twitter.com/mori_takatoshi/status/877011644651524096 脚の故障で抹消。今朝、ナゴヤ球場に来てトレーナーと一緒に病院へ向かって、
昼過ぎにトレーナーと一緒に戻ってきた。その時の姿が痛々しすぎてビックリした。
右膝の故障だったが、右の脚の付け根付近から膝の下10cm位まで完全に固定する器具を付けて帰ってきた。
膝が完全に曲げ伸ばしできないようにマジックテープ式の固定器具で固定。
「これは大袈裟ですから大丈夫です」
「西武戦でヘッドスライディングをした際、もしくはその後の守備でちょっと痛めたと思います」
固定器具なしでも歩くことができる。
故障している部分の片足で立つこともできる。
膝の炎症があり、この炎症を早めに引かせるために固定器具を付けている。
右膝には水が若干溜まっており、注射器で抜いた。明日以降はアイシングをして曲げ伸ばしをしない。
片足で立っても大丈夫だとは言っていたが、車の乗り降りや自宅の湯船に入る時、
ふとした時に痛みが出る。右膝に炎症がある。
1ヶ月という言葉に変わるので、最大で3週間かなと見ている。
1軍登録抹消期間の最短は10日間。今日の言葉のニュアンスでは難しい現状だと思う。
ドラゴンズ平田選手「全試合できなくなったのは本当に残念です。
ホームベースへのヘッドスライディングとか、実は僕の中で封印していてプレーです。
肩や脚の故障が多いプレーなので自分の中ではしないでおこうと数年決めてやっていたが、
自分の野球小僧としての一面が出たプレーになりました。
をしてしまったんですが後悔はしていません。
こうやって故障が出てしまったので、もう一度自分にヘッドスライディングはしないように
気を付けてと自分にいい聞かせて今後やっていきたいと思います」 CBC伊藤アナウンサー、ナゴヤ球場にはバルデス、ジョーダン、谷、福田、遠藤、松外
松外「2日間僕が休んでいられる訳ないじゃないですか」
福田「今僕は一軍にいますけど実質何もやっていないんでもう休んでなんていられない」
アナによると遠藤、松外らは平田抹消に目の色変えて練習に取り組んでいるのだそうだ。
東海ラジオ森アナウンサー
平田「この器具に関しては大袈裟です。治療を早めるためできるだけ膝の曲げ伸ばしをしないようにこの器具をつけています。」
「ホームへのヘッドスライディングは自分の中ではしないようにしていたのですが野球小僧としての自分の一面が出てしまいました。怪我はしてしまいましたが後悔はしていません。」
「今後は少しでも早く治るように治療に専念したいと思います。」
「もう一度ヘッドスライディングは自分の中で封印しようと思っています」
ということで復帰まで数週間かかりそうという話でした。 東海ラジオドラゴンズ情報 ナゴヤドームから井田勝也アナ
明日から東京ドーム3連戦
12時からナゴヤドームで練習が始まり
全体のウォームアップを終えて30分程投手、捕手、内野が揃いまして連携練習を行った
普段は時間がなくてできないが例えば1死ランナーなしとか2死ランナー二塁とか具体的な場面を決めて
ピッチャーが投げてコーチがノックを打ち実際の守備と同じような動きをする
その後内野手と外野手の連携練習をこなしたあと
試合前と同じようなノックだったり打撃練習を行った
現在ドラゴンズは5位だが4位巨人とは0.5で2勝1敗で抜ける
ビシエドが本来帰国していたはずだがどうやらこの3連戦は間に合わないんじゃないか
森監督もわからないとのこと
やや厚みに欠けた状態でスタートしそう。でも森監督曰わく
森監督<ビシエドも平田もずっと調子が悪いと思えば
と我々にジョークを飛ばすほど割り切ってプランも組み立ててるように見えた
菅野、マイコラスやバルデス、又吉と好調な投手の対決が予想される
森監督<とにかく大きなミスもしくは多くミスした方が負けるんだから
