戦国時代で量産できる便利グッズってなんだろう?
スマホとか懐中電灯とかは電池切れでアウツじゃん。
使えるものって双眼鏡と紙の地図くらいか? 火縄銃を量産できたんだから自転車(タイヤなし)も余裕だったと解する ヨット式の帆だろうな
逆風でも切り上がる事が出来て横風なら順風より下手すりゃ速く走れる
当時の単純な四角と比べると画期的に使い勝手がいいはず
椎の実型の銃弾を鋳造して尻に木栓をして、
銃身に螺旋状の溝を掘れば鉄砲の有効射程が5倍くらい伸びるぞ 歯車、ゼンマイを作れるから時計が作れる
合戦で糸電話隊を加えれば情報伝達は完璧だな >>17
便利グッズというくくりで最高の答えが出たな 硫黄を採集すれば硫酸を作れる
硝石は使われている
石炭は手つかずで埋蔵している
あれ? 戦国時代に爆薬つくれるじゃん >>14
音というものは意外に遠くまで聞こえる。
通信は、ラッパとかを使ってモールス符号を音のまま伝えるほうが合理的。
が、情報セキュリティ的に問題。通信内容が敵に筒抜けになる。これは広義の無線通信の大きな弱点。暗号化技術も必要。
状況如何では紙飛行機が有効な場合もあり得る。もっと大きな飛行機を作って御者が乗るのが有利な場合もあり得る。 コンビニでサラダ油買ったらストローつけますか?って聞かれた。いくら俺がデブだからってさ