>>748
人の心の内は誰にも分からないから史学では内面には触れない
そのかわりに何があったのかなかったのかを徹底的に史料などを使って探っていく学問なんだよ

内面なんて無責任な小説家に任せておけばいいし、その真似事をしてもしょうがない

秀頼らが仲良く豊国社に参詣していたと断定したのがめかけ君なのだが、史料に見えるのは八月十八日に北政所と大谷吉継が豊国社にいたということだけ
故に強く釈明ないし反論を求めている