もし中国大返しの最中秀吉が落馬していたら？

**人間七七四年** · 2019/06/07(金) 20:24:32.05

死なないぐらいに重傷を負い大返しできなければ、歴史はどう変わっていたでしょうか？

**人間七七四年** · 2019/06/08(土) 23:37:37.99

柴田勝家か家康が明智打つだけ

**人間七七四年** · 2019/06/16(日) 08:05:59.93

戦国時代の馬はポニーみたいなものだったって話だから
落馬してもダメージ少なさそう。
それこそ「あっ、いてっ」で終わりそう。
中学校の組体操のがはるかに危険。

**人間七七四年** · 2019/06/16(日) 16:30:49.75

>>3
頼朝「ごほんごほん」

**人間七七四年** · 2019/07/16(火) 17:45:00.81

>>3
十河一存「あの」

**人間七七四年** · 2019/07/18(木) 02:16:46.63

黒田官兵衛が将軍にでもなったろうな

**人間七七四年** · 2019/08/08(木) 19:10:04.84

>>3
上杉定正「せやろか？」

**人間七七四年** · 2019/08/12(月) 19:35:36.82

ポニーでも暴れて頭蹴られたら死ねる

**人間七七四年** · 2019/08/13(火) 12:13:27.68

>>6
大返しの時の黒官の立場って寄騎？
自分の兵はどれくらいの規模で持ってたの？

**人間七七四年** · 2019/09/07(土) 11:45:56.25

ハスの葉を傘にして裸で走ってったんじゃないの！？

**人間七七四年** · 2020/05/05(火) 16:33:49.99

秀吉は明智家を虐殺して
明智家の家臣など組織基盤を
乗っ取ったのが、最大の
業績だな！

**人間七七四年** · 2021/06/29(火) 05:24:27.49

丹波新聞より

光秀恨む女の霊　神社に残る戦国悲話／兵庫・
丹波市
12/2(日) 11:02配信

岡女の霊がまつられている厳島神社＝兵庫県丹波市柏原町柏原で
　本殿や拝殿が国指定文化財になっている兵庫県丹波市柏原町柏原の柏原八幡宮。その八幡宮の鳥居をくぐって、すぐ右側に厳島神社がたっている。この厳島神社には、2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公で、戦国武将の明智光秀によって兄たちが殺されたことを恨んだまま息を引き取り、死後、幽霊となって里人たちを恐れさせた女性の霊がまつられている。

　織田信長の命を受け、丹波の国を攻めた光秀だが、「丹波の赤鬼」との異名をとった武将、赤井悪右衛門直正らの抵抗に遭い、敗走を余儀なくされるなど、さんざん手を焼いた。

　そんなある日の夕暮れ。丹波に構えた戦陣にいた光秀に向かって、流れ矢がうなりを立てて飛んできた。身をかわして難を逃れた光秀は、背後の木の幹に突き刺さった弓矢を引き抜き、険しい目つきで矢尻を凝視した。

　そこには「土屋（はんや）」の印が入っていた。その印を見て、光秀の怒りが増した。

　土屋三坂と名乗る矢匠をはじめ、その一族が捕らえられ、光秀の前に引き出された。三坂は、柏原八幡宮の近くに居を構えていた。

　光秀は、三坂に言い放った。「わしは、土屋の矢が憎いのじゃ。わしを苦しめているこの矢がな。わからぬか」

　すでに死を覚悟した三坂は、光秀の剣幕にひるむことはなく、堂々と言い返した。「とんとわからぬ。わしは丹波の矢匠ぞ。頼まれて矢を商うに何の遠慮があろうぞ。赤井方であろうと、明智方であろうと、戦あっての矢匠ぞ」

　ふてぶてしい三坂の態度に光秀の怒りは頂点に達し、鬼と化した。「こやつらを、ことごとく火あぶりにいたせ」

　まもなく火あぶりの刑が執行され、火焔が夜空を照らした。処刑された者は、三坂をはじめ一族ら9人。見苦しい最期をさらした者は誰一人としていなかったと言われている。

　ただ、一族の中に火あぶりから逃れた者がいた。岡女という三坂の妹である。三坂らを捕えるために光秀の家臣たちが押しかけたとき、いち早く裏庭に逃げ出したのだ。

　兄の最期を知った岡女は、兄の後を追い、自害しようと思ったが、自分のすべきことは兄たちの霊を慰めることだと思い直し、髪を下ろして仏門に入った。兄をしのび、供養の日々が続いた。

