【秀吉・秀長】豊臣氏・羽柴家総合スレ5【秀頼・秀次】
秀吉や秀頼、秀長、大政所や旭など豊臣家と一族やその家臣団
あるいは研究者・論文まで、豊臣氏、羽柴家に関する話題を
肯定、否定的意見を含め包括して語る総合スレです。
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【秀吉・秀長】豊臣家総合スレ4【秀頼・秀次】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1498995052/ 畏れながら浅井の血筋の今上はそれ程。
皇太弟殿下は身長はおありであるが。
[AKITA931] 豊臣秀次って秀頼が生まれた時に「引退します」と言えば、その後遊んで暮らせたんじゃないか?
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1605421335/
>>434
だから、木村重これ、前野長康、池田輝政、田中吉政といった秀次家臣団を
どうするつもりなの?彼らはそう簡単に引っ込むと思う? というかそもそも関白としての職責は
拾が生まれたからって消滅しない
成長するまでは立場を放棄できないよ >>62
そうとも言えないと思う。
もともと秀次と秀頼の争いは、下の争いがある
秀次派:田中吉政、池田輝政、木村重これ、前野長康
秀頼派:石田三成、長塚正家、増田長盛、前田玄以
だから、かなりどうにもならない。つまり、下同士がとてつもなく不仲だし、
それもリーダの田中吉政と石田三成が宿敵同士。派閥同士の争いだから、
いずれ衝突する以外になかった。
史実では秀次派から裏切者が出て、秀頼派が完勝し、秀次派をほぼ全滅に
追いやったが、池田輝政を仕留め損ね、結果池田が死ぬまで秀頼の脅威で
あり続けたのは大きな誤算だった。 サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 2時間SP★3甲斐姫 太閤好みの華美な装いなら
茶々が垂髪なのは勿体ない
結髪の時代なら、贅沢華麗な
髪飾りが安土桃山の工芸や、
輸入品で、化粧や衣装と
三拍子揃った美を演出できたのに。 秀吉は源頼朝と同じことしたのよ
自分の血筋以外は皆殺しにして基盤を脆弱にしたのよ 秀次殺してその後が自分が長生きするしか無かったあたりがなぁ… 秀頼が実子か怪しいわけでしょ
側室が大勢いたのに子を産んだのは淀の方だけ 秀吉だって信長の三男と妹を殺してるのよ
しかも秀次と妻子を皆殺し
自分の死後はどうなるか予想もできない
所詮は足軽上がりということね 秀頼の身長196cm体重161kgが本当ならスコット・ノートンみたいな図体か
猿の子供と聞いていたのにノートンが現れたらそりゃ家康もヤバいと思うわ 丹波新聞より
光秀恨む女の霊 神社に残る戦国悲話/兵庫・
丹波市
12/2(日) 11:02配信
岡女の霊がまつられている厳島神社=兵庫県丹波市柏原町柏原で
本殿や拝殿が国指定文化財になっている兵庫県丹波市柏原町柏原の柏原八幡宮。その八幡宮の鳥居をくぐって、すぐ右側に厳島神社がたっている。この厳島神社には、2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公で、戦国武将の明智光秀によって兄たちが殺されたことを恨んだまま息を引き取り、死後、幽霊となって里人たちを恐れさせた女性の霊がまつられている。
織田信長の命を受け、丹波の国を攻めた光秀だが、「丹波の赤鬼」との異名をとった武将、赤井悪右衛門直正らの抵抗に遭い、敗走を余儀なくされるなど、さんざん手を焼いた。
