【大河ドラマ】 真田丸Part.4 【真田幸村】 [無断転載禁止]©2ch.net
2016年 大河ドラマ 真田丸
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/
戦国時代最後の名将・真田信繁(幸村)。
信繁の人生は、戦国の荒波に揉まれ続けた小さな家族船『真田丸』での
長い長い航海 の道程でもあった。
本放送 日曜日
20:00 - 20:45（総合）
18:00 - 18:45（BSプレミアム）
再放送 土曜日
13:05 - 13:50（総合）
※前スレ
【大河ドラマ】 真田丸Part.3 【真田幸村】
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1471181056/
【大河ドラマ】 真田丸Part.2 【真田幸村】
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1458710965/
【大河ドラマ】 真田丸 【真田幸村】
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1399864831/ 大河ドラマ『真田丸』大坂冬の陣の真田幸村の真田丸での活躍で終わらなくて本当に良かった。
大坂夏の陣は後日特番（最悪の場合放送なし）でとか言ったらぶん殴ろうかと思った。 >>4
そうだと思う。何にせよ幸村死亡を聞いたら
幸村の後を追って死ぬんじゃないか
とうとう最後まで幸村の側を離れなかった位だし
それか淀の侍女になってるから翌日
淀の最後を見届けて死ぬかどちらかでは もしくは落城目前で佐助と駆け落ちから九州へ落ち延び隠れキリシタン。 >>4
侍女になるところで一人だけ名前が出てた侍女がいたから死ぬならそっちじゃね 史実だと家康の放った砲弾が淀君の侍女に当たりそれで淀君が折れて講和を結んだとかみたいやからwきりは図太いから大丈夫か 最近、竹中直人の秀吉見たけど、シナリオも演出も重厚さが違うね
明智光秀が本能寺の変で謀反を起こすまでの心理的に追い詰められたり、葛藤する描写とかすごくよく書けてた
三谷幸喜だとコメディタッチでやっぱり軽いよね
合間合間は軽い部分があっても、戦闘シーンぐらいはシリアスに書けなきゃ 戦場にのこのこ出てきて殺されてそれを見た信繁が家康本陣に
突撃するとか むしろとっくの昔に辞任しているはずの右大臣と呼ばれていることに違和感がある
ちなみに大坂の陣の時の右大臣は秀忠の方なのだが カルバリン砲がクワトロ大尉もビックリな命中精度でワロタ
そりゃ和睦した方がいいよな幸村無能すぎだろ… 今回も有楽斎と大蔵卿の局がうざかったｗ
大筒、いきなり命中かよ！すごすぎだろ 当時の大筒があんまり当たらなかったのは、飛距離が足りなかったからなの？ それとも命中精度が低かったの？
一発で天守閣当てられるんなら、バカスカ打てばいいじゃんね 丸い砲弾は空気抵抗もろに受けるからどこに飛ぶかわからない
無反動砲がないから着弾の調整不能
しかも炸裂弾ではなくただの鉄の玉 ニュートンの時代まで待たないと弾道の計算出来ないんじゃ 実際淀殿の侍女をぬっ殺したのも、バカスカ撃ってたのがタマタマ直撃しただけだし。 >>16
有楽斎は昔から家康と親しくて東軍として関ヶ原を戦ったくらいだし
信長の弟として豊臣なんかに尽くす義理はないというのは理解できる
大蔵卿は有楽斎と結託しているのか、ただの馬鹿なのか
おそらく後者であるのは間違いないと思うが 三谷版の有楽斎って
「こんな奴なぜ大坂城に入れた？」ってレベルだよな そいや饗庭局さんの方が浅井・名家の京極ファミリーで大蔵局より立場上かなと思ってたけど大蔵局のが活躍してたのか でも、冬の陣の講和の条件が外堀埋めだなんてよく飲んだよな
そこまでするぐらいなら、もう秀頼は大阪城出れば良かったのに
大阪城に閉じ籠ってるから、危険視されるわけで ksubiのデニムが凄い人気みたいね
sub-ageのロンtに合わせて登坂とか長澤まさみも履いてたみたい
真田丸のインタビューでも履いてたわ ここまでネットを番宣に悪用したのは
真田丸がはじめて 5階6階の天守閣が木造建築っつーのが驚きだな。
不安定じゃないんだろうか？当時地震も多かったし。
防御力も殆どなさそうだし >>30
奈良の大仏殿は7世紀の木造建築。
火災やら松永久秀の焼き討ちで建て直されたけど、創建当初は現在のものより更に巨大だったらしいぞ。
耐震の技術はこの時点で既に確率され山城、平城が多数できた戦国期には更に土木技術が進化したので地震に対してはかなり強いかと。
ただ避雷技術は確率していなかったので遅かれ早かれ落雷によって火災発生で天守喪失はしていたかも。 4階の木造建築の温泉宿が前テレビで紹介されてたけど
客間に20kgはある木のテーブルとか普通に置いてあって
大丈夫なんかなと思った >>30
木造は撓る事で振動による破壊を柔軟に受け流す事ができる
鉄筋コンクリートとかより耐震性が高い >>2
新釈眞田十勇士というアニメなんか
真田が主人公なのに大坂の陣がすべてカットされたからね。
それよかなんぼかマシ。 あ～あ。真田丸壊されちゃった
大蔵卿の局がうざいというか、阿茶の局がうまいと言うか・・・ でも家康死ぬみたいだし、今年は豊臣の大勝利だね(´･ω･`) 真田丸はキャラを固定した代償で
まったく人物の成長が描かれていない。
主人公は最初からずっと策士のキレ者で
変わったところといえば髭が生えたくらい。 烏合の集の浪人があたかも団結したような演出いらなかっただろ
これで夏の陣での戦いも美学的に描くつまらんものになるのが確定しちゃったし 結末決まってるせいで、むちゃくちゃな展開になってきてすごい ドラマなのだから、いつもと同じじゃ面白くないし捻ってみるのは良いことだよ
どんな結末になるのか見えなくなってきたから楽しみだわ もうこうなったら戦国自衛隊in大坂の陣作らんといかんね。 BSで土曜昼に大河の中井の武田信玄やってるけど、
真田丸が嫌なひとはあの武田信玄みたいなくらーい単調な大河がいいわけ？ 真田丸もいい出来だと思う
米海軍みたいに意思決定お上手な徳川上層部
旧軍みたいにグダグダな大阪首脳陣
を描写して戦争の愚かさを説いてるんだよ 実際の信繁は蟄居生活で白髪まみれで歯も抜けてたんじゃ？入城とまではいかなくてももう少しみすぼらしくてもよかったんじゃ
堺信繁からは牢人ぽさが微塵もない >>51
一応老人に変装してました！
って演出があったやん。
風林火山での山本勘助の障害者の演出が批判高かったからそのへんの演出には踏み込めないだろうね。 >>51
そうは言うけど、ようやく堺雅人の実年齢に近くなったんだから、まあ大目…。 きりは死なないらしいな
じゃあ、見る気失せるわ
それと、いつも思うんだが、八木亜希子なんか出す必要ないわ
信之とお通の絡みのシーンなんか時間の無駄だし、こんなのやる必要ない。単なる時間稼ぎとしか思えない
三谷ってやはり頭悪いな トイレ兼子供の歯磨きタイムでしょう。
ちょっと前までは、きりが担当していた時間。 さすがに家康は殺さんでしょ
予告に出たのは影武者家康とみた まあ影武者か信繁の脳内イメージ映像とかなんだろね
つーか暗殺狙うならそれこそ佐助にやらせればいいのに 信之って元気そうだけど、結局仮病で大阪の陣の出陣しなかったんだっけ？
何回か見逃したからどういう筋になってるのかと思って >>13-14
例えば小早川秀秋も中納言辞任後も「筑前中納言」と呼ばれ続けてたからセーフ >>58
普通は逆じゃないの
家康が暗殺されて影武者に入れ替わるんだよ 自衛隊伊庭義明にピストルで撃たれて首を討ち取られる武田信玄ｗｗｗ 影武者家康・・・ 家康の生母の血統は双子出産が多く、戦国時代は双子は獣腹と言われ、
片方は出家させられていた その家康の双子が影武者になった説・・・ 信玄と信廉は瓜二つだったらしい 影武者として活躍よりは、やはり絵の方に才はあったが 大野治房と真田がいつの間に仲良くなってたな
最初はムスッとして無言でにらみつけるだけだったが 主人公補正と言えばそれまでだが、大蔵卿と有楽以外はみんな信繁を総指揮官として認めちゃってるな 実は山内よりも悪、長宗我部のクズ逸話を打線にしてみた。
1.盆踊り大会とみせかけ、
伊予曾根歯長城を殺害、鼻を削ぎ落とす。(山内の相撲大会の前)
2.盆踊り大会で殺すのを気に入り、
おまけとして惟宗国長も殺害する。 (信親暗殺前)
2.自分(長宗我部元親)が出した禁酒令を自分で破り、ぶちギレた儀重に従者が殴られる。 (信親暗殺前)
3.一条兼定に悪口を吹き込み土居宗珊を殺害させた。(信親暗殺前)
4.敵対していないのに四国のほとんどの寺を焼き討ちにし、良僧も女子供も殺害した。 (信親暗殺前)
5.延命寺の名鐘を盗もうとして仏に祟られる。
5.長宗我部盛親が嫉妬で実の兄を殺害。(盛親は気性が荒く家臣からも嫌われていた)
6.実の兄弟の吉良親実、比江山親興などを殺害し七人ミサキとして霊に祟られる。
7.信親暗殺前も普通に悪すぎて大河に出来ない。(宇喜田直家レベル)
8.信親死後、飛脚は時間に遅れたら死刑。 百姓は道を自費で直さないと厳罰とかだったため実際には山内の善政を喜んだ百姓が多かったという。
（このため、肥後と長崎の3万人の一揆と比べ高知の一揆は200人しか集まらなかった。）
9.中国人の秦氏として土佐に入り、
清和源氏の香宗我部氏から宗我部の苗字を乗っとった。
DH.新開実綱一族を酒宴を装い虐殺。天井の血が今も消えない模様。 犬ともいへ畜生ともな卑怯さんで軍師ポジで信玄信者だからね 夫婦になってもらえませんか？きり即答ごめんなさい 佐助即答はい ワロタＷｗ 夫婦になってもらえませんか？きり即答ごめんなさい 佐助即答はい ワロタＷｗ どうせドラマなんだし
八丈島より泳いで参ってほしいわ
赤マフラーよりマシやろ ああいうフリしたんだから最後家康が馬上筒で銃撃されるも掠る程度に終わって大逃亡、