いかに相手のミスが出るように、逆にこちらはミスが出ないようにやっていくかなんだ 東海ラジオドラゴンズ情報@東京ドームから森貴俊アナ
上着を片手にと29度
今日の先発はバルデスと菅野
菅野とは今季初対戦
明日は小笠原とマイコラス、明後日柳と大竹が予想される
森野<(菅野について)今更説明するまでもないが良い時はもちろんなんだが悪い時でもゲームをまとめる能力が本当に高いんだ
悪い時はこうすれば最低限の自分仕事ができることをわかっているのが菅野なんですよ
現在7勝してるが2敗でしょ
10勝しても10敗はしない投手なんですよ
チャンスは1度か2度それをいかにものにするか
森アナ<ビシエドについては何も聞いてません ドラHOT
亀澤インタビュー
厳しい世界でやってる中でも笑顔を絶やさない方が
いいパフォーマンスが出来ると前のチームで学んだ
気を引き締めた中にもたまには笑いがあってもいいだろうと
ヒーローになりたくない自分がいる
荒木さんとも一緒に話したんですけど
俺らは二番バッターで脇役なんだと
脇役がヒーローになったら駄目らしいんですよ
脇役は永遠に脇役じゃないと駄目
ファインプレーをしてそのプレーで勝ったとか
隠れたヒーローが僕の中では一番気持ちいいんですよね
今日のあのプレーで勝ったよなってことを
コーチや先輩から言われたらやったなと
それが一番嬉しい ドラ番記者
岩瀬が23日の巨人戦で2014年以来、3年ぶりとなるセーブをあげた。この少し前、竜の背番号13の投球に目を丸くしていた打者がいた。日本ハムの中田だ。
今回の交流戦で直接の対戦はなかったが、ベンチで見ていて一番印象に残ったのが岩瀬のピッチングだったという。「真っすぐの見せ方とか、変化球の散らし方とか、組み立て方とか、ホンマすごい」。
2試合に登板し、2イニング、打者6人に対してパーフェクト投球だった。パワーピッチャー全盛のパリーグにあって、岩瀬の経験値と技を存分に駆使した投球に感じるものがあったのだろう。
今後、注目を集めるのは登板数の日本記録。米田哲也さんの949を射程圏内にとらえている。投げるレジェンドにまた1つ勲章が加わるのは時間の問題だ。 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤ球場から森貴俊アナ
昨日試合後浜松に移動、今日14時から練習している
森監督<(平田ビシエド抜きの野手について)みんなが役割をこなしてくれている
森アナ<先発は鈴木、大野、バルデスと秋山、小野、メッセンジャーが予想される
鈴木は凱旋登板になる
鈴木は7試合中5試合が屋外で3勝中2勝も屋外
鈴木<地元とか球場が狭いとか地方球場とか関係なく基本的なことをしっかりやりたい
イニングの先頭打者を出さない、
ストライク先行のピッチングをしていく、課題の無駄な四球を出さない。
こういったあたりをきっちりやっていきたい 若狭敬一のスポ音 @cbcspoon1053
今日は浜松で阪神戦!地元で登板の鈴木投手に注目です。
さらに、注目はゲレーロ選手がどこを守るか!?
前回の放送で「土の球場でサードは絶対ない」と言い切った私。
「サードを守ったら、浜松餃子をリスナーにプレゼントします!」
と宣言してしまいました。 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤドームから井田勝也アナ
昨日は地元鈴木が見事な4勝目だった
先発はジョーダンとルーキー小野。小野とは初対戦
ジョーダンは楽天戦以来3週間ぶり
ジョーダン<(若い選手が増えてきたことに対してどう思うか)
若い選手が育っていかないといけないしいいことだと思う
将来のチームのためにもなることだしね
(ローテ争いの意識とかないんですかについて)
自分はそういうふうには考えないよ
チームのためになることだし自分にチャンスが来るなら他の選手にもチャンスが来て欲しい
何も意識することはないんだよ
そんなふうに考える人は腹黒いんじゃないの?
