【底辺の頂点】戦国最高の無能を決めよう。
マジな話すると最近の史学の研究成果参照すれば関ヶ原後の領国経営徳川任せな上に大坂の陣の開戦から落城のときの乱取りまで全部こいつのせいな豊臣秀頼が日本史全体で見ても他とダブルスコアくらいつけてる >>4
有能だったとは言えんが関ヶ原の時7歳だぞ
晩年の秀吉と淀を含めて周りの大人の責任もかなり大きい 子供が二人もいるようないい年した大人になっても領国経営徳川任せだったり浪人集めまくったはいいけど全く統制できなかったりと他人から乳飲み子とか言われてるしそれが仕方ないレベルだからどう見ても本人もあまりにもダメ
それに親のせいなんて言ったら例えば>>1に出てきた氏真なんて父親が桶狭間でおめおめ討ち取られてなければって言えるしなあ >>6
だから有能とは言ってない
有能であっても成長した頃には詰んでたってこと
少なくとも『全部こいつのせい』は有り得ん
氏真も2で書いたように有能な部分持ってるから戦国一の無能ではない 当時は福島正則ら豊臣家に協力的な恩顧の有力大名もいたし何より家康本人がなんとか臣従させる方向で交渉進めてたのに、外交の窓口だった片桐追放でそうした味方のはずの人たちを一気に見限らざるをえなくさせたから、成長した時点ではもう詰んでたというよりは自分から詰む方向に爆進していったというのが正確なところ
今後の日本で信長や家康より偉大な人が現れる可能性はあるが秀頼より無能で愚かな人はさすがにちょっと現れなさそう
まさに空前絶後 さらに言うと秀頼は落城前の段階で自分が降伏して腹切らなかったせいで乱取りされてる大坂の民を見殺しにしながら、蔵の中に篭って側近の大野の首を差し出してこの期に及んで自分だけ助かろうとしてるあたり人間性もどうしようもない
一体どうすればこいつを下回れるのかわからない 軍記ベースなら山内上杉憲政だろうなあ。
関連軍記の殆どで清々しいほどの無能として描かれている。
実証研究ベースだと憲政の養子である山内上杉政虎、のちの不識庵謙信。
よくもあれだけ連続して失敗と敗北と背信を繰り返せるものだと感心する。
>>11
関東支配失敗は臼井城の戦で親北条派の国衆と反北条派の国衆が争い、
反北条派が大打撃を受けたせいで殆んどの国衆が北条に降伏したのが大きい。
上杉謙信が織田・徳川・北条の対武田への援軍要請に答えなかったのは
武田信玄が足利義昭・信長を通して上杉・武田を和睦させた背景がある。
謙信は川中島の戦いの経験から武田と決戦をしたくなかったと言うのも恐らくある。
信長の場合は先に信長が要請に答えなかったと言う恨みもあるかも。
謙信は晩年越中方面に侵攻してるがそっちはサクサクなんだよね。
謙信の失敗は信玄の影響が大きい と言うかそれを言ったら例えば氏政くんとかどうすんねんって言う…。ただの謙信アンチやね 謙信ファンの>>12くんは氏政に謙信が関東から叩き出されたこと知ったらもう悲しみに耐えられなさそう
謙信は戦場での武勇が際立ってるから余計戦争弱かったんだなって思っちゃう >>12さん本当にごめんなさい
謙信が戦争で氏政にまけたらあまりの悲しみに耐えられなさそうな謙信ファンは>>13くんでした こんなんに喧嘩腰で必死な氏政ファンくん…
氏政は無能じゃないから自信持って… 戦国最高の無能ってスレなんだから失敗経験だけを取り上げて
語っても無意味。
氏真とか氏政とか勝頼は最期滅亡しちゃったってのが
世間での低評価の原因やね スレタイ的には研究が進めば進むほどマジで評価に値する点も主張の正当性も何もないことが明らかになっていく秀頼がやっぱり最強だわ >>14
こいつ氏政が秀吉に負けて切腹したの知らなさそう。
謙信厨に苛められた過去でもあるんか知らんけど余裕なさ過ぎるやろw 人気武将の信長なんかも江戸時代では「家臣の光秀を苛めたせいで裏切られ、そのせいで天下統一が台無しになった残念武将」扱いされて人気がなかった。
今の世間一般の今川義元像とかと近いかも。有力大名なのに油断して一瞬で散ったみたいな。 時代が下れば朱子学みたいな上が無能でも下が忠節を尽すって思想が浸透したからな
ヤクザの世界でも今でこそ「親分が白と言えば黒い物でも白」と言われるが変革期ではそれは親分が無能って考え方が主流だった 前田利信
嘘ついて死亡
大友義統
間違いを選び続ける
木曽義利
まぢきち とっくの昔に離れた祖国下野の事ばかりかまけて自領の経営を息子任せにし、秀吉や黒田官兵衛に滅ぼされた宇都宮城井長房もなかなかのものでは
結局宇都宮本家も秀吉や浅野長政としくじって大名家としては滅亡してるし そもそも誰であれ五百年後まで名前が知れてるような人物が「無能」であるわけもない。
ついでに身も蓋もないことを書く。
個人の有能無能など面識の無い我々に分かることではないし、
範疇や要件によって評価などいくらでも変わり得る。
また仮に有能無能を見定め得たとしても個人の才覚なんざ歴史の流れに於いては全く無効なノイズでしかない。
全ては構造と因果律によって不可避/不可抗に決まる。
或る武将が「無能」に見えたとしたらそれは構造の中で偶々そういう機能要素として配置されたと云うことに過ぎない。
遺憾ながらこのスレを立てた御仁はその辺りが理解できない講談/漫画/ゲーム脳の人であると断定せざるを得ない。
>>25
周回遅れの「旧2ch風の反応」は今や己の白痴を晒すだけの行為だ。
過疎板だけに時間が止まっているのだろうか。
一代で凋落した上に子孫もろくに残らなかったという点だと大内義隆
子供がいない事で畿内の幕政を崩壊させた細川政元
官位や偏諱を与えまくり足利一門の守護による秩序をむちゃくちゃにし事実上幕府を終わらせた足利義輝 足利茶々丸だろうな
有能なら茶々丸以外の成人した諱が伝わっているはず 室町ってキレ系の人が本当におかしいから凄いよな
日本人丸くなったと思う >>29
日本人が慈悲心を持つようになったのは徳川綱吉の生類憐れみの令が大きいと言われてるからな
犬を過保護にした悪法のイメージが強いが捨て子保護の一面もあった
「喧嘩両成敗の誕生」とか読むとわかるけどそれまでの中世日本人はヤバ過ぎる 戦国時代にどこぞの村で腹空かせた母娘が野菜を盗んだのが村の自警団にバレて棒で撲殺されるのが平常運転やったの聞いて少し引いた
ゆとりと言われる戦国時代でも子供を棒で叩き殺せる精神性はヤバいと思った 上杉定正
太田道灌を謀殺し伊勢宗瑞が関東進出するきっかけをつくってしまう >>28
足利茶々丸の評価も近年変わりつつある。
本当に無能なら足掛け四年も伊勢宗瑞に抵抗できるわけが無い。
山内上杉顕定、甲斐武田信縄と錚々たる大名が茶々丸に付いて篤く支援し続けたのだからそれなりの価値を持った人物と見るべきだろう。
最終的に武田が伊勢に引き渡して終焉となるが、これは明応七年大震災の結果と考えられている。
>>33
扇谷上杉は上杉庶流の小勢力だったが定正の代に宗家山内上杉と拮抗する大勢力となった。
また扇谷が名実共に「戦国大名」となったのも定正期のことだ。
家宰太田道灌が半ば独自に戦国大名化して扇谷領国の複線統治状態を作り出していたわけだが、
定正はこれを克服して一元統治体制を実現した。
謂わば関東戦国の画期を為す権力体の主宰者だった。
軽視すべき存在ではない。
慥かに扇谷定正は事実上その麾下であった伊勢宗瑞に命じて伊豆・小田原を征圧せしめたが、
これは「長享ノ乱」という大構造の一構成要素として考えなければならない。
伊勢宗瑞に本格的な関東参戦の切掛を与えたのは;
・伊豆七島で伊勢と利権紛争を起こして相模に飛び火させた山内上杉顕定と扇谷上杉朝良
・房総の在地紛争に伊勢を引っ張り込んだ真里谷武田信清や小弓足利義明
--等々だったと見るのが妥当だろう。
>>35
だから人物の有能無能はそういう(例えば関東戦国に於ける堀越御所)構造として評価さるべきもの、
換言すれば構造の構成要素として「高機能」だったか「低機能」だったかを見定める必要があると云っている。
補遺。
山内や武田のみならず狩野一庵をはじめとする伊豆の在地勢力も伊勢宗瑞に激しく抵抗していた。
それは足利茶々丸の歿後にも及んでいる。
周知の如く茶々丸は暴力を以て堀越御所を簒奪した者であるにも拘わらず、だ。
茶々丸期の堀越御所は少なくとも彼等にそれだけの価値をもたらす存在だったと考えなければその説明はつかない。 >>31
「戦国時代」の本質が恒常的飢饉であったこと、
当時の「村」がその状況下に於いて村人の生物学的生存を図る為の政治単位であったこと、
--等々を考えなければならない。
>>39
そこに線は引けない。
例えば軍事面の「能力」にせよ内政面の「能力」にせよ、
評価対象の社会的地位に伴う権能と一体不可分のものだ。
また個人的範疇の「能力」にしても、
例えば剣豪だったとか蹴鞠の名手だったとかなら良き師匠に師事し得たのは彼等の地位あってこそのことではなかったか。
結局の所、ヒトなる生物の個体が構造の中でしか生きられない以上はその評価もまた構造機能についてのものになるしかない。
>>42
日本語の書き言葉として至って尋常なものだが。
これが「普通の文章」に見えないのであれば貴君自身の国語感覚を疑った方が良かろう。
むしろ、
一面識も無い相手に向かってぞんざいな言葉遣いで話し掛けるように書く、
貴君のその文章の方が余程「普通」ならざる異常なものであると認識されたい。
>>44
承知した。やめよう。
日本語を身に付けていない御仁と遣り取りするのは時間の無駄だから。
>>46
貴君に指図を受ける謂れは無い。
貴君こそ、日本語を習得するまで不特定多数向けの文字発信を控えては如何か。
その見苦しい文体は万人の目に晒すべきものではない。
--などと日本語で書いても貴君には通じないかもしれないが。
>>47
まだ荒らす気なん?