あるいは逃げる途中で撃つけど仕留められずって感じになるのかな
しかしあんな浅いとこに埋まってたんなら茶室撤去して均す時に見つかりそうなもんだがｗ 馬上筒ってなんなの？
史実でも出てくるの？ えらく引っ張ってたけど、あれで家康撃つの？ フリントロックが利休時代のお宝として発掘されるほうが「なんだそれ」だろ 利休が埋めたなら最低でも25年前のもの
25年間も土に埋まっていた銃なんて現代の銃でも暴発して危険だろ 親戚のオッちゃんポジションの信繁が次世代の真田本家後継者達より上座でいいのか？ 家康を殺す気満々なわりに大坂を出て四国の田舎に移りますとか言い出したり
大坂方の主張や行動が支離滅裂になってきたな
関白になって天下を我が物にしてやると叫んでいる方が
馬鹿でもまだ筋が通っているし感情移入できるよ 家康本陣夜襲や暗殺未遂スルーってどうなんだ？
諸大名の陣はまだ大阪にあったし格好の再戦の口実になりそうなもんだが。 そりゃあ悪いのは全部大蔵卿局のせいですから。城の南に砦を作るのはよくても、堀を掘り返すのは絶対駄目なのです。 田原坂みたいな堀と地形を活かした天然素材の要塞では？ 堀を埋めたり真田丸を壊すのは豊臣も受け入れた条件なのに
何も違反していない徳川に向かって逆ギレして夜襲や暗殺未遂とか
もう豊臣は完全に滅ぼさないと駄目だということがよく分かる話だったな 実際に家康暗殺出来たとしてその後どうするつもりだったんだろうか
和睦など有り得ないどっちかが滅ぶまで戦う事になりそうだが 「家康が死ねば、徳川を裏切って豊臣の味方になる大名が出る」
という妄想が拠り所だしなあ。
事前に元豊臣恩顧の大名に密書送ったりしてたわけでもないし。 夜襲うけたの口実に総攻めかけたら早く済んだんじゃ無いかと思うけど、さすが神君家康公は寛大だなぁ 家康「本陣に奇襲受けたとか噂されたら恥ずかしいし……」 浪人がボーナスもらってドロンするのを待っていたんでしょう。実際、夏の陣では半年前より半減したっていうし。 秀頼の四国移封は史実でも交渉された内容みたいだな。四国４ヵ国80万石程度なら前政権者としての体面も保てるし。徳島城を拡張したら摂関大名家の居城としも悪くない
開墾すれば150万石くらいにはなる。悪い話じゃなかったのにな。 家政は徳豊両家の関係が上手く行くなら自分が引く出自や理性があるだろうけど
四国大名分の代替地が難しいよな 豊臣方首脳部は四国移封の条件だから大阪城の堀を埋めたら
徳川家康が「そんな話は、していない！」と言って
和議の約束を反故した。 四国移封の話がまとまるとすれば大阪の陣の前までだな
あれだけの戦いをした大大名は残せないだろ 実際は夏の陣直前まで交渉してたろ？
小牧長久手で家康も自分と自分の力を見せつけてたからあれと同じ事をしたかったのでは。
家康もあれ以上楯突くと滅ぼされていただろうがな 小牧長久手の時はあちこちに秀吉と敵対していた大名がたくさんいたから
自分の力を見せ付けた家康を秀吉は高く買う必要があったが
大坂の陣の時は豊臣以外誰も家康に逆らっていないから
自分の力を見せたら滅ぼされるしか結末がない 小牧、長久手の戦こそ、関ケ原の天下分け目に近い 秀吉圧勝しとけば、僅か5歳の秀忠を人質にとってたろうに >>110
秀康を養子に差し出してんだから、後継者を人質として出してるのでは？ 小牧長久手は全然天下分け目じゃないだろ
あくまでまだ織田家の後継者争いの一端 >>81
これ、軽く流されてるけど有り得ないよな
言い訳早くしろよ丸島 >>81
あれがフリントロックとは限らんだろ
スナップハンスロックやミュケレットロックとかなら利休時代のお宝でも不思議ない 幸村のほか、後藤基次、塙直之、毛利勝永、木村重成、明石全登、長宗我部盛親のほか、公卿も籠城。
あとは、石川数正の息子、細川忠興の息子、毛利元就の孫・内藤元盛なども籠城した。 >>114
だって作中のはその二つとは外見機構違うからな
火蓋は独立してないしバネも飛び出てない 罪人になってしまったとはいえ主筋の娘を側室にする事を主君に許可願う
なんてありえんだろ
まぁあれで史実でも秀次の血脈、秀吉の血筋の者が後世に残ることになったがね。 真田家は真っ直ぐなイメージがあったが、策略ばかりで狡猾だな。
春日や上杉が可哀想だ。 しかし、こんな奴こそが生き残るのが世の常なんだよな。
自分や他人に正直に生きていたら短命で終わるのは現代でも変わらない。
俺も戦略を練って狡猾に生きようと思う。 それ以前に建物の跡地を畑にするなら基礎引剥したり、砂利かき出したり
基礎固めと逆の動作を行うので、発掘待った無しです。
裏の畑でポチが鳴くー 患者で土建屋が多く来るのだが、土を掘り起こしたら京都、滋賀辺りは何らかの物が発掘される事が多いと言っていた。
しかしそこは流石にクズの土建屋達。そんな事で一々馬鹿正直に役所に報告していたら仕事にならないからと、壊して無かったことにする事が殆どだと言っていた。
だから世紀の発見も過去にかなり有ったはずだが、こいつら土民によって葬り去られたものは数多くあるということだ。 なんか他の牢人衆が割とキャラ付けできて個性でてるのに
又兵衛だけ「幸村にやたら突っかかる人」ってイメージしかできてないね。
アホっぽいし。もうちょっと掘り下げされなかったのかね >>120
それ業界で語り継がれる「むかしは～」っていうあるあるネタ
単純なやつらだから都市伝説とかすぐ信じちゃうし、知識自慢のように話のタネとしてやたら言いまわる
実際にたいしたもんには遭遇してないし、どうせ気づかない 真田幸村って、関ヶ原で西軍についたために敗軍の将として処刑されるところを
兄貴と、本多忠勝の嘆願で命は助けてもらったんでしょ
それなのに徳川に刃向かうってすごい恩知らずだね >>124
戦バカなんやろ。ドラマだと、父親の追いかけたものの上っ面まけ追いかけてた印象だわ 史実はともかく真田丸では秀吉と冶部に必要以上に思い入れ持ってる話になってるからな
それに強烈な家康への嫌悪と戦を奪われて蟄居のまま死んだ昌幸の無念を晴らすみたいなのもミックス
まあ仮に蟄居にならずに上田に戻ってても結果として昌幸の生きてる間に戦なんて起こらなかったわけだけど 森長可が松本で人質を皆殺しにしたり、後に弟が春日家一族を探し出して全員磔にして皆殺しにするシーンも入れるべきだった。 あの短銃どこまで役に立つかね。
せっかくだから当たった傷が原因で翌年死亡（ナレ）位まで頑張って欲しい。 このドラマで幸村が馬に乗ってるの終盤まで見たことないんだけど、そんなやつが馬上から狙撃するのは説得力ゼロやな 箱に入った二、三丁の馬上筒で
どうする気なんだか。堺の鉄砲職人に
コピーさせて数を揃えるのか？ ふと思ったんだけど、徳川は豊臣周辺の武器商人に、豊臣に武器販売禁止とかできなかったの？
けっこう商業の自由が認められてて、そこまで規制できなかったの？ 史実では、豊臣方は堺に脅しかけてまで武器寄越せ、とやったけど
すでに徳川方についていた堺の商人達は拒絶
弾一発も渡さなかった
で、その腹いせに夏の陣では堺を焼き討ちしてる それじゃ、真田丸で、浪人たちが武器買って来たぞーとかいってるのは不自然なんだ
どこで買ってきたかはわからんけど 買ったんじゃなくて、略奪してきたのかもなｗ
豊臣家の牢人衆は、冬の陣のあとにかなり乱暴狼藉やらかして
わざわざ京都までいって暴れてる連中すら相当いたぐらいだし でもいい牢人たちじゃないか。
ボーナスで仕事の道具を買うなんて。
とっとと逃げて、次の商売の元手にすればいいものを。 >>138
その商売が消えそうなんだが
明治でも金はあっても武士は結局戦う以外の仕事ができなかったわけだし >>136
ドラマっすから。コンビニでもあって、そこで買ってきたんやろ 138だけど、慣れないことに手を出すのは、やはり難しいかな。
長宗我部盛親は偉かったんだねえ。 冬の陣の後「牢人達の食い扶持確保できないから、加増して」
と、自分から喧嘩うったほとぼりも冷めないうちに、幕府に嘆願したのが豊臣
それぐらい台所が苦しくなってしまったんだから
マジで牢人達には出て行って、それぞれで身を立てるようにしてもらったほうが良かったかもね >>141
プロスポーツ選手が引退して飲食店はじめて爆死するのと同じやね。 当時の武士なんて大抵は半農半武だから、農家なら普通にやれそう 当時の武士の生業は高利貸業だから半分商人みたいなもんだろ 戦国時代の日本なんてまだまだ開墾する余地がいっぱいあるんだから、農民になってどんどん畑や田んぼつくって、おいしい野菜作って、社会貢献すればよかったのにね
まあ、それができないドキュンだから浪人なんか続けてたんだろうけど フリーターとか日雇い労働者みたいなもんだったんだろうか 牢人たちも全員戦死した訳では無いだろうけど何処へ消えたのかね 江戸とかに仕事や仕官を求めて溜まるようになった口も多そう
牢人達を率いて幕府倒そうとした由井正雪がいたぐらいだし
あとは、西国のあちこちに散ったかな。島原の乱では、旧小西家臣を中心とする牢人達が深く噛んでたというし まーくん出てきたの久しぶりだな
三成の徳川屋敷襲撃未遂以来？ 真田丸の戦って将が林の前でごちゃごちゃやって終わるよね 酷い酷すぎるこんな話があるか
木村はただの聞き分けのいい小僧、後藤は終始騒いでるだけの暴れん坊、長宗我部は完全に置物 とりあえず秀頼が離反者を石垣から蹴落として殺害する描写と
と世尾t身が堺の町を焼き討ちして人々を殺しまくる描写を入れるべきだよな キンコメの下着ドロじゃない方、作兵衛に
無理やり大坂に同行させられてあの最期は
ひど過ぎる。 >>120
福島のあたりも出土しまくるから復興工事が遅れてるんやで >>154
ロケなしで済ますために木に覆われて周りが見えない設定を演出してばかりだからな
本当にコストダウンしまくって作ってるのが透けて見えるw 真田丸破却のシーンも眺める風の家康秀忠のバストアップで終わったよね
昔からある手法ではあるけど、なんかな NHK大河ドラマに激震 「おんな城主直虎」は男だった!?