そんなある日の夕暮れ。丹波に構えた戦陣にいた光秀に向かって、流れ矢がうなりを立てて飛んできた。身をかわして難を逃れた光秀は、背後の木の幹に突き刺さった弓矢を引き抜き、険しい目つきで矢尻を凝視した。
そこには「土屋(はんや)」の印が入っていた。その印を見て、光秀の怒りが増した。
土屋三坂と名乗る矢匠をはじめ、その一族が捕らえられ、光秀の前に引き出された。三坂は、柏原八幡宮の近くに居を構えていた。
光秀は、三坂に言い放った。「わしは、土屋の矢が憎いのじゃ。わしを苦しめているこの矢がな。わからぬか」
すでに死を覚悟した三坂は、光秀の剣幕にひるむことはなく、堂々と言い返した。「とんとわからぬ。わしは丹波の矢匠ぞ。頼まれて矢を商うに何の遠慮があろうぞ。赤井方であろうと、明智方であろうと、戦あっての矢匠ぞ」
ふてぶてしい三坂の態度に光秀の怒りは頂点に達し、鬼と化した。「こやつらを、ことごとく火あぶりにいたせ」
まもなく火あぶりの刑が執行され、火焔が夜空を照らした。処刑された者は、三坂をはじめ一族ら9人。見苦しい最期をさらした者は誰一人としていなかったと言われている。
ただ、一族の中に火あぶりから逃れた者がいた。岡女という三坂の妹である。三坂らを捕えるために光秀の家臣たちが押しかけたとき、いち早く裏庭に逃げ出したのだ。
兄の最期を知った岡女は、兄の後を追い、自害しようと思ったが、自分のすべきことは兄たちの霊を慰めることだと思い直し、髪を下ろして仏門に入った。兄をしのび、供養の日々が続いた。
しかし、心に深手を負ったためか、ちょっとした風邪が命取りとなり、光秀を恨んだまま息を引き取った。
柏原の里人たちの間で幽霊の話が交わされるようになったのは、それから間もなくだった。兄の三坂らが火あぶりにされた沼池のほとりに美しい女の幽霊が出るという噂だ。
「昨日は、うめき声がもれていた」
「一昨日は、しくしく泣いていた」
のちに、心ある人たちによって沼池のほとりに小さな祠が建てられた。そのおかげか、幽霊の噂は途絶えた。
霊をまつっていた祠はやがて柏原八幡宮に移され、今は厳島神社となって戦国の悲劇を伝えているが、地元でもこの話を知る人はそう多くない。
(参考文献・榊賢夫氏著『丹波柏原・続篇』)
やっぱ山崎の戦いは正義だな もともと出自からも器からも政権トップになれるようなタマじゃなかった
秀吉も信長が横死しなければ器相応の家臣のままで穏やかな晩年を過ごせただろうに 豊臣家が残るには秀次を殺さず後を継がせておくべきだったと思う。
家康が政権簒奪したのは結局のところ最高権威と、最高実力者が違うという事が全国政権を維持するのに不都合だったからで、それが秀次なら大部分改善される。
秀次が後を継げば秀次の直轄領150万石、与力大名含めて400万石以上になり国内最大の実力者になり、権威の上でも現役関白という点で申し分ない。
秀頼が成人するころには天下運営の実績も積んでいる。彼なら家康をはじめとした外様の大大名もついていくだろう。
問題は秀頼に後を継がすかだが、関白位は譲っても豊臣家の氏の長者のポジションを自身の直系の子孫に継がせればいいのだし。
だからでしょうね、秀頼にすべてを継がせたかった秀吉が秀次の関係者皆殺しにしたのは。結果豊臣家はすべてを失ったわけだが… >>446
誰だそれと思ったけど全然違う。美化しちゃだめよ。
秀頼は>>164が実態だろう。
疱瘡で顔がクレーターまみれで、
30歳を超えざるに、甚だ肥満し、自由に身体を動かすこと能わず。世になきお太り。
動けるレスラーや動ける力士とは違う。 秀吉が秀頼を仏門に出すか、殺すか。托卵明らかだからな。秀次が正統。 大和が一門の秀長、秀保と増田長盛だから
他の時代の権力者に比べ重要視とる 金ヶ崎の退却から三木城攻略までの間、秀吉はどんな戦いで功績を挙げたの?