井田<阪神は5連敗中と調子良くなく対戦成績も5勝5敗
ゲレーロは普通に練習参加。打撃はまだ順番じゃないのでわからないが
おそらくは問題ないのかなと
バッティング以外のメニューはここまでの通常通りこなしているので影響はないのかなと思います ドラゴンズゲレーロ選手
試合前の取材では「昨日の今日でまだ痛い」。
代打での起用になるのか?の質問に「監督 コーチに任せます」。
スタメンから外れるか?と思われていたが、蓋を開けてみたらスタメンだった。
練習は打撃中心で守備は軽めだった。まだ病院には行ってない。
土曜の巨人戦でマイコラスから肘に死球を受けたが
「この痛みを忘れるくらい今は右肩が痛い」と言っていた。現在、HR数と死球もリーグトップに。
相手投手から警戒されているか?と聞くと
「余り僕のことをイジメないでほしい」とも。 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤドームから井田アナ
ドラゴンズ2連勝、タイガースは6連敗
今日勝つと2度目の同一カード3連勝
先発は大野とメッセンジャー
森監督<大野は勝ちが付けばそれがいいんだけれども
それよりまずは自分のピッチング、先発の役割を果たして欲しい
中継ぎで投げさせず済んでいる投手もいるしね
松井佑がリーグ戦再開後3打席連続ヒット
松井佑<ヒットを打っている結果も大事なんだけれどもそれよりも自分の準備をしっかりとしたうえで臨みたい
そのうえでヒットにならなかったとしても自分の準備がしっかりできていればいい
自分の準備は体の面もあるし頭、気持ちの面もある
打席の中で迷うことなく入れたらそれは打席の中の一つの目標なんです
持ち球やデータ、その試合の流れを頭に入れながら入りたい。
それは打席に限らず守備としての登場もそう 落合博満の視点『勝負強さを身につけるために必要なことは』
横尾弘一
「練習やオープン戦ではいいものを見せてくれるが、都市対抗やその予選になると結果を残せない新人には、どうすれば勝負強さを身につけさせられるのか」
ある社会人チームの監督が、落合博満にこんな悩みを打ち明けた。それに対して、落合はこう答えた。
「新人に限らず、ここ一番の勝負に強いか弱いか。それは選手を評価するポイントの一つになっている。確かに、勝負強い選手はいて、精神力の強さや読みの鋭さなどを評価されている。
ただ、私自身は厳しい勝負が精神力でどうにかなるとは考えていない。だから、件の新人を成長させるために、メンタルに原因を求めても解決しないと思う」
では、ここ一番の勝負で結果を残すために何が必要なのかと言えば、落合は「技術しかない」と明言する。
一般的に言って、投手は下位の打者よりもクリーンアップとの勝負に力を入れる。走者のいない場面と一打逆転の大ピンチでも、投手の集中力やバッテリーの配球は断然違う。
つまり、走者のいない場面よりも、チャンスで打席が巡ってきた時のほうが、打者にとって打ち辛いボールが来る確率は高い。そのボールをしっかり打ち返すには、精神力以前にそれだけの技術が不可欠だということだ。
また、鳴り物入りで大学から社会人に飛び込んできた新人とはいえ、社会人投手のボールを容易く打ち返す技術を備えているなら、大学卒業時にドラフト指名されているはず。プロであれ社会人であれ、
素質に恵まれていても、新人がすぐに目立つ結果を残せるほど甘い世界ではないということだろう。だからこそ、ここ一番の場面で打てないのは必然であり、その壁を突破するには技術を磨いていくのが近道なのである。
「ただ、それだけ注目され、期待を集めている選手なら、努力次第でプロ入りできる素質はある。勝負強さや配球の読みには経験も必要なのだから、
まずは社会人でドラフト指名が解禁になるまでの2年間、徹底的に技術と体力を鍛えるしかない。他の選手の倍は練習するという覚悟で、野球漬けの生活を送るのがいい」 落合は監督時代、若手よりもベテランを重用した。それも、優勝争いや勝敗を分ける場面などで一番必要なのは経験だと考えているから。そして、長く活躍できる一流選手に成熟していくためには、若い頃に苦しみながら、
悩みながらでも地道に力をつけていくことが肝要なのだと説く。「最近は高校でも大学でも、下級生から試合に出場する選手が増えた。それ自体は悪いことではないが、選手の将来を考えるなら、
しっかり下積みさせることを忘れてはならない。中日にドラフト1位で入団した柳 裕也も、右ヒジを痛めて開幕一軍を逃した。そうやって出足で苦労しても、長く現役生活を送れる方が幸せなのだから」
このように、社会人の監督からの質問に、落合が独自の視点で答えた著書が7月6日に刊行される。タイトルは『アドバイス』。トーナメントの戦い方やデータの落とし穴についても興味深い内容が書かれている。 大野雄大