http://news.livedoor.com/article/detail/12403724/
＞ 「ドラマと史実が違うのは別に悪いことではないと思っているんです。
＞ だから、大河ドラマが間違っているなんて、野暮なことを言うつもりもありません。
＞ でも、ドラマはドラマ、史実は史実として分けて考える必要がある。
＞ だから僕は史料の存在を明らかにするのです」
＞ そう語るのは、井伊家ゆかりの美術品などを保存・展示する井伊美術館（京都）の
＞ 井伊達夫・館長だ。
＞ 井伊家末裔でもある達夫氏は、井伊家が当主を務めた彦根藩の記録を調査し、
＞ 「直虎は、女ではなく男だった」との結論に至ったという。
：
＞ 「井伊直虎が『次郎直虎』を名乗っていたこと、そして井伊直盛の娘に出家して
＞ 『次郎法師』となった女性が実在したことは明らかなのですが、“次郎法師が
＞ 井伊直虎になった”ことを示す史料は存在しない。にもかかわらず、2人の『次郎』が
＞ 同一人物だと一部の歴史家に誤解されてしまった可能性が高いのです。
＞ 次郎直虎と次郎法師を同一人物とした場合、説明が成り立たなくなる文献もある。
＞ さらに、次郎法師が幼い直政を育てたという（大河の）ストーリーも明確な根拠は
＞ 存在しません」（達夫氏）
＞ そして達夫氏が調査中の文献（彦根藩の記録）によると、「次郎直虎」なる人物は
＞ 井伊家の家系図に存在せず、「少なくとも井伊直盛（次郎法師の父）とは関係のない
＞ 男性だった」（達夫氏）とも言うのである。 いいじゃん
これで元々史実を元にしたファンタジーから完全創作のファンタジーになるわけだし 馬は必ずサラブレッド使うけど戦国時代にそんなのいなかったのだから、ずんぐりむっくりした馬で撮影すべきだろ。 後藤又兵衛が終始、特に豪傑らしい活躍もなく見せ場もなく
ただつっかかるだけの猪武者として描かれ
キャラを掘り下げるでもなく死んじゃったのが残念。
長宗我部くらいもうちょっと演出して欲しかった >>168
まあ、哀川らしいキャラでしたな。
あんなクズ役者起用した時点で予想できる結末。 信繁を引き立てようとすると必然的に他者を小物にせざるを得ないのかもね。 大坂の陣編に入ってからってか大体そんな感じだったけど信之パートって必要無いようなのばかりだ
いちいち差し挟んで笑い取ろうとするのにイラっとする
いい感じだったの関ヶ原前後くらいじゃん それよりも俺の大好き長宗我部盛親の
土佐民同士の切り合いと下馬奇襲の絵が無い！！！ >>171
それなのに豊臣に不利な情報を流していない有楽斉ばかり疑い
すぐ近くで堂々と盗み聞きしていた食堂のおっさんを土壇場まで怪しみもしないという
信繁を無能極まりない扱いにするとか迷走しているよな つーか何で毎回のように厨で大事な話してたんだろうか
信繁なんて自分の部屋もあるし軍議の部屋もあるってのに 結論、アクション下手な三谷に真田は向いていなかった 秀吉の頃まではよくできていたけど、終盤になればなるほどやっつけ仕事になってきたね。
信繁目線で、充実していた期間は映像を長く、不幸な期間は短くつくっているのかもしれないけど。
そうだとしても、後藤が死んだ、飯炊きオヤジがスパイだった、だけだと深みがないんだよな。
後藤の軍がどういった動きをしたかとか、飯炊きオヤジがなんでスパイになったのかとか、もう少し丁寧にかいてほしいな。 信繁が実際に見てることは長く、それ以外は伝聞、推測レベルみたいなかんじで意図的に短くしてるんやろ >>179
いや秀吉近習みたいな話ほとんど創作やんw あと、実際にというのは、ドラマ中の信繁が見てるかどうかね。
一部例外はあるけど、概ねそんな感じで尺決めてんじゃないのかなという俺の感想 片倉景綱出した言い訳が意味わからん
景綱がドラマの中で重要な役回りしてたなら代替わりさせにくいのもわかる
けど真田丸では景綱なんて脇の脇だったんだから重長になってても何の問題もねぇだろ丸島 史実と異なる部分への文句はこんな感じで丸島に行くんだから
実際に決めてる三谷とNHKは楽でいいな >>183
信繁の娘と景綱の息子が夫婦になるからだろ
真田丸というのが真田一家が戦国の荒波をどう乗り越えるのかというドラマらしいから信繁の娘の将来を見せる場面として作ったかと Wikipediaの真田家人物の出典が丸島ばっかりで笑った >>185
それなら当人の重長出せばいいじゃんということでしょ。史実でも重長が大坂にいて、父親は病に伏せてたんだから 政宗の重臣といえば景綱だから
一般視聴者のための分かりやすさ重視だろ
細部に拘って重長出しても歴オタしか喜ばん >>189
ここに居るから感覚鈍るけど一般視聴者にとっては片倉？誰？レベルだよ
だから伊達の隣に誰が居てもあんま気にしない
なら史実通り重長でいいじゃんよ
わざわざ間違いの方採用しなくてもさ つまり、一般視聴者にとってどうでもいいレベルの問題に
歴オタが重箱の隅をつついてるだけと 一般人だけど、どうして伊達を頼ったの？上杉ならともかく。そのあたりが全く納得行かなかった。 >>191
戦場で幸村が徳川勢をディスったのに政宗が追撃しなかったからじゃないかな
幸村「伊達は徳川の走狗という訳でもなさそうだ」て感じ 第一次上田合戦までは中々良かった
そこから下り坂で大坂の陣は糞 >>192
伊達と真田は、豊臣時代に親交があった。
伊達家は徳川幕府からも一目置かれていたから、深くは追及が出来ない。
真田の娘、阿梅は聡明で誰もが振り返る美人であった。
大坂夏の陣で先を争って乱取りしてから側室、本妻とした。 >>135
>で、その腹いせに夏の陣では堺を焼き討ちしてる
そういうの聞くとやっぱり浪人衆ってドキュン集団だったんだろうね
いまのＩＳＩＳみたいな感じで
大阪夏の陣の段階では、淀も秀頼ももはや勝てるとは思っていなかった
それでも戦争をつづけたのは、浪人たちをもう制御できなかったからだと聞いたが、そっちのほうが自然かもしれない
大阪の陣は、徳川ｖｓ豊臣の構図というよりも、正規大名軍ｖｓならず者浪人軍という階級対立だったのかも
浪人たちは当時からそうとうテロリスト集団として鼻つまみ者扱いされて、豊臣恩顧の大名たちも、もはや誰も支持できないような団体だったんだろ
となると、幸村も、悲劇の武将というよりも、ドキュン・テロリストのリーダーという感じだったのかもしれない >>197
>大坂夏の陣で先を争って乱取りしてから側室、本妻とした。
乱取りってどんな感じだったの？
阿梅もレイプされたとか、そんな感じなの？ 大坂の陣で指揮していた片倉重綱の武者振りが印象に残った上に徳川とは昵懇ながら腫れ物に近い伊達の家臣なら徳川の追求弱いだろうと片倉重綱に家族を託したらしいな
しかも信繁の血縁だとは言わず
だから最初は侍女として仕え肉便器扱い
それが重綱の正室が死去し旧真田家に仕えていたおっさんが片倉重綱邸を訪れた際に信繁の娘がいてそれを指摘
そこで重綱は初めて肉便器が信繁の娘だと知り後妻に据えたとか >>188
又兵衛を討ち取ったのも重長率いる部隊だったし、何故重長を出さなかったのか謎だよね Q、あなたは何故大坂城に入ったのですか？
長宗我部盛親「御家再興」
明石全登「信仰の自由」
毛利勝永「己の力を試してみたくて」
塙団右衛門「戦功を上げて大名に」
後藤又兵衛「幸村に難癖つけるために」
>>169
こんな感じで他の浪人はそれぞれ目的や個性付けが演出されてんのに
又兵衛だけなんか黒田家とのいざこざとか何も描かれてないから
いまいち何しに大坂入ったのかわからないっていうのが疑問だったの。
キャラつけ薄過ぎだろっていう。哀川が大根以前に
脚本的に個性なさすぎ、ただつっかかるだけ、っていう 大阪城は最後（次週）台所から出火して落城するんだから
台所シーンと飯炊き係出した時点で
親父がスパイはお約束 ただし飯炊き親父が間者シーン
「今話してたのは誰ですか」ブッシュー！
を入れたいが為に
目撃者の子供を飯炊き係にして
わざわざ殺させる伏線はいらなかったと思う。 >>197
そういう伏線を描くのがドラマなんだけどw
正直ウケ狙いのずんだもちなんてどうでもよかった 三谷は信繁が見てないシーンは描かないって言ってたわりに
そういうシーン多いよな。
所詮、三谷か。 つーかまあ無理だよな
家康級の超大大名とか冶部みたいに政権中枢の主力とかならともかく、
秀吉の傍に居たとはいえ信濃の小大名の小倅の視点だけじゃ物凄く限定された事しか描けなくなる
…いやまあ実際そんな感じだったか 最近、真田丸あげの記事がないな
やっぱあれは映画の宣伝だったんだな
やることがセコイw >>205
ずんだ餅ってなんかのネタなの？
全然関係がわからんかった >>210
政宗は兵糧研究から始めて、料理好きなんだよ。で、ずんだ餅を政宗が作ったという逸話がある（実話でなく創作ね)ので、キャラクター造形の一つとしてああいう演出したんだろう。
