【滝川一益】織田信長の家来を語るスレ【柴田勝家】
忠臣から謀反をおこした人まで、多彩なメンバーが集結しました。 ノブちゃん、若かりし頃は、謀反人に対して、あんがい寛大だった。 謀反起こした信行の息子の信澄は一門として遇されてるよ
本能寺の後に信孝に殺されちゃったけど 光秀との通謀関係を良く確かめもせず、光秀女婿というだけで殺害する三七信孝に、天下を治めさせ給ふへき御器量なし 確か津田信澄だったかな。
この年(1582年)の死亡者は尋常でないほど多彩で凄かった。 >>4
プロパガンダとプロパンガス間違ってるひとはじめて見た。。 信忠と一緒に死んじゃった五男の勝長もそれなりに期待されてたんじゃないか説もあり
まだ若いから本格デビュー前だったけど どうでもいい信雄はしぶとく生き残る。
実は世渡り上手だったりして。 >>46
実はっていうか普通にそうでしょ
よく生き残ったよ ただアナルセックスするだけなら普通に女のアナル使えばいいだろ ニューハーフヘルスの醍醐味はやっぱ掘られる快感雌落ちに尽きる 信雄君の名誉のためにチョイカキコ
同時代史料だと「信長に一番似てる」だっけな?そこそこ褒め言葉もあった
太閤様が何が何でも引きづりおろしたし、
波風立たぬよう、褒め言葉は全部消して、暗愚って評価だけ残したんじゃなかろうか 似てるのは容姿だけ
信雄は江戸時代に大名として生き残ったからそれはない
大名として生き残ったらあまり悪いことは言えないのに
たくさん悪評が残っているのは相当の人だったということだろう 暗愚すぎて生かしておいても害を及ぼす力すら無いから、放って置かれたのだろう
まあ織田家の美しき流れが途絶えずに済んだのも怪我の功名ではなかろうか アナルセックスといえば信長は前田又左や森欄丸などと衆道関係にあったというが、この場合は権力者の信長が掘るの?現代的なイメージだと色白細面美形の信長がマッチョイメージの森兄弟や槍の又左に掘られる絵が似合うな。 >>12
信忠がふつうに逃げ延びてたら織田も多少は持ちこたえただろうし、面白い展開になったのにな
ちなみに、蒲生氏郷が信長の娘婿って、エピソードだけは聞くけど、史実ではないんだっけ?
ほんとに娘婿だったなら、一門格として扱われてたろうしなぁ 一門扱いの信澄も氏郷や堀秀政辺りと一緒に仕事してるよね
信忠>>>>>信雄信孝>>>>>その他の子供たちだよ >>56
信雄信孝は同列ではない二人の序列には大きな開きがあって間に信包が入るんでは?
信忠>>>信雄>>>>>信包信孝>>>他 >>51
>>52
たくさんって言うほど悪評は残ってないだろ
伊賀はしゃーないけどそれ以外はネガキャンばっかじゃん 氏郷を一門格でみてたなら、一門格の中で図抜けて有能だったろうし、信長はもっと重宝してたように思うんだよなぁ
信長、身内には能力不問で甘々だけど、娘まで与えたのなら、氏郷甘やかせばよかったのに…
まぁ、羽柴明智の対抗馬は厳しいし、娘を貰ってたとしてもそこまで甘やかせる血筋でもないか 長島でやられちゃったね
弟に服従後は、なかなかの外交官として活躍した模様って書いてる人いたな 斎藤義龍と結んで暗躍していた時期もあった。信長留守を狙って清州へ
出陣したが、留守番の佐脇藤右衛門が信長の言いつけを守って信広を
中に通さなかった。 >>3
秀吉って、ドカベンの漫画に例えると殿馬という感じがある。
岩鬼が信長。 秀吉って日本史上でもまれに見るマキャベリストだよね とくに本能寺の変後は >>79
30年ぐらい前、中学生になる頃にそういう話題ばかり集めた本を読んだなあ
その後は上杉謙信が女だったかもとかそういう話が出始めた時はもうその手の本は読まなくなったw 信長を諌めるために切腹とかありえないし
切腹しなきゃいけないほどの失態を犯したんだろ 平手氏の先祖って家康の記録上の源流になる世良田有親・松平親氏親子としてる系図があるんだな
後付け設定にしても随分思い切った事してる >>61
一門格には池田元助という高い壁があるからな…
弟の照もそれなりだったし姉妹は信長の命令で信房の側室になってたし
乳兄弟の子が変に優秀だとある意味周りはつらいよな >>85
所属が違うな。柴田勝家は軍団指揮官で、丹羽長秀はどちらかといえば近習 森可成(蘭丸の父)も忘れないでくれ
信長軍わずか700人の時の武将で1700人の弟+猛将柴田勝家から
信長を守った初期信長軍の唯一の猛将 森可成こと「攻めの三左」 通称 三左衛門
美濃国からきた猛将三左衛門を信長は配下にしたことで弟と柴田勝家に勝利できた
なんせ弟と柴田勝家は信長の手の内を全部知っていた
しかしこの新しい信長の家臣の三左衛門の事はよく知らなかった
それで信長は三左衛門の協力の下で柴田勝家を打ち負かした >>54
信長の野望や大河ドラマでは省かれる場面だが現実に主君と一部の家臣で実際あった話だからもっと語られてもいいのでは。
実際は主君が家臣に掘られる事は絶対無いの?
