もしも、関ヶ原で東軍が勝っていたら

**人間七七四年** · 2018/04/23(月) 06:07:19.57

第二次戦国時代は防げたか
九州のキリスト教の内乱は防げたか
中国大陸の三国時代は防げたか

それを語るスレです

**人間七七四年** · 2018/04/23(月) 06:09:58.83

小早川秀秋が60で死んだときのエピソードがすごい。戦では出陣しても全く戦わずに加増だけ受け取ってたそうだ
一説によると小早川秀秋は戦を宴会だと勘違いしていて飲み呆けてただけだったそうだが
関白となったのとにも大坂城でも内治をせずに遊んでただけ、こいつが働いてれば第二次戦国時代は無かった説がある

**人間七七四年** · 2018/04/23(月) 06:15:16.28

石田三成が実権を握るためにわざわざ秀頼より秀秋を傀儡に据えてたんだよ
秀秋はそう何もしなかったからね、秀頼は不満たらたらで太閤の実子をということを根拠に挙兵して内乱が始まる
これが第二次戦国時代の始まり

**人間七七四年** · 2018/04/23(月) 11:50:06.80

何番煎じだよこのネタ

**人間七七四年** · 2018/04/23(月) 12:02:09.85

もし○○のスレはいいかげんしつこい

**人間七七四年** · 2018/04/23(月) 18:54:35.54

1、2、3を書いたのが同一人物というのは流石に寒い

**人間七七四年** · 2018/04/24(火) 10:24:36.04

江戸夏の陣で秀秋が味方が崩れそうなときも動かなかったせいで敵方は崩せず勝った
当然誰一人として動いてなかったが

**人間七七四年** · 2018/04/24(火) 17:48:45.08

どういう意味？
関ヶ原で勝ったのは東軍なんだけど

**人間七七四年** · 2018/04/24(火) 18:11:43.34

西軍が勝っただろどこの妄想野郎だ
秀秋と秀頼の関係が悪化したのは江戸の陣の後あたりだな
秀頼の部隊は蹴散らされて秀秋の部隊は傷付かずの始末

**人間七七四年** · 2018/11/18(日) 07:35:24.36

初代：ジャンク収集人コバ（のらくら）の自慰スレ
二代目：初代の流れを否定するが菅沼遼太の暴走で1日600レスとかいう埋めで潰れる
三代目：秀秋の評価爆上げで子飼い大名が誕生
四代目：瞬殺
五代目←イマココ

また瞬殺かね

**人間七七四年** · 2018/12/28(金) 15:11:26.16

九州では遠い欧州の影響でカトリックとプロテスタントが暴れてたんだよね
最初はカトリック有利だったけど、徐々にプロテスタント有利になっていった

**人間七七四年** · 2018/12/29(土) 12:01:29.43

豊臣がわりかし早いこと退場して日本初の「権威なき戦乱時代」に突入したからな
天皇も政治的な役職を放棄して仏教界との結びつきばかり強めて行った結果虐殺がオンパレードの時代だった

**人間七七四年** · 2018/12/29(土) 18:10:56.74

秀頼側（東軍）
上杉、小野寺、南部、伊達、北条、大野、前田
秀秋側（西軍）
石田、増田、長宗我部、大友、島津、小西、毛利

これで毛利と上杉の代理戦争が決定したようなもん

**人間七七四年** · 2018/12/30(日) 09:45:32.27

毛利はすぐ滅んで上杉は東国世界に固執するんだよな、関東管領の威光とかで
再び東国世界に秩序を作りたかったぽい

**人間七七四年** · 2019/01/01(火) 01:36:00.18

毛利は小早川家と吉川家に分裂した
上杉家は伊達との構想に忙しくなかなか上洛できずじまい

**人間七七四年** · 2019/01/08(火) 00:24:23.87

上杉は景勝死後、上田と三条で分裂して分家にされてる。
越後系統が、長尾家に戻り、三条系統が関東の上杉を継いでる。
石田と毛利の弱体化の策だとか。

秀秋はこの時、なんもしてないどころか越後で舟遊びしてただけ。
秀頼は、関東で分裂した後の指示を行ってたみたいで、
上杉を粗相にしないと、どちらか取り潰す計画があったのを阻止してる。
権限がなかったため、行動には制限あったけど、
上杉が東軍に付いたのはこの時の行動も有る。

遊んでただけの秀秋は長尾政景みたいに転落して死ねばよかったと秀頼ファンは主張してる

**人間七七四年** · 2019/01/08(火) 14:47:21.54

伊達が奥州探題に復帰した過程

関ヶ原西軍勝利
↓
政宗、東軍方の南部を攻める
↓
直江、最上を併合後、伊達領に進出
↓
伊達家、逃げてきた最上親子のクビを切って直江に和睦を求める
↓
景勝軍、関東へ、無視して直江軍伊達領へ
↓
上杉家の勢力が肥大化することを危惧した毛利家、伊達と上杉家の和睦を斡旋
↓
直江、渋々受諾（毛利との遺恨が残る）
↓
直江、そのまま越後に侵攻、伊達、関東に上杉軍の先鋒として出陣
↓
徳川が早期に降伏したため上杉家、下野、上野しか切り取れず
↓
徳川家、結城系統のみ温情で残り、残りは全員切腹
↓
戦後
論功行賞で上杉家、越後、下野、上野が加算されるが
奥州の領土は伊達にある程度分けられる
↓
当然毛利と、上杉の間に遺恨が残る

**人間七七四年** · 2019/01/09(水) 15:00:44.73

ちなみに徳川は武蔵、相模、伊豆の100万石で残った