貴君とか真顔で書いているの? >>48
どちらが「荒らし」ているのか、それさえ判らないならばもはや日本語以前の知性の問題だろうか。
貴君自身の書込を顧みてみるがいい。
真っ当な内容の書込も殆どせず、
たまに書いても論理の欠片も無い譫言もしくはカタコトのみ、
それよりも他人を誹謗することにだけ熱中する、
そんな貴君こそ「荒らし」の名に相応しいのではないか。 相手がどうとか先代がどうとか年齢がどうとか抜きで
マイナスの大きさだけでカウントすると
豊臣秀頼
右大臣、220万石→滅亡
北条氏政・氏直
相模伊豆武蔵上総下総上野→滅亡
三好義継
摂津和泉阿波讃岐淡路河内播磨ほか→滅亡
細川晴元
摂津和泉山城丹波阿波讃岐淡路ほか、管領職→没落
毛利輝元
安芸防長備州美作石見出雲隠岐因幡伯耆→二ヶ国
尼子義久
出雲石見隠岐伯耆因幡備州美作→没落
大内義隆
防長石見安芸備後豊前筑前→滅亡
大友宗麟
豊後豊前肥後肥前筑前筑後→滅亡
武田勝頼
甲斐信濃駿河遠江西上野→滅亡
上杉景勝
越後越中能登北上野佐渡→会津
今川氏真
駿河遠江三河→没落 >>51
その中だと家名を残せなかったという点で豊臣秀頼と大内義隆が双璧だろうな
豊臣姓自体は木下氏が継承したとはいえ
他の連中は何だかんだ大名や高家や幕臣で家名を残してる 織田信雄
尾張伊勢志摩伊賀→5万石
柴田勝家
越前加賀能登越中および北近江→滅亡
宇喜多秀家
備前美作および備中播磨の一部→没落
豊臣秀次
領国不詳、関白→滅亡
伊達政宗と島津義久も瞬間風速的に巨大な最大版図を描いてるけど
ちょっと意味合いが違うと思うので除外 >>55
大内や北条は最初から全部持ってんじゃないから
自分で切り取って自分の代で失った、プラスマイナスで見てね、みたいなとこはある
なにげに大きな揉め事なく継承して家臣にも恵まれたのに盛大にやらかしたのは
輝元がポイント高いと思う 輝元はなんだかんだ天下取りギャンブルして負けただけなんでそこまで悪くもない 蘆名盛隆とか千葉邦胤みたいな没落期に小姓と揉めて死んだ大名
次の蘆名義広(盛重)や千葉直重の代で滅びた当主はかわいそうだな 有能無能の前に生き方の問題もあるしな
浅井長政は無能の典型例だとは思う 戦国時代かは微妙だけど、前田玄以の息子の前田茂勝もなかなか酷いな >>55
戦国時代は家名なんかより名誉の方が大事
今川氏真がやはり最下位 織田信雄じゃないかね
自身も子孫も信長の七光りのおかげで生き残ったって感じ 信雄の子孫の大名家はさすが信雄の子孫って感じの不祥事祭りなのはポイント高い
それでも潰されなかったのも信長の威光だしな 斯波義銀とか土岐頼芸とか京極高吉あたりの戦国期守護はあらかたあてはまりそう その辺はもう自分の代になる前には終わってたからなあ
信雄は秀吉に担がれたとは言え織田の天下を継いで一時的に天下人→秀吉に屈服して豊臣政権第二位の大大名→半端に秀吉に逆らって小大名
絵に描いたような転落で擁護のしようもない 悪政で結局自分も滅びてる奴は戦で負けたよりポイント高いな 織田信忠
平家を超えて盛者必衰を半日で体現した織田家当主 朴藤吉郎
自国蹂躙した宇宙太閤がただの中国地方の営業部長くらいにすぎんかった 松平定信の「閑なるあまり」によると三大無能は
足利義政・大内義隆・今川氏真
となっている 羽柴秀吉
秀吉だったから朝鮮出兵は失敗だったけど、信長なら朝鮮を速攻で武力制圧し日本国化できたよな また秀吉嫌いが暴れてるのか
やたら営業部長が嫌いな底辺っぷりが笑えるんよなコイツ >>80
結果を出してないから叩かれるけど、
活動的だった時期もあるし、無能とは違う気がするんだな >>80
評価の座標平面を「文化」にすれば一流の面々。
ヒトという多面性を有する存在の有能無能など安易には定まらない。 まとめれば、上杉景勝には大局を見極める力がまったくなかったため、
「いったい何度、判断を間違えるのか」と感じてしまうような人生を歩みました。
しかし結果として一応生き残ることはできたので、
これはこれとして、波乱の時代の生き方として正解だったのかもしれませんが。
https://president.jp/articles/-/45133?page=6
本郷 和人 >>86
上杉景勝こそ、或いは景勝期の上杉権力体こそは「構造と因果律の中に雁字搦めに嵌め込まれた一要素」の典型。
上杉が窮地に追い込まれたのは彼等が「戦国大名」であることの限界そのものだったし、
「豊臣大名」に転化したのも状況に強要された不可避/不可抗の行動だった。
そして生き残ったこともまた構造が上杉の残骸を必要としたからに過ぎない。
景勝個人や上杉家中が判断を当てようが外そうが実際行動に於ける許容振幅など殆ど無かった。
本郷氏は上杉景勝個人の有能無能などという曖昧な因子の影響を過大に評価している。
氏ほどの碩学にしてなお英雄史観の呪縛下に在ることには暗然とせざるを得ない。 家康が勝ったら上杉は終わりなのに関東になだれ込むどころか最上の本拠の手前のボロ城すら落とせず関ヶ原終了とかコントでもやってたのかとしか >>8
明治維新以降ずっと日本で権力の座に居座り続けてる無能勢力がいるだろ。
こいつらこそ真の無能+売国奴だろ お家残すのが大事という江戸時代の武士の価値観に毒されてるような
上杉景勝にしろ伊達政宗にしろ武田勝頼にしろ戦場で死ぬのが本望とマジで思ってたのが戦国大名
北条氏政も上杉景勝も勝算を考えるより意地と面目を重視したからああなったんでしょ
家臣達の意思も無視できないというジレンマもある 家督争い制してるやつはたとえそれが全て臣下の働きによるものだとしても
このスレの議論に出てくる程の無能扱いされることはないんじゃね >>92
色んなパターンあるから一概に言えない
担ぐ神輿は軽ければ軽い程いいからな 【H3ロケット】 妨害されてる 【弾道ミサイル】
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1678336997/l50
斯波義敏
享徳の乱が長引いたのもこいつのせい
しかも家臣討伐で負けるし
足利義政
佞臣伊勢貞親の専横を招き行き当たりばったりの無能判断を繰り返した >>86
本郷和人はそもそも戦国時代の研究家じゃないし、
本職の研究家や歴オタに散々叩かれてる人や。
新潟市が新潟県の中央あたりにあると思ってるレベルだし。
東大教授って肩書きを利用するのが上手いから
ライト層にウケてテレビとかによく出るが >>57
勝家が無能ってそしたらお前ほとんどの人間無能になるわ
難易度SSSの加賀制圧、なんなく能登も平定し越中も大半分捕りとくに一揆で動きなくなるほどの状態にならなかった男が無能か
そしたらお前謙信なんか超無能になるじゃん
あいつ越中一国取るのに親父から50年かかってるぞ
しかも一向宗に振り回されっぱなし 富樫政親「加賀を治めようとする人、全員バカですwww」 勝家は有能だとは思うが織田家の拡張期は割り引いて考えないとな
謙信を引き合いに出すのは違うやろ 能力A級だったからS級に負けた、みたいのは最高の無能じゃないと思う
【無能】能力や才能がないこと。役に立たないこと。また、その人や、そのようなさま。 勝頼のようなそれなりに能力はあるけど時勢や状況が読めずに空回りしてしまうのはどうなんだろう? 一向宗が最も盛んな加賀
一国の大名、軍隊でとうとう織田しか勝てなかったのに無能はねーだろ
制圧してからの統治だって難しいからな
それをとくに失態なく順調に短期間で能登と越中大半征伐した男が無能だったら戦後時代は無能だらけになるわ
領土貰ったり転封で国替えされたら統治失敗して一揆起きて始末できなかった奴もゴロゴロいるのに難易度SSSの加賀統治成功してさらに能登平定、越中大半手にした勝家が無能は無いわ
家康なんかも無能になるわ ID:S16yQV0y
↑此奴は何故こんなに必死なのか。 姉小路頼綱は中途半端に生き残ったのも含めてなかなかの無能感がある >>107
中納言にまでなってるのが戦国時代の無茶さを感じられてポイント高いね せっかく旧領に戻れたのに小島職鎮の「勝頼が織田徳川を全滅させた」という虚報に乗り、後で激おこの信長に追放された神保長住 元々の持ち点が少ない奴が安い役に振り込んで箱割れしただけじゃ話題にならないもん
持ち点10万からスタートしてW役満2回振り込んで死んだのが秀頼
しかも1回目はともかく2回目は見え見えのオープンリーチみたいなやつ それで言ったら信雄の方が酷いよ
天下を継いだというのは秀頼と一緒だがこっちはもう成人して自分の地盤もあった
1度失敗して秀吉に屈服した上にさらに失敗して小大名まで零落れてる 織田信雄(小牧・長久手の戦時26歳)
豊臣秀頼(大坂の陣時23歳) こういうのはタイミングもあるからな。後に天下を取った徳川家康も
天正地震が無ければもしかしたら味噌汁大名のエピソードが作られたかもしれないし。 もし関ケ原で西軍が勝ってたら毛利らはどこを首都にしたんだろな。
東国はありえないとして、もしそうなったら日本の歴史が大きく変わるんだよな
日本が瞬間的にとは言え、世界の経済強国の2強にまでなれたのは未開発地だった江戸を400年前から開発しまくってたのが大きいんだよな
江戸を無理矢理にでも首都にしておかなかったらここまで巨大な経済圏に成れなかったしその先にある蝦夷の確保や開発も遅れたっていうか
ロシアに取られてたな
理想は明治維新の時に首都を無理矢理にでも札幌にしておけば今頃北海道は人口2000万、東北800万、関東1500万、関西1500万、九州1000万と
バランス良かったな >>116
江戸の顕著な開発・発展は約550年前から。
>>116
札幌は無理だろ
コメが取れないし化石燃料がない時代に都市人口を維持できない >>116
その場合再び戦国時代になるだろ
毛利は九州四国取る気満々
上杉は東北取る気満々、さらに黒田は豊前豊後筑前筑後まで平定してて巨大勢力
加藤清正も関ケ原関係ないので無傷で健在。
徳川も別に関ケ原で負けてても西軍みたいに一気に崩壊することはない無傷の秀忠軍と秀康軍が健在してるからな合流すれば復活する
野戦で総大将死ぬなんてレアケース中のレアよ
奇襲、逃げ場ないぐらいの包囲されたでもない限りまず起きない
こいつらが仲良く石田が牛耳る豊臣家守ると思う?
上杉毛利のこと忠臣とでも思ってるのなら間違いない
あいつら領土欲しくて石田なんかシカトして東北、四国に軍派遣して九州にも匿ってた大友残党使って九州も取る気満々だった 日本って単一民族の一枚岩みたいに思われてるけど、歴史を見ても全然そうじゃないんだよな
一番あれって思ったのが皇居(江戸城)だ。あんな広大な外堀作って城作るか普通、天下取って敵なしの状態で大陸みたいな遊牧民の脅威がある訳じゃないのに
あれ山を削ったらしいけど、産業革命前にあの工事は相当人員も金も使うってまだまだ日本人同士信用してなかったって証拠だと。
>>118
結果的に北海道でも米は作れたし食糧生産量も2000万人分自給できたから
北海道が首都になってたら物価も安くて樺太からガス石油も取れて発展できたかもね・・・ >>121
江戸城の外濠は河川整理の結果としての放水路だぞ。
また(外濠自体は御留だが)そこから流す水を当てに運河も掘られた。
江戸の地理水文を踏まえた都市インフラ。
軍事機能は二の次三の次。
関東の河川が繋ぎ直されて治水が安定する前は新潟の上越と、長野の北信地域が関東と
畿内や西国との人流と物流を結んでいた位だからな。江戸を始めとした南関東は流路が年によって違ったともいうし。 >>120
かなり無能だけど最高ってほどでもないのでは >>17
氏政は沼田であれだけ北条有利な裁定してもらえた状況で上洛しないのが意味不明
氏真、勝頼はまだ手を尽くした感はある 利根川を曲げたのは徳川だから関東の開発は徳川からと言っていいのでは
550年前なんて話がぼやけるし >>116の未開発地ってのは言い過ぎって話じゃないのか
平安後期から開発が始まって、江戸氏やら、大田道灌がいてそこそこ発展してたって話だし >>127
その後の大発展と比べると誤差の範囲のような気もしないでもない >>126
元の書込には「江戸の」とある。
太田時代の江戸の殷賑は禅僧にして歌人の万里集九、連歌師の宗長らがリアルタイムで目撃して書き遺している。
また関東に視野を拡げてもやはり開発は戦国時代から。
利根川の流路改変も部分的に始まっている。
その始まりの関宿は水陸の要衝であることも手伝って繁栄していた。
戦国時代とは即ち実体的地域権力の叢生した時期であって、
関東に限らず各権力体の拠点都市が開発、発展の最中にあった。
現在の列島各地域の中核都市はその大半が戦国時代に形成され始めたと見て良い。
>>130
北海道を遅くとも1700年ぐらいから開発してればどうなってたかな?