先週には9歳下の小笠原が完封一歩手前の投球を見せ、何も感じないわけがなかった。覚悟を持って右打者の懐に投げ込む姿に「これが左の抑え方か」と後輩からも学ぶ。
「忘れちゃうんだから、書いとけ」。4失点を喫した前回14日の日本ハム戦後。岩瀬に言われ、帽子のつばの裏に記したのは「インコース、クロスファイア」。重要さは分かっていても、継続できていない自分が開幕からいた。
それから2週間。試合後に待っていたのは「きょうは投球の意図が見えたな」という鉄腕からの褒め言葉だった。
さらに「80ぱー」との言葉も。同学年でもあるドジャースの前田健太が出版した「ゆとりの美学。」が説くのは、80%の力で戦う重要さ。
「100%で力みすぎても良くない」と共感した。ただ、開幕当初からの「無」に加え、「書きすぎてごちゃごちゃになりました」と苦笑い。
全てを心に刻み、いまは別の帽子でマウンドに上がる
ゲレーロ
27日の阪神戦で藤川の直球を右肩に受けた打撲は「腕を伸ばすときに痛い」と打撃にも影響している。それでも、ビシエド、平田という中軸2人が離脱している緊急事態に、自身が背負うものの重さはわかっていた。
「2人がいないなかで、僕まで休むわけにはいかない。スイングできる以上は耐えながらやっていく」。その決意をバットに込めた。昨年4月、膝の軽い故障を理由にドジャースからマイナー落ちを通告され、これを拒否して自由契約となった。
孤独に練習していた浪人期間には巨人と阪神も獲得に動いていたが、結果的に金銭面の条件では一番低かった中日と合意。その理由をこう語った。
「今年はお金のために野球をやろうとは思っていない。自分がまだできるという姿、プライドを見せたかった。中日はラテン系の選手に対する扱いがいいという評判だった」。
多少のケガでも休まないのは、野球選手としての誇りを証明するためのシーズンでもあるからだ 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤドームから森貴俊アナ
ドラゴンズは一部野手と一部投手が練習をしている
1位2位から5割ということでよしとしたい
森野本人も肉離れじゃないかなと言っており、野本が代わりに合流
ビシエドが未だ戻らず一塁スタメンもあり得る
野本<チームのピースとして考えた場合、
自分はどのピースに当てはまるんだろう、何ができるだろうと考えた時に
何が何でもスタメンより代打でしっかり生きていくというピースになるのかなあ
野球に対する考え方が今年変わりました
例えば亀井選手がホームランを打った時の記事を読んでもホームランは偶然で代打として
今は確率を上げるバッティングをしたいということに凄く共感が持てました
二軍戦では狩野さんと話をする機会があって代打として特別どう考えているかはやっぱり凄く勉強になった
代打という特別な場所で生きている選手は考え方がそれぞれ違いました。勉強になりました。
スタメンというところを避ける訳ではないが何が何でもスタメンというところを一つ捨てると野球の見方が広がりました
小笠原二軍監督からも甘い球をとにかく打ち損じるなということを徹底して教えて貰ってきました
ただ、代打の人の話を聞いて色んな考え方があるんだが一つ共通して言えるのはやっぱりファーストストライクを打ちにいく。これは皆共通しています。
代打で出てきてストライク2になれば僕らは大ピンチなのでしっかりと早いカウントから勝負をしていきたい http://npb.jp/allstar/2017/roster.html
オールスターゲーム 監督選抜メンバーが発表
http://dragons.jp/news/2017/allstargame-directorpick.html
広島7 岡田、薮田、新井、菊池、田中、鈴木、丸
阪神5 マテオ、秋山、梅野、鳥谷、糸井
横浜5 濱口、山ア、戸柱、宮崎、筒香
中日4 バルデス、又吉、ゲレーロ、大島
巨人6 菅野、田口、小林、阿部、マギー、坂本
ヤク1 小川
楽天5 松井裕、則本、美馬、嶋、茂木
福岡7 千賀、内川、松田、今宮、柳田、上林、デスパイネ
西武4 牧田、菊池、浅村、秋山
オリ4 山岡、金子、黒木、T−岡田
ハム5 谷元、中田、レアード、大谷、近藤→西川
千葉3 二木、田村、鈴木 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤドームから井田勝也アナ
チームの借金は7。残り試合がオールスターまで8
今日の先発は鈴木と山中
鈴木はまだナゴヤドームで勝ち星がない
森野が抹消しベテラン野本が合流
野本<調子はまだ試合に出てないのでわからないところもあるんですが
二軍の練習ではチームの力になれるように練習してきました