その部分もナレーションすればよいのね コーエーの戦国無双は伊達と幸村主役
来年のなおとらは戦国無双
コーエーってえねーちけーぐるーぷかい 無双で主役と呼べるほど伊達が優遇されてた事あったっけ >>213
ネズミの味噌汁も兵糧のつもりだったのかね。 >>215
>>214は無双とBASARAを混同してるとみた >>209
芸スポ＋には5つくらいスレ立ってますよ ヤングジャンプの戦国時代の漫画は鬼武蔵が登場したな。どんな鬼畜ぶりを発揮するか楽しみ。
現代の歴史の教科書を手に入れて本能寺の変が起きる事を知った信長が鬼武蔵を本能寺へ呼び寄せているところ。
対するのは家康と手を結んだ上杉謙信。 こないだ外人に甲冑を着せる番組になんちゃって真田の当主が
出てたけど何かさあ喋り方が妙に偉そうですげぇ癪に触った
なりきり過ぎだろ仙台さん 最近実は男でしたの一次資料が見つかった女城主井伊直虎さん 実際の大坂の陣あんな林みたいな狭いところで戦ってたの。 >>223
というか女城主某と男の直虎が別々にいたって話だろ フィクションなんだから史実なんてどうでもいいのに
そもそも時代劇なのに標準語しゃべってる時点で、リアルもクソもないのに
フィクションだとはっちゃければいいのに、制作側も時代考証とか雇って、中途半端に史実を取り入れようとするからそうなるんだよ
最新の学説取り入れたぞ（ドヤ）ってやりたいんだろうけど、史料の少ない時代の史実なんてすぐ覆りかねないのにね
真田丸だって途中に幸村にするぐらいなら半端に史実厨にこびないで、最初から幸村で通せばよかったのに 逆じゃないの？
ある女性とある男性が同じ名前をしていて男性の方が後に直虎と名乗り城主を務めたのが井伊直虎だけど後世の人々が女性の方が井伊直虎と名乗ったと勘違いしたんじゃないの？ でもそんな勘違い起こるの？
女城主というからにはもっとたくさん史料が残ってたんじゃないの？
全部後世の講談ネタだったの？ 面白ければどっちでもええわ。史実と違うから文句多いじゃなくて、つまんないからだぞ ほぼ講談ってかんじの山本勘助くんでも大河ドラマやれたんだし、周囲のサブ主人公たちが魅力エピソード溢れてればやれんこともないと思うけど
桶狭間～西上作戦までの駿河三河では厳しいかと 正直、合戦シーンがあるのはきついな。戦闘は少人数が基本の新選組が限度かな
スタジオ収録前提の題材がいいな >>224
林とは限らないが狭いと言えば狭い
大阪城の周囲は河や湿地が多くて、堤の上で戦っていたりしたし 真田丸は少しだけど諱じゃなくて官位で呼んでたのがよかったね
花の乱もそうだったけどさ
ただ伊達陸奥守じゃなくて大崎少将じゃないのとか、細川越中守じゃなくて丹後少将じゃないのとか思ったけど
詳しいわけじゃないので知らん ぐぐってみたところ、大阪の陣の前にはもう陸奥守も兼任してるので問題ないみたい
ちなみに大阪の陣終戦後まもなく参議に昇進してるね 最終回とか驚きだな
まだ5回くらいあると思ってたのに
まあ戦闘シーンは地図上で真田の駒が家康の駒を
襲撃する形になるだろうが 途中だけど最終回酷すぎる。
三谷は匿名でも二度と大河には関わらないで欲しい。
寸劇でも書いてろよ 
豊臣が存続していたら北方領土問題なんて無かった、、、いや日本は覇権国になっていた？
（そもそも大坂は、信長によってグローバル経済、貿易を念頭に構想された）
豊臣秀頼が｢あの選択｣さえしなければ…
家康をして「その利発さに脅威を抱かせた」ほどの秀頼ですから
きっと新天地で心機一転、能力を最大限に発揮し
大坂に負けぬ賑わいをみせる城下を築いたことでしょう。
いまの奈良または三重一帯は、いま以上の大都市になっていたかもしれません。
http://toyokeizai.net/articles/-/148761?page=3 お？おぉ？
豊臣一同放置？？？
えっ……えぇ！？あとは自分で調べろって事？？？
えぇー（困惑） 佐久間象山出すなら兄ちゃんの余生ぐらい書けよ。
馬鹿の一つ覚えみたいにOPを最後に持ってくんな。
豊臣の最後をさらっと紀行で終わらすな。
ほんと最後まで酷かったな。 霧が最後は大阪城に戻るとか言ってた伏線とか投げ捨てちゃうの？
ええぇぇー…… 幸村が見ていないものは描きません！
↓
豊臣の最後
他のは散々描きながらwwwww いやー…葵の大阪冬の陣流した方がよかったんじゃないの？
幕末の佐久間とかどうでも良すぎなんだけど……。
すべて投げ出して終わっちまったよ…… 何とか褒めるとしたら合戦シーンは今作で一番頑張ってた事くらいか
それにしてもストーリーの投げっぱ具合が酷過ぎだが >>243
そう言えばキリはどうなったの？
架空の人物なんだからキチッと書いてくんないと分からんよね >>248
わからない
最後に秀頼等がひきってたシーンでひょっとしたら居たかもしれんけど見直す気にもならない >>249
内記の娘としては実在だが、きりとしては架空かと思うけど。 ドラマだからさ、怪しい演出は仕方ないと思うけどさ、あれだけあった伏線を放り投げて終わるのはダメでしょ？
余計なところに時間割いて完全に尺不足じゃん
しかも佐久間て…説明いるか？
信之は何歳まで生きて～とか色々あるやん ================================================
毛利勝永の突撃はこんな感じ
https://www.youtube.com/watch?v=rCZ3SN65kIs
================================================ いくらなんでも大坂方の最後くらいやれよ
ナレだけでもいいからさあ
毛利も明石も長宗我部もどうなったかわからんし
秀頼すら最後を描かれない
史実しってる連中はいいけど、知らん奴はメインの登場人物の最後わからんままだろこれ
大阪夏の陣、最大の功労者は台所頭のオヤジと
旗印持ち帰った大野治長ってヒドイ いつになったら氏と名字の混同をやめるの？
羽柴家が滅んだだけだろ 唐突な佐久間象山に草
信之が93の歳まで真田を守り抜いたことを語って〆る方が良かったろうに 串で腹を突いただけの台所頭に止めも刺さずに放置は迂闊すぎる 完子は信繁とつながりないから仕方ないが、豊臣家（秀次系）の血は信繁
と秀次の娘を通じて後世に残ったと言ってほしかった >>259
それやろうとしたら教科書レベルから「豊臣」秀吉というのを
やめなきゃだめ 今のままで誰も理解せんだろう
その大坂の羽柴家も秀忠が後に高台院の養子に引き継がせているのを
知らんのも多いだろう 大阪落城時に家康から大和に領地与えるから降伏しろと言って来たのは史実？
それ断って自刃したの？秀頼と淀 ・幸村を騙して有楽斉を疑惑の目をそらしながら巧みに内通を成功させる
・内通がばれても自殺したふりでまた幸村を騙す
・それすらも幸村が内通した証拠に仕立てて幸村が頼みの綱にしていた秀頼出陣を阻止
・大坂城に火を放ち豊臣軍を大混乱に陥れて幸村を敗北に追い込む
台所のオヤジこそが日本一の兵だったな
幸村など台所のオヤジの掌で踊る無能雑魚でしかなかったというのは新鮮な描き方だった >>266
落城より前に大和郡山に移封の話はあったが、落城直前は豊臣方より大野兄弟切腹・大坂城退去で秀頼らは助命の嘆願はあった。
しかし徳川は今更とばかりに拒絶、これが直接の原因となり自刃になる。 しかし作兵衛強かったな
前線で大分銃撃食らったのに城内まで戻ってきて更に戦って死亡とはｗ >>266
一部の史料で「秀頼は縁者なので殺すのは忍びない、降伏すれば大和に領地を
与えるから降伏しなさい」
「降伏しても豊家の落ちぶれる様を見ながら生きたくはない 華々しく散るのみ」
としているのはある 信憑性は不明だが 作兵衛完璧に死んだと思ってたから
よく似た兄弟いたっけと思った まあ、淀や秀頼が保身のために講和しようとしても、もう浪人たちがいうことを聞かなかったというのが正解だろうね
もはや何の決定権もなく浪人たちにいいように担がれてただけだよ、淀も秀頼も 淀や秀頼を悪く描きたくないけど良くも描けない
自刃はさせたくないけど逃げ延びたことにするのも安直で出来ない
結局どっちつかずで迷走したまま終わってしまったな
このどっちつかずで大蔵婆や台所爺が大活躍という展開になった
大坂の陣を描くなら淀はワガママ悪女・秀頼は引き篭もりマザコンにするのが
なんだかんだいって一番よい描き方なんだよ 史実では多少秀頼も城外に出たんじゃないの？
でもまたすぐ引っ込んだって聞いたけど
あんな投げっぱなしにするぐらいなら、いっそ華々しく討ち死にさせて見せ場つくってやればよかったのにね >>274
同意。
しかしみんな投げっぱなしで中途半端で
すっきりしない最悪の終わり方だったな 幸村生涯の見せ所と言ったら、クライマックスの突撃なんだが、