平地も多いし米だけに執着しなければ行けたと思うんだけど、日本人は寒いところに住みたがらない
改易になった大名とか罪人を開拓民として送り込めば良かったのに >>132
生憎だが史実に対するifには乗れない。
事象は全て構造(空間方向の関数)と因果律(時系列方向の関数)の交点に発生する。
「北海道を遅くとも1700年ぐらいから開発」する為にどれだけの構造と因果律を改変すれば足りるのか知れたものではない。
その改変が「どうなってたか」を予想する為に立脚すべき他の史実群をも必然的に改変してしまう以上、考察そのものが成り立たない。
>>133
例えば”ついてない人”は理由があって運が無くて変えようがなく決まってることだということですか?
元旦に地元の神社でおみくじを引いて中吉を引く、その翌日に都内の神社で再度おみくじを引いたらまた中吉だった。
都内の神社は物凄い混雑してて1秒でも歩くの遅れたら順番の列そのものが変わり中吉じゃない可能性が大だった筈
それなのに中吉を引いた。これは運命として決まってたのだと思います? >>134
運命などという曖昧な言葉に対しては否定も肯定もしようがない。
挙げてくれた事例については、
そこに至る物理的事実群の累積結果以外の何物でもない。
当人がそれを知ろうが知るまいが事実群は客観的に存在する以上、それは必然だったとしか云いようがない。
鉱山からの金銀の算出が大幅に減った江戸時代の中期以降は貿易赤字解消のために蝦夷地に渡って漁業するのが奨励されていた。
また明治に入ってからの北海道は馬産の中心地となり、それが日本軍の海外進出の大きな助けとなった 早めの北海道開発は明治以後もメリットが継続するからだろ ドイツ人が幕末に不思議がってたそう。なんでこんな良い土地が目の前にあったのに今まで放置してたんだって
広大な肥沃な平原に水も川もあり森林も水産物も豊富に取れる。2000万人は自給できるポテンシャル。寒いけどスイスとか南ドイツが2倍の面積になったイメージ
鎌倉時代とか南北朝~の時に既に家臣に与える土地が無くて争いになってたのに、蝦夷を与えようとならなかったから余程寒いとこ不慣れな土地には行きたくなかったんだろう。
これは日本人に限らず東アジア人の特徴だよね。漢族→中原(万里の内側)にだけ籠って他は興味なし、朝鮮人→半島から一度も出たことが無い。 など 米が育たねーだろ
寒さに耐えられる品種改良が進んだのは明治以後
それはそのドイツ人がモノを知らないカスなだけ 一度米になれちゃうとオーツ麦はおろか大麦や小麦だって食えなくなるからな >>142
>一度米になれちゃうと
でも、朝食はクロワッサン、昼食はスパゲッティ、晩酌はビールじゃん ヨーロッパも冬寒くて、白人は人種的に寒さに強いと言うし
でも北海道や日本の日本海側は世界でも有数の豪雪地帯なんだっけ? >>141
米以外を食べれば?飢えて死にそうになれば食べるよね?寒ければ石造りの家造れば?落人になったり追放されるなら
宗教観もすべて捨ててやればいいのに東アジア人種というのは群れてないと生きてけない。特に西欧勢と接触した戦国時代以降に放置してたのはな
江戸の原野をあれだけ凄まじい経済圏に作り変えられた技術も人員も気概もあれば出来た筈 >>147
それが望ましい行動だと盲信すること自体、
脳味噌の芯まで西洋的/耶蘇教的価値観に犯され尽くしているな。 >>146
ヨーロッパ大陸が高緯度なのに比較的温暖なのは海流の影響だったはず >>147
シュレジェン戦争のフリードリヒ大王が
じゃがいも奨励してたなむこうは スレ的には北海道を放置させた徳川家康と秀忠親子が戦国時代最悪の無能って感じだね >>149
日本で言うなら黒潮が北海道まで届いてるようなもんなのね
そら温暖になるわな >>151
アホ一人が必死になってるだけなのに
なんでそうなるんだよキモオタ >>148
やらなければ今頃露助領で日本の国益に大ダメージだった。イメージ的には良くて今の韓国程度の国力、国際社会の位置づけだったろう。
そんな小国が列強になってロシアやアメリカと戦争なんてとんでもない >>147
米はうますぎてほかの作物作る気が起きなくなるんだよ
多角的にみてかないといろいろ誤る しかしなんで明治政府は北海道や東北をシカトして半島開発なんてしたんだろな。戦国というか日本史どころか世界史上最高の無能王者なのは決定なんだよな
しかも何故か金出した日本人側が憎まれてごめんなさいしてるという。 >>158
ロシアに朝鮮取られたら、日本はおしまいだから 無理筋のクーデターから始まって最後は列島を焦土にして亡国を招き醜夷に隷属して終わった薩長藩閥権力が外道かつ無能であることは論を俟たない。
が、
スレタイをよく読め。 北海道開発論争は日本史板かお国自慢板でやれ
戦国板でやりたいならせめてご当地の松前スレでやれ >>159
おしまいな訳ないだろ。古代半島に恋焦がれてる出雲勢の詭弁 >>162
事実その理屈で征韓論が議論された訳だから
不凍港を求めていたロシアに狙われてた
半島に前線基地なんて作られるのは国防上無視できない 半島をロシアに奪われるのは、日本にとって脇腹に短刀を突きつけられるのと同じと表現された >>163
その議論してた連中の先祖の得体の知れない系譜はどこだろうね?
半島がどこに支配されようと日本にとって国家存亡に関わるような危機にならないし、事実国家設立から1500年近くなってなかった。
結果的に見ても朝鮮併合は必要無かった。日清日露戦争では台湾と樺太千島だけ貰って半島はロシアに放流で良かった。日本海で防げばいいだけ
どうせ朝鮮人は追放されて半島は白系ロシア人で入植して埋め尽くされたしそっちのがむしろ対処しやすい。
自称神社自称天皇な人たちには、大切な大切な半島をロシア人に占拠されて奪われるのは無視できないだろうけどね 当時の世相も考えないとな
軍事も経済も鉄道至上主義なのでシベリア鉄道が朝鮮半島まで開通すると日本は終了って考えはわからんでもない まあ朝鮮が大坂の陣の豊臣家みたいに無能過ぎて
無駄に周辺国を振り回したといのもあるな ここは戦国板だぜ
明治以降の話をしたいなら他でやれ 世の中創作物はごまんとあるが、その登場人物の中に秀吉よりドス黒い邪悪な奴と秀頼より幼稚で無能な奴はおそらく一人もいないと思う
事実は小説より奇なり >>170
お前の抱いてるその人物像が既に創作物に毒されてるよ。
どうせ漫画や小説やゲームの与太話を「歴史」だとか思い込んでるクチだろ?
いっぱしの戦国史通を気取りたきゃ論文や研究書の一つも読んでから出直して来い。 戦国ものは有名どころだとだいたい豊臣にすごく肩入れしてるイメージ
有名なプロの研究者でも著作で感情的にそういうことしてる人が割といる >>172
そういう不心得者も散見されるが、
そもそも個人の属性(善悪賢愚等々)に言及してしまった時点で
その研究者はもはや研究者を名乗る資格を喪失したと云っていい。 ファンタジー要素の強い山田風太郎の妖説太閤記の秀吉は冷酷非道な男でむしろ近年の学説に近いのが面白い所 >>176
お前さんは女の靴を嗅いで勃起できるか?
その母たる女のことを考えながら少女を犯せるか?
女の経血を浴びて欲情できるか?
できるんなら是非とも買って読むべきだ。 へうげものが岩佐又兵衛を通して大坂夏の陣での乱取りを取り上げたくせにその元凶の秀頼を大物みたいに描いて生存説取るなんて支離滅裂なことしてたのに比べると、同じ生存説取った作品でも衛府の七忍に日本の漫画でほぼ初めて最新の史学の研究成果から伺える実像に近い性格の秀頼が出てきたのを見ると進歩を感じる
まあどっちもトンデモ歴史漫画なんだが 宇喜多秀家ってかなりの無能だよな
重臣にも見限られて反乱起こされてるし 宇喜多秀家は父親がギリサンだからなあ。親の因果が子に報い、って気がする コーエー史観も何も直家は下剋上のために
色々裏切ったのは創作の部分もあるけど
事実も結構含まれてるだろ 「ギリサン」って表現に過剰反応しているだけだよ、ほっときな >>168
明治維新の時に外の勢力に担ぎ出されて倒幕してた連中と、豊臣政権を支えてた勢力って同じでしょ。
両方とも国を滅亡へ導くところなんかも、本国の遺伝子を継いでるのかまったく同じなんだよなw
信じられないけど、白村江、豊臣政権、大日本帝国。すべて失敗して日本に大損害を与えてる。
そして未だそいつらが列島で権力の座に居座ってるという狂気 無能な当主が家滅ぼしたけど子孫は残ってるという人は割といるけど、日本一と言っても過言ではないくらい有能だったのに邪悪さも日本一だった秀吉は家も子孫もすぐにこの世から消し去られたので子孫の存続には無能さよりも邪悪さのほうが有害そう >>188
一応「豊臣」姓は日出の木下家が継承してたんじゃなかったっけ
子孫が誰もいなくて家名も消えた点だと大内氏もなかなか
牛久山口氏が子孫を称してるけど眉唾物だし 俺も江戸時代木下で過ごしたって人が幕府滅んでから豊臣にしたって聞いたことあるな 子孫なんか残しても家潰したら意味がない
氏真おまえのことだよ 北畠もなかなかの無能っぷり
あの信雄に乗っ取られるとこまで含めてポイント高い 豊臣家というか厳密に言えば羽柴宗家、秀吉は日本史でも類を見ない邪悪だし秀頼に至っては生まれが偉いという一点を除けば人として最低なとこしかないあたり皆殺しされて良かったなんて思ってもバチは当たらなさそうな唯一の家なんだけど、世の中に上下関係や主従関係なんて小義を絶対視する輩や成り上がって好き放題したいなんて卑しい煩悩を持つ奴がいるかぎり崇められ続けそう
人の心に闇があるかぎりなんどでも蘇るみたいな捨て台詞を残した一昔前の悪の魔王みたいな話は本当にあるんだな >>194
典型的な軍記脳。
真っ当な学術論文の一つや二つも読んでから出直して来い。 荒木村重を超える無能・ヘタレはいない
自身や家臣の妻子を見捨てて自分だけ逃亡
残した者たちが信長に惨殺されたことを知りながら自分だけはのうのうと生き続ける
総大将の器では無い
勝負が決したその時、全ての責任を一人で負い潔く腹を切って
家臣や妻子の命を救うのが戦国の総大将のあるべき姿 村重は反旗を翻すまでは出世してるし
信広も負けエピソードが有名たけど
割とずっと重用されてる
それなりには有能でしょう 塙直政も最後だけで無能扱いされるとしたら可哀想だよなぁ 最期だけで評価決めるのなら信長や秀吉の評価も落ちるね 俺も荒木は途中まで有能だったと思う
それこそ滝川や柴田に劣らない武将だから引き立てられたんだろう 荒木村重は松永久秀並みに有能だろう
性格がクズなだけで 秀吉は信玄謙信あたりの勝ち逃げの類いじゃね
みんな二代目がツケを払う羽目になってるけど 日本は家や組織を潰した責任はその潰れた代に全部あるという価値観だからね
徳川家康という潰れる寸前だった家を一代で大大名どころか天下人にした例もあるし
>>195
軍記ってそれこそ「人たらしで頭の回る太閤さんの百戦百勝最強成り上がり万歳」や「罪もないいたいけな幼君に忠義を尽くして邪悪で狡猾で残忍で強欲で陰険な簒奪者徳川を追い詰めた真田幸村と十勇士万歳」みたいなもうひどいときには何もないところから美点を創造してそれを美化しまくった豊臣贔屓しかなくない?
