織田信長の人物像・人間像について考える
織田信長像というものは、明治以後も現代に至るまで、例えば神国である日本における、桶狭間の戦いのような奇跡的な勝利を挙げる軍人のモチーフとして現れたり、慣例にとらわれずに合理的な手段で改革を進める型破りな組織のリーダーや経営者の姿として、
時に応じて、断続的なものではないものの、断片的に日本人の精神の中にその姿を見せる存在となっています。
織田信長の人物像・人間像すなわち織田信長像についてみなさんで考えていきましょう。 織田信長は部下には厳しく庶民には優しい人だったのです >>2
部下にも厳しいのかは疑問だな。
自分に逆らった弟の遺児に松永久秀に柴田勝家と、有能なら許しまくり重用するから。 天才だが猟奇的な人物
ついていけずに裏切り者が続出するはずだわ 信長は部下にも優しいし、有能じゃなくても優しいw
裏切り多いのは、似た立場の人見ればそんな珍しいわけでもなかったような
おまけにありそうな裏切りの理由、信長様は知らんけど直属の上司や同僚が気に食わんってパターン
信長個人の性格に原因を求め過ぎるのもどうかと思うのね 現代で言えば向上心も野心も何もない所謂社内ニートみたいな人種を異常に毛嫌いしてたんだと思う 通説通り超合理主義でサイコパス
現代で言えば北の将軍様がピッタリ
革新的な人物ってのはちょっとニュアンスがズレてる気がする、ご法度に手を染めまくってるし
仮に本能寺がなくても信長の代では全国統一は無理だったと思うな