どんな使われ方をするかは自分で決めることはないので使われる場所で役割を果たしていきたい
井田<また松井佑にも話を聞いた
松井佑<スタメンに出た試合も変に変えることはなく試合前に準備することは代打と同じようにやりました
もっと打ちたい、打席に立ちたいと空回りをしないように、もともと空回りしやすいところが自分にはあるので勇まないようにいつも通りの準備を取り組んでいきたい
(追加のバッティング練習で波留打撃コーチから打撃の起動が外れているという指摘があったことについて)
どうしてもちょっと調子が悪くなるとバットの起動が外れてしまうのでできるだけ体の近くを通るよう練習しました フライを捕るファン
https://youtu.be/_gqK5Zx5x7M
東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤドームから井田アナ
チームはナゴヤドーム5連勝、ホーム6連勝中
鈴木はスタミナとメンタル、京田は守備面を試合後反省していた
今日の先発はジョーダンと星
波留打撃コーチ<(野本は)いきなり出て結果を残してくれたというのはいい準備をしてきた結果なんだろう
友利投手コーチ<ジョーダンにはまず試合を作って貰いたい。疲れはリリーフ陣は特にないけども昨日も休ませることができた 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤドームから井田勝也アナ
波留打撃コーチ<京田は上から叩くバッティングだったが
長嶋外野守備走塁コーチと相談して面で打つバッティングに代えるよう指導した
非常に吸収が早く一つ形になってきているのではないか
四球は少ないが今の京田には追い込まれて打つのはまだ早い
それよりカウントを取りにくる、置きにくるストライクを待ってしまう方がもったいない
振って振って感覚を覚えて欲しい
(亀澤について)今のところ調子が悪い。今当てよう当てようとどうしても小さくなってしまうんだ
フォームが小さくなってしまう分ボールとバットの距離が開いてしまうためファールにして粘ろうと思っても空振りになってしまう
調子の悪い時に亀澤に限らずこういう形になりやすい
亀澤の持ち味は粘って泥くさいバッティングなので綺麗に打とうとせず粘って粘って打って欲しい
今日の先発はバルデス
バルデス<調整は変えることなく普段通り。ただブルペンでは練習から自分の思ったところに投げれるように失投しないように練習はしました 山ア武司
打者は最初の打席でヒットが出ると、気持ちが楽になって乗っていける。いい流れの中でマルチ安打、猛打賞につながるケースが多い。今の京田はその典型だ。
この日は第1打席がファウルの後に、しっかり引っ張って右前打。第2打席は初球を逆らわずに左方向へはじき返した。つまり、打てるところに来たボールに対して積極的にバットを出し、好結果を導いている。
プロ1年目の今季、おそらく開幕時は打てるゾーンがつかみ切れていなかったように思う。それが、ほぼスタメン出場してシーズンの半分以上が過ぎた現在では、精度の高い「自分のストライクゾーン」が確立しているように思う。
同点の6回は好機でヒットこそ出なかったが、二塁へのごろで決勝点。内角高めに来た難しい変化球を、何とか転がした。こんな価値のある仕事ができるのも、状態もいい京田ならではだ。だからこそ、1点リードで迎えた8回の攻撃が残念だった。
1死一塁で堂上が右飛。スタートを切っていた一塁走者も戻れず、併殺で終わった。堂上が送って2死二塁で京田なら、好調さと創意工夫で結果はどうだったか。どんなバッティングをするか、見てみたかった
1番・遊撃で先発した49試合で、1打席目は48打数23安打、打率は4割7分9厘。ブキャナンとは4月に4打席対戦して無安打。
「こてんぱんにやられた」「どんどんストライクをとってくるので、積極的に行こうと」。この日の4打席は全て3球以内で決着。四球が少なくても、セオリー度外視のリードオフマン像を築く。
気を配るのは準備。ナイター時は、午前10時すぎに出発し、ドームの外をランニング。「夏場は体力がいる。走ることで下半身ができて守備にも攻撃にも生きる」。そう荒木に言われて始めた。
試合後には映像を見返し、自室に戻るのは23時を過ぎる。半日以上野球にどっぷり漬かる。だからこそ、必要なのは息抜き。「いまセグウェイにハマッてるっす」。柳と鈴木、小笠原とお揃いで購入。
転倒には十分気をつけたうえで、寮の廊下を走り「きょうも乗ってから来ました」とあどけなく笑う。新人王争いをばく進中も「浜口ですよね」