日本の反知性の歴史の結晶だな 荒木村重が最後の壮絶なやらかしシカトして途中までは有能だったから無能では無いになってしまうなら牟田口も名将になるな
こいつもインパールやるまでは勇猛果敢で中国戦で活躍してた
あと仙石秀久もだな
こいつも島津に負けるまでは活躍してる 徳川はその後の関東開発の功績を見れば、すべてが帳消しになる。
その300年後の幕末に、ユダ金に担がれた自称神社とか言い張ってる連中を滅ぼして北海道と台湾を開発して(首都は札幌)れば
列島の神になったのにな。功績を考えれば天皇より尊いよ。 真っ先に思いついたの大友義統だったけど秀頼もかなりガチっぽいな
確かに関ヶ原の時点では責任はないけど大坂の陣は完全にやらかしてるし家名断絶はポイント高いな
後は室町幕府を死に体にした足利義政も悪影響度合いでは結構有力
ただあそこまで1次史料で無能エピソード連発かつ再評価すればする程無能っぷりが顕になった挙句改易されたせいで大分が小藩分立地帯になって後進地域になった事を考えると史料ベースで見るなら義統だと思うわ
というか日本史全体でもトップクラスの無能やし海外勢含めてもアレクシオスとかヴェンツェルとか西晋二代皇帝くらいしか対抗出来ない逸材だわ そもそも足利義政は室町幕府自体が貧弱な土台で義教が殺されるようなレベルだからなぁ
秀頼も晩年秀吉の負債を背負った側面はある
それに比べると義統は家臣団や家族の対立があったとはいえ父親が九州130万石の覇者にまで成長させて有能な家臣も数多く居る家を1代で潰したってのがかなり無能ポイント高いわ てか義統無能説の最大の根拠ってこの手の無能がよくやる文化事業でやらかしたところなんだよな
義政は文化人としては有能だし秀頼も文化事業では結果残してるのに義統は大分宮崎の寺社仏閣を信長がやってたからって理由で打ち壊して地域史料めちゃくちゃにしたのが歴史ファンとしては許せないわ
これさえなかったら日本史上最低最悪の無能にはならなかった 後まぁ秀頼って歴史クラスタからは割と同情的見られてるし、義統は宗麟ファン志賀ファン伊藤ファン仙石ファン立花ファンからクソほど恨まれてる上歴史クラスタからもどんだけ馬鹿にしてもいい、何なら馬鹿にした分だけ界隈で通ぶれる侮辱罪厳罰化対応型サンドバッグと化してるからな 秀頼は散り方がポンコツやからな
せめて万歳突撃でもすれば後世の評価も変わっただろな 伊達政宗はやったことは大概なポンコツだけど、50万石以上の大藩の祖となったから名将扱いだからな。 幕府政治的な意味では足利義輝なんだろうな
曲がりなりにも続いてきた足利一門が守護や探題として全国支配し大名に官位を斡旋し片諱を与える図式が義輝の代でメチャクチャになった 相変わらず個人の有能無能なんぞが歴史に影響を与えたかの如く聞いた風なことを吹聴して悦に入る半可通が多いな。
ゲーム脳なのか、司馬中毒患者なのか、何れにせよ度し難い愚かさだ。
政宗は面白エピソードいろいろあって個別にツッコミいれてると全体像が見えなくなるんだけど
スタート地点から本人のエンディングを経て伊達家が幕末まで雄藩の地位を保持したことを考えるとふつうにSSSRクラス
マジで三英傑のすぐ下くらいには有能 政宗は桃山江戸期の政治家であって
長期間の戦をしていないから三英傑とは別ジャンルだと思うよ 同じ東北だと佐竹義宣もなかなかやらかしてるわな。親父がせっかく54万石まで成長させた家を
優柔不断が原因で羽後に移されるだけでなく、半分以下の20万石にまで家康に減封されたし。 政宗ってどっちかというと戦国じゃなくて江戸前後の人間だよな >>219
岩明均の「雪の峠」見て来い
話はそれからだカブロン 秀頼は淀のロボットだったから豊臣家滅亡は秀頼のせいだと誰も言えないだろ 「豊臣家滅亡」などと区々然たる些事に拘る近視眼には何も見えては来ない。
羽柴「豊臣」政権から江戸幕府への遷移の本質は、
列島全土の一元統治、超越的暴力による暴力の封鎖を基本理念とする統治権力体の正常進化としてのみ理解される。
物理現象とも云うべき自然な過程の大流の前では特定の血統の消長など、ましてヒト個体の有能無能など誤差未満のノイズに過ぎない。
あと秀頼が淀君のロボットなのは
司馬遼太郎の創作だよ
徳川幕府や大御所家康が
躍起になって大阪の陣を起こした
(だから避けられない)というのも
多分に創作によるところ 司馬=嘘
アンチ司馬=正しい
そういうのは文献で論破して でも秀吉は良い想いしたよなー。乞食から列島で天皇の次の官位にまでなった。
列島中の金も女も権力も土地もすべて欲しいがまま。こいつより羨ましいと思える歴史上の人物はチンギスハンとかクビライぐらいだ 秀吉の人生に生まれてても松下嘉兵衛家の使いっぱしりで人生終えてたと思う >>227
歴史上で言ったらビル・ゲイツだと思う、あなた個人が草原の人々を羨むという話であれば違うかもしれないけれど
生まれた時からそれまでのハイテク製品に囲まれて育ち、時代の最先端の産業を栄えさせて巨富を築いた
それまでのどんな専制者や金持ちがどれだけ鞭打とうと金を積もうと手に入らないものを得ている
彼を超えられるのはより未来で同じような立場を築いた人物だけだろう 凡人が偉人の人生引き継いでもどうにもならんと思うのは僕だけでしょうか かつてマルクスは、本家生物学の分野ではとっくの昔に破綻した「定向進化」なる妄想を人文分野に我田引水して歴史上の嗤い物になった。
廿一世紀、令和の御世に今なおそんなものを信じる痴呆が息をしていることに驚愕する。
俺がチンギスや秀吉が羨ましいのはこれでもかってぐらい好きな女を誰でも抱きまくったから
結局人が生まれ落ちて一生を終えるまで何がしたいかって言ったらこれだよね。
金が欲しいのも権力も追い求めるのも、生存確率を高めたい→それはなぜ?より多くの女とセックスして自分の遺伝子を残したいから
古今東西の絶対的権力者が必ず最期は不老不死を夢見るのもこれ。
ビルゲイツなどの現代の超富裕層、周りの目もあって欲望丸出しで好き放題は出来ないからね(隠れてやってるかもだが。
近世以前の中世みたいに好き放題殺したり犯したりやりたい放題は出来ないよね) 中原の支配者もその膨大な富と人的資源の豊富さが魅力だが、蛮族によって下剋上されたときが恐ろしいよね・・・
欧州もやだな。身内(キリスト教徒)同士で何千年も殺し合い。ムスリムとの殺し合い。モンゴルの侵略・・・大航海時代へ世界を植民地経営に明け暮れ列強同士で競争
今でこそ勝ち組の土地だけどストレス凄そうw
列島の歴史やボリュームは大陸と比べるとスケールが小さいと言われるが、
質で見ると世界史の結果的に全然そんなこと無いよな。列島より質の高い文化、芸術、人的資源(容姿含む)、地政学的メリット等考えるとトップクラスだよ。
こんな安心安全なところで支配者になってやりたい放題したいって思える場所だ。 >>233
正にそれよな。
如何に好き勝手やり尽くしたか。
如何に存分に「生きた」か。
羽柴秀吉は極限まで暴走して、暴走のままに果てたんだと思う。
ヒトとして何処まで欲望を極め切ったかということなら、秀吉はヒト個体として実に『有能』の頂点にある。
それを抑制抑圧してまで「立派な功績」を上げた者たちは、悉く『無脳』だ。
それは時代を超えてヒトの有能無能を規定し得る唯一の実体基準と云える。
このスレをずっと見てきて、>>227で初めて「実のある」論述を読んだ。
>>232は正に正論だ。
そこを論ずる場合に於いてのみ、ヒト個体は構造機能要素たる匿名性を免れて置換不能の「個人」となり得る。
「ワシらぁ美味いモン喰うてよぅ、マブいスケ抱く為に生まれて来たんやないの!?お゙ぉ゙っ!?」
~『仁義なき闘い 広島死闘篇』より、大友勝利(千葉真一)の名台詞。
今川は足利の分家の吉良の分家で公家でも何でもないぞ
義元は従四位下治部大輔だし公卿ですらない >>230
信忠スレで同じことを聞いてみると面白い回答がきっと来るよ 調べてみたら公家大名って全国でも5家しかないんだな。 >>240
西園寺世界
一条輝
綾小路清隆
北畠 いません 伊勢北畠は南北朝から信長の時代まで残っただけすごいけどな
土佐一条は疎開の延長みたいなもん(しかも後期は京の本家に迷惑な存在になってた)だし、飛騨姉小路に至っては僭称に近い >>98
>>57
> 柴田勝家
> 越前加賀能登越中および北近江→滅亡
賤ケ岳の戦い
佐久間が別動隊で、複数の部隊を壊滅
次に柴田と佐久間の挟み撃ちで残りの部隊を潰しておけば、秀吉の本体が来ても勝てた >>62
浅井長政は軍事能力はある
信長は家康とは同盟関係。
浅井は家来みたいな認識で我慢できずに戦う >>234
この基準で考えれば『無脳』の極みのはずの徳川家康のほうが対照的に満足気で晴々とした辞世の句を詠んでるのが被肉 既出かもしれないが大崎氏、葛西氏。伊達政宗に騙された上に口封じのために一族撫で斬りにされた。 >>248
それが出きる能力がなかったから負けた野だろう
賤ヶ岳は前田利家の巧妙な裏切りによって佐久間隊が壊滅した事が決定打になったけど
利家の人間性を見抜けなかった勝家と見抜いていた秀吉の差が勝敗を決めた訳だわな
まあ、賤ヶ岳から言えることは勝家より秀吉の方が上手だったこ言う事であって勝家が無能だとは言えないがね 善政の言い伝えはあるんだけど、政権構想までは見えないんだよな光秀 >>253
愚かな…。
「その後」などではない。
明智を勝たせるには「その前」の同時代的構造も時系列的因果律も大幅に改変しなければならない。
従って「その後」を妄想しようにも拠って立つべき「我々の知る史実」は既に消滅している。
無意味で不毛な設問と云うの他は無い。
仮に羽柴まで倒したとしても、次の柴田や徳川を防げたかどうかわからんね 長い日本史の中で、貧しい農民から天子様の次に偉い権威になり権力は列島で頂点まで上り詰めたのに
実質的に僅か1代で滅んでしまった日吉
その後、徳川が何事も無かったかのように何百年と続く太平の時代を築いて
秀吉の時代はあるけど一瞬であってないような不思議な感じ
世界史的にもこんなことってある? >>259
> 貧しい農民から
近年の学術研究はこの俗説に対して否定的だ。
>>259
ナポレオンは近いかも
彼は秀吉と違って生きているうちに覇業が頓挫してしまうけど
一介の兵卒から類い稀な軍事的才能をもって一国の最高位を極めて
他国にまで拡大していくところはちょっと似てる
糟糠の妻との間に後嗣ができず
新しい妻を迎えてから転落しはじめるところもw >>261
成り上がりとしては
ナポレオンに反目してた
ベルナドットが今も続く
スウェーデン王室始祖カール14世のほうがドラマチック ヒトラーは貧しい画家だし、スターリンはアル中の靴職人の息子だし、ポルポトはまさに農家の出だぞ
秀吉は複数の史料によって実父または養父が阿弥号を持ち尾張織田家に仕えてたことが確認できる >>261
ああナポレオンが居たな。でも日吉やチンギスみたいに女好きってイメージが無いしイギリスにもロシアも完全制圧出来なかったからか
そんな絶大な成功者には見えない。むしろスターリンかな。ソ連という超大国を成功させ70年は持った 先見の明があり、譜代の忠誠心にある家臣団に恵まれてた徳川が勝ち残ったのは日本人にとって幸運だった。
明智、柴田、義昭、信忠、秀頼、結局だれが勝ち残っても持って100年で戦国に逆戻り。そうこうしてる内にどっかの地域がキリスト教勢力に取り込まれてたろうな。
その未来しか想像できない。
日本史を知れば知るほど日本という国は運が良いような気がする。
日本より上手くやった勝ち組の国は英国ぐらいだ >>263
当時の尾張織田家はまだ小領主だから、仕えてる人間も
農民上がりがかなりを占めてたと考えられる。 考えられないよ
領主は農民を治めてる武士だし
阿弥号を持つ秀吉の父(または義父)は時宗の阿弥で間違いない 日本の戦国時代と欧州の30年戦争ってどっちのが悲惨だったのかな >>269
愚問。
悲惨ではない戦争など存在しない。 このスレだとチンギスやナポレオンとかが秀吉と一緒くたにされてるけど、秀吉と一緒にされるということは私利私欲しか頭にない極悪サイコ野郎ということなので下手に無能扱いするより侮辱してて失礼だと思う 豊臣が全部自業自得で滅びたことはもっと知られてしかるべきなんだけど、問題はそこまで史学の研究が進んだのも上下関係以上の正義があることの理解が日本人に浸透しはじめたのも21世紀に入ってからってことなんだよなあ 秀頼も実の子じゃないだろ。あれだけセックスしまくったろうにあのタイミングでしか無理だったとかありえないわ
病弱な鶴松は本当の子だったっぽいけど むしろ近年無理やり秀吉を貶めようとしている連中がいる事は確かだわ
実績から言って秀吉は日本史の中でも一二を争う天才であり大英傑である事は間違いない
信長もそうだけど、貶め切れなくて変なダークヒーローみたいなキャラになってしまっま 日本人の為になることを成したかどうかだから徳川やモンゴルを追っ払った北条家のほうが上だな
むしろ信長なんか外側の勢力に取り込まれて朝廷(神社勢力)を潰そうとしてたんだから屈指の売国奴だろう 秀吉は能力と実績だけが全てでそれ取ったらマイナス点しか残らないし、その実績も天下統一に関して言えば低く見積もって7割は信長の功績にフリーライドしたんだよなあ
まあ日本はつい最近まで地位能力実績のうち最低2つがあれば何しても許されるで通ってきた程度のモラルの国なのは否定できない面はある
あと秀頼みてるとサイコパスは遺伝する説を感じるし、逆にそのまま豊臣家で育っていたら祖父や父同様最低な人間になってたであろう天秀尼を真人間に矯正した仏教は大したもん 秀吉より家康の方がよほど人間性は酷い
安祥松平は狂気の家系だからな 戦国最後の戦いとされる九戸の乱を起こした九戸政実は?