今一つかっこよさとかが伝わってこなくて残念。
なぜ不利な展開後の突撃になったとか、家康が何度も押し込まれているところとか
すべてにおいて疾走感がほしいし、正直他の女人のシーン等カットで
この突撃に時間かけてほしかった 最後の最後で佐久間出してきて、ドラマの〆の余韻やメッセージ性みたいなものまでコントにするって流石だよ >>274
人物描写が支離滅裂だよね
話につながる一貫性がないからトンデモストーリーになってしまった 来年の大河が佐久間象山ならともかく関係なさすぎるよな。
信之が92まで生きて家康よりも秀忠よりも長生きして生き残った。
真田がある意味、徳川に勝ったという方が良かったろうに。
信繁のあの鉄砲のシーンいるか？
家康が近習下げさせたけどビビってちゃ意味もなし。 秀頼出陣する時に、生き延びる術が有るって引き留めてたはずなのに、
何で次のシーンでは自刃前って感じなんだよ・・・ >>280狸は当たり前 秀忠より、家光よりも長生きだな >>284
2006年『功名が辻』2007年『風林火山』以来だと思う 片桐且元は前回だか前々回のナレーションでもうでてこないのかと思ってたらまた出てきたな。
全体的に序盤から中盤までは充実してて、後半はやっつけ仕事になってて残念だった。
合戦シーンは戦隊ものみたいでしょぼすぎ。CGを使えばよかったのに。あと家康の守りが30人くらいでまわりからの戦闘の音も聞こえず空き地ぽつんといて指揮できるの？
あと大野親子はあそこまで無能だったのか、秀頼と淀をまともにえがくために演出したのであれば大野親子と子孫が可哀想だなと思った。
結論をいう信繁が父の思いを遂げるため、豊臣家や仲間への義のため、打倒家康の思いが伝わってきたので良かった。 シエに負ける真田丸
まあ大坂の陣のクソ具合からお察し 「真田丸」とはこのような大河ドラマだったと思います。
『どう死んだかではない、どう生きたかだ！』
『視聴率ではない、どれだけ愛され、語られたかだ！』 終盤の糞具合は未来永劫語り継がれるだろうな
真田幸村とかいう大人気武将を使っておいてシエに負けるのはやばい 合戦シーンにお金使って大スペクタクルなんてのは他でやればいいんだよ 終わってみれば嘘にうそを塗り固めた史上最悪の大河だった。 NHKでそんな費用かけまくっても視聴料考えると腹立たしいだけ 自分の史観に合わぬドラマは全て糞
ここはそんな偏屈歴オタの巣窟ですから >>288
シエは近年の戦国大河じゃトップクラスの高視聴率
つまり今時の大河で視聴率を稼ぐにはあれくらいはっちゃけたファンタジー路線に行くしかないってこった
三谷自身が歴オタのため、中途半端に歴オタに阿ったのが敗因だな
最終回で真田十勇士を出すくらいなら
最初から講談真田幸村路線で行くべきだった 一話の馬泥棒から始まり信長がただのおじいちゃんとか気持ち悪い光秀とか
滑舌悪い真田昌幸とか駄目なところはいっぱいあっただろう終盤だけが酷かったわけじゃない 江はキャラが目立っていてストレンジであった為、視聴率が伸びたに過ぎないww
まぁでも、真田丸は一滴の涙も出なかったが、江は泣けた場面があった。
ドラマとして、脚本としては江はましな方。 極端な話しドラマだから演出はどんな事しても笑ってられると思うけどさ。
極端な話し幸村が銃弾切るとか見てから避けるとかあってもよかったね。
信繁の子供どうなったの？
千姫の助命活動シーンは？
霧の伏線回収は？
許せんのはこれ。
伏線たてたらきちんと回収しろよ。
木村毛利にそこそこ触れたのと大野が極端な無能じゃなかったのはまぁ評価 あと満身創痍で座ってて「手柄にせよ」かと思ったら短刀で奇襲とは往生際悪すぎ( ˙3˙)
真田十勇士もどきも出てきた(三好伊左入道か？)けど、お前らこんなの好きだろ的なのが見え透いてる。
影武者大量に出したりもっとぶっちゃけて欲しかったね。 信繁が、淀殿と秀頼を連れて脱出
薩摩で信繁と淀が再婚、子が生まれてエンド
どうせ大河（）なんだから、これぐらいぶっとんでてもよかった（無茶 いや、そのオチなら霧の伏線も生き延こる方法も無難に回収されてむしろ良かったのではないか 基本的に信繁が見てないことは描かないので切腹してその後を描かず物語は終了
っていうのはまあわからないことはないんだけど
信之ときりはまだ生きてるんだし佐久間象山に言及するくらいなら
信之かきり視点でのその後を見たかったなぁという感想 見てないとこは描かないって言い訳にしか聞こえないんだよな
徹底してソレやってんならまだしも
実際見てない場面だっていくつも描写してんのに
描写するとことしないとこの基準がわかんねえ
例えば又兵衛・長宗我部・木村部隊の戦いなんて幸村見てねえだろ？
そこは描写してるのに、秀頼とか佐助とか毛利とかの最後を出さない理由がわからん
中途半端なんだよ １０～１５分くらいあれば概ね描けたのにな
関ヶ原後の信之とお通のやり取りとか、大坂に兵糧送る件とか、
黙れ小童返しとか削れば取れた尺だったんじゃねえのっていう >>280
「新選組！」に繋げられるネタは佐久間象山くらいだったから仕方ないよｗ
北村の秀次や大坂の陣の描写はｼｴの方が良かったと思う。 タイトルが真田幸村伝ならいいんだが
真田丸と、真田一族を船にたとえて
のぶゆきにーさんの最後、あれはないわ。
後佐助の年齢とか、あれあそこでクスって笑い必要なのかな
真田太平記即座に見直したわ。 三谷の名前だからお前ら批判するんだろ？
って反省してないのが一番ダメだよな。 伊賀越は面白かった
ぶっちゃけ、徳さん検証はよくできていたと思う。
「ワーっ」顔芸で脅しながら
押し通るのは何回みても笑う。
新撰組みたいにアンコール放送希望できるならアレがいい。 >>712
真田丸は場所がほぼ確定されたな。大河ドラマ効果か 未来の712よ
貴様がよもやそのような事をするとはな 未曾有の大決戦が小学生の学芸会並みの出来でドン引きだったわ 切腹しようとする徳川家康が胴上げみたいな状態になって家臣に連れ去られていく姿ﾜﾛﾀｗ 作兵衛と内規をカッコ良く殺しすぎ
最期の突撃で信繁を守る感じでサクッと儚く死んで欲しかったね 死の扱い
作兵衛・内記＞＞＞＞＞＞後藤・木村＞＞＞長宗我部・毛利・明石・秀頼・大野兄弟 それまで信長らナレ死した人物が何人か居たが最期の連中はどうなったかのナレすら無かったな
きりも秀忠の陣出てどうなったかさっぱりだし、信繁の介錯した後佐助がどうしたかも不明
円盤の第四集の特典で追加エンディングでもやる気なのかってくらいに投げまくったな 最終回
最初は75分の予定だったが45分に変更になったので
後半、切りまくりました
そんな感じの終わり方だった 普通初回と最終回は延長だろ 五人衆のその後すら語らなかった 大坂夏の陣・天王寺の戦いのシーン、「真田丸」の合戦シーンの中では一番頑張ったと思う 真田の見たとこ以外やらないならそもそも伊賀越えからして要らないじゃん
変な言い訳やめてほしかったわ
あと作兵衛ワープすんな
きりも徒歩のくせに騎馬突撃する幸村視認する距離とか、ワープすんな 秀頼を愛してなくて助命嘆願をまるでしない千姫は珍しかったな
秀忠も普通に喜んでたし 豊臣家の人では無かったって感じだったな
数少ないセリフの一つが江戸に帰りたいだったし そりゃ、豊臣なんぞに愛情はないだろ、千姫は
政略結婚なんだし 千姫が秀頼と仲むつまじいという確かな史料ってあったっけ 秀頼と千姫は従兄妹、千姫の異父姉完子は淀の養女で、子供時代から一緒なので兄妹みたいな関係だったんだろうね。 >>335
千姫が疱瘡にかかったとき秀頼はかかっていない つまり >>337
千姫の疱瘡って秀頼がかかった後の話？ それなら普通じゃね？ 秀頼は慶長１３年（１６０８年）に疱瘡にかかってるから免疫だね。 最後は太陽にほえろ！殉職シーン集
だと思ったら納得できた。
でも幸村ハラ切って死ぬか、流れ弾が元で眠る様にキッチリ死ねよ
天を見上げて終わるなだけ納得いかない 鈴木京香。
秀吉の正室にして勝ち組にして
跡取りがいない元凶。 >>343
慶長9年なら千姫はまだ7歳だし前年に結婚・大坂城入りしたとはいえまだ実質的な夫婦関係は無かったかもな
秀頼が死んだら終わりの豊臣家の連中が秀頼を疱瘡の千姫に近づさせけなかったのは当然
これをもって夫婦仲がどうこうとか頭おかしい 愛之助の歴史捜査が真田側の戦略をつぶさに解説してて面白かった。
あれを真田丸で描き切ったらよかったのにと思う。
大坂合戦は後半20話くらい割くべきだっただろう。 大坂の陣に２０話はやりすぎだと思うが大坂（秀吉）編が長すぎたのはあるな
落書の犯人探しとか瓜売りとか無くして最終章にせめて１０話は取っとくべきだった
そうすりゃエピローグ的な物もつけられた…どのみちつけなかったかもしれんし、大蔵卿無双が続いただけかもしれんけどｗ 確かに落書事件はわざわざ「真田丸」でやる必要あったんか？