すでに6勝の左腕を意識する。ただ、投票するのが記者だと知ると、囲んでいた報道陣に「お願いします‼」。票集めに励むべく「こびを売ります」と冗談で笑わせた 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤドームから森貴俊アナ
チームがいい感じだがいい要員はいくつかあるが岩瀬が月間MVPに選ばれた
岩瀬<正直こういう場は得意じゃない
6月はこれ以上ない状態だった。月間MVPはリリーフ投手には縁がないと思っていたから嬉しい
6月なんとか浮上のきっかけにしたいと思っていた
個人的には今年はもう1年やらせて貰ったという感覚でスライダーを捨てる勇気というかどうせやるなら新しいことをやろうと
これまでの僕を知ってる人(相手)は驚くと思うし違和感があると思う
波を小さくすることと怪我をしないこと。やめる勇気を気にかけています
石岡は一軍プロ初合流
岩瀬はセパ通じて最長ブランクでの受賞になった 中日新聞 球心
田島復活 陰に武山 好リード、救援成功続く
リリーフキャッチャー。そんな表現が現在の武山には当てはまる。
1点リードの9回。守護神田島とともに武山の名が告げられた。
いきなり四球で同点の走者が出塁。田島の制球はおぼつかない。
続くは代打の乙坂。ファールとストライクで追い込むと3球目、武山は外角に小さく構えた。
武山によると、その日の制球が悪いと判断すれば、的を大きく構えて投げやすくする。
逆に制球が良ければ的を小さくして狙いやすくする。
この場合、「確実に外して欲しいから、あえて小さく構えた」。
的を小さくすることで、不安定な制球が更に不安定になる。
要求通り、投球は大きく外れた。
次が勝負球。今度は逆に、構えは大きい。投げやすく。
要求の外角スライダーより内に入ったが、見逃し三振を奪った。
ピンチをしのぐと、続く梶谷を併殺打に仕留めて試合終了。
これで4連勝。負け越しは開幕3連敗を喫したとき以来の3に減った。
現代野球にクローザーは欠かせない。だが田島は少し前、自信を失いかけていた。
6月25日の巨人戦にサヨナラ負け。昨季終盤から何かにとりつかれたかのように東京ドームで救援を失敗してきた。
女房役に選ばれたのが、3球団を渡り歩いた15年目の武山だった。
27日の阪神戦から、田島が出てくれば必ずマスクをかぶる。以来、救援成功が続く。
田村バッテリーコーチは、「少し不安定なところがあるから、武山が大丈夫だよ、と引っ張てるのがいいんじゃないかな」と評価する。
救援陣が安定し、チーム状態は上向きになった。
ただ、武山は「本当は自分が出ること自体が良くない。田島は捕手に関係なく抑えないと」。
東京ドームで雪辱を果たし、完全なる自信を取り戻すために自分がいる、と考えている。
「それまでが自分の役目」。控え目な言葉と違い、その背中は大きく見えた。
(多園尚樹) 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤドームから井田勝也アナ
ナゴヤドーム周辺は薄曇り
昨日試合後の森監督
森監督<向こうには筒香やロペスのような大砲がいてもこちらにはいないのだから
あれだけ取られてしまうと苦しくなってしまう。そういうことをピッチャーとキャッチャー、バッテリーで防いでいかないとね
井田アナ<選手は12時から練習して倉敷に移動
いい材料としては笠原投手が好投していた
笠原<昨日の方がいい感じで投げられた。一昨日は力みがありましたが昨日はなかったので
ただ1球外すべきところで外さなかったり(と反省していた)
井田アナ<お昼頃は突然激しい雨が降り二軍が中止になった。そんな中記者会見が行われた。岩崎が支配下
岩崎<206は目標とする2人(荒木、井端)が入っているので大事に思っていました
0といえば川相さんで僕が野球を始めるきっかけというか憧れを抱いた選手だったのでこっち(0番)も嬉しい
マネージャーから監督に呼びだされ
怒られのるか、一体なんのことだと考えながら監督室に向かいました。正直支配下のことは頭になかったです
小笠原二軍監督に何を言われたかはテンパっていて覚えていません 東海ラジオドラゴンズ情報@倉敷マスカットスタジアムから森貴俊アナ
33度。溶けそうなくらい暑い。今夜は熱帯夜になると思う
マスカットスタジアムは地方球場ではあるがしっかりした球場で盛り上がると思う
先発はジョーダンとメッセンジャー
岡山に関わる人間はドラゴンズ3人いて野本が岡山市出身、亀澤が津山市出身、又吉が岡山環太平洋大学出身
雨の心配はない 山Qの小笠原評
https://www.youtube.com/watch?v=xiad1_WMKig
西武時代の工藤とダブる
西武はうまく工藤を使った。左のワンポイントリリーフで初めから先発じゃない
段階を上げて先発になった。当時の西武は余裕があったから出来たがドラゴンズではどうか?