彼方此方で豊臣政権に有力大名が叩き潰されてるのに真っ向から対立して勝てると思ったのだろうか? >>278
懐かしいw
立花京子って今何してんだろ >>277
この主張の一見もっともらしく見えるようで中身スカスカの薄っぺらいとこは後世からみた秀吉の人たらしとか言われてるパフォーマンスといい勝負してる
程度の差こそあれやっぱりその人の本質に似た人がファンとして集まってくるのは古今東西変わらないんだな >>283
戦は強かったようだし、遠征でも難なく成果を上げ婚姻政策でそれまで傍流に過ぎなかった九戸家を
主家以上に成長させたので無能とは違うかと思われ。 あそこまで交戦しといてノコノコと城から出てきてぶっ殺されるのも何がしたかったんや感はある 100万石の大大名ですら、現代人のワープアよりも栄養価の低い食事を食べてたの? >>291
牛肉を食って無いからな。
それに当時の米は二毛作ばかりで、質より量が優先だった。
だからあまり美味しくなく、栄養価も低かった。 >>291
ベジタリアンはタンパク質不足で50歳前後で死ぬらしい。
寿命が延びたのは肉食のおかげ 脂質も足りてなかったようだしな。鮭とばとかスルメとか
基本的に干物にする魚と肉は腐敗防止に脂が少ない物だったらしいし。 直江が一番無能
家康と馬鹿息子と東軍の総兵力とやり合う為に準備した総兵力を200人に負かされてたんだから タンパク質と脂質は大豆で補える気もするが
現代人より米食ってるから、米からかなりのタンパク質採ってるし 毎日毎日味気ないおかゆとたくあんとか里芋しか食えない。
農民はそれさえ食えない日ばかりでしょ。それで戦争ばかり・・・
現在みたいに暖かい家も無ければ湯舟にも入れない。臭くて寒くて空腹で
本当につい最近まで人類って悲惨な状況だったんだよな
空腹だと性欲すら沸かず怒りに変わりそうだしな
何の為に生きてのか解らない >>296
調べたら玄米だとしても肉類と2倍以上違ったからどうだろねぇ。
粟、稗は鶏肉ほどのタンパク質あるみたい 庶民が白米をお腹いっぱい食べれるってのは戦後少したっての事だぞ
一汁一菜じゃないがおかずは質素な物だぞ >>296
その考えは危険だぞ。動物性タンパク質と脂質は植物性とは別で摂取が必要。 100万石越えの大大名って話なら
普段の食事でも二の膳三の膳と続くこともあるし
比較対象が肉体労働者でないワープアになら勝てるんじゃないの 江戸時代の人間が現代の糖質たっぷりのスイーツを食べたら
美味しすぎて天国に降り立った気分だろうね 島津義弘だろ
夜襲提案却下されたからって関ヶ原本戦で一切動かずに戦況に貢献せず
敵中突破で名は打ったかもしれんが戦には何の意味もねぇ 一昔前はアフリカやアマゾンの土人に色々な文明品を与えて楽しむ悪趣味の番組が好きでよく見てたが甘味類はある程度は慣れないと甘過ぎて受け付け無かったように思えたけどな 熱帯雨林のあたりじゃ果物とかも採れるだろうしな
酸味より甘みが勝ちすぎるものはダメかもな >>304
奇策使えないうえに総勢20万もいる中
自分の軍勢が1500だしな
もう目立って面目保つことしか考えてなかっただろ 果物と言っても品種改良されてないのは糖度がかなり低いぞ
遺伝子云々で動植物等の改良が1980年以降かなり進んで一昔前とは全く別物
昔の品種の保存は今後のテーマやからな 豚肉や牛肉が禁止されてたなら、せめて鮭とか秋刀魚とか食べればよかったのに
東北の諸藩とか鮭取れたでしょ。味気ない白米とたくわんや身体もたない 宣教師は日本人は牛や豚も好んで食べてたと記録してる
今は忌み嫌われてる(と思う)犬食もあった
江戸時代に肉食の禁忌が加速したと考えられてるが
それでも獣や鳥のレシピや店の記録は関東にも関西にもある 江戸後期には薬喰いと称してこっそり食べてたしな
一橋家当主時代の徳川慶喜は豚肉好きで「豚一様」なんて愛称があったくらいだし
僧侶とか一部を除くと厳密に肉食しなかった期間は意外と短いのでは
家康の好きな鷹狩りだって鳥だけでなく狸や兎や猪も食べてたろうし そもそも肉食禁忌っつっても
鳥は飛んでるからOKで兎も飛び跳ねてるから
鳥と同類扱いで一羽二羽と数えてるくらいだから
魚が手に入りにくい山の人間が動物食うのは
ごく当たり前の事なんだわ 肉食を避けてたのは寺院が多く朝廷のある京都一帯くらいだろ。 女も現代みたいにいい匂いはせずすっぴんで臭かったんだろな。
碌な食いものもなし女も臭くて魅力ない。現代より寒くて寿命もあっという間で50で終わり。しかも1500年の歴史の内半分は戦乱の時代
本当に悲惨としかいいようがない。本当に次の世代を産んで繋いでそれで終わり 食生活について非常に大きいのは禁忌どうこうじゃなく産業と保存技術、輸送技術
畜産は大量の飼料や広大な牧草地が必要で日本の風土では効率的とは言えない
狩猟で取った獲物を保存できる方法が限られてて塩を大量に使って干し肉、干物はそんなに美味しくない
美味しい動物性タンパク質にありつくのはごくごく地元で取れてすぐだけ 織田秀信もわりと酷い
秀吉に恨みあるだろうに徳川にすり寄ろうともしないで西軍につく
家康もいろんな勢力に手紙バラマキ味方にしまくってたけど秀信はシカト
よっぽどの無能だったのか金吾でさえ味方につけるのに必死だったのに
で岐阜城あっさり取られる大失態 岐阜城(稲葉山城)ってしょっちゅう落城してるし実は守りにくい城なんじゃね それはよく言われるね
あと前城主の池田輝政が城熟知してるってのもあったのではないかな ・平地が少なく多くの兵や兵糧を置ける場所がない
・地下水脈が乏しく夏など水不足の時は枯渇しやすい
・攻め手が池田輝政はじめ織豊子飼いの将兵なので弱点含め城に精通した者ばかり
・信長の孫だから手加減してくれると思ってた(そもそも実戦経験がない) いやそもそもなんで野戦したのかって話
祖父の桶狭間の再来でも願ってたのか知らんが自分の役割理解してない 西軍はどうやったら勝てたのかスレで散々議論されてきたことを
お客さんかな? 秀信は美濃衆の盟主ポジでしかないから
自分だけ岐阜城に籠もって諸城を見捨てるとかしたら
秀信に従ってる国衆が離反して軍が崩壊しかねんからな 山内上杉の滅亡させ御館の乱で越後衰退の原因になった上杉憲政がダントツのような
勝頼や氏真みたいな再評価も期待出来ないだろうし 信雄と家康仲良かったというのもあるのかもね
袁紹の息子二人の関係みたいなもんだから
俺が正当な織田家当主だとどっちも主張してたんじゃね
ただまぁあれだけ全国に味方勧誘しまくった家康が戦略的価値のある岐阜に見向きもせず秀信秀勧誘しなかったのは不思議だが 秀信の境遇だと西軍の美濃尾張の恩賞提示は抗いがたい魅力だろうからなあ
後から帰ってくる東軍勢が交渉するとしてもこれ以上の提示はなかなか難しい
これに関しては交渉役(三成?)がいい仕事をしたと言う他ない 勧誘してないとうのは何か論拠あるんだっけ?