手取川で謙信にビビッて尻尾巻いて逃げたくらいしか知らん。 姉川の戦いにも出てるしその後浅井抑えてたのも秀吉
長篠にも参戦してるし播磨但馬も切り取ってるし
松永弾正征伐にも行ってるし >>459
逆に言うと、>>460のように十分な功績があったからこそ、対上杉の
敵前逃亡をしてもそれまでの功績に免じて、となったと思う。
功績がなければ、そのままクビで、歴史から消えていただろう。 勝頼からだろ
(淀が密通していなければ)敵から捕縛した姫を孕ませてできた子
当初の後継予定者を切腹させて祭り上げた子
遠征事業中に親父が死亡
勝頼とそっくりな人生を歩んでいる 秀が豊臣の通字だから、頼のほうは別に意味ないんじゃあ 秀長って悪い話全く聞かないな。誰か秀長のクズエピソード知ってる人いる? >>468
金銭関係に黒い噂があるのはよく知られてるけどそれ以外はあんま知らんな 秀長が死んだあと大和郡山城には金銀財宝が山のように残されてたらしいな 秀吉や秀頼の絶対悪としか言いようのない実態を知っててなお豊臣贔屓の歴史学者とかいたら怖すぎる
主従関係は絶対とか実績ある偉い人は何やっても許されるみたいなどんな野蛮な人でもドン引きする倫理観を心の底から正しいと思ってるということなので 善悪云々で言い出したら戦国大名は全員悪だろが。
>>471には今度公開される北野武作品の「首」
を観る事を強くお奨めする。 善悪とか無意味とか言ってる人の物事の基準は金と権力かそもそも自分が好き放題したいだけのどっちかだから世の中の真理を悟ったように賢しらぶってるけど単に薄っぺらい小物なだけ
そういえばどっちも豊臣的な価値観だ >>474
なお当時の価値観でもドン引きだった模様
秀吉はどんな邪悪な外道に描いても実際の人物像からかけ離れすぎて破綻することない日本史でほぼ唯一の人物なのに歴史もので悪役としてあんまり出てこないのはもったいない
関係者からクレームでも入るのだろうか ただの精神異常者か。
相手するだけ時間の無駄だな。 善悪というか、現実をわからない変えられない旧時代の領主 有能で目端のきく秀吉にしろ無能で愚鈍な秀頼にしろ結局のところ頭の中に私利私欲しかない身勝手で思い上がった邪悪がトップの体制なんてものは夢のように脆くて薄っぺらいものだと歴史が教えてくれる REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担 wiki秀吉の項で秀は信に敬意を持ってなかったと思われるみたいな文があったが
論拠がディスイズ浅知恵って感じで失笑やった
たまに素人から見ても笑える低レベルな編集あるよね 低レベルならいいけど悪意を持って編集する奴も多いから始末に悪い 竹中重門(半兵衛)や蜂須賀正勝(小六)が慶長年間まで長生きしてたら、豊臣政権に何か変化あったかな?
大老入りとか、別の特別な役職を設けるとか。 小六は秀吉の旗本として参謀的な役割を担っていたし既に隠居もしていたからあと十数年長生きしたとしても大老のような職には就かなかったろうね
でも小六くらい能力と実績がある人物が秀頼の側近として残っていれば豊臣政権ももっと安定しただろう 小一郎が秀頼の側近として残っている世界線だったらどうなっていただろうか 小一郎が家康と同じ年まで生きていたら何の波乱も起きず、ある意味なんの面白味もなく秀頼治世が続いていたと思うわ 小一郎は家康と同日に権大納言に任じられてるけど、もう少し長生きしてたらどっちが先に昇進してたかな? >>484
小六正勝は阿波もらったら息子に譲って隠居したから何も変わらん
半兵衛重治も長生きしてたら蜂須賀黒田宮部らと同じで山陰四国九州辺りに飛ばされるんじゃないの 秀吉に聞かなきゃわからんことだけど
劉邦、朱元璋みたいに功臣を信じられなくなった怖くなったて所と予想 秀吉の朝鮮征伐に文句つけようとしたから
正確には文禄の役で秀吉の指示に異議唱えようとして秀吉の逆鱗に触れた そもそも元からそんなに近い立場ではなかったと思うが
竹中黒田の伝説が一人歩きしているけど秀吉の側近で参謀的立場だったのは蜂須賀や宮部だし 宇喜多直家が長生きしてたら五大老に入ってたかな?
それとも官兵衛同様遠ざけられて九州かどこかに転封されてた? 宇喜多直家は手下の伏影を率いて朝鮮、明に先行潜伏し、軍事的幹部の先行暗殺を 直家を口説き落としたのは秀吉だけど天下統一後は遠ざけただろうな 信雄は秀吉の御伽衆となり大和に17000石の縁を貰って有楽斎と共に大阪城で隠居生活しいたからな
関ヶ原でも信雄は子も揃って西軍だし連投バカが無知なだけ >>445
いや
三男信孝に死ぬように命令したのは次男の織田信雄
織田信雄・秀吉連合軍に負けたんだから死ぬのは戦後の習いよ 「信長之代、五年、三年は持たるべく候。明年辺は公家などに成さるべく候かと見及び申候。
左候て後、高ころびに、あおのけに転ばれ候ずると見え申候。藤吉郎さりとてはの者にて候」 豊臣家は家康よりも先に淀君と大野乗っ取っているからね
まあ豊臣の家名を残すためのことだったのかもしれないが 【NHK】仲野太賀、2026年大河主演に決定 豊臣秀吉の弟・秀長演じる<豊臣兄弟!> ★4 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1710313339/1 今までの秀吉大河では竹中黒田の活躍は描くが
蜂須賀は序盤ちょっと見せ場があってあとはいるだけ
宮部は名前すら出ない扱いだが今回はちゃんとした見せ場作るかな 長康は子孫のやらかしが尾を引くかな?