いきなり先発は反対。ステップを踏ませるべき。森投手コーチもそれは分ってるでしょうと 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤドームから森貴俊アナ
今日、森監督がオーナー報告
森監督<前半戦総括というより最後の4試合が不甲斐なかった
4月5月の不調が成績に出たな
4月、5月の一番苦しい時に若いピッチャーが出てきてくれて勢いをつけてくれたところは良かった
ただここに来て野球の怖さを知ったとも言える
吉見や大野こいいったところが出てこないといけない時期になる
若手、中堅、ベテランの全てが噛み合わないとこの後は厳しい
野手に関しては、大島が3番バッターかどうかは別にして京田が使い続けるという中で結果を出し続けている。
ビシエド、ゲレーロこういったあたりが噛み合えばと考えていたがビシエド、平田の離脱で大島にちょっと負担がかかっている
後半に向けた考えとしてはAクラスと言いたいところなんだが
まあAクラスに入れることに越したことはない。ただ僕がずっと言っているのは5割です
まずはここです。借金が3になったり5になったり7になったりちょっと不甲斐ない部分もあるんだが5割になれば戦える
まだAクラスを口にできる段階ではない
後半戦のキーマンはピッチャーは変わらず吉見、バッターは大島のこの2人です
もう吉見が再び一軍に来て若い投手を引っ張っていかないといけない時期になると思います 森アナ<ビシエドも戻ってきた。
全部を説明して話すととてつもなく長くなるので要所をつまんで説明します
アメリカ市民権を得るために渡米しておりました。結論から言うと市民権はまだ得ていませんが帰ってきました
アメリカに渡って6月17日に簡単なテストをした。これが第一関門なんですがこれを突破したんですが
この後私はアメリカ市民になりますと宣誓をして手続きをしてアメリカ市民権獲得なる予定だったんですが
この次のステップの連絡が待てども待てども来ない
ずっとアメリカでビシエド待っていたが待てども待てどもこない
ビシエドがこれ以上待てない、これ以上チームに迷惑はかけられないと自分の判断で日本に戻ってきた
まさかシーズン中までかかると思っていなかった
昨年の11月の段階で手続きの申請をして開幕前に終わるものだと思っていたらアメリカの入国管理局から連絡があったのはシーズンど真ん中の6月17日においでと
それでビシエド行って1週間ぐらいで終わるだろうと思っていたら待てども待てども連絡がこない状況でとりあえず帰ってきた
どうやらビシエドは昨年1年日本でプレーしたがアメリカサイドは6ヶ月以上離れていたことがどうやらネックになっているようです
しょうがないですよね。日本でプレーしているのだから必然的にそうなるんですから
メジャーリーグ時代の契約書を持ってこいとかあの書類やこの書類を持ってこいと言われ
ビシエドはこの1ヶ月頭の中はグチャグチャですと今日会見で語っておりました
ですからそういう状況なのでまた〜月〜日にアメリカに帰って来いとくる可能性もある。
その時はその時でまた帰らないといけない
どうするかはビシエドのその時の判断になるがひとまず帰ってきた
ビシエド<市民権獲得のため手続きが長引きましてファンの皆様には本当に申し訳ありませんでした
自分の中では葛藤もあったけれども向こうではしっかりバッティング練習やウエイトをやってきました
実践感覚は今ないんだけれどもできれば試合がしたい
できれば来週の月曜日、後半の開幕から試合に出たいと思っています 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤドームから森貴俊アナ
たった今オールセントラルが続々と出てきてそれぞれのチームで肩を組んで写真を撮っている