勧誘したのは書状でものこれば確実だけど
勧誘してないというのは立証難しくね? >>331
それこそ悪魔の証明でしょ
無いものを証明なんかできない
別に俺も家康は秀信勧誘しなかったと断定する気はない
今後そういう書状が出る可能性もあるからね だよね
声をかけてないのではなくその記録が残ってないだけの可能性は十分ある
文書の保存という観点で考えたら実現した計画、成功した工作については必然性が高い
手柄に直結するし後日揉めた時経過を証明できる
でも負けて取り潰された家との通信記録にはその価値は低い
そうでなくても手紙なんかはふすまに二次利用されて発見されたりする
当時の紙の価値を考えたらプライオリティの低い敗者との通信記録はより残りにくいとも考えられる よほどの敵対関係じゃない限り古今東西普通は「ワイとアイツは喧嘩になるけどお前はどうすんの?」的なやり取りは普通はあるだろ
形式的にも言質を取っときたいのはあるんじゃないの 初めから潰す気ならまともに交渉はしないから何とも言えない
徳川的には秀信は死んでくれた方が都合が良いけど、だからと言って自ら殺すのは都合が悪い
だから外様の連中とやり合って死んでくれたら理想的といえる 別に12万石だからこっち着いたら着いたでそんなにあげなくていいからな 産業革命以前の技術で最も勝ち組な土地はどこだろう。 信忠・秀信親子って徳川とは距離あるイメージあるな
本能寺の変と天正壬午の乱が無ければ信濃は信忠子飼いの武将が支配してたろうし対立してたのかも >>337
富山あたりじゃね。
愛知より西は台風が一回来る度に百人単位で亡くなるし東北は飢饉が多い。
関東甲信と東海地方は季節を問わず大きな戦が多い。
豪雪地帯だろと言われそうだが見方を変えれば冬は他の地域に比べて比較的安全。 現存する風姿花伝に家康から信忠に譲られたと奥付けが残ってたりするわ
交友関係については単に自分が知らんだけかもと思うの大事な >>339
加賀100万石物語ですね。
訳も無く明治維新まで大都会だったわけじゃない。
だがそんな100万石の大大名ですら、今日の俺の朝食みたいなもん食ってたと思うと悲しいね
白米、大根の味噌汁、納豆1パック、焼き海苔、ヨーグルトと牛乳
せめて焼き魚食えばいいのに、百姓ばっかやらせてないで魚取らせろ 無難に畿内の先進地、かつ一大商業エリアである山城摂津近江播磨、これであります。 今と逆で太平洋沿岸地域より日本沿岸地域の方が経済が発展していたという話は聞いたことはあるけどどうなんだろ >>347
よその地域から大軍が送り込まれにくいからでしょ。
越前には朝倉、越後は中尾上杉が蓋をしてるわけだからな。 ダムやら大規模な治水工事がないと平野で稲作は案外難しいから
ポンプがないと高低差のない地形で用水路から田に水いれるの大変なのよね
溜め池と棚田みたいのでやるほうが簡単 >>352
インカ帝国も棚田とグアノで膨大な人口を養ったからな
水利施設は近代以前だとイラン高原からメソポタミア一帯で建設されたカナートが白眉だろうか
いずれにせよ、19~20世紀の科学と化学の進歩のお陰で我々はたらふく食べられるわけだ
地平線まで拡がる畑で何十両ものコンバインやトラクターが並んで農作業を行う姿には美しささえ感じる 今日の僕の朝ごはんは、白米1杯、海苔2枚、納豆、木綿豆腐200g、大根の味噌汁、ヨーグルト2つ
100万石の大大名と同じぐらい豪勢な食事 白米一杯じゃ済まないし、焼き魚とかつくんじゃないか 信長は変わり者だったからもっといいもん食ってたかな?南蛮人に影響されてステーキとか食ってたりして
でも日本人が長い間、四足禁止にしてたから日本という国は世界でも類を見ないほど運のいい国だったのかもな
神さまが本当に存在するなら。やっぱ自分らより弱いものをどんなにお腹を空いてても食べないでいてあげるって
人類の中でも変わった素敵な人たちだと感じるかもね? >>356
その「神さま」観は既にキリスト教的神観に毒されているな。 >>356
信長は神社の神官の家系だから普通に多神教徒
一神教を理解していたかどうかは疑問
常山紀談には鶴料理は書かれているけど四足はどうかは分からない
信長は敬虔な仏教徒ではないから四足の肉を食べない理由はないと思う 織田氏は、元々織田劔神社の神官の家系だったらしいしなあ。
熱田神宮とか、伊勢神宮に対する態度みても普通に神社には寄進してるぞ。
只、政治介入は許さんと言うだけで無神論ではないだろ この時代の品種改良されていない四足歩行の獣肉なんて美味しくないだろ。
普通に鳥と魚を食っていたと思うけどな。 少量の塩辛いおかずで大量のご飯を食べるのが高度経済成長期あたりまで続く日本の伝統的な食事スタイル
ご飯を茶碗1杯ですますようになったのは最近になってからのこと 米は通貨であり最大のご馳走でもある日本人にとって命より大切な物だからな
結局国取りだって田んぼ争奪戦みたいなものだし
それを守る為に命懸けで戦う 大正人間の祖母に育てられた子供期はおかずが無い時にはねこまんまをよく食わされてたな
戦前人間でもとりあえず米があれば及第点だったんだよな >>357
人生40年生きてきたけど、神さまは存在すると思ってるな。アブラハム宗教みたいな一神教の神じゃなくて
この世のマルチバースを含めたすべての生物・万物を統べる神。 地球はもちろん宇宙含めて全てシミュレーションゲームだからな >>364
少なくとも列島に坐す八百万の神はそんな御立派な虚構ではないよ。
列島の先人たちは人智も人力も及ばぬ「チカラ」そのものをカミと名付けた。
だから本邦のカミは善悪などと云う矮小な概念下にはない。
また万物を統べたり何らかの価値観を与えたりするものではない。
ただの、チカラ。
だから列島人はカミを信じたり救いを求めたりしない。
ヒトごときがカミに関わるならば、できることは祀り祈り鎮める、ただそれだけだ。
みんな必死にお願い事しに行ってるのに信じていないとはこれ如何に >>367
現代の日本人が西洋的な神概念に毒されているだけ。
元来本邦のカミは暇潰しにヒトの営為を御照覧下さるものではあるが、願い事などと云う卑小な戯言を叶えたり叶えなかったりするものではない。
神道でもなくいわゆる普遍的な[神仏]って概念なんだろ
神道は文化というか生活に根深すぎて信仰と言えないような立ち位置やしな >>368
西洋の神なんて知らない江戸時代以前から日本人は一生懸命に神を祀って祈願していたよ
神社に御百度参りして心願成就を祈り、氏神を祀って一族の繁栄を毎日祈り、武家などは出陣に際して必ず神仏に戦勝を祈願して兜の中に御札を潜ませた
農民は農耕神に豊作を祈るし商人は商売の神様に繁盛を祈願し、職人もまたそれぞれの神に技術の向上を祈った
だから著名な神社などには様々な人々が祈願する際に奉納した宝物が大量に保管されている
日本人に信仰心がないとか言う事こそ近年になって西洋文化の価値観に毒された者が流布したデマでしかない
特定の神しか信仰できない狭い信仰心しか持っていない人々にとっては特定の神だけを崇めない日本人の信仰心は理解できないものであり
日本人には信仰心がないように映るようだけど
どこの国の神だろうがいかなる神であっても日本人にとっては等しく神であり信仰の対象となる
日本人はむしろ多神教文化により究極的な信仰心を獲得しているのだ >>371
嗚呼、日本語の文意も読み取れないか…。
列島人にとってカミは信じるも信じないも無い、
唯々そこに「在る」ものだ。
信じようと信じまいとヒトはカミのチカラに晒されて生きている。
そんな当り前のことも体得できずに大仰な「信仰心」の対象にしなければカミを持ち得ないとは、
お前さんは一体何年この列島で暮らしてきたのか。
お前さんが来日間も無い外国人であれば謝るが。 >>372
神道も原始宗教だから自然崇拝から発生したものである事は分かっているよ
ただ、それが長い時を経て神道もまた他宗教と同じく信仰と祈願の対象となったと言う事
古代に入ってからは人物や仏教を取り込み寺社に通って熱心に信仰を捧げるようになった
日本人は信仰をとても大切にしてきたのに信仰心がないとか真逆の事を言うようになってしまったのだから嘆かわしい >>375
神道は原始宗教じゃないだろ
明治維新後に政府と結びついて整備されたものだぞ >>377
だからそれは長い年月をかけて発展したものだ
元々は自然崇拝から発生した原始宗教 >>377
それは「国家神道」と云うグロテスクな異形異端のシロモノだ。
本邦元来のカミとヒトとの関わりとは全く異なる。
>>378
しかし原始宗教というのもまた違う。
むしろ生活文化、或いは自然環境と分かち難い風土の一部と見る方が当たる。
アニミズム 自然崇拝の原始宗教の第一形態
そこから発展型の精霊進行のシャーマニズム
第三形態の最新版として唯一神の一神教がある
西洋主観の宗教学wだと一神教以外はどれも等しく神を知らない邪教扱いなんでどうでもいい
そもそも一神教以外の宗教から原始宗教だのなんだのと卑下して論ずる事自体がナンセンス 原始宗教が劣るものだと思っているとか欧米の価値観に毒されすぎだろ 程度大きな神社は国家神道を経て変質したものだよ
田舎の神社の神社にも戦没者慰霊の石碑が祀られてたりする
GHQのテコ入れある太平洋戦争後のじゃなく
イケイケだった日露戦争のとかね
別にそれが悪いわけではないけど
自分たちの歴史に無自覚にアミニズム名乗るのは滑稽
少なくとも原始宗教の段階は千年単位で過去の話 宗教学を論ずるなら龍神信仰(蛇)かどうかの古代からの宗教の成り立ちも知っておかないとな
神道は両方融合してるあり得ない謎な宗教 死に方で言うなら家臣に裏切られて殺されるのが一番最低やろ 義元と勝頼は再評価されて、義景が無能扱いなのおかしいわ
義景こそ慢心せず己を知り、凡人にできることを着実に積み重ねて信長を追い詰めてる 桶狭間とは違い
刀根坂なんて柴田、滝川、羽柴、丹羽、佐久間といった面々は信長から戦況推移予測を説明されて、各々で判断できる時間的余裕もたっぷりあった
にも関わらず、結局信長以外は理解できてなく、馬廻りだけで追撃してくる異常さ
でも義景の撤退がそれだけ見事で、相手が信長でさえなければしぶとく再起して苦しめてた可能性もあった いや義景はバカだろ
景鏡なら浅井・朝倉軍が織田軍に勝ってた 志賀の陣にしたって、その時には信長は三好とも六角とも和睦していて
『尋憲記』『信長公記』にそれぞれある、朝倉・浅井からの和睦申し入れも突っぱねて来てる状態
信長としては坂井政尚軍の中入が上手く行き、補給路遮断の包囲が完成すれば、相手の士気もガタ落ちからの総攻撃でも干殺しでもできるとの考えからだろう
しかし義景の的確かつ迅速な采配で、信長の目論見を見事阻み、雪に閉ざされる前に和睦にまで持ち込んでいる 志賀の陣で信長殺さなかったのはアホすぎる
戸根坂も退却に失敗してボロカスに負けただけ
取り柄なしのボンクラ
そこらへんの町中にいる人のほうが義景より頭いいよ 世間では勘違いしてる人多いけど
志賀の陣の時点では織田と武田はまだ敵対してないし、さっきも行ったように反信長勢力も大体が信長と和睦してる状況
朝倉・浅井の捨身の特攻で京に戦火が及ぶのを恐れた足利・二条ら信長勢力内での利敵行為と、比叡山を戦火に晒したくない朝廷の思惑と、義景が坂井を見事打ち破った事で
朝廷と将軍の面子を潰してまで戦を長期化させるのを嫌った信長が、朝倉・浅井も望んでいた和睦に応じるまでに至った 義景じゃ頼りないから反信長勢力も和睦したのかもしれんな
一気に攻め寄せればよかったものを 義景といえば生まれに胡座をかいて領国を守るだけだった愚将
ってのがよく言われるけどそれは当たらない
朝倉が長年悩まされた一向一揆は防ぎつつ加賀に遠征とかしてるし
若狭遠征成功させて守護を囲い込んで傀儡化もほぼ成功させてる
どうせ宗滴頼りだったんでしょといわれそうだけど
どっちもその死後に進展してるんでそれも違う
結局信長に負けたのから逆算した評価なんよね >>396
>397は別の方だが
まあお前の固定観念が世間一般の認識で、容易に覆らないのは分かる
福井県版の小和田先生とか出てこないかな >397
396は別の方だが
の書き間違い、すいません 姉川の戦いに参戦せずに女に溺れてたのはどう擁護するんだい 朝倉家は当主自ら出陣せずってのはただの俗説だろうけど
島津義久も名将扱いされているし
今川義元みたいに不得手な戦術指揮して討ち取られるより、
以前は雪斎に任せてたように、家臣に任せる選択肢はありだと思うが
まあ姉川以降は家臣にせっつかれて自ら出陣するようになったのかもしれんが、
書いてて思ったが義景の戦況判断自体は時折光るものがあるな >>402
牟田口擁護は勝頼好きのが得意では
義景の采配は勝頼や牟田口とは真逆の考え方だろう 擁護ありきで書き込んでるから支離滅裂で説得力がない 姉川以前にも義景出陣の記録はあるよね?