あんなのは秀吉主人公のドラマでも話数延ばしでやる話だろう。 今回の大河ドラマで1番良かったのは吉野太夫で異論なしだな。 >>354
八木は小野お通だろう
真田太平記で重要な人物だったから出したのかもしれんけど正直いなくてもよかったな
三谷が浮気嫁バレを書きたかっただけでは 真田丸は何だかんだで話題にはなったけど話として良かったかと言われるとなあ
とか言いつつ結局一年見ちゃったんだけどさ
週に一度のツッコミタイムが無くなるのはロスと言えばロスなのかもしれないｗ だってあんだけ大坂編やったのに、大坂の陣にほとんど繋がってないんだもの 真田が全く活躍していない大坂編なんて二話くらいでさっさと終わらせればよかったんだ >>358
あえて言うなら淀殿に信頼されてたことかな
従来の描き方と違って淀がやる気ない・でしゃばらないだったからそれほど意味なかったけど お通は真田騒動の源次郎と源三郎の会食の場面が良かった。落ち着きがあるのに、動きもあって。 真田の現当主と真田丸の真田兄がクリソツすぎて吹いたｗ 今年の年末年始は大型時代劇みたいのないんかな？
毎年信長秀吉家康ループでやってるのに
BSで再放送とかでもいいんだが お前ら忘れてるかも知れんけど関ヶ原の後三成の嫁（？）とこっそり会わせてくれるシーンがあったと思うけどあれもマジキチ演出だったぞ！
何を喋るかと思いきや「夫は正義の人でした！」って叫び続けて強制ログアウトだからな
あんなん必要だったのか？ >>366
違うぞ
「あのお方は豊臣家のことしか考えておりませんでした」という若干夫への恨み節も込められていそうな台詞だ 訂正すまんな！
何言うんやと思ったらあれでFADE OUTしたから驚愕したわ >>366
高畑BABAの経歴詐称のおかげで三成正室が信繁の叔母説は完全スルーだったからなあ
三成嫁の存在自体がいらんかったかも 大泉洋は下手すぎる。何のドラマ見てもこいつの演技だけは冷めて見てしまう。 寧々、秀吉、吉野太夫
近藤さん、草刈さん
この人達は秀逸だった。 >>372
俺もそう思うんだが、大河スレでは何故か絶賛の嵐。 >>371
滝川三九郎とその嫁でも出した方が良かったと思う。 大阪編を長々やった分、むしろ、こんな豊臣家のために命を張る必要性を全く感じなかった。 秀吉のアレすぎて、豊臣につく理由が意味わからん。石田につくならまだわかる 加藤清正とか終盤に出番がない奴ばかり頑張ってたから、
全く大坂編からの流れがなかったな。 幸村に銃口突きつけられたらとき「手を出すな！」て近習を下がらせたのに、横から銃撃してきた秀忠に「遅いぞ！」て怒る意味が分からん。 正直、幸村は時流が読めない、父親に引きずられる戦馬鹿、星飛雄馬みたいなほうがよかったわ
まともな頭があれば大坂で勝てるとか言えないわけで >>377
徳川憎しでだろ。
領地問題がなかったら徳川の幕下に収まってた的な。
史実は知らん。 石田もなあ
世話にはなったんだろうけど作中描写だと世話した事の方が多いような気も… 徳川が戦のない世の中作ってるのに意味わからんは。幸村自身には家康に対してどうこうなんてなかったし、家康も幸村なんてどうとも思ってないやろうに 寺島進と藤井隆が2人で暗殺に行ってたらなあ
1人ずつ行ってしくじってちゃいかんよ >>384
関ヶ原も大坂の陣も徳川が起こした戦いやん >>379
「父上、もうすぐ援軍駆けつけます」ってLINEがきてたので
部下の手前、加勢が来るの計算に入れていいとこ見せたかった家康さん
>>389
関ヶ原は石田が私兵を挙げたのが起点（上杉征伐は名目上、豊臣政権の代行）
大坂の陣は豊臣が浪人集めたのが起点
誘導したのは徳川だけど、それに乗っかって兵を挙げたのは石田や豊臣 >>374
大泉洋が俺が嫌っている理由の１つにそれがある。
こいつがデビューした当初、当然無名なわけだけど、2ちゃんのスレやmixiを見たら絶賛されまくっていた。
普通に考えて、そんなわけがない。事務所か自分が雇った奴らが工作活動をしてステマコメントを書き込んでいたわけね。
これが嫌いになった理由の１つ。演技も存在自体も虫唾が走るのもあるが。 秀吉は子どもの育て方に関しては二流。これを見て家康は学んだことで、徳川家は長く続いたのかもね。
信長、秀吉の良いところだけを受け継いで悪いところは改善していく。
これが先に家康が亡くなって秀吉が生き残っていたら、同じ事が起きていたか分からないが。秀吉なら学習していたか。 >>391
ありがちな話だけども
「地方ローカル出身でコアな人気」とか（熱心に支持する層が一定数いる）
「役者が本職でないタレント（お笑い芸人等）」って肩書きがあってのじゃない？
（「（本職じゃないやつにしては）演技がうまい」とかっていう）
大泉は無名ではないよ「一部でコアな人気」程度の知名度はあった >>392
育てる以前で死んでないか？ そもそも晩年の秀吉自体がカスレベルやね やっぱり家康は関が原以後も10年以上生きてたっていうのがでかいよな
その間に体制を磐石にできた
もちろん、織田がつき羽柴がこねし天下餅、すわりしままにとかいわれてるように、二人が近世化をかなり進めてくれてたのも大きいんだろうけど
あと、火縄銃などの兵器が発達しすぎて戦争そのものが高リスク化してきたんだと思うよ
それで戦いに疲れて、みんな平和な時代を望んだ
ちょうど、世界大戦後、核によって戦争がハイリスク化して戦争をみんな嫌がって冷戦化したのと一緒で、その小規模な状況が起こったのかもしれない
合戦って基本的に昔は果し合いというか、スポーツ的なものだったんでしょ
いまでいうスポーツマンシップが、武士道騎士道と呼ばれていた
火器の発達で戦争が武芸を競うスポーツではなく、作業としての殺し合いになってしまったのがちょうど日本では1580年以後ぐらいなんじゃないの 関ヶ原のときに！反体制派を一掃できたのが大きいな
ほんま三成は余計なことしたと、毛利と上杉はおもったんじゃないのかw >>396
その存在意義において火縄銃と核兵器を同質のものとして見る視点は面白いね。勉強になりました、ありがとう。 >>396
抑止力としての武器だったのが重要なんじゃなくて垂直型産業構造が必要な兵器だったから、貧富の差が大名の間で大きくなった時点でもう鉄砲、大筒は生産、購入できない。
これこそが信長～秀吉期に芽生えた近代という構造だと思うけど。
同じ時期に日本各地で焼き物が流行ったのは土くれこねて焼いたら高値で売れる。
売価の数十分の一の原価で荒稼ぎできるミラクル産業で小規模な大名や関ヶ原や江戸初期に大減俸くらった西軍派大名の領内で特に盛んだった。
火の車の藩財政を土くれで支えてたわけです。 いつの世も夢を語って、地獄が待っている
合戦の実際はいつの世も変わりまへん
鎌倉ですら口上パフォーマンス終わったら
血みどろの射撃戦に推移、近接でたたき合うなんて先も先
そんなわけで普通のシチュの野戦で近接戦闘に入る前
弓がこの時代、一番キルレシオを稼いでいるんだが
楽々騎乗切り込みと突撃をドラマ化
鉄砲、大砲を持つものが持たぬ物を圧倒する兵器として映像化
劇的でインパクトのあるシーンばかり映像化されれば
そう刷り込まれても仕方が無いと思う。
武士道成立？昭和なんじゃないすかねー そういうなや
1600年の合戦と、1550年の合戦じゃぜんぜん内容も戦術も変わってるでしょ
その50年の間に大きな戦争観の変化が現れても不思議じゃない
城に立てこもられて銃で防御されたら、もう兵糧攻めしかなく膠着状態に陥るしかなかったんじゃないの
そんな戦争ならもうやる気もでんだろ 年末年始は何時間もかけて信長とか家康とかやってたのになあ
時代劇減っちゃったなあ～～～ くそみたいな番組作ってたら、そら見る人いなくなるよ >>396
信長の存在は日本に於いて大きいな。秀吉と家康は信長にかなり影響受けているし。
先駆者の信長の発想力は素晴らしいものがある。 一度だけ宮本武蔵を12時間だったか、有り得ない長時間番組を1人で見続けたことがあったな。
あれでは廃人同然だ。 >>406
流石のテレ東もそれから撤退宣言したからな 何年か前の６時間ドラマ白虎隊がHDDに入ったまま、まだ見ていない。 もう白虎隊はテレビでは流れないだろうね。笑いのネタになるだけだからな。
忠臣蔵なら楽しめるから撮り直して欲しいんだが。 >>410
とは言え金かかるだろうからなあ
もっとローコストで枠埋められる番組になっちゃうのも仕方無い
ポケモン映画とか流した方が視聴率も取れそうだし >>405
昔はそれを二日連続でやってた。
一人で見るのが楽しみだったんだがな。 >>411
江戸時代の日本人が本来の日本人の姿だとは思う。
近代に入って日本人は変わったな。特に戦時中以降は話にならない。