自分もケツの快楽を求めたくなってとか無いの?
歴史詳しい人教えてください 掘られることを好んだ家光は「女々しい」ってことで諸大名の顰蹙買ってたらしい 古代ローマの受け手が恥っていうのと同じか
カエサルがディスられてた 蘭丸って後世の当て字で同時代の史料ではないんだよねたしか
乱が正しいみたいだけど、読みは同じだから信繁(幸村)ほど言及もされない感じ まだ蘭の花自体も日本になかったそうな
兄弟みんな雄々しいのに一人だけそんな名前にしないよねw 蒲生氏郷の鶴千代と堀秀政の菊千代が美少年っぽい
ヤンデレ美男子の細川忠興は熊千代
強そうw >>91
史実であったからといって今以上に語る必要もないんでは?
そういうレスを見かけることが増えたけどそんなことよりもっと
語ったほうがいいことはあるとおも
例えば戦国期は主三度変えて真の武みたいなのが普通だったとか
なぜいちいちそこばかり注目せなあかんのかとw >>97
そこばかり注目する必要はないが頑なに避ける必要もないだろ?主人と家来を語る事になってる。そればっかはどうかと思うけどな。 避けるとか被害妄想酷すぎて笑える
鍵屋の辻の決闘のきっかけになったなぜそこまで池田忠雄!
みたいな検証とかなら必要なことかもしれんがそうでないなら
知ってる人は知ってる程度で十分なんじゃね?
あなたが言うほど避けているようにも見えないけどな
逆に聞くけど上記のような場合以外でそこまで出さないといけない理由って何さ?
知ったところで茶化されるかおかしな方向での検証評価で終わるだけだぞ 農民が武士になることってほぼ無くない?
秀吉ですら別に純粋な農民じゃないし
農地を耕してたとか言い出したら地侍なんかも農民になりかねない
足軽は農民ではないので論外だし、組織的な農兵なんてものも存在しない だけど男同士の性行は掘られてこそなんだよなあ 掘るのは女のけつでもできる訳で 一度掘られる喜ぶ覚えるともう二度と後戻りできない
だよね? >>101
金森も河尻も美濃の土豪出身だね。
>>102
戦国時代は、農民と武士の区別は曖昧で
純粋な農民って言うのは、刀狩で出来たもの。
地侍は兼業農家そのものだし
足軽は、常勤の兵もいれば、流れ者や農民を臨時で雇う場合もある。 金森って大名は気の毒すぎます。材木資源に眼をつけた幕府から飛騨を逐われ、挙げ句とりつぶし 原田直政が討ち死にしなければな
光秀の謀叛もなかったろうに 柴田勝家て謀反人だろ
そのうち林とか佐久間みたいに乞食になって餓死だったなw いい武将だったが後継者にめぐまれなかった
それを思うと前田利長は立派 父利家の業績をみごとに引き継いだ >>115
信長の主要家臣で親子の年齢差が
ちょうどよかったのは前田・池田・細川ぐらいか 子供の頃、裏山に信長の家来の城があったと聞いて心踊ったが
最近、地元歴史家の本を読んだら
自分の祖先がの家臣であったと知りビビった その信長に親戚いっぱい殺された子孫がここに甲斐源氏は外も中も地獄だぜフハハー >>47
信長の血を唯一幕末まで大名として残したのは評価できる 家系は残ってるけど何代目かで織田家とは関係ない母方の実家から
養子貰って継いだので信長の血筋そのものは途絶えてるらしい
母方の家系も遡れば信長の血が混じってるのかも知れんが 来年の大河「麒麟がくる」では、林秀貞の名前はどうなるんだろう?
ちゃんと「秀貞」で扱われるだろうか >>95
日本原産の蘭はたくさんあるよ。
少彦薬根とか聞いたことない? 長身で屈強な乱丸だと苦情が来るらしいねw
当時の人たちは乱って書いてるのに