むしろ姉川が例外的だった可能性も >>406
柴田勝家でも不可能な事を求められてもな
佐々成政を超えてハンニバルにでもなれということか ┏━━━━━━━┓ ウンコの家紋で知られる小笠原一族
┃ 人 ┃ 小笠原長時・・・武田信玄に滅ぼされ放浪先で家臣の嫁をNTRろうとして殺される
┃ (__) ┃ 小笠原貞慶・・・徳川家康の家臣となるも、石川数正とともに家康を裏切る。秀吉の怒りを買い改易
┃ \(__)/ ┃ 小笠原秀政・・・家康の孫娘の登久姫(信康の娘)を娶る。大坂夏の陣で毛利勝永により重傷を負わされまもなく死去
┃ ( ・∀・ ) ┃ 小笠原忠脩・・・松本城守備の任務を放棄して大坂夏の陣に無断参戦し毛利勝永に討ち取られる
┗━━━━━━━┛ REVELATION
資金源
フロント/天下り
フィクサー
汚職/集団ストーカー/盗聴/盗撮/揉み消し
揉み消し加担 鉄板の毛利輝元が……ないだと!?
昔は三国志の劉禅、戦国の毛利輝元は無能ボンボンの2大巨頭だったのに。 輝元は関ヶ原チャレンジしてるからな
後世からみれば内容がグダグダに思えるが家は大名として残ってるし実際の輝元像はわからんよ 家残せてる奴は無能じゃないでしょ
失敗失敗&失敗&滅亡した奴じゃないと >>417
実は「滅亡」したと云われる諸家もその殆どは血脈も家名も現代まで連綿と存続している。
その意味に於いて真に「無能」だった当主などそうそういない。
まあ、それ以前に歴史に於ける個人の有能無能など何の影響力も無いノイズでしかないんだが。
家が残るかは運次第だわな
負けた側の家を残すかは勝者の気分次第だから 毛利輝元は一時は毛利の最大版図を築いてるし、上手いタイミングで秀吉の下に付いて5大老やってる。
それとあまり知られてないけど小早川隆景死後は家康に接近して5大老ナンバー2の座を固めに行ってる。
関ヶ原でさえ、実は徳川の勢力とは殆ど交戦せず勢力拡大狙ってるし、吉川広家の内通も、
毛利輝元の指示であるような毛利家文書が山口に残ってる。
だからこそ、大阪城退去で所領安堵の話を信じたのだろうが、失敗と言えるのはそこくらいで無能とは思えん。 なんか輝元ディスると擁護派がシュバッてくるのなんなの
山口県民なの? >>422
悪いところはあるけど最高の無能では無いからな 輝元というか隆景と安国寺が上手いことやっただけな気もするが 小早川隆景って輝元sageの為に軍記で過剰に持ち上げられてる
一番有能ムーヴしてるの国内の戦じゃなくて死ぬ直前の朝鮮攻めだし 隆景生きてたら関ケ原で毛利軍はどうしたのか
IFシナリオできるな
秀秋じゃなくて隆景が参戦してる関ヶ原 家康より10歳も上だからな
生きてても戦に出るのは辛い >>422
ディスる程でないからだろ
判断いくつか間違えたら無能なら
家康や秀吉ですら無能扱いに出来てしまう
やっぱ信雄じゃねーの
あそこまでのバカはそうそういないし
自分のプライド優先して家臣殺したり
職失わせたりむちゃくちゃだもの
比較長生きした以外ほぼ無能 輝元も幼女をストーキングして誘拐した変態犯罪者だし信雄に負けず劣らずですわ >>431
やめてさしあげろ。
その煽りは前田利家に効く。 利家も家康も孫みたいな女の子と寝てるけど
家来の嫁を寝取るのは別格やろ >>433
性癖は変態とか最低とかに分類されるのであり
無能のカテゴリとは完全に別
要は輝元を貶したいだけなんだわお前ら 他人の嫁を拉致して旦那を殺すのは性癖とか言う問題じゃないだろ
無能を遥かに超えるクズ
正にスレタイの底辺の頂点ですわ >>432
よく考えると利家も相当酷いな
生き延びたから有能みたいな事を言うけどそんな事はないわ
例えば利家と勝頼を比較するとどう考えても滅びた勝頼の方が有能な人物だし 有能だから生き延びれると思う思考そのものが無能すぎやしないか? 「強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ。」 - Franz Beckenbauer
生き延びたかどうかとか、勝率とかそういうのは能力と全く関係ないよな
敵国に囲まれた小国に生まれた武将と、勢いのある大国に生まれた武将じゃ生き残る難易度は天と地ほどの差があるし
大国相手の1勝と小国相手の1勝じゃ話にならないほどの差がある 本人だけで言えば氏真も天庵様も宇喜多秀家も、生きてはいたからな
信長なんか40代で死んでるんだからから 長生きすることは本人にとってはいいことかもしれないが
罪人や庶民として長生きしても社会的・歴史的には何の意味もない そう考えるとやはり毛利元就は異常。
答えを知った上でじゃあ初陣からやってみろと言われたら、初陣で戦死する自信がある。
(初陣:当主死亡直後に5倍の敵が攻めてくる) 名将と言われる人はみんな圧倒的に不利な戦を乗り越えてのし上がって行ったけど
戦国時代なんて配下も独立性が高くていつ寝返るかも分からない
そのような状況で何倍もの敵に突っ込めと命令できる時点で常人とは違うわな
逆に言うと多勢に無勢で普通に負けている武将が多いけど、それは普通の事であってそれだけでは無能とは言えない
多勢で寡兵にボロ負けしているような武将は無能と言われても仕方ないが ただ、多勢に寡兵と言っても実質的な戦力、動かせる戦力はまた別だからなあ。
河越夜戦みたいな烏合の衆だとどうにもならんし。
あと、やはり相手にもよる。
桶狭間の今川義元や厳島の陶晴賢が無能かと言われると、相手が悪かったとしか。 寄せ集めでも上手く戦っていた武将もたくさんいるし
統率能力が低いという評価は免れないかと
あくまで名将と比べての話だからそれをもって無能とまではいえないけど 厳島合戦は今だと毛利軍の方が多い可能性があるとも言われている
詳細はともかく何万もの人間があの島で戦うのは物理的な意味で不可能 持ってる奴等が没落していくのは無能と言わざるを得ない
大内とか芦名とか… 蘆名はある意味持ってなかった
子供は授かりものと言うけれど現代でも不妊治療は難しいからな
子供が出来ないのはどうにもならない >>450
結局秀吉が側室を早く取らなかったのが
大きいわな、高齢で実子鶴松しか出来なかった
秀頼は別の種だろアレ
一応秀勝ってのも存在するが実子かどうか怪しい >>452
秀勝が実子ならなぜ南殿を側室に残さなかったのかって疑問だもんな
鶴松誕生以前に唯一の実子をあげた女性ということになる
秀頼より怪しいわ 子供が一人だけ出来たという武将は他にもいるし
というかずっと子供が出来なかったけど晩年に一人だけ出来たという人は世の中にたくさんいるから別に秀頼も怪しくもなんともない
むしろ秀頼の正統性を否定する為にデマを流布していた者がいるという疑いがある
秀頼が実子じゃない方が都合が良い人の方が圧倒的に多いしね 種無しでも最悪養子で良いし実は実子かどうかってそこまで重要じゃないよな
他の原因と絡むと争いのもとになるが まあ散々他家の跡継ぎ問題に介入したんだから自業自得だよな。
その筆頭小早川秀秋に実質的にはトドメさされてるのがなんとも笑えない結果だが。 よく言われるけど毛利は秀秋が来ることによる跡継ぎ問題は起きてないぞ
秀秋本人の心情はしらんけど >>457
実子のいないうちに一門を送り込んで家ごと乗っ取る狙いで、毛利は回避したけどきっちり小早川は乗っ取れたじゃん。
……まあ、そもそも小早川自体、毛利がそうやって乗っ取った家なので、因果応報ここに極まれりだけど。 毛利は回避したって言うけどそもそも毛利の所に行くなんて話ない
小早川家は健康体の跡継ぎが欲しくて毛利から養子を出しただけで乗っ取りではない
上位の家の養子なら家の格式も上がって良いことしかないだろ 乗っ取りとみるか融合とみるか…
元就から吉川、小早川の取り込みは両家共に良い形の落とし処だとは思うけれどな 養子話は元々毛利と縁戚関係にあった小早川家側から出てきたことに加えて
大内義隆が安芸の親大内派の毛利に小早川を任せることを望んだことで進んだ話
むしろ元就はまだ幼い隆景を養子に出すのを渋ってて業を煮やした義隆から催促されてる 武田勝頼(諏訪)こういうのが血縁云々で乗っ取り扱い >>456
後継者幼いから領地没収な、という秀吉のスタンスが秀頼に帰ってくるのいいよね… 家康も難癖つけて豊臣を滅ぼしたけど
子孫は薩長に難癖つけられて滅ぼされるのだから本当に因果応報って必ずやってくるんだな ほんと豊臣の最期と徳川の最期って物凄く状況が似ているけど
薩長もわざと同じ手を使ったのだろうか >>463
毛利元就→小早川繁平が幼いから当主なんて無理。小早川家隆景に継がせるわ。
豊臣秀吉→小早川隆景に子供がいないから秀秋に継がせるわ。
徳川家康→豊臣秀頼が幼いから豊臣家の領地配分は自分がやるわ。あ、秀頼の領地は3分の1に減らすわ。 岩倉、西郷→幕府は政権を朝廷に返せ。徳川は領地も朝廷に返上しろよな。 他の現役稼働スレと違ってここだけやけにレベル低くない?
厳島の戦いとか川越夜戦とか軍記ものの話題ばかり >>470
他のスレも皮相的な人為の話に終始するばかりだから大差無い。
織田信雄
信長の息子でありながら部下の秀吉に会社を乗っ取られてしまった
しかも家康という強力な味方がいたのに >>472
むしろ無能な愚鈍だからこそ生き延びれた
有能な血筋の良い人間だと本当に何度も
担がれてどこかのタイミングで殺されてる >>473
繰り返す敗北がどれもこれも無脳な理由なのに、何度も何度も担がれて、最後は畳の上で死ねる小田氏治という特異点。 信忠をB、信孝がCとしたら信雄はEぐらいだな
有楽斎はF フロイス「信孝は思慮があって大なる勇士だった」 → 信雄+秀吉と戦争して離反者ボロボロ出して敗北
フロイス「信雄は知恵が他人より劣っていた」 → 家康と組んで秀吉と半年以上戦争し続けた
フロイスって逆神じゃね?非常に有能で思慮深いって言った斎藤龍興も悲惨じゃん フロイスの目的はカトリック布教だから
布教に好意的な人物は高く評価し
敵対的な人物は非難しがち フロイスって、確か大内義隆もボロクソに貶しているよな。
直接会ったザビエルが義隆のことを話を聞いてくれて良くしてくれていると手紙に書いているのに、
義隆に会ったこともないフロイスが、ザビエルの言葉を捏造して、思慮がなく恥ずべき人間で、ザビエル達を追放したなんて書いている。 織田信雄は今が一番再評価されてるわ
昔は仮想戦記とかでも無能すぎて家滅ぼして切腹させられたとか散々だった
わけわからん信長息子や信長孫でも主人公になるのについぞ主人公にはなれず
それがセンゴクで取次としては優秀という評価貰うまでになった
清洲会議の信孝擁立も講談の嘘だということがわかって結果的に史実研究で信雄は上がってきてる 信雄は失策が多すぎてどうにもならん
信長の子供という以外に評価すべき点がない でも現在の今上天皇って信雄の血が入っているんだよな 女系で繋がっているだけだから残念ながら織田の遺伝子はほぼ残ってないだろうな 織田信雄以外いるの?ってレベル
客観的にも無能って思われてたソースも残ってるもんな
天下人→豊臣政権第一位の家臣で大大名→小大名と落ち幅も凄い
子孫も改易もんのアホやりまくってるけど信長公のご威光で生き残っただけの無能揃いだったのもポイント高い 無能か有能かって遺伝子だよな。自分でも本当に頭悪いし一生底辺人生なんだと自覚してる。
頭が悪い人は上手く勉強したり上手く仕事することができない。環境はあまり関係ない厳しい環境でも頭良ければ抜け出せるし >>488
毛利元就という超絶有能から、毛利輝元という超絶無能が生まれてる件について。 >>488
> 無能か有能かって遺伝子だよな。自分でも本当に頭悪いし一生底辺人生なんだと自覚してる。
努力を放棄する言い訳として「遺伝」は便利だな。
逆説的な自慰だ。気持ち良いだろ?