本人や同時代人なら昔のことだからで済んでしまったりするけど、現代人がとなると逆にマイナスになりかねないんじゃ すごいな
見たいけど絶対ないんだろうなと諦めてた
秀長主人公の大河
これは夢か?まぢで楽しみだわ。生きる糧だわ どうする家康とか最低限しか息子出てこなかったし、あまり期待したらガッカリするのでは? 何でもそうだけど最近の大河とか時代物ってちゃんとした原作無いと不安だわ
今まであまり出てこなかった人物を中心にしかも長尺で描くんだし戦国だし豊臣だし期待値デカいだろうけど余計肩透かしくらいそうで マンガ等原作からの実写ドラマ化に際しての改変、改悪が話題になってるけど
大河は逆に原作使わなくなってるな 関白秀次一族を焚殺して秀頼に跡を継がせたが、サザエの食い過ぎによる栄養過多による体重160キロビール腹
及び疱瘡により顔中夥しい痕跡が残り、最後は火薬爆発で死亡したは秀次の呪いであった どうするよりひどかったらどうする
真田太平記を含め、大河は政宗からほとんど見てきたが、
どうするはひどすぎてほとんど見ず
あれよりひどい作品はなかなか無いと思いたい 後はシエかねぇ。まさに歴史そのものに対するリスペクトのなさは大河ドラマ内でも屈指。
ど家に匹敵する酷さでおんな太閤記以来全て見てきた俺でもアレばかりは視聴を止めた。
伊賀越え・清須会議で既に我慢の限界だったが、北ノ庄落城の時の勝家に渡したお守り袋の図柄が
阿弥陀仏かと思えばそうでなく、アフロ頭の勝家だと明かされて心底厭になった。 キャスト含めて誰がやるのか知らんけど、脚本家と監督次第でしょ 異父兄弟なの?(生年おかしくね)
木下って織田一族の木下城あるよね
杉原・加藤・福島・青木と姻戚
信長の妹婿の佐治氏・お江の夫の佐治氏と旭の夫の佐治氏
じっさい百姓なの? 朝日姫とかいう戦国時代随一可哀想な女
家康から「絶対に子供は産まれない」と約束させられたので我が子どころか養子すら貰えず石女として死亡 姉の日秀尼もなかなか
産んだ子供全て弟にいいように使われた挙句非業に死んだり不審死を遂げたり
およそ幸福な生涯を全うしたとは言えない
孫娘の系統が現在の天皇まで続いていたり秀吉の一族で最も長命してるが当人はどう思っていたのか
秀長主人公なら秀吉の一族ということで他の姉妹もきちんと描いて欲しいね
朝日姫は家康との絡みでよく取り上げられるけど日秀尼とその子供は本当にマイナーだから あ、でも日秀尼の悲劇は皆秀長の死後のことかw
本当豊臣の家運は秀長が生きてる間までだったんだな むしろ絶頂期に死んだからこそ、秀長が生きている間は〜とか秀長が長生きしてれば〜みたいな話が盛り上がるし、史実とかけ離れた秀長の人物像が形成されたんだろう 天野泰景の文書に木下藤三、溝口主計助
天野虎景の被官に木下藤次郎、中村兵衛太郎、片桐彦三郎
天野虎景の孫娘(虎景ー勝秀ー樹林院)は堀尾吉晴の弟氏光の妻(前夫は二俣城主田中間吉)
不思議な縁がある 稲木庄龍徳寺梵鐘の生駒左京進家広(○広は織田の本家筋、将広・教広・敦広・郷広・久広・敏広・達広。稲木庄下津に守護所を構えた常竹の俗名が左京亮とされ、左京亮広長もあり)
生駒騒動を起こす家老の生駒将監(系譜不明)
堀尾吉晴の妹婿が生駒孫兵衛(系譜不明)
織田信雄の娘婿2人が生駒に改姓(吉田→生駒、谷→生駒)
生駒も謎なんだよな 「生駒本家」より土田生駒のほうが元来織田との結びつきが強そう
親正の代に生駒に改めたにしては将監・孫兵衛など一族の広がりが大きい