　しかし、心に深手を負ったためか、ちょっとした風邪が命取りとなり、光秀を恨んだまま息を引き取った。

　柏原の里人たちの間で幽霊の話が交わされるようになったのは、それから間もなくだった。兄の三坂らが火あぶりにされた沼池のほとりに美しい女の幽霊が出るという噂だ。

　「昨日は、うめき声がもれていた」
　「一昨日は、しくしく泣いていた」

　のちに、心ある人たちによって沼池のほとりに小さな祠が建てられた。そのおかげか、幽霊の噂は途絶えた。

　霊をまつっていた祠はやがて柏原八幡宮に移され、今は厳島神社となって戦国の悲劇を伝えているが、地元でもこの話を知る人はそう多くない。
　（参考文献・榊賢夫氏著『丹波柏原・続篇』）

これが極悪人明智光秀の所業だ！

**人間七七四年** · 2021/06/29(火) 11:16:25.22

秀吉いなくても
堀秀政　秀長　黒田官兵衛がいればどうにかなる

**人間七七四年** · 2021/07/02(金) 06:34:37.72

丹波新聞より

光秀恨む女の霊　神社に残る戦国悲話／兵庫・
丹波市
12/2(日) 11:02配信

岡女の霊がまつられている厳島神社＝兵庫県丹波市柏原町柏原で
　本殿や拝殿が国指定文化財になっている兵庫県丹波市柏原町柏原の柏原八幡宮。その八幡宮の鳥居をくぐって、すぐ右側に厳島神社がたっている。この厳島神社には、2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公で、戦国武将の明智光秀によって兄たちが殺されたことを恨んだまま息を引き取り、死後、幽霊となって里人たちを恐れさせた女性の霊がまつられている。

　織田信長の命を受け、丹波の国を攻めた光秀だが、「丹波の赤鬼」との異名をとった武将、赤井悪右衛門直正らの抵抗に遭い、敗走を余儀なくされるなど、さんざん手を焼いた。

　そんなある日の夕暮れ。丹波に構えた戦陣にいた光秀に向かって、流れ矢がうなりを立てて飛んできた。身をかわして難を逃れた光秀は、背後の木の幹に突き刺さった弓矢を引き抜き、険しい目つきで矢尻を凝視した。

　そこには「土屋（はんや）」の印が入っていた。その印を見て、光秀の怒りが増した。

　土屋三坂と名乗る矢匠をはじめ、その一族が捕らえられ、光秀の前に引き出された。三坂は、柏原八幡宮の近くに居を構えていた。

　光秀は、三坂に言い放った。「わしは、土屋の矢が憎いのじゃ。わしを苦しめているこの矢がな。わからぬか」

　すでに死を覚悟した三坂は、光秀の剣幕にひるむことはなく、堂々と言い返した。「とんとわからぬ。わしは丹波の矢匠ぞ。頼まれて矢を商うに何の遠慮があろうぞ。赤井方であろうと、明智方であろうと、戦あっての矢匠ぞ」

　ふてぶてしい三坂の態度に光秀の怒りは頂点に達し、鬼と化した。「こやつらを、ことごとく火あぶりにいたせ」

　まもなく火あぶりの刑が執行され、火焔が夜空を照らした。処刑された者は、三坂をはじめ一族ら9人。見苦しい最期をさらした者は誰一人としていなかったと言われている。

　ただ、一族の中に火あぶりから逃れた者がいた。岡女という三坂の妹である。三坂らを捕えるために光秀の家臣たちが押しかけたとき、いち早く裏庭に逃げ出したのだ。

　兄の最期を知った岡女は、兄の後を追い、自害しようと思ったが、自分のすべきことは兄たちの霊を慰めることだと思い直し、髪を下ろして仏門に入った。兄をしのび、供養の日々が続いた。

　しかし、心に深手を負ったためか、ちょっとした風邪が命取りとなり、光秀を恨んだまま息を引き取った。

　柏原の里人たちの間で幽霊の話が交わされるようになったのは、それから間もなくだった。兄の三坂らが火あぶりにされた沼池のほとりに美しい女の幽霊が出るという噂だ。

　「昨日は、うめき声がもれていた」
　「一昨日は、しくしく泣いていた」

　のちに、心ある人たちによって沼池のほとりに小さな祠が建てられた。そのおかげか、幽霊の噂は途絶えた。

　霊をまつっていた祠はやがて柏原八幡宮に移され、今は厳島神社となって戦国の悲劇を伝えているが、地元でもこの話を知る人はそう多くない。
　（参考文献・榊賢夫氏著『丹波柏原・続篇』）

**人間七七四年** · 2021/07/11(日) 20:51:37.75

どこでコケるかによるよな
スタートしてすぐなら歴史から消えるけど
ゴール直前なら到着した兵は信孝や丹羽軍に合流させるだろう

**人間七七四年** · 2022/01/27(木) 05:30:06.16

秀吉と言えば山崎の戦いで
明智に勝ったのが最大の功績

**人間七七四年** · 2022/01/27(木) 09:50:29.06

別に落馬しても部下が運んだだろ
寝ながらでも戦の指揮は出来るし

**人間七七四年** · 2023/09/24(日) 16:17:12.83

これ、びっくりする展開じゃの