一生それを続けるがいいさ。
鳳凰がペンギン産んだ例ならもっとあるだろ
信雄とか秀頼とか >>492
基本的に陰謀は基本信じないが秀頼は秀吉の子供とは思えないぞ >>160
チンカスネトサヨ猿が一番の無能だろアホ >>491
直系だから遺伝という意味では間違いではない。競馬で言う父父くらいには参考になる。
まあ、祖父が偉大というかイレギュラーすぎるだけで、孫で輝元くらいやれれば十分な気もするが。 天才は遺伝しないからな
あれは一代限りの突然変異みたいなもの
政治家でも学者でもスポーツ選手でもみんなそうだし ネトサヨの先祖無能wwwwwwwwwwwwwwwwwwww l_i_t_e(邪魔という方は左記をNGお願いします)
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https://i.imgur.com/w1U1UMu.jpg 福島正則
無能を超えて豊臣をぶっつぶした上に自家も潰してる。 >>508
毛利を監視する役目で安芸備後に配置されたのに、その毛利に無断築城を幕府に密告されて改易というね……。 確かに
子飼いの中でも筆頭格の出世だったからな
桶屋の息子から大大名になった訳だから無能というのは無理がある 本物の無能は何もなくてもトラブル起こして周りに迷惑かけるからな
だから本物の無能はいない 無能は最初から権限与えられないから被害もおこしようがない。福島みたいに見た目有能な無能が強大な権限を与えられると地獄を見る。それは今も同じだ。彼が一侍大将で戦争してるうちは有能でも大名にしたら一夜で無能化する。
人事の妙とも言える。 実証主義wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ネトサヨwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ネトサヨの先祖無能wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 初めから地位や名誉を持っていて有利な立場にいながら転落した人は無能のレッテルを貼られるけど
例えば信雄とか
でも例えば東北の山の中のろくに戦もなかった比較的平穏な地域の領主と信雄の立場を考えた場合
間違いなく生き残る難易度は信雄の方が圧倒的に高いんだよな
周囲は戦乱を乗り越えてのし上がってきた百戦錬磨がたくさんいるし
外交関係も複雑怪奇だ
難しい事をして失敗した人が何もしないで失敗しなかった人より低評価になるのはおかしい うーん…信雄の場合は報告も相談もせず独断専行して失敗したり
現代にも通じる無能エピあるしなぁ >>536
信雄の場合は無能だったからこそ
血筋利用するだけなら怖くないし
生かしとくかで生き延びてただけのように思うよ
ちょっとでも有能さがあったなら
どっかのタイミングで暗殺されてる >>536
信雄はそもそも本能寺がある上、当主でもなかったからなあ。今川氏真よりなおスタートが悪い。
家が斜陽に入ってからだから地位や名誉は足かせかも。
まとまった領地と地位をお家騒動もなく盤石で継いだのって意外と少なくて、そこから没落レベルまでとなると、もう数えるほど。
大内義隆、毛利輝元、朝倉義景くらいでは?
ちょっと大きくなるとすぐお家騒動や家臣が従わないとかマイナススタート。 そう考えると最低でも1500年続いてる天皇って凄いね >>540
天皇はまだ1300年ちょっと
1500年前はまだ大王
それも今に続いてるかは未確定 天皇家は上手い具合に統治権を失ったのが良かったな
正に君臨すれども統治せずと言った感じで一定の敬意を払われつつも争いには参加しない絶妙なポジションを手に入れた >>539
毛利輝元と朝倉義景は盤石で継いだわけじゃないよ。
それぞれ当主である親の急死により、毛利輝元は11歳、朝倉義景は16歳で家督を継いでいる。
当然自分では国を動かせないので、当主としての権限は低くなり、家中の統制が困難になる。
元就と宗滴がいたから、一見上手くいってるけど、逆に言えば高齢のそこが死ぬとかなり立場が弱くなる。 実証wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 秀頼は淀殿が暴走してたのもあるだろう。
しかし秀吉ってのは波乱万丈な人生送ってるよな
最底辺からスタートして天下人→20年持たずお家断絶
金も地位も惜しまず死ぬほど憧れてた信長の血を引く年下彼女と結婚して
嫡男を持って最高の気分から、結局死なすってどんな気分なんだろうな
家康を晩年必死に取り込もうとしてたのもお願いだから
秀頼だけは殺さず見逃してやって(鎌倉幕府の北条氏と将軍みたいな関係でもいいから)って想いだったんだろな >>555
> 最底辺からスタートして
永らく信じられてきたことだがそれは虚説 秀吉は栄華を極めて幸せに死んだんだよ
最愛の妻と美人の二号とかわいい息子と幼なじみと盟友と忠臣に看取られて >>555
鎌倉の源氏将軍はみんな謎の死か暗殺で血統断絶になったわけだが >>560
辞世を見ると後の事なんてどうにもならないから諦めている感じだもんな
日本史上最大の出世をして栄華の絶頂で大好きな家族と大勢の家臣に看取られて静かに亡くなったのだから
最高に幸せな死に様だわ 秀吉は海外の土地を沢山部下に与えて豊臣氏に恩を感じるようにしたかったんだろうな。征服欲は私欲からじゃなかったのかも。朝鮮戦争が失敗したことで逆に首を絞めた。 >>555
淀殿の暴走とかよく言われるけど具体的にどういう行動を指すのだろうか史料の裏付けがあるやつで >>568
台湾は化外の地として考えられてたし
元々半島攻めたのは明を攻めるための足掛かり
お前本当に日本史ちゃんとやったのか? >>573
女は殆ど史料に残らんから一次史料に限定すると殆どの歴史は消えるわ >>568
確かに領土拡大だけを考えれば台湾→フィリピン→インドネシアと洋上を進んでいけば占領できたかもしれない
でもあの時代に海上を行き来して統治するのは殆ど不可能に近い
欧州列強みたいに直接占領しないで利益だけぶん取るみたいなやり方しかないだろう
でも秀吉は大陸進出して併呑し豊臣政権を拡大するのが目的だったから未開の南方には興味がなかった >>577
それは政治に関わらないから史料が少ないだけであって思いっきり関係してるなら残るだろ >>579
女は公文書に載せないから名前すらよく分からない人が殆どだよ
手紙や日記など私的な文書からうかがい知れる程度
政治的な文書に現れるのは相当にレアなケース 555が言う通りなら淀が暴走したって分かる史料があるんだろ
そんだけ関わってるんだから ネトサヨ「稲作伝えた!ニホンガー!」
日本人様「え?バカチョンごときが?デマ?バカチョンとか日本の植民地じゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwむしろ教えてやったんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww稲とか自生しているしwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ネトサヨバカチョン「」 朝鮮出兵した秀吉も無能の疑いあるよな。2回の戦争で死傷者5万以上だっけ?朝鮮人も10万以上でお互いルーズルーズ。、
やはり権力者がやらかすと被害がでかい。最初から無能は権限も小さいから被害も小さい。 唐入りには裏に意図があるんでしょ
仮に連戦戦勝で北京まで攻め上ったとしても支那全土を掌握するまで秀吉の寿命がもつわけない
まして天竺まで進出するのにはどれだけの年月が必要か
色々と説はあるけど出兵自体が目的だった事は間違いないな ネトサヨの先祖無能wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 太閤家はあまりにも擁護のしようがなさすぎて、日本史で唯一子孫が根絶やしになって良かったと心からの本音で言ってもいいくらい 福島正則ってネトウヨぽいよな。自分こそ愛豊臣家を叫ぶがことごとく豊家を潰す行動するみたいな。大阪の陣で都合悪くなると息ひそめるみたいな。
まさにゴミ中のゴミ。
無能の王、言うなれば小泉を愛し、麻生を閣下と慕い、石原を支持し、そして孤独死した派遣社員のようだ。 福島正則ってネトウヨぽいよな。自分こそ愛豊臣家を叫ぶがことごとく豊家を潰す行動するみたいな。大阪の陣で都合悪くなると息ひそめるみたいな。
まさにゴミ中のゴミ。
無能の王、言うなれば小泉を愛し、麻生を閣下と慕い、石原を支持し、そして孤独死した派遣社員のようだ。 福島正則ってネトウヨぽいよな。自分こそ愛豊臣家を叫ぶがことごとく豊家を潰す行動するみたいな。大阪の陣で都合悪くなると息ひそめるみたいな。
まさにゴミ中のゴミ。
無能の王、言うなれば小泉を愛し、麻生を閣下と慕い、石原を支持し、そして孤独死した派遣社員のようだ。 西軍の挙兵が秀頼と豊臣公儀から
意味を奪った
西軍挙兵まで皆んな秀頼立てて
遺言と政権の枠組みの中で
実権奪い合うゲームをしてた
そこを逸脱したら一斉に叩かれる恐れ
その恐れがあるから家康だって例外ではなく
秀頼の最大の家臣として
政権の法度を破るものを討つという建前で動いてた
ところが毛利も奉行も武力で
秀頼の身柄抑えりゃ勝ち
って戦いを始めてしまった
結果秀頼は武力持つ者がなんとでもできる
トロフィーに過ぎなくなってしまい
西軍もより大きな武力に潰された 西軍の挙兵が秀頼と豊臣公儀から
意味を奪った
西軍挙兵まで皆んな秀頼立てて
遺言と政権の枠組みの中で
実権奪い合うゲームをしてた
そこを逸脱したら一斉に叩かれる恐れ
その恐れがあるから家康だって例外ではなく
秀頼の最大の家臣として
政権の法度を破るものを討つという建前で動いてた
ところが毛利も奉行も武力で
秀頼の身柄抑えりゃ勝ち
って戦いを始めてしまった
結果秀頼は武力持つ者がなんとでもできる
トロフィーに過ぎなくなってしまい
西軍もより大きな武力に潰された 西軍の挙兵が秀頼と豊臣公儀から
意味を奪った
西軍挙兵まで皆んな秀頼立てて
遺言と政権の枠組みの中で
実権奪い合うゲームをしてた
そこを逸脱したら一斉に叩かれる恐れがあり
その恐れがあるから家康だって例外ではなく
秀頼の最大の家臣として
政権の法度を破るものを討つという建前で動いてた
ところが毛利も奉行も武力で
秀頼の身柄抑えりゃ勝ち
って戦いを始めてしまった
結果秀頼は武力持つ者がなんとでもできる
トロフィーに過ぎなくなってしまい
西軍もより大きな武力に潰された 西軍の挙兵が秀頼と豊臣公儀から
意味を奪った
西軍挙兵まで皆んな秀頼立てて
遺言と政権の枠組みの中で
実権奪い合うゲームをしてた
そこを逸脱したら一斉に叩かれる恐れがあり
その恐れがあるから家康だって例外ではなく
秀頼の最大の家臣として
政権の法度を破るものを討つという建前で動いてた
ところが毛利も奉行も武力で
秀頼の身柄抑えりゃ勝ち
って戦いを始めてしまった
結果秀頼は武力持つ者がなんとでもできる
トロフィーに過ぎなくなってしまい
西軍もより大きな武力に潰された 西軍の挙兵が秀頼と豊臣公儀から
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西軍挙兵まで皆んな秀頼立てて
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