報道陣もいつもより3倍4倍、グッズ販売もいつもの何倍になっている
やっぱりドラゴンズファンが一番多い
先発はオールセントラルはバルデス。バルデスはオールセントラルの中央で写真を撮っていた
パ・リーグは千賀
バルデス<緒方監督には何もまだ言われていないが選んでいただき非常に光栄に思います
ドラゴンズの代表として出ているので恥じないピッチングをしたい 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤドームから大澤広樹アナ
今日から後半戦
荒木雅博デーということで2000本安打を祝して全員が記念Tシャツを着て練習している
3、40人の背番号2の記念Tシャツを着ているが荒木本人は着ていない
荒木<(グラウンドにこれだけ背番号2がいてどんな気持ちですかの問いに)誰が自分以外は似ているか観察をしていた
選手にはいませんね。一番似合ってるのは土井コーチは似合っていますね。なんかかっこいいですね。現役時代は何番だったんですか
大澤アナ<因みに裏方さんは荒木にサインを貰ってその後はしまうと言ってました
本当にみんなの記念品
荒木<(試合に出るか)今日はスタメンでは出ません。あとちょっとで足の方は万全になりますけど
まだ若干の不安があります。そんな中でゲームに出てしまうと荒木雅博デーとか言われていつも以上に気合いが入ってプレーしてまた痛めてしまう心配があるので
今日もし出るとすれば途中からになるんじゃないでしょうか
明日は相手も左ピッチャーみたいなんで明日はスタメンのつもりで準備します
大澤アナ<ビシエドは今15時の時点でナゴヤドームに向かっているが出るかわからない 東海ラジオドラゴンズ情報@ナゴヤドームから井田勝也アナ
5―1で負け黒星スタートで休みを挟んでるが5連敗となっている
先発は吉見と山口俊
ここまで吉見は1勝5敗だが投手のキーマンに監督が上げている
若い投手が交流戦前から頑張りチームが調子を上げ下がって今に至る所があるので
若い選手だけでも駄目、ベテランだけでも駄目、若手、中堅、ベテランが噛み合わないと駄目と監督も言っている
ベテランの吉見だからこそ若い投手のお手本になるピッチングというのも期待されていると思う 東海ラジオドラゴンズ情報@マツダスタジアムから大澤広樹アナ
球場に来ただけで仕事をした気持ちになるほどTシャツ一枚だが暑い
カープの練習中だがカープの記者が誰も出ていなくて日陰に隠れるほど暑い
選手も日陰で話しているがお客さんは沢山いて聞くところによると何人か熱中症で倒れて病院に運ばれている
ご存知のようにマツダ6試合でまだ勝てていなくて広島もマツダで31勝11敗
カープマツダ土日は1回しか負けてなくその1回はソフトバンク
カープの先発はジョンソンとバルデス
バルデスは昨日ナゴヤドームの周りを汗だくになりながら走っていた
バルデス<カープは1番から9番まで気をつけないといけない
大澤アナ<松井佑が前回ジョンソンからホームラン打っているが凄いのは代打で10打数6安打
松井佑<昨年と一番の違いは結果を追い求めなくなった
プロ野球選手なので結果も出さないといけないのだけどバッターボックスに入るまでどういう準備をするかを重視して入っているんです
昨年までは二軍に落ちたくなくて凄く打ちたくてそういうことばかり考えたけど今年はちょっとそういうところから一段成長したかもしれないけど
あまり結果ばかりを追い求めることはなくて自分と相手ピッチャーがどうか、自分は今日のゲームならどういう使われ方をするか
そういうシュミレーションしながら試合に入っているんです
大澤アナ<他代打陣は谷10打数5安打、堂上11打数5安打で全体でも.280と打っているからこそこういう代打勝負に持ち込めるよう先発が先に崩れないようにして欲しい