思考停止した馬鹿を大量生産している。 廃仏毀釈にしてもそう。江戸期の日本人の大らかさがすべて打ち消された。
誰の所為か？ >>425
当時は国宝の概念もなく、相当数の国宝級の物が破壊されてしまった。 掃除やら何やらしながら総集編見たけどあれで十分な感じだった
あれを薄く引き伸ばして一年かけてやったのが本編だったんだよな
そして直虎は予告見ただけでもういいやと思ったｗ 前半見てなかったので総集編見た。
堺雅人は40過ぎなのに15歳くらいの少年演じてて
それでいて違和感なく見れるのがすごいと思った 総集編だとそこまででもないけど一話丸ごとでは酷くて切った理由の一つ
中盤からはまた観たけどさ 当然 代わりに本編では無かった五人衆の最後を語れよ 幸村を主人公にするなら、時流読めずに大坂入りするのと、大坂では無能首脳部が状況をぐちゃぐちゃにしてあえなく討ち死にの部分を面白く描けないとドラマとして成功せんでしょ あそこまで秀吉時代を描くなら、秀吉自体への個人的感情で大坂入りするとこまで描いたうえで、無能首脳部に絶望したあとに真田幸村個人、真田家の武名を上げるために死力を尽くす、でよかったのでは 直虎が男だったのが判明したから
「男城主直虎」にすればいいと思う
当主が残した幼い甥を奉り、躍進中の家康の元へと送った
先見の明がある聖人君子として出せば
女人気も上がりまくるだろう >>440
周りに女だとバレなかったということか？ 次郎法師と次郎直虎が別人であるかもしれないっていう文書が出てきたというだけ Aとう名の女性がいた
Aという名の人物がBと名乗った
だからBは女性だと言われてきた
ただAという名の男性が同時期にいたことが判明した
だから普通に考えてBは男性の可能性が高い
こういう感じだと思ってたけど違うの？ >>444-445
そうそう。大河ドラマ主人公のモデルの「直虎」が女であったことは変わりない。 >>437
たしかに豊臣家への思い入れをもう少し描いてもよかったかもな
真田家としては秀吉に大名に取り立ててもらったわけだから、豊臣よりになる理由は普通にあるわけで
昌幸もあんまり豊臣に思い入れなかったな 信幸「父上が今何を考えておられるのか、本心をお聞かせください！」
昌幸「まったくわからん！！」 >>437
そうだよね。
そうじゃなきゃわざわざ真田主人公の真田丸で大坂編をあれだけ長く放送した意味がわからん。 信玄の男とのセッ クス、信長をフェ ラする蘭丸もながすべきである。 真田に追われて泣きそうな表情の家康ワロタｗ
本陣のシーンでアップになったところ 大坂編はかったるいから飛ばした方がいいかもよ
終盤になったら盛り上がるかと言われるとアレだけど 高島はアホやな。秀吉に勝てると思ったのか。徳川が味方につくわけないのに。 >>462
勝てると思ってないからビビりまくってたじゃん。でも意地があったから対抗した。
>>458
こいつもビビってるな。男だったら半角の空白をつかうなっての。 鈴木京香は演技が上手いな。草刈正雄、秀吉、北条も上手い。
やはり大泉洋は大根役者だ。
レイ パーの母の高畑、木村佳乃、佐助のオカマ、は出る度に冷める。
1番気になるのは真田の隠密の出浦役、コミカルな場面でも重苦しい演技しか出来てないのが違和感ありまくり。 >>465
もうすぐ終わるけど出浦の人は日曜朝の番組ではコミカルだよ コミカルな演技も出来るのか。何で隠密はあんなに重苦しさで統一したのか。
秀次が亡くなった話は謀反を企てたわけでもなく、勝手な思い込みで思いつめての自害にしたのか。
なんだかな。 馬鹿な事やってるシーンで一人渋い演技する事でシュールな笑い取ろうとしたんだろ
それに出浦がはっちゃけてもキャラ壊しになるだけだからな やっと関ヶ原。いつの時代も女が足を引っ張るものだな。感情で動いてばかりいる。 男性が作ったドラマの女性キャラを見てそれを言うかね 歴史上の人物を見ていると如何に充実した人生を送るか、どのように生きるかを考えているんだよな。
現代人は如何に要領よく長く生きるかしか考えてないのかもしれん。 >>462
最大限交渉を引き伸ばして、一戦交える
程よきころを見計らって降伏、所領削減の上、1国か2国安堵されるってのが
当時の中大名のセオリーだから。無抵抗で降伏（上洛）しては
酷い条件を飲む羽目になるから。
長宗我部も島津も徳川も同じことやってる。「勝てる」と思って戦してたわけじゃない北条は
いかに有利な条件を引き出して和平に持ち込むか、で戦してた 安堵してもらったら伊豆相模2カ国だったのかな
だいぶ石高低い国だけど >>475
長曾我部も島津も徳川も本国に攻め込まれる前に降伏してる 信雄も本城は落とされてない
本城落とされて所領の大幅削減で済んだ佐々みたな例もあるけど元織田の同僚ってのもあったのだろう
敵が西にいるのに本城が西端ってのがなあ 武田信玄にも囲まれてるし
本国が武蔵のどこかなら相模や上野落とされた時点で降伏ってのもありえただろうが 大泉洋は長生きしてんだな。このような要領の良いクズはいつの時代も美味しい思いをして生き残るものだ。
自分の信念を貫く奴は人気はあっても短命で終わる。 >>475
大阪の陣の豊臣もそうだが圧倒的不利な状況で交戦して有利な条件を引き出して和平に持ち込むとか夢物語 史実だと兄貴に助けてもらったのに大坂行ってはっちゃけた弟の方がクズっぽいけどなｗ 勝ち負けはともかく、真田の、幸村個人の名前を上げてやるというのはまだわかる。でも、このドラマの「絶対勝てる」とかいうのは、あの状況を考えたら幸村を周りが見えないアホの子にしか見せないよ 負けるのはわかってるけど、そのうえで格別な動きを見せるから目立てて名前が売れるし、ドラマも生まれるやろ
このドラマの幸村が、若い頃から常に何事に対しても、にこやかに勝てますと言い続けてその通りになってきたというキャラクターならともかく、真田丸のはただの現状分析できない人にしかなっとらんは 木村佳乃は相変わらず下手だな。鼻につく演技しかできない。 哀川翔は大河ドラマには全く合わないな。存在が軽すぎる。 女が口を挟むと必ず失敗するな。こいつらは論理的に考える力がないのだろう。感情だけで動いている。
職場の女も今まで務めた会社でもそうだった。
江戸時代の大奥なんて最悪だしな。 宮本武蔵が剣豪で1番歴史上で強かったというのは、嘘だよなとつくづく思う。 豊臣家は馬鹿女どもが原因で滅んでしまった。
女に権力を握らせたらダメだ。 >>495
三谷幸喜が大河で伝えたかったこと、描きたかったことって女は糞ってことだけだよな >>497
女は基本的にギャグ要員
例外は有能すぎる阿茶の局 主人公の母親役なのに、例の事件で厄介者になったとはいえ制裁的にナレ死で処理されたのは痛烈なギャグだったなw 女は感情で動いているだけだからな。その行動を取ったらどうなるかまで思考が及ばない。 ほんと酷いオチだったなぁとしか感想でない
序盤の勝頼の物語見て結構期待したんだけどなぁ 勝頼とか幸村がみてるわけでもないのにちゃんと描いてたのに、大坂の陣はあれですわ 和平論者だった
主戦派の浪人衆とは折が悪かった
基本的に戦の時に和平を主張する奴は内通者扱いされた
へうげものの有楽斎がイメージ近い 真田丸の有楽は外交チャンネル持ってただけとも言えるが、内情を徳川方に伝えてた描写もあったから微妙
ただ積極的に豊臣を潰そうとしてたというよりはとにかく交戦状態を早く終わらせたかったんじゃないかと思う >>507
台所の親父がいなかったら有楽の言うように豊臣の不利にはならなかったかもな 台所にいて最後殺された大根役者は一体何なんだ？ コネ出演？それともミュージシャンやお笑い芸人？ あの若造？は何の意味があったのかわからんｗ 信繁が何のために台所に置いたのかも 兵士として使えなさそうだったから小間使いとして厨房に貸し出したんじゃないの
信繁のとこに行くぞと作兵衛に言われた時からやる気無さそうだったのになりゆきでついて行かされたような感じだったし いやそうかもしれんが、そもそも演技下手すぎだったからね。役者ではないはず。 生きいると権力に逆らいづらい状況があるが、これに抗って自分の信念を貫くと信繁や後藤みたいな目に遭いますよ。
信之や他の大名みたいに家康という長い物に上手に巻かれましょう。下らないプライドなど捨てましょう。
と突きつけられた気分なのは俺だけなのか。 後藤がなんで牢人してたかなんて、ほぼドラマでは描かれてなかったような 厨房で殺されたのはキング・オブ・コメディっていう芸人だよ
相方が女性性との制服窃盗で逮捕された 何で出すのかね。下手で練習していないのが分かるし。武田も大河ドラマに抜擢するのはどうかと思うわ。
出たくても出る事が出来ない役者に申し訳ないと思わないのだろうか？ 思うわけないだろw それなら、こんなクソドラマを受信料で作ったことを申し訳なく思ってほしいわ 幕末の慶喜や久光にお笑い芸人を持ってこられるよりよほどマシ フランキー堺が家康をやってことがあってだな（おんな太閤記） おんな太閤記の時点ですでに役者業が主だったのじゃないの
さすがに比較対象に上げるのすら烏滸がましい だいたいその時期だったっけ？アメリカドラマのSHOUGUNで虎長の重臣役をしたの。
ヤンキー時代劇とはいえ、既に海外で役者として認知されていたフランキーと役者に軸足移してないお笑い芸人一緒にしてはちょっと無いわ。 最悪なドラマだった。幸村ファンは見ないほうがいい。 三谷も自称大の大河ファンなら今の流れに逆行するような古き良き大河を目指して欲しかったわ さすがに終わって１ヶ月以上粘着してんのにはドン引きするわ。 幸村の攻める計画が通ってたらどうなったのか
もしかしたら歴史変わってたのかなって、ロマンがあるのが歴史の良いところだね
しかし徳川を追い込んでたのに、秀頼の旗印？の帰参でどんでん返しっつ創作よね？
本当だったら浮かばれないな 旗印ネタは宣教師の記録にあるから事実みたいだけど
戦況にどの程度影響を及ぼしたかは議論の余地がある 秀頼と馬印がどうこうより当てにしてた後詰めが消滅したのが痛かったな
毛利勝永が無双してる間に後詰を投入してればあるいは 考証の先生方が関連書籍で儲けただけのドラマ
おまえらみんな騙されたわけだ >>533
何で考証の先生の書籍買うと騙されたことになるの？
俺は満足して買って良かったと思う本もあるぞ。 >>502
ほんと、第一話から見直したけど作品前半は凄く面白いのに、中盤以降は右肩下がりにツマラナくなってる
前半と後半では別人が脚本してるかの様な印象
実に勿体無い作品だわ 新選組！と比べるとやっぱり完成度が低いよな
あっちはなんか一つの完成された小宇宙的なできだった １３歳くらいの大谷吉継の娘を正室に迎えた真田幸村（真田信繁）はロリコン。
ロリコンの偉人・有名人と、ロリコンが出る有名作品などのまとめ - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1148955 本多正信
菅 貫 太 郎
━━━━━━━
ナレーター
寺 田 農 コッペパン風林火山以来の伝統にのっとって、真田丸のテーマにも
あるべき歌詞を奉納いたしましょう。
叩き台として「真田被害者の会 唱歌」を途中まで。
（ウ・ソ・だ ウ・ソ・ばっかりだっ）
（あーウ・ソ・だ ウ・ソばっかり あーいーつー！ もう～ごめんだっ！）
騙されたー 真田の奴らにーいっ
嘘付いたー 真田昌幸がーっ （畜生！）
裏切ったー 真田の奴らがーっ
寝返ったー 真田昌幸がーっ
おーんどりゃ こうなりゃこっちも シーバーくぞーっ
もう、許せない～ 嘘ばーかり付ーきおって～
（間奏）
騙されたー 真田のせがれにーいっ
騙されたー 真田兄弟にーいっ
あーいつらあんなにガキでもずーっこいぞー
どういう育ちだー？
親の顔が見ーたーいー
（嫌というほど見せられていたんだったな～）
（見～て～お～れ～）
あ～ 思い出しても腹が立つ～っ
許さんぞ～ この裏切り～
（中断） 「俺が死んだら豊臣頼むで」
っとか三成と清正のファンタジーはいいとしてなんのオチもなくあっさり暗殺される清正はなんなん？
そこまで風呂敷広げたならもう少しなんとかしようや 草苅と忍者の渋いおっさんと高嶋の評価だけが上がって他は全部くそ 豊臣時代に時間を割いた割には信繁が昌幸と別個に数万石貰ってたことはスルーしたからな
あと治部と昌幸が相婿であることも 相婿説を採用するなら治部は真田兄弟の義理の叔父にあたるわけだし あそこまでガタガタになったならいっそのこと濃厚な┌(┌＾o＾)┐があればよかった いま28話まで見てるけど確かにホームドラマだな、、
あとこの辺はシリアス回が多いだけにいちいち軽いネタを挟むと逆に興ざめするな、、 4月からBSで太平記（今の大河と同脚本家）が再放送するらしいけど鎌倉殿の13人の年はこれか新選組の再放送が来るのかね >>553
三谷の悪癖だな
ああいうのをコメディだと勘違いしてる サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん お金博士9歳&戦国武将女子10歳SP!★5 三谷は面白いつもりでやってるんだろうな。意味不明な小芝居 なんでコメディ（モドキ）をやらないと入れないと気が済まないのだ。
いやそういう人に任せる局側が悪いのか？ 【戦国こぼれ話】真田昌幸は「打倒家康」を悲願としていたのか？実は貧困と病気で苦しんだ悲惨な晩年。
https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20200901-00196122/
慶長１６年（１６１１）６月４日、昌幸は６５歳で真田庵（和歌山県九度山町）で病没した。
九度山での幽閉生活は１１年にも及んだ。ここまで記したとおり、「打倒家康」を悲願としていたという通説とは大きく異なり、晩年は病と貧困に苦しんでいたのである。 NHKオンデマンドにリクエストしといた。見たいのにさ。 HDに全話録画していて暇があれば何十回も繰り返し見たが、竹内結子が亡くなってから何だか一度も見れないな 三谷脚本じゃなかったらもっと面白かったのに
最後の夏の陣何あれ
真田の赤備えが本陣に向かって来る脅威が伝わらないとダメだろ
あと一対一で家康と喋るとか
最後の死に際も自害みたいな死に方
史実通り敵に討たれてこそ玉砕的でカッコいいのに 大河ドラマ板もAIに潰されて真田丸スレ無くなったままだな… 大坂の陣 真田信繁VS.徳川家康
初回放送日: 2023年12月6日
豊臣と徳川の最終決戦・大坂の陣。ＶＲ・バーチャルリアリティーで再現！真田信繁が大活躍した真田丸の戦いがよみがえる。ナレーションは大河で千姫を演じる原菜乃華さん。 ＞ 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
＞ なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
＞ イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
＞
＞ 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
＞ 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
＞
＞ ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
＞ それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
＞ 彼らは集団ストーカーを、［地域で子供を守る安心安全パトロール］と称している。 大河初めて見たんだけど合戦こんなショボいの？スリーキングダムですらちょっとイマイチに感じてたのに向こうが100とするならこっち3くらいしかないじゃん… Amazonで真田丸見てるだけとなんで7話からないの？ >>570
合戦の迫力と人間模様なら｢真田太平記｣を見た方がよいかも。｢真田丸｣に不満を抱く人はね。 そもそも合戦とかスケールじゃ中国に勝てるわけないから比べるだけ無駄や >>1
笑ってはいけないもそうやけどガキ使の本編も
ダウタウの松ちゃん浜ちゃんも60歳の還暦を過ぎたから
松ちゃんの性加害問題関係なしに視聴率も低いし
元々遠からず終了の予定やったやろ
あと同じ日テレ系列の読売制作のDXデラックスも
シンプルに視聴率が低いから元々遠からず終了の予定だった
ガキ使とDXと笑ってはいけないの枠の後継番組は全部
千鳥がMCの番組にすればいいと思う
あとフジのジャンクSPORTSは
MCを千鳥ノブにすればいいと思う
ノブは前からスポーツ番組のMCをやりたいと
言うてたし >>1
テレ東視聴率最下位脱出
やっぱりチャンネル番号変更の影響が
じりじりとボディブローのように積み重ねって
ここに結実した感があるよな
個人的にはNHKを含む在京キー局のチャンネル番号は
シンプルに開局日順に
地上波
1ch NHK総合
2ch NHKEテレ
3ch 日本テレビ
4ch TBSテレビ
5ch テレビ朝日
6ch フジテレビ
7ch テレビ東京
8ch 東京MXテレビ
9ch テレビ神奈川/テレビ埼玉/千葉テレビ
BS波(BS2K/BS4K/BS8K共通)
1ch BSNHKメインch
2ch BSNHKサブch
3ch BS日テレ
4ch BSTBS
5ch BS朝日
6ch BSフジ
7ch BSテレ東
こうするべきというか
本来これしかないと思うこれ一択
今からでも遅くないからこう再変更すべき 
